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12
月
検索
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2022-10
月次報告書10月分
オーストラリア1ヶ月目🇦🇺🐨
【滞在先】 ・ホストファミリーが「シンビオ」という大きい動物園へ連れて行ってくれました。そこではオーストラリアの固有種であるコアラやカンガルーを間近で見ることができ、エミューやカンガルーに餌をあげるなどオーストラリアならではの体験をすることができました。 ・ホストファミリーの犬と一緒にビーチへ散歩しに行きました。日本ではペットを飼っていなかったため、犬と海まで散歩しに行くのも今のホームステイ先でしか体験できない思い出の一つになりました。 ・ホームステイ先がウーロンゴン(Wonoona)という街なので家から近いWonoona Beachまで散歩しに行くなど、今週末は比較的ゆっくりと過ごすことができました。 ・ホストファミリーが友人と共にハロウィンパーティを開いていたため、一緒に参加し、その場にいた外国の方と会話したり食事をするなど楽しく過ごすことができました。 【週末の過ごし方】 ・バス利用する際に、次に停車するバス停をアナウンスなしで通り過ぎてしまうことや、クレジットカードまたは専用のカードでの乗車など利用方法が大きく異なるため、初日はなかなか目的地に着くことができなかったです。常にスマートフォンで位置を確認していました。 ・水不足なことからシャワーや洗濯におけるルールが日本よりも制限することが多いため、慣れるまで時間がかかりました。 ・オーストラリアに来て初めてシドニーへ観光しに行きました。クイーンビクトリアビルやウエストフィールドシドニーなどのショッピングスポット、オペラハウスやセントメアリー大聖堂など世界でも有名な建物を観光することができました。特にセントメアリー大聖堂は予想よりも遥かに大きく、今まで見た建物の中でも非常に魅力的だったので今後オーストラリアへくる友人には必ず勧めたいと思います。 ・授業で先住民族の一つであるアボリジニについて学んだ際に"Windang Island" が記載されていたので週末に観光しに行きました。"Windang Island"は小さな島なのですが、閉鎖されていたため立ち入り禁止区域前まで観光しました。 ・31日(月)はハロウィンだったので大学や街でも仮装する人が日本よりも多く見受けられました。また家の外観の飾り付けを大胆にする家庭も非常に多かったです。 【気候・衣服】 ・オーストラリアでの生活も慣れてきたのですが、2週目の後半から3週目にかけて体調を崩すことが多かったため授業終わりは比較的すぐに家に帰り、多めに休息をとっていました。 ・日本の夏よりも比較的乾燥しているため過ごしやすい気候なのですが、日差しがとても強く、短時間外にいただけで日焼けをしました。そのため日本よりも日焼け止めを塗る頻度や量が多くなりました。 【食事】 ・今月初めてアジアンスーパーへ行ったのですが、円安の影響もあり、値段が予想よりも高かったため1、2食程度の日本食しか買うことができませんでした。板チョコ1枚で$3.69もすることが予想外でとても驚きました。 ・ホームステイでの食事は毎回違う国家のローカルフードが出てくるので、毎日ディナーの時間を楽しみにしていました。
オーストラリア
UNIVERSITY OF WOLLONGONG
学生11025
英米語学科 3年 私費
2017-06
月次報告書6月分
最終月!
授業、特にチュートリアルは一度も行われませんでした。というのは期末試験のため1週間のスタディーリセスがあったからです。テスト期間中は図書館が7日間24時間アクセス可能なので生徒は夜遅くまでまたは早朝まで勉強していました。その雰囲気に圧倒され今まで以上に勉強しないとと気合が入り、勉強に励みました。サークルやイベントで出会った友達は私が勉強している科目を既に受講し終わっていたので彼らに教えてもらったり、過去問からの例題をもらったりとかなり助けてもらいました。テストは3日連続で1科目ずつあり、また違う科目の試験を受ける生徒も同じ体育館に一斉に集まるのでとても緊張しましたが、何とか乗り越えられました。テスト後は帰国まで少し時間があったので英会話のクラスには行き続けながらそのメンバーと一緒にビーチに行ったり、ご飯に行ったりと楽しむことができました。お別れ会を開いてくれたりと帰国するのはつらいけどたくさんの笑顔に包まれた1週間を過ごすことができました。
オーストラリア
UNIVERSITY OF WOLLONGONG
学生4870
英米語学科 4年 私費
2017-05
月次報告書5月分
GCP!!!
今月はグループ課題やレポートなど課題に追われ忙しかったのですが、GCP(英会話セッション)には必ず顔を出し、友達との会話でストレスを和らげていました。たくさんの先輩がいるので課題についてのアドバイスなどもゲットしつつ、最終的には1セミスターで50回もこのセッションに参加していました。セッション最終日にはCertificateをいただき、さらにはみんなでBBQも楽しみました。また、language exchangeという日本語を勉強している生徒に日本語での会話や文化を教えるプログラムにfercilitatorとして参加しています。週2回セッションがあるのですが、今月はメイクやファッションのトレンドについて話したり、書道と茶道のセッションでは実際に書道にトライしてもらいました。海外の方の名前を漢字にし書いて見せるとかなり喜んでくれて、自分が書いたものとあわせ私が描いたものも家に持ち帰ってくれました。
オーストラリア
UNIVERSITY OF WOLLONGONG
学生4870
英米語学科 4年 私費
2017-04
月次報告書4月分
イースター!!
4月にはイースターの為4日程休みがありました。更に大学も中間休暇が1週間程あるので10日連続休暇を取ることができました。イースター期間は全てのお店が1日中閉まっているので(スーパーでさえも)かなり不便でしたが、家族と朝食をとったり親戚とパーティをしたりと有意義な1日1日を過ごすことができました。また、休暇後半はサークルメンバーとトランポリンやレーザータグゲームをしたりハイキング、シドニーに行ったり、サッカートーナメントに参加したりと毎日全力で遊びました。サークルは毎回参加するメンバーが違うのですが、すでに仲の良い友達とは更に仲を深められ、初めて会う人とも初対面だと感じないくらいの居心地の良さを感じられるので改めて入会して良かったと思います。個人的にサークルの会長、副会長と仲良くさせてもらっている為、イベント企画にも参加することがあり、オーストラリアにまだ慣れていない日本人生徒や友達作りに苦手意識のある日本人などを誘うこともありました。
オーストラリア
UNIVERSITY OF WOLLONGONG
学生4870
英米語学科 4年 私費
2017-03
月次報告書3月分
サークル!イベント!
2月からのオリエンテーションに引き続きサークル勧誘の大きなイベントが行われ、私は日本サークル(Matsuri)のセクションで浴衣を着て日本のお菓子を参加者に配り、日本人の新入生や日本の言語文化に興味のある人に入会してもらえるよう声かけしました。さらに、新入生歓迎会では各国からの生徒がそれぞれの民族衣装を身につけ、参加者全員で踊ったり、スポーツサークルに入会し、毎週土曜日にサッカーやフリスビーをしたりと、人間関係の輪がかなり広がり毎日が充実していました。サークルで出会った人たちの中で英会話セッション(GCP)のスタッフをしているひとが私に参加するようお勧めしてくれたので授業がない時間には必ず参加するようになりました。ただ英語の練習するだけでなく、異文化理解を目的としているプログラムなのでこちらにいる生徒が持つ日本人へのイメージ、ステレオタイプをいい意味で壊しにいっています。これらのサークル活動と英会話セッションは学期末まで参加し続けようと思います。
オーストラリア
UNIVERSITY OF WOLLONGONG
学生4870
英米語学科 4年 私費
2017-02
月次報告書2月分
学部留学スタート
2月の後半からオリエンテーションが始まりました。オリエンテーションウィークには学部説明会だけでなく部活やサークル勧誘、プールパーティなど様々なイベントが開催されました。語学学校は大学内にあるもののやはり学部となると雰囲気が異なり緊張感が増します。語学学校ではクラスメイトの存在が大きく授業外の時間も彼らと過ごすことが多かったのですが、大学に入ると1クラスの人数も多くレクチャーでは100人以上、チュートリアルでは30人程なので仲の良い友達を作るのに時間がかかりました。インターナショナル生が運営するBBQイベントや、無料のヨガレッスン、コーヒーを飲みながら地元のお年寄りと会話を楽しむイベントなどに足を運び、同じ科目を履修する生徒や同じサークルに興味のある生徒とコネクションを作り、学部生活に慣れるよう努めました。インターナショナル生との関りはかなり活発になったものの地元生との関りがほとんどなかったので来月からのチュートリアルなどで地元生徒関わる機会を積極的に増やしていきたいです。
オーストラリア
UNIVERSITY OF WOLLONGONG
学生4870
英米語学科 4年 私費
2017-01
月次報告書1月分
夏休み
約2か月の夏期休暇が始まり、この長期休暇を利用してブリズベーンへ旅行をしに行きました。5年前、私が高校一年生の時にお世話になったホストファミリーに再会し、その時の英語力では伝えられなかったこと、伝わらなかったことと、今だから言えることなど話すことができました。当時まだ4歳だったホストシスターを含め家族全員が私のことを覚えていてくれました。さらに4年前に私の家にホームステイをした友達とその家族にも会い、ゴールドコーストやマロニーなど車で案内していただきました。久しぶりの再会と同時に今の英語力を試すいい機会となり、残りの留学生活へのモチベーションと自信につながりました。2か月というかなり長い休みなので気持ちが引き締まらずモチベーションの維持が大変だったのですが現在のホストファミリーとハウスメイトがなんでも言い合える家族のような存在のおかげで一日一日を楽しく過ごすことができました。オマーンや日本が特集されているテレビ番組を一緒に見てお互いの国について話す機会を作ってくれたり、ただ一緒に映画を見たりとゆったりした時間をシェアしてくれました。来月下旬まで授業はないですが、一日を大切に残りの留学生活を楽しみます。
オーストラリア
UNIVERSITY OF WOLLONGONG
学生4870
英米語学科 4年 私費
2016-12
月次報告書12月分
卒業式
16日にGraduation ceremonyとクリスマスパーティーがあり、留学生活半分にあたる語学留学が終了しました。卒業式ではOutstanding Achievement Awardをいただき2月からの学部留学への自信となりました。クラスメートやホストファミリーからもお祝いの言葉をいただきました。17日からは夏休みですが、クリスマスが一大イベントであるため町はクリスマスモード一色でした。真夏にビーチにサンタがいるというのは本当でした(笑)ボランティアとして子供たちのクリスマスパーティーの運営に携わったり、ホストファミリーの親戚全員(25人)が集まるホームパーティーにも参加し真夏のクリスマスを盛大に過ごすことができました。私のホストファミリーのところでは朝から家族が集まり朝食(BBQ)をみんなで食べ、そこから夜までお酒を呑んだり庭にあるプールで泳いだりシークレットサンタというプレゼント交換をしたりと家族が多すぎて最初はアウェーだった私も一緒に泳いだりゲームに参加することでみんなと打ち明けられました。まだ全員の名前は覚えられていません。。
オーストラリア
UNIVERSITY OF WOLLONGONG
学生4870
英米語学科 4年 私費
2016-11
月次報告書11月分
College卒業が近い!
College(語学学校)卒業するまで残り一か月しかないため、試験や提出物が多いのはもちろんですが、それと同時にクラスメイトと過ごす時間も残り少ないので授業外でも一緒に勉強したりビーチに行く機会が増えました。卒業後はUniversityに行く人がほとんどですが国籍問わず同じクラスで勉強していることはCollege特有のことなのでそれぞれが卒業までの少ない時間に焦りを感じているようでした。お互いの国籍の食べ物をシェアしたり、言語を教え合い新しい発見ばかりでした。お互いにCollegeに来た時と比べ距離が近くなっただけでなく会話量も多くなってきているので他国籍の英語を聞き取ることに慣れたのだと感じています。また、ホストファミリーが私の大学の友達を誘って町を一望できる場所に連れて行ってくれました。家族と友達がつながることで会話もさらに盛り上がるので居心地がよく充実した時間を過ごすことができました。
オーストラリア
UNIVERSITY OF WOLLONGONG
学生4870
英米語学科 4年 私費
2016-10
月次報告書10月分
ホストファミリー
今月に入って新しいホストファミリーのところへ引っ越しをしました。快く迎えていただき、毎日必ず一緒にご飯を食べる時間や会話をする時間があるので自分のスピーキング力のなさに焦りを感じるとともに家族との会話がモチベーションにもつながっています。また常にテレビを見れる環境なのでオーストラリアアクセントを聞くのに楽しさを感じ時間がある限り家では家族とテレビを見ています。ただ一緒に過ごす時間があるだけでなく、言葉が見つからない時や、知らない言葉が出てきたとき、自分の英語に違和感があるときはその場で教えてくれたり、直してくれるのですぐに欠点をつぶしていくことができました。帰宅時間やシャワーの時間などのルールはありますが充実した生活を送れました。私だけでなく同じ大学に通うオマール人学生2人もいるので学校の相談や日常会話ができるので助かっています。おいしい食事と毎日欠かさず出てくるデザートで毎日会うクラスメートに指摘されるほど体型が変わってしまいましたが今月は新しい人と新しい発見で楽しむことができました。
オーストラリア
UNIVERSITY OF WOLLONGONG
学生4870
英米語学科 4年 私費
11~20件目 / 22件中