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2023-10
10月が終了し、留学から2ヶ月以上が経過しました! 【日々の生活】  今月は毎日が怒涛の日々で、すごい早さで過ぎていきました。友人とノルウェーのオスロ旅行に行ったり、Falunの世界遺産やHalloween Partyへの参加、友人の誕生日partyも行いました。また映画鑑賞、お気に入りのカフェにスープランチをして気分転換をするなど、勉強の合間に充実した日々を過ごすことができました!オスロはとても美術的な街で小さい市ながらも建物や景観が美しさで溢れていました。こちらで生活していると、友人が皆「自分がどう思っているか」「自分がどうしたいか」という「自分」に重きを置いた意見を求め、日本のように「空気を読む」と言うのがないので、それをはっきり伝えることの大切さを学んでいて、日々自分の価値観や考え方との違いに驚きながらも、新鮮で、お互いの気持ちを伝え合い、理解し合おうとするコミュニケーションがとても楽しい時間です。友人といる時間の楽しさや、英語でこんなにも世界と繋がれる、自分の視野が広がることを体感し、改めて留学はかけがえのない経験であり、改めて両親や周りの方のサポートに感謝を感じました。 【気候・生活において意識したこと】  10月は心身管理が大切になった月でした。10月に入った途端、寒さが一段と厳しくなり、中旬には例年より早い初雪の観測、下旬にはwinter timeに変化し午後4時には日の入りし、暗くなるのがかなり早くなってきたことを実感しました。そのため心身のコントロールも一段と難しくなり、気持ちが落ち込むことがかなり増えたので、一人でいる時間をなるべく減らし、ビタミンDを摂取し始めるなどの対策を始めました。また気温がマイナスになることが増えたこの地での寒さ対策として、2ヶ月かかってやっと届いた両親からも温かいグッズを活用しながら、なるべく多くのレイヤーを重ね、頭と3首を守り、温かい飲み物を摂り、なんとか耐えています。誰よりも寒さに弱い私は、なんとか工夫に工夫を重ねていますが、雪が降ると雨や風よりは実感する寒さが和らぐような気がしています。 【授業】  今月は、教育の授業で最後のFieldStudyがあったり、様々な大学から来た先生とディスカッションを行えたり、スウェーデン語のFinal testを行うなど、最後に向けての授業や勉強が増えました。スウェーデン語の授業を履修したことで、最近は生活していてもなんとなく言葉の意味が理解できたり、より現地の人とのcommunicationが生まれたりして、履修して良かったと実感しました。テストに向けての勉強も増えましたが学んでいる言葉に日々精通している生活をしていると普段の生活からも学ぶことができるので、普段のテスト勉強より楽しかったです。すでに成績を受け取り、一番上のgradeを取ることができ、とても嬉しかったです。  そして機会を頂き、日本に興味がある世界中の生徒が日本文化について学ぶ授業にも参加することができ、日本文化についてディスカッションすることができました。こんなにもいろんな国の人が日本文化について個々の意見を持っていて、興味を示してくれていると驚いたと同時に、自分ももっと日本文化を知る必要があるなと感じました。とても楽しかったです。 【お金管理】 やはり円安の影響や消費税の高さがあり、こちらにいると全てが高く感じます。今月は忙しかったり疲れていたりして外食が増えてしまったり、冬物の購入、旅行での出費から、普段より生活費や食費が高くなりました。業務スーパーの奨学金を頂いている事が本当に有難い事であり、それによってお金を気にし過ぎずに経験できていることが沢山あります。来月はよりしっかりお金管理をしていきます。交通費はこちらのバスの仕組みが苦手で徒歩か自転車移動なので、旅行の友人が運転した車とガス代のみです。 11月は新しい授業が2つ始まり、新たな授業スタイルに慣れないといけない時間や、寒さや暗さもより厳しくなると思うので、気をつけて生活したいです。
国際コミュニケーション学科 3年 交換
2023-09
9月が終了しました!! 【日々の生活】  今月は「もう1か月が過ぎてしまった!」と思うほどには、とても早いスピードで1日1日が過ぎていきました。今月からは履修している2つの授業が本格的に始まり、平日は友人と大学の図書館にこもり勉強をしたり、天気の良い日は湖の前で友人と課題を行いました。授業でわからない箇所は授業後やメールで先生に聞くように心がけています。  毎週末は、友人とUppsalaやMoraといったスウェーデンの様々な都市に観光をしたり、Welcome weekのFinal partyに参加したり、ボーリングを楽しんだり、寮内でInternational Dinnerをしたり、FIKAを楽しみました。ある日の夜中に、友人に「オーロラがみられるかも!」と誘われ、ビーチに行ったときに見えたオーロラは、涙が出るほど感動的でした。毎日が刺激的で楽しいことを沢山経験しながらも、落ち込むことや悩むことも増え、自分の気持ちを考える事の大切さを学んだ1か月でした。 【伝えたい大きな出来事】  今月の終わりに、救急車で緊急搬送され、3日間スウェーデンの病院に入院しました。ある日突然、40度の高熱、頭痛、寒気などの症状に襲われ、大学や保険会社とやり取りをしできる限りのサポートは受けましたが、最終的に救急車を要請しました。スウェーデンで救急車を呼んでもすぐに来てくれるわけではなく、なぜ救急車が必要なのか、自分の症状についてなど1時間ほど質問を受けました。そして要請が受理された後、なんと2時間後に救急隊が到着しました。病院に行けるかは救急隊の最終判断に任されるのですが、私はすぐに搬送が決まりました。病院に到着後は、血液検査やコロナ・ウイルス検査、骨髄検査など様々な検査を行いました。これまでの間、友人たちが買い物をしてくれたり身の回りの手伝いをしてくれました。  入院中は、抗生物質の投与や輸血、採血を頻繁に行いながら治療しました。その間に友人がお見舞いに来てくれたり、日本にいる両親や友人、国際戦略部の職員さんからメッセージをもらい、とても励まされていました。私の隣人は常に付き添い、私の入院生活のサポートをしてくれ、皆さんには感謝しかないです。ドクターに危険な状態だったと説明を受け、今回はめぐまれていたと安堵しました。退院後は抗生剤治療と再診があります。  今回このような経験をして、自分の心身の状態に耳を傾け、無理をしすぎない事は留学を継続させるためにも意識しなければならないことだと感じました。また、友人に自分の体調を日頃から伝える事、受けられるサポート内容の把握も大切です。スウェーデンの病院はなぜかとてもゆったりしていて待ち時間のほうが長いので、もし体調を崩したら我慢しすぎず、なるべく早く助けを求めると良いと思います。 10月も、たくさんのことを学び、吸収して、少しずつでも成長していきたいです。
国際コミュニケーション学科 3年 交換
2023-08
遂に、私の初めての留学生活がスタートしました! 私にとって、ほぼ初めての海外、初めての長距離飛行機、初めての留学。準備段階では「本当に行けるのだろうか」「到着できないのではないか」など沢山の不安を抱えていました。渡航の日、多くの友達や家族、親戚が空港にお見送りに来てくれ、来れない子からもメッセージを頂き、エールを頂いた時間は、今後忘れることのない良い思い出です。 そして50㎏以上あるスーツケース、15㎏あるリュックを背負い、渡航から2日かけ、やっと寮に到着した時の達成感と安堵の気持ちはとても大きかったです。寮に到着するまでに、多くの地元の方に助けていていただき、感謝の気持ちでいっぱいでした。 【到着後と生活について】 そして寮に到着してから今までの期間、冷蔵庫が使えなく食べ物が買えなかったり、鍵がかからなかったり、conviqというsimカードが使えないなど様々な問題もありました。 しかしすぐに寮や大学で多くの友達ができ、大学のwelcome weekのイベントに毎日参加をして、すでに沢山の楽しい思い出、初めての経験をしています。BBQをしたり、スウェーデンの伝統文化やスポーツ、FIKAを体験したり、12㎞のハイキング、夜に開かれるpartyやカヌー大会など、毎日が新鮮で刺激的で、とても楽しいです。文化が違う人とここまで一度に関わることは経験したことがなかったため、英語力や会話の続け方、関わり方などで悩むこともありました。 【街や大学について】 私が住んでいるDalarnaにあるFalunは、たくさんの美しい自然や街並み、野生の動物たち、人々の人柄もとても素敵で、そのような景色や交流も癒しの一つとなっています。そしてgluten-freeやvegetarianといった食事プランが当たり前のようにあるため、食事の選択がとてもしやすく、多様性を尊重する文化を感じています。大学までは歩いて約40分とかなり時間がかかりますが、日照時間が長い時期は景色を楽しみたいので今は徒歩で通っています。 【心配事】 それは「寒さ」と「お風呂」です。スウェーデンはすでに気温が13度前後、夜は9度くらいまで冷えます。そしてお風呂もないため芯から身体を温めることができず、寒さに弱い私は常に冷えています。これからより冷え、日照時間も減るた、寮にあるサウナやキャンドルを活用し、心身の管理を大切にしていきたいと思います。
国際コミュニケーション学科 3年 交換
2023-01
月次報告書1月分
End of My Life in Sweden
1月にはいり、あっという間に帰国の用意を始めることとなってしまいました。授業自体も1回しか無く、ゆったりとした時間をスウェーデンらしく過ごせたような気がしています。気温もおおよそ0度以下の日々が続き、時には-19度まで下がることもあったりと、非常に寒さの厳しい北欧らしい雪に囲まれた1月だったと感じています。 この5ヶ月間の留学生活を振り返って、改めて学ぶことがたくさんあったなと実感することが多くなりました。アメリカやオーストラリアなど英語を母国語としない国へ留学することで、ヨーロッパ各国から来る留学生と切磋琢磨して自分のスキルをより磨けたと思います。特に文化や価値観の違いは非常に大きく、課題への取り組みの姿勢など人それぞれで、日本人の性格とは真反対なことも多々あり、苦戦する中で得られるものは将来の自身のキャリアに生かされていくものであると実感しています。 初海外渡航で初一人暮らしなどと非常に不安な面が大きかったものの、実際生活してみると案外適応できるもので、ポジティブでいれば自然と豊かな暮らしになっていくとも気付かされ、スウェーデンでのゆったりとした生活は生涯においてかけがえのないものとなると考えています。日本に帰れば就活やアルバイトなど時間に追われる日々が始まると思うと、今は少しスウェーデンでの生活が恋しいと思ってしまいます。結局ホームシックにはなることなく、むしろヨーロッパが好きになった半年間の交換留学でした。 日本に帰って何を一番に食べたいか、、、 やっぱり、美味しいお刺身でしょうか:) たくさん食べちゃいます! 最後まで読んでくださりありがとうございました。  (完)
国際コミュニケーション学科 3年 交換
2022-12
月次報告書12月分
Starting Countdown to Go Back to Japan
今月は3回しか授業がなく、全てオンラインであったためほぼ1ヶ月間学校にいく期間が無いという、スウェーデンらしい授業形態でした。さらに、4人組のグループを作りビジネスプランの作成に取り掛かり、授業外でミーティングをしながら30ページほどの大きな課題に取り組みました。スウェーデンでは12月中旬からホリデーシーズンが始まり授業がない期間ができます。そのため、月の半分は授業に、半分は自分の時間に費やしていました。 それに加え、3年生として就職活動も始めたことで、日本と8時間の時差からこちらの朝5時からオンラインでインターンや企業説明会に参加したりと1日が非常に長く感じる一方、日の出が9時日の入りが15時と日中が短く感じるなどなんとも違和感しかない生活でした。多くの人が太陽が出る時間が少なくなり、鬱になるとよく言われますが、ウィンタースポーツが好きな私としては待ち遠しい冬がやってきたといった感じです!最低気温が-18℃になる日や雪が一日中降り続く日などでやっとスキー場がオープンしてクリスマスに滑りに行けたことが最高でした:) さらに、月の半ばにスペインへ日光浴しに行ったことも元気に生活できている一つの要因なのかなあと思いました! あと1ヶ月精一杯楽しんでいきたいと思います!!! せっかくなので今月の生活費の詳細の内訳を載せておきます!ぜひ参考にしてください:) 家賃: 57000yen (水道光熱費込み) 通信費: 2000yen 食費: 20000yen 外食: 3000yen (なるべく控えめにしてます) 自分のために買ったもの: 30000yen (お土産など込) 旅行費は計算不能ですが、どこへいくにもRyanair という格安航空を使うと片道10,000以下で飛べることが多いです! おすすめはScandinavian Air (SAS) の youth ticketで購入すると通常の半額程度で購入できStar Alliance(日本で言うANA)なのでマイルも溜まるしお得です!おおよそユーロ圏であれば3泊4日で6万あれば十分楽しめるのではないでしょうか:)  ぜひスウェーデンを留学先に選んで勉強でも私生活でも唯一無二のライフを楽しんでくださいね〜
国際コミュニケーション学科 3年 交換
2022-11
月次報告書11月分
First Snow in Sweden
国際コミュニケーション学科 3年 交換
2022-10
月次報告書10月分
Balance between Studying and Free time
スウェーデンに到着し約2ヶ月が経過し、スウェーデン語を授業で勉強しているためか生活もしやすくなり、落ち着いて時間を過ごすことができている。今月は月初に2回ほど旅行へ行き、ポーランドとフィンランドへ旅をした。どちらにもそれぞれ違う良さがあり、ポーランドは物価が安く日本にいるような感覚になった一方で、フィンランドのヘルシンキではユーロが通貨であり、円安も影響して非常に出費が激しくなってしまった。特に私が大好きなmarimekkoでは約3万円の爆買いを人生初経験して、高いなりにも良い買い物をしたため心がなんだか豊かになった気分で留学でしか味わえない楽しさを感じた。なので、月額費用の内訳が食費・その他がすごく高くなっているが食費は2800SEK(\35000ほど)なのでほとんどは旅行で飛んでいるので、皆さんの思っているほど生活費は高くないんです:) 10月半ばからは授業も終盤に差し掛かり、テストへ向けた準備や大きなセミナーなどが重なったため勉強に追われる2週間となった。セミナーに向けた小レポートやスウェーデン語のどんどん新しい内容を詰め込まれて頭がパンクしそうな中でさらに4000ワードのレポートも舞い降りてきて、1つのサイクルの中で3つも授業を取ったために(なんと1サイクルに2つが基本!日本じゃ考えられない!2つにすると週2しか学校行かない日もあるけど案外それがスウェーデン流らしい、)正直きついと思うこともあったが、日本語を勉強しているスウェーデン人と友達になって週末にバーへビリヤードをしに行ったりと程よくリフレッシュしながら乗り切れそう!頑張れ自分!あと1週間で解放!(なんだかブログ感覚になってきている)
国際コミュニケーション学科 3年 交換
2022-09
月次報告書9月分
SWEDISH LIFESTYLE
授業が本格的に始まり、先月よりも時間に余裕がなくなりましたが、それでもスウェーデンの時間の流れはゆったりとしていて、身体的にも精神的にも追い込まれるようなこともなく非常に充実した生活を送れています。 近くの街やストックホルムに小旅行をしたり、月末にはポーランドへ旅行へ行ったりとヨーロッパだからこそできる過ごし方ができているように思います。もちろん勉強は授業時間よりも予習・復習時間を多くとらなければならないため大変な部分もありますが、自分は料理を作るのが好きなのでそこでリフレッシュをしたりしています。 スウェーデンのダーラナ地方は国の中でも内陸部にあるため、気温自体は9月当初は10-21度くらいですが、9月下旬では0-15度程度と非常に寒くなってくるので、もしこのレポートを読んでいるスウェーデンに来たい学生たちは寒さ対策はしっかりしてからここに来ることをおすすめします。 治安自体は田舎なので比較的良いですが、やはりドラッグや酔っ払った人が寮に入ってきたりと夜には少し危険なこともあるようです。(基本的に犯罪に遭うことはないですが情報として、、、) 最後に、ノルウェーなどの北に行かなくてもオーロラが見れることは何よりもスウェーデンを選ぶ何よりの理由になるかなと思います!
国際コミュニケーション学科 3年 交換
2022-08
2020-03
月次報告書3月分
留学8ヶ月目
今月は授業とField Studyの行き来で、他の月と比べとても忙しかったです。 自由にゆっくり出来る時間は少なかったですが、それでも自分の勉強したい分野だったり興味のあるトピックについて深く学ぶことが出来たので、とても充実した月になりました。 特にSwedish Education SystemのコースでのField Studyは学ぶことがとても多かったです。 朝8時からお昼の給食まで学校で子供たちと一緒に過ごし、授業にも一緒に参加しているのですが、日本の学校との大きな違いに驚かされる毎日です。 まず一番驚いたのが生徒と先生の距離の近さです。スウェーデンの教育方針では、学校は子供達の自主性、主体性を育てるための場所だという考え方が推進されているため、先生たちの役目はあくまでも生徒の成長をアシストすることだとされています。そのため、日本の学校と比較するとこちらの学校では生徒たちのやりたいことや意見が尊重されているなと強く感じます。実際に授業を見学しているうちに、いかに日本の学校では先生たちの持つ権力が大きいかということに気がつきました。 日本では先生の言うことが正しい、生徒は先生の言う通りにするべきだと言う考え方が一般的で、私の学校での経験を思い返しても、先生たちが「これはやってはいけない」など、生徒の自由を規制する場面が多く思い浮かびます。 それに比べスウェーデンの学校では、先生は一人一人の性格をしっかりと理解し向き合い、その子たちに合ったやり方でアドバイスをしているという印象を受けます。 また、今月の始めには私の担当しているクラスで私自身について、また日本についてのプレゼンテーションをしました。 写真をたくさん見せて欲しいと先生から頼まれていたので高校の時のクラス写真なども含め発表をしたのですが、その際に 「なんでみんな同じに見えるの?なんでみんな同じ服を着て同じ髪色なの?」 「女子はスカート、男子はズボンって決まってるの?トランスジェンダーの人はどっちを履くか選べないの?」 「毎日みんな同じ服で同じ見た目じゃつまらなくないの?」 このような質問を多く聞かれ、本当に校則や教育のあり方が日本とスウェーデンでは根本的なところから違うんだなと感じ、とても新鮮でした。 こうして実際に学校でスウェーデンの教育のあり方について学ぶうちに、日本の教育ではどれだけ"Conformity"が重視されているか思い知らされます。日本ではみんなが同じであるべき、違い=間違いという強い圧力があると思います。 もちろん国や文化によって異なる考え方があるのは当然ですが、スウェーデンの学校で伸び伸びと育つ子供たちを見ていると、髪色など小さな問題で生徒の個性を否定する校則が存在する日本の教育のあり方に疑問を感じずにはいられません。 多くの移民を受け入れ多様性が重視されるスウェーデンと、長い間外国との関わりを絶っていた日本とでは歴史的に見ても正反対と言って良いほど違いますが、今回のこのField Studyを通して文化や価値観の大きな違いについて少し変わった視点から学ぶことが出来、とても内容の濃い月でした。
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