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ZR:ザイール共和国
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留学種別
交換
推薦
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交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
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2024-11
留学成果報告書11月分
留学を終えて
【派遣先大学について】 クイーンズランド工科大学 (1) 基本情報 ・設立年 1989 ・学生数 53253 ・設置学部 建築・都市計画学部(Building and Planning) ビジネス学部(Business) クリエイティブ・デザイン・パフォーマンス学部(Creative, Design and Performance) 教育学部(Education) 工学部(Engineering) 健康・コミュニティ学部(Health and Community) 情報技術学部(Information Technology) 語学部(Languages) 法律・司法学部(Law and Justice) 科学・数学部(Science and Mathematics) ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) English for Academic Purposes 2 (英語育成コース) University Study Abroad Semester (好きな授業が取れるコース) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 授業を履修する要件(前期に受けた授業や単位数など)を満たせば、基本的に全ての授業を履修できる。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 授業を履修する要件(前期に受けた授業や単位数など)を満たせば、基本的に全ての授業を履修できる。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) できる。 コースによる。 英語育成コースだけのコースもあれば、英語育成コースと学部授業の複合型もある。 値段は授業による。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか コースによる。 英語育成コースだけのコースもあれば、英語育成コースと学部授業の複合型もある。 値段は授業による。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 100以上の国籍の生徒が在籍しているため、とても多様性に富んでいる。国籍、文化などお互いに認め合っている雰囲気。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 出席率が反映されないため、実力主義の大学。どれだけ授業に一生懸命参加しようがテストやレポートで点数が取れなければ単位を落とすので、精神的に少し大変。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか "HIQ"という学生の困り事などの解決の手伝いを専門とする団体があるため、サポートは手厚い。また、留学関連専門の部署も大学内にあるためVisa関連のことで困っても安心。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 授業前のオリエンテーションがあった。 どのような授業を取らなければいけないのか、QUTのレポートやテストのシステムなどを教えてもらった。せ席関連の情報が多い。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 学期開始の1ヶ月前に"Preference"という履修希望届を提出する。それを逃すと好きな授業が取れない可能性が高い。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 国際コミュニケーションを極めたかったから。海外の大学院進学にも興味があり、その参考材料として、現地の大学の授業を経験してみたかったから。 (2) 留学先を選んだ理由 オーストラリアへ短期留学をしたことがあり、その短期留学でオーストラリアのことが好きになったから。 クイーンズランド工科大学のレベルが世界的にとても高いから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) リスニングの勉強。 授業で何を言っているかわからないことがあり、とてもテストなどで苦労したから。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) Writingの練習。QUTはとてもレポートの基準がとても厳しいため、参考文献の書き方や、パラフレーズのルールなどをしっかり従わないと採点対象にならないから。また、3回 "Poor academic integrity" の判断をされた場合、大学を強制的に退学させられるから。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) とても良かった。最初の授業で話しかけた友達と基本的に友好関係を築いた。また留学生専用のオリエンテーションにも参加し、そこでも友達を作った。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 異文化コミュニケーションについて本質を学んだ気がした。QUTは実戦練習もとても大事にしているため、知識だけでなく、本当の意味で力、スキルがついた気がする。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) Matsuri Brisbane のボランティア:Google formで申し込み シドニーキャリアフォーラム:Websiteで提出 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと ボランティアなど少し緊張感のある中で、海外の方とコミュニケーション、ボランティアをすることで私生活とは違う、働き方などのギャップを学んだ。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 何かある前に事前に考えて準備して行動すること 1人で海外で住むこと 困ったら誰かに手伝ってもらうこと 「まずは自分から」というマインドに変われたこと 英語能力 英語でのレポートや論文作成能力 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか IELTSの勉強 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) とにかく書類などの提出は早めに完成させて提出まで行うことと、情報を逃さないようにするために何度もメールを読んだりメールを確認していた。 出願などの手順に関しては細かく説明してもらえるが、わからなかったらすぐに直接連絡して確認する。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 早めの行動を心がける。1ヶ月程度かかる。日本人は発行スピードが比較的早い傾向にある。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) カンタス航空のWebsiteで直接購入 (4) 渡航したルート Tokyo-->Cairns-->Brisbane Brisbane-->Tokyo (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学の出迎えサービスあり 電車もある (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) QUTのおすすめ学生寮一覧を参考に選択。選択後、学生寮を運営している会社のHPで予約。 QUT: https://www.qut.edu.au/study/student-life/living-in-brisbane/accommodation-in-brisbane Student one: https://studentone.com/qut-accommodation/ (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) クレジットで数週間分支払った。オーストラリアの銀行口座を開設後、その口座を通じて支払った。 基本的な設備(キッチン用具など)は整っていた。しかし、トイレットペーパー、キッチンペーパー、洗濯洗剤は自腹 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) シリコンホットスチーマー(レンジで野菜に火を通すもの)を持っていくべき 日本パスタソースを持っていくべき(パスタはとても安いから) 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) クレジットで支払った 現金は使ってない (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) Vodaphoneの支店に訪れ、契約。 スーパーにもsimカードは売っているため、それでも対応可能 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) ブリスベンは都会なため、インターネットは通じやすい。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 行っていないが近くに日本人が経営している病院がある。 (5) 日本から持っていくべきもの 薬 日焼け後の乳液 蕁麻疹系の症状に対してのクリーム 正露丸など胃腸の状態を整えるもの (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 基本的に安全。 しかし地域によってはとても危険なところがる。 オーストラリア人の友達を通じて聞くことができる。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 大学の学食はとても高いため、一人でいるときは家でご飯を作って食べていた。 学食は最低でも1400円くらいから (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 大学のwebsiteでブリスベンでの過ごし方などが公開されている。 また留学生専用のオリエンテーション(参加自由型)があり、そこで過ごす上で大切な情報が提供される。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 多様性に対して特にセンシティブなため、その国のバイアスなどはあまり喋らないこと。 相手の文化を尊重すること。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 大学に戻り、卒業後は就職もしくはQUTなどオーストラリアの大学院に進学 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) シドニーキャリアフォーラムで海外で働いている日本人とお話しした。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 英語力を活かせるような仕事に就きたいと考えている。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 海外へ長期留学をすると海外に対しての考え方は変わると思います。「海外の良い点と悪い点両方を本当の意味で理解することができる」ことが一番のメリットだと思います。また海外に住むことの大変さも分かると思います。それらを全て加味しても、本当に海外が好きな場合は海外に住むことを将来のビジョンの入れて良いとこの留学を通じて思いました。留学をゴールとして扱うのではなく、留学を自分の将来を決める判断材料にして欲しいと強く思いました。留学生活は全てが新鮮で自分の固定概念などを壊してくれる良い経験になります。一生懸命に、そして楽しく留学生活を送ってください。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
月次報告書11月分
お世話になった人に会う+授業ないのでvacation!!
授業とテストもついに終え、11月はとにかく友達と遊びに出かけたり、ボランティアに参加しました! ボランティアはラテンアメリカのフェスティバルのお手伝いをしたのですが、やはりラテン系の人はとにかくフレンドリーでたくさんスペイン語を教わりました笑 チアの大会が今月もあり、入賞ならなかったのですが楽しみました。 とにかくチアは毎週のレッスン代はもちろん、大会のエントリー費などお金がかかります笑 そして夏本番に近づき、ついにビーチシーズンになりました。 QUTのあるブリスベンからは車で2時間ほどでGold CoastまたはSunshine Coastに行けるのですが、この1ヶ月だけでもどちらとも既に2回以上行き楽しんでいます。 そしてオーストラリアは紫外線がとにかく強く、しっかり日焼け対策をしないと肌が火傷をしてしまいます。 ホストシスターの実家がSunshine Coastにあるため、一緒に連れて行ってもらい、大自然にある素敵なお家にもお邪魔してきました。隣の庭には馬がいたり、チキンを飼っていたり、私には見慣れない景色ばかりでとても感動しました。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
Lisa
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
月次報告書11月分
留学終了
今月で留学が終了し、無事に日本に帰ってきました。 帰国するまでの残りの留学生活はひたすら友達と遊ぶ日にしていました。友達とご飯を食べに行ったり、様々なところに旅行に行きました。最後に友達と旅行に行った場所はゴールドコーストです。10ヶ月前に初めて友達と旅行に行ったところがゴールドコーストであり、友達と最後にもう一度行った時は感動するものがその旅行にはたくさんありました。みんなでアスレチックに行ったり、船を運転する体験をしたりして、とても有意義に過ごすことができました。QUTの大学生活は大変でしたが、だからこそ、そこでできた友達はとても良い人ばっかりで、ブリスベンに留学することができて良かったと心から思うことができました。これからもブリスベンでできた友達と連絡を取り合いたいと考えています。 帰国に関しては無事に何事もなく日本に帰ることができました。空港では家族や友達に出迎えられ本当に嬉しかったです。本当に良い人たちに支えられていることを実感した最後の月でした。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2024-10
月次報告書10月分
留学9ヶ月目
留学生活もあっという間に時間が過ぎ残り1ヶ月となりました。 今月で授業が終わりコレからテストが始まります。Queensland University of Trechnology は出席点などがないため、レポートやテストだけで成績が決まるため、とても緊張しています。そのため、しっかり準備してテストなどに臨みたいと考えています。 また、残り数週間で日本に帰国のため、今月は時間があれば友達と遊びました。オーストラリアでできた友達とプチ旅行などにいきました。また新しくできた展望台などにもいきました。残りの時間をしっかり友達と遊ぶ時間に費やし充実した留学生活を楽しみたいです。 最近のブリスベンはとてもあったかく、気温的には安定していますが、天候がとても変わりやすい印象です。最近はブリスベンで氷や小さなハリケーンが発生しました。今月は嵐なども比較的多く、天候的には不安定です。 残りの留学生活を悔いの残らないように過ごしたいと考えています。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
月次報告書10月分
バタバタ10月
10月の最後についに学生寮からホームステイに引っ越しました! ずっと引っ越したかったのですが、契約期間が終了するまで待ち、やっとでした。 私の住んでいた学生寮は、ホステルのようなキッチンを全体の住人と共有し、シャワーお手洗いは同じフロアの人と男女共同でした。 建物自体はとても綺麗ですし掃除も1日2回されるのですが、やはりプライバシーの少なさと文化の違いからくるマナーの違いに疲れを感じていました。 ホームステイ先は友人が昔お世話になっていたお家で、私も何度かお邪魔したこともあったことから、とても気に入っていたので、お願いし決めました。 今月でついに全ての授業が終わりました!! 課題の量にストレスを感じて泣いていた時期もあったり、なかなか進まないグループワークに悩まされたりしながら、2セメスターよく頑張ったと思います。 今月もチアの大会がありました。 ネイティブが大多数であるチアの友人関係について話すと、ウェスタンカルチャーは個人戦だなと感じます。 というのも、日本だとサークル終わりや授業終わりに、友達と群れて動くという印象ですが、 こっちの人は終わった瞬間、”Bye guys!!”と大声で叫んで、群れることなくすごい勢いで帰っていきます(笑) 何事もメリットデメリットですが、アジア人の友達とは感覚がやはり違うなと感じます。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
Lisa
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-09
月次報告書9月分
ミドルブレイクと期末レポートに向けて
今月に中間レポートが終わりました。中間レポートでありながら、とても大変な1ヶ月となりました。文字数の多さや内容の難易度、参考文献の厳しさなどが特にレポート作成の大変さを際立てました。期末のレポートでは合計10500wardのレポート提出があるので今まで以上に精進していきたいです。 中間レポートなどが終わり、今月はミドルブレイクに友達とメルボルンへ旅行へ行きました。初めてのメルボルンで、ブリスベンとはまた雰囲気が違いとても貴重な旅となりました。メルボルンの旅行ではグレートオーシャンロードのツアーやマイニングの体験など行いました。またメルボルンはカフェがとても有名なため、たくさんカフェを友達と巡りました。とても有意義な時間をオーストラリアでできた友達と過ごせて楽しかったです。 今月からブリスベンはさらに暖かくなり、そろそろサーフィンなどができる時期に入ってきました。サンシャインコーストに行った際はたくさんの人がサーフィンやボディボードをしていてとても楽しそうでした。 10月も有意義な時間にできるよう頑張ります。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2024-08
月次報告書8月分
二学期中間
2学期が始まり、留学生活も残り数ヶ月となりました。 授業に関しては毎週の授業が難しく、毎日必死に食らいついているのが現状です。中間レポートの時期がこれから始まり、現在計画的に進めています。グループワークの課題もあり、とても実践的で、とても勉強になります。十週間経つと一週間ほどの休みに入るのでその休みを楽しみにこれからも頑張っていきたいです。 今週はキャリアフォーラムも兼ねてシドニーへ行ってきました。そこでオペラハウスを見て回ったり、美味しいロブスターを食べるなど少し観光もするなどして楽しみました。キャリアフォーラムなどでは日系企業の社員様方とお話もでき、また、日本人の友達などもできてとても良い経験になりました。 またブリスベンでは今月大きな祭りもあり、とても活気がありました。祭りでは花火大会がありとても綺麗でした。新しく、ショッピングセンターや飲食店、カジノなどがある複合施設などもできて、夜でも賑わっています。ブリスベンの生活を楽しみながらもしっかりと身の安全にも気をつけていきたいです。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
月次報告書8月分
早くも7ヶ月目突入!!
8月は扁桃腺炎になってしまい、3週間連続で毎週末に熱を出し、ついには1週間学校を休んでしまいました。 改めて健康でいることの大切さに気付かされ、栄養の取れた食生活、睡眠時間をしっかりとって免疫を下げないようにしたいです。 早いことで2学期も13週のうちの6週が終わってしまいました。課題が多く悩ませることも多いですが、大学生活が残り7週間ということに驚きと共に寂しさを既に感じています。 今月は花火大会があったり、マーケットに行ったりして楽しみました。 それから、8月始めに初めてのチアの大会がありました!!! ブリスベンから車で90分ほどのゴールドコーストで行われ、各大学はもちろん、多くのチアキッズがいて、とてもワクワクする空間でした! そして何よりも、ずっと憧れだったチアの衣装を着ることができてとても嬉しかったです! 来週末にも更なる大会があるので、楽しみたいと思います!! すっかり夏になりました! 今週は特に暑く朝から晩まで上着なしで過ごすことができ、季節の移り変わりの早さに驚いています。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
Lisa
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-07
月次報告書7月分
2学期開始
今月から授業が始まりました。 2学期は本科生徒混じって授業を受けています。週に8コマあり、中には授業が夜の8時から始まるものもあるのでとても驚きました。授業の内容はとても難しく、毎日夜遅くまで復習や予習などをしているのが現状です。2000ワードから3000ワードレポートが10個あるため、計画に毎日を過ごしています。 最近時間がある日は友達と夕食などに行きます。ブリスベンはとてもいろいろな国の料理が楽しめるのでいい経験になります。私はよくサニーバンクというチャイナタウンのようなところでご飯を食べたりします。今月から来月から全ての公共交通機関の使用量が50セントになるため、来月はもう少し外出が増えそうです。 また今月は新たなルームメイトが来たり、とても刺激的な月でもありました。新たなルームメイトは初のアジア人でマレーシアの子でした。とても落ち着きがあり、国によって文化や雰囲気などが変わることを改めて実感しました。
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
学生13483
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
月次報告書7月分
7日間の旅行と2学期開始!!
旅行 長期休みだったので、ずっと夢だったシドニーとメルボルンに3日ずつ旅行に行ってきました! 私の住むブリスベンより南の方にあるので、とにかく寒かったです笑笑 もちろん訪れた場所で素敵な景色や経験を得たのですが、初めての経験として、旅費を抑えるためにホステルに宿泊しました。そこでは、値段相応の部屋に驚いたり、世界中を旅行している人と話をできたり、自分の当たり前が当たり前ではない新たな経験をできました。 また、一緒にいった友人は台湾の子なのですが、その子の性格も何事も楽しむというようなとにかくポジティブで、素敵な友人といけたからこそ、この旅が自分の中で、よりワクワクした経験として残っていると感じています。 旅行以外では、友人とドライブに行ったり、お料理をしたり、映画を見たりと楽しみました。 そして、円安に打撃を受けているので、できるだけお金がかからない楽しみ方をしました笑笑 学校 4週目からは2学期が始まりました! また課題にストレスを感じる生活に戻るのかと思うと、とても気が重いですが、新しいことを学べると思い楽しむことも忘れないようにしたいです!!
オーストラリア
QUEENSLAND UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
Lisa
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
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