報告書一覧
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2026-09
月次報告書9月分
ハノイ留学生活記録(9月)
今月は初めてのテスト(A2レベル)を受けました。日頃の授業はスピードが速く難易度も高かったためかなり不安でしたが、思っていたよりも分かる問題が多く少し安心しました。ですが、やはり難しい問題も多く答えられない部分も多かったので、毎月あるテストに向けてしっかり復習していきたいと思います。(ちなみに、今回のテストではスピーキングはありませんでした。) ​A2のテストが終わった翌日からはB1レベルの授業が始まりました。授業は、語句や文法の軽い説明の後に教科書の問題を解き、答え合わせをするという流れです。やはりA2の時よりも知らない単語や文法が増えた印象を受けます。曜日ごとに先生が変わるため授業の進め方も様々で、まだスピードには慣れませんが、予習復習を徹底してなんとかついていきたいと思います。 今月は日本語クラブの活動に参加しました。ハノイ大学には2種類の日本語クラブがあり、両方参加してみたのですがどちらもとても楽しかったです。日本語を学んでいるベトナム人学生のみなさんは日本語がとても上手で親しみやすく素敵な方ばかりでした。まだどちらも1回ずつしか参加できていないので、10月以降も活動がある日は積極的に参加して、もっと仲を深めていきたいです。 ​ 週末の休みを使ってサパへ旅行に行きました。ハノイに比べて涼しく、とても過ごしやすい気候でした。美しい棚田や、夜の中心地に広がるネオンライトは忘れられない光景です。また、東南アジア最高峰のファンシーパン山にも登りました。標高3,000m以上の場所へロープウェイで登るのはとても刺激的で楽しかったです。 ​また別の週末には、線香作りで有名なクアンフーカウ村にも行きました。ローカルバスを利用したため、観光地として有名なエリアだけでなく、その周辺のローカルな街並みも散策することができました。ハノイの中心部とは全く違うのどかな田舎の雰囲気がとても新鮮でした。 ​ 大学の周りには本当にたくさんの飲食店があり、1人でお店を探してみたり、散歩したり、友達とご飯を食べに行ったりするのがとても楽しいです。ハノイはまだ暑い日が続いていますが、10月からは徐々に涼しくなり乾季に入るそうなので、体調管理に気をつけて引き続き頑張りたいと思います。
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書9月分
9月~残り半年~
半年があっという間に過ぎました。 今月を通して改めて気づいたことは、まだまだベトナム語のレベルが低いことです。あと半年しかないと考えた時、このままのレベルで日本に帰れない、後悔すると思いました。自分がいかにこの半年、無駄にしてきたのか実感しました。そしてこのままではまずいと思い、知り合いに日本語が少し話せるベトナム人の先生がいたので、自分からお願いし、週に一回ベトナム語を教えていただくことにしました。教えていただいているベトナム語レベルは大体A2レベル~B1レベルです。私はここで今まで勿体ないことをしてきているなと、とても実感しました。日本にいる時はすでにB1レベルの授業をしていたが、自分の勉強不足により、ベトナムでもBレベルの授業でした。さらにこの半年Bレベルのクラスで勉強していたのにも関わらず、結局全然身についていなかったので、今復習し直しています。とても勿体ないことをしてきていると体感し、とても落ち込みましたが、これ以上同じことを繰り返さないために、今は教えていただいた内容はしっかり復習し、使えるように勉強しています。 今まであまり机に向かってこなかったので気づきませんでしたが、やはり勉強したことが授業や問題で出てきて分かった時、本当に嬉しいなと思いました。努力したからこそわかったというところが本当に嬉しいし、達成感になります。どんなことでも共通するが、やれば何でもできると思います。なりたい自分だけを見て、やっていけばいつか本当にそうなれると思います。 だからこそ今は、将来もっとベトナム語を話せる自分を想像して、それ以外の負の感情は考えないで勉強していきたいです。 また最近就活も視野に入ってきており、会社調べをしていましたが、やっぱり仕事は自分のやりたいことが軸となるので、やりたいことがないというのは致命的なことだと実感しました。そこで自分はどのようなことに興味があるのか、どういうところに惹かれるのか、より深く自己分析する必要があると思いました。会社調べや説明会に参加することも大事だとは思いますが、まずは自己分析を徹底して行うことが何よりも大事だと思います。私はチャットGPTに就職で聞かれる質問に対しての答えをノートに書いたり、自分が興味をもったことなども、どこに興味が湧いたのか具体的にメモしています。そうしていくと、自分では気づかない本音の部分が見えてきました。この調子で色んなことにアンテナを張って、沢山チャレンジし、沢山学んでいきたいです。この留学で自分について深く知り、どう働きたいかを固めて日本に帰りたいと思います。
【課外活動、ボランティア】 ・9月下旬に田舎の方で参加する予定だったボランティア活動の抽選に、直前になって外れてしまい、急に参加できなくなってしまいました。このボランティア活動に参加するのを楽しみにしていたので、本当に残念でした。でも、「このままではダメだ!」と思い、知り合いのベトナム人のみんなに、何か参加できるボランティア活動を知らないか連絡を取りました。 すると以前、ゴミ拾いボランティア活動で知り合ったベトナム人のお姉さんが、「ご飯を作って病院で配るボランティアがあるよ」と教えてくれたので、連絡を取り、参加することができました。このボランティアに日本人が参加するのは初めてだったようで、7区の厨房まで行って挨拶をした際には、皆さんとても驚いていました。分からないことがあると、皆さんがゆっくりとベトナム語で説明してくれて、温かく迎え入れてくれたことがすごく嬉しかったです。その後、子供病院へ移動し、病院の前でご飯を配りました。ベトナム語での会話を集中して聞きながら、自分からも積極的に話し、約1,000食分のご飯をお渡しすることができました。病院の患者さんや関係者だけでなく、生活に困っている人や、宝くじを売っている人も列に並んでいました。ベトナム人が運営しているボランティア活動に、自分から飛び込んで参加することができたことが、大きな自信につながりました。また、連絡をくれたベトナム人の友達が、他のボランティア活動情報を掲載しているサイトを教えてくれたり、困った時は人を頼ること、そして人に助けてもらうことの大切さを改めて実感しました。1日中動いて体はとても疲れましたが、「挑戦して良かった!」と思いました。 ・ゴミ拾いのボランティア活動にも参加しました。朝早くから公園のゴミを拾う活動ですが、実際に参加してみて、公園のポイ捨てがかなり酷いと感じました。(場所に寄る)ベトナムはカフェ大国なので、飲んだ後プラスチック製のドリンク容器を公園に捨ててしまうんだなと思いました。毎週、公園の場所は変わりますが、1時間ほどゴミを集めていると、すごい量になるので、初めて参加してその量を見た時は、とても驚きました。 【語学クラブ】 ・友達から教えてもらった語学クラブに参加しました。日本語を学んでいるベトナム人をはじめ、さまざまな国の人が集まっており、私も新しい友達を作ることができました。また、駐在員の方とお話しする機会もあり、実際の仕事内容や海外で働くことについて、貴重なお話を聞くことができました。その後は、ホテルで開催されたイベントにも参加し、さまざまな国の人と交流することができました。こうした経験を通して、海外で働くことをより身近に感じるようになり、「私も将来、グローバルに働きたい」と思うようになりました。実際に海外で働いている方や駐在員の方にお話を伺うと、皆さん「英語はやっておいたほうがいい」とおっしゃっていたため、私もこれから英語の勉強に力を入れていきたいと思いました。 【気候】 ・9月中旬頃から、気候が一気に変わり今までは夕方に雨が降っても、少しすると止むことが多かったのですが、最近は朝から日差しが強く、夕方になると雨が降るという天気が続いていました。買い物に行くと、帰りに雨に降られることが多く、体調も不安定になっていました。 【週末の過ごし方】 ・9月2日にベトナムの建国記念日がありました。夜に花火を見に行くため、Grabタクシーでカフェから出発しました。しかし、渋滞でなかなか前に進むことができず、花火の時間と渋滞が重なってしまいました。結局、バイクに乗せてもらいながら花火を見ることになりました。しかし、花火が終わった後が大変でした。渋滞で全く前に進めない状態になってしまいました。その後、友達と会う約束をしていましたが、その時、私はSIMカードの関係で、外出中はスマートフォンのWi-Fiが使えないことに気づき、「終わった」と思いました。基本的に、目的地までの料金があらかじめ決められているため、目的地を変更することはできないはずですが、運転手さんが「夜遅いし、この状態だとカフェからも家に帰れないよ」と言ってくれて、「目的地を変更するか?」と提案してくれて、家まで送ってくれました。(この場合は例外です。)最初はさすがに私は疑いましたが、ひどい渋滞の状況を考え、家まで送ってもらうことにしました。この出来事を通して、運転手さんの問題解決能力がとても高いと感じました。また、Wi-Fiまでつなげてくれて、友達と連絡が取れるようにしてくれたり、「次からはこうした方がいいよ」とアドバイスをくれたりしました。さらに、運転しながらベトナム語の発音練習も教えてくれました。この日の出来事を振り返ると、運転手さんに本当に助けてもらったと感じています。 【クラス】 ・レベル5の授業が終わり、レベル6の授業が始まりました。レベル6は一番レベルが高いクラスで、留学生活の最後に使う教科書になります。新しいクラスメイトが何人か入ってきて、その中に、私と同い年のオーストラリア人の男の子が一人いました。彼はベトナム語がとても上手で、さらに「もっと学ぼう!」という意欲が強い人でした。彼の話を聞いていると、パワフルなエネルギーを感じました。そして、彼と話したことが、「私は将来、何がしたいんだろう」と自分自身を見つめ直すきっかけになりました。 留学生活も残り3か月なので、今まで以上に積極的にクラスメイトと交流していきたいと思いました。
2026-08
月次報告書8月分
留学生活の始まり
8月から留学生活が始まりました。到着した日から数日間は、ハノイの蒸し暑さに慣れず、あまり食欲がありませんでしたが、現在は体調も戻り、ベトナム料理や日本料理を楽しんでいます。最近は、授業が始まる前に学校の近くでバインミーを買って食べることにはまっています。 ベトナムに到着した最初の一泊は、本来の寮の部屋が用意できていなかったため、別の部屋に案内され、少し心配しました。しかし、二日目以降には希望していた部屋へ移動することができました。シャワーから温水もしっかり出て、ベッドも広く、快適に過ごしています。また、寮の清掃担当の方がゴミ袋を交換してくださったり、部屋を掃除してくださったり、電球が切れていることを伝えると交換してくださったりと、とても親切に対応してくださっています。Wi-Fiに関しては月235000ドンで部屋につけられるとのことだったのでお願いしました。(下記の通信費はこのWi-Fiの料金に半年間使うSIMカードを足した金額です。) 授業が始まる予定日の4日前にハノイに到着しました。当初、授業開始予定日に今後のクラスについての説明を受け、その後、正式な授業開始日は決まり次第連絡すると案内されました。そのため、実際に授業が始まったのは当初の予定より一週間後となりました。その期間には、生活に必要なものを買い足したり、銀行口座を開設したり、以前から訪れたいと思っていたホーチミン廟やホアロー刑務所を訪れたりと、さまざまなことをすることができました。そのため、結果的には有意義な時間を過ごすことができたと感じています。 授業は、日本で受けていたベトナム語の授業よりも難しく感じています。授業で出てくる単語は分からないものの方が多く、自分の語彙力の不足を痛感しました。また、文法などについてもベトナム語で説明されるため、日本語で説明されればすぐに理解できる内容でも、難しく感じることがあります。授業が終わるころには、普段以上に頭を使っていることを実感します。しかし、この環境に慣れることができれば、ベトナム語の力をさらに伸ばすことができると思うので、前向きに捉え、今後も努力していきたいです。 また、留学生活の最初の数日間は、寮の管理人の方や担当の方、お店の店員の方など、現地の方と最低限の会話をすることが多かったため、日本人の留学生と久しぶりに話した際には、人の温かみをしみじみと感じました。日本人の友人とのつながりも大切にしながら、現地のベトナム人の友人や、ベトナム語を学んでいる他国の留学生など、さまざまな人と交流し、人脈を広げていきたいです。
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書8月分
留学生活 8月
8月は少しずつ自分のペースを取り戻すことができた月でした。 ベトナム語の授業ではレベル5の前半のテストが今まで受けたテストよりも難しく思うように点数が取れず、少し点数が落ちてしまったことにとても落ち込みました。しかし今回の結果をきっかけに自分の苦手な部分を改めて考えるようになりました。特に私はベトナム語の読解力がまだ弱いと感じたため授業以外でも読解力を伸ばすために、本屋に行ってベトナム語の本を購入しました。最近では少しずつ文章を理解できるようになることが楽しく感じられ本を読むことが新しい勉強の楽しみになっています。 また8月末にはダナンを訪れました。ダナンでは市場で買い物をした際に、自分から値段交渉をして思っていたよりも上手に値切ることができました。これまで学んできたベトナム語を実際の生活の中で使うことができ自分の成長を感じるとともに、自信にもつながりました。また、お買い物ダナンで出会ったおばさんたちはとても優しく私のことをたくさん褒めてくれました。そのおかげで楽しく会話することができダナンでの滞在はとても楽しい思い出になりました。 8月は勉強面では自分の弱点を改善するために行動することができた月でした。また実際の生活の中でベトナム語を使うことで、自分の成長を実感することもできました。これからも焦らずに自分のペースを大切にしながら特に読解力を伸ばしていきたいです。
【出来事】 ・8月初旬に、家の近くのお寺で大家さんの家族のđám giỗ(法事) がありました。年一回の準備のためにお寺や仏壇を近所のみんなで手伝いながらお寺を綺麗にしました。仏像を綺麗に拭いたり床を掃除するなどお手伝いに参加させてもらい、ベトナムでの法事を実際に見ました。その後、精進料理を並べて、みんなでご飯を食べました。ベトナムの精進料理で豆腐や麺、野菜を使った味付けが凄く美味しくて、こういった仏教文化や人の繋がりを大切にしている事を改めて認識出来ました。 【友人関係】 ・8月中旬に、東京から新しく留学生が3人来ました。3年前のスピーチコンテストで会っていて、みんなの実力が高い事を知っていたので、私も良い刺激をもらいました。また、東日クラブの担当メンバーが替わり私と同じ年代のみんなになりました。そこでもたくさん友達が出来て、この間はベトナムで初めて「ちいかわ」の映画を一緒に見に行ったり、ご飯を食べたりして本当に楽しかったです。お互いの国の言語を勉強しているので、ベトナム人の友達といる時は私はベトナム語で、みんなは日本語で話しています。知らない単語や、ベトナム語特有の言い方や語尾の付け方を一緒に確認してもらいました。 ・同じくベトナム人の友達から、今度日本人の大学生がベトナムにボランティアに来るから会ってみない?と誘ってもらい東京の複数の大学から来た学生とご飯を一緒に食べました。東大や明治大学の生徒もいてボランティア活動について話を聞いて活動内容のことを知りました。 ・同じクラスの日本人の先輩から、駐在員の方を紹介して頂き一緒にご飯に行きました。長くベトナムに住んでいるからこそ分かる文化や、ホーチミンの周りの地域、ビンズオンという都市開発を行っている場所について詳しく教えてもらいました。人との繋がりだったり、交流1つで自分の生活や留学生活に変化があり、人との交流をもっと大切にしていきたいと思います。 【印象的な出来事】 ・ベトナムに来てから2回目の停電が起きました。今回は、夕方部屋で勉強していたら急に扇風機が切れたので「あ、これは停電だ」とすぐに対応出来ました。ちょうど隣の部屋で寝ていたem が起きて、今からカフェで勉強すると言ったら「私も一緒に行きたい!」と言ってくれて一緒に夜ご飯とカフェで3時間ほど勉強しました。まっすぐで勉強熱心な姿を見て私もベトナム語を頑張ろうとパワーをもらいました。ベトナム語と英語を教えあったり凄く濃い時間でした。停電だけでなく、何かトラブルが起きた時(学習においても)迷い無く決断や周りのベトナム人を頼りながら解決出来る力がついたなと最近思います。 ・8月23日に、phố đi bộ Nguyễn Huệ という場所でコンサートを見に行きました。ベトナム人は歌が本当に上手くて生歌を実際に聴けて幸せでした。知らない歌手や、曲を知れたので、今では自分でお気に入りの歌を練習しています。ベトナム人はコンサート開始時間ずいぶん前から待機していて会場は凄い人で盛り上がっていました。「Nhập gia tùy tục」日本語では「郷に入っては郷に従え」の言葉通り日本と文化が違う事に興味・関心を持ち、マナーを尊重することを様々なイベントや生活を通して感じています。 ・8月6日、ASEAN CUP 2026の決勝戦がありました。試合を生中継で大阪の友達と見に行きました。レベル4授業を勉強していたとき、授業内で、「đi bão」 について学びました。サッカーでベトナムが勝ったらバイクに乗って、kèn(笛) , lá cờ(旗)を持ち、町をぐるぐる回る事です。1度でいいからその様子が見たくて、今回試合後に見る事が出来ました。コスプレしている人や家から大きな鍋とスプーンを持って来てそれを叩きながら歌っている人もいました。(私達は、バイクに乗らず徒歩で町を散歩しながら様子を見ました。)歩きながら笛を吹いてバイクに乗っているベトナム人に手を振ったりして、最高に楽しい夜を過ごすことが出来ました。 【クラス】【気候】 ・定期的にイベントや出かける事が多かったのと、気候の変化が激しい月でした。授業は、変わらず朝8時から12時まで、レベル5の後半に入り授業にだんだんついていけなくなってしまいました。今までは意見をいう場面でも自信をもって話せていたのが内容が難しくなればなるほど自信がなくなっていくのを感じます。一層勉強に力を入れて朝方の3時まで勉強生活をすると今度は朝8時からの授業に集中出来なくなってしまいました。自分の管理不足でした。しかし、日々の生活で店員さんと普通に会話出来たりバイクの運転手に「発音が綺麗だね!」と言ってもらえる機会が増えて自分の勉強法が1番合っていて、今やっていることに無駄なことはないんだ!とメンタル面でも強く成長しました。自分がベトナム語を話す感覚がようやく自然と掴めるようになってくる→もっと学びたくなるという循環が楽しいです。 【食事】 ・大阪の先輩から紹介してもらった家の近くのベジタリアンビュッフェに行ってきました。60k(360円)で好きなだけ食べられるので、お得です。また、お昼の学校終わりに行ったので学生や会社員の人、お坊さんもいました。相席で食べました。最初は座る場所間違っているのかなと思っていましたが、相席して食べました。机にお皿を置くのに精一杯だったので、思わず茶碗を持ち上げて食べていたら「あ、ベトナムでは持ち上げないんだ!」と思い出し相席して食事をしました。家の近くのご飯は結構もう食べたかなと思っていましたが、意外と路地裏の近くに美味しいお店があるのに気づいたので、もっと散策していこうと思いました。
月次報告書8月分
8月~1人旅初挑戦~
今月は夏休みだったので、初めて1人旅行に挑戦しました。初めてなので、ハノイからでも行きやすく、なおかつ自然の多いマイチャウというところに行ってきました。ハノイから南西方向に向かって、車で約4時間の場所です。ここはかなりマイナーな場所なので、全然人がいませんでした。しかし美しい田園風景と美味しい空気はとても癒されましたし、ホームステイ先の大家さんもとても優しい方だったので、安心して楽しむことができました。 今回この旅を通して2つ学びました。 ①挑戦することの大切さ 誰かと旅行へ行くこともとても良いと思いますが、今回は1人で行くというところが重要だと思いました。 私は友達と旅行や遊びに行くとき、相手の判断に任せていて、友達がやるならやるというスタンスでした。そのため、自分で行きたいところがあっても先の不安や一人だからという理由でやらずじまいばかりでした。今回一人旅に挑戦したことで、行動できたという達成感や、やればできるという自信に繋がりました。また、コンフォートゾーンを飛び出していくことで、さらに行動範囲が広がり、行ったことのないところややってみたいことに挑戦しやすくなりました。だからこそ、挑戦し続けることが大切です。 ②帰る家がある、美味しいご飯をお腹いっぱい食べられることのありがたさ 初めての一人旅で不安がある中、安心できる場所や何不自由なくご飯を食べられるということがとても幸せに感じました。何か不安な状況に置かれたからこそ気づけたことでした。しかしこの気づきを日ごろの生活に生かすことに意味があります。例えば物を大切に使う、ご飯は残さず食べきる、ありがとうを言うなど。これからもよりすべてのことに感謝して生きていきます。 <気候> 今月は雨が多く、毎日必ず雨が降っていたので、湿度がかなり高かったです。 <気づき> 今月色んなことに挑戦できました。そしてベトナム人の方とニンビンとバッチャン村に行って、石鹸づくりや陶器づくりなど、さまざまなワークショップに参加しました。そのため、私はこのようなモノづくりが好きという一面を知れて、一つの趣味が増えました。 日本よりも物価が安いからこそ、色々やってみる良い機会だなと思いました。
2026-07
【気候】 ・ホーチミンは、まだ梅雨の時期ですが日差しが強く急な雨が降るなど不安定な天気です。夕方から降る事は少なくなり、朝方や夜中に降るようになりました。最近蚊に刺されすぎたのか、それとも蚊がいないのか全く蚊に刺されなくなり気候の変化によって蚊の出現頻度も変わるんだなと思いました。 【日常の出来事】 ・7月では、ベトナムの文化を通して、自分の行動を見つめ直す事が出来ました。私は普段家で自炊をするのですが、部屋の床に電気コンロを置いて料理しています。その時部屋に大家さんがいて、話していたのですが、私がお皿を持って洗いに行こうとして片付けているときに思わず電気コンロの上をまたいでしまいました。その時、大家さんが「それはやってはいけないことだよ」と注意してくれました。私はお皿を持つ事に夢中で何も考えていませんでした。大家さんによるとベトナムは、台所には神様が宿っているため常に綺麗にしておくこと。台所をまたいではいけないという考えがあるそうです。今の若い世代は外食する機会が多くなっていますが、これは昔から大切にされてきたベトナム文化の一つだと知りました。もっと知りたくてその話を聞かせて欲しいと言ったら、大家さんが小さな絵本[Sự tích Táo Quân]をくれました。それから、包丁をしまうときに、一方方向に揃えて入れた方が良いということも教えてもらいました。これは、家族間での衝突や喧嘩を防ぐという意味があります。文化を生活の1部として取り入れて神様や仏様を尊重し、常に心の中に軸があり、強い芯を持っている大家さんはかっこよくて、素敵な女性だなと思いました。この出来事をきっかけに、改めて食に対する意識や台所は常に手入れしようと思いました。 ・私は以前から運動する習慣があったため、大家さんと「今度朝5時に公園に行こう」と話し、毎週土曜日ベトナム語で会話をしながら運動する習慣が出来ました。初めて行った時驚いたのは、朝5時なのに、公園には若い人からお年寄りの方までエアロビックや、バスケ、バドミントン、đá cầu (ジェンズ)というスポーツをしていたことです。日本ではこの光景を見たことがありませんでした。無理矢理ではなく、みんな自分の健康のために楽しんで運動しているので、ベトナム人のパワー、力強さに感動しました。お年寄りの方がきさくに「Con tập giỏi quá !」と褒めてくれたり、エアロビックのクラスに飛び入り参加し一緒に運動したりしてすごく良い運動になっています。最近では、大阪の学生の仲良い子と、大家さんと、私の3人で行くようになりました。 ・夏休み中に日本の夏祭りがあったので、日本人の先輩と一緒に参加してきました。久しぶりに日本人の方(駐在員)とお話をして、積極的に話しかけました。雰囲気がまさに日本そのもので焼きそばや、かき氷を食べると少しだけ日本が恋しくなりました。芸人さんも来てパフォーマンスをしてくれたり、すごく楽しかったです。 【今の課題、これから残り半年でやりたいこと】 ・私の今の課題は、スピーキング力とリスニングだけでなく、単語の暗記がついていっていないことです。なので、この課題の改善策として自分が疑問に思っている事やベトナム人にインタビューを行い世代間でどのようなジェネレーションジャップがあるのか調査をしてみようかと思います。リスニングの向上だけではなく、自分がまだ知らないベトナム人の価値観や文化を知りたいと思ったからです。普段から一緒にいるベトナム人の友達や大家さん、先生以外の初めて聞くベトナム語をどれだけ聞き取れるのか、いかに質問を的確に返せるのか、自分をレベルアップするために出来る事は全て実行していきます。 ・東日クラブのみんなとピクニックへ行きました。学校からバスで1時間半くらいのところにある施設へ行きました。チームに分かれて色々なアクティビティをしました。同じチームのベトナム人のみんなは、本当に頭の回転が速くてみんなで意見を出し合いながら問題を解決していく姿を見て、私にないものをたくさん持っているみんなから学ぶ事がたくさんあります。お昼ご飯の時に、みんながカラオケをしていて、その中で私が気に入った曲名を教えてもらい、歌詞を覚えて家で頑張って練習しています。 ・授業では、教科書のレベルが難しくなったからこそクラスの誰よりも積極的に発言する事を心掛けています。私は、ベトナム語を話すスピードもまだ遅いですが、前よりも長い文章を考えて話せるようになった気がします。なので、これからも間違いと失敗を恐れず、今の大切な時間を無駄にしないように、帰国の際に「自分やりきったぞ」という気持ちで飛行機に乗れるように1回1回の授業でたくさんのことを吸収していきます。
月次報告書7月分
留学生活 7月
7月は最初の2週間ほど授業が休みだったため、 韓国へ行きゆっくりと過ごしてリフレッシュすることができました。 休みを通して気持ちを切り替えこれからまた勉強を頑張ろうと思っていた矢先に人生で初めて身内の不幸を経験し精神的にかなり辛い1か月でした。 また、教科書のレベルが5に上がりこれまで以上に勉強に力を入れなければならない時期でもありました。 しかし、精神的な余裕がなくなってしまったことで勉強や生活に対する意欲も低下し生活リズムが崩れ体調を崩す日も多々あり勉強を怠ってしまったりすることが多くありました。 そのような中でもこのままではいけないと思い少しずつでも授業に追いつけるように できることから取り組み徐々に生活リズムを戻していきました。 7月は精神的に苦しい時期ではありましたが、自分の状態に合わせながら少しずつ立て直すことができた月でもあったと思います。 8月からは気持ちを切り替えてこれまで以上に勉強に取り組みたいです。特にレベル5の教科書の内容をしっかりと身につけ、授業についていけるように復習の時間を増やしていきたいと思います。また、生活リズムも整え残りの留学生活をより充実したものにできるよう頑張りたいです。
月次報告書7月分
7月~みんなとお別れ~
授業 6月末に行われた学期末テストの結果が返ってきました。なんとか単位を取得して、合格ラインを越えられました。今回テストを通して分かったことは、日本とベトナムでは合格ラインがかなり違いました。日本のテストでは、大体100点満点中60点以上を超えたら合格が多いですが、ベトナムでは10点満点中8点以上で合格でした。そして学校で習ったことをコツコツ自分で復習しないといけないなと思いました。文法は授業では理解して、覚えられても、いざテストになるとわからなくなります。日ごろの勉強で、自分で文章を書いて覚えることが大切だと学びました。 また、今回のテストではリーディングが一番点数が高く、リスニングが一番低かったです。私は文章を読むことなどは得意な方ですが、リスニングは弱いなと日ごろから感じていました。ベトナム人にゆっくり話してもらっても、一回で聞き取れないことが多かったです。今回のテストで自分の弱みが分かったので、次回からは日本語を話せるベトナム人の友達とは、もっとベトナム語で話すように意識し、YouTubeでベトナム人のVlogを見て耳を慣らしていきたいです。 そして私の大学は今月で一旦授業は終わりです。次回の授業は8月を予定しています。 友人関係 後期から留学に来た学生は、この7月にほとんど帰ってしまいます。私の周りの友達は全員、後期から1年間なので、みんな帰ってしまって悲しいです。仲の良い友達も帰ってしまい、少し寂しい気持ちです。しかし、今また一人になって、悲しんでいないで、一人で色んな所へ行き、色んなことに自分の力で挑戦したいです。「友達がいたから楽しめた」だけでなく、「自分一人でもこの留学を楽しめた」と最後に言えるような日々を過ごしていきます。 気候 7月は6月に比べて暑さも和らぎました。今月は雨の日が多かったので、湿度が高く蒸し暑かったという感覚です。ベトナムの夏はかなり暑いですが、猛暑は一か月程度で過ぎたので、思ったよりあっという間でした。反対に、日本は真夏の期間長いので、暑くてしんどい期間が長く、大変だなと思います。7月も変わらず汗も沢山かくので、先月と同様にこまめに水を飲んで、スポーツ飲料や塩分タブレットを摂取した方が良いと思いました。 気づき もうあっという間に5か月が過ぎました。改めて今までを振り返ると、まだまだ挑戦した数が少ないなと思いました。一人で旅行や行ったことのないところに行きたいと言っていましたが、あまりできていないなと気づきました。口では言ってても、行動に移せていないのが現実です。来月(8月)は夏休みで、この時期は色んな所へ行けるチャンスなので、本格的に行動に移していきたいです。どこへ行きたいのかだけでなく、本当にそれを実現させるためにはどうしたら良いのか、というところまで考えていきます。
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