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交換(ダブルディグリー)
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2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
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月
検索
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2017-05
月次報告書5月分
ワクワクな1カ月!
タイに来てもう少しで1か月が経とうとしています。タイに来るのは2回目ですが、すべてがとても興味深く新鮮です。屋台で食べるごはん、日常生活で聞こえてくるタイ語、バイクの多さなど。また、寮はきれいで、寮の人も気さくで優しいです。今は週に3回しか授業がなく毎日暇を持て余しています。しかし、タイに来て翌週くらいにアユタヤ、チェンマイに友達と行ってきました。どちらも初めて訪れた場所だったので、とても楽しかったです。そして、初めて寝台列車に乗りましたが、思っていたよりも快適でよかったです。これからは、学生証をもらったので、暇なときは図書館で勉強を慕いなと思っています。また、最近では寮の周りのお店の人がもう顔を覚えてくれているみたいで、会うといつもニコッとしてくれます。タイのこういうところが好きです。これからの留学生活はタイ語だけでなく、タイの文化なども学び、いろいろなことにどんどん挑戦して留学生活を有意義に過ごしたいです。
タイ王国
BURAPHA UNIVERSITY
学生6068
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書5月分
始まり
5/14〜スタートしたタイでの生活。学校が始まるのは5/22〜だったため、入寮を済ませた後しばらく母と母の実家のウッタラディット県へ行きました。いとこらがチョンブリー県から車を出してくれたため非常に快適で有り難かったです。大体8時間くらいかかりました。タイの道は閑散としており、交通状態も決して言い訳ではないので日本とは違い驚くことばかりでした。ガソリンスタンドがあまり多くないためトイレに行くのは困難である上にトイレットペーパーはないのでトイレに行くときはティッシュを持って行くことを今後タイに行く人たちに教えてあげたいと感じました。いざ、ウッタラディットについて思ったことは非常に田舎だということ。チョンブリーとは全く違います。何もありません。しかし落ち着いており、非常に暮らしやすい場所です。久しぶりに親戚に会えて非常に嬉しかったです。親戚の人たちに遊びに連れて行って貰ったり、必要なものを色々買い揃えてくれたり、いとこのチビたちからはタイ語をたくさん教えて貰ったり始めの週から非常に充実しています。チョンブリーに帰ってからは友人らと楽しく話したり遊びに行ったりとこちらに来ても充実した生活を送っています。チョンブリー付近にいる親戚もこっちに遊びに来てくれたりと、今のところ寂しさを感じることはあまりなく毎日楽しいです。電気代は使いすぎだと母に怒られました。エアコンの使いすぎは注意が必要です。
タイ王国
BURAPHA UNIVERSITY
学生6070
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書5月分
留学スタート
留学生活が始まりました。タイに着いてすぐに、去年神田に留学に来ていた留学生に携帯電話を買うのを手伝ってもらったり、ビザの手続きの説明で大学に行ったりしていましたが、そういった用事も終わると夏期講習が始まるまで10日ほど暇だったので、チェンマイに留学に来ている友達に会いに行くことになりました。まずバンコクからアユタヤ行きの20バーツで乗れる列車に乗ったのですが、タイ人以外の人は席に座れないようで私たちもほぼずっと立つことになり、いきなり驚きの出来事でした。なんとかアユタヤに着き、そこでチェンマイ組とも合流し一緒にお寺などの観光地を巡りました。前回タイに来たときは象に乗れず残念でしたが、今回は乗れて嬉しかったです。そして夜は人生初の寝台列車に乗ってチェンマイへ向かいました。チェンマイは山が多く、私の生まれ育った所と少し似ていて落ち着く場所でした。市場などに行ってもさすが観光客という感じで外国人観光客がとても多く賑わっていました。また近いうちに必ずチェンマイに遊びに行きたいと思います。
タイ王国
BURAPHA UNIVERSITY
学生6076
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書5月分
タイでの留学生活スタート‼︎
5/8に現地に着き、空港ではブラパー大学の学生2人が私たちを出迎えてくれた。 数日後、大学でオリエンテーションがあり、準備しなければならない書類や、VISAの更新についての説明を受けた。 夏期講習期間が始まるまでかなり時間があったので、バンコクへ行ったり、アユタヤやチェンマイにも行った。 バンコクまでは大学の近くから車が出ているのだが、アユタヤまではバンコクから電車に乗って行った。 その電車の中で自分たちの席が無いなどトラブルもあったが良い経験になった。 アユタヤで現在チェンマイ大学に留学しているタイ語専攻の友達と合流した。 その後、アユタヤから寝台列車に乗ってチェンマイまで行った。 列車の中はとても綺麗で快適だった。 チェンマイでは留学中の友達に遊びに連れて行ってもらい、良い経験ができたと共に素敵な思い出もできた。 チョンブリーに帰ってきてからも少し時間が余ってたので、寮の周りを散策したり、日用品を買いに行くなどした。
タイ王国
BURAPHA UNIVERSITY
学生6079
アジア言語学科 3年 交換
2017-03
月次報告書3月分
"Goodbye Stranger" Supertramp
留学生活最後の月です。 Bang Sean →【バンコク編】→ ญี่ปุ่น → ? 今月というより、最後の1週間です。 多くの人にとってバンコクの観光といえば、お寺巡り、デパートや市場でショッピング、カオサンなどのナイトライフだと思いますが、バンコクにはリーズナブルなのに普段体験しない様なレジャースポットが集まっています。例えば、VR、脱出ゲーム、ゴーカート、フローライダーなどです。自分がよく行くのはプラカノンにあるトランポリン施設です。 今回が最後ということで、前宙に挑戦し無事にトランポリンでの前宙をできる様になりました。 その後の3日間は下半身全体が筋肉痛に襲われました。 さて、自分がバンコクで1番オススメの場所はルーフトップバーです。名の通り、屋上にあるバー&レストランのことです。バンコクはこの様なルーフトップバーがたくさんあります。 自分はその中でもドレスコードが無くかつ高さが高い2件に行きました。 それが前回紹介したサイアムにある55階のRed Skyと日本人街の最寄駅トンローにある49階のOctaveです。 この2件は買い物帰りでも寄れる場所なのでオススメです。 自分は今月友達とその2件に行き、夜景と飲み物を楽しみつつ、長々とおしゃべりをしていました。 バンコクでこの様な楽しみ方をできる様になったのは留学して、少しでもタイに住み着いたからだと実感しました。 ここからは感想になります。 自分とってのタイ留学は入院から始まりいざこざがありながら勉強し、安堵できる生活を確立し数ヶ月して帰国という印象です。 簡単に言うと、あっという間とは感じず、流れる時間の中で、得るものは得たという感じです。 今はタイの生活を惜しむことなく、次のステップが待ち遠しいです。はい。 これにて自分のタイ留学レポートは終了です。 読んで頂きありがとうございます。 *写真はルーフトップバーOctaveからの1枚とプラカノンのトランポリン。
タイ王国
BURAPHA UNIVERSITY
Tomo
アジア言語学科 3年 交換
2017-02
月次報告書2月分
Time Is On My Side
バンセン最後のひと月の話です。 【授業の終わり&バイバイバンセン編】 元々授業は2月末まで受けると担当の先生方に言ってあったので、無事にこなしタイの大学での授業は終えました。タイの学生や他の留学生はこれからが中間テストという感じなので、羨ましく思われました。ある先生からはテストの代わりにレポートを書かせるみたいですけど、本当にその様なメールが来るかわかりません。良くも悪くも適当なのがタイのスタンスなので。正直言うと、もう3,4時間ぶっ続けで授業を受けなくて済むんだと胸を下ろしています。 この後、日本の授業受けたら、集中力が伸びたのを実感するんだろうなと思いました。大学での話は以上です。 プライベートはサイアムのショッピングセンター、MBK、ターミナル21など行ってたくさんお買い物をしました。大体の物が日本より安く、なおかつ値段交渉もできるので買い物上手になった気分になれます。あくまで'気分'です。 レジャー施設などはトランポリン、バナナボートやカラオケなど行きました。 バンセンを出た日は事情があり、急遽決まり、30分で支度してバンコクの叔父の家へ移りました。 バンセンを惜しむことや友達に伝える暇さえなく、授業が終わったら即刻出ました。 またいつか来るので後悔はないんですけどね。 残りの3月はバンコクで過ごそうと思います。 *写真はアパートからの夕日とタイの授業で行ったお寺の地獄を表すモニュメント。
タイ王国
BURAPHA UNIVERSITY
Tomo
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書2月分
2月 帰国
帰国までもう少しになりやり残した事を全部やろうと思って色んな事をしました。 スタディーツアーの時はパタヤでやったのですか近くのバンセンビーチにもバナナボートがあったので神田外語学院の子達とバナナボートをやりました。 バンセンビーチは汚いイメージしかなっかたのですが、そこまで汚くもなく人がいっぱいいてもっと沢山バンセンビーチに行けばよかったなと思いました。 学校のバスケットボールコートでタイ人とバスケをやったり、隣町のシーラチャーバスケットボール部でタイ人の中学生と試合をやってボロ負けしたのもいい思い出です。 帰りたいと思った事は何回もありましたが、帰国日が近づくにつれて帰りたくなくなりました。 新学期が始まって新しい授業の子達と仲良くなり始めたばかりなのに、1ヶ月しか一緒に勉強できなかったのは悲しかったです。 寮を出発する時に沢山の友達が見送りに来てくれた時は泣きそうになりました。 最後に友達とその友達が空港まで送ってくれてとても仲良くなりました。 10ヶ月でタイがもっと好きになりました。
タイ王国
BURAPHA UNIVERSITY
学生5081
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書2月分
帰国日
留学もあっという間に最後の月となってしまいました。今までこんなに濃厚で成長のあった10ヶ月はなかったと思います。特にこの成長ではタイで出会えた素晴らしい人たちが強く影響しているのだと思います。初めの頃に話しかけてくれた英語学科のタイ人の学生たち、いつも笑顔で見守ってくれた寮の近所の皆さんと寮の人たち、旅行先で出会えた人たち、色々なアドバイスをくれたタイに住む日本人の方々などその出会いは数えきれないほどありました。私と関わってくださった全ての人がそれぞれに魅力的でありそんな人たちとひとつの国を通して繋がれたことに感謝しています。 東南アジアで唯一植民地化されず独自の文化を発展させたタイには強い愛国心を持つ人情深いタイ人と日本では決して見ることの出来ない活気と熱気で溢れるエネルギーがありました。そんな異国の地での出来事は全て私の財産になると思います。貴重な機会をいただきまして本当にありがとうございました。
タイ王国
BURAPHA UNIVERSITY
学生5088
アジア言語学科 3年 交換
2017-01
月次報告書1月分
Red Sky At Morning
今月からタイの大学で2学期が始まりました。 【平穏編】 先に言っときますが、これといって大きいな変化もないですし、イベントもありません。 タイの東北にある祖父母の家で年越しを済ませ、4日から授業が再スタートしました。 科目登録や時間割の調整など一度やっていることなので問題なく2学期をスタートさせることができました。 しかし、自分は3月帰国予定なので、タイの大学からしてみれば途中から抜け出す形になります。だから必要最低限の4教科だけ登録しました。その後は平穏に勉強を進めていっただけです。 話が飛び、1月末にバンコクへ遊びに行きました。行った場所がトランポリン、Red Sky Barそしてナイトマーケットです。 トランポリンは1時間290バーツで行いました。値段的に考えても、周りにいるのが全て外国人でした。つまりタイ人にとってはかなり高いです。人生初のトランポリンでしたが、予想以上に体力が必要な競技で、1時間でヘトヘトになります。BTSプラカノン駅のすぐ近くにありました Red Sky Barはホテル55階の屋上にあるレストラン&バーでした。バンコクではこの様なルーフトップバーが有名でいくつかあります。景色がとてもいいので一度行くことをオススメします。場所によってはドレスコードが必要で服装に厳しいところもあるので気をつけて下さい。 最後にナイトマーケットです。チャトチャック市場の近くで開いているナイトマーケットです。市場は何度か行っているので、品揃えは大体一緒でした。 今月はいたって平穏でした。週一でバスケにも行ってました。 来月はタイの大学での勉強最後の月です。良い成績を残せる様に努力します。 *写真はRed Sky Barから撮った2枚。
タイ王国
BURAPHA UNIVERSITY
Tomo
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書1月分
1月
冬休みが終わって新学期が始まりました。また新しく履修登録をして新しく受ける授業を決めました。どの授業を取ればいいかとかオススメの授業とか何も言われないので選ぶのが大変でした。去年先輩がとっていた授業とタイ人の生徒と一緒に受ける講義の授業と体育の授業を取りました。 日本語学科の学生と受ける授業は日本語とタイ語を使うのでわかりやすく為になる授業でした。タイ人の学生と受ける授業は内容は難しいけど、みんな助けてくれるので課題やグループワークはちゃんとできました。 体育の授業は勉強ではなさそうに見えるけど、一番コミュニケーションを取れるのですごくオススメです。体育学科の生徒しかいないのでみんな元気いっぱいでたくさん話しかけてくれて楽しかったです。 後期になってまた新しい友達が増えました。他の国から来ている留学生とも仲良くなれる機会があったので異文化交流ができて楽しいです。 中間テストまでタイにはいれないので点数をあげるためにレポート書いてきてと言われたり課題が多かったけど、同じ授業の子が手伝ってくれるのでかんたんにできました。
タイ王国
BURAPHA UNIVERSITY
学生5081
アジア言語学科 3年 交換
151~160件目 / 288件中