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留学種別
交換
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交換(ダブルディグリー)
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2024
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2024-12
月次報告書12月分
新しい体験
あっという間にもうあと二週間くらいになってしまいました。今月もなかなか期末のプレゼンテーションやテストで忙しく過ごしていました。 クリスマスに留学生の友達とみんなでシークレットサンタをやりました。プレゼント交換的なやつです。初めてやりましたがすごく楽しかったです。私はもこもこ靴下とイヤーマフをもらいました!大切にします。 今月の一番の思い出は、年越しに台北101に行って花火を見に行ったことです。このイベントが行われていることは台湾に来る前から知っていて、来る時から年越しは必ず見に行くと決めていたので行けてよかったです。10月の国立記念日の時よりも人もたくさんいてお祭りのようでした。花火もすごく豪華で綺麗でした。日本ではこのような派手な年越しを体験することはないのですごく貴重な経験になったし良いタイミングで台湾に来れたなと思います。よかったです! 今月は生活面で色々新しい体験ができた月でした。残りの数週間も大切に過ごしていきたいと思います!
台湾
實踐大學
学生13097
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書12月分
台湾最後の月
今月は台湾で過ごす最後の月だった。留学が始まってから常に日本に帰りたいと思っていたが、やはりこの月はそんな日本を恋しく思う気持ちよりも別れを悲しむ気持ちの方が強かった。台湾で出会ったみんなと別れる悲しさもあれば、台湾という土地と別れることの悲しさもあった。期末テストが終わると、みんなバラバラに帰宅するので、大きなお別れの会などなく、さらっと終わってしまうものに、悲しさを覚えた。しかし台湾で出会った人々は、みんななにげにSNSなどでつながっているので、今後一生関わりがない訳でないという事実に少し心が安心する。 お別れの悲しさよりも今回の留学で得たものがたくさんあり思い返してみても、楽しかった出来事や辛かった出来事、驚いたような出来事まで全て鮮明に思い出すことができる。まだ人生を生きてほんの少ししか経っていないが、今までの人生で1番楽しかった1年といっても過言ではない。たくさん泣いたし、たくさん笑った。いつかまた戻ってきたいと思う。
台湾
国立台湾師範大学
学生13101
アジア言語学科 3年 交換
2024-11
月次報告書11月分
怒涛の3ヶ月目
今月は筆記テストが二つ、プレゼンが一つ、レポート提出が一つと勉強面ですごく大忙しでした。とくにレポートは量がすごく多かったので提出できた時の達成感は言葉にできないです。 今月末は停留ビザの延長もしてきました。申請のために用意したものが以下です。 ・パスポート原本 ・パスポートの顔写真ページとビザページのコピー ・現地大学の入学証明書 ・申請費(300元)※現金のみでした ・帰りの航空券 (私は見せることなかったですが、持っていっておくと安心だと思います) (申請書は現地でもらって書けるので特に事前準備する必要はなかったですが、同じ物が内政府の公式ホームページにもあったので書いてから持っていくことも可能だと思います。) 今後留学をする方の参考になったら幸いです。 あとは、台湾人のお友達のダンスの発表会があったのでみんなで見に行ったり、最近寒くなってきてちょっとあったかい洋服が欲しいなってなったのでみんなでショッピングに行ったりして生活面も充実しました。 このような感じで結構毎日課題に追われつつも楽しくあっという間に今月も終わってしまいました。それと同時にもうあと1ヶ月ちょっとしか留学期間も残っていないのかと思うと、月日が経つのは本当に早いなと感じています。そろそろ日本に帰りたい気持ちと友達とのお別れが近づいてきているのとで複雑な気持ちですね。この気持ちがあるのも留学生活を楽しく過ごせているおかげだなと思います。残りも大切に、毎日を楽しく過ごせるように尽力していきます。
台湾
實踐大學
学生13097
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書11月分
留学後期3ヶ月目
今月は校外学習があった。みんなでバスに乗り「女王頭」という女性の首のような形をした岩がある観光スポットに旅行しに行った。景色も綺麗でとても充実した校外学習だった。 ただし蚊にたくさん噛まれたので虫刺されの薬が必須である。台湾でも手に入れられるがやはり日本の製品がとても効くと思う。台湾の蚊は日本の蚊より強く(個人的な感想)痒みがずっと残るので虫刺されの薬はやはり必須だと思う。 また11月という季節でも山などは蚊がいるので気をつけるべきだと思った。 中間テストも終わり一息つくのも間もなく来月は期末テストなのでぬるぬる生活をしている暇はないと思う。台湾での日々の生活もそろそろ終わりに近づいて来ているので、一日一日大切に、そして勉強面でも気を引き締めてラストの月を頑張って過ごしていきたいと思う。
台湾
国立台湾師範大学
学生13101
アジア言語学科 3年 交換
2024-10
月次報告書10月分
10月🇹🇼
10月の台湾はまだまだとても暑いです。日本の人々が暖かそうな服装を着ている時であっても台湾の人々は半袖で過ごしていけるほど暖かい気候です。 新学期が始まり2ヶ月が経ちました。授業にも慣れ、新しい友達もでき、慣れた生活を送っています。今月のビッグイベントは香港とマカオに旅行に行ったことです。台湾からの飛行機は安く飛べるのでとても行きがってが良かったです。台湾とは違った風景を楽しめた時間でした。台湾にいるからこそできる旅行であったなと思います。 また今月はハロウィンがあったのでみんなで仮装したりパーティーを開催したりしました。日本ほどしっかりハロウィンを祝うイメージはないですが、個人的にとても楽しいものだったのでは無いかと思います。 来月も楽しいイベントがあればいいなと思います。
台湾
国立台湾師範大学
学生13101
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書10月分
留学2ヶ月目!勉強モチベUP月
留学生活が始まってから約2ヶ月が経ちました。そして約半分が終わりました。本当にあっという間です。台湾での生活にも慣れて、友達とも上手くやれていて毎日結構充実しています。 最初の頃より、買い物の際の会話がスムーズにできるようになって嬉しいです。 私の周りには結構アクティブな友達が多く、休みの日にあちこち行くのに誘ってくれるおかげで極度のインドア、1人行動が苦手な私も楽しく休日を過ごせています。 10月10日は台湾の建国記念日で台北101で花火を打ち上げるイベントがあり、友達とみんなで見に行きました。一年に一回の貴重な経験ができてよかったです。年越しの際も花火をやるらしいのでそれも見にいけたらと思います。 ほかにも、淡水というところに行ってシティーウォークしながら、夕方に近くの浜辺に行って夕陽を見たり、象山というところにハイキングしながら日の出も見に行きました。(これはちょっと疲れました、、)今月は中間考査で忙しい月だったので自然を感じられてリフレッシュにもなって良かったです。
台湾
實踐大學
学生13097
アジア言語学科 3年 交換
2024-09
月次報告書9月分
後期開始🇹🇼
今月から授業が始まりました。前学期にあまり多く授業を取らなかったので今回は単位のためになるべく多めに授業を取る事にしました。前学期よりも聞き取り能力が上がってきていると実感しているので、多めに授業を取ってもあまり負荷にはならないと思います。 今月は台湾の島「澎湖」に旅行に行きました。私は台湾の台北に住んでいますが島は色々違った部分があり素敵でした。綺麗な海と島の名物など沢山堪能しました。授業が始まりなかなか退屈な日々が続いていましたがこういう気分転換になる旅行はとても幸せな時間になりました。 これからも日々を楽しみつつ後期の時間も有意義に過ごしていきたいと思います。
台湾
国立台湾師範大学
学生13101
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書9月分
留学スタート!!!
ついに台湾での留学生活がスタートしました。台湾に行くことも留学も初めてで毎日が新しく新鮮でたくさん学びを得られたあっという間の1ヶ月でした。たくさん報告したいことがあるのでいくつかのジャンルに分けて報告したいと思います。 <地域> 台北 ・気候は日本と同じくらいか多少蒸し暑いかなという感じでそんなに大きく変わらない印象です。なので洋服も日本の夏と同じで問題ないと思います。まだこれから暑さは続くかな、、、 <大学> ・綺麗で環境は整っていると思います。至る所にウォーターサーバーがあって便利です。 ・大学の食堂は一箇所しかなくすごく混んでいるので普段は大学の外にお昼、夜は食べに行っています。価格もローカルなお店だったら食堂と変わらないので問題ないです。 ・大学内にセブンとスタバがあり、7:00-23:00と営業時間も長いのでとても助かっています。とくにスタバは課題をやるのにたくさん利用しています。 ・履修登録の際、中国語の日程が何度も変更になり、その影響で他の授業も組み直さないといけなくなったりして少し混乱しました。 ・ほとんどの授業が英語で行われているので、今はまだ英語を聞き取るのに毎回一生懸命です。また、内容も今まで私が触れてこなかった経済やマーケティングなどが多いので内容も難しくてこれから結構頑張る必要があります。 ・大学の敷地内に猫ちゃんが何匹かいて可愛い <寮> ・女子寮は大学内にあるので安全面では問題ないと思います。 ・とくに門限等は無く、部屋の鍵と一緒に寮のドア(オートロック)の鍵も貰ったので24時間出入り可能です。 ・4人部屋で二段ベッド(下が机で上がベッド)になっています。収納スペースは結構あって良い ・寝具は寮の前で販売していたので、マットレス、枕、掛け布団、それぞれのカバーを買って約2万円ほどでした。マットレスが薄くて毎日起きると全身痛いので寝具はあまりケチらない方がいいと思いました。ただでさえ環境が変わったばかりで睡眠がちゃんと取れていないので結構辛いです。それがあまり気にならない人は数ヶ月しか使わないのでお金をかける必要はないと思います。中古のものも売っていました。 ・部屋にはエアコン一台と大きな扇風機が2台天井についています。結構風力があるのでほとんど扇風機のみで十分快適です。 ・他の部屋はどうかわからないけど私の部屋は太陽光が入らないので電気をつけないとずっと暗いです。 ・トイレ、シャワー、洗濯機、乾燥機は全て共同で結構古いです。とくにトイレは和式でトイレットペーパーが備わっていないので毎回自分で持っていく必要があり、紙は流せません。 ・虫が多くて虫嫌いの私は1ヶ月経つ今もまだ慣れません、、この前部屋にゴキブリが2回もでて大変でした。 ・共用の冷蔵庫があるので食料保管はできるけど、レンジが無く温められないのは結構不便です。ウォーターサーバーがありお湯は出るので、お湯のみで調理するものは食べられます。 ・寮のWi-Fiはありますが、フリーWi-Fiで弱く、接続してもインターネットに接続されないので普段はWi-Fiに接続せず使っています。若干電波は弱いけど問題なく使えています。 ・寮の管理人のおばちゃんは可愛らしくとても優しく気さくな方で、よく話しかけてくれたり、何かくれたりします(この前ピザくれました) <生活> ・大学の周りはご飯屋さんやカフェなどがたくさんあって食に困ることはありません。また、スーパーやコンビニ、薬局もたくさんあり日用品も全て揃うので問題ありません。日本の製品もたくさん売っていてほぼ日本です。1つ隣の駅に行けば大きなショッピングモールもあり、お買い物だけではなく、映画館も入っているので映画も見れます。 ・MRT(台湾の地下鉄)の駅も大学から徒歩10-15分のところにあるので交通の便も困りません。MRTが台北の主流な移動手段でこれを使えばほとんどどこでも行くことができます。路線によって色分けされているので乗り換えも簡単で、台湾に着いた日も道に迷うことなく移動できました。 ・もっと都心部(とくに西門駅、中山駅、台北101駅など)に行くと、可愛いお洋服屋さんやオシャレなカフェなどもたくさんあるので週末はよくそこに行ってショッピングをしています。 ・日本のチェーン店(スシロー、さぼてん、丸亀製麺など)もたくさんあって日本の味がすぐに食べられるので長期滞在も問題なく楽しめると思います。 ・寮に着いた初日にもうすでにルームメイトが1人到着していたのでこんにちはをしました。その子はとてもフレンドリーで優しくて良い子でその日の夜ご飯を一緒に食べに行きました。 ・4日後くらいに行われたオリエンテーションでも何人か友達ができて、今は6人くらいで一緒にいます。普段は英語で会話しているので、より実践的に英語に触れることができていて勉強になってとても嬉しいです。 ・台湾といえば「夜市」ということで夜市にも行きました。よりローカルな食べ物が食べることができて台湾来たぞ!という感じがしてとても楽しかったし美味しかったです。何箇所かあるので他のところのも行ってみたいです。 長くなりましたが、以上が私の台湾初月でした。これからもまだまだたくさんいろんなところに行ってたくさん経験を積めたらいいなと思います。今月は授業はまだほとんどオリエンテーション的な感じで、きっと来月からより本格的に進んでいくと思うので、置いていかれないように気を引き締めて頑張っていきたいと思います!
台湾
實踐大學
学生13097
アジア言語学科 3年 交換
2024-08
月次報告書8月分
学期始まり🇹🇼
今月の30日に台湾に戻ってきました。今学期は寮に住むことにしたので初めての寮暮らしで緊張していました。ルームメイトが自分以外中国人だったのでいつも本場の中国語で会話を聞くことが出来てとても有意義です。しかし速すぎて聞き取れないことも多々あり少し残念な気持ちにもなります。自分で気を引き締めて仲良くなっていきたいと思います。 とても暑い日々が続いていて日に焼けるのが怖いです。日本よりも暑いので夏服を多めに持ってきて置いてよかったです。食べ物も美味しいので最高ですが、油物を取りすぎて太らないか心配です。健康に気をつけて食べ物を楽しみたいと思います。 来月から授業が始まるので授業モードに切り替えて行きたいと思います。 頑張ります!!!🙌🙌🙌
台湾
国立台湾師範大学
学生13101
アジア言語学科 3年 交換
2024-07
留学成果報告書7月分
私の文藻での留学生活
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1966年 ・学生数 約9000人 ・設置学部 日本語、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、東南アジア、メディア、翻訳、教育、国際ビジネス、国際事務、華語 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 交換留学生(華語中心) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 交換留学生専用の華語中心の授業と被っていなければ基本的にすべて履修可能。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 全体的に留学生が多い。正規の留学生も多く中でもフランスや日本が多かった。 多様性を感じることができる。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題は授業によって異なるがKUISよりは負担が少ないと感じた。試験もプレゼン発表がほとんどでグループで制作した。その他は筆記試験で日本のようなレポートはなかった。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 私は困った時に華語中心の先生や留学SOSAに相談したがあまり手厚いサポートを受けられる感じはなかった。なので先輩や正規の留学生、半年すでに留学生活をした人に聞く方がいい。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) オリエンテーションは学校内であったが私は体調不良で参加できなかった。主な内容は学校のルールや留学生の注意事項、履修登録のやり方だったようだ。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 交換留学生はWebサイトではなくSOSAの事務所に行って専用の紙をもらってそこに受けたい授業を書き、その授業の先生からその紙にサインをもらったらSOSAに提出する。授業の一覧表などはWebサイトに載っている。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 自分の言語能力を上達させたかったから。そして、色々な国の文化を直接感じてみたかったから。 (2) 留学先を選んだ理由 私は中国語専攻で中国語を学んでいるし、台湾は私の家族も全員行ったことがあり、私も行ってみたいと思ったから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 授業で習っている中国語と実際に使われている中国語のギャップをちゃんと理解しておけばよかったと思うが中国語能力が今より低くても全然問題ないと感じた。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 台湾は給水機が学校やアパートにあるので水筒を持っていけばよかったなと思った。そして生活環境の影響で肌荒れも酷かったのでスキンケア用品などもしっかり考えて準備しておけばよかったかなと思う。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 交換留学生の授業では色んな国の人と関わることが出来たが、交友関係が広がったのはやはり現地の授業だった。台湾の生徒は優しい人が多く日本人というだけでみんな話しかけてくれたりしてくれる。授業で仲良くなってそこから一緒に遊びに行ったり、活動に参加したりした。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと グループディスカッションやグループ発表が多かった。そこで現地の生徒と関わることが出来てとても楽しかった。全体的に遅刻する人が多く、先生ごとに違うが全体的に遅刻に対して厳しくないなと感じた。そしてしっかり自分の意見を言葉にして言うことが大切だと学んだ。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 日本語学科の先生が運営する活動や、SOSAの留学生の活動へ参加した。日本語学科の活動は日本語学科の友だちから教えてもらって参加して、SOSAの活動は交換留学生専用のSOSAのLINEで活動のお知らせがGoogleフォームとともに送られてくるためそこで申し込みをした。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと SOSAの活動では台湾の文化について楽しく学ぶことが出来たり、他の国の留学生と交流することが出来たりして交友関係が広がった。日本語学科の活動は台湾の生徒がどのような日本の文化が好きなのかや、どのように興味を持ったのかを学ぶことが出来た。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 言語能力の達成はもちろん、自分の意見を言葉にしてしっかり相手に伝えると言うことの大切さも知ることが出来た。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 座学も大切だが、現地で出来た友達との連絡を通して生きている中国語、台湾華語に触れるようにしたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) しっかり申し込みや必要書類を確認すること。出願は基本中国語か英語なので分からないところはしっかり先生や国際戦略部の方に聞くこと。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) ビザ発行は約1週間ほど。早めにとった方がいいが早めに取りすぎるとビザの種類にもよるが、有効期限が短くなることもあるため留学の日数や期末の後の滞在期間なども考慮して取る必要がある。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 海外旅行予約アプリで予約した。 (4) 渡航したルート 成田国際空港から高雄国際空港 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 留学生の出迎えサービスがあったが時間指定がある。私は利用しなかった。 高雄国際空港からMRTに乗ってドーム駅(巨蛋站)で下車しそこからバスで文藻外語大学まで行くことができる。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学の寮に滞在した。申し込みは大学から送られて来た資料の中のURL(Googleフォーム)から申し込めた。そこに申し込み期限があるのでのそ期間までに申し込みをすれば問題ない。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 費用の支払いは寮にいる先生から紙をもらい、その紙をコンビニ(ファミマ)で出して現金で払う。 寮は大体一部屋4人で上にベッドがあり、下が勉強机になっている構造だ。たまに前の住居人の荷物がそのまま置いてあることがあるが、大きい収納棚の中のカゴ以外はすべて自分で揃える必要がある。ベッドの布団は寮で600元で借りることができるがお店で買うことも可能。寮仲間や前に住んでいた人にもよるが部屋は全体的に少し古く綺麗ではない。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 高雄は一年中温暖な場所ですが、エアコンやたまに涼しい日があるので羽織物は少し持って行った方がいい。そして給水機がそこら中にあるので水筒を持っていくべき。万が一の体調不良時の助けになるように日本の薬や体温計を持って行ったら安心だと思う。仲良くなりたいと言う気持ちがあれば現地の人も優しくしてくれたり、仲良くしてくれるので一人一人の関係を大切にして積極的に行動すること。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 最初に日本からある程度現金を持って来て空港で両替した。最初の1、2ヶ月はそのお金で生活していた。クレジットカードで払えるお店はなるべくクレジットカードで払うようにした。現金の引き落としは私はクレジットカードで引き落とした。手数料が沢山かかる銀行とかからない銀行がある。クレジットカードの料金引き出しの設定などはしっかり使用する前にカード会社に確認する必要がある。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) SIMカードを空港で購入した。私は6ヶ月分のSIMカードを購入した。SIMカードを使う場合はSIMロックがかかっていたりSIMフリー対応されてない携帯だと使用できないので事前に携帯会社と相談したり、確認しておくといい。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 文藻のキャンパス内ではWi-Fiがあるが学内の寮にはWi-Fiがない。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 病院にはかからなかったが、体調不良は経験した。その時はまだ言語にも自信がなく頼れる人がいなくて大変だったが、学校などに積極的に連絡して助けてもらうべきだと思う。日本からも薬を持って来たら安心できる。 (5) 日本から持っていくべきもの 先ほども言ったように薬や体温計は持って来た方が安心できる。そして給水機で水をくめるように水筒を持っていくといい。他は大体台湾で揃うが日本製は高いのでこだわりがある人は持ってくる方がいい。(特に女子は化粧品や日焼け止めは台湾だと高いので沢山持って行った方がいい) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 寮生活では見知らぬ人と生活するため少し注意が必要。みんな大体ロッカーに鍵をかけたり、冷蔵庫は共同なので自分のものに名前を書いたり部屋番号を書いたり対策をしていた。寮は門限もあり監視カメラもあるため比較的安全だが、貴重品の管理は各自しっかりと行うべき。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 学校の周りに沢山安い飲食店があるので大体そこで食べることが多かった。時間のない日や雨が沢山降って外に出られない時は学食やコンビニを利用した。学食は大体100元前後(500円前後)で外で食べた方が比較的安く美味しい。そして台湾は自炊の文化があまりない。寮に電子レンジや蒸し器などがあるが本格的に自炊をするのは難しい。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 先輩の報告書をみたり、学校のサイトやYouTubeを見て情報を入手した。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 留学生の交通手段はほとんどバスか電車だと思うが、台湾のバスは時間通りに来ることがほとんどないので気をつけること。授業は遅刻しても大丈夫。しかし休み過ぎたら単位はもらえないので注意すること。台湾はまだ現金社会なのでしっかりと現金を持っておくこと。そして小銭を使うことが多い。洗濯や乾燥機は小銭(10元)を使うので小銭を貯めておいたおうがいい。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) まだ細かいことは決まっていないが、航空関係や言語を使用できる環境で仕事をしたいと思っている。留学前は特に考えていなかったが台湾での就職も少し考えている。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 現地では特に就職活動は行わなかった。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 言語面では留学経験で得たスピーキング力やコミュニケーション力を活かしたいと思う。また現地での就職もまだ確定したわけではないが現地の友だちが手伝ってくれると言っていたのでもう既に活かせているのではないかと思っている。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 私は最初留学をする場合は言語をもっと喋られてから、聞き取れてからいくべきだと考えていて、2年の後期でも留学募集の最後の最後まで悩んでいました。期間も1年もいられる自信がなく、金銭的な問題、就活のことも考えて半年を選びましたが正直そこまで悩む必要がなかったと思います。留学に行きたいと言う気持ちがあればどの問題もそんなに心配ありません。言語面でも最初はみんな完璧ではありません。私の留学先の友だちの中には中国語の学習経験がない子もいましたし、学習経験があっても中々喋れない、聞き取れない子もいました。しかし留学先の努力でその経験がない子は半年でかなり中国語を理解しました。学習経験があっても伸びない人も沢山見ました。本人の気持ち次第で言語の壁はどうにでもなります。金銭問題も奨学金を借りたらかなり余裕が生まれます。私自信1年でも正直よかったなと思ってます。最初は環境に慣れなきゃいけない、友だちも作りたい、言語も分からないと色々不安になると思いますが最初はみんな同じなので大丈夫です。現地の文化の違いや言語に沢山触れることだけ気軽に考えて過ごせばそのうちに言語能力も伸びてるし、楽しい留学生活が送れてますよ。心から楽しんで下さい!
台湾
文藻外語大学
xiang13
アジア言語学科 3年 交換
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