報告書一覧
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2025-07
月次報告書7月分
終幕インテルカンビオ!
ついに最終月です。今月はブエノスアイレス観光やミシオネス旅行と帰る前にザ・アルゼンチンを感じてきました。コロン劇場とイグアスの滝は留学前から絶対に行きたいと思っていたので、望みが叶って満足です。 コロン劇場 月の初めには世界三大劇場の1つであるコロン劇場でオペラ『ビリー・バッド』を観劇しました。これまでミュージカルは何度か見たことはあったのですが、オペラは初めてで、オーケストラの生演奏やマイクなしで最上階である6階まで届いてくる美声に驚きました。また内部の装飾も荘厳で美しく目を奪われました。 イグアスの滝 帰国前にはミシオネス州にある、世界三大瀑布の1つ、イグアスの滝へ旅行しました!プエルト・イグアスには滝はもちろんのこと、グアラニー族の文化を感じられる施設やブラジル・パラグアイとの国境地点もありとても充実した旅になりました。イグアス国立公園ではGran Adventuraというアクティビティに参加し、車に乗って自然を見たり、ボートで滝壺に突っ込みずぶ濡れになったりしました。一生物の思い出です。今回、最も有名な「悪魔の喉笛」には時間の都合上行けなかったのですが、それでも別のスポットの滝も壮大で美しかったです。 帰国前日には寮の友達がお別れ会を開いてくれて、アルゼンチン最後の夕飯を食べました。改めて、周りの人たちに恵まれたなと実感し、帰国するのが寂しくなってしましましたが、同時にとてもいい経験ができたなとこの留学生活を振り返りました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書7月分
留学5ヶ月、もう半分。
アルゼンチンに来てから5ヶ月が経ち、今回の留学の半分が終了してしまいました。こちらは冬になってからしばらく経ち、慣れてきました。今月は授業が終わり、後半から冬休みが始まりました。留学も残すところあと半分となってしまいましたが、後悔のないようにたくさん思い出を作りながら過ごしたいと思います。 ⚪︎学校 今月上旬にはスペイン語の授業のテストがありました。筆記形式でこれまで学習した内容を確認するためのもので、毎授業しっかりと話を聞きながら受けいれば簡単に解ける問題でした。時間は30分以内で解き終えるくらいであっけなく終わりました。今学期最後の授業でテストが返却され、そのあとクラスメイトと先生と一緒にビンゴをして遊びました。 英語の授業のテストは6月末に終え、今月結果が発表されました。一定の出席率がありかつテストで6割以上の成績を収めると合格するということなのですが、私はそれらの基準を満たすことができ、無事合格しました。テストは現地の学生と同じ条件で受けましたが、なんとか合格できて良かったです。 両方の授業のテストを通過し、合格することができたのもクラスメイトや先生、寮の仲間たちの助けがあったからだと強く感じています。一人の力では絶対に合格することはできなかったと思います。 ⚪︎日常生活 今月の後半から冬休みが始まったため、実家に帰る人も多く寮内は静かでしたが、みんなで買い物に出かけたりスポーツをしたり、誕生日を祝うためアサードを食べたりたくさんの思い出が作れました。冬休み中は料理人がいないので、毎日自炊する必要がありました。 今月の初めに、世界三大劇場の一つである「コロン劇場」に行き、オペラを見ました。人生初のオペラでしたが、世界最大級の会場で見ることができ良い思い出となりました。最上階の立ち見席で遠くから見下ろすような形で鑑賞しましたが、距離を感じさせないくらいの歌と音楽で本当に感動しました。立ち見席の値段は日本円でわずか1200円ほどでした。また、劇場内にはガイドツアーも開催されており、オペラを見る前にツアーに参加しました。 ⚪︎旅行 冬休み中に少し旅行にも行きました。行き先はアルゼンチンの北部に位置する「プエルト・イグアス」で、1泊だけしました。ブエノスアイレスとの気温差が激しく、最高気温が28度くらいでしたが朝と夜は20度くらいで過ごしやすかったです。中心街は夜でも非常に賑やかでかつ治安も良く、料理も美味しくて最高の街でした。 2日目にイグアス国立公園に行き、世界三大瀑布の一つである「イグアスの滝」を見ました。景色は言うまでもなく圧巻で、映画で見るような美しすぎる自然の景色が生で見られ一生の思い出ができたと思います。イグアスの滝はアルゼンチンとブラジルの国境にあり、今回私はアルゼンチン側から滝を見ましたが、ブラジル側からも見ることができるそうで、そちらの方が滝全体を見ることができおすすめだと現地の人がおっしゃっていました。そのためには一度国境を越えなければなりませんが、タクシーでいくとスムーズに通過することが可能だともおっしゃっていました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-06
先月までは八分袖でもまだ耐えられるかなくらいの気温だったのですが、今月はとても寒いです。しかし日本では35℃を超える猛暑日続きだそうで、来月帰国の私は戦々恐々としています。 【日本語教室】 私たちの滞在してる寮では毎週土曜日に日本語教室が開校されているのですが、私の友達が先生として教室を開いているので何度か参加しました。授業に参加していると日本人の自分が普段生活していて気にしないことを疑問に思っていたり、外国語としての日本語を見るのは興味深いなと思いました。 【サッカー】 今月は毎週サッカーをしに行きました。留学前にはサッカーどころかあまり運動をしてこなかったので最初は全然上手くいきませんでしたが、何度か参加するうちにやっとゴールを決めることができました。一方で小学生以来くらいに盛大に転んだり、腹や顔面にボールがぶつかったりもしました。 【ブエノスアイレス観光】 今月もまたブエノスアイレスにある中華街に行きました。今月は前回とは異なるアジア食品店に行ったのですが、コアラのマーチやふうせんガムの実、ふりかけが売られていました。また今回はアルゼンチンで100年続くレストランでお昼ご飯を食べました。内装もおしゃれで、料理とデザートもすごく美味しかったです。またその後は地下鉄で移動し、日本の100均のような雑貨屋さんでお買い物をしました。 【マテ】 今月の初めにはアルゼンチンに来て以来、ずっと欲しいと思っていたマテ壺を念願叶って買いに行くことができました。いくつかのお店を見て回りましたが、最終的にマテの専門店に売っていた木製のものを購入しました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書6月分
留学4ヶ月目
留学4ヶ月目となりました。帰国はまだですが、もう4ヶ月経つのかと、あっという間に感じています。こちらはすでに冬となり体感温度がマイナスになる日が出てきました。日本のニュースを見てみると、6月で30℃を超えているとのことで、私は今年日本の猛暑を避けることができてよかったと感じています。 ⚪︎学校 今月末に英語に授業のテストがありました。内容は英語の長文問題をスペイン語で回答する形式で、英語をスペイン語に翻訳する問題もありました。英語とスペイン語はスペルが似ている単語が多いので手応えはありました。来月には別の授業のテストがあるのでそちらも頑張りたいと思います。 ⚪︎生活 今月は自分も含めみんなテストや課題で忙しい様子でした。息抜きとして週一回寮のメンバーとサッカーをしたり、外食したりしました。また、今月もブエノスアイレスへ出かけ、別の新しいアルゼンチン料理に出会いました。 ⚪︎ニュース 最近ニュースでイスラエルとイランの対立について報道されていることが多くなりましたが、アルゼンチンでもそれについて注意が必要です。アルゼンチンはサッカーが盛んな国で、政治経済との関わりも深いところも特徴です。今年6月末、とあるプロサッカーチームの試合にてチームサポーターたちが「反ユダヤ主義的行為」が行われたというニュースが報じられました。なぜこのようなことが中東から離れたアルゼンチンで起きているかというと、今回反ユダヤ主義的行為を行ったチームの対戦相手は、多くのユダヤ人が暮らす地域に位置するクラブだったからです。実はアルゼンチンには中南米最大のユダヤ人コミュニティが存在していて、加えて1992年に在アルゼンチン・イスラエル大使館、1994年にイスラエル共済組合会館で、それぞれ爆破テロ攻撃事件が発生したそうです。このような関係が中東問題とアルゼンチンの間に存在していることを今回の留学を通して知ったことで視野が少し広がったと感じています。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-05
四ヶ月目です。今月もサッカーをしたり、公園に遊びに行ったりしましたが、特にご飯に関する報告がたくさんあります。私の滞在している寮では土曜日と日曜日はご飯を自分たちで用意する必要があり、また平日もたまに自分で作る必要があります。今月は先月手に入れた調味料を使い肉じゃがや親子丼などの日本の味を再現したり、アルゼンチン料理のエンパナーダをみんなで作ったりしました。このエンパナーダという料理は餃子と形が似ているのですが、すでに火の通っているタネを生地で包んで焼くので、餃子よりも少し難しかったです。ひだの閉じ方も異なっていて、最初はギョーザみたいなエンパナーダになってしまいましたが、最後は少しだけ上達しました。 また五月の初めには "Semana del Alfajor"というアルゼンチンでよく食べられているお菓子アルファホールの週間があり、寮の友達とどのアルファホールが一番美味しいかを決めるトーナメントを行いました。柔らかいもの、硬いもの、チョコ、ホワイトチョコ、ナッツ、オレオ味…色々な種類のアルファホールをこの一日で食べました。 今月もブエノスアイレスに行ってきました。今回は前回とは違うエリアで、日本食レストランと中華街に行きました。日本食レストランの一回には日本の調味料や飲み物が販売されており、インスタントのうどんを買いました。レストランにはカツカレーや餃子、麻婆豆腐などがありましたが、私は豚骨ラーメンを注文しました。これまでの留学生活でカップラーメンは食べていましたが、久しぶりの日本のラーメンの味は美味しかったです。また、中華街には中国のものだけでなく韓国や日本っぽいものもたくさんあり、見ていて面白かったです。 五月の終盤には寮の友達の誕生日会に招待してもらい、少し遠出をしました。誕生日会ではアサードやチョリ、エンパナーダを食べたり、みんなでサッカーをして遊びました。とても楽しかったです。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書5月分
留学3ヶ月目
アルゼンチンに来てから3ヶ月が経ち、もうすぐで今回の留学の1/3が終了してしまいます。正直、日本にいる時よりもアルゼンチンにいる方がなぜか時間の流れを早く感じています。残りの留学生活は後悔のないよう心がけて過ごしたいと思います。 ⚪︎気候 5月の季節は秋と冬の間くらいで、下旬になると気温が急に下がっていき早朝は息が白くなり始めました。寮の個人部屋にはエアコンやストーブがないので、真冬になるのが怖いです。季節の境目だからということもあり少し体調を崩してしまいましたが、熱いマテを飲んだら回復しました。私は夏服や春・秋服を多く持ってきてしまったので、もっと冬服も荷物に入れておけばよかったと思いました。 ⚪︎学校 学校にはもうすっかり慣れてきましたが英語の授業はまだとても難しく感じています。英語の授業は講義形式でテキストは英語ですが説明や発言は全てスペイン語でしなければならないので、たくさんメモを取りながら食らいついて毎授業受けています。スペイン語の授業は少人数なのでやり易く、授業の後半にミニゲームを行ったりしています。授業終わりには学校の食堂でクラスメイトたちとコーヒーを飲みながらおしゃべりして過ごすなど、充実した学校生活を送ることができています。 ⚪︎生活 今月も寮の友達と一緒にブエノス・アイレスを観光し、今回はバスではなく電車で行きました。電車内は物売り屋さんや楽器を演奏している人、歌を歌っている人などがいて日本とは違いとても賑やかで驚きました。しかしながら、車内や駅構内ではスマホや財布のスリが多いらしく、十分な注意が必要とのことです。 今回は日本製のものが売られているスーパーで買い物をし、その店の中にある日本食屋さんでラーメンを食べることができました。他にもカツカレーや唐揚げなどのメニューがありますが、値段は安くはないです。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-04
留学三ヶ月目です!四月も色々なことがありましたが、報告書には主に首都ブエノスアイレス観光とアサードについて書こうと思います。 セマナ・サンタのお休みを利用して、アルゼンチンの首都であるブエノスアイレスへ寮の友達と遊びに行きました。首都は空港しか行ったことが無かったので、実質初めての首都です。街を散策したり、お昼ごはんを食べたりしました。だいたいどこを撮っても絵になる美しさで、思わず写真を撮り過ぎてしまいました。寮からバスで一時間ほどなので、また行こうかなと思っています。 四月の終わりには新入寮生歓迎会のようなイベントがあり、アサードというお肉料理や様々なお菓子が振舞われました。私たち新入寮生は会場の飾りつけとスケッチという短めの劇を行うことになっており、この日のために準備を進めてきました。一緒に作業をしたりしていくことで、以前よりも交流が増えたように感じます。余談ですが、劇は「大きなカブ」…をかなり改変した「大きなにんじん」を行いました。 上記以外にも今月はピザやお味噌汁、肉まんっぽいものを作ったり、お寿司を食べたり、日本の調味料を手に入れたり、寮の仲間の卒業を祝ったり、寮の壁を塗って、チョリパンを食べたりと充実した一ヶ月でした。また大学に関しては、今月からスペイン語コースの授業が始まり、これまで週一回だった授業が週3回に増えました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書4月分
忙しくも充実した2ヶ月目
アルゼンチンに来てから2ヶ月が経ちました。気温もだいぶ落ち着いてきて、夏の終わり、秋っぽさを感じています。今月は授業が本格的に始まった他、たくさんのイベントがあり濃密な1ヶ月でした。 ○学校 私が受講している授業は今月から始まりました。科目は英語とスペイン語です。始まったはいいものの、祝日やストライキにより授業が少なかったです。英語の授業は、初めはただ先生の話を聞くだけでも難しくて不安でしたが、授業で扱われる資料で予習・復習をしながら受けていくうちに先生が話している内容がある程度わかるようになり、成長や留学の楽しさを早くも実感しています。スペイン語の授業は現在はスペイン語の基礎をさまざまな国から来た留学生たちと一緒に学んでいて、スペイン語を学ぶに加えそれぞれの国の文化などについても知ることができ、毎回楽しく受講しています。 ○日常生活 ここでの生活にもかなり慣れてきて何不自由なく過ごせています。普段は寮の共有スペースで勉強したり、友達とお菓子を食べながらゲームをしたりしています。また、今月の休みの日には寮の友達と一緒にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスへ出かけました。寮のあるラプラタからバスで1時間半ほど、料金は500〜600円ほどでした。今回はレストランで食事をしてほんの少し散歩をしただけだった上、アルゼンチンの公共交通機関は値段がかなり安いのでこれから頻繁に出かけたいです。 ○アサード 今月末にアサードというアルゼンチンの伝統的なパーティーが寮で催されました。寮に住んでいる人の家族や友達、寮のOB・OGなど大勢の人が参加していて、色々な人と対話することができました。今回開催されたアサードは新入寮者の歓迎会も含んでいて、私たち新入寮生はスケッチ(演劇)を披露しました。4月頭から新入寮生メンバーで会場の装飾や劇の準備を進め、無事に発表することができた上に仲も深まりました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-03
留学生活も早いもので、早くも1ヶ月が経過しました。こちらの生活にもかなり慣れてきて、スーパーや大学にも迷わず行けるようになりました。 <食事> 今月から平日の昼と夜は寮からご飯が出るので、休日以外はほとんど自炊をする必要がなくなりました。また休日も寮の友達とご飯を作って一緒に食べることが多いです。 間食にアルゼンチンの美味しいものをたくさん食べました。facturasにmedia luna、empanada、helado...私は甘いものが大好きなので、美味しい甘味がたくさんあって幸せです。 <寮での過ごし方> 色々なカードゲームを教えてもらっています。どのゲームも運と駆け引き的な要素が強く、勝つのはなかなかに難しいですが面白いです。また今月は私ともう一人の留学生の誕生日があったのですが、寮のみんながchocotortaというチョコレートとドゥルセデレチェのケーキを作ってお祝いしてくれました。とても美味しかったです。 <週末の過ごし方> 寮の共用スペースでみんなで映画を見たり、近場を散策したりしています。今月はカフェや公園、教会、ハンバーガーのお店などに行きました。アルゼンチンではドゥルセデレチェが定番で、アイスクリームや菓子パンなどにもよく使われているのですが、これがとても美味しくて甘いものが好きな人は絶対好きだと思います。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025年2月28日、日本から飛行機で約30時間ほどでアルゼンチンのブエノスアイレスに到着しました。ついに 留学スタートです。空港で入国審査を受けたあと荷物を受け取り、カウンターでタクシーを手配して寮に向かいました。空港から寮までは約80kmほど離れており、タクシー料金は高速代込みで一万円ほどでした。 ○気候 現地に到着して2、3週間の間は最高気温が30℃近くの厳しい暑さが続きました。日も長く、午後8時ごろでも明るかったです。また、雨が突然降ったり止んだりで不安定な天気が続いていました。寮の部屋にはクーラーがなかったので、適度な水分補給や扇風機を使ったりして暑さを凌ぎました。3月後半になると徐々に日が短くなって気温も下がっていき、天気も安定してきました。 ○生活 これまで多くのKUISの留学生が滞在してきた日系寮に滞在しています。初めての海外での生活で不安でしたが、同じ寮に住む方々が暖かく親しげに接してくれたおかげで何不自由なく生活することができています。一つの部屋に二人が住む形で、クローゼット、シャワー、トイレ、机、椅子、ベッドがあります。キッチンは皆んなで共用しています。また、いくつかの共用スペースや広場があり、そこでおしゃべりをしたりゲームをしたりしています。また、今月は私ともう一人の留学生の誕生日会が行われ、留学開始早々にかけがえのない思い出を作ることができました。 ○学校 この留学で私はラプラタ国立大学に行きますがこの大学には多くの学部があり、その中で私は人文科学教育学部(原語:Facultad de humanidades y ciencias de la educación)という学部に入って授業を受けます。3月初めに学部で留学生オリエンテーションがあり、その後国際課の職員の方と面談をして履修登録を行いましたが、今月は授業がありませんでした。また、今月中旬に今年度から派遣された全学部の留学生が集まる歓迎会イベントに参加し、様々な国から想像よりも多くの数の留学生が集まっていて驚きました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
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