学生6070の報告書一覧
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
タイ語専攻
留学期間
2017-04-01 ~ 2018-03-31
留学種別
交換
1~10件目 / 10件中
2018-02
2018-01
2017-12
2017-11
2017-10
2017-09
2017-08
8月の1週目にビザが切れてしまうのでビザを更新するためにシーラチャーにあるイミグレーションに行ったのですがブラパーの事務とちゃんと意思疎通が出来ておらず資料不足により門前払いを受けました。改めて不足していた資料を大学に取りに行ったのですがなぜ事前に来なかったのかと一方的に言われたのですが、まだ資料があるからねと一言声をかけてくれればこんなことにはならなかったのではないかと思いながらも翌日改めて出直したのですが再び資料が足りないと言われ急遽電話を事務の担当者にかけましたがその資料が見つからない、忙しいからいけないと言われ取りに来いとも言われこちらも交通費も馬鹿になりませんしシーラチャーのイミグレーションの従業員は非常に態度が悪く日本人の私たちを馬鹿にするような態度で取り合ってもらえずタイ人がいた方が話が早いと思い事務の方に来ていただくようにお願いして来てもらったのですがかなり機嫌が悪くいろいろと大変で最悪な8月のスタートでした。留学史上最大に最悪でムカついた2日間でブラパーの面倒見の悪さと資料管理などの甘さなどには呆れましたがある意味いい経験になったと思います。ここで思ったのが今後このようなことが起きないためにも後輩が私の報告書を読んで学んでくれたら嬉しかと思います。ブラパーの態度もシーラチャーのイミグレーションの態度も本当に最悪なのでビザの更新は要注意!!! そして、やっと前期が始まり暇な時間がなくなり勉強できると思ったのですが授業編でも書いた通り留学生向けの授業が中国人留学生を待ったがために今月1回しか授業がなく暇を極めました。ブラパーの留学システムはどうなっているのかと思いました。留学に来て4ヶ月ほどたちましたが来たときから学期は始まっていないため勉強する機会はないし始まったと思えば授業はないしこの約4ヶ月何もすることがありませんでした。自分で勉強することなら日本にいても出来ますので。不満の多い1ヶ月でした。今後、ブラパーに留学を考えている後輩はこういう事態を考えて来た方がいいと思います。勉強する機会がないので学校以外で学ぶためにタイ人のネットワークを広げてタイ語を教えてもらうなどいろいろ自分で工夫してみてください。大学でしっかり勉強したい後輩にはブラパーはオススメしません。
アジア言語学科 3年 交換
2017-07
7月前半に神田外語学院の子たちが日本に帰ってしまいました。約1カ月半ほどしか一緒にいられずせっかく仲良くなったところでのお別れだったので寂しかったです。寮でも日本語の話し声が聞こえることもなくなり、空き部屋が増えてなんとなく寮も活気がなくなったように感じられます。一緒に市場に行ったり、夜に部屋に遊びに行ったりすることもなくなって少し暇になった気がします。連絡先も交換してあるので日本に帰ったらまた会いたいと思っています。 夏期講習が終わってすぐに母の実家があるウッタラディット県に帰りました。母曰く、長い休暇があるとホイホイどっかに行ってしまうだろうからせっかくなら親戚と一緒に過ごせとの事でした。バンコクのバスターミナルからウッタラディットのバスターミナルの着くまで約8時間ほどかかりました。長旅でしんどかったです。いとこの家で1週間ほど居候をして近くの県に住む親戚の家を周りに周って全然休まりませんでした。ですが母の実家付近はチョンブリーとは違って美味しいフルーツがたくさんあるので普段フルーツがあまり食べられない環境にいる自分にとっては非常に幸せでした。 タイ語のひとつ上の先輩がこっちに遊びに来てくれたので3日間ほど一緒に過ごしました。日常のこととか就活の話など貴重な話が聞けたり大学近辺の美味しいお店を教えてもらったりと先輩のおかげでこの3日間は大笑いしてストレス発散にもなりました。充実した1カ月でした。
アジア言語学科 3年 交換
2017-06
アジア言語学科 3年 交換
2017-05
月次報告書5月分
始まり
5/14〜スタートしたタイでの生活。学校が始まるのは5/22〜だったため、入寮を済ませた後しばらく母と母の実家のウッタラディット県へ行きました。いとこらがチョンブリー県から車を出してくれたため非常に快適で有り難かったです。大体8時間くらいかかりました。タイの道は閑散としており、交通状態も決して言い訳ではないので日本とは違い驚くことばかりでした。ガソリンスタンドがあまり多くないためトイレに行くのは困難である上にトイレットペーパーはないのでトイレに行くときはティッシュを持って行くことを今後タイに行く人たちに教えてあげたいと感じました。いざ、ウッタラディットについて思ったことは非常に田舎だということ。チョンブリーとは全く違います。何もありません。しかし落ち着いており、非常に暮らしやすい場所です。久しぶりに親戚に会えて非常に嬉しかったです。親戚の人たちに遊びに連れて行って貰ったり、必要なものを色々買い揃えてくれたり、いとこのチビたちからはタイ語をたくさん教えて貰ったり始めの週から非常に充実しています。チョンブリーに帰ってからは友人らと楽しく話したり遊びに行ったりとこちらに来ても充実した生活を送っています。チョンブリー付近にいる親戚もこっちに遊びに来てくれたりと、今のところ寂しさを感じることはあまりなく毎日楽しいです。電気代は使いすぎだと母に怒られました。エアコンの使いすぎは注意が必要です。
アジア言語学科 3年 交換
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