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2024
2023
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2024-12
留学成果報告書12月分
留学生活総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1996年 ・学生数 26,000人 ・設置学部 Electrical Engineering Technician, Food Media, Child and Youth Care, Advertising, Biotechnology など ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) English Language Learning (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか 無し (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 アジア人が多く、中国人、インド人が多い印象でした。ELLは留学生がほとんどでしたが、カナダに住んでいる人もたくさんいました。日本人は神田から自分含め2人とスポーツ留学で来ていた4人ほどでした。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題はそこまでの量ではありませんでしたが、毎日出ていました。溜め込まなければそこまでの負担にならず、そこまで難しくなかったです。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 日本人のアドバイザーがいたため、とても優しく何でも聞くことができました。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) オリエンテーションはありましたが、話を聞くだけでした。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 語学授業だけだったので、もともとスケジュールは決まっていました。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 現地での文化を経験してみたかった、自分自身成長することができると思ったから。 (2) 留学先を選んだ理由 治安が良く多文化なため、さまざまな経験ができると思ったから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 行く前には洋楽や洋画を見てリスニングを強化していました。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 食生活が変わり栄養を取れなくなる可能性が高いと思うのでビタミン剤を持っていくと役に立つと思います。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 日本人というだけで自分はたくさん話しかけられました。日本の文化が好きな人が多く、アニメや漫画の話をしたいと来てくれました。ただ、自分から積極的に話しかけることで友達を作ることができると思います。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 文法を英語で学ぶので、日本語で学ぶときと違い私はすんなり入ってきて曖昧だった文法も再度確認することができました。先生もクラスメイトも優しく、とても充実した授業でした。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 無し (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 授業外では友達と遊んだり、ジムに行きました。カレッジでスポーツチームがあるためバレーボールをよく見に行きました。また暇があればジムに行っていました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 精神面で強くなったこと。今まではたくさん周りの目を気にして消極的になっていましたが、今では気にすることがなくなりました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 英語を話す機会が間違いなく減るので、ネイティブスピーカーの友達とたくさん話すようにしたいです。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 出願時に高校の成績が英文で必要なので早めに連絡しておくことをお勧めします。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 滞在期間が6ヶ月未満だったのでETAを申請しました。簡単にできます。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) HIS (4) 渡航したルート 行きは成田からトロントピアソン空港、帰りはトロントピアソン空港から羽田でどちらも直通でした。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) ホームステイのエージェントの送迎を利用しました。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) Rookというエージェントを利用しました。日本人の会社なので日本語でやり取りができたため、スムーズに進められました。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 銀行送金のみの支払いでした。滞在先では大きいベッドに机、クローゼットがありました。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) ホストファミリーとたくさん話すことをお勧めします。その方が早く仲良くなれて、英語力も伸びます。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) デビットカードを使用していました。現金は日本で2万円両替した分だけで足りたのでおろすことは一度もありませんでした。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 日本のイエローモバイルという会社でeSIMを購入しました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 学内Wifiがありました。地下鉄に乗るとモバイル通信は使えなかったです。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 救急車車で運ばれました。911に電話をかけてすぐ救急車が来てくれました。病院に到着した後に6時間ほど待ちました。カナダでは救急でも順番待ちになるそうです。大事には至りませんでしたが、大変な経験をしました。カレッジの学生保険があるため実費はありませんでした。 (5) 日本から持っていくべきもの ビタミン剤、日本食(レトルトの味噌汁など) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 発砲事件などが思っていたよりありました。ただ大体の事件が深夜だったので夜に独り歩きなどしなければ基本的には安全だと思います。たびれじという日本の政府が提供しているサービスに登録したので、メールで情報を入手することができました。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) ホームステイだったので毎食マザーが準備してくれました。お昼ご飯はだいたいサンドイッチやラップでした。大学にはティムホートンやサブウェイなどのチェーン店がありました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) インスタグラムなどのソーシャルメディアを多く使いました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 バスが時間より早く来ることが多くあったので気をつけるべきだと思いました。また来ないこともありました。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職予定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) していませんでした。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 今の段階ではどのような職に就くか決まっていませんが、留学を通して伸ばした語学力や精神力を活かしていきます。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 楽しいことばかりだけではないと思いますがそれを乗り越えると成長につながるため諦めずに挑戦してほしいです。
カナダ
CENTENNIAL COLLEGE
Shu
英米語学科 3年 推薦
留学成果報告書12月分
留学成果 報告書
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1838年 ・学生数 約3,800名 ・設置学部 ビジネス、応用化学、工学、環境学、栄養学、芸術、コンピューターサイエンス、経済 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) EAPプログラム、Summer courses, 前期授業 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など Listening and Speaking Focus Class Reading and Writing EAP3000で履修可能なSummer class 1つ Geology 前期学部授業 Business introduction, World History after 1500 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか どの学年も履修できるものはほとんど留学生も履修可、なぜなら扱いとしては一年生という扱いになるため。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) EAP3000になると学部の授業が1つ500ドルで履修可能、尚取るか取らないかは選択可能。ただ並行でない場合は1授業3000ドルかかるため履修推奨。私と同じ時期で、3000スタートであれば夏のクラスになります。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか EAP3000では、プログラム担当が選択した学部の授業を1つ履修可能。 EAP卒業後は、自分で大学の授業を選択することができる(制限あり)。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 キャンパスはとても田舎にあり、静かな雰囲気です。日本人留学生は6人ほどでした。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題は毎日あります。KUISとはさほど変わらないと思います。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか Residenceのことで困った場合、Residence Lifeにいきました。鍵などに困った場合、Security Officeに行きました。日本人職員はいません。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 半日ありました。期間内の授業の大まかな内容や最終課題の説明などを聞きました。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) EAPは渡航前に可能ですが、何か問題があったとしてもその場で先生が助けてくれます。 学部授業はmyAcadiaのコースカタログから登録可能です。加えて、授業開始の約2週間前までに履修登録と支払いの期限があった。支払い方法はConveraという海外送金システムで、家族に日本の銀行で手続きをしてもらいました。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 語学力向上の理由はもちろん、モノの見方、価値観、全てのことに関して良くも悪くも自分の成長の糧になると考えたため。 (2) 留学先を選んだ理由 日本人が少ないところを選びたかったのと、田舎で自然に囲まれたかったため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 会話で使うフレーズや定型文を復習し、実際に使ってみること。ネイティブスピーカーはイディオムの使用が多かったため、イディオムをもう少し勉強しておけば良かったです。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 寒さ対策。お菓子を持ってくこと。友達ができたらあげることができるから。 お米が大好きな人間ではないのに米を持って行ったため、フリーズドライのお味噌汁を持っていけば良かったことです。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) Crowell Towerというところの各階にある共有ルームで友達作りも兼ねて1人で勉強していたところ、他の日本人留学生を知っている女の子に会い、その子が1人の男の子を紹介してくれました。そこから交友関係が広がりました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと EAPは先生がとても優しく、言いたいことを伝えられるまで時間をくれます。 学部授業は当たり前ですが、英語のスピードも速く、気を抜いていると何をするべきかわからなくなってしまいます。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 野球部に所属しました。Acadia Athleticsに登録し、トライアウトに$25、部活参加費で$55かかります。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 現地の学部生でも限られた学生にしか経験できず、他の留学生にとっても貴重な経験になります。プレイして、緊迫した状況の中でも英語でコミュニケーションをとったため良い経験をしているなと思いました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 野球部でのリーグ戦優勝に貢献できたこと。そして、オンタリオへの全国大会の遠征に行ったこと。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 友達と定期的に英語での会話を増やし、就職の際でも英語力を強みとして語学学習に励んでいきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 学生ビザと、高校の成績証明書が必要である。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) ビザ発行については1ヶ月ほどかかった。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) エアカナダで安すぎず、高すぎずのものを選んだ。サイトとアプリ併用。 (4) 渡航したルート 羽田→トロント→ハリファックス ハリファックス→トロント→羽田 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学に頼むことでpick upのサービスがあり、1時間半二万円ほどで到着する。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 渡航前に冬学期のための住居申請。夏のための住居申請。秋学期のための住居申請。3回ほどあった。私が行ったのは3月で冬学期の終わりが4月だったため1ヶ月ほどの冬学期住居の申請が渡航前に必要だった。その後の夏の申請は4月半ばまでで、学部生の利用は少ないため焦らなくてもいいが、9月からの住居申請は学部生が戻ってくるため、5月までには申請をし、6月か7月に部屋の選択をしなければ部屋が埋まってしまうことがある。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 費用の支払いは授業と同じく海外送金。タワーの各階にはレンジがある。共有冷蔵庫もあるが、盗難が多いためほとんどの学生は利用していない。War memorial houseには各階キッチがある。どちらも風呂、トイレ共有のユニットバスである。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) Cutten とDennisはうるさかったりトラブルも多いと聞いたことがあるため、ChaseやTowerがおすすめ。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 主にクレジットカード。現金は銀行でどの紙幣を何枚出すかなど選択できるが、手数料に$3ほどかかる。 ソニー銀行を利用することによって親からの振り込みが無料で可能。Main Streetのバーでは現金しか扱えない。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 事前にPhone Boxに申請し、カナダに入国してから、メールで受け取ったQRコードを読み取り電話番号を切り替えた。9ヶ月だったため、日本の電話番号は凍結させておいた。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) インターネットの接続は悪くないが、寮のWifiはとても悪い。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) (5) 日本から持っていくべきもの フリーズドライのお味噌汁。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) とても安全な場所。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 3−4月半ばはミールプラン。4ー9月は自炊。9−12月はミールプラン。ミールはおよそ1ヶ月7万円ほど。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 とても静かな街。田舎のため街灯が少なく夜はとても暗い。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 英語を使った仕事に興味がある。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) KUISのキャリアセンターを一度オンラインで利用。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか コミュニケーション能力や彼らのニーズに合ったものを考えようと思っている。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 心配性な私は何をするにも〇〇だったらどうしようとネガティブになっていたのですが、留学は一度きりであり、今やらなきゃ、動いてみなきゃと考えると何事も動くことに勇気が湧いてきます。友達作りに関しても後ろに一歩引かず、半歩前に出れば大きく変わります。現地でしかできないことばかりが詰まっています。何事もやってみましょう。
カナダ
ACADIA UNIVERSITY
サトル
英米語学科 3年 推薦
留学成果報告書12月分
モントリオール留学総括編
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1969 ・学生数 およそ40,000人 ・設置学部 -芸術学部 (Faculté des arts) 美術 デザイン 演劇 音楽 -理学部 (Faculté des sciences) 生物学 化学 情報科学 環境科学 -人文社会科学部 (Faculté des sciences humaines) 人類学 歴史学 心理学 社会学 -政治学・法学部 (Faculté de science politique et de droit) 政治学 法学 国際関係学 -教育学部 (Faculté des sciences de l'éducation) 教育学 教育心理学 成人教育 -経営学部 (École des sciences de la gestion, ESG) 会計学 マーケティング 財務管理 サプライチェーン管理 -コミュニケーション学部 (Faculté de communication) ジャーナリズム メディア学 広報 -言語学部 (École de langues) 第二言語としてのフランス語 翻訳学 英語 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) École de langues /言語学部 (3) プログラムの概要 English courseにある授業のみをプレースメントテストを基準に選択することができます。そのため、テストの結果によって受けられない授業がある。フランス語の授業も取得できる。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか できない。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか 先述した通り、フランス語の授業を受講できる。特に追加費用はなく(教科書は買った)、他のクラスと同様に担当の先生がオプションを提示してくれる。(できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 授業がある期間はとても賑わっている。学校内でさまざまなグループがさまざまな活動をしている。フランス語の大学なのでフランス語での授業がほとんどで、英語の授業は比較的少ない。日本人の学生は大学で15名前後。 (5) 課題や試験 授業によって課題があったりなかったりするが、英語レベルの高い授業は内容も難しく、課題にかかる時間も多かった。試験もさまざまだが、約3時間かかるテストなどもあった。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学生のコーディネーターたちがいつでもなんでも聞いたり、助けてくれたりする。先生たちもとても親切で助けてくれる。 (7) オリエンテーション 私が渡航した時はオリエンテーションなし。各セメスターに全校生徒向けのオリエンテーション(主にフランス語)のようなものはある。 (8) 履修登録 二学期間だったので、最初の学期は渡航前に決めて、次は夏休みの間に決めた。履修は送られてきた授業のリストから選び、留学生を担当している先生に連絡する形で履修登録する。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 一年時から行きたいと思っていたがコロナでなかなか行けず、三年生になって今やろうと思ったため。 (2) 留学先を選んだ理由 留学先の候補の中で一番どのような場所かわからなかったから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) フランス語の知識はあればあるほど役に立つと思う。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 体調崩した時用の薬や粉のスポーツドリンクや防寒用の衣服。 (5) 留学中の交友関係 日本語を学ぶ学生との交流を通して友人ができた。また、クラスメートとも話す中で仲良くなることができた。(どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 授業にいる生徒のバックグラウンドもさまざまで年齢の幅も広いので、一人一人興味深い意見が聞ける。そして、みんな授業に対する意欲がとても高い。 (7) 授業外で参加した活動 所属していた学部の先生たちが運営するイベントの手伝い。先生がクラスの中で手伝ってくれる人を募集していたので参加できた。(ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 人々は基本的にとても親切で、助けを求めたら助けてくれる人がほとんどだった。ただ、自分から主張(行動)していくのが大事。私の周りの人は家族や友人との時間や自分の時間をとても大切にして楽しんでいる人が多くて素敵だと思った。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 留学を通して素敵な友人に会えたこと。その友人たちとたくさん話したり、いろんなところに行ったりして思い出が作れただけでなく、新しい価値観や考え方を学べたこと。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか フランス語学習を継続していきたい。世界の人々と関わって考え方の多様さを学びたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 志願理由書など出さなければいけない書類がたくさんあるので、少しずつ計画的に進めていったほうがいい。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 私はビザでとても大変な思いをしたので、ビザはできるだけ早く始めることと常に最新の情報をチェックすることが大事だと感じた。 (3) 航空券を予約した方法 エアカナダのウェブサイト (4) 渡航したルート 成田からの直行便 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 空港に着いたらバスのチケットを買い、バスで寮まで移動 (6) 滞在先住居を探した方法 留学先の大学のコーディネーターと連絡をとり、大学の寮の手配をしてもらった。 (7) 滞在先住居についての詳細 家賃はレセプションにて月初にカードで支払う。部屋には洋服入れるクローゼット、机、椅子とヒーターがある。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス 滞在先では寒暖差が激しいので、季節に合わせた衣服を持ってくると良いと思う。ヒートテック、カイロ、スポーツドリンクの粉や冷えピタなどとても役に立った。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 基本的にクレジットカードで支払いをした。現金は現地にあるATMで日本のデビットカードでもカナダドルで引き出すことができる。 (2) 携帯電話 最初の一週間はeSIMを使い、SIMカードを買おうとしていたが、飛行機の中でSIMカードがもらえたので、(契約にはお金がかかったがキャンペーンで1ヶ月フリー)それを使った。カナダで有名なBellという会社のSIMを使った。 (3) インターネット キャンパスがビル街のさまざまなところにあるので基本的にWI-FIで過ごすことができる。(キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) (4) 医療 特に経験なし(現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) (5) 日本から持っていくべきもの 日本のお菓子、だし、サランラップ、味噌汁やうどんなどインスタントの食べ物、スポーツドリンクの粉、ヒートテック(上下)、圧縮袋 (6) 治安状況 基本的に安全だが、人通りが少ない場所はなるべく避け、夜もなるべく1人で歩かないようにするなどしていた。 (7) 食事 ほぼ毎日自炊していた。アジアンスーパーがあるので、そこでお米を買った。カフェテリアはあったが使ったことがない。外食は、一食15ドルから40ドルの間くらい。 (8) 情報の入手 地元の友人に聞いたり、SNSで調べたりした。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 夏は、特に部屋の中が、本当に暑くなるので保冷剤を使ったり、なるべく学校などの涼しいところで過ごした方が良い。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 就職予定 (2) 現地での就職活動や進学準備 特になし (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 留学経験によって違うこと、個性があることの素晴らしさを肌で感じたので、自分も個性を出すことを恐れずに楽しみながらその進路に進んでいきたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学は日本と違う景色や文化、新しい人々にあって言葉では表せない感覚を肌で感じれる特別な経験だと思いました。なのでぜひ留学に挑戦して欲しいです。ただ、わからないことがあったり、助けが必要なら迷わず誰かに聞くことと体調管理はしっかりすることを忘れずに楽しんで欲しいです。
カナダ
UNIVERSITÉ DU QUÉBEC À MONTRÉAL
学生11561
国際コミュニケーション学科 4年 交換
月次報告書12月分
留学3か月目
❁生活 13日から冬休みに入るため、クラスでクリスマスパーティーをしたり振り返りを中心の授業を行いました。授業の内容も楽しく、仲のいい友達にも出会えたのでもう一緒に授業を受けられないと考えたらとても寂しい気持ちになりました。冬休みに入ってからは大好きな歌手のコンサートに行ったり、母が日本から会いに来てくれて、一緒にイエローナイフ、ケベック、トロント観光をしました。運よく綺麗なオーロラを見ることができて幸せでした。 ❁気候 気温は基本的にマイナスですが、雪が積もることはなかなかなく、乾燥がすごいです。 寒いとなかなか外でできることが限られるので、最近はみんなで映画を見たり、ビリヤードをしたり、料理したりと、寮内で充実した生活を送っています。友達も作りやすく、施設が何より快適で楽しいので長期留学の方には寮をお勧めします! ナイアガラの滝は夏と冬で全く違った景色が楽しめるのでどちらもお勧めしますが、冬季はクルーズがやっていないので注意です。その他にも寒さや凍結などの問題で閉鎖されている場所やアクティビティも所所あるので、冬季に観光する際は特に下調べをしっかりしてください!
カナダ
CENTENNIAL COLLEGE
ちっか
イベロアメリカ言語学科 3年 推薦
月次報告書12月分
パスポート紛失や旅行、クリスマス 充実した12月
12月にELPIの最後の授業を終え、お別れのパーティーをみんなでおしゃれして学校で行いました。その後、ほとんどの一緒に受けてた友達が母国に帰ってしまいました。友達もほとんどいなくなって学校もないのでどのような生活をしようかすごく悩みました。ホストファミリーはアルバイトをするのはどうだと薦めてきましたが、短期間であるのと手続きも大変なので断念しました。この際、勉強以外の留学生活も思いっきり楽しもうと思い、唯一残っていた友達とおしゃれなカフェで勉強をしたり有名なレストランでブランチをしました。休み期間にカナダのホワイトホースというオーロラが見えるところに友達と四人で行きました。マイナス10度以上で雪がすごく積もっていました。結果すごくはっきりというわけではありませんが、グリーンのオーロラを見ることができました。満天の星空でとても綺麗でした。ずっと空を見上げていて不思議な気持ちになりました。しかし、ホワイトホースからの帰りの飛行機に乗って家に帰った後パスポートがないことに気づきました。いくら探しても見つからず警察に行き紛失届をもって大使館でいろいろな手続きの結果再発行をすることができました。冬のビッグイベントであるクリスマス。海外のクリスマスを経験するのはとても楽しみにしていたことでした。私のホストファミリーは皆フランス人なのでフランス式のご飯をクリスマスに食べました。どこの家も豪華なイルミネーションなどの装飾がとても素敵でした。
カナダ
UNIVERSITY OF VICTORIA
Yuka
英米語学科 2年 私費
月次報告書12月分
カナダ生活3ヶ月目
留学3ヶ月目に突入し、秋学期が終わり、自分の英語の成長を著しく感じることができた1ヶ月でした。 クリスマスには、ホストファミリーとその両親・友人が集まり、一緒に昼食を食べた後、クリスマスツリーの下に置いてあるプレゼントの山を崩して、プレゼント開封を楽しみました。また、日本とは違い、こちらの人々の方がクリスマスというホリデーにすごく情熱的だなと個人的に感じました。 外に一歩出ると、一軒一軒凝ったクリスマスのデコレーションがキラキラと光っている光景が広がります。日本でもクリスマスを楽しみますが、こちらでは知らない人にも「Merry Christmas」と声をかけたり、家族団欒の時間を作るために街のほとんどのお店がクローズしていたりと、人と人との繋がりを深く大切にしている文化を感じることができました。 また、New Year's Eve(大晦日)には、車で20分ほどのところで開催されていたNew Year's Partyに参加しました。パーティーでは、ノバスコシア州で有名なバンドが音楽を演奏し、ダンスを楽しみながら年越しを迎えました。日本では、毎年家でテレビの中継で除夜の鐘を聞いて家族親戚だけで過ごしていたので、こんなに騒がしくエネルギッシュな年越しはとても新鮮でした。 1月になり、留学も折り返しで、私にとって最後の学期が始まります。悔いが残らないように、1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。2024年は、自分を大きく成長させることができた重要な一年だったと感じました。2025年も大きく飛躍できる1年にしたいです。
カナダ
ACADIA UNIVERSITY
Mei
英米語学科 3年 推薦
月次報告書12月分
留学最終月
留学最終月 ホームステイ ホームステイでは相変わらずご飯がおいしかったです。最後の日にはみんなで写真を撮りました。このホームステイ先に来れてとても嬉しかったです。お別れするのは寂しいですが、連絡先を交換しているので連絡をすることが出来るので良かったです。 クラス 最後のクラスにはシークレットサンタをやりました。一人一つプレゼントを準備して1人ずつ選んでいき、前に人のプレゼントが欲しいと思ったら貰うことが出来ます。わたしはクリスマス仕様の水筒をもらいました。とても可愛い水筒だったので嬉しかったです。 気候 雪が降る日が多かったです。風がある日はとても寒く、マフラーや手袋が無いと厳しかったです。またヒートテックは必須だと思いました。最後にカナダで雪を見ることができてとても嬉しかったです。 週末 最後の週にはクリスマスマーケットに行きました。美味しいご飯を食べたり店に入って雑貨を見たりしました。とても綺麗だったのでトロントに行く人にはとてもオススメです。
カナダ
CENTENNIAL COLLEGE
Shu
英米語学科 3年 推薦
月次報告書12月分
別れと冬の楽しみ
気がつけばもう報告書を書く時期になっていました、 1学期間で自分の国に帰ってしまう友達とのお別れと冬のスポーツをたくさん楽しんでとてもあっという間だった12月に着いて今回は記録していこうと思います。 滞在先についてですが、私はwinter breakの期間も追加の寮費を支払いBakerに滞在することにしましたが、なんだかんだ友達の家に泊まったり、外出していることが多かったため部屋にいる時間は少なかったように思います! 食事は出かけることが多いと言うこともあり自炊の頻度が減って外食が多い月になりました、今月もたくさんの料理を食べましたがその中でもこころという日本のまぜそば屋さんが今までで一番美味しかったです、やはり日本食が一番好きなのかもしれません ;) 冬休み期間の過ごし方としてはまず、スノーボードに3回も行きました、そのうち2回がCypress Mountainで1回がManning Mountainでした、天候が良い日悪い日とどちらも当たりましたが、綺麗な雪に変わり無かったのと景色がとても綺麗でした。他には友達に車を出してもらってご飯を食べに行ったり、パーティーに行ったり、のんびり友達とお酒を飲みながらゲームをしたり、大きなショッピングモールに買い物に行ったり、バンクーバーにある日本式のバーベキュー(牛角)に行ったり値段こそ高かったものの量が多くとても美味しかったです!他にも日本語クラスのボランティアで仲良くなった友達とカラオケをしたり、その中の一人がクリスマスに家に招いてくれてその友達とご家族とクリスマスパーティーでたくさん美味しいものを食べさせてもらったりしました、とても充実した冬休みだったように思います!! そしてタイトルにもあるように友人達とのお別れはかなり切なかったです、、自分の国に帰らなくとも遠くに引っ越してしまう仲の良い友人もいました。空港まで友人を送った時は自分も後4ヶ月で日本に戻るのかと少し実感しました。 そして悲しい出来事なのですが、2回目のスノーボードの際に携帯を無くしました。 最後のランで無くしました、家に帰ってからiPadで場所を特定すると99km先のCypress Mountainにありました、雪山に埋まっていることでしょう、ということで今現在はiPadと友人から借りているiphoneでwi-if環境下のみで生活しています、同じ番号のSIMカードを配送してもらっているので待っている状況です、ただ日本の電話番号は使えないのでLINEができず、カナダに来る寸前にInstagramを始めた僕は日本にいるほとんどの友達との連絡手段がなく、少し寂しいです、心配してくれていたらごめんなさい皆さん。 ということで、悲劇も楽しいこともあった12月でしたがとっても楽しく何もかもがまだ新しいことばかりでこれから約4ヶ月間もしっかりと頑張っていこうと思います!
カナダ
UNIVERSITY OF THE FRASER VALLEY
Kai
英米語学科 3年 交換
月次報告書12月分
TorontoへGO !? の巻
留学生活、4ヶ月目に突入しました。12月の上旬はテストに向けてひたすらに勉強し、期末を全て終えることができました。1学期を無事終えれたことに私自身を褒めたいと思います(泣)。 さて!!!1学期を終え、冬休みに突入しましたが12月と言えば大きなイベントが2つありますよね??? そうです!!クリスマスと新年です!!!! クリスマスと新年に向けて私はオンタリオ州にあるトロントへと旅立ちました。なぜ、トロントに行ったのかというと実は私、カナダのトロント出身なんです。つまり里帰りです!!!!!!6年ぶりに故郷に帰り、古き友人に会えたことがとてつもなく嬉しかったです。アボッツフォードからトロントに行くには、まずアボッツフォード空港からエドモントンに行き、乗り換えてエドモントンからトロントに行き、合計で約4時間半かかりました。1人で飛行機を乗るのは少し怖かったです、、、。その後は、私の友達が迎えに来てくれました。 トロントでは12月19日〜1月2日の約2週間、友達の家にお邪魔させていただきました。トロントのプランは全て友達が企画してくれました。細かく話すとかなり長くなってしまうので簡単に説明していきますね。初日はトロントでよく知られているでかいショッピングセンターに向かいました。そこでは数えきれないほどの店舗が並んでいて私はカナダで有名なルルレモンのレギンスとUGGのブーツを買いました。また、そのショッピングセンターには日本企業産のユニクロがあり、かなり人気店舗で日本の商品が愛されてるのを感じました。初日から猛吹雪が凄く凍え死にそうだったので、海底火鍋に行き辛さと戦い温まり1日を終えました。次の日からは色んなカフェやレストランに行きました。その中で1番印象に残ったのは”牛響”という日本の焼き肉と同じようなレストランです。そこに行った時は日本を恋しく思いました(泣)。 そして、クリスマス当日は友達の家族と従兄弟とクリスマスプレゼンを交換し、自分達で作った火鍋やケーキを食べながらクリスマス映画を見ました。 映画のタイトルは忘れました、、、。最高なクリスマスを過ごせました。 クリスマスの次の日は、車で1時間半ぐらいかけてナイアガラ滝を見に行きました。動画や写真とは比べ物にならないほどの迫力だったのと、半分はアメリカで半分はカナダが所有しているという不思議さを抱きました。ナイアガラの滝の周辺はクリスマス期間のためか、数えきれないほどのライトニングがあり、友達と写真を撮りまくっていました。その後は、ナイアガラの滝の近くにあるホテルに1日泊まり、朝のビュッフェをいただき、家に帰り一日中寝てました。 次の数日は、無印に行ったり寿司やラーメンを食べたりなどカナダにいながら日本に帰ってような体験をしました。そして12月31日の夜に、私の大好きな火鍋を友達の家族と従兄弟と食べ24:00になると同時に机の下で12粒の葡萄を食べながら願い事をしました。2025の目標を友達と従兄弟と語りながら1月1日の朝の3時に寝ました。 12月は学業から離れ、羽を伸ばして沢山遊べた月でした。 残りの休みも満喫していきたいと思います!
カナダ
UNIVERSITY OF THE FRASER VALLEY
ありんこ
英米語学科 3年 推薦
月次報告書12月分
カナダ フレーザーバレー大学 一学期交換留学 4か月目
長かった4カ月の交換留学も今月で最後となりました。 現地で仲良くなった友人たちとの別れは、とても苦しく悲しかったです。 いつも使っていた自分の部屋、ルームメイトとの共有スペース、コモンルームを使うことももうなくなるのだと思うと、とてもさみしく感慨深いです。ここであったすべてのことが僕の一生の宝物です。ここでの友人たちに会う前は、私は何者でもありませんでした。ただ目的もなく淡々と人生を過ごしていたような気さえします。しかし、友人たちは私がどんな人間であるかを気付かせてくれました。 ハイキングに行ったり、みんなで"I want it that way"を歌ったり、お互いに夕食を作りあったり、現地で過ごしているすごい日本人に会ったり、コストコに行ったり、日本のゲームについて語り合ったり、マリオパーティで遊んだり、ハロウィーンのコスチュームを買いに行ったり、カラオケで歌を披露したり、卓球を夜までしたり、ドッジボールをしたり、、、私がここで経験したすべてのことと会ったすべての人は、たとえ一瞬話しただけでも、私の偉大な宝物です。 友人たちとまた、世界のどこかで会えることを信じています。 このような素晴らしい経験の場を提供してくださった神田外語大学の国際戦略部の方々には、感謝してもしきれません。間違いなく、私の人生で最も充実した4か月間でした。
カナダ
UNIVERSITY OF THE FRASER VALLEY
D
英米語学科 3年 交換
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