報告書一覧
地域
留学先大学
留学種別
1~10件目 / 143件中
2024-07
留学成果報告書7月分
中国・東北師範大学
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1946年 ・学生数 本科生15000人余り;大学院修士課程15000人余り、博士課程3000人余り、在校留学生700人余り ・設置学部 中国語文学、英語、音楽学、化学、ロシア語、学前教育、教育学類、教育技術学、工商管理類、行政管理、国際政治、思想政治教育、商務英語、小学校教育、心理学、ニュース学、数学と応用数学、生物科学、生物科学類、生態学、体育教育、地理科学、地理情報システム、哲学、日本語、放送と主持芸術、美術学、舞蹈演出、物理学、法学、旅行管理、広告学、ラジオテレビニュース学、ラジオテレビ演出、彫塑、歴史学、図書館学、中国語文学、環境科学、電子情報科学と技術、電気工程およびその自動化、経済学類、芸術設計、コンピューター科学と技術、資源環境と都市・地方計画管理、ソフトウェア工程 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 国際漢語学院 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 選択科目の場合、希望者が5人以上集まれば開講されます。HSK対策、旅行、読解、書道、切り絵等の授業がありました。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ー ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ー ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか ー (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 上海などの都市と比べて、日本人の割合は少ないです。大学の雰囲気はとても生き生きとしていて、イベントも留学生のためのものが沢山用意されていました。留学生同士の交流も多い印象です。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) KUISに慣れていれば問題なくこなせます。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか サポートが手厚いです。留学生のボランティアや職員の方、先生方もとても面倒見が良くて、何度もお世話になりました。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 安全のためのオリエンテーションがありました。 保険についても説明会があり、KUISで入った7万円程度の海外保険とは別に大学独自の5,000円程度の保険に加入する必要がありました。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) WeChatの留学生グループでリンクが共有され、オンラインで申請します。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 中国語運用能力の向上、中国へのさらなる理解のため、将来の夢のため (2) 留学先を選んだ理由 師範大学であったから教育の質が高いから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 基本的な中国語レベル (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) HSK6級レベルの中国語運用能力 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) クラスメイトとクラスメイト繋がり、寮で顔を合わせる留学生 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと とてもためになる授業が多かった。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) ー (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 授業外でも充実していた。長春は日本で言う地方都市な雰囲気で、とても居心地が良かった。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 中国語運用能力の向上、特にスピーキング。友人との思い出。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 会話をメインにした学習と語彙力の強化。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 学部選択 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) X1、X2ビザ共に7,250円。時間がかかるため、早め早めにやるべし。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Booking.comで片道6万円弱。 出発前に帰りの航空券を取る必要はありませんでした。 (4) 渡航したルート 上海経由 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 指定された1日は無料でバスの送迎あり (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) キャンパス内の留学生寮、入学申請のタイミングで行う (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 一人部屋1日36元。支払いは一括である必要はない。現金のみ。自室に解いて、シャワーあり。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) サンダルは到着日からシャワーを浴びる際に必要になるので、持っていくべし。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 支付宝、微信。現金は寮費支払い時のみ使用。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) キャンパス内の携帯会社。SIMカードは毎月300GBで32元ほど。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 問題なし (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) ー (5) 日本から持っていくべきもの スキンケア、シャンプー等譲れないもの。中国はオンラインショッピングが早くて安い&近くに無印良品もあるので基本的になんとかなります。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 治安が悪いと感じたことはありません。大雨や突風の注意喚起も大学から微信で共有されます。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 学食。食堂は2つ、どちらもとても広いです。毎食300円程度でお腹いっぱいに食べられます。東北地方はとにかく量が多いので、テイクアウトして2回に分けて食べていました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 小红书 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 「郷に入ったら郷に従え」を覚えておくことが大切です。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 大学院進学を考えています。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 中国にて、学生団体の選考を受けていました。VPNを契約すればウェブ面接等も問題なく行うことができます。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 留学がなければ、この進路を選択していなかったと言えるほど、必要不可欠なステップであったと感じています。語学学習はもちろん、その国を捉えるにはやはりその国に飛び込むことが一番です。また、留学中に出会った世界中の友人からも、人生に対する情熱や中国留学に来る理由などを聞いて、とても良い刺激を受けました。留学なしでは今の自分はありません。この経験が今の私を作り上げていて、留学で培ったマインドや語学力を全て活かしていきたいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 チャンスがあるならば、絶対に飛び込むべきです!留学前と留学後では人生が変わると言っても過言ではないと思います。基本的な語学力を身につけた上での留学が一番充実すると思うので、HSK5級程度の中国語はできるようにしておくと良いかと思います。
アジア言語学科 4年 交換
2024-06
月次報告書6月分
再见中国!
ついに中国留学最後の一ヵ月。 今月のメインイベントは期末考査でした。東北師範大学では、期末考査の点数が最終成績に大きく影響するため、しっかりと復習する必要がありましたが、先生方が授業時間に丁寧に復習をしてくれたため、問題なくテストに臨むことができました。 テストが終わると夏休みになるので、留学生はそれぞれのタイミングで帰国していきます。前学期上海に留学をしているので別れは1度経験済みですが、それでもやはり、留学の別れはとてもくるものがあります。 私が所属していた高級2班は、クラスメイトのほとんどが前学期からの繰り上げで同じメンバーでした。その中に今学期から急に飛び込んだわけで、当初は馴染むことができるかとても不安でした。ですが、そんな不安を吹き飛ばすかのように、とても明るくフレンドリーな人たちに囲まれて、すぐに友達になることができました。クラスの友達と行った旅行、待ち時間に2時間語った帰り道、最後にみんなで行ったカラオケ、大量の宿題にヒーヒー言っていた休み時間、時には冗談を話し、時には将来について語り合いました。今長春で一番恋しい場所はどこかと聞かれたら、私はあの高級2班の教室と答えるでしょう。12人で毎日朝8時から授業を受けたあの明るく温かい教室は忘れられない思い出となりました。 そして、毎科目最後の授業がきてしまうたびに、もう先生の授業が受けられなくなってしまうのかと、とても悲しくなりました。中でも、選択科目の授業は生徒が10人以下の少人数クラスで、先生とのコミュニケーションが多かったため余計に悲しかったです。最後の授業で先生方に感謝を伝えるために、日本のお菓子を中国に持ってきていたのですが、一度ホームシックになったときに全部自分で平らげてしまって、とても後悔しました。 東北師範大学で出会った日本人の方々との別れもとても寂しかったです。留学中に日本人とあまり仲良くするなというアドバイスをよく聞きますが、今回の留学で日本人の方々と仲良くできてとてもよかったと感じています。私は日本人のクラスメイトや友達からとてもいい刺激をたくさん受けました。日本にいるときに周りで中国留学をしている友達や知り合いが少なかったので、留学中に彼らと出会い、自分と同じような志を持つ人や中国語学習を続けている人の人生や夢に触れることは、自身の今後の進路や将来を考えるうえで大きな学びと発見になりました。何よりも、日本人のみんなの明るい和気あいあいとした雰囲気が知らぬ間に留学中の大きな心の支えとなっていました。 さらに、一年間に上海と長春という違う場所で生活ができたことも、なかなか面白い貴重な経験になりました。それぞれの土地の生活スタイルや街の雰囲気、人の性格や特徴なども大きく異なり、比較することで見えてくる多様な中国の姿がありました。そして、これも当たり前かもしれませんが、大学ごとにキャンパスや先生、留学生の雰囲気も違っていてとても面白かったです。 最後の総括ということで、中国語学習についても触れておきます。 一年間の中国留学のうち、この半年間における自分の中国語運用能力の成長にとても驚きました。というのも、初めの半年は、話したいことはあるのに言葉にできなかったりする場面がほとんどで、長時間中国語で会話をすることが難しく、言いたいことが言えないのが自分の中でストレスだったのですが、この半年間で気づかないうちにそういった悩みは消え、中国語での会話を楽しんでいる自分がいました。もちろんまだまだ満足はできていませんが、この半年間で大きな成長があったのではないかと感じています。先生やクラスメイト、友達との会話のバリエーションも、日常会話だけでなく社会問題やそれに対する自分の考えなどについても話すことができるようになり、いろいろな国のいろいろな人の話を聞けてとても楽しかったです。 帰国した今、身につけた中国語力をどのようにキープし、どのように高めていくか、しっかりと考えながらこれからも学習を続けていきたいと思います。 6月の最後の時間はこんなことを考えているうちに、あっという間に過ぎていきました。これにて私の中国留学は終了です。中国留学の時間は私の人生にとって忘れられない経験となりました。留学を支えてくれた親をはじめ、関わってくれたすべての人に感謝しています。
アジア言語学科 4年 交換
2024-05
5月頭には中国でも大型連休があり、外国にいながらゴールデンウィークの雰囲気を感じました。穏やかに吹く風と暖かな空気に包まれて、とてもいい時間を過ごすことができました。 そして、今月のメインイベントは何といっても文化祭です。 東北師範大学には現在日本人が16人在籍しており、みんなで日本のパフォーマンスと屋台を用意しました。屋台はポケモンをモチーフにしたボールシューティングゲーム、パフォーマンスではよさこいを踊りました。 4月の終わりに全員で集まり、会議を始めてから文化祭当日まで、毎日練習を繰り返し、走り抜けた3週間弱は私にとって忘れられない思い出になりました。特によさこいは、経験者0人、ダンス未経験者がほとんどの中で、みんなで試行錯誤を繰り返して作り上げました。衣装まで一から手縫いで作られています。当日にステージの上で踊ったときのあの一体感と高揚感、感動は特別でした。一緒によさこいを作り上げてきた全員にとても感謝しています。 ほかにも、各国の伝統衣装を披露するランウェイがあり、日本人は浴衣を着て歩きました。私は着付けを担当させていただきました。 この文化祭を通して、さまざまな国の文化に触れることができました。多様性があるからこそ、それぞれの文化や特色が一層輝いて見えました。 それと同時に、日本の伝統や文化の美しさを改めて感じ、誇りに思いました。今まで、日本の伝統舞踊や音楽に触れることがなかったので、今後機会があれば、おばあちゃんになってからでも、日本の伝統舞踊や楽器を習いたいなと考えるようになりました。 最後に、最近の不満を少し漏らさせていただきます。 というのも、5月に入ってから寮の水道管の調子が悪く、修理も入っていますが一向にに直らず困っていました。洗面台の水道、トイレ、シャワーの水が頻繁に止まってしまい、手も頭も洗えずにとても困っていました。やっと直ったと思ったらまた止まって、というのをずっと繰り返していました。日本での当たり前を外国に持っていくのはもちろん御法度ですが、水回りの快適性はQOLに直結することを学びました。 (これを書いている6月頭には問題なく使えています。一時的なものでした。) 5月はこんな感じです。月末には帰国のチケットを取りました。留学も残り1ヵ月、本当にあっという間です。一日一日を大切にしていきたいです。
アジア言語学科 4年 交換
2024-03
月次報告書3月分
未知の地に上陸!
2月末、中国・長春に到着しました。 長春は3月でも連日マイナス10度を下回り、寒い冬が続いていました。最近は日中に10度を超えるようになり、ようやく春の訪れを感じています。 前学期の上海外国語大学での交換留学を終え、今月から長春にて2回目の交換留学になります。慣れた環境を離れて新たな環境に身を置くことで、より多くの経験を得ることができており、良い選択ができたと思っています。 そうは言っても、新しい環境では辛いことも多々ありました。 一番大きかったことは、留学中の学部についてです。東北師範大学の留学は、HSK5級保持を条件に、中国語コースの他に学部に入学することが可能です。私は以前から中国視点の国際政治にとても関心があったため、迷わず国際政治学部を選択し、初日から授業を受けに行きました。しかし、その時初めて留学生が私一人だけであること、周りは皆中国人の本科生であることを知りました。先生やクラスメイトが話す中国語は、耳には入ってくるのに内容が難しくて全く理解できないまま、毎時間涙があふれるのを必死にこらえながら授業を受けていました。何よりも、授業で扱う内容はとても面白くて、私がやりたかったことそのものであったのに、自分の語学力が足りないために、予習でリーディングしてくるように課される論文やグループディスカッションに参加できないこと、授業についていけなかったことがとても悔しく、十分な準備をしてこなかった自分に対して腹が立ちました。とても悩みましたが、学部の先生方と相談して、今回の留学では中国語学部に学部を変更させていただきました。 こんなこともあり、新しい環境でのはじめの2週間はメンタルがボロボロにやられてしまいましたが、今はすっかり慣れて、毎日実りある生活を送っています。 ★滞在先 大学内の留学生寮に住んでいます。基本的に一人部屋で、室内にはトイレとシャワー、各階に共同キッチンと冷蔵庫、洗濯機が備えてあります。23:00~5:30まで入り口が施錠されています。 キャンパス内には広い食堂が二カ所あり、おいしいご飯が安く食べられるので、毎食食堂で済ませることが多いです。他にもジムやバスケットコート、テニスコート、サッカーコート、カフェ、スーパー、パン屋さん、美容院などなんでも揃っていて、基本的な生活はキャンパス内で十分に送ることができます。 ★クラス 国际汉语学院(留学生の中国語学部)は初級・中級・高級に分かれています。私の高級クラスは生徒が15人弱と少ないですが、その分毎授業での参加度が高く、より質の良い学習ができていると感じています。必修科目のほかに選択科目を4つ取っていて、一週間に12コマの授業を受けています。 ★友人関係 東北師範大学は、今年度在籍している留学生700人のうち日本人は15人弱で、上海外語大学と比べてとても少ないです。到着後の様々な手続きで日本人の先輩方にとてもお世話になりました。クラスメイトとも仲良くなれてとても嬉しいです。こちらに来ていろいろな人と出会い、彼らのパワーや中国語に対する向き合い方にとても刺激を受けて、自分のモチベーションも高まりました。 寮のエレベーターで出会ったパキスタンの女の子がパキスタン料理を振る舞ってくれたこともありました。 先生、留学生の方々、食堂のおばさんたちを含めて親切で優しい方がとても多く、毎日いろいろな場面で支えていただいて、とても感謝しています。 ★週末 長春、東北地方は私にとって全く未開拓の土地で、少しずつではありますがこの地域についてを理解すべく、週末や放課後に街に探索に出掛けています。友達とカフェやショッピングモール、食事に出掛けました。そして月末には、上海にて中日学生交流会に参加させていただきました。 留学からはや1ヶ月が経ち、限られた時間の短さを感じています。今月の前半は環境に適応することを優先していたためキャンパスの外に出ることは少なかったですが、今後は勉強と並行しながら様々な場所に訪れて、自分の中の中国大陸の地図を広げて行きたいと思います。 そして、中国留学もシーズン2が始まり、少しではありますがふとした時に自分の成長を感じることがありました。HSK6級も無事取得することができ、今後さらに高得点が取れるように頑張りたいと思います。 残りの中国留学の間にどんなことが経験できのか、とてもワクワクしています。今後もいろいろなことにチャレンジしてたくさんのことを吸収したいと思います。
アジア言語学科 4年 交換
2020-01
月次報告書1月分
留学生活終了
アジア言語学科 3年 交換
2019-12
月次報告書12月分
最後の月
アジア言語学科 3年 交換
1~10件目 / 143件中