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プロフィール
学生1625
学科
英米語学科
学年
3年
専攻
留学先
アメリカ合衆国(米国)
/
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
留学期間
2013-09-01 ~ 2014-03-31
留学種別
推薦
1~7件目 / 7件中
2014-03
月次報告書3月分
最後の思い出
昨年の9月に始まった留学生活も早いものでもう終わりとなってしまいました。正直、時間が経つのは本当に早いと身を持って感じています。最後の一か月ということで、人との時間を大切にすることをモットーにして過ごしました。そのためたくさんの時間をいろんな人たちと過ごしました。ホストと一緒にテレビを見たり、ホストシスターと歌を歌ったり、友達とご飯を食べに行ったりバンクーバーに行ったりと様々なことを行いました。思い出が増えるたびに私はたくさんの人との出会いに感謝させられました。出会いがあれば別れがあるのはつきものですが、寂しいと思えるのはそれだけ毎日が充実していたのだと思います。この留学を通じて感じたことは私は一人で生きていないということです。本当に常に誰かの支えがありそれによって私という存在がなりたっているのだと痛感しました。留学で得たことを今後日本に戻ってからも活かしていきたいです。留学で大切なものを得ることができました。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生1625
英米語学科 3年 推薦
2014-02
月次報告書2月分
イベントがいっぱい☆
今月は本当に私にとってイベントが盛りだくさんの月でした。私事ではありますが、今月誕生日をむかえました。バレンタインの日に誕生日会をみんなが開いてくれたのですが、私はバレンタインのパーティーと聞いていたため、非常に驚かされました。多くの人が集まってくれ、私は周りに恵まれていると再確認しました。また、今月の末にはインターナショナルナイトと呼ばれるイベントが学内で開かれました。ここでは、様々な国の生徒が各国の伝統の歌やダンスを披露しました。私も含め、日本人の女子13人で当日はソーラン節を披露しました。多くのオーディエンスの前で披露したため、緊張ももちろんありましたが、楽しんで踊ることが出来ました。終わった後もいろんな人達に声をかけていただき、成功を実感することが出来ました。このイベントがなければ、このような経験が出来る機会はなかったと思うので、とても貴重な経験が出来たと感じています。帰国するまで1ヶ月となり、本当にさびしい気持ちでいっぱいですが、最後まで全力で、自分らしく居続けたいと思います。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生1625
英米語学科 3年 推薦
2014-01
月次報告書1月分
2014年の始まり
月日が経つのは本当にあっという間で年も明け、2014年になりました。そしてそれと同時に冬学期も始まったので新しい環境での勉強に苦戦すると同時にやりがいも感じる毎日です。今月は特に際立った行事があったわけではありませんでしたが、友達と一緒に映画を見に行ったり、ご飯を食べに行ったり、ホストシスターの誕生会があったりと何気ない日常ではありますがこれも充実した日々だなあと感じています。勉強面では今期はアメリカ人の人たちとの授業も増えたために、前期以上に頭も耳も使う授業がたくさんあり、毎日が挑戦といった感じがします。また空き時間があるときはホストシスターと遊んだり、部屋で映画を見たりして過ごしています。ただ一つ不満があるとすれば今更ですが、最近は無性に日本食が食べたいと感じるくらいです。本当に時間の流れの早さを感じ、残り2ヶ月という短い期間をいかに充実して自分のものに出来るかが今後の課題なのかなと考える毎日です。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生1625
英米語学科 3年 推薦
2013-12
月次報告書12月分
2013年最後☆
今月はひとまず1学期が終わりました。私は残すところ後1学期ということですでに寂しく感じています。次の学期に向けて長いお休みに入ったということで、後輩とフロリダに行ってきました。私が住んでいるベリンハムよりもやはり都会だということはもちろんのこと、地域もさらに南にあるため非常に温かく、日差しも強かったです。私は長年のハリーポッターファンなのですが、後輩も同じだったので、二人でフロリダのユニバーサルに行けたことが今月1番の思い出です。そこには小規模ではあるのですが映画の世界を忠実に再現したテーマパークがあり、売っているものも映画に登場するものを再現していたため非常に楽しむことが出来ました。話は変わるのですが、今月はアメリカの方々にとって待ちに待った大きなイベントがありました。それはクリスマスです。私のホストファミリーも例外でなく、先月から心待ちにしていました。私も正直日本とどう違うのかと心待ちにしていたのですが、プレゼントは一人につき一つではなく5,6それ以上に各自がもらっているのに衝撃を受けました。あっという間に今年が終わり2014年を迎えますが残りの日々を大切に過ごしていきたいと思っています。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生1625
英米語学科 3年 推薦
2013-11
月次報告書11月分
今年も残り一ヶ月
今月はこちらに来て少しずつ生活になじめてきていると感じる出来事がありました。それと同時にまだまだ勉強不足であると感じることも多く葛藤の毎日です。その中でも今月はたくさんの初めての体験をすることが出来ました。学校のインターナショナルアクティビティーでアメリカンフットボールの試合を見に行きました。正直ルールも知らないままで参加したのですが非常に楽しむことが出来ました。また今月はシアトルとバンクーバーに行きました。両方とも私にとって初めて訪れる場所だったので新鮮なことばかりでまた留学中に行く機会があればいいなあと考えています。まだまだ今月は初めての体験がありました。アイススケートをしたことです。私の実家にもアイススケート場はあったのですが行く機会が今までなかったため今月行ったアイススケートが初めてでした。友達には難しく初めは転んでしまうのが当たり前だという風に聞いていたのですが感覚をつかむのが早かったのか転ぶこともなく楽しむことが出来ました。今年も残り一ヶ月ということで時間の流れの早さを毎日痛感しています。一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生1625
英米語学科 3年 推薦
2013-10
月次報告書10月分
一ヶ月経過!
今月は先月に比べアメリカでの生活にも慣れ、充実した毎日を送ることが出来ました。交流関係を深めるためにもパーティーに参加をしてみたりして、様々な国の友人を作ることができたのでこれも一つのいい経験であると感じています。また個人的には今月からtutoringという学校の制度を利用し始めました。この制度はtutorと呼ばれるスタッフの方と一対一で話をしたり、宿題の手助けをしてもらうものです。正直私は会話力があるとは言えないのでこの制度を利用させてもらい、少しの時間ではあるのですが、会話を通してアメリカの文化を知ったりして自分のためになる経験をさせてもらっています。まだ一ヶ月しか経っていませんが、早くも日本食のような薄味の物が恋しいなと感じています。やはりアメリカでの食事は全てが全て脂っこかったりするわけではないですが、日本食に比べるとどうしても味が濃いなあと私個人としては感じてしまいます。しかし家の近くやダウンタウンに行けばおいしい日本食のお店もあったりするので、充実した生活が出来ているなあと日々感じています。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生1625
英米語学科 3年 推薦
2013-09
月次報告書9月分
アメリカでのはじめての生活
滞在先私のホストファミリーはとてにぎやかです。子供が三人いて11歳の女の子、9歳の男の子、そして4歳の女の子です。特に4歳の子はとてもわんぱくで毎日遊んでとせがんできます。家では一匹の犬を飼っていてとてもかわいいです。また私以外にも留学生が一人いて、彼女はインドネシアからの留学生で17歳です。滞在先では絶対に英語でしかコミュニケーションをはかることが出来ないので語学力向上のためにいい環境だと思います。しかし子供が興奮すると早口になってしまうのでそういったときは聞き取りづらいと感じてしまうのでさらに語学力をあげる必要があるなと感じています。地域・気候私が住んでいるBellinghamという地域はとても自然が豊かで普通に家の近くを野生の鹿が通ったりします。もちろん上に述べたように、犬を飼っている家も少なくなく多くの家が広い庭を所有し、犬などの動物を飼っている様子が見うけられます。また自然に囲まれているからか温厚な人柄の人が多く近所の方々とも仲良くしている地域がほとんどのようです。こちらの秋は雨と風がすごいです。もともとこの地域は霧のような雨が降ったり止んだりを繰り返すことが多いのですが秋はさらに雨の時期といった感じになります。
アメリカ合衆国(米国)
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学生1625
英米語学科 3年 推薦
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