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2025-12
月次報告書12月分
留学生活ッ 完
早くも留学生活は4か月目を迎え、12月、あっという間に最後の月となりました。 ようやくジャカルタでの生活に慣れ始めた頃に帰国の時期を迎え、自分でも少し複雑な気持ちになりました。 帰国の2週間前頃から、これまであまり好きになれなかったジャカルタの見方が変わり、「住みやすい街なのではないか」と思うようになりました。ジャカルタの現状や、現地での仕事について理解できたことも、自分にとって非常に良い経験となりました。 ジャカルタを出発する際、日本に帰れる嬉しさよりも、4か月間生活した街を離れる寂しさの方が大きかったです。飛行機に乗り込む中でこの4か月間を振り返り、思うようにいかず落ち込んだ気持ちと、楽しいことや得られた経験も多かったという前向きな気持ち、その二つが交差していました。この交換留学の経験を、今後の人生にしっかりと活かしていきたいと思います。 ・授業 12月上旬に、約30人の前で「日本の観光問題」についてプレゼンテーションを行いました。人前で話すことに対する緊張も以前ほど感じなくなり、自分の成長を実感しました。 最終月ということもあり、授業の前後にクラスメイトと食事に行く機会が増えました。そこで、駐在員家族の生活や苦悩についての話を聞くことができ、とても貴重な経験となりました。 最終日には期末試験がありましたが、結果はまだ分かっていません。 ・週末の過ごし方 日本とタイから日本の友人たちがバリ島に遊びに来てくれました。自分の大好きなバリ島を友人に紹介し、通訳をしながら一緒に旅行できたことは、とても良い思い出です。 Kecak Dance、Pura Luhur Uluwatu、Ubud、Kuta Beach、Sanur Beach、GWKなどを訪れ、非常に内容の濃い5日間を過ごしました。ジャカルタに戻る途中で体調を崩し、嘔吐と下痢の症状に見舞われましたが、それも今となっては一つの思い出です。 また、インドネシアの水族館にも行きました。日本の水族館とは異なり、動画でしか見たことのない生き物に実際に出会うことができ、印象に残る体験となりました。 インドネシアで一番デカいモナス(イスラム教)はとても迫力がありました。 ・食事 バリ島ではバリ・ヒンドゥー教徒が大半を占めているため、豚肉を使った料理が多く並んでいます。私は約3か月間、豚肉を食べる機会がなかったため、豚料理を求めて必死に探していました。 久しぶりに食べた豚料理はとても美味しかったのですが、非常に油っぽく味付けも濃かったため、強い胃もたれを起こしてしまいました。 帰国が近づくにつれ、日本食や中華料理を強く欲するようになりました。約4か月間インドネシア料理を食べ続けたことで、胃もたれしやすくなり、食べられる量も減ったと感じています。油っぽく、辛く、甘いインドネシア料理を長期間食べ続けることは、自分の体には合っていないということが分かりました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Riki
アジア言語学科 3年 交換
2025-11
月次報告書11月分
復活!?充実した11月!!覚悟とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!
11月は、友人と共に過ごす時間が多くありました。先月といる場所が違うのではないかと錯覚するほど楽しく、充実していると感じる時間が増えました。友人と共に過ごす時間、就活活動をしている時間、語学勉強をしている時間、どれもとても有意義な時間でした。自分で行動しないと運は運ばれてこないことを再度実感しました。 ですが、少しでもさぼってしまうと就活活動や語学学習は上手くいかなくなってしまいます。継続することの重要さ、大変さを改めて感じました。 授業 先月と変わりなく受講していますが、クラスの雰囲気もより一層よくなり、楽しく受講しています。 週末の過ごし方 今月は日本語交流会で知り合った現地の友人とDUFANという遊園地に行き、フットサルをしました。また6年前に共に旅をしたインドネシア人の友人家族と一緒にジョグジャカルタへ旅行しに行きました。 日本交流会でDUFANの存在を知り、一緒に行ってくれる友人を探しました。想像以上の応募(?)に驚きましたが、選抜メンバーで行くことにしました。DUFANのアトラクションの安全面がとても心配でしたが、無事に生きて帰って来くることができて良かったです。コーヒーカップに乗っている時に私が調子に乗り回しすぎた結果、一人の友人がダウンし、安静にしなければならない状況を作ってしまいました。。。本当にごめんなさい。。。朝から夜まで会話が尽きることなく、とても楽しい時間を過ごしました。 ジョグジャカルタの旅行は最高でした。ジャカルタからジョグジャカルタまでは電車で移動しました。電車はとても安く飛行機の値段の1/3ととても安いですが、約8時間の長旅になります。しかし、インドネシアの他の都市の景色を見ることが出来たので電車時間もとても有意義な時間になりました。ボロブドゥール遺跡やプランバナン寺院群はとても迫力があり、見ごたえがありました。外国人の入場料は、現地人の約10倍に価格設定されていましたが、私は留学証明書を持っていたため、現地人料金で入ることが出来ました。 外国人から多く値段を取ることで、ボロブドゥール遺跡の修復費用や観光地としてのアップデートが行われている点に関心しました。日本の観光地も外国人料金を設定した方がよいのではないかと思いました。 また、友人の粋な計らいで、SOLOにあるバティック通りでインドネシアの伝統である‘’バティック(Batik)’’作りを体験しました。ジャカルタに帰りたくなくなるほど、楽しい旅行でした。 日本交流会で仲良くなったインドネシアの友人にお願いし、週末に一緒にフットサルをしました。久しぶりの運動で体思うように動かず、すぐにバテてしまいましたが、とても楽しい時間でした。 食事 インドネシア人がジャカルタのご飯は美味しくないと言う理由がわかるほど、ジョグジャカルタの料理は美味しかったです。同じ料理でも、地域によって味が違うことを実感しました。 ジャカルタに戻ってからは、インドネシア料理を食べる機会が減っています。 気候 先月と変わりなく、突然現れる黒い雨雲に予定を狂わされています。 余談 ジョグジャカルタに向かう電車の中で、私が日本人だと気付いた複数のインドネシア人に囲まれ、会話を楽しみました。やはりジャカルタと他の都市では人の気質が異なり、会話を楽しもうとする人が多いと感じました。 日本でも、都心に近づくにつれ人の温かみや横の繋がりは薄くなっていくように感じます。都心での生活は、気付かないうちに他人との会話を楽しめるほどの心の余裕がなくなっているのではないかと思いました。私は、どこにいても、誰とでも、たわいのない話を楽しめる人になりたいなと思いました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Riki
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書11月分
忙しさの中で気づきの多い3ヶ月目
留学生活も3ヶ月目に入り、これまで以上に日々の生活が忙しく感じられるようになりました。旅行や授業、プレゼンテーションの準備などに追われる中で、自分自身や学びに向き合う時間が増えた1ヶ月になりました。 🍂 気候 11月に入ってからも、天候が急に変わる日が多く見られます。特に昼から夕方にかけては、傘をさしていても意味がないほど激しい雨が降ることがあり、雷の音が頻繁に聞こえる日も少なくありません。突然のスコールのような雨に驚くことも多く、外出の際には天気の変化に注意する必要があると感じています。一方で、雨が降る日が増えた影響もあってか、最近は朝晩に涼しさを感じることが多くなりました。日中との気温差を感じる場面もあり、季節の移り変わりを少しずつ実感しています。 📖 授業 今月も引き続き、月曜日と水曜日は文法を中心としたクラス、火曜日と木曜日はニュース記事を読むクラスに参加しています。文法の授業では、これまで学んできた内容を復習しながら、より実践的な表現について学ぶ機会が増えました。また、ニュース記事を扱うクラスでは、時事的な話題を通して語彙力や読解力を伸ばすことができていると感じています。さらに、今月の毎週金曜日は、12月初旬に予定されているプレゼンテーションに向けた準備の時間を先生が設けてくださいました。そのおかげで、本番の約1ヶ月前から計画的にプレゼンテーションの練習を進めることができました。これまでの私は、プレゼンテーションの準備に取り掛かるのが遅く、前日になってから慌てて準備をすることが多かったのですが、今回は先生がとても熱心に練習に付き合ってくださったため、余裕を持って準備を進めることができました。 🇮🇩 インドネシア語 今回の留学を通して、インドネシア語力の面では着実な成長を感じています。留学当初は、自分の考えを言葉にすることが難しく、会話に消極的になってしまうこともありましたが、授業や日常生活でインドネシア語に触れる中で、理解できる内容や使える表現が徐々に増えてきました。特に、文法の授業やニュース記事の読解、プレゼンテーション原稿の作成を通して語彙力が向上したと感じています。一方で、とっさに考えを伝える力にはまだ課題があるため、残りの期間は授業内での発話を大切にし、積極的にインドネシア語を使っていきたいです。 🌿 ジョグジャカルタ 中旬頃には、ジャワ島中部に位置するジョグジャカルタを訪れました。今回は電車で移動したため、片道約7時間ほどかかりましたが、車窓から見える景色はジャカルタではなかなか感じることのできない自然が広がっており、移動時間もあっという間に感じられました。都市部とは異なる穏やかな風景を眺めながら、改めてインドネシアの広さを実感しました。ジョグジャカルタは「インドネシアの京都」とも呼ばれるほど、イスラム王朝時代の文化が色濃く残る街で、数多くの世界遺産があります。以前から一度は訪れてみたいと思っていた場所だったため、世界遺産である仏教遺跡のボロブドゥールと、ヒンドゥー教遺跡のプランバナンを実際に目にすることができたことは、一生の思い出となりました。写真や映像で見るのとは違い、実際に自分の目で見て、長い歴史の重みや宗教文化の奥深さを強く感じました。また、食事も非常に印象的でした。開放的な雰囲気のレストランで食事を楽しんだり、ジャカルタではなかなか味わうことのできないローカルフードを堪能したりと、食を通してその土地の魅力を感じることができました。インドネシア料理が得意ではない私でも、どの料理もとても美味しく、思わず「ジョグジャカルタに住みたい」と感じてしまうほどでした。都市部を離れると生活は決して便利とは言えませんが、その分、人々の温かさや食事のおいしさをより強く感じることができました。この旅を通して、こうした人との距離の近さや素朴な魅力こそが、自分がインドネシアを好きな理由なのだと改めて実感することができました。インドネシアへ旅行に行く際は、バリも良いですが、ジョグジャカルタへ行くことをお勧めします! 🪷 ソロ ジョグジャカルタを訪れた際には、近郊にあるソロという町にも足を運びました。ソロはジョグジャカルタと同様に、インドネシアならではの伝統文化が色濃く残る町として知られており、特にバティックの産地として有名です。実際に町を歩いてみると、バティックには地域ごとに異なる特徴やデザインがあることを知ることができ、ソロならではの落ち着いた色合いや模様が印象に残りました。現地でその土地特有のバティックを購入することができたことは、旅の記念としても大切な思い出となりました。また、ソロの町には雑貨店も多く、石で作られたアクセサリーやキーホルダーなどが数多く並んでいました。店先を眺めながら町を散策する時間はとても楽しく、雑貨が好きな私にとっては時間を忘れてしまうほど魅力的な空間でした✨ ☕️ 振り返って 今月は、授業や旅行など予定が詰まっており、忙しくも非常に充実した1ヶ月となりました。今回の留学期間は4ヶ月と限られているため、気づけば早くも残り1ヶ月となり、時間の流れの早さを改めて実感しています。その中で、就職活動について考える時間が先月よりも増えました。限られた期間の留学が、本当に将来に役立つ経験になるのか、この選択は正しかったのかと不安に感じることも正直ありました。特に、周囲が就職活動を進めている状況を意識すると、自分だけが遅れているのではないかと感じる場面もあり、気持ちが揺れることもありました。しかし、実際に現地で生活を重ねる中で、日本にいるだけでは決して得ることのできない学びや気づきが数多くあることに気づきました。異なる文化や価値観の中で生活し、現地の人々と関わりながらインドネシア語を使って意思疎通を図る経験は、語学力だけでなく、環境の変化に対応する力や、自分から行動する姿勢を身につける機会になっていると感じています。そして、自分が目指しているインドネシア語を使って円滑にコミュニケーションを取る力は、まだ十分とは言えないと感じています。そのため、残りの1ヶ月では、これまで以上に積極的にインドネシア語を使う機会を増やし、少しでも自信を持って話せるよう努力していきたいです。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Irma໒꒱· ゚
アジア言語学科 3年 交換
2025-10
月次報告書10月分
苦戦ッ!!だが『結果』だけを求めてはいけない 大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている....違うかい?
留学生活が始まり早くも2か月が過ぎました。私は半年(4か月間)のみの留学なので、 ちょうど半分が終わったことになります。ジャカルタでの生活にすっかり慣れましたが、「自分はインドネシアで何もしていない」と落ち込む日も多くありました。やはり田舎と違い外国人が珍しくないため、日本と同じように何かしらきっかけがないと深く話してくれない人も多く、既に出来上がっているコミュニティに入りにくいと感じることもあります。少しずつ友人は増えてきてはいますが、心が満たされない日々が続いています。 そして、やることがあることの有難みを感じるようになりました。自由な時間が多いことは一見幸せなようで、実は不自由さを感じることもあります。やるべきことの合間に自分のやりたい事が出来ることが、私の幸せなのだと感じました。 思うような結果を残せない日々ではありますが、留学が終わった時にいい留学生活だったと思えるようにこれからも頑張りたいと思います。 ・授業 今月から担当の先生が忙しくなるとのことで、週によって授業の時間帯や生徒の数が変わりました。午前の授業では、Kuisの生徒と二人の授業で記事を読み、自分の言葉で要約する練習をしています。また、学期末に行うプレゼンテーションの準備も始めました。 午後の授業では、駐在員の奥様方と一緒に授業を受けています。とても親切で明るい方々ばかりで和気あいあいと楽しい雰囲気です。この授業では、主に文法の勉強しており、日本の授業ではいまいち掴めていなかった文法の理解がより深まりました。 ・週末の過ごし方 神田外語大学のマルクで知り合ったインドネシア人の友人とその仲間と一緒に2回まねきねこに行きました。日本の曲が好きな人が多く、最近流行っている曲やMr.children、欅坂、乃木坂など懐かしの曲、そしてインドネシアの曲を一緒に歌い、有意義な時間を過ごせました。 また、日本語学校のボランティアで知り合った日本人の方に誘われ、「lagu-lagu会」という日本人が集まるイベントにも参加しました。駐在員の方達と交流しながら、インドネシアの曲も歌うなどカラオケ尽くしの一か月でした。昔の日本の曲やインドネシアの曲を多く知るきっかけになり、もっと歌えるようになりたいと思いました。 インドネシア人の友人とBlok Mへ遊びに行きました。Blok Mは日本人街として有名で多くの日本食レストランやスーパー、市場がありとてもにぎやかな街でした。私たちはインドネシア料理を食べ、カフェで会話を楽しみました。帰りには日本食が多く売っているスーパーPAPAYAに立ち寄り、焼き芋や大福を食べながら帰りました。 ・食事 インドネシア料理は油・塩・唐辛子を多く使う料理が多いので、時間がある時は自分で料理するようにしています。近くのモールのスーパーでは、ほうれん草、オクラ、鶏肉、日本米などが安く売っているので、愛用しています。やはり自分で作る日本料理はやはり落ち着きます。インドネシア料理では摂りにくい栄養を補えるという点でも嬉しいです。 ・気候 本格的に雨季に入ったなと感じました。午前中は雲一つない快晴でも、夕方から夜にかけて突然豪雨がおそいかかってきます。私は、ぼんやりしているので、図書館やカフェで夕方くらいまで過ごしてしまい、帰ろうと思った頃に豪雨が始まり、なかなか家に帰れない日が多くありました。 気温はほとんど変わらず、半袖半ズボンが心地いいといった感じです。 ・余談 ジャカルタは「渋滞の街」として有名です。実際、昼から夜まで非常に混んでいます。渋滞を少しでも減らすために「奇数・偶数ルール」という交通規制があります。これは車のナンバープレートの末尾の数字によって通行できる日が決まるというものです。たとえば、ある日は奇数ナンバーの車のみ、翌日は偶数ナンバーの車のみ通行可能という仕組みです。そのため、お金持ちの人は車を2台所有していることもあります。しかし、このようなルールがあっても渋滞は完全には解消されず、日本の高速道路の渋滞のような状態が続いています。車と車の間にバイクが詰まっており、隙間なく走行しています。 救急車両が通ろうと避けられる場所がないので、緊急車両の意味を成してない状況をよく目にします。 自分は昔からインドネシアに関心があり、いつかインドネシアに貢献できるような人間になりたいと思っていました。今回の留学で今までと違う視線でインドネシアを見てきました。また若いインドネシア人と会話をしてきました。インドネシアについて知れば知るほどどこに力を入れればインドネシアがよりいい国になるのかが、わからなくなってきました。インドネシア人の若者の思い描く国にするには、すべてを変えなくてはならないと感じています。若者の多くが自分の国が好きではないと答えます。見えている部分だけを改修しても土台が変わらないとすぐにダメになってしまいます。 自分の人生も同様に土台作りをしっかりしないと大人になってから後悔するなと改めて感じました。大学生のうちにしかできないこと考え実践していこうと思います 来週はポジションな内容を書けるように頑張りますッ!!
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Riki
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書10月分
あっという間の毎日、気づけば折り返し
早いもので、留学生活もあっという間に折り返し地点を迎えました!初めの頃は長く感じていた一日も、今では驚くほど早く過ぎていき、ジャカルタでの生活にだんだんと順応しているのを感じます。同時に、残りの2ヶ月間をより充実したものにしなければという思いも強くなりました。 🥑 食事 朝はヨーグルトやバナナ、お昼はkantinや大学の近くのモールのレストラン、もしくはカフェで済ませています。今月はずっと胃腸の調子が悪く、インドネシア料理をあまり受け付けなかったので夜は食べなかったり、自炊して食べることが多かったです。 📖 授業 先月は、神田の学生2人で受けている授業が中心でしたが、今月からは新しいスケジュールになりました。 月・水は午後から、火・木は午前中に、それぞれ駐在の方々の授業に混ざって受けています。月・水の授業では文法を中心に学び、火・木の授業ではニュース記事を読んで内容を理解する練習をしています。金曜日は先生と一緒に、12月初旬に行うプレゼンの準備を進めています。毎日新しい単語がたくさん出てくるので、語彙力がどんどん増えていくのを実感していて、とても楽しいです。 🛋️ 週末の過ごし方 上旬は友人と外出したりすることが多かったのですが、中旬ごろに腰を痛めて歩けなくなってしまったので、後半は家にいることが多かったです。もう少しアクティブに動きたかったのですが、腰を痛めてしまったのと週末は休みたいという気持ちが勝ってしまい、家で課題などを終わらせていました。 月末には、母がジャカルタに遊びに来てくれたので、一緒に「Pasar Santa」という市場を訪れました。その中にある “dunia kopi” という、世界中のコーヒー豆を取り扱うお店に行きました。店内では、自分で好きな豆を選び、試飲して、気に入った豆を店員さんに伝えると、その場で挽いてもらえるという仕組みになっています。コーヒーが好きな母と私にとっては最高の空間で幸せでした。最終的に30袋ほど購入して約6,000円。あまりの安さに驚きました!またぜひ訪れたいと思います。 👥 友人関係 日本語ボランティアで仲良くなった子達や、違うキャンパスの友人と出かけることがほとんどです。インドネシア人を見ていると、みんな何事にも一生懸命で熱心なので、私も頑張らないとなと感じます。 🍁 気候・服装 10月に入ってから急に天気が変わり、雨が降る日が増えました。今まで聞いたことがないほど大きな雷が鳴り続けることもあり、天気がとても不安定です。そのせいか、毎日少し体調が優れない日が続いています。笑 熱帯の気候にも慣れてきたのか、最近は逆に室内の冷房がとても寒く感じるようになりました。そのため、上着はいつも持ち歩くようにしています。 私は秋と冬が大好きなので、いつもなら涼しい空気や食べ物、紅葉などから季節を感じられるのですが、 インドネシアでは一年中暑く、なかなか秋を感じることができません。想像以上に、四季がない生活は少ししんどくて、季節の移り変わりがある日本の良さを改めて実感しています。その代わり、部屋では少し厚着をしたり、秋っぽい音楽を聴いたりして、少しでも日本の秋の雰囲気を楽しむようにしています。 🕌 文化体験 駐在の方々に誘っていただき、バティックトゥリスというインドネシアの伝統的なろうけつ染め体験をしてきました。布に好きな絵を描き、溶かした蝋でなぞって、染色するというものです。バンダナくらいの大きさのバティックを作ったのですが、とても可愛くできて満足です✨ 東南アジア最大と言われているイスティクラルモスクと向かい側にあるジャカルタ大聖堂(カトリック教会)を訪れました。モスクと教会は道を挟んで向かい合うように建っていて、どちらも内部を見学することができました。イスティクラルモスクはその規模の大きさに圧倒されるほどで、内部は荘厳な雰囲気に包まれていました。中では、コーランを読んだり礼拝をしたりと、ムスリムの方々が思い思いに過ごしている姿が見られました。床にはお祈りのための四角いマスが描かれた絨毯が敷かれ、男女でエリアが分かれています。さらに中庭も一人ひとりが入って祈るためのマスで区切られており、その整然とした様子にとても驚きました。中庭からはジャカルタ大聖堂も望むことができ、二つの宗教施設が隣り合って存在している光景に感動しました。インドネシアにはイスラム教徒だけでなく、キリスト教徒やヒンドゥー教徒など、さまざまな宗教の人々が暮らしています。イスティクラルモスクとジャカルタ大聖堂は友好関係にあり、見ることはできませんでしたが、両施設をつなぐトンネルもあるそうです。モスクと教会の関係は、お互いの宗教を尊重する姿勢の象徴だと感じました。二つの建物を訪れて改めて、インドネシアは多民族・多宗教国家であり、さまざまな価値観を持つ人々が共存している国だと実感しました。そして、インドネシアの人々が外国人に対してとても親切なのは、こうした多様な文化の中で互いを受け入れる心が自然と育まれているからなのかもしれないと感じました。 ☕️ 振り返って 今月はインドネシアならではの体験が沢山でき、とても楽しい1ヶ月でした! 一方で、2ヶ月間ジャカルタで生活してみて、就職活動に関する悩みも増えてきました。留学前は「インドネシアで働きたい!」という気持ちが強かったのですが、実際に生活していく中で、自分に合うもの・合わないものがはっきりしてきて、今は改めて一から考え直しているところです。もし留学を選ばずにいたら、きっとそのままインドネシアで働く道を選んでいたと思うので、今回の留学を通してもう一度自分と向き合い、就活について考えるきっかけを得られたのは本当によかったと感じています。 残りの2ヶ月で、できる経験は沢山して後悔のないように1日を過ごしたいと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Irma໒꒱· ゚
アジア言語学科 3年 交換
2025-09
月次報告書9月分
ハプニングだらけの留学生活
ついにジャカルタでの留学生活がスタートしました!時間の流れが早く、この1ヶ月は苦労したことの方が多かったですが、ようやく現地の人たちとの関わりが増え、友達もでき、充実した生活を送っています。久しぶりにインドネシアのいい意味でも悪い意味でも自由な文化の中で生活してみて、人目を気にせずに生活できるし、今では日本に戻ったら馴染めないのでは?と思うくらい順応できている気がします。以前、短期研修でマランへ行ったことがあるのですが、マランに比べてジャカルタは都会で人口も多く、不自由なく過ごせていますが、やはり都会の人達ということもあって、田舎の人のような優しさは少ないなと感じています。少し外れた道に行くとTHEインドネシアだなと感じる部分が多く、貧困問題やゴミ、空気の汚さなどの環境問題も日常的に実感するので色々考えさせられます。いまだに自分がジャカルタで生活しているということが不思議ですが、この約4ヶ月間を有意義なものにしたいです。 ✈️ 出発前 ビザなどの入国に必要な書類は現地の大学が申請してくれるので、自分で大使館に行く必要はなかったです。 ビザが届くまで航空券を取らないでと大学から連絡があったので、大学からの連絡を待っていたが、出発しようと考えていた3日前になっても連絡が来ず、2日前にようやく連絡がきて航空券を取ることができました。 インドネシアは時間にルーズだったり、いい意味でも悪い意味でも適当なので仕方ないのですが、連絡が遅かったり返ってこなかったりするのは日本と真逆で、少しストレスでした。笑 📍到着後 入国審査まではスムーズに進みましたが、インドネシアでは携帯電話のIMEI登録をする必要があり、90日以上滞在する場合はこの登録をしないと携帯が使えなくなってしまいます。そのため、Webで携帯の端末情報を入力し、到着後にカウンターで確認してもらいます。私はiPhone15を使っていて、お金を払わずに行けるかなと思ったのですが、約7,000円払いました😿 🏠 滞在先 私が住んでいるコスは、大学から歩いて約15分ほどの場所にあります。部屋にはトイレとシャワーがついており、勉強机、冷蔵庫、クローゼット、テレビもあります。初めは窓がついていない部屋にいたのですが、窓のついている部屋が空いたので移動させてもらい、今は日光がよく入ってくる部屋で生活しています。家賃は4万円ほど(初月は頭金でプラス2万円払いますが、退去時に返金されます)で他のコスに比べると少し高いのですが、毎日の掃除サービス(土日以外)、毎日の洗濯サービス(日曜以外)、WiFiや電気代などの光熱費、無料のウォーターサーバーも家賃に含まれているので、とても良い環境で生活できています。 🥑 食事 朝はスーパーで買ったヨーグルトやオートミールを食べています。お昼はkantin(食堂)で済ませることが多いです。kantinには沢山のお店が並んでいて、有名なナシゴレンやサテ、フルーツジュースなどが売られています。全て200円〜300円ほどで買えるのでとてもありがたいです。インドネシアの料理は、揚げ物や辛いもの、甘いものなどばかりで、日本のように優しい味のものが少なく、インドネシア料理があまり食べられない私は、夜はヨーグルトで済ませたりすることが多いです。また、インドネシアの料理は栄養を十分に摂れず、貧血になってしまうのでサプリメントなどで栄養を摂るようにしています。最近は生活にも慣れてきたので、自炊を始めてみました。週に2回ほど自炊をして作り置きみたいな感じにしています。 📖 授業 授業は毎日2時間で、KUISの学生2人と先生1人で行っています。最近は先生が忙しかったり、学生が2人しかいないこともあり、駐在の日本人の方達と一緒に授業を受けることもあります。初めは先生の話すスピードがとても早くて圧倒されていましたが、今ではなんとかついていけるようになりました。授業で使われる単語は新しい単語ばかりなので、授業中にメモを取って授業後に調べるようにしています。日本では学ばないですが、インドネシア人がよく使う表現なども一緒に学ぶことができるのでとても学びがいのある授業です。BIPA以外にも授業をとりたいなと思っていたのですが、インドネシア人の中に混ざって授業を受けられるほどインドネシア語が身についていないのと、1学期間しかないということもあり断念しました。なのでその分、インドネシア語の授業に集中したいと思います。 🪽 課外活動 大学では、K3Jという日本が好きな学生たちが集まるサークルに入っています。バドミントンのサークルにも入りたかったのですが、あまり活動していないみたいなので、コスの近くの施設へ行って参加させてもらおうと思っています。学外では、以前アトマに留学していた先輩が紹介してくださった日本語学校のようなところで、生徒たちに日本語を教えるというボランティアにも参加しています。 🛋️ 週末の過ごし方 週末は近くのモールのスタバへ行って課題をしたり、友人と出かけたりしていますが、週末はどちらかというと休みたい派なので、予定がない日は家でゆっくりしています。土日にインドネシア語をあまり使っていないので、もう少しアクティブになって休日もインドネシア語を話す機会を多くしたいです。 👥 友人関係 今回の留学はダルマハシスワという奨学金制度がなかったり、サークルに入るための手続きを大学側が全く進めてくれなかったため、友達を作るのにとても苦労しました。ですが、以前KUISへ留学に来ていた友人が色々なイベントに連れて行ってくれたり、先輩が友人を紹介してくださったおかげで、友達を作ることができました。仲の良い子はみんな日本語を勉強しているので、わからない単語などは日本語で教えてくれます。インドネシア人は全体的にそうですが、1聞いたら10で返してくれるので、本当にみんな親切だなと思います。インドネシアには、日本のように察するという文化がないので、嫌なものは嫌と言わないと伝わりません。私は日本でも自分を意見をはっきり言う方ではないので、最初は言うのに抵抗がありましたが、今は言えるようになりました。 📱 携帯電話 SIMはTelkomselのSIMを使っています。到着してIMEI登録を済ませた後、空港にあるTelkomselでSIMを購入しました。このSIMは、ギガを使い切ったら、もしくは1ヶ月ごとにアプリやお店でギガを追加する形式です。 アプリからだと、45GBを約800円ほどで購入できたのでとてもお得です。 🌿 気候・服装 日本の夏よりも湿気がないので朝と夜は涼しくは感じますが、日中は日本と変わらないくらい暑いです。熱中症にならないようにとにかく水をたくさん飲むようにしています。日焼け止めとハンディファン、汗拭きシートは必須です。これから雨季に入るので、急に大雨が降ったり日本では考えられない大きさの雷が鳴ったりするので、その時は家から出られません。 大学の規定で露出の激しい服装と、サンダルは禁止されているので、半袖長ズボンで過ごしています。ですが室内はエアコンが効きすぎていて寒いので薄手の上着を持ち歩くようにしています。 ☕️ 1ヶ月を振り返って この1ヶ月は、良くも悪くも貴重な経験をした1ヶ月でした。着いた時はこれからジャカルタで生活するという実感がなく、ドキドキしていました。その日はホテル滞在の予定だったので、空港からホテルに向かったのですが、ちょうどその時ジャカルタではデモが行われていました。着いてからすぐに携帯は使えなかったので、デモが行われているとは知らず、ホテルまでの道中で知りました。このデモは国会議員の高給料や優遇に対して国民が起こしたデモで、このデモに参加していたGrabタクシーの運転手が警察に故意的に轢かれてしまい、警察に対してもデモが起こりました。そのためこのデモはさらに激化してしまい、大学の前の警察署やバス停も燃やされ、その他の地域でも国民の抗議が行われていました。まさかデモに遭遇するなんて思ってもいなかったので、最悪、帰国もあり得るんじゃないかと思っていました。土日はデモが行われなかったのですが、月曜日からまた再開するかもしれないという情報もあったので、月曜日までホテル滞在という形になり、9月1日から始まる予定だった授業も、9月3日からスタートに延期されるという前代未聞の始まりでした。 そして、このデモの最中にも関わらず、現地の大学のインターナショナルオフィスは全く連絡が取れず、事前に送られてきたコスの中から住みたいコスを選んで送ったのですが、全部埋まっていると言われ、家も見つけられませんでした。その後は、他のコス候補をいくつか送ってくれたので、9月1日にインターナショナルフィスの方と一緒に内見に行くという予定でした。ですが、当日連絡をしたら、やっぱり自分で行ってきてと言われ、デモの最中にも関わらず全く協力してくれず、自分たちで内見に行きました。結局この日はいいなと思うコスに出会えずホテルに滞在し、学校が始まってからもホテル周辺のコスに自分の足で出向いて、大家さんに部屋が空いてるかどうか、家賃はいくらなのかを聞いて周り、内見をさせてもらい、到着してから1週間経ってようやくコスに入ることができました。家が見つかるまでの1週間は精神的にもメンタル的にもやられていましたが、人生で初めての経験ができたので今ではいい思い出です。 この1ヶ月は新しいことばかりで、特に最初の2週間は小さい頃のように1日1日が長く感じました。生活に慣れてきてからは、日本と同じように時間の流れが早く、残りの3ヶ月はもっとあっという間だろうなと感じます。慣れてきたのと同時に、体調も崩してしまい、1週間ほど家から出られない状態でした。そして最近もたまに腹痛に苦しめられるのでなるべく自炊しようと思います。 ここまでネガティブなことが多かったですが、それ以上に楽しかったことも多い1ヶ月でした。以前アトマに留学をしていた先輩が紹介してくださった友達や、LPKという日本語のクラブの方達と出かけたり、月末には、ジャパン祭りで色々なインドネシア人と交流できたりしました。インドネシア語専攻の卒業生から就活に関しての話も聞けて、収穫を得られた1日でした。友達と話していると自分のインドネシア語は本当にまだまだだなと感じるので、積極的にコミュニケーションをとって、さらにインドネシア語力を向上させたいです。平日は授業を受けて、kantinでお昼を食べて、カフェで課題の予習・復習をして帰宅するという生活が習慣化されているので、何か変化をつけられないかなと考え中です。 9月はこんな状況だったこともあり、大学の周辺でしか活動できず、ずっと空気の汚い都市部で生活していて、休日もあまり外出していなかったので、10月はリフレッシュのために海や山、観光地など、もっと色々な所へ行きたいので計画を立てています。そして、もっとアクティブに活動しようと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Irma໒꒱· ゚
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書9月分
留学生活スタート 初めてのジャカルタ!!
私は今まで、合計で約1年間インドネシアに滞在した経験があります。しかし、これまで首都ジャカルタに訪れたことはなく、(経由ではありますが)人が多く、非常に混んでいるという印象しかありませんでした。今回、交換留学をきっかけに、前評判のあまりよくないジャカルタを自分なりに楽しみたいと思います。 半年間の交換留学で成し遂げたいこと 1, インドネシアに進出している日経企業の確認すること 2, インドネシア人との会話を通しての語学力を磨くこと 3, インドネシア社会の傾向を自分なりに分析すること この三つに重点を置きながら過ごしたいと考えています。 ・出発前の準備 当初は早めに飛行機のチケットを確保するつもりでしたが、ビザの取得確認ができてから確保してほしいとの連絡があり、最終的に出国8日前に購入しました。寮は、リストが出国3日前に送られてきました。 ・大学 9月1日に大学が始まる予定でしたが、インドネシアで大きなデモが起きるなどのトラブルもあり、9月3日から大学が始まりました。 私の大学はチューター制度がなく、何もわからない状態でした。現地の大学の国際化戦略部のような部署に出向き、授業の仕組みや単位の取得方法、サークル活動の有無などを確認しました。しかし、すぐに回答を得られるわけではなく、何度も繰り返し尋ねてようやく情報を得ていました。 ・授業 私は今現在、インドネシア語の授業しか取れていません。授業は午前中の二時間で行われ、インドネシア語の授業の形態は日本のインドネシア語の授業と似ていますが、先生一人に対し生徒が二人と発言、会話する機会が多く、わからないことをすぐに聞けるのでとてもありがたいです。一人が体調を崩した時には、授業を先に進めるのではなく、自分が気になっている事や話したいことを単語や言い回しを教えて貰いながら会話をしています。とても有意義な時間を過ごしています。 ・現地の寮に関して 大学の授業が始まる5日前に、ようやく現地の大学から、寮のリストが送られてきました。そのリストには、名前、光熱費の負担があるか否か、広さ、Wi-Fiの有無、部屋内トイレとシャワー室の有無、入寮できる性別、大学への距離、値段の9科目が記載されていましたが、写真はなく、自分で調べて確認する必要がありました。心が惹かれる寮が特になかったので、消去法で一つに絞りました。 入寮の予約をお願いしたところ、部屋が空いているか確認するとの連絡がありました。大学開始ギリギリに送ってきておいて、部屋が確保できていない寮をリストに入れていることに驚きました。結局、部屋は空いておらず、寮を確保できないまま、インドネシアに入国しました。 初日はホテルに泊まるつもりで来ていたので良かったのですが、二日目になっても現地の大学からは、大学からは適当な連絡しかなく助けてくれる感じありませんでした。そこで歴代の神田の先輩方が生活を送っていた地域で、寮を探し歩きました。インドネシアのサイトに張り付けられている写真は、現実とは違うことが多かったので、自分の足で探し歩くことが一番の得策だなと改めて感じました。 探し歩くこと二日間、ようやくいい寮を見つけることが出来ました。しかし、最短でも9月6日と言われてしまい、9月6日までホテル暮らしを余儀なくされました。故にインドネシアに着いてから10日間ホテル暮らしをしていました。痛い出費になりました。 見つけた寮は、月Rp,3.600.000で洗濯、Wi-Fi、週3回の部屋掃除、冷蔵庫、テレビ、共用台所、棚(複数)、クローゼット、机、椅子、部屋内のトイレ、シャワー室、熱湯が出るシャワーです。 値段の割には、広く綺麗で快適です。大家さんは人柄がよく、よく会話をする仲になりました。 ・授業後、週末の過ごし方 大学の授業が午前中に終わることが多いので、家と大学から近いモールのカフェで復習や課題をしています。最初の3週間は、友達はほぼ出来ず、歯がゆい生活が続いていましたが、今では大学の学食でインドネシア人の友達と会話を楽しんでいます。 また、先輩方の繋がりで知り合った、日本で働くための勉強をできる学校の先生や生徒と食事をしたり、日本交流イベントのお手伝いなどをしています。 今月は、「ジャカルタ日本祭り」という行事がジャカルタであり、お神輿を担ぐボランティアに参加しました。日本にいるときもご縁がなかった、神輿を担ぐという行事に参加出来て幸せでした。物凄い重量の神輿を、リーダーの掛け声共に皆が一致団結して持ち上げ担ぐ、日本の歴史をジャカルタで体験し、凄く心が動かされました。昔から受け継がれる日本の伝統の偉大さ、日本人の精神など改めて日本文化の素晴らしさを感じることが出来ました。今の日本は不安定になってきていますが、皆で協力すれば乗り越えられると神輿から学ぶことが出来ました。日本の文化を守るためにも、日本でまた神輿を担ぎたいなと思いました。 ・気候 インドネシアなど東南アジアは暑い印象があると思いまずが、日本夏より湿度が低く、涼しく過ごしやすいです。半袖と長ズボンで過ごしています。(大学の規定で短パンは禁止)週末は短パンですが。ちなみに空気は物凄く汚いです。 ・携帯電話 私は、空港にてインドネシアのSIMを購入しました。30日、40ギガで約800円ほどで利用できます。 ・食事 基本的には、屋台のインドネシア料理を食べています。一食約200円から300円です。日本食が恋しくなったときは、日本食が売っているスーパーで買い出しをして、自炊するようにしています。 ・余談 出発当日、同級生の友達と先輩二人がお見送りに来てくれる予定でした。同級生とは同じ電車で空港に向かいましたが、先輩二人は現地集合の予定でした。 ところが、時間になっても先輩二人が現れず、連絡を取ると「空港には着いているけれど、カウンターが見つからない」とのこと。電話で確認したところ、私は成田空港発だったのに、先輩方は、羽田空港に行っていました。私は先輩方にターミナルと時間だけを伝えて肝心の空港名を伝え忘れ、先輩方も確認しなかったのが原因でした。 結局、直接会うことはできず、電話越しにお見送りしてもらう形になりました。 インドネシアでの最初の一か月は、慣れない環境や大学でストレスを感じることが多く、日本レストランや生活用品を多く買うなど出費がかさんでしまいました。10月からは節約を意識しながら充実した留学生活を送っていきたいと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Riki
アジア言語学科 3年 交換
2025-06
留学成果報告書6月分
留学成果報告書 Unika Atma Jaya
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1960年 ・学生数 約17,000人 ・設置学部 経済、経営、コミュニケーション、言語教育、技術、法、工学部、心理、バイオテクノロジー (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 外国人向けのインドネシア語コース(BIPA) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など BIPA、英語、コミュニケーション ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか あった (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 ジャカルタ中心部に位置しているだけあって、生徒たちも都会の学生っぽい雰囲気だった。KUIS生3人に加え、マダガスカルやオランダからきてる留学生もいた。その他、フランスなどから来てる学部留学生もいたが、関わる機会は多くはなかった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題:初めの半年間は課題が多く、授業の後図書館でやっても終わらず家に持ち帰ることも多かった。後半の半年間は、課題の形式が変わったため、それほど負担ではなかった。毎日課題はあった。 試験:復習をしていればそれなりに出来るが、難しい。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学生をサポートしてくれるインターナショナルオフィス(IO)のスタッフたちに相談すると情報をくれる。また、BIPAの担任の先生も質問や相談をするときちんと聞いてくれた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) ダルマシスワ奨学金の開会式時、露出の多い服装やサンダルでの登校はNGなどの説明を受けた。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) BIPA以外の英語や一般生徒に混ざったコミュニケーションの授業は、BIPAの担任の先生が手配してくれた。それ以外の、授業もIOのスタッフに相談すると履修可能。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 もともとインドネシア人の人柄や料理が好きだったため、現地でより詳しく身近に感じたいと思った。また、言語習得のため現地で勉強するのが1番だと考えたため。 (2) 留学先を選んだ理由 英語とインドネシア語の両言語に力を入れている大学だったため。また首都ジャカルタの中心部に位置し、交通の便も良いと思ったため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 若者言葉の授業は留学前に履修しておいてよかったと思う。先生のインドネシア語は聞き取れても、一般学生のインドネシア語が聞き取れないことが多かったため、留学前にMULCの留学生などともっと話しておけばよかったと思う。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 私の場合、ショートパンツやミニスカートは持っていったもの公共交通機関を多く利用していたため、ほぼ履く機会はなかった。特にバスで履いていると首都ジャカルタでも視線を感じる。カフェやモール内は冷房が効いていて寒いので、羽織るものや薄手の長袖があると便利。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) K3J(日本文化同好会)に所属する学生がよく遊びに誘ってくれた。同じBIPAの他国から来た留学生と、雑談しながらお昼ご飯を食べたり一緒に下校したりしていた。また、KANTIN(学校の食堂)で昼食をとっていると、話しかけてくれる学生が多くいて仲良くなったりもした。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 担任の先生の話すスピードが早く、初めは圧倒されたが、徐々に慣れて不思議と大体聞き取れるようになる。生徒が話していても、いつの間にか先生のターンになってしまうことがあるので、気を強く自信を持って話し続けたら良い。一回の授業で、新出単語が山のようにあるため予習・復習が大事。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 水泳・ダイビングサークルに参加していたが、それほど活発に活動してなかった。申し込み方法は、サークルのインスタグラムから連絡し、チャットグループに参加させてもらったり、フォームを提出したりした。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 同じサークル活動でも国や文化が違うと、泊まりがけのサークル交流会のあり方などが大きく異なっていて参加して非常に面白かった。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 文化も言語も違う場所で戸惑った時「分からないから一歩引く」のではなく声に出して尋ねることの重要性だったり、失敗を恐れずにチャレンジする行動力は、留学前に比べ大きく成長させられたと感じている。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 単語の勉強だったり、リスニングに関してはYouTubeの動画を定期的に見る習慣をつけ、耳をインドネシア語に慣れさせ続けていきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 必要書類はなるべく早めに出す。地方から上京している学生は、親の直筆サインが必要な書類もあるので時間には余裕を持つ。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 大学に必要書類を提出後、e-visaが発行される。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) トリップドットコム (4) 渡航したルート 往復路ともに羽田⇄ジャカルタの直行便 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) ダルマシスワ奨学金のスタッフの方が迎えに来てくれた。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 渡航前にIOからKostのリストが送られてきていたため、候補は事前に伝えていた。 現地到着日にIOの方といくつかのkostを見て周り、値段や設備など納得した場所に決めた。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 私のKostの家賃は現金支払いのみだった。 設備→冷蔵庫、エアコン、ベット、クローゼット、勉強机、テレビ、トイレ、シャワー、収納ボックス、全身鏡、共有キッチン (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) ・何か困ったことがあれば(エアコンから水が出てくる、トイレが流れないなど)、kostの管理人や警備の人にいうと対応してくれる。 ・週2日決まった曜日の朝に、お掃除が入るので寝ていてノックに気づかないと鍵を開けて入ってきてしまうので注意。 ・家賃の支払いは、翌月5日が締切。遅れると1日ごとに10%が加算されるので、通知が来たら早めに払うことをお勧めする。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) ・インドネシアの銀行BCAの口座をIOの方と開設したため、現地での支払いは主にQRコード決済だった。 ・クレジットカードは航空券やホテルの予約など、まとまった出費の際に使用していた。 ・多めに日本円の現金を持って行ったため、家賃を支払うときはレートの良い外貨両替所で両替し、そのまま現金支払いしていた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 到着日に空港でTelkomselのSIMカードを購入し、GBが無くなり次第アプリ内からGBの購入を行なっていた。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) ・キャンパス内はWi-Fiが繋がる。 ・Kostの部屋は、接続が不安定だったためほぼ繋いでいなかった。なぜかiPadは接続が安定していた。 ・ほとんどのカフェにWi-Fiがある。パスワードを聞くと教えてくれる。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) ・4回ほど高熱を出し、たけのこクリニックという日本語が通じる病院に行った。 ・真っ黄色のビタミン剤の点滴を打ってもらったり、コロナの検査をしてもらった。 ・栄養不足で困っていた時、整腸剤やビタミン剤も処方してもらえた。 (5) 日本から持っていくべきもの 虫刺されの薬(ムヒ)、栄養が取れるサプリメント、常備薬(整腸剤、便秘薬、解熱剤等、)日焼け止め(10ヶ月分) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 日本国大使館のメールで、デモや犯罪などを把握していた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) ・平日は学校の食堂で昼食を済ませ、帰りにコンビニやスーパー、屋台などで夜ごはんを調達していた。 ・休日は家にあるものを食べるか、モールなどで外食 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) SNS、現地の友達、先生、 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 ・外出するときティッシュを必ず持ち歩く。(トイレに備え付けられていない事が多いから) ・物の受け渡しで左手を使わない。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) オンラインの企業説明会に参加していたが、本格的には帰国後に始める予定だった。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 留学で培えられた、異文化を理解するだけでなくそれに適応する力や自立心、チャレンジ精神を大いにこの先の進路に活かしていきたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 今留学に行くか悩んでいる人は、ぜひ勇気を出してチャレンジしてみてください。もちろん大変なことはありますが、いろんな人に出会う事ができて、日本では体験できない事がたくさんあります。必ず将来の自分のためになると思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Ningtyas
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書6月分
留学生活最後の月
遂に留学最後の月になりました。 始まった当初は、1日がとても長く感じていたのに今となっては1週間、1ヶ月があっという間に過ぎていくように感じます。 今月の初めには、留学生みんなが仲良くしてもらっているインドネシア人の方の誕生日パーティーに参加させて頂きました。日本人からのプレゼントということでシャトレーゼの和菓子詰め合わせをプレゼントしたら、すごく喜んでいただけて嬉しかったです。 最後のインドネシア語の授業では、先生に花束とお手紙を渡しました。今日で授業が終わりなのに、また明日もみんなで授業を受けてるような気がして、なんだか信じられませんでした。先生は、いつも早口で、一見怖いけどすごく私たちのために尽くしてくださっていました。とてもとても感謝しています。 私がこの留学生活で1番食べた学校の食堂のお母さんたちとの最後のお別れの時は、お母さんも泣いてしまってもらい泣きでとても悲しかったです。いつも変わらない美味しいご飯に何度助けられたか分かりません。絶対にまた食べに戻って来ようと思います。 6/6はIdul Adha(犠牲祭)のため祝日でした。私は、当日までこの日に何が行われるか知らず、ただ町中に羊や牛の小屋が建てられ、至る所に牛や羊がいるなとだけ思っていました。インドネシア人の方から話を聞くと、この羊や牛たちは道路脇で屠殺され、お肉を家族や友人、貧しい人に分け与えるのだと言います。この祝日は、断食明けのイドゥル・フィトリと同様にイスラムの二大祭日として知られ、神への信仰と服従を象徴する、そして助け合いの精神を広めるという非常に深い意味と価値を持つ日なのだそうです。 のちに調べてみると日本にいるイスラム教徒の人たちは、動物の屠殺は制限されているため、その精神を尊重するため、同時期に食事会や募金活動などが行われているようです。 このようにインドネシアで生活したからこそ、自らの目で見ることができ、新たに興味を持って自分で調べてみたり、いろんな思う事や感じた事がこの10ヶ月間には数え切れないほど沢山あります。 ここに留学しなければ出会えなかった人たちや、 親身になって指導してくれた先生方には感謝してもし切れません。 不便に感じることや、慣れないこと、辛いことも沢山ありましたが、 今となっては全て今の自分を作ってくれている大事な経験だったと感じています。 私の人生において忘れられない10ヶ月間になりました。 本当にありがとうございました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Ningtyas
アジア言語学科 4年 交換
留学成果報告書6月分
Unika Atma Jaya
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年:1960年 ・学生数:17,000人 ・設置学部:経済、経営、コミュニケーション、言語教育、技術、法、医、心理、バイオテクノロジー ・その他:キャンパスは3つ(Semanggi, BSD, Pluit)。留学生が通うのはSemanggi (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) ・外国人向けのインドネシア語コース(BIPAプログラム) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など▶︎BIPA、英語、先生から勧められたFiabkomの授業 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか ▶︎ 先生から勧められたFiabkom(ビジネス・コミュニケーション学部)の授業 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 大学の雰囲気:賑やか、改築が行われ建物も綺麗、フレンドリーな方が多い 留学生の割合:BIPAに参加した他国の留学生が2人(ダルマシスワ奨学金のプログラム) 学部留学していた留学生は5人ぐらい 日本人の駐在妻が多い (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題:前期は特に多い。(多い日→文法問題プリント裏表3枚分) 課題は多いけれど、授業が午前中に終了するため、課題に費やす時間は十分ある。 試験:事前の連絡はなく、最終日にいきなりテストだった。難易度は授業で解くプリントよりも難しい。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか Atma JayaのInternational office(IO)に相談可能。 主に出入国手続き、kos探し、その他生活面全般のサポートをしてくれる。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) ・Darmasiswa programのオープニングセレモニーの合間に、学校でのルールや授業時間などの説明を受けた。 ・10月初めに全留学生のオリエンテーションがあった。今後の予定や銀行口座の開設手続きの説明を受けた。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 特になかった。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 インドネシアとカナダでの短期研修を通して、母国語ではない言語で人とコミュニケーションをとり、つながる楽しさを実感した。そこで、長期留学によってさらに語学力を高め、より多くの人々と関わりたいと思ったから。 (2) 留学先を選んだ理由 大都会ジャカルタの中心にある学校であることから、英語を話せる人が多いと聞いていた。そのため、トリリンガルを目指している私にとって、この学校は2言語を学ぶことができる最適な環境だと感じた。さらに、若者言葉にも興味があったため、若者文化が盛んなジャカルタ中心部に位置するAtma Jaya大学を選んだ。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) した準備:MULCでのインドネシア語の会話練習。 Bahasa Gaul(若者言葉)の授業の履修。 しておけば良かったと思う準備:日本の歴史や文化について知っておくこと→よく友達に聞かれたから。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) した準備:ワクチン接種 しておけば良かったと思う準備:文房具を買い揃えること。→日本の文房具は現地だと高い。 長袖のパーカー→泊まりの予定だと必須アイテムだった。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 【学内】 ・PSGSJ(大学の合唱サークル)▶︎makrab(新入生歓迎イベント2泊3日)、卒業式、Bangga festなどの出演 ・K3J(日本大好きサークル)▶︎Sports Dayへの参加、カラオケ ・Atma Jayaのマーケティング部▶︎バドミントンの練習会への参加 ・校内で知り合った人▶︎話しかけてくれる人が多い。 【学外】 ・日本人会の合唱部▶︎コンサート、天皇陛下の誕生日レセプション ・LPK(日本での技能実習を目指す人が通う機関)▶︎日本語の会話ボランティア (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 授業は和気藹々とした雰囲気で進めてくださったので、毎日の授業がとても楽しかった。初めは単語力が乏しく、うまく話せなかったが、少しずつ使える表現が増えていき、とても嬉しく感じた。 授業では、主に語幹の変化について学んだ。留学前は文法を丸暗記で覚えていたが、今では「なぜこの文法になるのか」を自分の言葉で説明できるようになった。さらに、新聞記事を多く読むことで語彙力が大きく向上したと感じる。またインドネシア語だけでなく、挑戦すること、自信を持つことの大切さなど人として大切なことも先生から学ぶことができた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) PSGSJ(合唱サークル) IOにサークル一覧表をもらう→サークルのSNSから情報チェック・登録→オーディション(面接と歌唱) ※サークルの登録期間は、各サークルによって期間が異なる。 サークル登録はほとんどがGoogle formからできる。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと サークル活動を通して、沢山の友達を作ることができたことが、何よりも嬉しかった。課外活動に積極的に参加したことで、新しい経験や楽しい思い出を沢山得ることができた。いつも明るく話しかけてくれる友達の存在は、私の留学生活を大きく支えてくれた。そして、常に周囲に気を配り、困っている人が居ればすぐに手を差し伸べてくれる彼らの姿を見て、私もそのような人になりたいと強く思った。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 沢山の人との繋がりを作ることができたこと。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか MULCでは先生や留学生と会話練習をしたり、新聞記事を読んだりして、インドネシア語の向上に努めたい。留学が終わっても私のインドネシア語学習は続くので、毎日少しずつでも勉強を続けたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 国際戦略部の指示に従う。提出期限を守る。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 国際戦略部と留学先の大学の指示に従う。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) WEB(ガルーダインドネシア航空の公式アプリ、Skayscanner) (4) 渡航したルート 往路:HND→CGK 復路:CGK→HND (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) Darmasiswa programのスタッフが迎えにきてくれた。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) ・IOからKOSリストが事前に送られてくる。 ・先輩の情報。 (事前に住みたいコスをIOに伝えていたが、確実に住めるわけではない。自分たちも当日に何軒か回った。) (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 支払い方法 現金(月初めに手渡し)Rp 3.250.000 ※電気代別 部屋:ベッド、机、鏡、棚、冷蔵庫、トイレ(洋式)、シャワー(お湯)、テレビ 共同スペース:キッチン(衛生面はよくない) サービス:お掃除週2回、洗濯毎日 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) ・KOSの管理人の方も優しいので、何か問題があればすぐ解決してくれる。 ・早朝に家を出る時は、門が閉まってる時があるのでセキュリティの人を起こして開けてもらう。 ・電気はチャージ制で残量がなくなると、急に部屋が真っ暗になるので、時々確認することをお勧めする。 (チャージは携帯から可能) 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) クレジットカード:航空券予約などの大きな出費 デビットカード(Plusマーク付き):Plusマーク付きのカードは現地のATMでお金が引き出せる。 現地の口座:Darmasiswa奨学金のお金を受け取るために開設した。 口座とQRコード決済のアプリを紐づけていた。支払いはほとんどQRで行っていた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) SIMカード:Telkomselのカードを空港で購入。ギガを使い切ったらアプリから買い足せる。 ※インドネシアに長期滞在するときはIMEI登録が必要。IMEI登録をしないと後々携帯が使えなくなる。 IMEI登録は到着してすぐ空港で行う。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) ・Kos→WIFI環境悪い ・大学(自分たちが使う教室、図書館) ・カフェ→店員さんに聞けばパスワードを教えてくれるところが多かった。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) たけのこクリニックという日本語が使える病院がある。発熱の際には点滴を打ってもらえる。 インフルエンザやコロナの検査も行ってくれる。 (5) 日本から持っていくべきもの 日本食、文房具、長袖(パーカー等) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) ・在インドネシア日本国大使館からメールでデモや災害の情報を得ていた。 ・雨の時は洪水が発生するので、外には出歩かない方がよい。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) ・屋台、学食(200円ぐらい) ・モール(1000円ぐらい) ・スーパーのお惣菜(500円ぐらい) (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) SNSや現地の友達 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 ・信号を守らない文化があるので道を渡るときは気をつける。 ・携帯は盗まれやすいので、ポケットに入れて持ち歩かない。 ・手で持ち歩く時も必ず手首にストラップ等で引っ掛けておく。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) SPIを少し解いたり、説明会に参加したりしたが、ほとんどしていない。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか まだ進路は未定であるが、インドネシアに関わる仕事に就きたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学を迷っているなら、ぜひ挑戦してみてください!楽しいことや新しい出会いが沢山待っています!また、留学に行った際は、積極的に行動することを意識してみてください。自分の行動次第で、留学生活はより充実したものになります。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Dantri
アジア言語学科 4年 交換
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