報告書一覧
地域
留学先大学
留学種別
1~10件目 / 240件中
2025-12
授業が終わり、本格的に残りの留学期間を休暇で過ごせるようになりました。 大学に行かなくなったため、暇な時間が増えるかと想像していましたが、ラテンアメリカ最大の本の祭典へ行ったり、Posadaというクリスマスパーティに参加したり、別の州へ行ったりと忙しい日々を過ごしていました。 特に思い出に残っているのはホストファミリーと私と一緒に住んでいる友人と一緒にカンクンへ行ったことです。5泊6日と私の人生でも長めの旅行でした。グアダラハラの空港からカンクンまでは飛行機で3時間ほどでした。飛行機の中で映画やアニメ、音楽を聴く機器がなく行きは寝て過ごしました。個人的にオフラインでも聴けるアプリを登録することをお勧めします。空港に着いた途端、日本の初夏のような湿気と暑さがあり12月なのにととても驚きました。ご飯は基本的にホテルのビュッフェを食べました。海が近いからかサーモンや白身魚を食べることができたことがとても嬉しかったです。半年ぶりの魚介類に感動しました。 カンクンではチチェン・イッツァ、Xcaretというテーマパークへ行きました。どちらもスペイン語よりも英語がよく聞こえ、お土産を販売している人やスタッフとスペイン語で会話した時にとても驚かれ、嬉しそうに対応してくださいました。日本では海外の人と英語で話す機会が多かったため、現地の人と現地の言葉で話せる嬉しさを実感しました。 11月の終わりに私と、一緒に住んでいる友人の母が協力して日本から日本食の仕送りをしてくれました。国際スピード郵便で早くて2週間には届く予定でしたが、実際に届いたのは日本から発送して3週間後でした。メキシコの郵便は正確に届くか怪しいという話を聞いていたため、ホストファミリーの家に届くようお願いしていました。ついに届く日、郵便の追跡を見ると、荷物を届けに来たが受取人不在のため郵便センターへ戻りましたのような表示が出ていました。ホストファミリーが家の防犯カメラを確認してくれ、郵便が来たと表示されていた時間には誰もカメラに映っていませんでした。すぐに郵便局へホストファミリーが問い合わせをしてくれ、次の日に無事郵便物を受け取ることができました。郵便物が盗まれる、行方不明になるなど様々な話を聞いていたため、とにかく無事に着いてよかったです。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書12月分
締めくくりの月
【滞在先】 大体の授業が終わり、家にいる時間が増えると思いましたが幸い忙しい日々を送ることができたと思います。日本が恋しくなってしまいTOYOFOODSをちょくちょく頼っていました。ですが日本よりも値段が高いため家族に相談したところ先月の中旬ごろに日本の製品や食べ物を送ってもらいました。ですが、なかなか届かず心配していましたが、今月我が家にやっと届きキッチンの棚は和食だらけになり幸せです。今月は特に毎週火曜日に開かれるTianguisに行きそびれてしまうことが多々あったので日本からの荷物が届いたことはとてもうれし救いでした。 【学校】 授業は終わり、最終課題のみが残りました。課題はレポートの作成でしたが、幸いすごく難しいお題ではなかったため他の課題よりはすぐ終わらすことができました。課題を終え、すべてのクラスが終わったため大学のキャンパスに行く必要がなくなってしまい寂しく感じています。 【旅行】 今月は、AguascalientesとCancúnに行きました。AguascalientesはGuadarajalaから車で3時間ほどで行くことができます。Aguascalientesには歴史的な建物が沢山あり、いろいろな様式の建物を乗り物に乗りガイドさんの説明を聞きながら見ることができました。また、教会のミサにも参加することができ、貴重な体験でした。帰りの日にポソーレを食べましたが、とてもおいしく店員さんも優しかったです。Cancúnでは、チチェンイッツァに訪れました。留学生で学生ということもあり、無料で入場できました。遺跡はやはりとっても大きく、世界七不思議の場所に来ることができたのは本当に幸運でした。遺跡もすごかったですが、売店の人たちはとてもユーモアがあり、売り物を器用な手作業で作っているのを見ることができ、またマヤ語を聞くことができました。Xcaretという大きなパークの中では川を泳いだり、Quetzalを直に見ることができました。夜のショーでは、先住民のスポーツや歴史のショートストーリー、メキシコ各州の伝統的な歌や踊りを見ることができました。 【イベント】 Posadaに二回参加しました。一回目は友達と楽しみました。メキシコの伝統的なパーティのダンスをしたり、ピニャータを割ったりと色々なアクティビティを用意してくれました。私も準備チームに加わり、タマーレス作りを体験しました。また、誕生日を大人数で祝ってくれてとても素敵な年を迎えることができたと思います。二回目のposadaでは、お友達の家族のパーティに参加しました。沢山ゲームをし、プレゼントももらうことができました。メキシコでは日本よりも家族の人数が多いことに驚きました。日本とはまた違うクリスマスの過ごし方を経験できました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-11
月次報告書11月分
11月報告 肌が大いに荒れる
10月から雨季が終わり、寒気が始まったからか主に顔の肌がとても荒れました。 症状として頬、顎、おでこと顔全体にポツポツとできるニキビではなく、肌が盛り上がり顔中が赤く腫れているようなできものが発生している状態です。食事をするために口を開ける時、外を歩くときにヒリヒリと痛みが走り、思うように笑うこともできないためとても辛いです。自分の顔を鏡で見るのも辛く、街中でも外国人だと珍しがられる上に肌の荒れている顔で周りからどう思われているのだろうと気が気でありませんでした。 元々ニキビができやすい体質なのですが、今までにない荒れ方をしていたので、ホストファミリーにお願いをして皮膚科へ連れて行ってもらいました。 院内はとても清潔で、日本語を学んでいる友人に助けてもらいながら症状について伝えることができました。病院へいく前に、メキシコの病院について調べたらネガティブなことが多くかかれていたため、不安でしたが、担当してくださった先生は親身に話を聞いてくださり、一緒に原因は何かを考えてくださいました。結局、原因をこの日に解明することはできませんでしたが、専門の方に見てもらえて安心しました。洗顔料、飲み薬、塗り薬各一種類を一ヶ月分処方されこの日のお会計は約1万8,000円でした。正直お財布にダメージはありますが、経験のためと前向きに考えます。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書11月分
夢が叶った11月
11月は何といっても死者の日が1番の思い出になりました。Plaza PatriaでCalaverandiaというイベントがありました。大きい公園一帯が死者の日のテーマパークのようになっていて、ずっと夢だった「メキシコの死者の日を生で見る」が叶いとても幸せで感動しました。メキシコ人が死者を大切にしている様子を実際目の当たりにして、今年の3月に亡くなった自分の祖父を思い出し、その場で涙が止まらなくなりました。その様子を見たメキシコ人の友達が「あなたがおじいちゃんをこうやって思い出せば、彼の魂は消えないでずっとそばにいるんだよ」と抱きしめられ、もっと泣きたくなりました!でも、日本では人の死に対して悲しい気持ちが大きかったですが、メキシコ人の亡くなった人への考え方や迎え方などを実際に見てすごく素敵な文化だなと心から思いました。今度は絶対にオアハカやミチョアカンでの死者の日を見にメキシコに戻ってきたいです。 生活面で11月は先月のカオスなハプニングだらけの生活に比べとっても平和でした。停電や水道が止まることがなくありがたかったです。でも11月に入ってから朝と夜が寒すぎます!ここまで日中との気温差がすごいと予想していなかったので、日本からあまり長袖やあったかい系のものを持ってこなかったことを後悔しています。Walmartでもっこもこのパジャマと靴下を速攻で買い毎日お世話になっています。日本からある程度持ってくることをおすすめします。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書11月分
寒さを感じた11月
【滞在先】 11月に入り、より寒さが増したと思います。シャワーも冷たく感じてきました。ホストファミリーにシャワーの件を相談したところ快くシャワーの温度調節をしに来てくれたため今では暖かいシャワーを浴びれています。また、水圧も弱かったので、水圧の方も強くしてくれたためとても心地よいシャワー時間を堪能できています。メキシコに来てからですが、体力の消耗を日本にいた時よりも強く感じます。最初はメキシコにまだ体が慣れていないからだと思っていましたが11月になった今でも感じるため、ほぼ毎日お昼寝をしています。家のソファーが心地よくいい昼寝スポットになっています。もう近所のお店についても詳しくなり、少しですが愛着がわきました。あと一か月ちょっとで帰るということを考えるととてもさみしい気持ちになります。悔いを残さぬよう残りの時間は充実した日々を送りたいと思います。 【大学】 未だに納得できないことは、授業に30分ほど遅れてくる先生がいたり、授業時間始まってから急行にする先生がいるということです。日本の常識では考えられないので、メキシコの割と当たり前なこの遅刻・キャンセルにはまだ慣れません。ですが、やはり発言や質問が飛び交うクラスはとても新鮮で楽しいと感じます。先生と生徒のやり取りはみんなの考えを知ることができ、またそこから自分の意見を引き出すことができるため日本で授業を受けている時よりも学んでいるのを強く感じられます。 【休みの日】 11月は死者の日がありました。私は家をシェアしている友達とGuanajuatoに旅行しました。一日目は、夜のパレードを楽しみました。町中の歩いている人がCatrinaのメイクをしていてにぎやかでした。またそんな中パレードでは死者の日のデザインの者だけでなく先住民の衣装や音楽を似て聞いたり楽しむことができました。夜中ではEstudiantinaという伝統的な学生服を着た音楽団と一緒にGuanajuatoの街を練り歩きながらマリアッチの曲を歌ったり、曲に合わせて踊ったりしました。途中で寸劇が始まり、ロマンスとコメディを合わせた感じで笑い溢れるツアーイベントでした。練り歩いていく中でいろんな建物の伝説や噂話を教えてもらえたり、飴のプレゼントももらえたので得るものが多かった一日でした。二日目は街探検メインの日でした。街の道路には死者の日の芸術的なTapeteが作られており町全体が美術館のようでした。GuanajuatoのPanteónに入ったり、ミイラ博物館に行き本物のミイラを見ました。夜はピピラの丘に登り、町全体の夜景を見渡すことができました。とってもきれいでロマンチックな場所でした。また将来訪れたい場所です。 別の日には日帰りでTequilaに行きました。バスのツアーに申し込み30分ほどで到着しました。ツアーのおじさまが、快く案内してくださり楽しそうにお酒のテキーラができる仕組みを教えてくださいました。テキーラの歴史やテキーラに使われるアガベについての解説はとても興味深かったです。 【課外活動】 日本語学校のボランティアに参加しました。学生の発表を聞いたり、意見交換や会話をしました。また、日本語学校で開催された祭りにも参加し、そこでは日本の剣道について興味を示しているメキシコ人をたくさん見ました。祭りの会場には、豚汁やお団子たこ焼きなどあり、すべて本場の味でとてもおいしかったです。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-10
月次報告書10月分
10月報告 乾季に突入
10月で少し秋らしくなるかと思えば、朝晩は肌寒く昼間はまだ真夏のような暑さです。 寒気に入ったのか、元々の乾燥した気候がさらに増した気がします。 留学の半分がようやく終わった気がします。 〜食事〜 初めてシチューを作りました。メキシコでルゥを見かけないため、小麦粉とバターを使って作りました。 日本では家族が食事を用意してくれていたため、自分で作れたことに感動しました。しばらく毎日一食はシチューを作るようになり、2Lの牛乳が1週間になくなっていきました。 初めてメキシコで朝マックを食べました。メキシコにしかないメニューやソースがあり、とても新鮮でしたが、日本と同じセットでも400円ほどメキシコの方が高かったです。 〜クラス〜 急に先生方の都合で休校になる日が増えました。中には一ヶ月間休みになった授業もありました。 プレゼンの準備や課題が終わらず、夜必死に課題に取り組んでいると、休講の連絡メールが来るときはとても生きた心地がします。 〜週末〜 今月も週末はほとんど出かけていました。 初めて、メキシコ人の友人と日本人の友人と一緒にオペラ座の怪人のミュージカルを見にいきました。 場所は、グアダラハラの中心街の中で最も古く歴史があるところと聞いていて、大きな劇場を想像していましたが、実際は想像よりも狭く窮屈に感じるような空間でした。しかし、火柱を出したり、雪を会場に降らせたりと小さな会場だからこそ演者さんとも距離が近く日本では味わえない経験ができました。会場に入る前にポップコーンが売られていたことには驚きました。 今月は死者の日にまつわるイベントにも参加できました。 パン屋さんやスーパーには死者のパンが売られ、街にはマリーゴールドの植木鉢や飾りが売られはじめ街中がさらに華やかになった気がします。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書10月分
息抜き満載の月
【滞在先】 ある公園で開かれていた市場にメキシコ人と日本人のお友達と行き、そこには遊園地にあるようなアトラクションがありました。その次の日に体調崩していまい、その数日後に手足に発疹が出ました。今グアダラハラでは、麻疹が流行っているとのことだったので麻疹なのではないかと不安でしたが、病院に行くと幸い違うウイルスで危険性も少ないものだったので不幸中の幸いでした。日本とは異なり、アトラクションを清潔に保っていなかったり、安全装置がちゃんとしていないものもあったりするので、ホストファミリーには怒られました。私も危機管理を怠っていました。反省しています。また、休講になった授業が多く、今月は家にいる日が多かったなと感じました。またそのおかげで自分と向き合う時間ができました。大学三年生というタイミングで留学をしているということもあり、こちらで就活をしなければならず、そして自分はこの留学を通して何を習得したいのか改めて考えさせられました。今滞在しているおうちに暮らし始めて、もう3ヶ月とあっという間に時間が過ぎました。洗濯機やトイレ掃除など家事は人並みにできるようになり、実家暮らしだったときよりも自立できてきていることを実感しています。自炊の面では、いろんな料理にチャレンジしており料理をすることの楽しさを覚え、今後趣味にできたらいいなと考えています。 【気候】 今月に入って、雨季が終わり乾期に入りました。朝と夜は寒く、日中はとても暖かいので寒暖差をすごく感じています。また、気温差が激しいので着るものに困っている毎日を送っています。 【通学・クラス】 今月は授業が少なく、欠席も多かったので学べたことが少なかったです。今ある授業の最終課題のテーマをき設定し、この課題を通してどういったことを掘り下げて調べたいのかを考えている途中です。この授業は難しく、課題が重い授業なのでとても緊張しています。良い結果が出せるよう時間をかけて成し遂げたいと思います。 【休みの日】 グアダラハラにはFiesta de Octubreというお祭りがあります。このお祭りは10月中ずっと開催されており、有名なアーティストのライブも行われるためとても人気です。私も、Moratというアーティストのライブに参加する予定でしたが体調不良のため参加できませんでした。また、10月の初めにはたくさんのことをしました。まず、ホストファミリーが新しい車を買うということだったのでお店に同行しました。彼らはHONDAが大好きなので、もちろんHONDAで購入したのですが、初めてメキシコのHONDAに入り驚いたのは車の大きさでした。日本よりも大きくテンションが上がりました。別日には、Sapopan centroという場所に行き、きれいな町並みを堪能しました。また、11月にDís de Muertosのイベントがあるので、スターバックスで特別デザインのボトルを購入しました。店員さんが、日本語を話してくれたりなど親近感を持って接してくれたのがとても嬉しかったです。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書10月分
充実10月!!
10月は体調が悪くなることもなく元気に過ごすことができました。9月までは雨季の影響で夜になると毎日のように雨が降っていましたが、最近は毎日いい天気で雨が降ることがなく快適です。でも朝と夜は寒く空気がとても乾燥しているので朝起きると毎日のどがイガイガします。 10月は友達と弾丸グアナファト旅行にいきました。グアダラハラからバスで4時間半で着きました。着いてびっくりしたのは道が本当に狭くて歩行者と車がいつもギリギリだったことです。グアナファトは観光するのにたくさん歩く必要があったので大変でした。でも街がとてもカラフルでグアダラハラとはまた違う素敵な雰囲気だったので外を見ているだけで楽しかったです。 1日目はグアナファトの中心街を散策して夕方に街を一望できるピピラの丘に行きました。2日目は朝にMercado Hidalgoに行き、昼からはミイラ博物館とMuseo Alhóndiga de Granditasをハシゴしました。本物のミイラや人骨を大量に見て驚愕しましたがミイラ博物館が1番面白かったです。3日目はBocamina San Ramónという炭鉱に行き実際に炭鉱の中に入ったり先住民がどのように炭鉱で働いていたのかなどの歴史を教えてもらいました。その後、Museo Casa del Purgatorioに行きました。そこでは昔どのような処刑方法がされていたのか実際の器具がたくさん展示されていました。残酷なものばかりで心が痛かったです。でも歴史を知るためのいい経験でした。グアナファトは炭鉱の街なので車が通るトンネルが炭鉱の中に掘られていたり、炭鉱で働く男性たちがよく食べていたものが現地のローカルなご飯になっていたり学びが多い良い旅でした。 生活面では、家で2日に1回、ひどいときは毎日のように停電してしまい本当に大変でした。さらに最悪なことに丸2日間水道が止まりそれに停電も重なったのでほとんど何もできなかったです。水、電気なしのろうそくだけの生活もルームメイトたちのおかげで、もはやそれはそれで楽しかったです。この生活で電気と水道が当たり前に毎日安定して使える日本の生活へのありがたみを感じました。 11月も頻繁に起こるハプニングに負けず楽しく生きたいです!
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
1~10件目 / 240件中