留学ナビゲーター
報告書一覧
留学先大学一覧
報告書一覧
地域
アジア
北米
中南米
ヨーロッパ
オセアニア
中東
アフリカ
その他
国
AD:アンドラ公国
AE:アラブ首長国連邦
AF:アフガニスタン・イスラム国
AG:アンチグア・バーブーダ
AI:アンギラ
AL:アルバニア共和国
AM:アルメニア共和国
AN:オランダ領アンチル
AO:アンゴラ共和国
AQ:南極
AR:アルゼンチン共和国
AS:米領サモア
AT:オーストリア共和国
AU:オーストラリア
AW:アルバ
AZ:アゼルバイジャン共和国
BA:(ボスニア・ヘルツェゴビナ共和国)
BB:バルバドス
BD:バングラデシュ人民共和国
BE:ベルギー王国
BF:ブルキナファソ
BG:ブルガリア共和国
BH:バーレーン国
BI:ブルンジ共和国
BJ:ベナン共和国
BM:バーミューダ諸島
BN:ブルネイ・ダルサラーム国
BO:ボリビア共和国
BR:ブラジル連邦共和国
BS:バハマ国
BT:ブータン王国
BV:ブーベ島
BW:ボツワナ共和国
BY:ベラルーシ共和国
BZ:ベリーズ
CA:カナダ
CC:ココス諸島
CF:中央アフリカ共和国
CG:コンゴ共和国
CH:スイス連邦
CI:コートジボアール共和国
CK:クック諸島
CL:チリ共和国
CM:カメルーン共和国
CN:中華人民共和国
CO:コロンビア共和国
CR:コスタリカ共和国
CU:キューバ共和国
CV:カーボベルデ共和国
CX:クリスマス島
CY:キプロス共和国
CZ:チェコ共和国
DE:ドイツ連邦共和国
DJ:ジブチ共和国
DK:デンマーク王国
DM:ドミニカ国
DO:ドミニカ共和国
DZ:アルジェリア民主人民共和国
EC:エクアドル共和国
EE:エストニア共和国
EG:エジプト・アラブ共和国
EH:西サハラ
ER:エリトリア
ES:スペイン
ET:エチオピア
FI:フィンランド共和国
FJ:フィジー共和国
FK:フォークランド(マルビナス)諸島
FM:ミクロネシア連邦
FO:フェロー諸島
FR:フランス共和国
FX:フランス本国
GA:ガボン共和国
GB:グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
GD:グレナダ
GE:グルジア共和国
GF:仏領ギアナ
GH:ガーナ共和国
GI:ジブラルタル
GL:グリーンランド
GM:ガンビア共和国
GN:ギニア共和国
GP:グアドループ島
GQ:赤道ギニア共和国
GR:ギリシア共和国
GS:南ジョージア島・南サンドイッチ諸島
GT:グアテマラ共和国
GU:グアム
GW:ギニアビサオ共和国
GY:ガイアナ協同共和国
HK:ホンコン (香港)
HM:ヘアド島・マクドナルド諸島
HN:ホンジュラス共和国
HR:クロアチア共和国
HT:ハイチ共和国
HU:ハンガリー共和国
ID:インドネシア共和国
IE:アイルランド
IL:イスラエル国
IN:インド
IO:英領インド洋地域
IQ:イラク共和国
IR:イラン・イスラム共和国
IS:アイスランド共和国
IT:イタリア共和国
JM:ジャマイカ
JO:ヨルダン・ハシミテ王国
JP:日本国
KE:ケニア共和国
KG:キルギスタン共和国
KH:カンボディア王国
KI:キリバス共和国
KM:コモロ・イスラム連邦共和国
KN:セントクリストファー・ネイビス
KP:(北朝鮮=朝鮮民主主義人民共和国)
KR:大韓民国
KW:クウェート国
KY:ケイマン諸島
KZ:カザフスタン共和国
LA:ラオス人民民主共和国
LB:レバノン共和国
LC:セントルシア
LI:リヒテンシュタイン公国
LK:スリランカ民主社会主義共和国
LR:リベリア共和国
LS:レソト王国
LT:リトアニア共和国
LU:ルクセンブルク大公国
LV:ラトビア共和国
LY:社会主義人民リビア・アラブ国
MA:モロッコ王国
MC:モナコ公国
MD:モルドバ共和国
MG:マダガスカル共和国
MH:マーシャル諸島共和国
ML:マリ共和国
MM:ミャンマー連邦
MN:モンゴル国
MO:マカオ(澳門)
MP:北マリアナ諸島
MQ:マルチニーク島
MR:モーリタニア・イスラム共和国
MS:モントセラト
MT:マルタ共和国
MU:モーリシャス共和国
MV:モルジブ共和国
MW:マラウイ共和国
MX:メキシコ合衆国
MY:マレーシア
MZ:モザンビーク共和国
NA:ナミビア共和国
NC:ニューカレドニア
NE:ニジェール共和国
NF:ノーフォーク島
NG:ナイジェリア連邦共和国
NI:ニカラグア共和国
NL:オランダ王国
NO:ノルウェー王国
NP:ネパール王国
NR:ナウル共和国
NU:ニウエ
NZ:ニュージーランド
OM:オマーン国
PA:パナマ共和国
PE:ペルー共和国
PF:仏領ポリネシア
PG:パプアニューギニア
PH:フィリピン共和国
PK:パキスタン・イスラム共和国
PL:ポーランド共和国
PM:サンピエール島・ミクロン島
PN:ピトケアン島
PR:プエルトリコ
PT:ポルトガル共和国
PW:パラオ
PY:パラグアイ共和国
QA:カタール国
RE:レユニオン
RO:ルーマニア
RU:ロシア連邦
RW:ルワンダ共和国
SA:サウジアラビア王国
SB:ソロモン諸島
SC:セイシェル共和国
SD:スーダン共和国
SE:スウェーデン王国
SG:シンガポール共和国
SH:セントヘレナ島
SI:スロベニア共和国
SJ:スバールバル諸島・ヤンマイエン島
SK:スロバキア共和国
SL:シエラレオネ共和国
SM:サンマリノ共和国
SN:セネガル共和国
SO:ソマリア民主共和国
SR:スリナム共和国
ST:サントメ・プリンシペ民主共和国
SV:エルサルバドル共和国
SY:シリア・アラブ共和国
SZ:スワジランド王国
TC:タークス諸島・カイコス諸島
TD:チャド共和国
TF:仏領極南諸島
TG:トーゴ共和国
TH:タイ王国
TJ:タジキスタン共和国
TK:トケラウ諸島
TM:トルクメニスタン
TN:チュニジア共和国
TO:トンガ王国
TP:東チモール
TR:トルコ共和国
TT:トリニダード・トバゴ共和国
TV:ツバル
TW:台湾
TZ:タンザニア連合共和国
UA:ウクライナ
UG:ウガンダ共和国
UM:米領太平洋諸島
US:アメリカ合衆国(米国)
UY:ウルグアイ東方共和国
UZ:ウズベキスタン共和国
VA:バチカン市国
VC:セントビンセント及びグレナディーン諸島
VE:ベネズエラ共和国
VG:英領バージン諸島
VI:米領バージン諸島
VN:ベトナム社会主義共和国
VU:バヌアツ共和国
WF:ワリス・フテュナ諸島
WS:西サモア
YE:イエメン共和国
YT:マイヨット島
YU:(ユーゴスラビア連邦共和国)
ZA:南アフリカ共和国
ZM:ザンビア共和国
ZR:ザイール共和国
ZW:ジンバブエ共和国
留学先大学
留学種別
交換
推薦
私費
交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
年
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
検索
1~10件目 / 78件中
2025-06
留学成果報告書6月分
留学を終えて
【派遣先大学について】 基本情報 ・設立年ー1977年 ・学生数ー約17,430人/うち1,071人が留学生 ・設置学部 1. School of Teacher Education(教員養成) 2. School of Language, Literatures and Learning(言語・文学・教育) 3. School of Culture and Society(文化・社会) 4. School of Information and Engineering(情報・工学) 5. School of Health and Welfare(健康・福祉) ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) International Tourism Management (国際観光マネジメント学科) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など First(学部レベル)とSecond(修士レベル)に分かれていて、Firstから選択します。 また英語で開講している授業のみの受講です。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか Secondのクラスは履修できません。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか 語学コースは大学にありませんでした。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 キャンパスはBorlängeとFalunの二箇所に分かれており、受講できる科目が異なります。私は観光学を主に選択していたのでBorlänge のキャンパスに通っていました。2024年からキャンパスが新しくなったばかりで、寮から徒歩30分、バスで10分の中心部にありました。 大学の雰囲気は落ち着いている印象ですが、創造性を重視した課題が多く積極的に発言する学生が多くいました。 (5) 課題や試験 1st cycle(10週間)で2つの授業を受講している場合 授業が週に3−4回あり、それぞれ2時間のみのため比較的課題や試験対策はしやすかったと思います。 課題は個人・グループともにあり、プレゼンテーションやレポートがほとんどです。個人的にクリエイティブな力を求める課題が多く、グループでディスカッションしながら協力して遂行することが多かったと思います。試験は4択テストや論述テストがありました。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 大学のレセプションや教授に相談していました。 教授から課題のフィードバックを必ず個人チャットを通して得られていました。 (7) オリエンテーション Falunキャンパスでありました。参加はしませんでしたが、グループ分けされ、キャンパスツアーを行ったり、アイスブレイクをしたりしたと聞きました。また、定期的に学生団体主催のイベントを通して学生同士の親交が促進されていました。 (8) 履修登録 渡航前に半年で37.5単位取得できるように登録しました。1学期あたり30単位取得していれば問題ありませんが、選択した科目が履修不可になることもあるので、念の為多めに登録することをお勧めします。1学期の前半後半で授業がさらに分割されるため、開講時期に注意が必要です。1学期留学する場合は渡航前に登録が完了しますが、2学期の場合は2学期目の登録は現地で行います。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 元々、1年間海外で生活してみたいと思っていたからです。 (2) 留学先を選んだ理由 持続可能な観光学が学べる大学であったことと高校生の時から好きなヨーロッパ史を体験的に享受しながら、旅行するのに有効な環境だと思ったからです。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) まず、英語力の向上は欠かせないと思います。私は、特に自分の表現力のなさを痛感したので、形容詞や副詞の語彙を重点的に増やしておくべきだったなと思いました。 また、事前に日本語で学びたい分野の基礎知識を入れていくと効率よく講義の本質を学べたことや英語のレポートの書き方の再確認やレポート慣れしていたという点は非常に良かったと思います。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) まずは、スウェーデンの冬にそれなりの覚悟が必要だと思います。私の主観ですが、自分も周りも寒さよりも日照時間の短さの方が体調や気分に大きく影響していた印象です。しかし、ビタミンDの摂取やモチベーションの自己管理で対策はできると思います。寒さ対策としては、ユニクロの超極暖やヒートテックは持っていって良かったです。 また、レトルトのカレーや乾燥わかめ、サランラップを持って行ったのは良かったと思います。 (5) 留学中の交友関係 基本的には同じ授業でグループが一緒になったり、同じ寮で帰路が一緒になることで仲良くなった人がほとんどです。また、新学期は誘われたら断らない・自分から積極的に話しかけることを意識していました。また、仲良くなった学生のほとんどが隣町に住んでいたので、定期的に遊びにいく約束を進んでしていました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと まず、ほとんどの教授がクリティカルシンキングの重要性を話していたこと・学生の多くがその重要性を理解しクラス内で意識していたことが印象的です。今までKUISでもよく耳にしていた言葉ですが、正直ピンときていませんでした。しかし、ある教授が『自分のかけてる色眼鏡を外せとは言わないけれど、自分あるいは相手がどんな色眼鏡をかけているかは知っておきなさい』と話しているのを聞いてハッとしたことがありました。また、持続可能性を高めるにはどうしたらいいかをインプット・アウトプットのバランスよく行える授業構成だったと思います。 (7) 授業外で参加した活動 Orbiというアプリを使って学割でイベントに参加したり、Workawayというサービスでボランティア活動を試みたりしました(私は時期が合わず実際にボランティア活動はできませんでした)。 また、まとまった休みがあるときには周辺の国に旅行していました。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 1人で旅行していたことが多かったので、危機管理能力やタフさなど多くのものを得て帰ってくることができたと思います。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 1年で数え切れないほどの長年の夢を叶えることができました。 旅行や留学、授業だけではなく一人暮らしや対人関係など多くの学びがありました。 中でも幸福について20人ほどにインタビューしたことが一番達成感があり、インタビューの中で多くの人が小さな幸せを見つけることが上手だなと感じました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか スウェーデンで行ったインタビューを日本でも行い、比較してみたいと思っています。 また、観光学を引き続き勉強したいです。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 必要書類が多いため事前に準備が必要です。 志望理由書等含めて、わからないことがあればすぐに国際戦略部にいくことをお勧めします。 (2) ビザ申請 移民局のサイトからオンライン申請しました。移民局からの承認が降りたら、日本のスウェーデン大使館へ行き、パスポートを見せ、承認書類用のゆうパック渡すと、後日入国許可書が届きます。ビザ申請にかかる費用は基本的にゆうパック代だけでした。スウェーデンに到着後、入国許可書を移民局で提出し、指紋や顔写真を登録しました。数週間で自宅に在留カードが届きました。移民局に行く際は事前にホームページから予約しました。 (3) 航空券を予約した方法 JALで往復の航空券を予約しました。帰りの便は予約変更可能なものにしました。 (4) 渡航したルート 成田ーヘルシンキーアーランダ アーランダーヘルシンキー成田 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 SJのアプリを事前にインストールし、SJのArlanda centralからborlange central/falun centralまでいき、そこから徒歩またはDalatrafikのバスでアパートまで移動します。 (6) 滞在先住居を探した方法 私は以前スウェーデンに留学したKUISの先輩や友人に教えていただきMångatanに決めました。Borlangeの場合は、LocusかMangatanを利用する学生が大半です。Tunabyggenのサイトからアカウントを作成し、自分が住みたいアパートを選択し申し込みます。家具付き、シャワー・トイレ共用、一人部屋、シェアルームなど様々な選択肢があり、家賃も異なるので、自分に合うアパートを選んでください。一度に申し込めるのは3部屋までです。入学許可証が届き次第申請が可能です。 (7) 滞在先住居についての詳細 私の住んでいたMangatanの学生アパートは、個人部屋でシャワー・トイレ・キッチンが個人用であり、家具がついていました。共用キッチンとランドリールームは各フロアにあり8部屋と共用です。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス Mangatanは自分の時間が確保できる分、Locusに比べて友達を作るのは少し苦労しました。 自分の好みに合わせて、よく調べてアパートを選ぶといいと思います。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 現金を2万円ほど持って行きましたが、お祭りのマーケットで使っただけでスウェーデン国内での生活はほとんどカードを利用していました。JAL Visaカードを使っていましたが、スマホからID決済できなかったのが欠点だったと思います。また、念のためカードは海外ブランドのものを複数枚持っていくべきでした。 アパートの家賃だけWiseを利用していました。 (2) 携帯電話 空港のコンビニでComviq(EU圏内で使えるため旅行時◎)のSimカードを手に入れて使っていました。1ヶ月約5Gで生活できていました。 (3) インターネット キャンパスのWifiやアパートから支給されたWifiルータを使用していました。 大雪だと時折インターネットが不安定になります。 (4) 医療 薬局の利用のみですが、症状を話すとおすすめのものを紹介してくれました。 (5) 日本から持っていくべきもの 風邪薬や内服薬 ダウン ヒートテック 手袋 マフラー 即席のレトルト食品等 乾燥わかめ サランラップ ソーイングセット 現金 服の下に隠せる薄型のウエストポーチなどの防犯グッズ ショルダーバック リュックサック 大きめのエコバッグ (就活用スーツ) (6) 治安状況 外務省からのメールで治安に関する情報は受け取っていましたが、Borlangeの治安はヨーロッパ内では比較的良いと思います。 (7) 食事 基本的にはスーパーで購入した食材で自炊していました。 Willy‘sというスーパーが最もリーズナブルだった印象です。 外食はMaxというハンバーガー屋さんやIKEAを利用していました(50skr-100skr) その他の外食店は150skrからが多い印象で、あまり利用はありませんでした。 学生Barでもお酒は1杯50skrからのものが多いです。 (8) 情報の入手 全て大学のサイトから入手していました。student webには発行されるメールアドレスとパスワードを入力すると閲覧できる仕組みで、ウェブ図書館も同様の仕組みです。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 特にありませんが、世界の宗教やスウェーデンの文化や簡単なあいさつは事前に調べておくといいと思います。 【進路について】 (1) 留学終了後の進路 現在、日本で就職活動中です。学びを生かして観光まちづくりの業界を志望しています。 (2) 現地での就職活動や進学準備 ボストンキャリアフォーラムに参加していたので、3年の9月下旬から動き出しましたが、本格的に動き出したのは3年の2月中旬でした。基本的にはオンラインでの説明会参加や選考で、新卒採用担当の方に留学している旨を伝えると柔軟に対応してくださいました。サマータイム・ウィンタータイムの時差の変更等に注意が必要です。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか まずは、英語力、特に様々な国の方が話す英語に慣れ親しんでいる点がインバウンドが多い昨今において強みになると考えています。また、日照時間の短さなどの厳しい環境や異文化に適応することで得ることができた危機管理能力や精神的な自己管理能力は社会人としての安定性が高いと思います。さらに、異国の地で学問として持続可能な観光学を実践的に学んだ経験から、多角的な視点を持ってアイデアを提示できると思います。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 まずは、希望の国・大学が求めるGPAや英語のスコア取得に早くから取り組むことが大切だと思います。 私は、過去問をひたすらに解くことで傾向と対策、問題慣れでスコアがぐんぐん上がったように思います。 私は、もともと2年後期から3年前期での留学を目指していましたが、IELTSに取り組むのが遅くなり3年後期から4年前期での交換留学になりました。この時期の留学は、就職活動が重なり、時差の関係で早朝に説明会や面接を行うことも多く、スケジュール管理が複雑になるため可能であれば避けたいところだと思います。また、英語の勉強は学内選考が終わっても続けておくことをお勧めします。出国前に一度TOEIC等を受験しておけばよかったと後悔もしているので、自分の実力を正確に数値化しておくのもお勧めです。 さらに、留学先の情報収集はもちろん大切ですが、なによりも日本について再度勉強しておけばよかったと後悔しています。多くの学生と仲良くなる上で、日本古来の歴史や宗教、文化、経済、政治、法律などに関する質問はされがちなので、勉強し直しておくといいと思います! 最後になりますが私は留学を通して、自分はいかに人に恵まれてきたか再確認し、良くも悪くも自分の中の優先順位が明確化された10ヶ月になりました。皆さんにとっても自分を見つめ返す貴重な時間になりますよう願っています。
スウェーデン王国
DALARNA UNIVERSITY
Yuka
英米語学科 4年 交換
月次報告書6月分
Midsummer🇸🇪💐🤍
スウェーデンで最も有名なイベントミッドサマーに参加してきました。スウェーデン人の友人によると、スウェーデンではミッドサマーがクリスマスやルシアの日よりも重要であるため、多くの商業施設やお店がしまっています。 多くの人がミッドサマーと言う映画を通してこのイベントを知っていると思います! 私が参加したミッドサマーは住んでいるアパートから徒歩30分のところで行われたため、地元の方が来るような会場でした。もちろん映画のようなホラー要素はありませんが、みんなで同じ踊りをしているのは、少し不思議な気持ちになりました。 私はお昼ごろから友人と会い、ミッドサマーのボールが立つのを見たり、ポールの周りでダンスを踊ったりしました。特に蛙のダンスが最も有名でキャッチーな曲だったため、すごく印象に残っています。お花を摘んで冠を作ってつけるのが伝統で、スウェーデンらしくてとても可愛かったです! 次また機会があるときには、私が住んでいたダーラナ地方にある最も大きな会場Leksandで花の冠と白いワンピースを着て参加したいです。
スウェーデン王国
DALARNA UNIVERSITY
Yuka
英米語学科 4年 交換
2025-05
月次報告書5月分
Swedish people are the happiest in the world!?
今月はインタビューをしたので、その結果についてお話します🍀 インタビューの内容は、スウェーデン人の幸福度についてです。 出身地、年齢、子供の頃の印象的な出来事、今週1番楽しかったことなどを質問した後、スウェーデンでの生活について1から10で満足度を測ります。 約20人ほどにインタビューをした結果、5から10と答えた方が大半でした。特に、満足度が最も高い10と答えた方は、全体の5分の1でした。また8から10と答えた方は、全体の半数以上いました。 このインタビューを通して、スウェーデンの人は小さな幸せに対する満足度が高く、Fikaやワークライフバランスの整った文化や環境による周囲の人との時間を大切にする考え方が大きく関わっているのではないかと感じました。このインタビュー結果を踏まえて、私も5月からは残り少ないスウェーデンでの生活を大切にしながら、周囲の人とより一層活発に関わることができ、満足しています!
スウェーデン王国
DALARNA UNIVERSITY
Yuka
英米語学科 4年 交換
2025-04
月次報告書4月分
Sakura in Stockholm🌸/ Authentic Swedish sauna🧖🏻♀️
Sakura in Stockholm 日本の桜が葉桜になった頃、私は友人とストックホルムに桜を見に行きました。 日本でよく見るソメイヨシノではなく八重桜のようで直感的になんだか作り物みたいと感じるほど華やかでボリューミーな桜が満開に広がっていました。週末で快晴だったこともあり、多くの人が桜を見ながらfikaを楽しんでいました。ストックホルムの桜は日本からスウェーデンへのプレゼントだそうで、月末には和太鼓や日本食などが堪能できるイベントの開催があったそうです。 Authentic Swedishsauna 気温が17-18度までに上がってきた今月はついに念願のサウナ体験をしました。バケットリストに入っていたのですごく楽しみにしていました。サウナの発祥の地フィンランドがお隣の国ということもあり、サウナ体験できる施設は多くあります。私が訪れたサウナは、住宅地を抜けた先にある湖にあり、自分で薪を使って火をおこし、湖の水を使ってロウリュウし、温まった体をそのまま湖に入ることで冷ます伝統的なものでした!まだ湖は冷たく浸かるのには勇気が入りましたが、貴重な経験となり日本ではできない新しい体験でした。 他にも春の訪れを祝うValborgという大きな焚き火のイベントやハイキングに参加しました!残りわずかのスウェーデン生活を楽しみにしています🎶
スウェーデン王国
DALARNA UNIVERSITY
Yuka
英米語学科 4年 交換
2025-03
月次報告書3月分
Chokladbollar(チョコレートボール) の作り方
スウェーデンでは3時のおやつの時間をFika(フィカ)と呼び、カフェでコーヒーと甘いものを食べる文化があります。このFika文化は根強く、3時にはカフェが賑わいます。コーヒーと一緒に楽しまれるスイーツとしてケーキやシナモンロールの他にChokladbollar があげられます。Chokladbollar は日本語に直訳するとチョコレートボールと訳されるように、ココアとオートミールを混ぜて丸めたものがChokladbollar です。 今月初めてChokladbollar を作り、ハマっているので作り方を紹介します! 【材料】約20個分 ・バター(有塩)50g a)三温糖 45g a)ココアパウダー 大さじ11/2 a)オートミール 55g程度 a)塩 ひとつまみ a)冷ましたコーヒー 大さじ1 a)バニラエッセンス 数滴 ・ココナッツロング 60g程度 【作り方】 1 バターを室温で柔らかくしておく。(電子レンジを使用しても良い) 2 ボウルにa)の材料と溶かしたバターを入れてよく混ぜ合わせたら、冷蔵庫で1時間くらいおく。 3 冷蔵庫から出して小さなボール状(直径2.5~3cm)に丸める。 4 ココナッツロングをバットに広げて3で出来たボールを転がしながら表面を覆う。 *気温が高い時は冷蔵庫で冷やしてから食べるのがオススメです。 簡単に作れるのでぜひChokladbollarと共に素敵なFikaをお過ごしください🍀
スウェーデン王国
DALARNA UNIVERSITY
Yuka
英米語学科 4年 交換
2025-02
月次報告書2月分
Fire show on the frozen lake & Trip to Örebro
⭐️A fire show in Falun 隣町のFalunでFire showがあると聞き、友人と遊びに行きました!ショーは凍った湖の上で行われ、ショーの前後には多くの家族がアイススケートを楽しんでいました。暖かい飲み物や食事も準備されていて、スウェーデンらしい食事が多くありました。スウェーデンのクリスマスマーケットと同様に、このイベントでも現金かSwishという電子マネーのみの利用で、Swishを使用できない私にとって現金が必要不可欠です! ショーが始まると火の棒を使ってスウェーデンらしい音楽と共にパフォーマーがダンスし、落ち着きのある素敵な時間を過ごすことができました。火の粉を振りまきながら踊る姿は、妖精の粉を身にまとっているようでとてもお気に入りの場面です🧚🏻♀️ Trip to Örebro 寮から2時間強かけてÖrebroという街に出かけました。実はこの街数週間前に銃撃事件があったところで、日本でも少し話題になったと聞きました🥲しかし、警備が強化されていたのかBorlangeとあまり変わらない落ち着いた街並みやオシャレな建物ばかりですごく癒されました!事前に調べていたレストランは、環境保護やフードロスへの意識が高いスウェーデン料理のお店で店員さんも優しく英語で説明してくださいました!!スウェーデンらしい魚料理やポテトが美味しかったです🤍
スウェーデン王国
DALARNA UNIVERSITY
Yuka
英米語学科 4年 交換
2025-01
留学成果報告書1月分
留学を終えて
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1977年 ・学生数 13,936人 ・設置学部 人文・メディア学部 健康・社会学部 工学・ビジネス学部 ・その他 留学生学科 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 留学生学科(英語) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など First(学部レベル)とSecond(修士レベル)に分かれていて、Firstから選択します。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか Secondのクラスは履修できません。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 語学コースは大学にありませんでした。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 キャンパスはBorlängeとFalunの二箇所に分かれており、受講できる科目が異なります。私は観光学を主に選択していたのでBorlänge のキャンパスに通っていました。2024年からキャンパスが新しくなったため、とても綺麗です。大学の雰囲気としては、講師、留学生共に一人一人の意見をしっかりと聞いて、相手を尊重しながらコミュニケーションをとる姿勢が見られたため、プレゼンテーションやディスカッションにおいて活発に意見が飛び交う印象でした。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 月〜金曜日のうち、3〜4日授業がありました。1コマ2時間で、1日多くても2コマだったので、比較的課題や試験勉強の時間が確保しやすかったです。課題としてはプレゼンテーションやエッセイを書く課題が多かったです。試験においては、グループの発表が最終課題の科目もあれば、エッセイを書く科目もありました。その分、単位認定では他の国よりも換算数が少ないと感じました。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 大学にレセプションがあったので、履修登録や何か困った時に気軽に聞くことができました。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 学期初めは、1週間にかけて様々なオリエンテーションがありました。BBQやハイキング、学生パブでのパーティーなど交友関係が広がる機会が沢山ありました。BBQではビンゴゲームをしながら色んな学生と話しました。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航前に半年で37.5単位取得できるように登録しました。1学期あたり30単位取得していれば問題ありませんが、選択した科目が履修不可になることもあるので、念の為多めに登録することをお勧めします。1学期留学する場合は渡航前に登録が完了しますが、2学期の場合は2学期目の登録は現地で行います。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 英語でうまくコミュニケーションを取れない時に、自分の実力に悔しさを感じ、学業においても、日常生活においても英語漬けの環境でコミュニケーション力を高めたいと考えたからです。 (2) 留学先を選んだ理由 他の人があまり経験していないことに挑戦してみたかったからです。母国語がスウェーデン語であることから、新たな言語の習得と移民が多いことや色んな国からの留学生と関われるという点において特徴的な英語にも適応できるようになりたかったからです。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) IELTSのスコア習得、GPA維持 しておけば良かった点は、もう少し早めにIELTSの対策をすべきでした。私は3、4ヶ月ほどで取得しましたが、学業やアルバイトとの両立が難しかったので早めの対策をお勧めします。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 冬は気温が-10度ととても寒いのでブーツやコート、カイロ、ニット帽などの防寒具や重ね着ができる衣類が必須だと思います。私は、空港からの移動や様々な点を懸念した結果、スーツケース1つとリュック1つで渡航したので、持って行ける荷物は最小限にして、現地で手に入るものは現地で購入しました。 しておけばよかった準備としては、出汁や炒飯の素など調味料をもう少し多めに持参しておけばよかったなと感じました。忙しい時でも簡単に調理ができるのでとても便利でした。また、薬は持参していましたが、体温計を忘れてしまったので、いきなり体調を崩した際に困らないように持参することをお勧めします。加えて、帰国時お土産を入れる用のファスナー付きのショッピングバッグ(100均などで売っているもの)があると割れやすいお菓子なども入れられる他、現地で買い物する時にも使えるので便利だと思います。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 私はMångatanに住んでいて、アパート内で開催されるInternational DinnerやMovie nightになるべく多く参加していました。そこで会った友人がたまたま後期同じ授業を履修していて、授業の際に勇気を出して声をかけたところ、その後も定期的に会うようになりました。 また、外出する際に同じ棟から出てきた友人に声をかえたところ、Dalarnaに通うスウェーデン人の子でした。同じ棟に住んでいたことから会う予定も立てやすく、スウェーデンのことも沢山教えてくれて、とても大切な存在でした。留学生クラスに配属されることから、スウェーデン人の友人はなかなかできなかったので、とても嬉しかったです。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 観光学は環境面、経済性、持続性など考慮しなければならない点が山ほどあったので、プレゼンテーションをしていて質問がない時はありませんでした。返答に困る時もありましたが、だからこそ学んでいて興味深いなと感じました。また、グループメイトとの話し合いでは、相手が話している最中に自分の意見を述べたり、yes, noがはっきりしていることも多かったので最初は驚き、自分の意見をうまく発言することができませんでしたが、価値観の違いに対する適応性を鍛える良い機会となりました。 スウェーデン語は特に発音が難しく、苦労することもありましたが、授業中は先生が毎回不明点がないか聞きにきてくれたので、気軽に質問することができました。カフェやスーパーでちょっとした単語を話してみて通じた際はとても嬉しかったです。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 授業外ではOrbiというアプリからハロウィンパーティーやクリスマスパーティーなど様々な行事に申し込み、参加することができました。私は1月に友人と学割を利用してお得にスキーを楽しむことができました。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと メリハリのある学生が多い印象でした。授業中は積極的に発言し、質問している学生が、思いっきり楽しんでいる様子を見て、オン、オフの切り替えが上手だなと感じました。課題やプレゼンで頭がいっぱいになることもありましたが、そういう時にいい息抜きになりました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 私が留学で達成した最も大きいことは様々な国の友人ができたことです。私は一人っ子であることもあり、一人で過ごす時間が好きでした。元々実家暮らしなので、一人暮らしが始まった時は何もかもが新鮮で楽しく過ごしていました。しかし、家族や日本にいる友人が恋しくなってからは一人でいる時間が辛くなりました。そんな時、助けてくれたのが現地でできた友人でした。「元気?今日は何してたの?」と会うたびに声をかけてくれる友人に事情を話すと、「ジムで一緒に運動する?」「アジアンレストラン行こうよ!」「私の家で映画見ない?」と私のことを沢山気にかけてくれました。 色んな国の学生との交流は、互いの国について話す機会にもなりましたし、日本に興味津々な学生も沢山いたのですごく嬉しかったです。日本のアニメの浸透性や彼らが日本に対して感じる疑問にも触れる機会となり、とても良い勉強になりました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 今回の留学を通して以前よりも上達したリスニング力とスピーキング力を実力が衰退しないように、今後は日常的にKUIS8でELI教員とコミュニケーションをとっていきたいです。4月からは4年となり、自由に使える時間も沢山あるのでそういった時間を特にスピーキングに特化して効率的に使いたいです。英語を使うしかない環境に身を置いたことでイレギュラーな状況(通じない時、相手の言っていることがわからない時)における対応力が身につきました。同時に、スピーキング力向上において日常的に人と話すことが重要だと改めて実感しました。今でも、スムーズに話せる時とそうでない時があるので、今後はそういった細かい課題に向き合いたいです。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 出願時、期限や条件、必要事項をしっかり確認して、少しでもわからないことがあれば国際戦略部に聞きに行くか、メールで連絡をとることが大切だと思います。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) スウェーデン移民局のWebsiteから申請しました。必要書類がいくつかあるので、申請時に困らないようにいつまでに何が必要、そのためにはいつから動くべきなのか事前に確認して動きました。移民局からの承認が降りたら、日本のスウェーデン大使館へ行き、パスポートを見せました。スウェーデンに到着後、承認書を移民局で提出し、指紋や顔写真を登録しました。数週間で自宅に在留カードが届きました。移民局に行く際は事前にホームページから予約しました。(日本とスウェーデンどちらも) (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 金額や乗り継ぎ時間、時差などを考慮してネットから予約しました。 (4) 渡航したルート 行き 成田→ヘルシンキ(フィンランド)→アーランダ(スウェーデン) 帰り アーランダ(スウェーデン)→ヘルシンキ(フィンランド)→成田 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学の出迎えサービスはありますが、事前予約が必要です。かなり前から予約しなければならないので、利用する場合は期限や必要事項をよく確認することが大切です。私は期日に間に合わなかったので、最寄り駅から徒歩でアパートまで向かいました。 アーランダ空港に到着後、SJというアプリで電車のチケットを購入しました。カードで支払いをするのですが、クレジットカードの登録ができず、デビットカードで支払いました。バスも同じようにDalatrafikというアプリで支払いをするのですが、同じようにクレジットカードが使えませんでした。このようにクレジットカードが使えない場合もあるので、クレジットカードとデビットカードをそれぞれ用意するといいと思います。 SJで電車のチケットをとる際は、Arlanda central→Borlänge central(最寄り駅) 駅からアパート(Mångatan)までは徒歩30分程でした。 最寄り駅からバスで行く場合はResecentrum Vasaparken→Jaxrondellenです。Locusに住む場合、最寄駅はTjärna centrumです。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 私は以前スウェーデンに留学したKUISの知り合いの先輩に教えてもらい、Mångatanに決めました。アカウントを作成し、自分が住みたいアパートを選択し申し込みます。家具付き、シャワー・トイレ共用、一人部屋、シェアルームなど様々な選択肢があり、家賃も異なるので、自分に合うアパートを選んでください。一度に申し込めるのは3部屋までです。入学許可証が届き次第申請が可能です。大体5月後半ごろに申請しました。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 事務所に直接支払いに行っている人もいましたが、私は日本の口座からWiseに送金し、不動産会社の口座へ送金しました。私は家具付きの部屋を選択したので、ベッド、机、冷蔵庫、ライト、椅子などの設備がありました。シャワーとトイレ、キッチンも部屋についています。家賃は月75,000ほどで水道代、電気代も込みでした。メンテナンスの状態としては前に住んでいた学生が退去時に掃除をしているので、そこまで気になるところはありませんでした。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 一人の時間を大切にしたい人にとってはMångatanはとてもおすすめです。部屋ごとに広さが若干異なりますが、基本的に一人暮らしには十分な広さでした。共用スペースはありますが、部屋に十分な設備があったので利用することは少なかったです。洗濯機と乾燥機だけ共用ですが、予約も必要ないので空いていればいつでも利用することができます。言い換えれば、部屋の設備が十分であることから、用事がない時は一日中部屋から出ない日もあったので、人との交流を優先したい人はlocusの方が向いていると思います。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 私は現金は一度も利用しませんでした。クレジットカード一枚、デビットカード一枚で過ごしました。 公共交通機関とケータイ料金の支払いはデビットカードで行いました。その他は基本的にはクレジットカードで支払いました。私は三井住友銀行(クレジットカード)とソニー銀行(デビットカード)で口座を開設しました。毎月の支払いは両親の口座から三井住友銀行の口座に振り込んでもらっていました。家賃の支払いは三井住友銀行の口座からWiseに送金し、不動産会社に支払いました。デビットカードに入金したい時は三井住友銀行の口座からソニー銀行の口座に送金しました。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 携帯電話は私はdocomoで契約していたので、電話番号保管と契約停止の手続きを出国前に店舗で行いました。SIMカードはComviqを利用していました。アーランダ空港のPressbyrånで購入しました。その際、店員さんが登録方法を教えてくれました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内、住居にはwifiがあります。住居のwifiは到着日にはルーターがなかったので利用できず、後日不動産会社に連絡したところ、業者が自宅に来てくれました。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 現地の病院に実際に行ったことはありません。しかし、一度体調を崩した際に保険を利用しました。本来なら病院に行く予定だったのですが、その日は病院がやっていなかったので、電話診療での対応となりました。通訳の方も派遣してくださり、医師の方のとても親身になって診療してくれたので助かりました。 (5) 日本から持っていくべきもの 体温計、薬、湿布、帰国時お土産を入れられるようなファスナー付きのバック、生理用品、カイロ、日本食、お菓子、衣類など 防寒具は現地で買うとロングコートは約10,000、ブーツは5,000〜8,000しました。私は元々持っていなかったので、現地で購入するつもりでしたが、ユニクロのダウンで凌げたので、結局購入しませんでした。 荷物の量も限られると思うので、現地で手に入るものは現地で購入することをお勧めします。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 治安の悪さを感じることは少なかったです。気をつけていたこととしては、夜はなるべく一人で外に出ないようにしていました。特に冬は16:00頃には暗くなってしまうのでなるべく早めの時間帯に行動していました。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 食料品は近くのWillysというスーパーを利用していました。お米やパスタ、野菜、お肉など基本的に食料品の品揃えは充実していたので食料品で困ることは特にありませんでした。外出は高いので、基本的に自炊を心がけていました。場所や物にもよりますが、外食はIKEAやファストフードだと1食1,000円程でした。学校へはお弁当を持参していました。電子レンジもあり、持参する学生も多かったです。大学にカフェはありますが、サンドウィッチは約700円、お弁当のようなものもありましたが、約1,200円ほどしました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 現地の情報はKUISの先輩に聞いたり、ダーラナ大学のwebページをチェックしていました。これらのサポートがあったおかげで、公共交通機関のアプリの使い方やおすすめのSIMなどの情報が得られ、渡航前の不明点を最小限にすることができました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 時間通りに行動すること、パーソナルスペースへの考え方、玄関で靴を脱ぐことなど日本とスウェーデンの文化には共通点がいくつかあります。また、何事にもバランスよくという意味合いのLagomという文化から、授業でもこまめに休憩を入れてくれたので、メリハリがつけやすかったです。 気をつけるべき点は、どこも営業時間が日本と比べて短いことです。ショッピングモールは18:00には閉まってしまいます。冬だと16:00には外が暗くなってしまうので早めの時間帯に行動することを推奨します。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 私は11月に開催されたボストンキャリアフォーラムに参加し、内々定を4社いただきました。旅行会社2社、スポーツ業界1社、教育関係1社です。私は航空業界も受けたいと考えているので、就職活動は今後も継続します。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 9〜10月はキャリア相談、ボストンキャリアフォーラムにエントリーした企業の一次面接などがありました。11月にはボストンキャリアフォーラム本番、複数の企業はイベント後にも最終面接がありました。また、航空業界のオンライン型の説明会やインターンシップも同時期に参加しました。時差が8時間あるので、説明会の時間帯はどうしても早朝になりがちでした。自分のスケジュールと調整しながら就職活動を行いました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか まだ就職先は確定していませんが、どの業界に進むにしても、語学に限らず、文化の違いに対する適応力や先入観を持たずに行動することに繋げていきたいと考えています。私は業務で英語を使う職種に就きたいので、留学が終わったからといって現状に満足するのではなく、さらに語学力向上に努めていきたいと考えています。また、この留学を通して自分自身、自分で考えて責任を持って行動する力や簡単にめげない忍耐力がついたと思うので社会人になってからもそういった力は継続していきたいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学しようと日々頑張っている人、GPA維持やIELTS、TOEFLのスコア、様々な手続き等、準備の時点で大変なことも沢山ありますが、その分得られるものも沢山あります。私は最終的に第一志望の留学先ではなく、第二希望の留学先に決定しました。当時はもう少し念入りに準備すべきだったのではないかと後悔することもありましたし、スウェーデンという周りで留学している人があまりいない国に自分が行くことに対して自身で出願しながらも、驚くこともありました。しかし、今思えばスウェーデンで本当に良かったなと思いました。それは、スウェーデンでしか学べないこと、スウェーデンだからこそ体験できたことが沢山あったからです。スウェーデンというイメージが掴みづらい国に留学したことは、21年間生きてきて間違いなく1番の挑戦であり、何かと内気な自分自身を成長させる機会となりました。同時に、自分が就きたい職種への想いが強まり、今までにはなかった海外で働くという思考も生まれるようになりました。将来やりたいことがまだ見つかってない人は、留学を通して「業務の中で語学を使う職種に就きたい」「日本で就職する留学生のサポートをしたい」など具体的にやりたいことが見つかるチャンスでもあると実感しました。 留学は勿論、語学力の向上にもつながりますが、自分の中にある固定概念を覆すことや吸収できることが沢山あります。それらは、帰国後も、社会人になってからも必ずつながると私は信じています。現段階で留学するか迷っている人、ぜひ挑戦してみてください。家族や友人と離れ離れになることはとても寂しいですし、私も迷うことがありました。しかし、自由に使える時間が沢山あるのも今のうちです。社会人になってからやっぱり留学したいと思ってもなかなかできることではないと思います。せっかく外語大学に入学し、日々語学と共に過ごしているからこそ、挑戦してみてください。ここまで読んでくれたあなたが「挑戦して良かった!」と思える選択ができることを祈っています!
スウェーデン王国
DALARNA UNIVERSITY
Momoka
国際コミュニケーション学科 3年 交換
月次報告書1月分
初めて迎える海外での年越し
2025年に突入しました。日本時間の1月1日 00:00には家族や友人と電話で新年の挨拶をしたのですが、時差が8時間あり、スウェーデンはまだ12月31日 16:00だったため、初めて迎える海外での年越しは今までとは違い、とても新鮮でした。年越しは友人と一緒に楽しく過ごすことができました。 その数日後、体調を崩しました。倦怠感と悪寒を感じましたが、体温計を日本から持参し忘れてしまったので、薬を飲んでとにかく寝ました。テストも控えていたので、最悪なタイミングで体調を崩してしまいました。なかなか治らなかったので、保険会社に連絡をして医療機関を受診しました。不運なことに、私が連絡した日は近くの病院はどこもやっていなかったので、通話診療にて対応してもらうことになりました。体調面に関わることから、病院側と私が円滑にコミュニケーションを取れるように通訳の方も派遣してくださいました。通訳の方が通話診療の流れや処方された薬の内容をとても丁寧に説明してくださったので、とても助かりました。まさか留学生活最後の月で体調を崩し、保険を利用するとは思ってもいなかったので、油断は禁物だなと実感しました。 今月は授業はほとんどなく、経済学の期末試験がありました。中間試験に比べると難易度が上がっていましたが、事前に配布されていた過去問などで対策していれば問題なかったので、安心しました。スウェーデン語はテストは終了しましたが、最終課題で教科書の内容の要約と語学学習についてのエッセイをそれぞれ書きました。前半(9月-11月)において、観光学の授業はプレゼンテーションやセミナーの準備など日常的にヘビーな課題が多かった印象でしたが、経済学は中間試験と期末試験以外は全く課題がなかったことに加えて、スウェーデン語も週に1回だったので、比較的後半は就活やプライベートとの両立がしやすかったです。 1月中旬には友人とスノボに行きました。バスで30分ほどの場所にスキー場があり、Orbiというアプリで学生割引が効きました。気温が低いからか日本よりも雪が硬く感じました。ウェアは持参していませんでしたが、無料で借りることができました。頂上に登った際にはより一層自然の壮大さが感じられて気持ちよかったです。
スウェーデン王国
DALARNA UNIVERSITY
Momoka
国際コミュニケーション学科 3年 交換
月次報告書1月分
Welcome back, SWEDEN:)
トラブルで一時帰国していましたが、無事スウェーデンに戻ってくることができました! 【天気】 冬至を迎え、日に日に日照時間が伸びていることを肌で感じることができています。しかし、氷点下を下回る気温が続くことが多く、雪が降る日が多いため、足元が悪いです。スノーブーツを買っていましたが、それでも雨と雪が混ざったシャーベット状の雪には注意が必要で、日に日にバランス感覚を養うことができている気がします。基本的に曇りの日や雪の日が多く、外は暗い印象ですが、晴れている日だとモチベーションが高くなり、課題や家事がはかどります! 【新学期】 1月下旬から新しく3つのコースを受講し始めました。どの授業も観光学で、前の学期で取っていたまちづくりや地域創生の観点からの観光学とは異なり、ビジネスの視点が強い観光の授業をとっています。新しい交換留学の学生や久しぶりに再会した友人と新学期を迎えました。日本にいる友人やスウェーデンの日本人学生と就活の話をすることが多くなり、自分の進路を見つめ直す機会も多くありました。
スウェーデン王国
DALARNA UNIVERSITY
Yuka
英米語学科 4年 交換
2024-12
月次報告書12月分
旅行中のトラブルと今後の対策
この12月は大好きなクリスマスマーケット巡りのため、ヨーロッパ旅行に出掛けていましたが、ロンドンのレストランでスリにあってしまい、来たるholidayシーズンと被り、なくなく日本に一時帰国しました。 私は通常、アウターの下にショルダバックを隠し、スマホは手に握ってポケットに手を入れて行動することが多いのですが、レストランで気を緩め、ショルダーバックを椅子にかけ、アウターで覆うことで対策をしていたつもりでした、、、しかし目を離した隙にパスポートや在留カード、クレジットカードなどの貴重品を入れたパスポートケースを取られてしまいました。前に持って食事するべきでした。 【気がついてから取った行動】 1 カードを止める スマホ決済ができるカードを数枚用意しておくと◎ 2 店員に報告し、何かあった際に連絡してもらうよう伝える。 3 日本大使館へ向かう 大使館についてからは職員の方の指示に従って行動しました。 4 親に報告 5 パスポートの失効手続き 6 オンラインで警察にスリの被害届を出す 7一時帰国用のパスポートの発行 通常のパスポートを発行するには、戸籍謄本の原本と写真2枚、発行料金現金が必要でした。日本から親に送ってもらい、パスポートの受け取りを行うのにはおよそ1ヶ月必要だと感じ、一時帰国を決めました。一時帰国用の場合、戸籍謄本はデータで良いため、親にお願いして半年以内の戸籍謄本の写真を送ってもらいました。 *戸籍謄本は念のため、数部留学に持っていくことをお勧めします。 *マイナンバーカードは暗証番号を控えて、親の手元に置いておくといいと思います。 8 各所にメール 在留カードの盗難報告のため、在日スウェーデン大使館と移民局にメール ダーラナ大学の学生証の盗難報告のため、大学に連絡 授業をオンライン受講にするため、教授やプレゼンのグループメンバーに連絡 状況報告とその他質問のため、KUISの国際戦略部担当の方に連絡 保険会社に連絡 9一時帰国のパスポートを持って日本帰国 10 パスポートを日本で再発行して、1ヶ月後にようやくスウェーデンに戻れました。 証明書をスウェーデンに置いてきてしまっていたため、本人確認が非常に大変でした。運転免許証やマイナンバーカードは親に預けておくことをお勧めします。 今回のトラブルを通して思ったことは、常に最新の注意を貼っておく必要があることと、旅行の時期が休業期間と重なっていたため、ヨーロッパの大使館や大学とは連絡が取りにくくなっていました。ワーク、ライフ、バランス等の観点から、ヨーロッパは特にメールの返事が来ないことが多いため、日本との差を感じました。
スウェーデン王国
DALARNA UNIVERSITY
Yuka
英米語学科 4年 交換
1~10件目 / 78件中