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プロフィール
Moko-tan
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
3年
専攻
スペイン語専攻
留学先
スペイン
/
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
留学期間
2024-09-01 ~ 2025-07-31
留学種別
交換
1~4件目 / 4件中
2024-12
月次報告書12月分
食べまくりNavidad!!(4ヶ月目)
美しい街、セビージャでは、街中のあちこちにイルミネーションが輝き、ホリデーの訪れを感じています。 スペインには、クリスマスに食べられる美味しいスイーツがたくさんあります。今月は、欲望のままにdulce de Navidad (クリスマスのお菓子)を貪りました。 〈大学〉 今月は、21日から、クリスマス休暇が始まったので、3週間のみの授業期間でした。学部授業の方は、年明けは授業がなく、テストのみなので、プレゼン発表など、まとめのような内容を行いました。言語のクラスは、年明け以降もしばらく授業はありますが、スペイン語のクラスでは最終日にプチクリスマス会を行い、とても楽しく今年の授業を締めることができました。 〈滞在先〉 新しいルームメイトがなぜか越して来ず、今月も二人暮らしでした。ルームメイトと、何で来ないんだろうねと話したのですが、お互い2人暮らしが楽だよねという結論に至り、大家さんに確認を取るなどのアクションは特に起こしてません。今日くるよ!という連絡が一度来たのですが、その日もなぜか来ず、、、謎が深まるばかりです。今月も、ルームメイトとは特に衝突もなく、良好な関係を築いています。 〈生活〉 大家さんが紹介してくれたベトナムからの留学生と仲良くなりました。初旬から毎日チャットをしていて、今月中旬にやっと会うことができました。アジア料理が恋しいよねということで、1度目は、中華料理、2度目は韓国料理を食べに行きました。彼女は、何年か前にスペインの大学に留学をしていて、今年からセビージャの大学院に通っているらしく、スペイン語がペラペラです。とても優しくて、面白くて、お姉さんができたようで嬉しいです。 また、フラメンコの集まりにも参加しました。パエリアや、チチャロン、トルティージャ、エストファドなどたくさんのスペイン料理を食べることができ、スペイン料理好きな私にとって、夢のような時間でした!!!!全部全部最高に美味しかったです!!!! 〈食事〉 今月こそは、自炊の腕を磨くぞ!スペインの家庭料理作っちゃうぞ!と思っていましたが、面倒臭さが勝ってしまいました。今月も、先月までと同じような味の挽肉玉ねぎパスタをほとんど毎日食べていました。一度だけ、いつも作っているアルボンディガス(スペインの家庭料理)を、アレンジして、赤ワイン煮込みにしてみました。いつもはトマト煮込みですが、深みのある味になり、美味しく作れました。最近は、計量しないで、目分量でも、何となく味がまとまるようになってきました。そう考えると、自炊の腕は上がっているのかもしれません また、自分用にdulce de Navidad(クリスマスのお菓子)を大量に買い込み、夜ご飯の後、1日のご褒美として食べています。polvoronとmantecadoが私のお気に入りです。ちなみにpolvoronは、セビージャのエステパ村(私の住んでいるところとは遠い場所、、)発祥と言われています。 〈節約〉 買い物に行く際は、必ず2つ以上のスーパーを比較しています。まず、家の近所のスーパーに寄り、欲しい食材の値段をメモし、少し遠いスーパーへと向かいます。メモした値段を見て、どちらのスーパーが安いか比較をして、安い価格の方を買っています。2度スーパーに行かなくてはならなかったりと手間はかかりますが、少しの金額でも積もれば大きな金額となります。節約主婦の気分で、お金をどれだけ浮かせられたか計算するのが楽しいです。 〈気候〉 ようやく、暖かいセビージャにも冬がやってきました。といっても日中は20度くらいまで上がるので、完全防寒するほど寒くはありません。ただ朝方と夜は少し冷えるので、一応マフラーは持ち歩いています。私的には、ヒートテックまでは別にいらないかなあと言った程度です。どちらかというと、外よりも家の中の方が寒いです。家にいるときは、毛布にくるまっています。フラメンコのおばさまも、スペイン語の授業の先生も、「セビージャは、家の中が寒いのが難点だ」といっていました。その通りです。 〈観光〉 クリスマス休暇が始まってすぐに、友人とヴェネチアへ行きました。歴史ある建物と、整備された水路がロマンチックな雰囲気を醸し出しており、とても素晴らしかったです。どこを切り取っても絵になる街でした。食べ物もスペイン料理とはまた違った魅力がありました。ヴェネチアが発祥と言われる、イカ墨パスタとピザを食べました。今までイカ墨パスタを食べたことがなかったのですが、この日から好きなパスタはイカ墨パスタになりました。 来月は、テスト期間です。勉強に集中しつつ、たまには楽しみながら生活していきます。
スペイン
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
Moko-tan
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2024-11
月次報告書11月分
優しさにココロ暖まる(3ヶ月目)
美しい街、セビージャにも秋が訪れました。街路樹として植えられているナランハは少しずつ熟れて色付き、もともと美しい景観をより美しくしています。 〈大学〉 相変わらず難しい授業ばっかりですが、先生たちの優しさに救われています。スペイン語の授業は、分からないところがあったときに、先生にお願いをして、授業前に時間を作ってもらって、個別に解説をしてもらうようになってから、理解度が増しました。また、学部授業でも、分からないところや解釈に不安があるところは先生にメールで質問をして良いと許可をいただいたので、時折メールをして、解説してもらい、なんとかついていっています。優しい先生ばかりで本当に良かったです。 〈滞在先〉 新しいルームメイトは12月から入居なので、今月は、もう1人のルームメイトと2人暮らしでした。先月はギスギスした雰囲気で過ごしていましたが、のんびり過ごせて快適でした。3人で暮らしていた時よりも、洗濯物や料理などのタイミングが被らず、自分の好きなときに色々できる面はよかったのですが、一緒に暮らしている子は仕事や習い事で家にいない時間が多く、家にいるときは基本彼氏を連れてきているので、会話量はぐんと減ってしまいました。ただ、今月下旬に、ルームメイトの誕生日があったので、ゆっくりお話をしながらプレゼントを渡したり、ケーキを少しお裾分けしてもらったり、誕生日パーティーに参加させてもらったりしました。 ちなみに、虫問題は依然として解決していません。アリはいなくなりましたが、ハエが飛んでるのは日常ですし、ゴキとは週に一回程度は遭遇しています。今月、ゴキを1匹、初めて自分で仕留めることができました。成長を強く感じています。 〈生活〉 最終課題であるレポート提出とプレゼン発表がいよいよ来月に迫っているため、仕上げの作業に取り掛かっています。レポートはA4サイズ10枚以上、プレゼンは1人20分というかなり重めの課題です。ルームメイトに大変なんだと愚痴りましたが、あまりわかってもらえず、、どうやら、こっちの大学生的には普通の量らしいです。大学が午前に終わる日や、休日はこの課題に取り組んでいました。ただ、他の授業でも課題は出るので、他の課題をやりつつ、この最終課題をやらなければならず、本当に課題に追われていました。 〈食事〉 自炊のバラエティ不足に気づきました。完全にルーティン化しています。味は、ケチャップ味→砂糖醤油味→塩胡椒味→マヨネーズ味の順番で回しており、食材は豚ひき肉と玉ねぎで、パスタかパンと食べます。食べることが大好きな私にとって、料理とは美味しければそれでいいので、そこまで不満はなかったのですが、自分で作った料理の写真を見返して、同じものばっか食べてるなあ、寂しいなあと感じました。野菜は、玉ねぎに生きる上で必要な全ての栄養があることを信じて、玉ねぎしか食べてません。今のところ元気です。来月は今月よりも時間が取れると思うので、スペインの家庭料に挑戦しようと思ってます。 〈節約〉 フラメンコ教室で一緒に習っているおばさまに、冬服をいただきました。教室で、冬服を買いに行かなきゃと話したところ、留学生は大変でしょう!と娘さんの着なくなったものを譲っていただきました。大きめの袋2つ分にたくさん詰まった冬服は、パジャマから、インナー、トレーナー、ズボン、アウターまで全て揃っていました。冬服の出費痛いなあと思っていたところだったので、とてもありがたかったです。おばさまの優しさがとても暖かく、幸せな気分になりました。 〈気候〉 11月初旬から中旬にかけては気温が25度ほどでかなり暖かく、半袖にカーディガンを羽織って生活していました。しかし、だんだんと寒くなり、中旬以降は日中は20度ほどですが、朝や日没後は15度くらいまで下がります。雨が降ったときなんかは、もう激寒です。中旬以降は、長袖を着るようになりました。ちなみに、パジャマだけは初旬から長袖です。このパジャマも、おばさまにもらいました。寝るときに寒いのは苦手なので、もらった瞬間に長袖に変えました。おかげで暖かく眠れています。 〈観光〉 11月初週に、祝日を利用して2泊3日でマドリードとトレドに旅行に行きました。アルカラに留学している友人と久々に会えてとても楽しかったです。マドリードでは、スペイン語専攻お決まりのplaza mayor巡礼をしたり、スペイン語基礎の授業で習ったSan Ginésのチュロスを食べました。 San Ginés のチュロス、絶品でした。絶対にもう一回食べに行きます。トレドも美しい街で、大聖堂には圧倒されました。街並みも美しく、中世に迷い込んだかのようでした。旅の中で、素敵な出会いもあり、スペイン人の心の広さ、優しさを実感しました。 来月は、プレゼン発表と、レポート提出が待っていますが、それさえ終わればクリスマス休暇です。無理しない程度に課題に取り組み、より良い成果をあげられるように頑張ります。
スペイン
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
Moko-tan
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2024-10
月次報告書10月分
愛するお家に危機発生(2ヶ月目)
美しい街、セビージャで生活して、2ヶ月が経ちました。今月は、なかなかハードで衝撃的な1ヶ月だったので、体感では1週間しかなかったんじゃないかと思うくらいです 〈大学〉 レポート課題に着手し始めました。私が受けているふたつの授業では、ふたつとも、それぞれレポート課題があり、提出期限にはまだ猶予がありますが、スペイン語で長文を書くのに時間がかかるのは分かりきってることなので、早め早めに行動に移しています。ひとつは、今月中に終わらせることができましたが、もうひとつは量も半端なく多いので、かなり大変です。終わるか不安です。 〈滞在先〉 今月は滞在先にふたつのトラブルが発生しました。 まずひとつ目は、虫の大量発生です。なぜか家にアリが湧き、さらに全人類が嫌いなヤツも出てしまいました。最悪です。本当に最悪です。私は虫が本当に本当に嫌いです。ヤツはルームメイトが処理してくれましたが、心のざわめきは止まりません。その後、大家さんにも泣きついてみたところ、大家さんが虫駆除スプレーを買ってきてくれたので、とりあえず家中に撒き散らしました。 ふたつ目は、私以外の2人が大喧嘩をしてしまったことです。家の使い方で、お互い思うところがあったようです。3人で話し合いの場を設けましたが、2人の言い合いで終わってしまい、結局、1人がお家を出ていくことにしてしまいました。2人の仲は、もう修復不可能なところまでいったみたいです。しばらく、板挟みの状態が続き、精神的に辛かったです。出て行った子とは、セビージャに来てから1番仲良くしていて、いつも一緒にリビングでお話して、一緒に買い物に行ったり、観光したりしていたので、とても寂しいです。これからは、ルームメイトじゃなくて、ただの友達として仲良くしていこうと言ってくれました。 〈生活〉 9月よりも、やや勉強している時間が長くなりました。休みの日は、基本、課題に取り組んでいます。たまに、息抜きで現地の友人と出かけたり、ルームメイトおすすめの映画を見たり、神田の友人と出かけたり、日本にいる友人と電話をしたりして過ごしています。お家の問題があり、今月はルームメイトと3人で過ごす時間がなくなってしまい、残念です。 就活も並行して行っています。今月は、オンラインセミナーの参加と、オンラインインターンの選考ESの作成を行いました。時差があるため、オンラインでの参加もかなり大変です。 〈食事〉 先月、あまりに適当な食生活を送っていたため、ルームメイトから愛のある指導を受け、買い物の同行をしてもらい、ようやくお肉や、野菜をきちんと買い、きちんと食事を摂るようになりました。久しぶりに肉を食べたところ、あまりの美味しさに驚き、自分が肉を愛していたことを思い出しました。毎日、今日は何を作ろうか頭を悩ませている日々です。スペインの家庭料理にも挑戦していますが、結局、挽肉の砂糖醤油炒めが1番簡単で美味しいです。 基本自炊をしていましたが、ルームメイト(出ていった子)と、週に一度程度外食に行きました。oferta(セール)が開催されているお店を教えてくれるので、安く美味しい食べ物が食べれています。ピザやハンバーガーなどを食べました。美味しすぎてスペインに永住したいくらいです。 〈節約〉 oferta(セール)が開催されているときに、まとめ買いをして、とりあえず食材は冷凍庫に入れておいてます。冷凍は魔法だと思ってるので、1ヶ月くらいは賞味期限が伸びることを信じています。お腹が痛くなったらやめようと思っていますが、今のところ無事です。 〈気候〉 やや寒くなってきており、半袖だけだと心許ないくらいの気温です。毎日、羽織りものを持ち歩いています。ただ、長袖を着るのはまだ負けた気がするので渋っています。また、10月に入ってからは雨が降る日が増え、洗濯物が乾かず、湿ったタオルで顔を拭き、湿った洋服に袖を通したとき、晴れのありがたみを心の底から痛感しました。折りたたみしか持っていないので、暴風雨の日が来ないことを心の底から祈っています。 〈携帯〉 今月からorange社の携帯番号付きSIMを契約しました。25Gで2ヶ月分、値段は20€です。(通信費欄には、1ヶ月ごとの金額で記載)通信速度も完璧で、どこにいても快適にスマホが使えます。ヨーロッパ圏で対応しているみたいなので、旅行へ行く計画がある人にもおすすめです。ただ、店舗によっておすすめされるSIMが違うようで、スペインにいる他の友人とは違うものを使っています。 〈月額費用〉 今月の光熱費は、8/15-9/15分を10月1日に支払った分です。8/15-9/1までの期間は無人だったため、実質、9/1-9/15の15日間分しか含まれていません。そのため、かなり安くなっています。
スペイン
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
Moko-tan
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2024-09
月次報告書9月分
夢だったセビージャでの留学生活
8月31日夜に羽田を発ち、パリを経由し、合計およそ25時間ほどかけてセビージャへと向かいました。大幅なディレイや、それによる入居時間の変更、ロスバゲ疑惑、住所間違いなど初日からハプニング続きで、肌も気分もボロボロの中、大学入学時から夢だった留学生活が、ついに始まりました。 〈大学〉 履修登録にとんでもなく時間がかかりました。何の説明もなかったため、どこで履修登録ができるのかすらわかりませんでした。大学の場所をグーグルで検索し、自分でオフィスを探し出し、hola!と声をかけ、おぼつかないスペイン語で履修登録をしたいと繰り返しました。担当者が不在のことが多く、大学履修チャレンジすること6日目、ようやく該当するオフィスの場所がわかり、履修登録をすることができました。 授業は基本的にかなり難しいです。スペイン語は早く、専門用語多発で理解ができません。先生に許可をとり、スライドの写真を撮らせてもらい、辞書で訳したり、友人に質問したりしてなんとかついていっている感じです。 〈滞在先〉 スペイン人2人とシェアハウスをしています。スペイン語習得中の私に、ゆっくりとスペイン語を話してくれたり、私が理解できなかったら英語で言い直してくれるというとても優しい美女2人です。スペイン料理の作り方を教えてくれたり、私が日本料理を振る舞ったりと良い関係を築いています。ルームメイトに恵まれた点は本当に運が良かったと思っています。設備も整っており、生活するのに何一つ不便はありません。 〈生活〉 平日の午前中は大学に行き、自分の履修している科目を受講したり、たまたま日本語を教えている先生とご縁があったので、日本語クラスのお手伝いをしています。そして週に2回フラメンコ教室に通っています。 休日は、基本ルームメイトと過ごしています。お出かけをしたり、一緒に料理を作ったり、リビングでおしゃべりをしたり、一緒に映画を見たりしています。 〈交通〉 私は、大学から近い家を借りているため、基本徒歩移動をしています。ただ、やはり中心部はやや遠いので、たまにバスを利用しています。Tussam というバスカードがあり、kioskoやタバコ屋で購入可能です。kioskoや町のタバコ屋、自動チャージ機などでチャージができます。 〈食事〉 基本、自炊をしています。といっても、日本のように調味料が揃っているわけでもないので、そんなに凝ったものは作りません。ルームメイトがtortilla de patatas の作り方を教えてくれてからは、そればかり食べています。一度大きいものを作れば、3日分の朝、昼、夜ご飯になるからです。「あなた、スペイン人よりもtortilla食べてるよ」とルームメイトに言われてしまいました ただ、疲れた日、日本が恋しい日には、パスタをチンして、日本から持ってきたパスタソースをかけて食べています。パスタソースをあまり持ってこなかったことが1番の後悔です。 同じく神田から留学している友人と外食をすることもありますが、なにせお互い節約したいので、ごく稀にです。そのたまにいく外食がとても楽しく、私にとって癒しです。 〈節約〉 スペインは、水道水が飲める国です。私は、硬水の味が苦手だったのと、日本ではウォーターサーバーの水を飲んでいたため、水道水を飲むのに抵抗がありました。しかし、セビージャは乾燥がひどく、すぐに喉が渇いてしまいます。そんなセビージャで毎日水を買うなんて、とんでもありません。水道水を冷蔵庫で冷やすと、硬水のあの感じもマシになりますし、おすすめです。毎日冷やして、水筒に入れて持ち歩いています。 〈気候〉 9月は基本ずっとかなり暑く、毎日半袖を着用していました。日本と違い、乾燥しているため、嫌な暑さではありませんが、日差しが痛いです。日陰に入るとやや涼しく過ごしやすかったです。乾燥は本当にひどく、来て半月ほどは笑うと顔がカピカピしていました。半月以降は体が慣れてきたのか、だんだんとカピカピしなくなりました。 〈観光〉 Plaza Españaやcatedral de Sevilla など街の中心部には美しい場所が多くあります。また、素敵なお店やお土産屋さんなども街の中心部に揃っており、観光都市であることを強く認識できます。人も多いですが、スリなどの危険は感じませんでした(財布はチャックのできるバックの中、スマホはチェーンをつけるなど注意はしていました)。今月は、初月だったためウキウキして中心部へ何度も通ってしまいました。 〈月額費用に関して〉 今月はデポジットを払い忘れており、その分も支払ったため、家賃が高くなっています。また、フラメンコ教室探しとフラメンコに必要な道具の購入や、洗剤、シャンプーなどの必需品の購入があったため、費用が高くなっています。 まだまだ始まったばかりの留学生活。楽しいこともありましたが、苦労したことの方が多い初月になりました。来月はもう少し余裕を持って生活できるように努めます。
スペイン
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
Moko-tan
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
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