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2025-08
7月31日に成田空港からメキシコシティを経由しグアダラハラへ到着しました。 私はメキシコのアエロメヒコというメキシコの航空会社を利用しました。 機内は私以外スペイン語を話す人が多かったため、とても心細かったです。しかし、日本語を話せる客室乗務員さんが2名ほど搭乗されており、機内放送をスペイン語、英語の後に日本語で流してくれたためとても安心しました。軽食として、おにぎり、サンドイッチ、小さなカップヌードルを頂きました。メキシコシティまで日本から直行便で行けるため、メキシコに行く際はおすすめの航空会社です。 メキシコについて2週間ほどは日本との文化の違いに衝撃を受けました。 ・私の住む地域にアジア人が少ないのか、町を歩くと視線を感じました ・朝でも夜でも、家、飲食店、車内から音楽が大音量で流されています ・野良犬が街中を歩いています。小型から大型犬まで様々な種類がいます 初めは野良犬に慣れず、外出が億劫になるほど怖かったです。しかし、犬に手を出さなければ何もされないと分かり初めの頃より恐怖に感じなくなりました。今では家で飼われている犬によく吠えられるのでそちらの方に警戒をしています。 3週間目に突入すると、学校も始まりホストファミリーや新たな友人のサポートもあり徐々に生活に慣れてきました。 9月には独立記念日があり、既にお店にはメキシコカラーの商品が並んでいます。 来月はもっとメキシコが好きになれるようにたくさんの気づきを見つけ、店員さんとコミュニケーションが取れるよう勉強に励みたいです。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-07
留学成果報告書7月分
メキシコ10ヶ月間の総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1792/11/3に創設され、1925/10/12に再度始まった。 ・学生数 約140,348人 ・設置学部 Arte, arquitectura, diseño, ciencias biográfico agropecuarias, ciencias económico, administrativas, ciencias exactas e ingenierías, ciencias de la salud, ciencias sociales y humanidades (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Relaciones internacionales(国際関係学部) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など もし、自分がいる学部と違う科目を取りたくても、取ることは可能である。また、制限はないが、留学生は4−5授業で十分であると思う。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 留学生用のスペイン語の授業があるが、それはudgの授業の一部であるため、無料で受講することが可能である。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 私が通っていた、ciencias sociales y humanidades(CUCSH)のキャンパスはすごく広くて、緑が多くておおらかな雰囲気だった。私が留学した8月から12月のセメスターはudg全体の留学しが非常に多く、500人ほどいた。CUCSHには多分100人ぐらいおり、フランス人とドイツ人が非常に多かった。日本人留学生は全体で9人だった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) メキシコ人と同じ学部の授業を取っていた為、非常に難しく、一授業3時間あった。(先生によるが、授業中に休憩時間があった。)試験は、先生によるが私はたまたま全ての最終課題がプレゼンテーションだったが、筆記テストを行う教授もいる。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 困ったときは、岸先生というudgにいらっしゃる先生に困ったことがあれば相談することができる。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) CUCSH内の留学生を集めたオリエンテーションが、メキシコに着いてから一週間後くらいにありました。また、udg全ての留学生を集めて歓迎会が行われ、そこで国を問わずたくさんの友達を作ることができる。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 履修登録は授業が始まる一週間ぐらい前から始まり、もし履修登録後に変えたくても変更期間がある。一応履修登録は渡航前に見て、目星をつけておくと楽だとも思われる。履修登録は留学生支援をしてくれる人にメールを送って、履修登録ができる。きちんと理趣登録されたかどうかはudg専用のアプリから確認することができる。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 大学生になったら、留学したいと思っていたからである。 (2) 留学先を選んだ理由 スペイン語を勉強し始めて、メキシコに関する情報がたくさん入ってきた。そこでメキシコという国に惹かれてメキシコを知りたいと思い、メキシコを選んだ。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) スペイン語を初めてまだ一年ぐらいで留学したため、非常にスペイン語の面では苦労した。だけど、友達を作ったら自然とスペイン語を話す環境になるため、いやでも慣れる。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 生活面は特に準備したものはない。だが、メキシコは暑いと聞いていただが、グアダラハラは日中暑くても朝晩は寒いため、一枚ぐらいパーカーを持っていった方がいいと思われる。長袖を一枚持っていっただけで、旅行に行く時に寒かったため、長袖を現地調達した。ほとんどのものはメキシコでも買えるため、あまり多くのものを持っていく必要はないと思われる。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 先述した、歓迎会で多くの友達を作ることができた。友達は数珠繋ぎで広がって行くため、2、3人友達を作れば、輪は広がっていくから心配する必要はないと思う。また、私が行った代から留サポという、日本人留学生と日本に興味のあるメキシコ人が集まるグループ活動も始まったため、そのグループに参加すれば仲良くなれる子を1人は見付けられると思う。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 授業はスペイン語を始めたばかりに等しい私には非常に難しかったが、教授も私が外国人だということをわかってくれているため、メキシコ人たちと同じようなクウォリティーは求められなかったが、最低限理解できるような勉強は必要だと思う。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 参加しようとした活動があったが、時間の都合でできなかった。それは移民の人たちを支援する団体であり、インスタグラムから応募することが可能である。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと やってないです。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 留学中に達成した目標としては、メキシコ人の友達をひたすら作るだったため、今ではすごくたくさんのことを彼らから学ぶことができたと実感している。また、他の国の友達もできたが、彼らともスペイン語で会話していたため、みになることしかなく、留学してよかったなと切実に感じている。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 今後は、スペイン語を維持するための勉強をすると同時に、メキシコの政治について関心があるため、それらのことも勉強していきたいと考えている。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) udgはとても対応が遅いため、焦らずゆっくり待ってみてください。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) ビザ申請は自分で全ての書類を集めなければいけない。その中にudgはの入学許可証も含まれている。それは国際戦略部の担当者の方が調整してくれるが、入学許可証の到着が非常に遅いが、それがないとビザ申請をすることができないため私は先に申請の予約をして、入学書家章の到着を待った。また、申請の際に顔写真を撮られるが、顔、耳にピアスをしている人たは全て外さないといけないため、事前の準備が必要である。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 私はtrip.comで自分で航空券を買った。 (4) 渡航したルート なるべく直行便が推奨されているが、私はそのことを知らなく、またビザも持っていたため、アメリカ経由してメキシコに入った。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) ホストマザーが空港まで迎えに来てくれたため、心配は何も無かった。だが、グアダラハラの空港はUberを呼ぶことができないため、自力で行く人はバスか外にいるタクシーに頼む方法である。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 私は2期上の先輩に紹介していただいて、早々に家を決めることができた。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 費用の支払い方法は現金払いで、家賃だけを払っていた。光熱費を払う必要がなく、家にあるものはなんでも使うことができたため、特に揃えるべきものはなかった。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) ホストマザーはすごくいい人で、ご飯一緒に食べるのに誘ってくれたりするが、ほとんど干渉してくることがなかったため、適度な距離感で1年間過ごすことができた。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 現地ではwiseのカードを使って、お金を払ったり、おろしたりしていた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 携帯電話は日本で使っていたものと一緒で、simだけ購入して使っていた。基本的に3Gで200ペソである。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパスや家はウィフィがあったため、それを使っていた。街中のWi-Fiもあるが、つながりが非常に悪く、ために、乗っ取られているようなWi-Fiもあるため、つか会うときは気をつけて。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 現地で一週間38℃の熱が出た時に、farmacia similares のクリニックにかかった。診療代が50ペソと激安で、あとは薬を購入するだけのため、特にお金はかかっていない。クリニックに行くときはホストマザーがおらず、ホストマザーの娘さんが車で連れていったくれたため、Uber代などはかかっていない。 (5) 日本から持っていくべきもの 洋服、日本食が恋しくなる人は日本食(必要なものがあっても現地調達できるため特に必要ない) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) グアダラハラは非常に治安が良く、夜に出歩いても大丈夫。ただし、一人では出歩かず、友達といないと何か会った時にどうにもできない。また、夜電車に乗った後に、駅を出るときは気をつけてつけて。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 家にいるときはほとんど自炊したり、マザーがご飯に誘ってくれる。大学の学食は4、5個あり一番大きな食堂は人が多くいるが、安くて多い。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 情報はほとんど友達経由で、ためにFacebookや instagramで収集していた。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 留学終了後は3年生の後期から戻る予定だったが、外務省の日墨GP制度に合格することができたため、休学してもう一度メキシコに戻ることが決まった。その後は単位を取り切って卒業したいと考えているため、あと2年で何をしたいか考えていこうと思っている。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 2年生で留学したため、特に留学中に就活はしていない。だが、3年生の後期から留学していた他の大学の友達はオンラインでの就活をしていた。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか スペイン語を使って仕事をしたいと考えている最中のため、大学院に進むか、メキシコに戻ってきて仕事を探すかは、まだ考えている最中である。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 大学生という時間に自由のある時に、留学をして、自分の視野を広げるのは今だけの特権だと思っています。 また、まだ将来何をやりたいのか決まっていないと思っている人でも、ある程度の自分の可能性や限界を知ることができると思います。もし少しでも留学に興味があると思っている人は不安は後に置いといて、行動してみることをお勧めします。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-06
2025-05
2025-04
月次報告書4月分
4月末報告書
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-03
2025-02
2025-01
2024-12
留学成果報告書12月分
留学終了
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1792年 ・学生数 約10万人 ・設置学部 6学部 ・その他 公立大学 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) CUCSH(人文社会科学) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など CUCSHで開講されている授業であれば全て履修可能。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか CUCSHで開講されている授業であれば全て履修可能。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 自分を含め日本人留学生は9人いた。ほとんど現地の学生だがヨーロッパからの学生もいた。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題は一つずつが大変だが授業の数が少ないので量は多くない。試験も課題も留学生の評価はかなり甘めな印象。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか コーディネーターに相談できるが返事が遅い。主に友達に相談した。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 留学生だけのオリエンテーションがあった。主に履修登録のやり方や成績評価、保険について話された。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 留学前に送る資料で希望を聞かれる項目があったが実際の履修登録は授業開始の二週間ほど前にメールが届きそこから登録した。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 語学力を向上させたかったから (2) 留学先を選んだ理由 知り合いがいたから (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 日本語での説明も必要だと思ったので参考書をいくつか持っていった。保険や履修登録など手続きに関する単語を学習しておけばよかったと思う。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 家賃の支払い方法が現金だった為封筒を持っていったのはよかった。風邪を引いたときに体温計があったのは便利だった。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 日本に留学していた生徒が日本人留学生サポートグループを作ってくれたのでそこから交友関係を増やす事ができた。日本人学校に訪問させていただくこともありそこでも人の繋がりができた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 教員の説明中にも質問をしたり教員からも生徒への問いかけが多く会話をしているような授業で驚いた。意見や質問を積極的に発言する姿勢は大切だと感じた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 特に参加しなかった。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと (9) 留学で達成した最も大きなこと 出身国からでて生活している人にとって何が困ったり嫌なのか、助かったり嬉しいことなのか学べた。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか kuisの施設を生かして留学生や教員と会話の練習の機会を設けネイティブとの会話練習を続けていきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 向こうの大学の返事が遅いのでなるべく早めに行動する。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 半年なら不要 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Trip.com (4) 渡航したルート 直行便 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) メキシコシティから長距離バスで移動。ホストファミリーの親戚が空港からバスターミナルまで送ってくれチケットの購入も手伝ってくれた。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) kuisに留学していた友達の家にホームステイさせていただいた。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 家賃は現金でトイレ、バスルームは個人で使えた。洗濯機は貸してもらい掃除道具やトイレットペーパーなども用意してもらえた。部屋にはベット、クローゼット、勉強机があった。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) とても優しい方でした。最低限の礼儀と常識を持って接すれば問題ないと思います。特に持ってくべきものはなかったですがお土産に日本のお菓子をもってきて良かったなと思いました。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) デビットカードを使ってATMで引き下ろした。手数料がかなりかかったので日本にいるうちに海外引き出し手数料の低い銀行で口座を作っておくべき。カードは使える店が多いがデビットカードはたまに使えない事があった。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 携帯ショップ(AT &T) (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 少し繋がりにくいが街の至る所でフリーWiFiが使える。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 一度熱で病院に行ったが丁寧んわかりやすい指示を出してくれた。 (5) 日本から持っていくべきもの 体温計は役に立った。ついてすぐに買い物に行くのは大変なので1回分以上はシャンプー、トリートメントを持って行った方が良い。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 交通マナーを守る人が少ないので大きな横断歩道を渡る時はなるべく人と渡る。マリファナをやっている人には近づかない。(匂いでわかる)人通りの少ない道は避ける。夜は出歩かない。友達に行かない方がいい場所はどこか教えてもらう。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) ホストファミリーが1日に一食は用意してくれた。その他は自炊したり外食したりした。。学食は500円、外食は2000円しないくらい。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) ネットで調べた (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 チップは10%ほど払うのが基本。日本よりフレンドリーな人が多い。 【進路について】 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 特にしていない (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 大変なことも多いと思いますが私は楽しく留学する事ができたので心配いらないと思います。頑張ってください!!
イベロアメリカ言語学科 2年 交換
1~10件目 / 223件中