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留学種別
交換
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私費
交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
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2024-08
月次報告書8月分
3 ヶ月目終了
[学校] 今月は期末でプレゼンテーションが二つとエッセイがあり、とても忙しかったです。時間がなくスライドの準備や練習が満足にできなかったですが自分なりにベストを尽くし、本番では緊張しながらも良いプレゼンができたと思います。 [生活] 韓国人の友人が今月の初旬に帰国予定だったので最後に一緒にご飯を食べに行きました。最後にクラスメイトとゆっくりたくさん話すことができて楽しかったです。 今月は帰国予定だったのですが家にある食べ物や日用品がたくさん余っていたので頑張って料理をたくさん作ったりして消費しました。また、パッキングはお土産をたくさん買いすぎてスーツケースが重量オーバーになってしまって調整するのが大変でした。 [休日] 課題が多く、あまり出掛けられませんでしたがthe distillery districtというショッピング街に行きました。洋服屋や雑貨屋が並んでいてこれらのお店は大きな赤レンガの建物の中にあり歴史を感じるおしゃれな街でした。また、音楽ステージで演奏をしていたのでバタータルトというカナダで有名なスイーツを食べながら音楽を聴いてゆっくりとした時間を過ごしました。 [気候] 日本の夏ほどではないですが、7月と同様にトロントも暑い日が続きましたが湿度がないので過ごしやすいです。
カナダ
CENTENNIAL COLLEGE
学生13482
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
月次報告書8月分
ほとんど最後
9月にテストがあるものの八月ですべての授業が終わりました。8月の授業では主にプレゼンテーションをメインに行いつつ、1時間半ほどのディベートを行いました。プレゼンテーションに関してビクトリアの観光地や先住民族について取り扱いました。このプレゼンはグループで行い、合計約30分程度のプレゼンをクラスで行いました。さらに、今月はディベートに関しては1時間30分のディベートを2回行いました。一つ目のトピックとしては「ベジタリアンになるべき」であるという題材を取り扱い、二つ目には「性善説と性悪説」に関して討論を行いました。どちらのディベートも生徒全員が感情的に話し合うのではなく、全員が下調べをしたうえで論理的に行われました。例えば、ベジタリアンに関しては生態系や健康面に関して言及しました。一方で、性善説と性悪説に関しては生物学的な根拠や哲学的な考え方にのっとり討論が進められました。さらに、相手に失礼のない言い方で反論するなどとても実りのある月になりました。
カナダ
UNIVERSITY OF VICTORIA
ゆうき
英米語学科 3年 私費
月次報告書8月分
留学四ヵ月目
週末の過ごし方 今月はダウンタウン付近にあるディスティラリー地区に行ったりピクニックに行ったりした。ディスティラリー地区には、赤レンガ造りのおしゃれなカフェやレストラン、雑貨屋などがたくさんあった。そこでカナダの伝統料理であるバタータルトを初めて食べた。甘くなくしょっぱかったので驚いたがとてもおいしかった。月曜日は祝日で学校がなかったので、同じ神田外語の先輩にピクニックに誘われたので先輩の友達と一緒に行った。日本ではピクニックに行くことがほとんどなく新鮮な経験であり、ピクニックの後は公園を散歩したので気分転換になった。その後、ダウンタウンに行って中国料理の火鍋を食べた。大人数での食事は久しぶりであり、さらに肉から魚まで様々な具材があったのでとても楽しかった。 クラス 最後の授業ではみんなが持ち寄ったものを食べながら、今まで授業で学んだことをクイズ形式でおさらいした。休憩時間にはクラスメイトと一緒にスマホゲームをして楽しく最後の授業を終えることができた。
カナダ
CENTENNIAL COLLEGE
みゆき
英米語学科 3年 推薦
留学成果報告書8月分
カナダ・トロント留学総まとめ
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年: 1966年 ・学生数: 約45,000人 ・設置学部: :ホスピタリティ、ツーリズム、医療、バイオテクノロジー、航空など200を超えるプログラムがある ・その他: オンタリオ州初のカレッジ、日本人スタッフ在籍、5つのキャンパス (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) English Language Learning (ELL)、Hospitality Program 留学生向けの英語クラス、ホスピタリティプログラム (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 【ELL】 Enhanced Academic Skills, Integrated Core Skills, Communication Skills 【Hospitality】 (一学期目) Technology Skills, Health & Safety Certifications for Hospitality, Professional Service Experience, Food Theory, Introduction to Hospitality Operations, Restaurant & Bar Service, College Communications 1, General Education Elective (二学期目) Rooms Management, Hotel Sales & Marketing, Human Resources, Hospitality Accounting Concepts, Restaurant Operations College Communications 2, General Education Elective ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか: 出来ない 選択授業を1コマ履修しないといけないため、様々なクラスから選ぶことが出来る。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ELLと並行履修は出来ない。しかし、College Communication という留学生向けの英語の授業が組み込まれている。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか ELLと学部科目を同時履修はできない。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 留学生の割合がかなり高い。特に中国人、インド人、フィリピン人が多い。カナダ人や日本人は少ない。 同じ国の人同士で固まる傾向にある。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 【ELL】 課題は多くない。試験はいい点数がとれるように先生が対策をしてくれるので、授業をしっかり受けていれば難しくない。 【Hospitality】ELLと比べて授業の数が増え、それぞれに課題が出されるのでとても重い。試験の難しさは授業による。簡単な試験もあれば難しい試験もある。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 日本人スタッフが在籍していたため、履修登録のことなど困ったときに相談していた。日本人スタッフ以外にも、様々な手厚いサポートを提供してくれていた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) オリエンテーションあり。授業の説明、教授の紹介、困ったときの連絡先などの説明。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 【ELL】 渡航後に英語のレベル分けテストを受け、その後スケジュールが決定する。自分で登録の必要はなく、英語テスト受験後、自分のレベルにあったクラスに振り当てられる。スケジュールは大学から貰ったメールアドレスに届く。 【Hospitality】 新学期が始まる約一か月前にMy centennialというウェブサイトを使って履修登録をする。 履修する授業は既に決まっているので、自分に合った授業の時間を選択する。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 英語力を上げたかったから。日本だけでなく、世界を見てみたかったから。 (2) 留学先を選んだ理由 アメリカ英語が好きなので、アメリカかカナダに留学することしかそもそも頭になかった。その中で私はホスピタリティに興味があったこと、推薦留学の枠があることでこのカレッジを選んだ。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 英語の動画を見て英語を聞きなれておくこと、英語の基礎を入れておくこと。 留学したらどのみち英語に揉まれるので事前にしておけばよかった準備は特にない。それより、留学中にいかに勉強するかだと思う。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) もとから一人暮らしだったため、生活面で留学のためにしたことは特にない。一人の時間が格段に増えるので、一人の時間を楽しく過ごす工夫 を考えておけばよかったと思う。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) きっかけ: 寮の新入生歓迎パーティー、クラスメート、友達からの紹介など 活動: パーティー、ご飯を食べに行く、ダウンタウンへ出かける、ピクニック、 旅行など (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 【ELL】 英語を英語で学ぶことが初めてで、日本語を仲介して学ぶ時よりわかりやすく、とても興味深かった。先生がとても優しく、英語を話すことに慣れていない一学期目でも安心して受けることが出来た。 【Hospitality】 ホテルへの就職に特化した授業ばかりでとても興味深かった。英語の難易度がELLより高く、専門用語も多く出てくるので、ついていくのに必死だった。授業がわかりやすく楽しい教授もいれば、そうでもない教授もいた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 一学期目は放課後週一回ダンス教室に通った。 体育館に行き、窓口にダンス教室に参加したい旨を伝える。お金を支払うと申し込みが完了する。1学期50ドルほどだった。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 授業外の活動にあまり参加してこなかった。私が情報を追っていなかっただけかもしれないが、大学が開催している活動は少ないと感じる。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 英語力の向上。留学前は自分の言いたいことをうまく英語に変換することが出来ず、時間がかかったが、今は自分の言いたいことをすぐに英語にすることが出来る。 また、留学中正直つらいと思うことがたくさんあったが、諦めずにやり切ったため、自分への自信にも繋がったと思う。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか カナダにいながらも、オンライン英会話を使ってなるべく英語を話す機会を増やしていた。これからもオンライン英会話の利用を継続していきたいと思う。英語を聞く機会が圧倒的に減るので、英語で映画を見たり、YouTubeを見たり、なるべく英語に触れる機会を増やす努力をしようと思う。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 国際戦略部の方の指示に従っていた。Study Permitの申請やバイオメトリクスのために東京に行くのがギリギリだと、渡航予定日に渡航出来なくなるので、時間に余裕をもって申請するのがいいと思う。 寮も、ギリギリだと部屋が空いてない場合があるので、前もって申請する必要がある。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 気を付けるべき点:時間に余裕をもって申請すること 申請から発行までにかかった時間:約2カ月 6月ごろ申請して8月中旬ごろ発行された。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Expediaを使用した。 Expediaはおすすめしない。航空券の姓と名が逆になっていて、航空券が使用できず、結局空港で高めのチケットを購入した。Expediaから返金があったものの、留学初日でとても焦った。航空券を予約するなら旅行代理店を通さず、航空会社の公式サイトから予約することを強くおすすめする。 (4) 渡航したルート: 羽田→ワシントンD.C. →トロント国際空港 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学の日本人スタッフの出迎えサービスを利用した。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学の寮 申込みの方法:寮のホームページから URL: https://centennial-place.ca/international-students?utm_source=ads&utm_medium=web&utm_campaign=Ads_Int&gad_source=1&gclid=CjwKCAjwuMC2BhA7EiwAmJKRrApZTCbrn48b0K8PLPPHFdtsYl_G56H7G8Rb3H2eP0ieaI_GtVZOYxoC6OQQAvD_BwE いつ頃申し込んだか:約2ヶ月前 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 費用の支払い方法:専用のサイトからデビットカードで支払っていた 海外のサイトから高額が引き落とされるため、カードにロックがかかる。 そのため毎月日本のカード会社に連絡をし、ロックを解除してもらっていた。 設備:売店、洗濯室、自習室、共同キッチン、ジム、卓球室など 備品:机・椅子、ベッド、タンス、棚 メンテンスの状態:電気が切れたり、配水管が詰まったときなどのメンテナンスが必要な時、ネットで申請したら次の日には修理に来てくれた (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) ルームメイトとの衛生感覚が合わない、騒音、お香を使用していて臭い、クーラーの温度が低すぎて震えるほど寒いなど、かなりストレスだった。そのためかなりのストレスの中暮らすことを覚悟したほうがいいと思う。基本なんでもカナダで手に入る。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 主な支払い方法:クレジットカード 現金をどうやって引き出したか:現金を使う機会はほぼないが、寮にあるATMでお金を引き下ろすことは出来た クレジットカードはどの程度使用できるか:生活のほぼすべてでカードを使っていた 留学初期、TDバンクに無料で口座を作ったが、作る必要はなかったと感じる。 日本の口座からカナダの口座にお金を送ってもらったことは一回もない。すべてクレジットカード、デビットカードで支払うことが出来る。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) トクモバというサイトでSIMカード契約し日本の家に郵送してもらい、カナダに持って行った。日本語で対応しているため、便利だった。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内や住居:Wi-Fiが繋がった。強いとは感じなかったが、問題なく使えた。 街中: 地下鉄では繋がらなかったが、それ以外の場所では問題なく使えた。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 歯医者に行った。日本人の医者がいるところに行った。対応はとてもよかった。 (5) 日本から持っていくべきもの 勉強道具、風邪薬、目薬、スーツ、パスタをゆでるタッパー、お米を炊くタッパー、アルコールティッシュ (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) どのような危険があるか:特にダウンタウンに行くと、関わってはいけないなと思う人がたくさんいる。 近くで銃の事件があったとメールが届いたことがある。 大学近くのマクドナルドやティムホートンに行くと、高確率でホームレスの人にお金をねだられた。 どうやって情報を入手したか:インターネット、友人からの情報、トロント日本国総領事館からのメール どのような対策をしていたか:夜は一人で出歩かない、危険な場所に近づかない (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 食堂がないため、自炊をしていた。ルームメイト4人と同じキッチンを使うため、手軽に作れるものばかり作っていた。バスで15分くらいの場所にショッピングモールがあるため、その中のフードコートでよくご飯を買っていた。 大学の学食があったか:TimHortons, Subway, Pizza Pizzaなどのチェーン店や、The Local Caféというホスピタリティ専攻の学生が運営しているカフェレストランがあった 学食や外食はいくらくらいか:一食約13ドルほど (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 友人、ネット、ニュースサイトなど (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 バスは時間通りに来ない。 留学生がとにかく多いため、英語を勉強したい人よりかは、色々な国の文化、言語を知りたい人のほうが向いていると思う。同じ国の人同士で第一言語を喋っているので、正直英語環境と言えない。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) フロリダディズニーワールドで一年間キャストとして働くCRプログラムに参加 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) オンラインで様々な会社説明会、インターンに参加をし、面接も受けた。時差があるため深夜4時ごろまで寝られないこともあり、学校に通いながら深夜まで就活があると体力的に大変だった。コロナの影響で就活がオンラインに移行しているかと思いきや、そんなこともなかった。説明会の段階では、オンラインで開催している会社が多い印象だが、選考が進むにつれ、対面ディスカッションや対面での最終面接など、やはり日本にいないと就活は厳しいという印象を受けた。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 選考の段階で、英語テストや英語の面接があった。確実に留学の経験が生きた。また英語で接客をするため、この留学で培った英語力が確実に生きてくると考える。私はフード&ビバレッジに配属の予定だが、この留学で「レストランオペレーション」のクラスを取っていたため、接客英語や提供の仕方など学んだことが確実に生きてくると思う。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学にいける環境にあるなら絶対行ったほうがいいと思う。日本で生活しているだけでは経験できないこと、わからないことがたくさん学べる。英語力が不安でもとにかく飛び込むといいと思う。 たとえその留学が辛くても、その経験は絶対に人生の糧になると思う。
カナダ
CENTENNIAL COLLEGE
学生11521
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
月次報告書8月分
留学最終月
【週末の過ごし方】 留学最終月になりました。最後にお世話になったお友達と会うことが出来ました。 一人の時はお土産を集めていました。 カナダの祝日、シビックホリデーには、寮の友達とピクニックをし、その後火鍋を食べ、カラオケに行きました。海外のカラオケが人生で初めてだったのでとても新鮮でした。 とても楽しかったのでもう会えなくなると思うと少し寂しかったです。 寮の友達は留学初期から優しく、暖かく接してくれたので、感謝の気持ちでいっぱいです。 帰国日の前日には、1学期目に出会った友達とお気に入りのレストランに行った後、寮で卓球をしました。 大きい休みがあるたびに集まっていたメンバーなので、会えなくなるのが寂しいです。 【気候】 最高気温が30度を超えない程度です。 からっとしていて暑すぎず、とても過ごしやすいです。 【授業】 夏学期が8月16日をもってすべて終了しました。 クイズや期末テスト、最終課題に追われました。
カナダ
CENTENNIAL COLLEGE
学生11521
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
月次報告書8月分
8月モントリオール留学
全ての授業が終わりました。授業が終わると、神田外語から夏の短期留学できた方達と一緒にオタワやケベックを観光することができました。それぞれの町はまたモントリオールと違って面白かったです。私は8月に帰国ということで、いろんな人が最後にお別れ会をしてくれました。みんなで最後に一緒にご飯を食べられてよかったです。 私のフライトの日が日本に台風が直撃する日で、フライトが欠航になってしまいました。飛行機にあまり慣れていないため、不安になりましたが、航空会社のサイトから無料で振替することができました。また 、寮の滞在期間もレセプションの人に聞いたら簡単に延長できました。そして、保険会社の人に電話したら、滞在が延びた分の宿代、飛行機代、食事代のうちどれかを少し負担していただけました。そのほかにも、いろいろと気にかけてくださり安心しました。 3、4ヶ月という非常に短い期間の留学でしたが、本当にたくさんのことを学び、経験することができました。大変なこともあったけどモントリオールに留学できてよかったと思います。
カナダ
UNIVERSITÉ DU QUÉBEC À MONTRÉAL
学生12819
英米語学科 3年 推薦
2024-07
月次報告書7月分
新学期の始まり
今月から新学期が始まりました。前回の学期とは違い生徒の人数がとても少なかったです。その中で、私のクラスは日本人が私一人であり、中国人四人、メキシコ人三人、韓国人一人、ボリビア人一人、イタリア人一人という構成になっていました。更に、前回の学期ではどちらかというと楽しみつつ、アカデミックなことも行っていました。しかし、今回の学期ではクラスのレベルが上がったこともあり、プレゼンテーションが週に2回あることや2つのグループに分かれてディベートも行いました。ディベートでは「滞在的にすべての人がサイコパスになる可能性がある」という題材を行いました。私以外のクラスメイトはすでに大学院で物理学や統計学を専攻している人や自国で教授をしている人など学位的に優れている人がほとんどです。そのため、ディベートも学術的に討論するなど語学以外にも知識的な部分でとても実りのあるものでした。 さらに、今学期は前回とは違い2か月で終わってしまうプログラムであるため一か月だけでもたくさんの題材を取り扱いました。
カナダ
UNIVERSITY OF VICTORIA
ゆうき
英米語学科 3年 私費
月次報告書7月分
モントリオール7月
7月からは本格的に夏になり、いろいろなイベントが開催されていました。学校で課題をやって、少し外を散歩すると何かしらのイベントがやっていてすごく賑やかな雰囲気でした。毎週のように花火大会があったり、寮の近くの観光地にはたくさんの観光客がいたり、自分もよく外出しました。課題との両立を頑張りたいです。 しかし、暑くなってきて体調管理に気をつけなければいけないと思いました。寮の部屋が冬の寒さ対策なのか熱がこもりやすいし、風もあまり入ってきません。エアコンもないためものすごく暑いです。暑すぎる日はクーラーがある場所で過ごしたり、料理をする時は比較的涼しい朝などに行うようにしました。そして、夜寝る時は保冷剤をたくさん買っておでこと脇と首を冷やすなどしてなんとか対処しています。 友人関係では日本の領事館が主催している日本語や英語の交流会などに頻繁に行きいろいろな人に会いました。みんないろんな国からきていて話すととても面白く、優しいです。
カナダ
UNIVERSITÉ DU QUÉBEC À MONTRÉAL
学生12819
英米語学科 3年 推薦
月次報告書7月分
留学三ヵ月目
クラス 今月は新しく5人の韓国人が短期研修という形で私のクラスに加わった。彼女たちと話をすることによって韓国の文化についてより深く知ることができた。今回は一人ずつ食べ物を持ち寄ってビーチに行きフードパーティーを行った。ピザや油揚げにお米が入ったいなり寿司に似たものなど様々な国の料理を食べることができてとても楽しかった。 友人関係 私はクラスメイトの中ではよくベトナム人の女の子と中国人の男の子と話をしており、どちらとも日本のアニメが好きなので主にアニメについてや日本の食文化について話している。私もベトナムや中国の文化について学ぶことができた。その中で驚いたことはベトナムでは犬や猫、カエル、ウサギの肉も食べる食文化であることであり、同じアジアでもベトナムと日本では食に対する価値感が大きく違うことが分かった。 気候 7月のカナダの平均気温はやく30度ぐらいでありとても暑くはなく湿度もそこまでないので過ごしやすい。しかし、急な雨が多く常時傘を持っていないといけない。
カナダ
CENTENNIAL COLLEGE
みゆき
英米語学科 3年 推薦
月次報告書7月分
留学 5ヶ月目
留学前、私が今いるNova Scotiaは夏の季節はこんなにも暑くなるとは予想していませんでした。友人から聞いた話だと、今日本がすごく暑いと聞いて来年の夏の私が心配になります。暑いといっても、30度にいく日もあれば20度辺りをうろちょろしている日もあります。太陽の位置関係からか、日がとても長く、21:30にようやく日が落ち、時間の感覚がなんだか変な感じがします。ぼんやりしていて、「まだ17時くらいか」と思っていると何食わぬ顔で「20時ダヨ」と時計が提示してきます。 七月は夏期集中の授業をとり、本場の授業を受けました。結論から言うと打ちのめされました。自分自身高は括らない性のため、苦しむだろうとは思っていましたが予想を超えてきました。Themes in Historyという歴史の授業をもちろん英語で、日本と違った観点で学ぶことは少し頭が混乱しました。わからない単語を調べ、歴史の流れを確認し、課題に取り組むもうまくいかず、課題に掛けた時間とは真反対の評価をしていただいたことは私の未熟さを痛感しました。ポジティブに捉えるとすれば引き締めて新学期に取り組めることです。実際、モチベーションのジェットコースターには乗っていたため当然の結果だったのではないかとも言えるのかなと思います。勉強面に対してはより一層自分と向き合っていきたいです。 友人関係については、現地の友達にいろんな場所に連れて行ってもらったり、会話の経験を積むためにたくさん話をしています。自分の語学力に対して、友達は私は話せている方だといってくれますが、私は認めることができずいつも微妙な反応をしてしまいます。私自身、どこかに完璧主義のような、欠陥があってはダメなのではないかという考えがあるため、少し開き直り完璧じゃなくてもいいと自分に言い聞かせようと試みています。ですが、それに加えて、友達には自分が間違った言い方をしたら躊躇わず直して教えて欲しい、真似をして使ってみるからと話をしたら、ビシビシ指摘すると約束してくれました。つくづくいい友達をもったなとふける日々です。
カナダ
ACADIA UNIVERSITY
サトル
英米語学科 3年 推薦
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