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2017-02
月次報告書2月分
ロンドンファッションウィーク
来る前は長いと思っていた6か月もロンドンではあっという間に過ぎてしまいました。最後の月は縁あって前から行ってみたいと思っていたファッションショーに行くことができました。3つのショーを見ることができたのですが、私がいちばん感動したものはCentral Saint MartinsとLondon College of Fashionの学生による小さな生地屋さんを貸し切って行われたショーでした。デザインから製作まですべて学生だけでつくられた服はものすごいエネルギーに溢れていて、斬新でした。有名ブランドのような華やかさは無いけれど学生たちの溢れるアイデアをそのまま形にしたような服はどれもキラキラして見えました。モデルもおそらく素人を使っているのではないかと思いましたがプロの手が一切加わっていないと感じさせる荒さと、けれどステージ上、ステージ裏のみんなが輝いて見えるその空間はそこにいるだけで鼓動が早くなりました。一生忘れられない体験になったと思います。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF THE ARTS LONDON
学生5338
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2017-01
月次報告書1月分
家族と観光
1月の頭に家族が私に会いにロンドンに来ました。みんなロンドンは初めてだったので有名な観光スポットを中心に案内しました。ビッグベン、ロンドンアイ、リージェントストリートなどに改めて行ってみるとロンドンに来たばかりの頃を思い出しました。だんだん観光地には行かなくなってしまったのですが再び訪れてみる改めてロンドンの素晴らしさを実感することができました。ビッグベンはいつも通学の時に遠目で見ているのですが間近で見るとその長い歴史を感じさせる迫力の凄さを再確認させられます。家族はほとんど英語を話すことが出来ないので私がお店やホテルでの対応をしたのですが、その時にロンドンに来たばかりの頃と比べて英語の上達を実感することができました。留学も終盤に差し掛かったこの頃にそれを実感できたということはその後の自信にも繋がるいいきっかけでした。家族は私が案内した場所をとても気に入ってくれたのでもっとたくさんの人にロンドンの魅力を知って欲しいと強く思いました。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF THE ARTS LONDON
学生5338
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2016-12
月次報告書12月分
オックスフォード
ようやく英語とロンドンの交通に慣れ、ロンドン市内なら1人でどこでも行けるようになったので週末にオックスフォードに日帰り旅行に出かけました。オックスフォードはロンドンから電車で1時間、バスで2時間ほどのところにあります。バスの方が安いので私は朝少し早めに家を出てバスでゆっくり向かいました。オックスフォードというとハリーポッターのロケ地として有名ですが、街全体がその映画のセットのようでした。学生の街と言われているだけあって街全体が大学を中心に作られているという感じです。ロンドンとは違いますがこちらも典型的なイメージの中のイギリスという言葉が似合う街でした。中心地はそれほど大きくないので有名な観光スポットは徒歩で充分まわることができます。ほとんどの建物が似た色のレンガで作られていて、その統一性が街の雰囲気を作り出しているようでした。オックスフォードといえば不思議の国のアリスが生まれた場所としても有名ですが、人通りの少ない小道はとても幻想的でまるで不思議の国に迷い込んだ気分になってしまいます。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF THE ARTS LONDON
学生5338
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2016-11
月次報告書11月分
中華料理
ロンドンの中心地の一角には中華街があります。現地に住んでいる、もしくは旅行者の中国人がたくさん集まるエリアです。もちろん中国出身の人以外にも人気で朝から夜まで常に賑わっています。半分観光地のようですが、現地の中国人向けのレストランやスーパーなどもあります。台湾発祥のタピオカミルクティーのお店もあります。メインの通りには中国を思わせる提灯がびっしり飾られていて夜になるとそれが点灯されて幻想的な雰囲気になります。中国人、台湾人の友達と一緒に食事をするときはよくこの中華街に来ます。中国語のメニューが読めるのはもちろんのこと、おすすめの料理やおすすめの食べ方などを教えてくれるので彼らが一緒だと新しい発見があり、とても楽しいです。その国の料理を食べながらだと自然と相手の国、自分の国の会話が弾み、クラスメイトであっても新しく色々なことを知ることができるので最低でも週に一度は学校の友達と外食をするようにしていました。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF THE ARTS LONDON
学生5338
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2016-10
月次報告書10月分
ハロウィン
10月上旬から街がハロウィン一色になりました。アメリカほど大々的にはやらないようですがほとんどのお店でハロウィンの飾り付けがされていました。というのも、イギリスではハロウィンよりもその数日後にやってくるガイフォークスナイトというイベントが盛り上がるのでハロウィンはそこそこに、という人が多いようです。このガイフォークスナイトとはイギリスの歴史に由来するお祭りであちこちで花火が打ち上がります。数日後にメインのイベントが控えているということでイギリスでのハロウィンはそれほど派手さは感じませんでした。といっても最近の日本のようにハロウィン当日は街のいたるところで仮装した人を見ました。日本と違うところといえば、こちらでは若い人だけでなく大人の人も仮装を楽しんでいたことです。今年のハロウィンは月曜日だったので前日の日曜日にパーティー帰りのような仮装した大人をたくさん見かけました。私も当日に仮装をしていたら知らない人達からよく声をかけていただきとても楽しかったです。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF THE ARTS LONDON
学生5338
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2016-09
月次報告書9月分
ロンドンの本屋
英語の授業とは別に初心者向けのファッションの授業で雑誌を作るという課題が出たので参考に雑誌を買うためにロンドンの中心地へ行きました。日本で雑誌を買う感覚で大きな本屋さんに行ったのですが雑誌をほとんど置いておらずその後何件か本屋さんを巡りました。あとで調べたところ、イギリスでは雑誌は本というより新聞に近い扱いらしく駅や町中のコンビニのようなお店に売っているとのことでした。この雑誌を探し回っていた頃はロンドンに来てまだ2週間も経っていなかったので一つの本屋から別の本屋に移動するだけで一苦労でした。ロンドンの中心地といえば新宿や渋谷のような大都会なので慣れていないうちはよく迷子になりました。逆に慣れれば東京で暮らしているような便利さで、バスや電車でどこにでも行くことができます。ロンドンは地下鉄がとても発達しているので、普段電車をよく使う日本人には生活がしやすい場所だと思います。電車では降りる人を優先し、乗る人は列を作って並んで待つなどマナーも日本に近い部分があると感じました。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF THE ARTS LONDON
学生5338
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2016-08
月次報告書8月分
イギリス最終月
今月は帰国の月だった。帰国前に行っておきたい場所や、家族、友達へのお土産などきちんと計画を立てて、帰国日直前に忙しくならないようにしようと思っていたけれど、生活習慣のだらしのなさによって、体調不良を招いてしまい、登校日も少なくなってしまい、計画を立てた通りの行動もできず、結局はいけなかった場所などがでてしまった。計画も、日々の習慣もしっかり見直すことの大切さを痛感した。 今月はポートベローマーケットへ行った。以前授業で訪れたことがあったのだが、授業の調査などもあり、自由にお店を見る時間もあまり取れなかったので、初めて行った気分で楽しむことができた。また、マーケットは週に数日間開催されているが、曜日によってお店が変わっていた。他のマーケットも同じように曜日ごとにお店の種類や場所が変わっているので、何度も足を運んでみたほうが新しい発見もできるので楽しいと思う。ポートベローマーケットはノッティングヒルの近くで開催されていた。住宅街に並ぶ家の色合いがかわいらしかった。また、ロンドンではしばしば貸出自転車を見かけるのだが、わたしは試したことがなかったので、ノッティングヒルから、オックスフォードサーカスのほうまでその自転車を使って移動することにした。ロンドンで自転車に乗ったのはこの日が初めてだった。交通ルールが日本とは違うこともあり、不安だったが、無事に事故も起こさずサイクリングも楽しむことができた。挑戦できることは後回しにしないで、できるときにやっておいたほうがいいということを改めて実感した月だった。 写真はノッティングヒルの家。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF THE ARTS LONDON
学生5257
国際コミュニケーション学科 3年 私費
月次報告書8月分
ロンドン到着
8月28日にロンドンに到着しました。授業が始まる前に生活ができる環境を整えようと買い出しなどをしました。ホームステイではないので家に着いても誰かが助けてくれるということがなく、本当に何も知らない状態では1人で買い物に行くことさえ大変でした。牛乳の売り場に行くと何種類もの牛乳がありどれを買えばいいのか迷いました。あとで調べたら脂肪分が違うようでした。家から最寄りの駅まではバスで10分、徒歩だと30分ほどかかるのですがバスに乗るにはオイスターカードという日本のSuicaのようなICカードが必要で、それを持っていなかったので初日は駅まで歩いて行きました。地下鉄の定期を買うとバスも乗り放題になります。日本と同じように券売機で購入出来ます。学割の定期は学校が始まってからでないと買えないので普通の定期を購入しました。ロンドンでは定期は一週間から買うことが出来ます。このオイスターカードはロンドン市内でしか使うことができないようです。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF THE ARTS LONDON
学生5338
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2016-07
月次報告書7月分
イギリス生活5か月目
今月からファッションのクラスが始まり、学校の生徒の人数がグッと増えた。また、授業内容にも書いた通り、様々なレベルの生徒が混ざったクラスだったので、交流の幅が広がった。私が受けていたクラスには英語を流暢に話す人が多く、先生の話す速度も英語の授業に比べ、速かったので、とても挑戦的な月だった。ファッションのクラスでは美術館やマーケットに訪れることが多く、自分からは普段行かないような場所にたくさん行くことができた。先月までに比べると、授業が増えたことや、その分の課題などで自由な時間は減ったが、とても充実した生活を送ることができた。写真はファッションのクラスでICAという美術館を訪れたときのもの。 今月はTHORPE PARKという遊園地に行った。ロンドンに日本のディズニーランドや富士急ハイランドのようなテーマパークがあるイメージがなかったし、遊園地に行くのが久しぶりだったので、とても気持ちが高揚した。普段は入場料が50ポンドするのだが、2FOR1という2人で一人分の料金で入場できるサービスを友達が知っていたおかげで、通常の半分の金額で遊園地を楽しむことができた。このテーマパークには様々な種類のジェットコースターがあり、どれも動きが激しいものばかりで、日本でいう富士急ハイランドのようだった。私が日本で乗ったことのないようなアトラクションを体験することができ、とても良い思い出になった。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF THE ARTS LONDON
学生5257
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2016-06
月次報告書6月分
イギリス4か月目
今月は私の住むフラットにスイス人の女の子がやって来た。彼女は私と歳が近く、とても仲良くしてくれた。スイスについて考えた時に、スイスはアルプスなどの印象はあったが、知っていることはとても少なかった。その子は学校に日本が好きな人がたくさんいることや、日本料理が好きだと言うことを話してくれた。日本はお寿司などの代表料理があったり、アニメや漫画などの目立った独特の文化があって、みんな話題にしてくれるが、私自身そのことについて詳しく説明ができたり、お寿司を作ることが出来なくて、もっと日本の文化について考えないといけないと思った。また、スイスの食文化について知らなかったので、その子と話してみて、スイスについての知識を深められた。スイス料理はドイツ料理に似ていること、スイスとイギリスは近いので電車でも来ることができるし、飛行機だと2時間もかからないこと。日本についても海外についても知識が浅かったことにがっかりしたが、英語を通して、いろんな発見ができることが楽しいと感じた。 今月はロンドンの大きな美術館であるテートモダンが新しくリニューアルした。リニューアルする前にも一度訪れたことがあったが、3月くらいだったのであまり覚えておらず、比較ができなかった。近代美術の展示が多く、あまりアートについて知らなかったが、楽しめた。有料の展示スペースもあるが、無料で見れる展示が多いので、時間があるときに気軽に来れる良い場所だと思った。写真はテートモダンに行ったときのもの。UALにはアートについて勉強している人が多く、作品を見て、どのように描かれているかなどがわかって、これなら自分にもできるとコメントしていたりするのを聞くと、すごいなとも思うし、面白くも感じる。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF THE ARTS LONDON
学生5257
国際コミュニケーション学科 3年 私費
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