報告書一覧
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2026-09
月次報告書9月分
ハプニングの多い1ヵ月
ついにジャカルタでの生活がスタートしました。 ◎出発前 ビザなどの入国に必要な書類は現地の大学側が準備してくれましたが、費用は現地での支払いではなく海外送金でした。渡航5日前に大学側の手続きの不具合で学生ビザが間に合わないと連絡がきたので1か月間の旅行ビザで入国し、そのビザが切れる時期に合わせて学生ビザに切り替えてもらいました。 ◎滞在先 kosは現地に行って内見してから決めた方が良いとアドバイスをいただいていたので、着いてから大学付近を20軒ほど訪問しましたがすでに埋まっているか、空いてるkosは住める環境ではなかったので探すのに苦戦しました。(以前留学した方のお話を聞く限り、年々見つけるのが難しくなっているのではないかと思います。)アパートも視野に入れて探したところ1人1部屋(3人分)ある物件を見つけたので友達とシェアハウスをすることにしました。家賃は月15万円(1人5万円)ほどでkosよりは少し高いですがキッチン、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、電気代、光熱費、Wi-Fiが含まれているのでとても満足した環境で生活できています。ただ、大学までは車で20分の距離なので日によってバスかangkotを利用して通学しています。 ◎食事 お昼は大学内にあるkantin(食堂)で食べています。Kantinにはナシゴレンやミーゴレンなどのインドネシア料理のお店がたくさんありとてもおいしいです。夜は予定がなければ家で自炊して友達と食べています。 ◎授業 私はBIPAとマネジメントの授業を履修しています。BIPAは日本人3人・中国人2人・先生1人の少人数で行われているので、先生との距離も近く分からないことがあればその都度確認することができます。先生は面白く、いろんな話をしてくれるので語学だけでなく文化の違いも学べています。マネジメントの授業はインドネシア人のクラスに参加しているのでついていくのに必死です。グループ活動が多いですが、学生たちみんな優しいのでいつもサポートしてもらってます。 ◎友人関係 以前アトマに留学をしていた先輩に友達を紹介してもらっていたので、その子経由で多くのインドネシア人と仲良くなりました。また、マネジメントのクラスの子達やBIPAのクラスの中国人の子達とも仲良くなり、 学校で会えば声かけたりしています。これから遊びに誘って交友関係を深めたいです。今月1番遊んだのは同じ留学生として様々な国から来ている子達です。留学に来たことでインドネシア人だけでなく様々な国籍を持った人たちとも交友関係を築けています。 ◎気候・服装 インドネシアは日本の夏と同じくらい暑く、日差しがとても強いです。服装は基本的に露出の多い服やサンダルで大学に行くのが禁止されています。 ◎1か月を振り返って この1か月は思ったよりあっという間に過ぎました。渡航前からビザがぎりぎりまでもらえず不安の中飛び立ったかと思えば、ジャカルタに着いてすぐに大きなデモが起こってしまい外出禁止されたり、家がなかなか見つからなかったりとすぐには安定した生活は送れませんでした。学校が始まってすぐは、朝から授業を受けて課題や勉強をしたら1日が終わってしまい、もっといろいろなことしたいけど勉強もしないといけないという葛藤があり、時間をうまく活用することができませんでした。ですが、2週間程でその生活リズムには慣れてきて、後半は友達とご飯に行ったり遊びに出かけたりして楽しみました。また、今月はボランティアにも参加しました。現地の人と関わる機会が増えてとても楽しかったので、定期的に参加したいと思っています。 ジャカルタに来て感じたことは、首都ということもあって高層ビルが立ち並ぶ一方で、舗装されていない道路や工事中の場所が多いのでまだまだこれから発展していく国だなと改めて思いました。さらに、日常生活の中で街の匂いや空気の汚さ感じることが多く、環境問題をより身近なものとして考えるようになりました。 まだ留学生活は始まったばかりですが残り3か月というカウントが始まっているので1日1日を大切にしていきたいです。今後は様々な観光地を訪れたり、現地のイベントやボランティアに参加したりして充実した留学生活にしていきたいと思っています。
月次報告書9月分
留学生活スタート!!
ついに留学生活が始まりました! 留学が始まるまでは実感が湧きませんでしたが、ジャカルタに到着してから過ごしたこの1ヶ月間は、想像以上に早く感じられました。9月の目標に掲げていた「大学外での活動を行うこと」を無事に達成できたので良かったです。 ☑️ビザ ビザ申請は、昨年から大学が代理申請を行ってくれるシステムになっており、渡航1か月前に費用を振り込んで申請を進める流れでした。しかし、渡航5日前にビザ申請上のトラブルが発生し、出発までに間に合わないと連絡を受けたため、急遽VoAで入国することになりました。インドネシア到着後に大学で改めて申請書類を提出しましたが、現時点ではまだ発行されていません。 ☑️渡航前 All IndonesiaとIMEIの登録を行いました。空港到着後にIMEIの申請場所がありますが、少し分かりづらい位置にあるため、事前に場所を調べておくことをおすすめします。 ☑️滞在先 到着翌日にジャカルタへ移動してコス探しをする予定でしたが、現地でデモが発生し、大学から「ジャカルタへ移動しないように」と連絡がありました。そのため、大学側が手配してくれた空港近くのホテルに一旦滞在しました。 翌日にジャカルタへ移動してコス探しを開始し、大学周辺の物件を何件も見て回りましたが、ほとんど空きがない状態でした。大学周辺で探すことは諦め、ネットで物件を探した結果、3人でアパートをシェアすることに決めました。想定していた家賃よりはかなり高くなりましたが、水道・光熱費込みでキッチンや洗濯機が備え付けられているため、家賃以外の生活費は安く抑えられています。 ☑️食事 朝食はお粥、昼食は大学の食堂や近くのショッピングモールでとり、夕食は自炊をしてシェア相手とみんなで食べています。大学がない休日は外食することが多いです。 ☑️交通手段 大学へ行く際はAngkotかバス、帰りはTransJakartaを利用しています。大学以外の場所に出かける時は、Grabタクシーでの移動が多いです。 ☑️衣服 大学ではショートパンツやサンダルの着用が禁止されているため、長ズボンやロングスカート、スニーカーを着用しています。また、教室やモールなどの室内は冷房が強く効いていて寒いことがあるため、薄手の上着が必須です。 ☑️ボランティア LPKでのボランティアに参加しました。2時間の交流会で、10人ほどのインドネシア人学生と日本語とインドネシア語を交えながら会話を楽しみました。自分の班には同世代の女の子が多かったこともあり、すぐに仲良くなることができました。 ☑️週末 ショッピングモールで買い物をしたり、海へ出かけたりして過ごしています。 金曜日の夜は、ドイツ、フランス、台湾からの留学生と一緒に夕食を食べています。台湾の留学生とはインドネシア語で会話していますが、ドイツやフランスの留学生とは英語でコミュニケーションをとっています。英語を話す機会が予想以上に多く、「渡航前にもっと英語を勉強しておけばよかった」と痛感しています。 ☑️交友関係 以前留学していた先輩の友人や、マネジメントの授業で一緒になった学生、LPKの生徒、留学生同士など幅広く連絡を取り合い、一緒にご飯を食べに行ったりして交友を深めています。
月次報告書9月分
留学1か月目
インドネシアでの生活も一か月が経ち、現地での生活にも少しずつですが慣れてきました。渡航前は、雰囲気や文化の違いから生活に慣れるまでに時間がかかるのではと思っていましたが、実際には思っていたよりも早く環境に慣れることが出来ました。日常生活や授業内でインドネシア語を使う機会も増え、少しずつではありますが、インドネシアでの生活に適応してきているように感じます。 渡航前:渡航前にやっておくこととしては、携帯を使えるように出来るIMEI登録とSIMカードの把握を含む現地についてからの流れを確認してからいくことが大事だなと今回の経験を経て思いました。また、大学側との連絡はこまめに取ることが大事だと強く実感しました。私はビザの発行が前日の夜になってしまったのですが大学側と連絡を取る事が出来なくなることが多々あったのでもっとこまめに少ししつこいぐらいに連絡を取っておくことで前日に余計な不安を感じることはなかったのかなと思います。そして個人的に最も準備しておくべきことだったなと感じたことは英語力です。他の留学生との会話は英語で行われることが多く、また授業内でも英語での説明が入ったりする部分も多くあるため、事前準備の段階で少し勉強していくべきだったと後悔しています。 滞在先:物件探しが生活を始めるにあたって一番大変でした。沢山の方からアドバイスをいただき、渡航後に内見をさせていただいてから決める予定だったのですが、部屋の空きがなく、探すのにとても苦労しました。立地や家賃、部屋の設備など自分にあう物件を探すことは想像していた以上に難しかったです。そして友人たちと話し合った結果アパートで3人でシェアハウスしています。家賃は想定していた1.5倍、大学にも少し離れた距離にはなってしまいましたが、とても楽しく生活することが出来ています。 食事:食事に関しては基本的に朝はコンビニなどで軽く買ったもの、お昼はkantin(食堂)、夜は自炊をしており、土日は友人たちと外食に行くことが多いです。私はインドネシア料理が好きなのですが、流石に毎食は厳しいので一日一食は日本食を自炊することでまかなっています。 衣服、気候:衣服に関しては私自身日に焼けることがあまり得意ではない為、基本的には長袖にロングスカートまたは足が全て覆われるジーンズを着用しております。またそれでも教室や商業施設内では冷房が利いていて寒いと感じることが多々あるのでプラスでパーカーを着用していることが多いです。気候に関しては、一日中晴れており、午前は暑く、夕方に近づくにつれて涼しく過ごしやすい気温になってきます。 授業:同じBIPAの授業に中国から来ている女の子が二人いるため、授業への向き合い方や今まで勉強してきたことの違いを感じることができ、とても刺激になっています。また、教えていただいている先生も神田で受けている授業とは違った形で教えていただいているため、まだ自分の中で追いつけていない部分も多くあるのですが、限られた時間を有効に使っていきたいです。また、ビジネスマネジメントの授業は、英語とインドネシア語で行われるため、授業についていくのがとても大変なのですが、周りの人達にも恵まれ楽しく授業を受けています。 友人関係:友人関係は徐々に広がってきています。他の国からきた留学生とも関わる機会が多くあり、この間一緒にチャイナタウンに行ったり焼肉に行ったりしました。そしてインドネシアの子たちとは、先輩たちから紹介していただいた方、ビジネスマネジメントで同じグループたちと交流を持つことができて、今後遊びに行く約束やご飯に行く約束もしているのでより交流を深めていけたらと思っています。 週末の過ごし方:週末の過ごし方は友人たちと一緒に過ごすことがほとんどです。ご飯を食べに行ったり、沢山モールがあるのでショッピングをしに行ったり、今月は友人の誕生日があっため他の大学に留学に来ている友達も含めてお祝いしました。学生証の発行が遅れており、現地料金で行けるところに行けていないので来月は無理のない範囲でアクティブに行動していけたらと思います。
2026-08
2025-12
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年:1960年 ・学生数:17,000人 ・設置学部:経済、経営、コミュニケーション、言語教育、技術、法、工学部、心理、バイオテクノロジー (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 外国人向けのインドネシア語コース(BIPA) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか できる ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか あった (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 インドネシアを感じない雰囲気の学生が多数 語学勉強以外を目的としたヨーロッパ、アジアからきている留学生が数人いました。 改修工事をしている施設が多い為、利用できない施設も多く存在する (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題:多くでる、もしくはない日がある 多く出る日は、授業後にカフェに籠っていました。 試験:期末試験は少しだけ難しい (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか International Office に相談はできるが、対応してくれるかはわからない。銀行開設に関しては、学生が助けてくれた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 全留学生向けのオリエンテーションはあったが他の予定と重なりいけなかった。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 特になかった 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 入学前から交換留学に行く意思があり。現地でしか学べない文化や生活習慣、情勢の現状を学びたかったから (2) 留学先を選んだ理由 インドネシア語を学べる時間が一番多かったから (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) した:現地の友人との会話、Bahasa Gaulの履修 しておけばよかった:会話で使う単語の勉強 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) した: しておけばよかった:国際化戦略部と連絡を取り合い、出国する日を早めにすればよかったなと思いました。他の国はわかりませんが、インドネシアはトラブルの連続なので、生活が落ち着く前は、余裕をもって行動することが大事だと思います。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 先輩方がお世話になっていた日本学校(LPK)の現地学生 バックパッカー時代の友人 神田外語に留学生として来ていた方 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 文法の復習、記事を読み、自分の言葉で要約する授業はとても為になった。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 友人のフットサルの試合 日本人会のカラオケサークル (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 日本人が多くジャカルタに住んでいる (9) 留学で達成した最も大きなこと ジャカルタの現状把握をできたこと (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 記事を読むことはとても為になると知ったので、定期的に読みたいと思います。 また、交換留学生との会話を積極的にしたいと思います。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 国際化戦略部の指示に従い、期限を守る。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 国際化戦略部から指定された資料をしっかりと出す。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) ガルーダインドネシア航空のアプリ (4) 渡航したルート 行:NRT→CGK 帰:CGK→DMK→CGK (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学からの出迎えサービスがあるときいていたが、なかった。 Grab(タクシーアプリ)で手配した。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学側は何もしてくれなかったので、大学付近のホテルを数日取り、歩き回り自身で寮を探した。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 現金または現地の銀行(BCA)からの送金 設備:冷蔵庫、エアコン、ベット、クローゼット、勉強机、テレビ、トイレ、シャワー、収納ボックス、全身鏡、共有キッチン (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 寮母はとても話しやすく、なにかあった時には早急に対応してくれる。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 現金、クレジットカード、現地の銀行のQR決済 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 空港にてSIM購入、追加のギガはアプリにて購入 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 寮:基本的には強いが時間帯によっては、弱い 大学:普通 カフェ:強い (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 行かなかった (5) 日本から持っていくべきもの 美容品、パソコン (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 大使館からのメールやLINEで情報を確認していた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 学食、屋台(200~400円) スーパーで買い出し自炊(日によって違う) (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) SNS (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 イスラム文化が浸透しているので、左手の使い方を気を付けるべき。 道を渡る時などは、譲り合いはないので、現地の歩行者を観察し現地にあった行動をおすすめします。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 駐在妻さんからの紹介でインターンシップに参加しようとしたが、大学の授業の変動が激しく参加できなかった。 神田外語大学のキャリア相談にて、就職先の紹介などを聞いていた。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか インドネシアに関する仕事に就きたいと考えているので、現地で感じた自分の考えを持ちながら仕事に向き合っていきたいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学の経験は時間がある時しかできない経験です。少しでも行きたい気持ちがあるなら、挑戦してほしいです。 留学先では、積極的に行動し、日本では感じられない経験をたくさんしてほしいと思います。
留学成果報告書12月分
Unika Atma Jaya
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年:1960年 ・学生数:約17,000人 ・設置学部:経済、経営、コミュニケーション、言語教育、技術、法、工学部、心理、バイオテクノロジー ・その他:キャンパスが3つある(Semanggi, BSD, Pluit)、留学生が通うのはSemanggi (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) ・外国人向けのインドネシア語コース(BIPA) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など:BIPA、英語 →英語の授業は受けられる予定だったが、結局無くなってしまった ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか → あったが、BIPAと被っている授業ばかりで履修が難しかった (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 ジャカルタの中心地に位置しているため活気があった。学生たちも都会の学生の雰囲気だった。日本からの留学生はKUIS生2人のみで、その他に学部留学生として台湾、ドイツ、フランスなどからも学生が来ていたが、関わる機会はほとんどなかった。日本人の駐在妻が多い。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題:とにかく多く、ほぼ毎日課題があった。授業後に夕方までカフェなどでやっても終わらない事が多く、家に持ち帰る事が多かった。特に、ニュース記事を読んで予習してくる課題は、わからない単語がほとんどで大変だった。予習・復習が大事。 試験:毎日しっかり復習していればそれなりに解ける印象だったが、難しい。プレゼンは、先生が練習時間を沢山設けてくれるのであまり心配ない。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学生向けの相談窓口として、インターナショナルオフィス(IO)が設置されており、出国手続き、住居、ビザ、授業、サークル活動などに関するサポートをしたりしてくれると事前に説明を受けていたが、実際には何度か問い合わせを行っても十分な対応が得られないことも多く、特に住居探しに関しては、自分たちで情報収集や手続きを進める場面が多くあった。 一方で、BIPAの先生方は、授業内容に関する質問だけでなく、日常生活で困ったことについても親身に話を聞いてくれるので、安心して相談できる。また、現地には日本人の駐在の方々も多くいるので、生活面や精神的な面で不安を感じた際には、具体的なアドバイスやサポートをいただくことができた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) ダルマシスワ奨学金がなかったので、10月初めの頃に簡易的なオリエンテーションのみだった。今後の予定やビザに関する説明などを受けた。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 特になし 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 マランへの短期研修へ行ったときに、母国語以外の言語でコミュニケーションを取れる事の楽しさを実感した。そして、この短期研修で心残りも多かったため、さらに長い期間の留学で語学力を高めることはもちろん、より多くの人との関わりを通じていろいろなことを吸収し、自分自身の考え方や将来の選択肢を広げるきっかけにしたいなと思ったから。 (2) 留学先を選んだ理由 以前マランの大学を訪れた経験があり、地方都市とは異なる環境での留学も体験してみたいと考え、ジャカルタを留学先として選んだ。ジャカルタはインドネシアの中心都市であり、キャンパス周辺も活気があり、多様な人々が行き交う環境なため、日常生活の中でインドネシア語だけでなく英語を使用できる機会も多く、実践的に二言語を学べる点に魅力を感じた。また、都市部ならではのスピード感や価値観の違いに触れることで、語学力だけでなく、自身の視野や考え方を広げられると考え、この環境が自分にとって最適だと感じたため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) した準備:3年前期に、若者言葉の授業(Bahasa Gaul)を履修していて良かった。先生のインドネシア語は聞き取れても、ジャカルタの学生たちは、若者言葉をすごく使っていたので聞き取るのが難しいことも多かった。 しておけば良かったと思う準備:MULCで留学生とインドネシア語の会話練習をもう少ししておけば良かったなと思う。また、日本の文化や歴史もしっかり知っておいた方が良かったと思う。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) した準備:私の場合、食があまり合わない事が事前にわかっていたので、日本食を沢山持って行って良かった。 しておけば良かったと思う準備:暑いと思ってショートパンツやTシャツを沢山持って行ったが、室内はエアコンが効きすぎていてとても寒かったので、羽織るものや長袖をもう少し持っていけば良かった。 薬は沢山持って行ったが、何故か風邪薬だけ持っていかず、風邪を引いた時に現地の薬を飲んだが、全く効かなかったので持っていくべきだった。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 🏫 学内 サークルは色々あったが、学内の改修工事のため、どのサークルもほとんど活動しておらず参加する事ができなかった。そのため、K3J(日本文化同好会)に所属している学生を先輩に紹介していただいて、遊びに出かけたりしていた。 🌱 学外 LPKという日本での技能実習を目指す人が通う機関で日本語の会話のボランティアをして、そこで仲良くなった先生や生徒と交流していた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 授業当初は、先生の話すスピードがとても速く、内容についていくのが大変で圧倒されることもあったが、授業の雰囲気は和気藹々としており、質問もしやすい空気感だったため、徐々に発言することへの抵抗はなくなっていった。先生方は話すことが好きで、生徒が話している途中でも気づくと先生の説明に切り替わることもあったが、その中でも根気強く、そして自信を持って話す姿勢が大切だと感じた。 留学初期は語彙力が不足していて、自分の伝えたいことを表現するのに苦労したが、授業や発言の機会を重ねるうちに、少しずつ使える語彙が増えていくのを実感できたことは大きな成長だと感じる。授業では、語幹の変化など文法を中心に学び、留学前には十分に理解できていなかった内容も、自分の言葉で説明することを求められる中で理解を深めることができた。特に印象に残っているのは、新聞記事を読む授業。新出単語が多く難しさもあったが、語彙力の向上につながっただけでなく、インドネシアの時事問題についても学ぶことができ、とても有意義な学習方法だと感じた。これらの授業を通して、語学力だけでなく、堂々と自信を持ってインドネシア語を話すこと、そして失敗を恐れず何事にも挑戦する姿勢の大切さを実感した。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 私は参加できなかったが、IOにサークルの一覧表をもらい、サークルのSNSから情報を得て代表者と連絡をとって登録すると参加できる。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 生まれた国が違うと文化はもちろん、考え方も多種多様であったり、遊びに出掛ける時も日本とは違う雰囲気で新しい発見があり、とても面白かった。また、私が困っている時にはすぐに助けてくれたり明るく話しかけてくれて、とても救われた。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 留学を通して達成した最も大きなことは、何事に対しても受け身でいるのではなく、自分から行動する姿勢を身につけたこと。わからないことがあればすぐに聞くこと、少しでも興味があれば挑戦してみることの大切さを、実体験を通して強く実感した。日本では、言語や文化が共通している環境の中で、行動に移すことへの心理的なハードルは比較的低いが、言語も文化も異なる環境では、行動に移すことが簡単ではない。そのような状況の中で、失敗してもいいからとにかく挑戦してみるという経験を重ねたことで、自分に対する自信が大きく育ったと感じている。留学前と比べて、物事を待つのではなく、自ら考え、自ら動いてみる姿勢が身についたことは、自分にとって大きな成長だなと感じる。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか MULCに行き、先生や留学生とインドネシア語で会話練習をしたり、地元に帰省した時には積極的にインドネシア人と交流していきたい。新聞記事を読む授業が本当にためになるなと実感したので、引き続き続けていきたい。残りの大学生活で語学だけでなく、インドネシアの文化もしっかり勉強していきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 国際戦略部の指示に従い、必要書類はなるべく早めに出す。親からのサインが必要な書類もあるため、余裕を持って動く。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 国際戦略部と留学先大学からの指示に従う。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 航空会社のWEB (4) 渡航したルート 往路:NRT→CGK 復路:CGK→BKK→NRT (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 迎えはなかったため、自分でGrabタクシーで移動した。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 滞在先の住居については、IOから事前にKOSのリストが送付されると案内されていた。しかし、実際にリストが送られてきたのは出発の約2日前であり、事前に十分な検討や準備を行う時間はほとんどなかった。また、出発前に希望するKOSをIOへ伝えていたものの、確実に入居できるわけではなく、住居の確保については非常に不安定な状況であった。実際に現地へ到着した際には、デモが発生しており、外出が危険な状況であったにもかかわらず、IO側から十分なサポートは得られなかった。当初は、KOSを見学する際にIOのスタッフが同行すると説明されていたが、現地では「自分たちで行ってきてほしい」と対応が変更され、結果的に同行はなかった。そのため、到着後約1週間はホテルに滞在しながら、周辺地域を自分たちで歩いて回り、KOSを探すこととなった。治安が不安定な状況だったので、より丁寧な対応が必要であったと感じる。住居情報の早期共有や、現地到着直後のサポート体制については、改善してほしい。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 家賃:現金支払いのみ 設備:勉強机、ベッド、冷蔵庫、クローゼット、全身鏡、テレビ、エアコン、トイレ、シャワー、共有キッチン、ウォーターサーバー、WiFi (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) ・何か困った事があれば、コスの管理人さんに伝えれば対応してくれる。 →エアコンの水漏れ、雨漏りなど ・土日以外は毎日掃除が入るので、ノックに気づかないと鍵を開けて入ってきてしまうので注意。 ・洗濯物は出した次の日の夕方から夜に返ってくる事がほとんどだが、雨の日が続くと返ってくるのが遅い事がある。 ・家賃は支払い期限を超えると、1日ごとに料金が加算されてしまうので早めに払っておくのが良い。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 私の場合は一学期間の留学だったうえに、マイナンバーなどの書類も必要だったため、現地の口座は開設せず、日本で使っているデビットカードを利用していた。Plusマークがついているカードは、現地の銀行で引き下ろしもでき、どこでも使えるので便利だったが、時々支払いができなかったこともあったため、現地で口座開設した方が、QRコード決済も使えるので便利だと思う。 日本円の現金も持っていっていたため、レートの良い外貨両替所でその都度換金していた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 到着日に空港のTelkomselでSIMカードを購入して、GBがなくなり次第アプリからGBを購入していた。 到着して5日後くらいに、WiFiがないところで携帯が使えなくなってしまったが、Telkomselのお店に行くと無料で直してくれた。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) ・キャンパス内はWiFiが繋がる ・KosのWiFiは接続がいい時と悪い時があった ・ほとんどのカフェにWiFiがあり、パスワードを聞くと教えてくれる (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) かかっていないが、日本語が通じる病院が複数ある。 (5) 日本から持っていくべきもの 文房具、長袖、日本食 風邪薬、頭痛薬、整腸剤、ムヒ、サプリメント、日焼け止め (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 日本国大使館からのメールや、X、友人から聞いたりしてデモの状況などを把握していた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) ・学食 ・屋台 ・自炊 ・モールのレストラン (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) SNS、友人、先生、駐在妻の方々 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 ・外出時はティッシュやウェットティッシュを必ず持ち歩く。 ・貴重品は小さいカバンなどに入れて肌身離さず持っておくのが良い。 ・物の受け渡しで左手は使わない。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) ほとんど何もしていない。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか インドネシアに関わる仕事に就きたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学するか迷っている学生には、ぜひ一度チャレンジしてみてほしいと思います。留学生活は楽しいことばかりではありませんが、日本では経験できない出来事や価値観に触れることができ、自分自身の成長を実感できる貴重な機会だと感じました。また、異なる環境で生活することで視野が広がり、将来の選択肢について考えるきっかけにもなります。 留学は、与えられた環境をどう活かすかによって、その充実度が大きく変わります。自分から行動し、挑戦する姿勢を大切にすることで、より実りのある留学になると思います!
月次報告書12月分
名残惜しさが残る最終月
ついにジャカルタでの生活も最後になってしまいました。留学生活の最終月は、これまでで一番時間が早く過ぎ去った1ヶ月だったように感じています。プレゼンテーションにテスト、友人と出掛けたりなど、とても有意義な時間を過ごす事ができました。 📖 授業 今月も引き続き、月曜日と水曜日は文法を中心としたクラス、火曜日と木曜日はニュース記事を読むクラスに参加しています。さらに、初週にはプレゼンテーションがあったため、授業後に先生とプレゼンテーションの練習もしました。先生との練習の成果もあり、本番ではプレゼンテーションを見に来てくださった駐在妻の方達や先生が「上手だったよ!」「良かったよ!」などと褒めてくださって、さらに、人前で話す自信、インドネシア語を話す自信がつきました。最終日にはテストを受けたのですが、結果はまだわかっていません。 ☕️ 振り返って 今月は、ジャカルタで過ごす留学生活の最後の1ヶ月でした。到着した当初は、現地の情勢が不安定で、この先どのような留学生活になるのか不安に感じることもありました。しかし、4ヶ月が経った今では、まだインドネシアで生活していたいと感じるほど、この国での暮らしに愛着を持つようになっています。また、12月であるにもかかわらず、気温が30度を超える日が続き、街を歩いていても日本のような強いクリスマスムードを感じることはほとんどありませんでした。そのため、日本では味わうことのできない非日常的な空間を体験することができ、異なる季節感や文化を楽しめた点が特に印象に残っています。 この4ヶ月間を通して、インドネシア語の力は以前よりも確実に身についたと実感しています。一方で、まだまだ伸ばせる部分が多くあることにも気づきました。語学力をさらに高めるためには、教室で学ぶだけでなく、現地の人々と積極的に関わり、日常生活の中で言葉を使い続けることが何より大切だと感じています。また、人との関わりを通じて、言語だけでなく文化や考え方への理解も深まることを実感しました。この学びを今後も大切にし、帰国後もインドネシア語の学習を継続していきたいと考えています。 特に最終月となった今月は、日々の生活を通して、インドネシアの文化や歴史だけでなく、現在も発展を続けているインドネシアの強みや課題について考える機会が多い1ヶ月でした。現地で生活する中で得たこうした視点は、実際にこの国に身を置いたからこそ得られた気づきだと感じています。 また、今回の留学を通して、将来に対する考え方にも変化がありました。これまでは、結果や目に見える成果を重視しがちでしたが、実際に現地で生活する中で、自分自身がどのような経験をしてきたのか、その過程こそが大切であると感じるようになりました。特に就職活動を意識する中で、留学で得た経験を単なる実績として示すのではなく、自分の考え方や行動にどのような変化を与えたのかを伝えることが重要だと気づきました。インドネシアでの生活や学びを通して得た気づきや価値観は、今後の進路を考える上でも、大きな強みになると感じています。
月次報告書12月分
留学生活ッ  完
早くも留学生活は4か月目を迎え、12月、あっという間に最後の月となりました。 ようやくジャカルタでの生活に慣れ始めた頃に帰国の時期を迎え、自分でも少し複雑な気持ちになりました。 帰国の2週間前頃から、これまであまり好きになれなかったジャカルタの見方が変わり、「住みやすい街なのではないか」と思うようになりました。ジャカルタの現状や、現地での仕事について理解できたことも、自分にとって非常に良い経験となりました。 ジャカルタを出発する際、日本に帰れる嬉しさよりも、4か月間生活した街を離れる寂しさの方が大きかったです。飛行機に乗り込む中でこの4か月間を振り返り、思うようにいかず落ち込んだ気持ちと、楽しいことや得られた経験も多かったという前向きな気持ち、その二つが交差していました。この交換留学の経験を、今後の人生にしっかりと活かしていきたいと思います。 ・授業 12月上旬に、約30人の前で「日本の観光問題」についてプレゼンテーションを行いました。人前で話すことに対する緊張も以前ほど感じなくなり、自分の成長を実感しました。 最終月ということもあり、授業の前後にクラスメイトと食事に行く機会が増えました。そこで、駐在員家族の生活や苦悩についての話を聞くことができ、とても貴重な経験となりました。 最終日には期末試験がありましたが、結果はまだ分かっていません。 ・週末の過ごし方 日本とタイから日本の友人たちがバリ島に遊びに来てくれました。自分の大好きなバリ島を友人に紹介し、通訳をしながら一緒に旅行できたことは、とても良い思い出です。 Kecak Dance、Pura Luhur Uluwatu、Ubud、Kuta Beach、Sanur Beach、GWKなどを訪れ、非常に内容の濃い5日間を過ごしました。ジャカルタに戻る途中で体調を崩し、嘔吐と下痢の症状に見舞われましたが、それも今となっては一つの思い出です。 また、インドネシアの水族館にも行きました。日本の水族館とは異なり、動画でしか見たことのない生き物に実際に出会うことができ、印象に残る体験となりました。 インドネシアで一番デカいモナス(イスラム教)はとても迫力がありました。 ・食事 バリ島ではバリ・ヒンドゥー教徒が大半を占めているため、豚肉を使った料理が多く並んでいます。私は約3か月間、豚肉を食べる機会がなかったため、豚料理を求めて必死に探していました。 久しぶりに食べた豚料理はとても美味しかったのですが、非常に油っぽく味付けも濃かったため、強い胃もたれを起こしてしまいました。 帰国が近づくにつれ、日本食や中華料理を強く欲するようになりました。約4か月間インドネシア料理を食べ続けたことで、胃もたれしやすくなり、食べられる量も減ったと感じています。油っぽく、辛く、甘いインドネシア料理を長期間食べ続けることは、自分の体には合っていないということが分かりました。
2025-11
11月は、友人と共に過ごす時間が多くありました。先月といる場所が違うのではないかと錯覚するほど楽しく、充実していると感じる時間が増えました。友人と共に過ごす時間、就活活動をしている時間、語学勉強をしている時間、どれもとても有意義な時間でした。自分で行動しないと運は運ばれてこないことを再度実感しました。 ですが、少しでもさぼってしまうと就活活動や語学学習は上手くいかなくなってしまいます。継続することの重要さ、大変さを改めて感じました。 授業   先月と変わりなく受講していますが、クラスの雰囲気もより一層よくなり、楽しく受講しています。 週末の過ごし方  今月は日本語交流会で知り合った現地の友人とDUFANという遊園地に行き、フットサルをしました。また6年前に共に旅をしたインドネシア人の友人家族と一緒にジョグジャカルタへ旅行しに行きました。  日本交流会でDUFANの存在を知り、一緒に行ってくれる友人を探しました。想像以上の応募(?)に驚きましたが、選抜メンバーで行くことにしました。DUFANのアトラクションの安全面がとても心配でしたが、無事に生きて帰って来くることができて良かったです。コーヒーカップに乗っている時に私が調子に乗り回しすぎた結果、一人の友人がダウンし、安静にしなければならない状況を作ってしまいました。。。本当にごめんなさい。。。朝から夜まで会話が尽きることなく、とても楽しい時間を過ごしました。  ジョグジャカルタの旅行は最高でした。ジャカルタからジョグジャカルタまでは電車で移動しました。電車はとても安く飛行機の値段の1/3ととても安いですが、約8時間の長旅になります。しかし、インドネシアの他の都市の景色を見ることが出来たので電車時間もとても有意義な時間になりました。ボロブドゥール遺跡やプランバナン寺院群はとても迫力があり、見ごたえがありました。外国人の入場料は、現地人の約10倍に価格設定されていましたが、私は留学証明書を持っていたため、現地人料金で入ることが出来ました。 外国人から多く値段を取ることで、ボロブドゥール遺跡の修復費用や観光地としてのアップデートが行われている点に関心しました。日本の観光地も外国人料金を設定した方がよいのではないかと思いました。  また、友人の粋な計らいで、SOLOにあるバティック通りでインドネシアの伝統である‘’バティック(Batik)’’作りを体験しました。ジャカルタに帰りたくなくなるほど、楽しい旅行でした。    日本交流会で仲良くなったインドネシアの友人にお願いし、週末に一緒にフットサルをしました。久しぶりの運動で体思うように動かず、すぐにバテてしまいましたが、とても楽しい時間でした。 食事  インドネシア人がジャカルタのご飯は美味しくないと言う理由がわかるほど、ジョグジャカルタの料理は美味しかったです。同じ料理でも、地域によって味が違うことを実感しました。  ジャカルタに戻ってからは、インドネシア料理を食べる機会が減っています。 気候  先月と変わりなく、突然現れる黒い雨雲に予定を狂わされています。 余談  ジョグジャカルタに向かう電車の中で、私が日本人だと気付いた複数のインドネシア人に囲まれ、会話を楽しみました。やはりジャカルタと他の都市では人の気質が異なり、会話を楽しもうとする人が多いと感じました。 日本でも、都心に近づくにつれ人の温かみや横の繋がりは薄くなっていくように感じます。都心での生活は、気付かないうちに他人との会話を楽しめるほどの心の余裕がなくなっているのではないかと思いました。私は、どこにいても、誰とでも、たわいのない話を楽しめる人になりたいなと思いました。
留学生活も3ヶ月目に入り、これまで以上に日々の生活が忙しく感じられるようになりました。旅行や授業、プレゼンテーションの準備などに追われる中で、自分自身や学びに向き合う時間が増えた1ヶ月になりました。 🍂 気候 11月に入ってからも、天候が急に変わる日が多く見られます。特に昼から夕方にかけては、傘をさしていても意味がないほど激しい雨が降ることがあり、雷の音が頻繁に聞こえる日も少なくありません。突然のスコールのような雨に驚くことも多く、外出の際には天気の変化に注意する必要があると感じています。一方で、雨が降る日が増えた影響もあってか、最近は朝晩に涼しさを感じることが多くなりました。日中との気温差を感じる場面もあり、季節の移り変わりを少しずつ実感しています。 📖 授業 今月も引き続き、月曜日と水曜日は文法を中心としたクラス、火曜日と木曜日はニュース記事を読むクラスに参加しています。文法の授業では、これまで学んできた内容を復習しながら、より実践的な表現について学ぶ機会が増えました。また、ニュース記事を扱うクラスでは、時事的な話題を通して語彙力や読解力を伸ばすことができていると感じています。さらに、今月の毎週金曜日は、12月初旬に予定されているプレゼンテーションに向けた準備の時間を先生が設けてくださいました。そのおかげで、本番の約1ヶ月前から計画的にプレゼンテーションの練習を進めることができました。これまでの私は、プレゼンテーションの準備に取り掛かるのが遅く、前日になってから慌てて準備をすることが多かったのですが、今回は先生がとても熱心に練習に付き合ってくださったため、余裕を持って準備を進めることができました。 🇮🇩 インドネシア語 今回の留学を通して、インドネシア語力の面では着実な成長を感じています。留学当初は、自分の考えを言葉にすることが難しく、会話に消極的になってしまうこともありましたが、授業や日常生活でインドネシア語に触れる中で、理解できる内容や使える表現が徐々に増えてきました。特に、文法の授業やニュース記事の読解、プレゼンテーション原稿の作成を通して語彙力が向上したと感じています。一方で、とっさに考えを伝える力にはまだ課題があるため、残りの期間は授業内での発話を大切にし、積極的にインドネシア語を使っていきたいです。 🌿 ジョグジャカルタ 中旬頃には、ジャワ島中部に位置するジョグジャカルタを訪れました。今回は電車で移動したため、片道約7時間ほどかかりましたが、車窓から見える景色はジャカルタではなかなか感じることのできない自然が広がっており、移動時間もあっという間に感じられました。都市部とは異なる穏やかな風景を眺めながら、改めてインドネシアの広さを実感しました。ジョグジャカルタは「インドネシアの京都」とも呼ばれるほど、イスラム王朝時代の文化が色濃く残る街で、数多くの世界遺産があります。以前から一度は訪れてみたいと思っていた場所だったため、世界遺産である仏教遺跡のボロブドゥールと、ヒンドゥー教遺跡のプランバナンを実際に目にすることができたことは、一生の思い出となりました。写真や映像で見るのとは違い、実際に自分の目で見て、長い歴史の重みや宗教文化の奥深さを強く感じました。また、食事も非常に印象的でした。開放的な雰囲気のレストランで食事を楽しんだり、ジャカルタではなかなか味わうことのできないローカルフードを堪能したりと、食を通してその土地の魅力を感じることができました。インドネシア料理が得意ではない私でも、どの料理もとても美味しく、思わず「ジョグジャカルタに住みたい」と感じてしまうほどでした。都市部を離れると生活は決して便利とは言えませんが、その分、人々の温かさや食事のおいしさをより強く感じることができました。この旅を通して、こうした人との距離の近さや素朴な魅力こそが、自分がインドネシアを好きな理由なのだと改めて実感することができました。インドネシアへ旅行に行く際は、バリも良いですが、ジョグジャカルタへ行くことをお勧めします! 🪷 ソロ ジョグジャカルタを訪れた際には、近郊にあるソロという町にも足を運びました。ソロはジョグジャカルタと同様に、インドネシアならではの伝統文化が色濃く残る町として知られており、特にバティックの産地として有名です。実際に町を歩いてみると、バティックには地域ごとに異なる特徴やデザインがあることを知ることができ、ソロならではの落ち着いた色合いや模様が印象に残りました。現地でその土地特有のバティックを購入することができたことは、旅の記念としても大切な思い出となりました。また、ソロの町には雑貨店も多く、石で作られたアクセサリーやキーホルダーなどが数多く並んでいました。店先を眺めながら町を散策する時間はとても楽しく、雑貨が好きな私にとっては時間を忘れてしまうほど魅力的な空間でした✨ ☕️ 振り返って 今月は、授業や旅行など予定が詰まっており、忙しくも非常に充実した1ヶ月となりました。今回の留学期間は4ヶ月と限られているため、気づけば早くも残り1ヶ月となり、時間の流れの早さを改めて実感しています。その中で、就職活動について考える時間が先月よりも増えました。限られた期間の留学が、本当に将来に役立つ経験になるのか、この選択は正しかったのかと不安に感じることも正直ありました。特に、周囲が就職活動を進めている状況を意識すると、自分だけが遅れているのではないかと感じる場面もあり、気持ちが揺れることもありました。しかし、実際に現地で生活を重ねる中で、日本にいるだけでは決して得ることのできない学びや気づきが数多くあることに気づきました。異なる文化や価値観の中で生活し、現地の人々と関わりながらインドネシア語を使って意思疎通を図る経験は、語学力だけでなく、環境の変化に対応する力や、自分から行動する姿勢を身につける機会になっていると感じています。そして、自分が目指しているインドネシア語を使って円滑にコミュニケーションを取る力は、まだ十分とは言えないと感じています。そのため、残りの1ヶ月では、これまで以上に積極的にインドネシア語を使う機会を増やし、少しでも自信を持って話せるよう努力していきたいです。
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