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プロフィール
学生12550
学科
国際コミュニケーション学科
学年
3年
専攻
国際コミュニケーション専攻
留学先
カナダ
/
ACADIA UNIVERSITY
留学期間
2022-10-01 ~ 2023-06-30
留学種別
推薦
1~10件目 / 10件中
2023-06
留学成果報告書6月分
8ヶ月間の留学終了!
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1838年 ・学生数 3,800名 ・設置学部 ビジネス、応用科学、工学、環境学、栄養学、芸術、コンピューターサイエンス... ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) EAPプログラム (English for Academic Purposes) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか EAP3000レベルでは、担当教師が選択した大学の授業を1つ受けられる。 EAP卒業後は、自分で大学の授業を選択できる。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 Wolfvilleというとても田舎で穏やかな場所に大学は置かれているため、静かで勉強に励める環境である。 私が留学した時は、日本人留学生は10人程在籍していた。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 語学学校であるEAPプログラムでは、課題の量は週によって大きな差があったと感じる。 日本では、バイトや他の予定と両立させながら勉学にも励む必要があったが、留学中は自らの勉強のみに 時間を割ける割合の方が高かったため、学業に対しては、あまり大変に感じたことはなかった。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか カウンセリングセンターも大学に併設されているが、私の場合はホストファミリーに自分の気持ちや出来事を相談することが多かった。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 現地到着後、5日後にEAPのオリエンテーションがあった。 主にコースの説明に関してだった。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 8ヶ月間、EAPプログラム内で学んでいたため、予め授業が自動的に組まれていた。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 語学力向上だけでなく、異国の地で、文化の違いや自らをより成長させたいと感じたため。 (2) 留学先を選んだ理由 私自身、英語以外に勉強したい科目や分野が具体的になかったため、留学中に自らの語学力を最大限に伸ばせれると感じたEAPプログラムがある大学を選びたかったため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) より高いスピーキング能力 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 寮とミールホールの質が悪かったため、留学開始のタイミングからホームステイにしておけばよかったと感じている。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 交友関係を築き上げるために、大学内でのイベントや地域のボランティアに積極的に参加した。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 授業の内容に対して、とても難しいと感じたことはなかったが、どの先生も留学先でのお母さんお父さんかのように優しく、どんなことも受け入れてくれた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) ボランティア (大学からのお知らせ、先生からの提案) (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 私は留学3ヶ月目からホームステイに移行したため、ホストファミリーとの生活がとても思い出に残っている。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 自らのスピーキング能力にあまり自信がなかったが、様々なイベントに積極的に参加をして、友好関係を築き上げたということ。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 留学中に養ったスキーキング能力が衰えないように、日常生活の中で英語を使えるように励んでいきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) KUISの留学制度を用いて留学する場合、EAPプログラムからスタートするため、学部留学の出願とは異なっている点に気をつけるべきだ。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 発行までにかかった時間は、1ヶ月程度。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) ANA公式サイト (4) 渡航したルート 行き 成田国際空港→ バンクーバー国際空港→ ハリファクス空港 帰り ハリファクス空港→ バンクーバー国際空港→ 羽田国際空港 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学の出迎えサービス(バス)を利用して向かった。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学のWebページから量を申し込むことができた。 ホームステイを希望の場合は、EAPの先生に申し出ると、申込書を送ってもらえる。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) ホームステイは月に950ドルを手渡しで渡す。 家具やほとんどの日用品は準備してくれていた。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 女子寮以外の寮は、お風呂やお手洗い、キッチンは全て男女問わず共有なので、女子学生には女子寮かホームステイを強く勧めたい。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) ほとんどの支払いをデビットカードで行った。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) SIMカードは渡航前に通販サイトで購入し、設定した。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 大学内と滞在先では問題なく使えた。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) (5) 日本から持っていくべきもの 薬 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) Acadia大学のあるWolfvilleは日本よりも安全な場所である。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) ホームステイでは朝食は冷蔵庫から自分の好きなものを取り出して食べた。 お昼は夕食の残りを詰めて大学に持っていくことがほとんどで、夕食はホストマザーが作ってくれた。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 大学の先生やホストマザーから現地の情報を手に入れた。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 歩行者がとても優先されているため、本格的な信号はなく、待っていると車はいつも止まってくれる。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 航空業界 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) サマーインターンシップの情報を調べた。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 今回の8ヶ月間を通して、日々の生活の中で多くの外国人と英語でコミュニケーションをとることの楽しさ、自分の目で知らなかった景色を沢山見ることの素晴らしさに気付いた。その素晴らしい経験を今後、仕事をする上でも味わいたいと思い、CAになりたいという目標を掲げながら就職活動に励んでいきたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学中、楽しいことと同じくらい、大変なことがあると思います。また、日本国内とは異なり、近くに家族がいるわけでも、親しい友達がいるわけでもありません。全てを1から築き上げることはとても大変なことだとは思いますが、限られた留学期間、本当に思い残すことのないように行動してください。
カナダ
ACADIA UNIVERSITY
学生12550
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
月次報告書6月分
遂に帰国
6月4日にカナダのノバスコシア州を出発し、バンクーバーで乗り継ぎをして、遂に日本に帰国しました。6月は授業がなかったのですが、友達との予定や帰国前日にボランティアに参加したこともあり、あっという間に帰国日が来てしまいました。最後に行ったボランティアではノバスコシア州の英語の先生が集まり行う会議のお手伝いをしました。会場準備、コンピューターの設置、お昼ご飯の配膳などが主な内容でした。8ヶ月間お世話になった先生達が代表となり開かれた会議だったのですが、大人数の中緊張感のある雰囲気でした。帰国前日だったので、パッキングを計画的に進めながらボランティアの準備や本番を迎えることは少し大変でしたが、英語学習について学べたり、多くの先生と交流ができたりしたので、最後の良い経験となりました。カナダでできた友達、マザーやルームメイトとの別れがとても辛い最終月でもありましたが、無事に8ヶ月間の留学をやりきり、多くのことを吸収して無事に帰国することができ、本当に良かったです。
カナダ
ACADIA UNIVERSITY
学生12550
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2023-05
月次報告書5月分
留学8ヶ月目!
遂に留学が終わりに近づきました。6月4日に帰国予定なので、5月が終わると留学終了も同然です。約8ヶ月間過ごしたWolfvilleにはとても思い入れがあり、ここで出来た友達に別れを告げるのもとても寂しく感じます。今月、印象に残った出来事は友達にキャンプへ連れて行ってもらったことと、ボランティアで仲良くなった友達とお昼ご飯を一緒に作ったことです。キャンプではMavilletという大学があるWolfvilleから車で約2時間半の場所へ行きました。友達の友達がプライベートビーチとキャンピングカーを持っており、自分達だけの空間で楽しむことができました。ボランティアで仲良くなった友達とのお昼ご飯では、私は日本のカレールーを使いJapanese curryを振る舞い、友達は自国、モーリシャスの料理をいくつか作ってくれました。留学が終わる頃に連れてどんどん楽しい思い出を増やすことができている気がして、より帰国を迎えるのが辛く感じます。
カナダ
ACADIA UNIVERSITY
学生12550
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2023-04
月次報告書4月分
留学7ヶ月目!
3月下旬から私にとっての最終学期である春学期が始まり、平日は9時から15時までの授業を受け、休日は友達と出かけてと勉強と遊びの両立ができたと感じています。 今月は、春学期から知り合った友達とよく出かけました。ノバスコシア州は公共交通機関がほとんどないので車を持っていないと移動が困難です。そのため留学生の私は基本遠出をするのが難しいのですが、友達は車で多くの場所へ連れて行ってくれます。 特に印象に残っていることはハイキングをしたことと、Windsorという街に出かけたことです。ハイキングは往復5時間くらいかかり、人生初の体験でもあったのでとても大変でしたが、目的地まで辿り着いて見えた景色はとても素敵でした。Windsorはとても小さな街なので、特別な何かがあるわけではなかったのですが、お店に入りドリンクを飲みながらみんなでのんびり会話を楽しみました。 私の留学生活は残り約1ヶ月となりました。ここで出会った人たちとこの地とお別れする日を想像するととても辛いのですが、最後まで楽しみます。
カナダ
ACADIA UNIVERSITY
学生12550
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2023-03
月次報告書3月分
半年経過!
3月前半に冬学期が終わり、後半からは春学期が始まりました。その間には2週間弱の春休みがあったのですが、特に印象に残っている出来事はAcadia大学に来ている短期留学生や母国から離れて学びに来ている学生のために開かれたInternational Banquetや友達と旅行に行ったことです。Banquetのためのボランティアも募集していたので、良い機会だと思い参加しました。そこでは新たな友達ができたり、1つのイベントの成功のために自分も力になれたので思い切って参加してよかったなと感じています。Banquet自体は、日本も含め色々な国の料理を頂けたり、それぞれの国の民族衣装を身に纏いながら参加している学生も数多くいました。 ホームステイでの生活については、以前よりも自分の言いたいことや思ったことを言葉にして表すことができている気がして、より楽しい生活を送れています。また、3月中旬にはホストマザーのの誕生日があり、コロンビア人のホームメイトと一緒に日本のカレーとケーキを作りました。日頃の感謝も同時に伝えられたのでよかったです。
カナダ
ACADIA UNIVERSITY
学生12550
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2023-02
月次報告書2月分
留学5ヶ月目!
先月から冬学期が始まり、1月中は休み明けから学校のある生活スタイルに移行することが大変でしたが、2月は少し気分的に余裕ができ始めました。大学の授業で少し大変な思いをしても、家に帰るとマザーとルームメイトとの楽しい夜ご飯の時間が待っているので頑張れている気がします。寮生活の時は、部屋に戻ると英語を使う機会があまりなかったですが、ホームステイに変わると日常の中でも必然的に英語を使う必要があるのでより刺激的な生活になっています。2月といえばバレンタインデーですが、私はルームメイトとマザーに日頃の感謝を伝えるためにお花とチョコレートをプレゼントしました。 2月後半には3連休があったので、私は友達とノバスコシアの州都であるハリファクスに2泊3日で旅行をしてきました。カナダの主要都市ではないため、観光地やレジャー施設などは限られていますが、Wolfvilleでは食べられない本格的な日本食を食べたり、大きなショッピングモールやいくつかの観光施設にも行くことができました。
カナダ
ACADIA UNIVERSITY
学生12550
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2023-01
月次報告書1月分
留学4ヶ月目!
1月の1週目までは冬休みで、約3週間あった休みが明けてからは冬学期が始まりました。秋学期の内容よりもレベルアップして、授業の難易度や課題の量も増えたため、平日はあっという間に時間が過ぎていきます。12月下旬にホームステイへ移動してからは、英語で会話することも増え、学校外でも英語力を伸ばせる機会を持つことができています。また、1月に入ってからは、コロンビアからのルームメイトも来てよりお家が賑やかになった気がしています。冬学期が始まってからは、帰宅後も課題に追われて、ホストファミリーと過ごせる時間が少なくなってしまいましたが、夜ご飯の時間や休日を大切にして、たくさんのことを吸収することができています。寮生活の時には、部屋に戻って、大変なことや悩みなどをすぐに相談することができなかったのですが、今ではマザーやルームメイトなど親身になって話を聞いてくれる存在がいるのでとてもありがたいですし、安心しながら毎日の生活を楽しむことができています。
カナダ
ACADIA UNIVERSITY
学生12550
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2022-12
月次報告書12月分
留学3ヶ月目!
時間が経つのはあっという間で今月は秋学期の最終月で、最終課題やファイナルテストがありながらも留学生活を楽しむことができました。当初、私は寮生活を帰国までする予定でしたが、12月後半からホームステイに変えることにしたので、また新たな環境で生活をすることになりました。Acadia大学のあるWolfvilleはとても平和な街で人も優しいので、私のホストファミリーもとても素敵です。寮生活の水回りや、ご飯が自分には合わないと思い変更したのですが、毎日マザーが作ってくれる美味しいご飯を食べられ、より一層生活の中で英語を使う場面が増えています。12月といえばクリスマスですが、私も海外で初めてのクリスマスをホストファミリーと過ごすことができました。お家には生の木のクリスマスツリーが飾られていて、大量のプレゼントを家族みんなで開けあったりと海外ならではなのかなと思う経験ができとても嬉しく思います。約3週間くらい冬休みがあるので、ホームステイでの生活に慣れながら、この街でゆっくり過ごします。
カナダ
ACADIA UNIVERSITY
学生12550
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2022-11
月次報告書11月分
留学2ヶ月目!
あっという間に留学して2ヶ月が経ちました。授業内のリスニングで出て来たのですが、人間は50日間で自分の習慣を形成できるようで、私も前月より自分の習慣を意識して生活できるようになった気がします。 11月になり、気温がまた一気に下がり、辺りが真っ白になるくらいの初雪も見ることができました。寒さに気をつけながら生活することはもちろんのこと、せっかくなので日本ではあまり体験できないウィンタースポーツにもトライしてみたいものです。冬学期のculture classではスキーにも行けるようなので、それも楽しみの1つです。 そして今月のculture classではノバスコシア州の州都であるHalifaxにDay Tripへ行ってきました。大学周辺はとても田舎で何軒かの飲食店と生活必需品が手に入る薬局やスーパーしかないので、Halifaxでは服やスノーブーツなども手に入れられたのでよかったです。 2ヶ月が経ったということは、私の留学期間はあと半年です。学びだけでなく、色々な交流を大切にしながらこれからも過ごしてきます。
カナダ
ACADIA UNIVERSITY
学生12550
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2022-10
月次報告書10月分
8ヶ月間の留学がスタート!
10月1日に成田空港からアカディア大学に向けて出発しました。私は、バンクーバーで1度乗り換えてハリファクス空港まで向かいましたが、乗り換えの時間が10時間もあり、重い荷物を持ったまま約1日かけて移動しました。 寮での生活は思ったよりも日本と違うことが多く、特にシャワールームの作りには驚きました。基本的に、アカディア大学では女子寮以外は男女共用のシャワールームやお手洗いを使い、最初はすごく戸惑いを感じました。 ですが、1ヶ月経つと自分の生活リズムが見つかりますし、現地に着いてから友達もできたので毎日楽しく過ごせています。 ご飯に関しては、朝・昼・夜の3食とも大学内にある食堂で食べていて、自分の行きたい時間に好きなものと食べたい量が取れるバイキング形式になっています。思っていたよりも野菜が豊富にあって、日替わりのメニューも用意されています。 月曜日〜木曜日までは9時から授業が始まりますが、金曜日は午後からculture classがあり、先生やクラスメイトたちと様々なアクティビティをします。今月の活動にはリンゴ狩りやpumpkin carvingがありました。
カナダ
ACADIA UNIVERSITY
学生12550
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
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