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プロフィール
farel
学科
アジア言語学科
学年
4年
専攻
インドネシア語専攻
留学先
インドネシア共和国
/
STIE MALANGKUÇEÇWARA
留学期間
2016-08-01 ~ 2017-07-31
留学種別
交換
1~10件目 / 11件中
2017-06
月次報告書6月分
帰国
月初めは友人の中でも特に親しかった2人と何度か食事に行きこの10ヶ月を振り返りました。彼らとも出会った当初は片言でしか話せませでしたが、この頃には流暢な若者言葉で対話ができるようになり、自身の成長を感じました。出国日にはマランでの家族が総出で100キロ離れた空港まで見送りに来てくださり、最後の最後まで感謝でいっぱいでした。又、飛行機を待つ間スラバヤに勤めているインドネシア人の友人も見送りにきてくれてとても嬉しかったです。10ヶ月ぶりにインドネシア国内を離れ翌日からは姉のいるシンガポールに遊びに行きました。滞在中は姉の会社の方々と郊外の島へサイクリングへ出かけたり、現地で働いている日本人の友人と観光地を巡るなど、羽を伸ばすことができました。この10ヶ月を振り返り自立心と他者との協調性のバランスを上手く見出すことができ、ぶれることのない軸のある自信を培うことができました。今後はこの火種を絶やすことの無いようおごらずたゆまぬ努力を続けていきたいと思います。
インドネシア共和国
STIE MALANGKUÇEÇWARA
farel
アジア言語学科 4年 交換
2017-05
月次報告書5月分
5月
今月は起業家の方にお声かけを頂き、ジャカルタで行われた日本祭りの屋台出展にマンツーマンで協力しました。2日間にわたるお祭りは来場者が25万人に達するなど大盛況で、鼻血を出しながらもアドレナリン全開で挑んだ末、大成功を収めました。どの様な形であれ現地でビジネスをされている方に間近で付き添いいろいろな経験を分かち合うこと、また自身の能力を見初めて頂いたことは就職活動に挑む上での自信につながりました。ジャカルタ滞在中はマランに駐在でいらしている方に食事をご馳走になったり、ジャカルタに留学している友人と3つ星ホテルに泊まるなどとても貴重な経験をすることができました。マランに戻った後は、大学でできた現地の友人らと頻繁に食事や遊びに出かけ、残り少ない時間を余すことなく使い切りました。またホームステイ先の家族に感謝の意をこめてポストカードを作り最後の家族団らんを満喫しました。近所の子供達やステイ先の孫娘がこの8ヶ月でみるみる成長していて、時間の流れの速さに驚かされました。
インドネシア共和国
STIE MALANGKUÇEÇWARA
farel
アジア言語学科 4年 交換
2017-04
月次報告書4月分
4月
今月の第3週で授業が終わり、留学生活にも終わりが見えつつあります。出会った頃はよそよそしかったダルマシスワ生全員がこの頃になるとインドネシア語を用い談笑するまでになり、今まで以上の一体感を感じました。ここまで約8ヶ月ととても長い期間を一緒に過ごしてきましたが、育った環境や背景が全く異なる僕らでも一度も衝突せずお互いを慮れる程に歩み寄ることができて本当に感動しています。第4週にはオフィスの先生方も交えマランの南端にあるビーチとジャングルへ遊びに行きました。現地では生まれて初めて本格的な洞窟探検を経験し澄んだ水や見たことの無い生き物など神秘的な景観に感動しました。海岸近くに住む現地の方々ともとても仲良くなり特別なあだ名を授けてもらうなど、ここでも人の温かみを実感することができました。行く先々でたくさんの出会いに恵まれ「また戻ってきなさい」と声をかけて頂き、インドネシア人の心の豊かさに胸が熱くなりました。
インドネシア共和国
STIE MALANGKUÇEÇWARA
farel
アジア言語学科 4年 交換
2017-03
月次報告書3月分
3月
2月の末に約7ヶ月住んだコスを離れ、以前短期研修の際にお世話になった家庭に引っ越しました。コスでは大半の時間を一人で費やしていましたが、この家庭に越して以来毎日人の暖かさに囲まれとても幸せです。特に70代の主とお茶する時間や、夕方になると毎日遊びに来る5歳の孫の姉妹の相手をしている時など、家族の一員に迎え入れてもらっている様で感慨深かったです。また休日には家族総出で何度も遊びに出かけ、一緒に過ごせる貴重な時間をかみ締めました。学校では短期研修で来ている2年生に混ざりバティック作りをしました。作業をしている間、後輩達とも交流することができとても楽しかったです。プライベートでは日本人の友人らと映画館に行くことが増え、英語の音声にインドネシア語の字幕をひたすら目で追って、自身のスキルアップにつなげました。実際この様な経験はインドネシア語を実践的に使用する上でとても役に立ち、一回300円で映画も見れるので一石二鳥だと思います。
インドネシア共和国
STIE MALANGKUÇEÇWARA
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アジア言語学科 4年 交換
2017-02
月次報告書2月分
2月
プログラムブンガが2月の後半から始まりました。約20名ほどのインドネシア語学科の新入生が日本からやってくるのでISPの先生方も大忙しです。僕たち留学生はプログラムの開会式で司会や、スピーチを担います。僕はパヨトや学長を前にスピーチをするのが初めてだったのでとても緊張しましたが、うまくやり遂げることができました。またこの時期から最終スクリプシーの準備が始まるため、徐々に忙しくなります。スクリプシは授業内でも取り組む時間が与えられ教員のサポートも十分に受けることができます。スクリプシのお題はこれまで約半年間の留学をとおし、自分が一番インドネシアについて興味を持ったこと、または取り組んでみたい課題について執筆します。僕は歴代の先輩方の作品を読み参考にしました。残りがハーフセミスターとなり日本では就活のプレエントリーも開始されました。限られた時間を有効に使えるようしっかりとセルフマネージメントをしていきたいです。
インドネシア共和国
STIE MALANGKUÇEÇWARA
farel
アジア言語学科 4年 交換
2017-01
月次報告書1月分
1月
年が空け新しい学期が始まりました。インドネシアに入国して5ヶ月目を迎え、この頃から生活のパターンが安定してきました。週4日から5日ジムに通い体を動かすなど健康面に配慮しつつ、学習時間も十分に確保できるので有意義な生活を送れます。一方でタスク管理や時間のマネージメントなどは全て自分で行うため、できるだけ計画性を持って臨みました。またこの時期になると雨の日が増え、室内などカビが繁殖しやすいので体調不良を起こしがちです。晴れている日は特にまめな空気の入れ替えを心がけました。部屋の環境は同じコスの中でも間取りなどにより大きな差があるので、あまりにも合わない場合は早めの引越しが必要だと感じました。特に一階の奥まった角部屋や、台所、お風呂場の目の前に位置する部屋は、湿気や風通しの問題以外にも、蚊やねずみなどの問題も生じるため、配慮が必要です。しかしこの様な問題に関しては現地人に相談しても理解を得ることが難しいこともあるので、その場合は大学関係者に相談しました。
インドネシア共和国
STIE MALANGKUÇEÇWARA
farel
アジア言語学科 4年 交換
2016-12
月次報告書12月分
12月
今月初旬にはUMという近隣の大学で通訳のボランティアをさせて頂きました。主な主旨としては、外国人向けに新たに開始されるインドネシア語学習プログラムの参加国の代表者に付き添い、英語とインドネシア語、日本語を用いて通訳します。僕はこれまで通訳の経験がなく、リアルな現場にたちあうのはこれが初めてでした。そのため独特の緊張感や責任感など、新鮮な場の雰囲気を味わうことができ、とても楽しかったです。26日に行われた前期の期末テストを終え冬季の長期休みに差し掛かります。大晦日から年明けにかけてはバスに片道12時間揺られジョグジャカルタに行きました。同じダルマシスワ生でジャカルタで学んでいる友人と再会し、4日間観光を楽しみました。大晦日にボロブドゥール寺院で行われるワイサックは約5000個の灯篭が空を舞う様子がまさに圧巻でした。こうした経験は留学中で無いとなかなかできないので、ほんとうに貴重だと思います。
インドネシア共和国
STIE MALANGKUÇEÇWARA
farel
アジア言語学科 4年 交換
2016-11
月次報告書11月分
アチェ訪問
11月5日が国連の採択によって正式に「世界津波の日」として定められた昨年12月23日。 2004年にスマトラ沖大地震の余波を受けたインドネシア最北端の街Banda Acehでは、3日から5日にかけて津波防災セミナーが行われていました。 日本の津波被災地、宮城県釜石市の奇跡と呼ばれた小学校、釜石東小学校の校長先生を初め、インドネシア国内からもそうそうたる方々がお見えになっていた今回のセミナー。 そして幸運にも友人の紹介で参加させて頂ける事になった僕。感謝が尽きない。 中間テスト翌日の早朝便でバタバタと現地に向かう途中に一つだけ頭に叩き込んだこと、 それはAceh州が厳格なイスラーム法(シャリーア法)の統治下であること。 公の場で未婚の男女が2人きりで接触する事を禁止する旨や、それに違背した場合、公衆の面前で鞭打ちが課せられるなどの旨がそれにあたり、 道徳規範としての範囲を超えた敬虔なイスラーム法が人々に根付いている地域。 果たしてどんな切迫した空気の流れる街なのか・・・ しかし百聞は一見にしかず。到着早々そんな臆度は掻き消されました。 親しみ深く慈悲深い、それがアチェの人々に対する第一印象です。彼らが大切にするのは何よりもまず言葉を交わす事。TPOがどうであれ、国籍や人種がどうであれ、まずは言葉を交わして互いの存在を認め合うこと。この様な習慣が彼らにはきちんと染み付いています。なぜなら彼らの心には津波の経験が深く根ざしているから。道端やコーヒーのワルン、病院の待合室等、話しかけて下さった方々の大半は、2004年スマトラ沖地震の被災者またはご遺族です。「波はヤシの木の高さをも凌いだ」「黒々とした波は怪物に見えた。」「私は家族を7人亡くした。」こうした各々の心の傷や経験を1人1人が乗り越え口承する。そして一つの大きな困難を経てして得た確固たる絆がアチェの人々の結びつきをより強固にしているのだと。改めて人間の奥深さを実感しました。 スマトラ島及びアチェ州への訪問は今回が始めてでしたが、現地の方々やプログラム関係者の方々には本当に感謝しています。
インドネシア共和国
STIE MALANGKUÇEÇWARA
farel
アジア言語学科 4年 交換
2016-10
月次報告書10月分
10月
授業開始から1ヶ月が経ち、生活面でゆとりがでてきました。週5日午前の授業に加え毎週土曜にはペアチューターと共に地元の産業を見て周ります。それ以外の時間は基本的に自由です。この月は地元在住の駐在の方と食事をする機会もありました。現在マランにはジャパンファンデーションやダルマシスワ生を含め30人近い日本人が暮らしています。その為この様な会食は度々催され、幅広い世代から貴重なお話をたくさん聞くことができます。特に生活に関する知恵やノウハウは長く暮らしている方ほど豊富に持ち合わせているのでとてもためになります。また近隣の大学で日本をテーマとしたお祭りが開催されます。当日は現地人の提供する日本食の屋台が軒を連ね非常に賑やかです。大学外からも多くの方々が訪れ、日本人もたくさん見受けられました。新しい出会いを通じ、こうしたイベントの情報を新たに得ることができるため、新しいコミュニティへの参加は積極的に行って行きたいと思います。
インドネシア共和国
STIE MALANGKUÇEÇWARA
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アジア言語学科 4年 交換
2016-09
月次報告書9月分
滞在2ヶ月目
インドネシアに入国してほぼ2ヶ月が経ちました。総じて見れば長く感じる留学生活も、蓋を開ければ本当にあっという間に過ぎて行くこちらでの生活。周りを取り巻く環境や、人一人一人の熱気に揉まれながら少しずつ自身の変化を汲み取れるようになり、経験の偉大さを肌で感じます。 先月初めの犠牲祭に始まり、SSC (Save Street Children)、UB日本語学部、GARAMの製造工場、Kantor Desa Petungsewu、Karapan Sapi等、多くの場所や空間を尋ねることができ、日本に留まっていては巡り合う事のできない千載一遇のチャンスをこれ程享受できることが今の素直な喜びです。まずはこの機会に感謝。 そしてこうした経験の中で、セルフマネージメントや人との接し方、自分のもつ情熱を形にする術など、考えることは後を止まず、日増しに悶々と頭を悩ませられますが、些細な近況もここまで読んでくださる方々がいることを忘れることなく今後も尚、精進していきたいと思います。 追記 写真はマドゥラー島にて行われたKarapan Sapi (水牛祭り)の様子です。気候もさながら地元の方々も気迫に満ちていて迫力満点でした:)
インドネシア共和国
STIE MALANGKUÇEÇWARA
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アジア言語学科 4年 交換
1~10件目 / 11件中