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2025-05
留学成果報告書5月分
言語以外も学んだ留学生活。
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年→1828年 ・学生数→約3万5千人 ・設置学部→IBC ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) →IBC(1年間) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など→ ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか→よくわかりませんが、言語系の授業はお金を支払えば履修できます。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか→上記した通りです。申し込みはQRコードをもらえるのでそこから申し込めます。資料を目にしたときはスケジュールは週1、2回でした。 (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか→決められた授業の中で前期の授業1つと後期の授業1つを選択しました。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数→大学の雰囲気は落ち着いています。他の留学生の割合はわかりませんが、私の学部は中国人と日本人と数人のフランス人で構成されていました。しかし、校内でインド系の方々を見かけることは多かったように思います。 (5) 課題や試験→前期:筆記試験を体育館で1つ、エッセイが1つ、プレゼンが1つ、リサーチプロジェクトの三分の一を書き上げること。後期:レポート(2500字)1つ、リサーチプロジェクトの三分の二を書き上げること、そのプロジェクトに関する口頭試問、プレゼン1つ、ペアでやる会話形式のテスト1つ、その他書く系(300字、300字、1400字)。ある一つの授業の先生は毎週課題を出していました。課題は断然こちらの大学の方が多いと思いますが、時間は十分にあるのでそこまで大きな負担ではないかと思います。 (KUISとの違いや負担の大きさなど) (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか→student Centreという建物があるのでそこで留学生のための窓口があります。その場で手伝ってくださいました。 (7) オリエンテーション→新留学生向けのパーティーや新入生向けのイベントが九月に多くありました。 (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) (8) 履修登録→IBCを取れば自動的に取れる科目は決められていますので、渡航前に自分で取りたい科目を選択します。UCLanのホームページから履修登録できます。 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 →自分の専攻言語で学んだことのないことを学びたいと考えたからです。また、言語だけではなく日本とは違う価値観に直接触れ、視野を広げたかったからです。 (2) 留学先を選んだ理由 →元々イギリス英語が好きで憧れを持っていたからです。また、イギリスは多国籍国家であるため様々な人種の方々と接することができると考えたからです。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) →ビジネスのことを少しだけ日本で学びました。英単語をしっかり準備していけば授業はついていけるともいます。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) →イギリスの歴史や文化について学びました。イギリス英語のスラングや単語をもう少し準備しておけばよかったなと思いました。特に方言など。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) →最初の週にたくさんの人と会ったり、何かサークルに入ったりするといいです。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと →他国の生徒と一緒にグループワークなどをするのでそういったものを経て、日本人だけでのやり方ではなくお互いに譲歩して互いの違いを理解していくことができました。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) →K-popのダンスサークルに入っていました。それ以外は特にしていません。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと →現地の学生たちとダンスの練習などを英語でするため自分の思っていることがうまく伝えられずもどかしかったですが、スラングの意味や話す機会が増えたので英語に少し慣れました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと →視野を広げるということです。日本だけで生まれ育ってきた私は日本の考え方や価値観を持っています。神田外語大学に入学し様々な人と出会い、海外旅行もたくさん行きましたが、その時は世界って面白いなと思いました。しかし実際に住んでみると見えてこなかった部分が見えてくるので、いいところばかりではなくなんなら悪いとことの方が多く見えました。しかし、初めは驚いたもののそういう考え方や価値観がある、そして日本では当たり前のことが海外では当たり前ではないということを大学、サークル、そしてイギリスでの生活を通して改めて学びました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか →実際にイギリスに住んで、私の英語力がまだまだ足りないことに気付かされました。より英語の学習に力を入れたいです。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) →早めに寮の申請はした方がいいです。遅れると私のようにキッチン、トイレ、お風呂が他人と共有のものになってしまいます。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) →ビザ申請はできるだけ早く済ませることをお勧めします。オンラインで申請し、最終的にビザセンターに行くのですが、オンラインの方は複雑で質問が多く、少し時間がかかります。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) →スカイスキャナーで購入しました。 (4) 渡航したルート →行きは、成田空港からヘルシンキ経由でマンチェスター空港まで行きました。帰りは、マンチェスター空港からイスタンブール経由で羽田に帰りました。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) →大学の出迎えサービスありましたが私は使用せず電車でPreston駅まで行きました。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) →UCLanのサイトから寮を申し込めるのでそこから申し込みました。私はいつ頃応募したか定かには覚えていませんが遅く申し仕込んだ方でした。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) →費用は日本で事前に25%先に払い、10月3日あたりに残りの金額をイギリスで払いました。一括払いももちろん可能です。Derwent Hallはキッチンにはポット、レンジ、冷蔵庫、収納棚、アイロン台、掃除するほうき、トースター等がありました。トイレ・お風呂は大きい方はバスタブと水道、トイレ、小さい方にはボックス型のシャワーと水道、トイレがありました。小さい方は窓がないので匂いがきつかったです。水道のお湯が70度以上あり、素手ではさわれませんでした。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) →美容系のものや、化粧用品、コンソメ、ふりかけ、お茶漬けなどは持っていくといいと思います。それ以外は現地でも手に入ります。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) →カードで支払っていました。現金は日本の空港で返金してから行き、足りなくなったら現地のATMでカードから下ろしていました。ネイルサロンは現金のみでした。それ以外の場所では基本的にクレジットカードで大丈夫でした。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) →日本からのギガプレミアムSIMを使用していました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) →授業中は大丈夫でしたが、寮に戻るとWi-Fiが外れることがよくありました。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) →扁桃炎になり大学の中にある病院に行きましたが何もないと言われ、結局薬局に行き抗生物質をもらいました。 (5) 日本から持っていくべきもの →人によると思いますがコンソメ、ふりかけ、美容系のものなど。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) →薬をやっている人やホームレスがいます。夜は一人では歩かない、外国人の友達と歩くようにする。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) →自炊していました。大学には学食はありますが高く大体1000円〜です。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) →Googleやブログ、現地の友達などに聞きました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 →想像以上にフラットメイトの人たちは掃除をしませんし、清潔さの基準が違うのでそこが一番ストレスになる部分かなと思います。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) →卒業後に海外で就活を行う予定です。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) →特にしていません。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学は旅行とは違い、精神的に疲れることの方が多いです。期待し過ぎてしまうとより現実とのギャップが大きくなりやる気の低下につながると思います。しかし、日本では体験できないこと(いいことも悪いことも)を経験するいい機会です。自分の持っている価値観を変えてくれる発見や出会いが絶対にあると思います。それらが自分の将来を変えうることも十分にあり得ます。勉強ももちろんですが、そういった文化や習慣の違いなどを学べるのも新しい楽しみ方だと思うのでぜひ楽しんでください。 写真は、10月頃の木の写真と4月頃の木の写真です。時間が経つのが早さを表そうと思いこの写真を選びました。
月次報告書5月分
最後のイギリス生活。
・滞在先→いよいよイギリス出発前最後の日となりました。授業が終わってから急いでパッキングをして、生活用品をいろんな人に譲り渡したりして、意外と忙しかったです。 ・授業→授業が一つだけあったのでそれを出てきました。 ・食事→食事も出国に向けて調整して作っていたのでできるだけ残さないように調味料や食材を使い切れるようにしました。残ったものはあげました。最後のご飯はコンビニや学食で済ませました。最後の学食は美味しかったです。 ・課外活動→特にありませんでした。 ・友人関係→フラットメイトの友達やクラスメイトの友達と一緒に課題をしたり、周りを散策したりしました。 ・気候→少し暖かくなりました。 ・衣服→薄い長袖でちょうどいいくらいに思います。 ・その他→最後の日に駅まで友達が見送りに来てくれたので少し心が苦しくなりました。早く日本に帰りたいなと思っていたけれどイギリスで苦しい時も支えあったメンバーだったので別れるのはなんか寂しいですね。出会いは自分を成長させてくれるものだけれど、別れも同時についてくるのでそれが毎回嫌いです。またいつかみんなに会える日を楽しみにしています。 「Prestonの周辺情報」 ・他の寮はわかりませんが私がいた[Derwent Hall]は、各部屋に机、収納だな、クローゼット、洗面台、ベッド、マットレス、ジャンバーなどをかけるフック、画鋲の刺せる壁はついています。私が知っている限りだと、[Dogkas Hall],[Ribble Hall], [IQ]も同じです。お風呂にはバスマットがないので、バスマットが欲しい人は買った方がいいと思います。初日に買った方がいいものとしては、シャンプー、ハンドソープ、ボディーソープ、ベットシーツ、(洗顔料、ヘアオイル、)バスマット、布団、バスタオル、ドライヤーです。食事は外食やコンビニで凌げると思います最初の方は。ついてからすぐ郵便局に行ってBPR(ISAのカード)を取りに郵便局に行かなければならないので、気をつけてください。 ・アジアンスーパー→Far East Oriental Food Store ・タイ料理→Royal Thai, Itsy’s Thai Street Food ・韓国料理→Kimji ・日本料理→Sushi Tasty, MAIZ(昼の時間は半額になっています) ・Fish and chips→The Queen Vic Fish and Chips ・安めの服、靴→Primark ・ネイル→M1, Princess nails, (他のところに行ったことがないので他の場所はよくわかりません) ・タピオカティー→CHUN CHA ・スーパー→LIDL,ALDI ・キッチン、収納用品→pund strecher(バスタオルや毛布、枕、布団はここがいいと思います), M&S, B&M(季節のものの種類が多いなと感じました。), Boots(Bootsはメイク用品やドライヤーなども売っています。) ・コンビニ→Tesco, Tesco express ・郵便局→preston post office(ここでBPRを取りに行きます) ・電車のアプリ→train line(ここには地下鉄がないですが、ロンドンには地下鉄があるのでそこではICカードを買った方がいいと思います。クレジットカードでも改札を通れますが、ICカードよりも少し高いみたいです。) ・カフェ→cafe néro, starbacks, CAFEINE(私のお気に入りのカフェです) 最後に学食と最後の教室の写真載せました。思い出が沢山できたよい9ヶ月でした!
2025-04
月次報告書4月分
旅 そして新たな出会い
4月のイースター休暇は三週間あり、最初の週は台湾出身の友人や、キール大学で知り合った日本人の友人たちと一緒にロンドン旅行を楽しみました。滞在先はAirbnbで借りたフラットで、共同で簡単な朝食を作ったり、夜にその日の出来事を語り合ったりと、にぎやかで心温まる時間を過ごしました。大英博物館、帝国戦争博物館、自然史博物館などを巡り、それぞれの展示から多くを学ぶことができました。中でも帝国戦争博物館では、展示の臨場感と資料の重みが印象に残っています。ミュージカルは『レ・ミゼラブル』を観賞し、登場人物たちの感情の深さと迫力ある演出に非常に感動しました。 また、ロンドン塔やロンドン・アイ、ビッグ・ベンといった観光名所も訪れ、写真を撮ったり歴史に触れたりと、充実した毎日でした。4月最後の週は大学での授業がすべてストライキの影響でキャンセルになり、突然の休講には驚きましたが、その分、旅の振り返りや課題の整理に集中できました。ロンドンでは春らしい穏やかな気候が続き、日中は薄手のコートで快適に過ごせました。携帯電話の地図アプリや翻訳アプリも大活躍し、異国での移動や会話に不安を感じることなく旅を楽しめました。友人たちとのこの旅は、語学力や異文化理解だけでなく、人生の大切な思い出として、私の中に深く刻まれています。
留学成果報告書4月分
成長の感じられた1年
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 -1828年 ・学生数 ー約3万5千人 ・設置学部 ーIBC ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) IBC (International Business Communication) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など - IBCのコース内からはいくつかの授業は選択可能 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか IBCでなければ、基本どのようなクラスも履修できると思います。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ー語学コースという選択はなかったです。留学前に語学力があることが前提です。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか ーコースが違うので詳しいことは分かりませんが、おそらくできると思います。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 様々な文化的バックグラウンドを持つ人がいます。日本人はたまに見かけるくらいです。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題の量はKUISとは比べものにならないくらい多いです。実際のところ授業外での課題に取り組む時間が課題を良いものにしようとすればとても多いです。試験はKUIS同様、プレゼン、筆記試験、レポート、その他など基本的には同じですが、頻繁にアサインメントを出す授業もあれば、学期末のみの授業もあります。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 自分は基本的に困ったときはクラスメートや友達に頼っていました。ですが、student centre に行けば手厚いサポートを受けれると思います。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 新留学生向けのパーティーや新入生向けのイベントが九月に多くありました。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) IBCを取れば自動的に取れる科目は決められていますので、渡航前に自分で取りたい科目を選択します。UCLanのホームページから履修登録できます。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 大学入学の際に英語を日常的に話せるようになりたいと思っていたので、そのために留学はマストだと考えました。 (2) 留学先を選んだ理由 もともとブリティッシュアクセントがすきだったという理由と、同じ学部(IBC)に留学できるという関連性を見つけ出すことができたから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 特に準備したことはなく、ただひたすら英語力を上げることを意識していました。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) パッキングの際に服が9割だったため、もう少し日本料理を持ってくれば良いと感じました。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) もともとKUISに留学してた友達が留学予定の大学に在籍していたので、その友達を通して交友関係を広めました。特にイベントなどには参加しませんでした。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 学習面に関してはまず研究論文を読むことに多くの時間をついやしました。授業でもIBCということもありさまざまなビジネス面を学び、将来の方向性を決める良い助けになりました。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 特に参加していませんでした。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 特に参加していませんでした。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 最も大きなこととしては自分の意見を異なる文化的背景を持つ人にも屈することなく主張できるようになったことです。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 今後も継続していきたいこととして、研究論文を読むということがあります。研究論文を読めるとデータベースでの知識がつくようになるのでとても有益なものだと感じています。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 全ての手続きはメールが来たらその日のうちにやった方が良いです。特に寮の申し込み。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) こちらも早めに行うことと、ミスのないように何度も確認するが大切です。ビザは比較的早く来たかと思います。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 自分はQatar Airway を利用しました。学生割引、快適性、プロモーション、会社の安定性から考えて少し値段は張りますが価値のあるものだと思います。 (4) 渡航したルート 成田ードーハーマンチェスター (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 空港に隣接している駅の隣にに大学のバスの迎えが来ており、そちらを利用しました。大学についてからは友達が色々手伝ってくれました。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学からメールが来てそこから申し込みます。早めに申し込まないと良いものはすぐ取られてしまいます。また、高いから良いというわけではないので注意してください。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 家賃は渡航前と渡航後の2週間以内に1年分を支払いました。部屋は綺麗です。キッチンに関してはフラットメートとシェアなので早めに自分の棚を多くとることが大切です。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 物価は高いので、外食は控え基本は自炊をお勧めします。スーパーによって値段が大きく異なるので注意した方が良いです。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 基本カードです。私はデビットでしたが全ての店で使えました。またTESCOという日本でいうコンビニみたいなところの前にATMがあるのですがVISAだとそこから現金を引き出すことができます。手数料はないかあってもそんなに取られません。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) VISA申請の際にもらえるSIMカードに毎月トップアップして使っていました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパスが街に散乱している状態なのでいろんなところで使えます。全ての場所ではないです。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 病院には行っていなく体調が悪い時は日本から持ってきた薬を飲んでいました。それが切れた時は現地のものを飲んでいました。 (5) 日本から持っていくべきもの 薬、食べ物。個人的にはそこまで困りませんでした。おそらくマリン(もう1人の留学性)の方を参考にした方が良いと思います。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 治安は基本的に悪いです。特にアジア人男性が日没後に外を歩くのは冗談ではなく本当に舐められます。多くはありませんが俗にいう労働者階級の人たちはアジア人に対してちょっかいや最悪の場合物理的に何かをしてきます。そのため、ホームレスやお酒に酔った方たちを見たら近寄らない方がベストです。また、男性なら筋トレに取り組むことはマストです。アジア人でも体格が良いと舐めた態度とってくる確率はぐんと減りますし、なんなら筋肉を褒められます。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 自分は基本的に同じもの食べる性格なので、ほぼ毎日自炊たまにジャンクを食べていました。学食は一回も食べたことありません。寮とキャンパスが近いので家に帰る時間があります。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 主に友達を通して聞いていました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 先ほど記述したように、アジア人差別に関しては頭に入れておいた方良いです。ほとんどの確率で中国人かと言われ日本人というと大体『日本は素晴らしい国だよな』と言ってくれます。悪気がなくしてくる人もいれば意図的にしてくる人もいるため、臨機応変に対応してください。相手にしないことがベストです。日本で育ったことを誇りに思い、日本人のブランドが下がらないような行動を心がけてください。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 大学卒業後にイギリスにYMSで戻る予定です。ですが、イギリス政府の新しい政策により移民対策が強まったため、柔軟に対応していきたいです。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 特に就活を行なっていませんでした。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか Multicultural な環境で生活することには自信を持っているので、そこを活かし、また留学経験を通して感じたイギリスという国としての特徴や価値観などを今後の将来に活かしていきたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 最低限自分の主張はできるくらいの英語力、積極性を持って留学に行った方が良いです。また、自分が何をしたいかなんてすぐに決める必要はありません。いろんな人と会い、話すことで自然と物事の見え方が変わり、やりたいことが見つかってきます。留学をしなくてもKUISで十分という言う方がいますが絶対にした方が良いです。実際の異なる地でクラスのと同じ環境にいるのでは物事を吸収できる速度、理解することが大きく異なります。自分自身も濃い留学生活を通して数えきれないほどの学び、良い経験をすることができました。諦めずに、学習に取り組み留学を勝ち取ってください。
月次報告書4月分
イギリス留学7〜8ヶ月目
【授業】 今月は月の初めの週と終わりの週にしか授業がありませんでした。4月最終週の授業はほぼラップアップのような感じで気軽に受ける事ができますが、その代わりに、5月頭には全モジュールの最終課題の締め切りがあるので、休みの間、空いている時間でそれらに取り組む必要がありました。いくつかの課題は数日で終わらせられたのですが、2000語の資料を作る課題がどうしても思うように進まず、イースター休みの終わり頃はその内容を考えるのに悪戦苦闘していました。 最近になってやっと時間管理能力が身についてきたと思うのですが、これまで散々課題を後回しにしてきたので、そのツケが回ってきて今とても忙しいです。後回しは禁物だと改めて強く感じた1ヶ月でした。 【生活】 今月は、月のほとんどがイースター休みでした。日本ではイースターというイベントはあまり馴染みがなかったので、イギリスで4月を過ごしてどんな習慣があるのか、実際に体験して学ぶことができました。日本でも有名なのはウサギとイースターエッグだと思います。イギリスではどんなお店も4月の初め頃から大量にウサギのつけ耳やチョコレートエッグを店頭に並べており、可愛らしい雰囲気になっていました。田舎にある私の大学の小さいco-opでも子供がつけるようなウサギのつけ耳が置かれており、それを発見した時は周りに大学生しかいないのに誰がつけるんだろうと思ってしまいました。スーパーなどではパンのコーナーに、ドライフルーツが入っていて十字架をかたどった模様がついているクロスバンズが並べられていました。イベントの力の入れように、日本のハロウィンやクリスマスのような雰囲気を感じました。 【旅行】 前期と比べると小規模なものになるのですが、今月は1泊2日でオックスフォードとコッツウォルズに旅行に行ってきました。イングランドの色々な有名な土地に足を運ぶ事ができて嬉しいし、自然や古い建物が多くて癒されました。オックスフォードではハリーポッターのロケ地であるクライストチャーチやボドリアン図書館に行きました。本物のオックスフォード生を目の前にして気後れしました。コッツウォルズは田舎で公共交通機関があまりないので、友達と1日のツアーに参加しました。7箇所ほどの村やおすすめスポットをまわり、どこも緑や空気がとても綺麗だったので清々しい気持ちになりました。特にMinster LovellとLower Slaughterという場所がお気に入りです。 【就活】 先月就活支援セミナーに参加してから、担当のエージェントと週1回ほど面談を行いながら就活を進めています。以前までの就活と比べると圧倒的なスピードで物事が進んでいて驚きつつも心強いですが、私は面接に自信がないので今後選考が進んでいった時に躓いてしまいそうで不安です。 日本から来た同じ留学生の友達やエージェントにアドバイスももらいながら、少しずつ着実に進めていければと思います。
・滞在先→部屋のヒーターの温度が冬設定のままになっているので、暑づ着て窓を開けて過ごしています。もし厚すぎて無理という時は管理人さんに連絡すればすぐに温度を下げてくれます。自分達で温度を設定できないのは少しストレスですね、、、、。 ・食事→最近はスーパーに行くのが億劫になってしまい、どちらかというと近くにあるコンビニなどで野菜などを買って食べています。 ・クラス→最後の課題の提出やプレゼンがほとんど4月にあったので、少し忙しかったですが友達と協力しながらできました。 ・週末の過ごし方→今月はほとんどを旅行に費やしましたがしっかりと学業もやりました。 ・気候→太陽がほぼ毎日出ていると思います。雨も少し減り、ストレスが減ります。外にも出かけやすくなるし、近くの公園で散歩やピクニックもできます。 ・衣服→暖かくなってきたので、薄めのジャンバーがあれば夜でも十分かなと思います。以前よりも太陽が出ているので、気持ち的にも晴れます。 ・その他→今月は「イースター休み」というのが2週間半あったので、イタリア(クレマ、ミラノ、ローマ)、バチカン市国とギリシャに行ってきました。ずっと夢だった誕生日をギリシャのサントリーニ島で過ごすことができました。この旅行のために課題などは全て終わらせておいたので安心しながら楽しむことができました。しかし、ギリシャに行くはずの飛行機がギリシャで起こったストライキのために欠航になり4日後に振替になりました。急遽ホテルをローマで取り、イタリアに1週間も滞在することになってしまいました。クリスマス休みや、イースター休みなどのちょうききゅうか中はヨーロッパなどでストライキなどが起こりやすいので計画通りに旅行がいかないこともあるかもしれませんが、それもまたいい経験だと思って楽しんでください。また、国内旅行ですがウェールズにも行ってきました。一番大好きな動物である羊をたくさん見ることができて、感動しました。イギリスに来てよかったと思いました。ウェールズは自然が本当に綺麗なので、原っぱの中にあるこやのようなところに宿泊しました。とても新鮮でよかったです。「Prestonの周辺情報」 ・他の寮はわかりませんが私がいた[Derwent Hall]は、各部屋に机、収納だな、クローゼット、洗面台、ベッド、マットレス、ジャンバーなどをかけるフック、画鋲の刺せる壁がついています。私が知っている限りだと、[Doglas Hall],[Ribble Hall], [IQ]も同じです。お風呂にはバスマットがないので、バスマットが欲しい人は買った方がいいと思います。初日に買った方がいいものとしては、シャンプー、ハンドソープ、ボディーソープ、ベットシーツ、(洗顔料、ヘアオイル、)バスマット、布団、バスタオル、ドライヤーです。食事は外食やコンビニで凌げると思います最初の方は。ついてからすぐ郵便局に行ってBPR(ISAのカード)を取りに郵便局に行かなければならないので、気をつけてください。 ・アジアンスーパー→Far East Oriental Food Store ・タイ料理→Royal Thai, Itsy’s Thai Street Food ・韓国料理→Kimji・日本料理→Sushi Tasty, MAIZ(昼の時間は半額になっています) ・Fish and chips→The Queen Vic Fish and Chips ・安めの服、靴→Primark ・ネイル→M1, Princess nails, (他のところに行ったことがないので他の場所はよくわかりません) ・タピオカティー→CHUN CHA ・スーパー→LIDL,ALDI ・キッチン、収納用品→pund strecher(バスタオルや毛布、枕、布団はここがいいと思います), M&S(少し高めです。), B&M(季節のものの種類が多いなと感じました。), Boots(Bootsはメイク用品やドライヤーなども売っています。), Pound strecher (文房具屋、化粧品、ポストカードなど食品以外なら基本的にここで売っています。とても安いので愛用していました。st. Georgeというショッピングセンターの一階にあったと思います。) ・コンビニ→Tesco, Tesco express ・郵便局→preston post office(ここでBPRを取りに行きます) ・電車のアプリ→train line(ここには地下鉄がないですが、ロンドンには地下鉄があるのでそこではICカードを買った方がいいと思います。クレジットカードでも改札を通れますが、ICカードよりも少し高いみたいです。) ・カフェ→cafe néro, starbacks, CAFEINE(私のお気に入りのカフェです), Starbacks, black sheep coffee
2025-03
月次報告書3月分
残り1ヶ月
4月になり、日本では新たな学期が始まったかと思われます。イギリスも3月後半から15度前度の暖かい気候が続き、多くの人が公園にいきうつ病にならないように日光を浴びています。自分も毎日友達と公園に行きビタミンDを作っています。5月で全てのプログラムが終わるので実質4月が最後の本格的な授業の月となりました。最近は残り少ない時間ということを日々痛感し、勉強だけではなく友達と過ごす時間をとても大切にしています。多くのクラスでレポートやプレゼンテーションなどの学期の最後に対する課題が出され現在はその各々に取り組んでいるところです。3月は天気も良くなってきたので、ほぼ毎週マンチェスターに行ってショッピングやコーヒーを飲みに行っています。プレストンからは1時間もしないで、行くことが出来るので1番便利かつ大きな都市であると言えます。3月はラマダンの月であったということもあり何人かの友達は断食を行っており、またイスラム系の人の割合が高いため、多くのレストランが7時以降に激混みになってしまうという状況が1ヶ月ほど続きました。4月が実質学期最後の月となってしまうため、クラスメートや先生方、友達などとの交流を日々大切にしていきたいと思います。
月次報告書3月分
イギリス留学6〜7ヶ月目
留学7ヶ月目にして、なんとなくリスニング力がついてきたような気がしてきました。以前は店員さんや先生が何を言っているか聞き取れなかったり、クラスメイトとの会話が全然続かなくて辛かったのですが、最近はスラスラやりとりし、クラスメイトとは雑談で盛り上がり、生活が楽しくなりました。先月と比べ、英語話者との会話量がかなり増えたのがリスニング力向上の要因だと思うので、帰国するまでさらに英語でのやりとりを増やせるようにしていこうと思っています。 【授業】 学期も終盤です。多くの授業では最終レポートについての説明があり、私のとっているロシア語の授業はWeek 8から隔週でテストが始まりました。前期と比較すると圧倒的に課題の量や難易度が増していますが、後期にはイースター休暇と春休みがあるので、空いている時間をうまく活用して、最後まで乗り切ろうと思います。 【生活】 3月の下旬から4月頭にかけて、大学にある桜が少しずつ開花してきました。今が一番のみごろで、学生以外の人もたくさん桜を見に大学を訪れています。先日は英国日本大使がキール大学まで来て、桜を鑑賞していきました。気候も暖かくなり、キャンパス全体が活気付いてきています。 2月から、かなり寮の汚さや不便さが目立ってきていたので、少人数で築年数の浅い寮に引っ越しをしました。引越しの時は日本人の友達が手伝ってくれ、多くの荷物を数時間で運ぶことができました。移動後の寮は以前よりかなり住みやすいです。部屋のグレードを上げたので寮費は少し増えてしまいましたが、キッチンに多くの自分用のスペースがあることや、建物全体に清掃が行き届いていて気分的に快適であることにより、生活のクオリティがとても上がったように思います。幸運なことに、フラットメイトが気さくで話しやすい人だったので、自分たちの国の違いについて話したり、お互いの国の料理を一緒に分けたりして良い経験ができています。 【就活】 去年の11月、ボストンキャリアフォーラムに参加し、全く成果が得られなかったので現実逃避するように就活から目を逸らしていたのですが、3月中にあった【留学×就活】支援セミナーに参加して、もう一度就活にも力を入れようと思い直しました。セミナーで、大学側から新卒エージェントを紹介してもらうことができたので、今はそのエージェントと1週間に1回ほどのペースでzoomを行い、自分の就活の方向性を決めたり、履歴書を書いたりするのをサポートしてもらっています。わからないこともしっかり質問できるのでとても心強いです。今は、留学が終わる前に少しでも就活を終わりに近づけられるよう意気込んでいます。
・滞在先→今月は何故だかわかりませんが、フラットメイトの子がトイレ後にちゃんと流しきらないので何度か私が代わりに流すということがありました。また、お風呂も共有なのですがお風呂のバスタブに泡がたくさん残っていてたり、髪の毛を排水口からとらなかったり、体の毛を剃ったまま流さないで放置しておいたりした人もいました。なので、お手洗いやお風呂を共有したくない方は少し高くてもプライベートの寮に応募した方がいいと思います。私の寮の上の階の人は特にうるさく、毎週金曜、土曜が特にひどいです。フラットメイトや寮の上の階下のかいがいい人かどうかは運なので、もし合わないなと思ったら25ポンド支払えば部屋を変えられるので検討してみてください。その手続きは学校のサイトでできます。 ・授業→先月よりも課題に追われている感じがしました。4月にまとめてすることもできるのですが、全て簡単に終わる課題ではないので計画を立てて行うことをお勧めします。 ・食事→食事は昼に行けば安くなっているレストランなどもあるので最近は訪れたことのないrtレストランなどを探索しています。 ・クラス→授業は最近太陽が出てきたからか、みんな心なしか元気に見えます。授業はロールプレイが増えてきたので少し大変ですが楽しんでやっております。今月は毎週グループ課題があったり、個人の課題もあったりして少し忙しかったです。インタビューをしたりする課題もあったので少しだけ大変でした。 ・週末の過ごし方→早く起きるようにしたら、時間がたくさんあるような気持ちになるので1日を充実させるように頑張りました。最近は日本に帰った日本人の方から譲っていただいた本を就寝前に読むということにハマっているので、時間の多い休日の夜には読むようにしてリラックスしています。 ・友人関係→特に変わりはないですが、あと少しで帰国ということもあり、たくさんの友達とかかわりたい、時間を過ごしたいと思ったのでなるべく友達と会うようにしています。 ・気候→最高気温が9度で最低気温は3、4度なのでそこまで寒くはないですが、暖かい日と寒い日があるので体調を壊しそうな感じがしました。しかし太陽という自然の恵みが最近はよく降り注ぐので気持ちが幸せになります。日に焼けない程度に太陽を浴びるようにしています。 ・衣服→正直、寒い日は長袖着てジャンパー着れば十分だと思います。あまり厚着しすぎると日中が暑くなりすぎるので薄着のジャンバーがいいと思います。たまに、日中暑すぎて半袖半ズボンであるいている人も見ます。 ・その他→念願のパリディズニーに行ってきました。日本とは違う感じで新鮮で可愛くて楽しかったです。もしディズニー好きな方がいたらぜひ訪れてみてください。パリ限定のカチューシャなどもあるので様々な楽しみがあります。ルーブル美術館にも足を運びましたが、しっかり見るためには1週間必要と言われるほど大きな博物館です。ぜひ訪れてみてください。
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