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IO:英領インド洋地域
IQ:イラク共和国
IR:イラン・イスラム共和国
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IT:イタリア共和国
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KH:カンボディア王国
KI:キリバス共和国
KM:コモロ・イスラム連邦共和国
KN:セントクリストファー・ネイビス
KP:(北朝鮮=朝鮮民主主義人民共和国)
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KW:クウェート国
KY:ケイマン諸島
KZ:カザフスタン共和国
LA:ラオス人民民主共和国
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LR:リベリア共和国
LS:レソト王国
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LV:ラトビア共和国
LY:社会主義人民リビア・アラブ国
MA:モロッコ王国
MC:モナコ公国
MD:モルドバ共和国
MG:マダガスカル共和国
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MM:ミャンマー連邦
MN:モンゴル国
MO:マカオ(澳門)
MP:北マリアナ諸島
MQ:マルチニーク島
MR:モーリタニア・イスラム共和国
MS:モントセラト
MT:マルタ共和国
MU:モーリシャス共和国
MV:モルジブ共和国
MW:マラウイ共和国
MX:メキシコ合衆国
MY:マレーシア
MZ:モザンビーク共和国
NA:ナミビア共和国
NC:ニューカレドニア
NE:ニジェール共和国
NF:ノーフォーク島
NG:ナイジェリア連邦共和国
NI:ニカラグア共和国
NL:オランダ王国
NO:ノルウェー王国
NP:ネパール王国
NR:ナウル共和国
NU:ニウエ
NZ:ニュージーランド
OM:オマーン国
PA:パナマ共和国
PE:ペルー共和国
PF:仏領ポリネシア
PG:パプアニューギニア
PH:フィリピン共和国
PK:パキスタン・イスラム共和国
PL:ポーランド共和国
PM:サンピエール島・ミクロン島
PN:ピトケアン島
PR:プエルトリコ
PT:ポルトガル共和国
PW:パラオ
PY:パラグアイ共和国
QA:カタール国
RE:レユニオン
RO:ルーマニア
RU:ロシア連邦
RW:ルワンダ共和国
SA:サウジアラビア王国
SB:ソロモン諸島
SC:セイシェル共和国
SD:スーダン共和国
SE:スウェーデン王国
SG:シンガポール共和国
SH:セントヘレナ島
SI:スロベニア共和国
SJ:スバールバル諸島・ヤンマイエン島
SK:スロバキア共和国
SL:シエラレオネ共和国
SM:サンマリノ共和国
SN:セネガル共和国
SO:ソマリア民主共和国
SR:スリナム共和国
ST:サントメ・プリンシペ民主共和国
SV:エルサルバドル共和国
SY:シリア・アラブ共和国
SZ:スワジランド王国
TC:タークス諸島・カイコス諸島
TD:チャド共和国
TF:仏領極南諸島
TG:トーゴ共和国
TH:タイ王国
TJ:タジキスタン共和国
TK:トケラウ諸島
TM:トルクメニスタン
TN:チュニジア共和国
TO:トンガ王国
TP:東チモール
TR:トルコ共和国
TT:トリニダード・トバゴ共和国
TV:ツバル
TW:台湾
TZ:タンザニア連合共和国
UA:ウクライナ
UG:ウガンダ共和国
UM:米領太平洋諸島
US:アメリカ合衆国(米国)
UY:ウルグアイ東方共和国
UZ:ウズベキスタン共和国
VA:バチカン市国
VC:セントビンセント及びグレナディーン諸島
VE:ベネズエラ共和国
VG:英領バージン諸島
VI:米領バージン諸島
VN:ベトナム社会主義共和国
VU:バヌアツ共和国
WF:ワリス・フテュナ諸島
WS:西サモア
YE:イエメン共和国
YT:マイヨット島
YU:(ユーゴスラビア連邦共和国)
ZA:南アフリカ共和国
ZM:ザンビア共和国
ZR:ザイール共和国
ZW:ジンバブエ共和国
留学先大学
留学種別
交換
推薦
私費
交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
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2026-01
留学成果報告書1月分
総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1857年(大学としては2016年から) ・学生数 約2万人 ・設置学部 Faculty of Marketing and Business Communication(FMBC) Faculty of Management(FM) Faculty of International Business(FIB) Faculty of Finance and Accountancy(FFA) ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) ERASUMUS (International Study Programme) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 基本的に英語で開講される授業は履修可能。ハンガリー語で開講されている授業と、Term mark以外の授業は履修不可。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 学部留学の場合でも、時間割や定員に空きがあれば、他学部の英語開講科目を履修することが可能であった。ただし、人気科目や専門性の高い授業では、所属学部の学生が優先される場合がある。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか 語学留学は受け付けていない。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 大学は比較的こじんまりとしている。KUISのような大規模な自習スペースや食堂はなく、自動販売機で軽食を購入するか、お弁当を持参している学生が多い。共有スペースでは、課題に取り組んでいる学生が中心で、全体的に静かな雰囲気である。 また、廊下にはクッションやソファが多く設置されており、そこでくつろいで過ごす学生の姿も見られた。学生はそれぞれが自由に思い思いの活動をしており、全体として自由で落ち着いた雰囲気が感じられる。日本人学生の数は非常に少なく、留学生はドイツやフランスをはじめとするヨーロッパ周辺国出身者が多い。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) KUISと異なり、1学期に3回テストが実施される。そのため、中間テストや期末テスト前にまとめて勉強するタイプの学生にとっては、やや厳しいと感じる場合がある。また、履修内容によっては1日に複数のテストが重なることもあり、日頃からコツコツと学習を進めていないと好成績を狙うのは難しい。 テスト日程は、KUISでいうGoogle Classroomにあたる「CoSpace」というサイト上で、テストの1〜2週間前に公開される。学生はそこでテストの日時を確認し、自分で希望する日時を選択して登録する必要があり、この登録を行わないとテストを受験することができない。さらに、テストに加えてプレゼンテーションやレポート課題も課されるため、計画的な学習とスケジュール管理が求められる。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 困りごとがある際には、学生課に行くように言われた。 しかし、学期前は多くの人が学生課に用があり、長い時間待つ必要があった。そのため私はハンガリー人の友人に頼ることが多かった。 また、5~6人の留学生のグループに1人ずつメンターがつく制度があったので、日本にいる間と学校が始まるまでは、このWhatsAppのグループでわからないことを聞くことができた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) あったが参加できなかった。Wi-Fiのパスワードや校内の案内などがあったときいた。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 履修登録の前に、エンロールメント(在籍登録)を済ませる必要があった。学生課に行けば対応してもらうことができ、必要な書類をその場で印刷してもらえる。その書類にサインをして提出すれば、手続きは完了となる。提出期間については、大学からのメールで案内があった。また、半年間の留学の場合は、即席の紙の学生証が渡される。一年間の留学の場合は、追加の手続きが必要となるが、詳細については担当のメンターから案内があった。 履修登録は「Neptun」というオンラインシステムから行う必要がある。抽選制度はなく先着順であるため、希望する授業を履修するには早めに手続きを済ませる必要がある。どうしても履修したい授業については、定員が埋まっていた場合でも、担当教員に直接連絡することで受け入れてもらえることが多かった。 また、授業は講義パートと演習パートに分かれており、これらはセットで履修しなければならない。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 英語を第一言語としない人々とともに学ぶ環境に身を置きたいと考え、留学を決意した。日本では英語話者=ネイティブという意識が強かったが、さまざまな背景を持つ人々が英語を共通言語として学び合う環境に興味を持った。また、日本とは異なる学習環境で、自分の「当たり前」を壊してみたいと思ったから。 (2) 留学先を選んだ理由 ホスピタリティ分野に強みを持つ大学である点に魅力を感じ、留学先としてブダペストを選んだ。大学生活やアルバイト経験を通して、ホテルなどのサービス業が自分に向いていると感じるようになり、専門的に学んでみたいと考えたためである。また、ヨーロッパの中心に位置し、多様な国籍・アクセントの英語に触れられる環境である点も決め手となった。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 留学前には、過去にブダペストへ留学した学生に話を聞き、授業の雰囲気や評価方法について情報収集を行った。また、英語での手続きや授業に備え、英語力の向上にも努めた。一方で、ホスピタリティやビジネス分野の基礎知識を、より体系的に学んでおけばよかったと感じている。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 渡航前には、現地での生活に必要な基本的な準備を行った。しかし、現地の生活リズムや食事環境について、より具体的に調べておけばよかったと感じている。特に、学内施設や昼食事情について事前に知っていれば、よりスムーズに生活に慣れることができたと思う。また、常に想定外のことは起きるので、やりすぎなくらい対策をしておくことが大事だと思う。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 授業やグループワークをきっかけに、他国からの留学生と交流を深めることができた。特に、エラスムス生同士は共通の立場であるため、自然と会話が生まれやすかった。授業後に一緒に課題に取り組んだり、街を散策したりする中で、交友関係が広がった。他にもWhatsAppで留学生だけのグループがあり、そこからも何人か友人ができた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 授業は実践的な内容が多く、継続的なテストや課題によって日頃からの学習が求められた。中間・期末だけでなく複数回評価があるため、計画的に学ぶ姿勢の重要性を実感した。また、グループワークも多くあり、英語で自分の意見を伝えることに対する抵抗が徐々に減ったと感じている。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 業外では、留学生向けの交流イベントに1度参加した。これらのイベントは大学や学生団体からの案内を通じて申し込みを行った。参加方法は比較的簡単で、気軽に交流できる機会となっていた。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 授業外の活動を通して、自己主張の重要性を強く実感した。何かを依頼したり問題を解決したりする際、一度伝えるだけでは対応してもらえないことも多く、三度ほど粘って初めて対応してもらえる場面もあった。その経験から、自分の意思をはっきりと伝える姿勢が必要であると学んだ。 また、はっきりと「NO」と伝えることの大切さも実感した。日本では暗黙の了解で通じることが多いが、留学先では言葉にしなければ意図が正しく伝わらないことが多かった。さらに、言語が十分に通じない場面では、表情や態度といった非言語的要素が大きな影響を与えることを学んだ。 特に笑顔は円滑なコミュニケーションに役立つ一方で、状況によっては誤解を招くこともあり、例えば物乞いに過度に付きまとわれるなど、注意が必要な場面もあった。これらの経験を通して、状況に応じて表現や態度を使い分ける重要性を学んだ。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 留学で達成した最も大きなことは、英語でのコミュニケーションに対する心理的なハードルが下がったことに加え、問題を一人で解決しようとする力が身についたことである。言語や文化の違いにより、周囲に頼れない場面も多くあったが、その中で自分で考え、行動し、必要な手続きを進める経験を重ねた。これらの経験を通して、完璧でなくても自分の考えを伝え、状況を切り開いていく姿勢が身についたと感じている。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 今後は、ホスピタリティ分野に関する専門知識をさらに深めるとともに、実際の現場を想定した英語でのコミュニケーション力を高めていきたいと考えている。また、留学中に培った主体性や、一人で状況に対応する力を活かし、自ら課題を見つけて学び続ける姿勢を今後も大切にしていきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 派遣先への出願は、大学から案内される手順に従ってオンラインで行った。必要書類や締切が細かく設定されているため、メールや案内をこまめに確認することが重要である。特に、提出書類の不備があると手続きが遅れる可能性があるため、余裕をもって準備する必要がある。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 留学期間に応じて、滞在許可(ビザ・レジデンスパーミット)の申請が必要であった。申請には複数の書類が必要で、内容によっては追加提出を求められることもあった。申請から発行までは数週間かかる場合があるため、早めに準備を始めることが望ましい。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 航空券は、インターネットの航空券予約サイトを利用して個人で手配した。価格や乗り継ぎ時間を比較しながら、自分のスケジュールに合う便を選択した。早めに予約することで、比較的安価に購入することができた。 (4) 渡航したルート 渡航は、羽田空港からイギリスのロンドン・ヒースロー空港を経由し、そこからブダペストのリスト・フェレンツ国際空港へ向かった。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 空港から住居までは、公共交通機関を利用して移動した。大学による出迎えサービスは特になかった。空港から市内へは、空港発の路線バス「200E」を利用して移動した。このバスで市内の交通拠点まで行き、そこから公共交通機関を乗り継いだ。チケットは「Budapest GO」をダウンロードしておくことで、オンラインで購入できる。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 滞在先は、大学が案内する住居情報か選んだ。大学がメールで案内をしてもらえるので、そこから寮のサイトへアクセスする。申し込みは渡航前にオンラインで行い、メールでやり取りを進めた。最初6月ごろに申し込んだが空きがなく、結局8月のぎりぎりに申し込んだ。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 家賃は月ごとに支払う形式で、支払い方法はオンライン決済または受付での支払いであった。住居には、ベッドや机、キッチン設備など、生活に必要な基本的な備品が備え付けられていた。メンテナンス面では大きな問題はなく、必要があれば管理者に連絡することで対応してもらえた。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) キッチンが共用なので、そこでさまざまな人々とコミュニケーションが取れる。ぜひ積極的に話しかけてみるといいと思う。一方、共用スペースでは盗難被害が多く、特に冷蔵庫に保管していた食品が盗まれるケースが頻繁にあった。そのため、別払いで自分の部屋に冷蔵庫を置くか、鍵付きの冷蔵ボックスなどを買う方がよいかもしれない。また、日本の調味料(醤油や味醂など)はスーパーで調達できるが、片栗粉や料理酒など使いたい場合は持参した方が良い。また、日本の抹茶系のお菓子などは現地の方に喜ばれることが多いため、持参するとよい文化交流になる。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 ほぼ全部クレジットカードで支払い可能。現金はクリスマスマーケットや市場以外ではほぼ使わない。 現金が必要なときはデビットカードでATMから引き出した。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 友人から紹介してもらい、「Vodafone」 という会社からオンラインで毎月eSIMを購入した。 専用のサイトから購入可能。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 寮、キャンパス内共にWi-Fiの接続は良好であった。 街中ではたまに圏外になるときもあったが、すぐに直る。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) ない。友人が鼻ピアスを外せなくなり病院を受診したが、三件の医療機関をたらい回しにされたと聞いた。 (5) 日本から持っていくべきもの 変換プラグ(Cタイプ)、延長コード、日本茶または烏龍茶のティーパック、調味料、弁当箱、日本のお菓子、虫対策グッズ (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 治安状況は他のヨーロッパ諸国と比較して比較的良好である。一方で、夜間には飲酒した人物が見受けられることがあり、注意を要する。また、ホームレスが多く、金銭や物品の提供を求められるケースも確認されている。市内は日中においては概ね安全であるものの、原則として単独での行動は避けることが望ましい。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 食事は基本的に自炊を行っていた。学校には食堂がないため、弁当を持参するか、自動販売機でサンドイッチを購入する必要がある。また、寮には食堂が併設されていたが、滞在期間中に利用することはなかった。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 前回留学した先輩からの情報、LPPに登録していたハンガリー人学生からの情報、ならびにインターネット上の情報を参考にした。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 現地では挨拶を重視する文化があり、日常生活のあらゆる場面で挨拶を行う必要がある。また、公共交通機関を利用する際には必ずチケットのバリデーションを行うことが求められる。治安は比較的良好であるが、夜間は酔った人やホームレスが見られることがあるため注意が必要であり、日中であっても単独行動は極力避けることが望ましい。街中では過度に愛想よく振る舞わず、落ち着いた態度で行動することがトラブル防止につながる。さらに、日本と比べて時間感覚や接客態度が簡素な場合がある点、公共の場でのマナーや服装に対する意識が異なる点にも留意する必要がある。手続き関連でも、基本1度目は断られるので、2、3度粘ることが大事。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 科目等履修生となり、教職課程の履修と並行して就職活動を行う。ホテル関連分野を中心に就職先を探す予定である。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 科目等履修生となり、教職課程の履修と並行して就職活動を行う。ホテル関連分野を中心に就職先を探す予定である。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) なし。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 本留学を通じて、現地で多様な英語アクセントに触れた経験を活かし、英語を第一言語としない相手に対しても、安心感を与えられる柔軟な英語対応力を身につけたいと考えている。 また、文化的背景や価値観の異なる人々と生活を共にした経験から、言語だけでなく表情や態度、間の取り方といった非言語的コミュニケーションの重要性を学んだ。この経験を活かし、国籍や文化を問わず相手の立場に配慮した接客・対応ができる人材を目指したい。」 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 私のように内向的な性格で留学を迷っている人には、ぜひ挑戦してほしいです。留学をしたからといって、急に外交的になることはまずありません。勝手に多くの外国人の友人ができるわけでもないので、無理に自分を変える必要もない。焦らず自分のペースで行動し、逃げるときは逃げる、戦うときは戦うという姿勢を大切にすることが重要である。 また、できないことに嘆くのではなく、自分に何ができるかに目を向けることで、留学生活はより前向きなものになる。日本の文化や日常的な習慣を共有するだけでも評価される場面が多く、外国でも自分の居場所を作り、そして自分らしさを活かせる機会は十分にあると感じた。
ハンガリー共和国
BUDAPEST UNIVERSITY OF ECONOMICS AND BUSINESS
Yui
英米語学科 4年 交換
月次報告書1月分
締め
今月は授業がなく、友人と多くの時間を過ごした月だったように思います。 今回、約半年の留学を通して、皆さんが写真などでよく目にするような、たくさんの多国籍の友人に囲まれて常に笑っている、正直そんな生活ではありませんでした。やはり友人との付き合い方は日本にいた頃とほぼ変わらず、狭く深く、自分らしい留学生活だったと思います。もちろん、日本にいた頃より積極的にいろいろな人と話すようにはしましたが、疲れすぎて一日部屋にこもる日もありました。今回の留学を通して、私は一人の時間が何よりも大切であることを改めて知りました。 一方で、こちらでは日本ではあまり友達にならないタイプの人とも仲良くなれたように感じます。特に、私が一番仲良くなった友人は私とは真逆のタイプで、非常にフットワークが軽く、彼女のおかげでたくさんの思い出を作ることができたと思います。 また、留学について相談に乗ってくださった方も、私とは真逆でとてもフットワークが軽く、多くの方と友達になれる方でした。今回の留学にあたって少しお話をさせていただいたのですが、とても聡明で、目的意識がはっきりしている印象を受けました。私も同じようにできたら、でもこんな風にはなれない、と思って落ち込む日もありました。しかし、自分には自分に合った留学スタイルがあります。もし私と同じようなタイプで留学を迷っている方がいたら、どうか恐れず挑戦してみてほしいと思います。もちろん、何もしなければ何も変わりませんが、ほんの少し勇気を出してコミュニティに飛び込んでみれば、意外と何とかなります!もちろん傷つくこともあります。それでも、私たちには「忘却」という特殊能力があるので、先の小さな不幸を考えてうじうじするくらいなら、思い切って大胆に行動してみるのも良いのかもしれません。 また今月は、最後の旅行としてベルギーを訪れました。物価が非常に高く、お財布事情はかなり厳しかったですが、さまざまな歴史的建造物や博物館を巡る中で、ヨーロッパ諸国に対する理解や興味が少し深まったように感じています。 今回の留学を通して、英語力を含めた学習面だけでなく、自分自身の内面についても多くの気づきを得ることができました。日本にいる頃よりも時間に余裕があり、自分の将来についてなど、さまざまなことをじっくり考えることができたと思います。今月でこの報告書の提出も最後となりますが、次に留学される方にとって、少しでも参考になれば幸いです。ありがとうございました。
ハンガリー共和国
BUDAPEST UNIVERSITY OF ECONOMICS AND BUSINESS
Yui
英米語学科 4年 交換
2025-12
月次報告書12月分
平穏
こんにちは。今月も、最近の出来事についてご報告させていただきます。 今月は2週目までが授業で、残りはテスト期間でした。11月は旅行などもあり瞬く間に過ぎてしまいましたが、12月もクリスマスや年越しがあり、比較的早く過ぎたように感じます。皆さんはクリスマスをどのように過ごされましたか。Instagramを通して友人の投稿を見て、楽しそうだなあと思っておりました。 大学生になってからずっと某チキン屋でアルバイトをしていたこともあり、毎年クリスマスは地獄のような忙しさの中で働いていました。そのため、いざ何も予定のないクリスマスを迎えると、どう過ごせばよいのか少し戸惑ってしまいました。しかし、ヨーロッパはクリスマスの本場でもあり、その盛り上がりは日本とは比べものになりません。初めて本場のヨーロッパのクリスマスマーケットを訪れましたが、さまざまな料理やハンガリーの伝統工芸品を見ることができ、とても楽しかったです。パスポートを盗まれていなければ、ハンガリー以外の国のクリスマスマーケットにも行ってみたかったのですが、それは叶わず、少し残念でした。 寮でできた友人たちの多くは帰国してしまいましたが、クリスマス当日は残った人たちでそれぞれの国の料理を作り、一緒に食事をしました。日本からは手巻き寿司を用意しましたが、みんなが楽しそうに、そしておいしそうに食べてくれたので、とても誇らしい気持ちになりました。やはり日本のソフトパワーは非常に強く、初めて会う人でも日本のアニメや食文化が好きだと言ってくれる方が多くいます。まさか自分が英語でオタクトークをする日が来るとは、アニメに興味を持ち始めた中学生の頃の自分は想像もしていなかったと思います。いつか日本で本物の寿司を食べたい、という話をしながら、それぞれの国のクリスマスの過ごし方から、受験制度や政治の話にまで話題が広がり、とても楽しい時間を過ごすことができました。 また年末には、友人の家族にご一緒させてもらい、橋の上で年を越しました。日本の厳かな雰囲気とは異なり、ハンガリーの年越しはとても華やかです。人々は花火を打ち上げたり、歌を歌ったりと、思い思いに楽しんでいました。さらに、年越しの日に雪が降るという出来事もあり、皆とてもテンションが上がっていたように思います。 今月は、ハンガリーに渡ってから初めて「平穏」と言える月だったように感じます。すでに単位も取り終え、1月はほぼ冬休みのような生活になりますが、残りの1か月も気を抜かず、大切に過ごしていきたいと思います。
ハンガリー共和国
BUDAPEST UNIVERSITY OF ECONOMICS AND BUSINESS
Yui
英米語学科 4年 交換
2025-11
月次報告書11月分
大災難
こんにちは。今月も、最近の出来事についてご報告させていただきます。 今月はさっそく1週目からテストがありました。ブタペスト商科大学には、中間テスト・期末テストといった概念がなく、1学期に3回テストがあります。現在5科目履修しているので、単純計算で15回テストがあるということです。震えます。しかも、システムが変わったこともあり、なかなかスムーズに進まず、テストが遅れに遅れた結果、学期の最後はほとんどテストまみれという恐ろしい状況になっています。そのうえ日程が遅れたことで、クリスマスには帰国するつもりだったEU圏の学生たちも大きく困惑していました。私は友達と少し愚痴をこぼす程度でしたが、他のEU圏の生徒は何通もの抗議メールを送って大学と戦っており、自分の意見をはっきりと伝える文化を目の当たりにしました。 もちろん、このテストだらけの状況も十分すぎるほどの大災難なのですが、今月一番のハイライトは、スペインのバルセロナに旅行した際にカバンを盗まれてしまい、パスポートをはじめ、海外で己の身分を証明するものをすべて失ったことです。不幸中の幸いは、対策のため現金はほとんど所持しておらず、カードもすぐ停止することができたため、お金の被害は最小限で済んだことです。他にも数か国周りましたが、かなり警戒していたこともあって被害に遭わずに済んでいたのですが、とうとう旅行最終日にほんの少し気を抜いたタイミングでやられてしまいました。一緒にいた友人がとても冷静で、すぐ警察署へ連れて行ってくれました。警察署に着くと、そこで盗難届を発行してもらい、そのあとすぐ領事館へ行って渡航許可書を発行してもらうように言われました。私が盗まれた時刻ではすでに領事館が閉まっていたので、空港ではパスポートの控えと盗難届で飛行機に乗せてもらうことができました。ハンガリーに帰国後、すぐにハンガリーの日本大使館でパスポートの失効手続きと、さらに再発行の手続きを行いました。言い訳にはなってしまいますが、しばらくは己の情けなさに授業やテストに身が入らず、1つの教科でひどい点数を取ってしまいました。しかし、点数に納得がいかない場合は再受験することが許可されているので、次はがんばりたいと思います。 11月は旅行にテスト、プレゼンやエッセイなど色々なことがあり、あっという間に過ぎてしまいました。
ハンガリー共和国
BUDAPEST UNIVERSITY OF ECONOMICS AND BUSINESS
Yui
英米語学科 4年 交換
2025-10
月次報告書10月分
戦い
こんにちは。今月も、最近の出来事についてご報告させていただきます。 10月は中旬あたりから一気に冷え込み、朝は吐く息が白くなるほど寒い日々が続いています。寮では今月から暖房の使用が許可され、さっそく使ってみたのですが、つけた瞬間に日本ではなかなか見かけないほど大きな蜘蛛が出現し、絶望しました。夜中、寝る前にふと天井を見ると蜘蛛と目が合い、あまりの衝撃に絶句してしまいました。たまたま通りかかった男子学生が逃がしてくれたため、事なきを得ました。しばらくの間は恐怖のあまり、ベッドライトをつけたまま寝ることにしました……。その蜘蛛の写真を後日友人に見せたところ、「ヨーロッパではごく普通のサイズだよ」と言われ、初めて本気で日本に帰りたくなりました(笑)。 さらに、虫との戦いはこれだけでは終わりません。この時期は冬に向けて虫たちが温かい室内へ入り込もうとするらしく、ある朝、窓を開けたところ、無数のテントウムシがわらわらと集まってきて、思わず悲鳴を上げそうになりました。一匹なら「かわいいな」と思えるのに、群れで現れると一瞬で鳥肌が立つほどの光景になります。ハンガリーでは基本的に網戸がないため、本気で虫が苦手な方は、簡易網戸 や 強力な虫よけスプレー を持参すると良いかもしれません。こちらでよく見かける虫は、蜘蛛・カメムシ・コバエ・蛾などです。特にカメムシとは、こちらに住み始めてから幾度となく壮絶な戦いを繰り広げてきました。来月は日本から友人が来るため、一緒にヨーロッパ諸国を巡る予定ですが、ヨーロッパでは一時期ニュースを騒がせたトコジラミが出るらしく、気をつけたいと思います。 また、今月は生活にもかなり慣れ、いろいろな場所へ出かけました。 同じ寮で仲良くなったフィンランド出身の友人はとてもアクティブで、さまざまな場所へ連れて行ってくれました。週末にはハンガリー南部の都市、Pécs(ペーチ) と Szeged(セゲド) へプチ旅行にも行きました。MÁV というサイトからチケットを購入し、電車で向かいました。ハンガリーの電車は日本の新幹線のように座席指定制で、チケットに記載された番号の席に座ります。ですが、海外あるあるなのか、空いている席に適当に座る人が多く、自分の席に誰かが座っている場合は声をかける必要があります。声をかけるとすぐに移動してくれるので心配はいりません。 また、途中で車掌さんが急に現れてチケットのバーコードを読み取るので、すぐに提示できるよう手元に用意しておく必要があります。心配な方はあらかじめスクリーンショットを撮っておくと安心です。いかなる理由があってもその場でバーコードを提示できない場合は罰金を支払わなければならないそうなので、電車を利用する際はご注意ください。 学業に関しては、今月初めてテストを受けました。勉強はしたつもりだったのですが、記述問題が全く解けませんでした。結果も散々でしたが、ハンガリー人の友人も「今回のテストはかなり難しかった」と話していたので、あまり落ち込みすぎないようにしています。テストは Examination Center で指定された日に受ける必要があり、パソコンで実施されます。タイピングに慣れておくと良いと思いますが、キーボードがハンガリー仕様になっているため、少し戸惑いました。また、早めに到着し、ログインを済ませておくことをお勧めします。どうか私のようにログインができず、解答時間を5分も失うことがないようにしてください涙 テスト日程はかなりぎりぎりに伝えられることが多かったので、常に復習を怠らないようにするといいと思います。他にも、いくつかプレゼンテーションもありました。非常に緊張しましたが、なんとか乗り切ることができました。 今月は学業に集中することが主な目標でしたが、正直達成できたとはいえません。ですが、テストにプレゼンに虫に、いろいろなものと戦いました。落ち込むこともありましたが、切り替えて11月もがんばっていきたいと思います。11月はさっそくⅠ週目からテスト三昧、レポートにプレゼン、さらにはヨーロッパ周遊の予定も控えています。忙しくなるとは思いますが、つぎは少しでも良い点をとれるように努力します! 日本も急激に気温が下がったと聞きました。皆様もどうか体調にはお気をつけてお過ごしください! ここまでお読みいただきありがとうございました。
ハンガリー共和国
BUDAPEST UNIVERSITY OF ECONOMICS AND BUSINESS
Yui
英米語学科 4年 交換
2025-09
月次報告書9月分
てんやわんや
本報告書をお読みの皆さん、はじめまして。ゆいと申します。9月から約5か月間こちらで学ぶ予定です。どうぞよろしくお願いします。さて、さっそく9月起きたことについて報告させてください。 学校は9月1日から始まるため、私は8月25日に渡航しました。ブダペストの気候は日陰だと肌寒い一方、日によっては汗ばむほど暑く、半袖+薄手の上着が便利です。しかし、9月後半からはかなり冷え込むので、冬服も何着か持参することをお勧めします。空港から市内へはバス一本で行けますが、チケットはアプリ「BudapestGo」で購入するのが基本です。ただし私のアプリはうまく作動せず、カウンターで紙チケットを買ったところ割高だったので、券売機利用をおすすめします!到着後はIKEAやスーパーで生活用品をそろえました。特に「ALDI」はパンが安くて毎日のように食べています。日本米はアジアンスーパーで入手可能ですが高めです。インディカ米にはなりますが、冷凍の味付きご飯は約600円で買えます。携帯に関しては、ハンガリーの友人に教えてもらい、「vodafone」のeSimを利用しました。現地のケータイショップでプリペイドSIMを購入しようとすると、どうやら丸1日かかってしまいかなり面倒なようで、eSIMの利用をおすすめするとのことでした! 授業に関しては、やはり初めて学ぶ科目であること、そして先生方も英語が第二言語であることなどが重なり、日によっては全くついていけない…なんてこともあります。そのため、週末や授業がない日は復習に多く時間を当てています。また、特に課外活動には参加していませんが、パーティーやハイキングなど色々あるようです。こうしたイベントに参加しなくても、WhatsAppで留学生のグループが作られるので、そこで友人ができます。グループで誰か夜ご飯いかない?とお誘いがあったりするので、勇気を出していってみるといいと思います! 9月は、実は授業が8日からだったり、Enrollmentがうまくいかなかったりと問題が山済みでした。他にも共用キッチンの大掃除、バスのドアに挟まれる、お店の警報を鳴らす、お皿を割る、迷子で授業に参加できなくなる、などなど事件はたくさんありました。てんやわんやする中でも、留学生同士助け合いながら乗り切ることができました。10月はより学業に専念できるようにすることが目標です!
ハンガリー共和国
BUDAPEST UNIVERSITY OF ECONOMICS AND BUSINESS
Yui
英米語学科 4年 交換
2023-07
留学成果報告書7月分
留学成果報告書
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1857 ・学生数 About 19,000 ・設置学部 Human Resources Business Administration and Management Business Information Technology Commerce and Marketing Communication and Media Science Community Coordination International Business Economics International Relations Finance and Accounting Vocational Technical Instructor Tourism and Catering (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 国際関係学部 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 他のエラスムスの学生と選べる授業は同じ。選択肢は12コース/1セメスターくらい? ハンガリー語など第二か国語の授業は取れなかった。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 学部は超えられないけど、修士の授業は取れる。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) できない、と言われた。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 日本学生は私だけ。留学生は、1000人くらい来ていた。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題はほぼなく、プレゼンテーションとエッセイが1セメスターに1つか2つある。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 学生サポートセンターがグラウンドフロアにあるので相談可。学生証発行などAdministration関係も、学校生活の相談も。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) あった。学校から渡されたEmailやパスワードの説明、履修登録の仕方、校舎の地図の配布。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航前にLearning Agreementを提出すると、提携先の大学が登録してくれた。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 日本を離れて学びたかったから。 (2) 留学先を選んだ理由 日本と遠くて全く違う国だと思ったから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 英語の勉強をとにかく頑張りました。/ 世界史(バルカンや東ヨーロッパ)の勉強をしておけばよかった。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 持っていくものを集めたくらい。そこまで苦労しなかった。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 寮、学校、町、どこでもとにかく話しかけて友達を作った。結果50か国以上の友達ができた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 英語を喋らない教授が割といる&スライドを読むだけの先生もいるので、友達から情報収集をして慎重に履修登録した方が良い。授業に全く来なくてテストにだけ現れる学生もいるが、自分の軸をしっかり持って勉強するときっと伸びると信じるのが大事だと思った。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 教会(友達の紹介) (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 教会では色々な人に会えて、ジーザスについて知れて良かった。学んだことは教会というコミュニティを個人のビジネスに利用しようとしている人が必ずいるので要注意。 (9) 留学で達成した最も大きなこと どこでも生きられるようになった。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか アラビア語、ハンガリー語は継続する!あとは、後期に取ったNational identityの観点から卒論を書きたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 全て、早め早めの行動を。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 90日を超えても滞在許可書を待つ場合が多いので、なるべく早めに行動すること。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 行き:カタール航空のアプリから 帰り:kiwi (4) 渡航したルート 行き:成田→ドーハ→ブダペスト 帰り:ブダペスト→ダマーン(サウジ)→デリー→ホーチンミンシティ(ベトナム)→羽田 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 100Eのバスで市内へ。市内からはメトロとバスで寮へ。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 提携先の大学から紹介してもらった。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) シングルルーム、1か月325€(今は380€) 家具付き、シャワーやベッドも。月1でクリーニングが入るので綺麗。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 色々な人と会えるので友達を作りたい人は向いていると思う! 家具付きなので特に何も持って行かなくて問題ない。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) デビットカードと現金を主に使っていた。現金の引き出しはATMから、送金はネット送金。基本ヨーロッパはマーケット以外どこでもカードが使えます。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 市内に出てからテレコムでSIMカードを購入して、ネットからチャージしました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内は繋がる教室とそうではない教室がある。街ではWi-Fiを見つけるのが簡単。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) FirstMedを保険会社に毎回紹介されてよく使った。保険会社の対応はとても良かった。ただ、FristMedという機関は人手不足と医療機器が古いとかであまり評判が良くない。 (5) 日本から持っていくべきもの 電源変換アダプターと薬 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) ロマ族の人が治安を悪くしている、みたいなことをクラスメイトからよく聞いたことがある。あとはティンダーなどのマッチングアプリ関連の事件もよくある。対策は、危険なところにはいかないこと。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) ほぼ毎食作っていた。スーパーで買って作るのが一番安いので。大学の学食はあるが校舎から少し離れている。外食費は日本と同じくらい。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 現地の人に聞いた。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 エスカレーターは右側に立つ。お店に入る時と出るときは大きな声で挨拶を。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 進学 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) していない (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 留学で培った世界の見方をベースに出願書類を作成する。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 英語をどれだけ喋れるかは、人とどれだけ深く繋がれるかに大きく関係しているので、話せるようにしておくと良いと思います。あとは、お金を貯めたり健康管理をしっかりしたり、手続きをぬかりなくやったり、自分で自分のことをやって留学前に自立できると留学中の生活の基盤がつくれると思います!◎
ハンガリー共和国
BUDAPEST UNIVERSITY OF ECONOMICS AND BUSINESS
Ayano
国際コミュニケーション学科 4年 交換
月次報告書7月分
最後の月!締めくくり
今月で最後になります!ここまでサポートしてくださった大学の職員さんや家族や友達に感謝です。ありがとうございました! 帰国までの日々はほぼ毎秒友達と過ごしていて、とても充実していました。先月に引き続きバラトン湖に行ったり、ボスニアに行ったり、ブダペストで過ごしたりしていました。今の季節は、ブダペストでは公園でピクニックをするのが人気で、私はおにぎりを作って持っていったら皆に喜んでもらえました。また、オムライスやピーマンの肉詰めも人気でした。^^ ここ3ヶ月、気付いたらアフリカの友達がすごく増えて、アフリカの料理をたくさん食べたり、言語を少し覚えたり、アフロビートもすごく好きになったりしました。ハンガリーから帰って一番恋しくなるのはハンガリー料理ではなく、友達が作ってくれたアフリカ料理や彼らと過ごした時間になりそうです(笑) 今月は、自分にとって、留学の終わりと次への始まりの移行期間にしたかったので、留学後に何をしようかなあ、と考える時間が多かったです。ビジョンがあると、逆算式で今何をしたいのか見えてくると思うので、限られた時間とお金を有効に使うためにも、先をすこし見据えながら留学生活を送れたら良いのではないでしょうか!来学期から留学へ行かれる方、楽しんでください~!
ハンガリー共和国
BUDAPEST UNIVERSITY OF ECONOMICS AND BUSINESS
Ayano
国際コミュニケーション学科 4年 交換
2023-06
月次報告書6月分
ドナウ川!バラトン湖!ハンガリーの夏!
こんにちは!もうすっかり夏ですね。ハンガリーの6月は、雨と晴れが交互になっていてかなり不安定な天気が続いていました。ですが、そんな中でも毎週末は晴れていたので友達と、その家族と過ごしていました。 ハンガリーは内陸国なので海がありません。ですが、中央ヨーロッパ最大の湖がブダペストの南西にあります。「バラトン湖」という名前です。ハンガリー人は「ハンガリーの海」とも呼んでいます。 週末は、多くのハンガリー人はバラトン湖にいるのでブダペスト市内からハンガリー人が減って、海外からの観光客がたくさんです。私は、このバラトン湖で泳ぐのが夢だったので、初めて湖に入ったときは感動しました。毎週、違うハンガリー人の友達とバラトン湖に行ったり、ドナウ川の下流でも泳いだりしました。 また、多くの友達が今月で帰ってしまいました。寮で仲の良かったカザフスタンとモロッコの友達を送り出したときの感覚はとても不思議で、もちろん悲しい、寂しい、マイナスの気持ちもあったけれど、自分をもっと前にプッシュしてくれたような気がします。終わりは次への始まりということを身にもって感じました。 この長いようで一瞬だった10ヶ月の終え方を自分でも考えたいなと思っています。 来月でラスト!では!
ハンガリー共和国
BUDAPEST UNIVERSITY OF ECONOMICS AND BUSINESS
Ayano
国際コミュニケーション学科 4年 交換
2023-05
月次報告書5月分
プレゼンテーションもやり切って、旅!
こんにちは!今月は、国際法の授業でのグループプレゼンテーションを無事やり終えました!EU法、国際公法の具体的なケースをピックアップして分析するという授業で、とてもチャレンジでしたが面白かったです。一つプロジェクトをやり終えると自信になるので終わった後はすごく気分が良いです~! 授業外では、先月に引き続きクライミングに行ったり、友達と会ったりしていました。5月末には最後の大きな旅をして、ヨルダン、UAE、エジプト、キプロスに12日間、一人で行きました。アラビア語を喋らない+アラブ人じゃないので、通常よりも多く払わないといけない場面がたくさんあって正直悔しい思いをたくさんしました。あとは、1日目とかは外に出るのが少し怖くなったりもしました。なぜかというと、道に横断歩道がないので道路を渡るのが本当に怖くて(笑)でも、1日目の夜にはもう慣れていたし、本当にたくさんの人に出会って、人生がぱあっとまた明るく、広がって見えたりもしました。留学した地域以外のところへ行く機会があったら是非掴んで下さい。きっと素敵な経験になります! ここまで読んでくださってありがとうございました。では!
ハンガリー共和国
BUDAPEST UNIVERSITY OF ECONOMICS AND BUSINESS
Ayano
国際コミュニケーション学科 4年 交換
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