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留学先大学
留学種別
交換
推薦
私費
交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
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月
検索
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2024-07
月次報告書7月分
アメリカでの初めての夏
7月になり気温が上がって暑い日が多くなってきた。朝や夜は長袖をきるくらい肌寒い日もあれば、朝から夜までずっと暑い日もある。寮は綺麗でとても快適だけど、エアコンがなくてたまにとても暑くなった時がある。そういうこともあり扇風機を買った。夏クォーターではアメリカ人が少なかったが、7月の終わりになり、サッカーやバレーなどの大会に向けて部員たちが寮に続々と戻ってきた。クラスでは陶芸のクラスがあるのだが、先生の英語も早く専門用語も多いためとても付いていくのに大変だった。そういう時はクラスメイトや先生に質問すると優しく教えてくれる。 食事は、近くのスーパーで醤油やみりんを買って和食を食べる機会がおおくなった。パンやパスタばかりだと飽きるのでやはり和食を食べる機会が多くなる。インスタントの味噌汁は毎日と言ってもよいくらい飲んでいる。 アメリカ人のルームメイトとその友達の家で、カードゲームをすることになった。今回の留学での初めての一軒家に行き新鮮な気持ちで楽しかった。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
月次報告書7月分
留学もいよいよ終盤になってまいりました!!
7月に入り、気温も高い日が続くようになりました。と言っても、最高気温はだいたい27度ほどで日本ほど湿気もないのですごく快適に感じます。日によっては半袖の日もあれば、薄手の長袖でもちょうどいい時があります。ただ紫外線は日本よりも強いのでサングラスが手放せないです。日本からは持ってこなかったので現地で購入してよかったと思いました。今期の授業にもだいぶ慣れてきて、少しずつ余裕が出てきました。夏期の授業は月曜日から木曜日までの4日間しかないので、休みが金土日の三日間となるので課題に集中する時間も十分に確保できています。ヨガの授業で体を動かしたり、授業後は欠かさずジムに行って筋トレをして、体型維持を心がけていますがアメリカのファストフードやスイーツは美味しいので効果はイマイチな気がします…笑 また、アートの授業ではダウンタウンにある美術館に行ってスケッチをしたりなど、日本では味わえないような体験ができて嬉しかったです。ホームステイでの生活にも慣れ、ホストファミリーとも楽しくコミュニケーションをとることができています。週末は外出することが多く、留学生向けのアクティビティに参加したり、友達とダウンタウンに遊びに行くことが多くなりました。下の写真は独立記念日を催した花火とMt.Bakerという山にハイキングに行った時の写真です。アメリカで花火が観れるとは思ってなかったのでとても嬉しかったです。留学生活も1ヶ月を切ってきましたが、残りの期間も1日1日を大切にして有意義に過ごせたらいいなと思っています。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
Saki
英米語学科 2年 推薦
2024-06
月次報告書6月分
June🎓
【授業】 授業はいつもと変わらず、同じ授業内容でした。 【寮生活】 残りの寮生活も短かったのでいらない家具や洋服をまとめて友達に譲ってあげたり、古着屋さんに行って洋服を売ったりしました。 【週末】 友達が私がアメリカでやり残す事がないように、一緒に過ごした思い出の場所やお土産を集めにたくさんの場所に連れて行ってもらいました。また仲良くしてもらった友達にも最後の挨拶をしに遊びに行って手紙を渡しました。 初めてMt.Bakerに行く事ができました。周りに可愛い公園や湖があり、まだ雪も残っていてとても可愛かったです。 映画館にインサイド・ヘッド2というディズニー映画を見に行きました。日本ではまだ公開していない映画なので、得をした気分になりました。また英語音声、字幕なしで見たのですが、内容はほとんど理解できたので、自分の英語力が上がったことを実感できました。 【その他】 アメリカの卒業式で帽子とガウンを着ることを体験して見たかったので、留学生科の先生にお願いして特別に卒業式に出させてもらいました。卒業証書なども準備してもらい、良い留学の記念になりました。 Orca Dayという学祭みたいな日があったので、授業はありませんでしたが、友達と一緒に行きました。学校のイベントだったので、タコスやタピオカドーナツなど無料でもらうことができました。その他にも向いぐるみを作る事ができたり、Tシャツをもらうことができます。 【お別れ】 友達もなるべく長く私と過ごせるよう、私の部屋にみんなで泊まったりしてくれました。さらに最後の1ヶ月は寝る間も惜しんで、遊んでいたので少し体力がきつかったですが、友達と過ごす時間もあと少しと考えると余裕で起きている事ができました。お別れの日はみんな仕事があったり、すでに旅行に行ってしまっていた子が多かったので、少人数で空港に向かいましたが、みんな私のために大号泣してくれて、とても周りに愛されていたことを実感しました。多くの友達は、日本に遊びに来る計画を立ててくれいるので、また会う日までなるべく連絡をとり続けたいです。また英語力も落ちないように英語の学習も続けて行きたいです。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
Miriam
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
留学成果報告書6月分
WCC 2024 最終レポート
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1967年 ・学生数 9733(2021年) ・設置学部 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 留学生コース (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 留学生向けの英語の授業、学部授業 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか できる ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか ありました。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 ほとんどのクラスは20名ほどの少人数クラスでした。高校生が多かったです。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題の多いクラスと少ないクラスの差が大きかったです。授業は大体午後2時には終わるので、課題に充てる時間は十分にありました。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学生課のオフィスに行ったり、メールでやり取りしました。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) ありました。キャンバスツアーと近くのお店のツアー。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航前:Zoomでアドバイザーの先生と相談して決めました。 渡航後:クォーターヶ終わる前に次のクォーターの授業をZoomでアドバイザーの先生と決めました。 学校のポータルサイトから履修しました。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 小さい頃からの夢だったからです。 (2) 留学先を選んだ理由 小さい頃からアメリカのドラマや映画が好きで、アメリカを選びました。また都会よりも田舎の方が自分にはあっていると思ったので、この学校を選択しました。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 英語の学習 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 英語の学習と、英語でニュースを聞くこと (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 日本人の友達にアメリカ人の友達を紹介してもらいました。またTalk Timeをいう地域の方が行なっている留学生向けの交流会があり、そこで友達を作りました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと どの先生も親しみやすく、いつも授業についていけているか気を遣ってくれていました。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) Japanese Clubの部長を務めました。実際に部員として参加していて、以前部長をしていた友人が辞任したため。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 人とたくさん関わることのできるコミュニティーが多くあったと思います。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 世界中に友達を作れたこと、語学力が上達したこと。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 英語の単語、文法は引き続き続け、英語のニュースやYoutubeを見て培った英語力が無駄にならないようにしたいです。友達ともSNSを通じて頻繁に連絡を取り合いたいと思っています。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 特になし、スムーズにビザを取得する事ができました。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 全日本空輸ウェブサイト (4) 渡航したルート 羽田空港からシアトルタコマ空港 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学がシャトルバスを用意してくれていました。(有料) (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学の寮に申し込みました。大学に出願して、合格通知をもらった後すぐに申し込みました。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 費用は学校のポータルサイトから1クォーターずつ支払いをしました。ルームメイトが調理器具をたくさん持っていて、シェアして使っていいよという事だったので、自分で用意したものはほとんどありませんでした。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) ルームメイトとシェアするスペースは常に綺麗にしようしるようにしていました。また洗い物や部屋の掃除はみんなで分担して行いました。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 日本でESIMを購入して利用していました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 学校のWiFiを利用していましたが、頻繁に接続が切れてしまい、その度にパスワードなどを入力するのが少し面倒でした。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 現地で病院には行きませんでした。 (5) 日本から持っていくべきもの 日本食、薬 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 近くにバス停があって、夜はそこにホームレスの人が多くいました。昼夜関係なく、友達と行動するようにしていました。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 学食はありません。寮での完全自炊でしたが、調味料や調理器具を揃えるのが面倒だったので、ほとんど毎日友達と外に食べに行ったり、ピザを一緒に焼いてシェアする事が多かったです。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) インターネット、ソーシャルメディアのみ。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 その場で気づいたら適応するようにしていました。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 日系、外資系の航空会社の客室乗務員を目指しています。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 現地で日本時間に合わせてオンラインで説明会や面接に参加しました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 今は留学に行っていなくても英語を喋る事ができる学生が多くいるので、その人たちと差別化できるように、自分が留学中に気づいたことや頑張ったことを面接で伝えられるようにしたいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学前はとりあえず英語の学習をし、留学中は恥ずかしさなど全て捨てて、自分から色々な人に積極的に話しかけ、友達とひたすら遊ぶことをお勧めします!!
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
Miriam
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
月次報告書6月分
もう3ヶ月!?
はやくも3ヶ月が過ぎて、あっという間だなと感じています。6月の中旬から夏クォーターに入り、授業が8時半スタートになり、早起きをしなければいけなくなりました。しかし、その分金曜日は学校が閉校になるため毎週三連休になります。夏クォーターでは留学生だけがいる授業だけでなく、アメリカ人も多く授業を取っている陶芸のクラスを取りました。現地の学生が大半のため先生の説明がとてもはやく付いていくのが大変ですが毎日自分の作品が変わっていく姿をみるのは楽しいです。 生活で大きく変わった点はルームメイトが2人寮をでたことです。夏クォーターは授業をとらないアメリカ人が多く、寮の中の全体的な人数も減ったように感じます。6月の目標は積極的にルームメイトと話すことでしたが達成できたように感じます。ルームメイトの車に乗り、カードゲームの大会が行われるゲームショップに行ったり、帰りはレストランでご飯をたべたりなどしました。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
月次報告書6月分
夏クオーターが始まりました!
今月は卒業式や春学期の終わりということもあり、色々なイベントがあって目まぐるしい時期となりました。授業もテストや発表が多く、かなり忙しく感じました。また、春学期が終わると夏休みなどでルームメイトが故郷に帰ってしまったりなどということもあって、かなり寂しかったです。そのため、春学期が終了したと同時に、寮からホームステイに変更することにしました。当初は寮以外の選択肢はないと思っていたので、見つかってよかったです。5月の初めの方に、各授業の先生に良いホームステイ先はないかと尋ねてみたところ、「同じワッカムの先生で留学生を受け入れているところがある」と、快く紹介して頂きました。家賃も夕食込みであるのにも関わらず、寮で生活していたときよりも安いので、英断だなと感じました。ホストファミリーも皆優しい人たちばかりで、夕食は大人数で一緒に食べるのでとても楽しいです。ただ、もちろんネイティブなので話すスピードがかなり早く、聞き取るのに苦労しています。しかし、とても良い経験となっています。もし今後ワッカムに留学したいと思っている方がいましたら、ホームステイにしてみるのも一つの選択肢だと思います。春学期が終わると二週間程度の休暇があったので、もう一度シアトルに旅行に行ったり、大きな公園に言って自然を満喫したりしました。写真の一枚目はシアトルで有名なワシントン大学の図書館です。二枚目はWhatcom Falls Parkという滝のある大きな公園で、たくさんの人が崖から滝に飛び込んだりしていて、夏を感じました。夏学期が始まると、授業が月〜木までしかないので、春学期よりもかなり忙しくなりました。一つ一つの授業が長く、まだ慣れていないという感じです。アメリカでの生活も残り2ヶ月を切っているので一日一日を大事にしていきたいと思います。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
Saki
英米語学科 2年 推薦
2024-05
月次報告書5月分
May🌻
【授業】 春クォーターも半分が過ぎました。特に授業は先月と変わらず、特に大きいテストなどもなく、いつも通りの量の課題をこなしました。今学期は宿題の量があまり多くない授業ばっかり履修していたので、自分の自由な時間が多かったです。 【放課後】 火曜日と木曜日のみ授業をとっていたので、残りの平日は友達と一緒に5度目くらいのバンクーバーに遊びに行きました。友達の誕生日が平日にあったので、みんなで風船を買いに行ったり、私はたこ焼きを作ってあげました!サプライズに泣いて喜んでくれてとても嬉しかったです。 【寮生活】 自炊は全くしなくなり、友達とピザを焼いたりほとんどはファストフード店に行ってハンバーガーを食べていました。アメリカのマクドナルドは毎週金曜日Free Fly Fridayといってフレンチフライが無料になる日があるので、毎週金曜日は欠かさずマクドナルドに行っていました。それ以外にも近くのモールのフードコートに行ったりしました。夜は映画を一緒に見て、そのまま寝落ちしてしまう事が多かったです。 Best Friendが仕事場の同僚を紹介してくれて、また新しい友人を作る事ができました。みんな私の留学生活が短いことを知っても、残りの1ヶ月私が楽しくなるように、たくさん遊びの計画を立ててくれました。 【週末】 5月は母の日があったので、Fair HeavenというBellinghamから車で30分くらいのところにある小さな町に行って、みんなでマグカップペイントをしました。値段も15ドルくらいで、道具なども全てお店が用意してくれていたので、手ぶらで行ってみんなでそれぞれ好きなようにマグカップを作りました。とても良いアメリカのお土産になったと思います。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
Miriam
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
月次報告書5月分
アメリカ天気良すぎないか?
アメリカに来て2ヶ月がたちました。シアトルのダウンタウンに行ったり、アラスカの海へホエールウオッチングをしたりと、新鮮で楽しい経験をすることができました。私が2ヶ月アメリカにいて1番感じることは、天気がとても良く、散歩が気持ちいいことです。朝の6時には外はとても明るく、逆に日が沈むのは夜の9時すぎくらいなので私は一日に2回散歩をしています。のどかなベリンハムの町にはウサギやリスがいたりととても平和な気持ちで散歩をすることができ、気持ちをリフレッシュできます。5月に買って良かったものは炊飯器です。近くのスーパーには日本のお米も売っているので、炊飯器を買うことをおすすめします。ベリンハムのダウンタウンには韓国料理屋があることを発見しました。そこではキムチビビンバを食べたのですがとても美味しく、リピートしています。髪の毛を切りに行ったのですが、アメリカ人のカッコイイフェードの髪型の写真を見せて切ってもらったのですが、まさかのモヒカンになってしまい、アメリカ初めての散髪はとても思い出に残るものになりました。下の写真はホエールウオッチングの時に写真を撮ったアシカの写真です。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
月次報告書5月分
毎日に慣れてきた5月
留学から2ヶ月が経ち、Bellinghamの生活にもだいぶ慣れてきました。今月もイベント盛り沢山な月となりました。Whatcomが主催する留学プログラムで、ホエールウォッチングに行ったり、同寮の友達とバンクーバーやシアトルに行ったりなど、色々な場所に行くことができました。私としてはバスで国境を越える経験が今まで無かったので、アメリカとカナダのボーダーを越える際、緊張とワクワクがありました。学校以外の人とも話す機会が増えて、みんなフレンドリーでとても楽しかったです。また、ジムに行く機会も増えて今までより自分自身の健康に気を使うようになり、食事にもこだわるようになりました。最近は元々ネガティブだった私自身の性格もポジティブにと物事を捉えられるようになってきています。留学前は留学を通して英語力が伸びるだけだと思っていましたが、留学を通して英語だけでなく多くのことを学べていることが実感できています。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
Saki
英米語学科 2年 推薦
2024-04
月次報告書4月分
April🌸
【授業】 私の留学生活最後のクォーターが始まりました。授業は全て火曜日と木曜日に詰め込んでいたので、友達と遊ぶ自由な時間を多くとる事ができました。またずっと履修したかったコミュニケーションのクラスを履修することができました。期待通りの楽しい授業でしたが、予想していたよりも先生の話を聞く時間が多く、クラスメートとコミュニケーションを取るのは、毎日授業後半で行うゲームのみでした。ダンスの授業と ESOL93の授業は前学期と同じ先生だったので、授業の進め方などには慣れていたので、すぐに馴染む事ができました。 【放課後】 いつも通りみんなで私の部屋で映画を見たり、公園に行ったりしました。 【寮生活】 4月から新しい日本人の留学生がたくさん来て賑やかになった反面、私の残りの留学生活も限られてきていたので、あまり日本語は使いたくないと思い、いつも通りアメリカ人の友達と遊ぶ機会が多かったです。ですが、Whatcomについて少し教えてあげたり、何度か一緒にStarBucksに行ったり、寮のお庭でピクニックをしたりしました。 【週末】 International Tripでチューリップ畑に行きました。以前から友達と行く約束をしていたのですが、タイミング良くWhatcomでそこに行くプログラムがあったので友達と一緒に行きました。今回は自由時間が多かったのでBest Friendと一緒に周って、インスタ映えな写真をたくさん撮りました。 【その他】 留学に来て初めてお寿司を食べました。私はそこまで日本食が恋しくなかったので、今まで行っていなかったのですが、Best Friendがお寿司が大好きで日本人の意見を聞きたいということで一緒に行きました!とってもクオリティーが高くてびっくりしたのを覚えています。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
Miriam
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
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