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交換(ダブルディグリー)
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2025-01
月次報告書1月分
吹雪のウィンターヴァケーション 新学期の始まり
一月のイギリスは真冬日、寒くなっていく毎日が私にとって、少々耐えられません。冬休みは一月の下旬まで続くため、新学期始まる前にまだまだ自分の時間がありました。2025年になり、初めて異国他郷で正月と旧正月を過ごしました。1月下旬も新しい留学生たちがキールに到着する時間でもあります。そこで新たな出会い、新たな人間関係を気づく挑戦をしました。 旧正月の日では、現地の中国人の友達に誘われ、中華料理をずっと欲しがる胃袋を満足されることができました。さらに、language centreでも旧正月を祝うイベントが行われ、当日は本当ににぎやかで、たくさんの人に出会いました。 2学期に向けて、私は崩れた生活リズムを戻すために、アラームを設定したり、カーテンを開けて寝たり、いろいろ工夫しました。この空き時間で、2024の自分を振り替えてみると、キールで過ごした時間は確実に私自身に変化をもたらしか気がします。それはいい変化なのか、悪い変化なのか今の私では判断できません。 授業は一週間しかありませんでしたため、あくまでクラスの雰囲気や流れをつかまりました。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
KEELE UNIVERSITY
MilesWright
英米語学科 3年 交換
月次報告書1月分
残り半分
早くも留学生活の折り返しの時期がやってきました。新学期が始まりいくつかの授業が新しいものになり、また新たな人たちとも会うようになりました。新年は友達とハウスパーティーをして過ごし、日本にいた頃とはまた少し違う感じの年越しを体験することができました。気温は凍えるほど寒い日もあれば、日が照りあったかいような日もあるという不思議な天気がここ1カ月続いていました。街の中には半袖で歩いている人もいれば厚いジャケットを着ている人もいるのでよくわからないことになっています。休日はlake district というところに友達と行きました。イギリスの中でもとても人気のスポットということもあり、そこについた時には衝撃を受けるような景色が広がっていました。基本的に休日は友達とどこかに行っていましたが、最近は課題がとても多く、休日も友達と協力してやらないといけないので図書館にいることが多いです。今学期が始まってからは、授業後はほとんどジムに行き、図書館に課題をしに行ってたため、dinnerにいくことが少なくなりました。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF CENTRAL LANCASHIRE
キャン太郎
国際コミュニケーション学科 3年 交換
月次報告書1月分
最後の1ヶ月
今月はいよいよ日本に帰国です。たくさんの友人やホストファミリーと一緒に過ごすことができて、この留学での素敵な出会いに感謝しています。 [クラス] 大学は冬休みが終わってから2週間しかありませんでしたが、最後のテストとレポートがいくつかありました。先生とクラスメイトが最後の授業の日にお別れパーティーを開いてくれました。 [週末の過ごし方] 今月はスコットランドで過ごす最後の月だったので、友人やホストファミリーとの思い出をたくさん作りました。エディンバラに行ったり、レストランに食事に行ったりしました。毎週日曜日に行っていた教会ともお別れでとても悲しかったです。 [気候] 早朝や夜は0度から2度くらいでしたが、日中は9度まで上がることもありました。例年はマイナスの気温が普通なので、今年は過ごしやすい気温らしいです。 [食事] 今月は最後の月なので、ホストマザーがわたしの好きな食べ物をたくさん作ってくれました。また、フィッシュ&チップスやスコーンなど、スコットランド料理を堪能しました。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF HIGHLANDS AND ISLANDS PERTH COLLEGE
学生13437
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
月次報告書1月分
イギリス留学4〜5ヶ月目
【授業】 キール大学の授業は11週間か12週間ほどしか行われないので、神田外語の15週間に慣れていると学期がとても短く感じます。 前期の課題締め切りが13日にありましたが、それまで先延ばしにしてしまっていたのと旅行が重なり、期限ギリギリに提出することになってしまいました。課題に取り組む時間はたくさんあったのに、期限が迫るまで後回しにしてしまったことを反省し、後期はそれがないよう気をつけていきたいと思っています。 1週目の授業が1月の最終週にありましたが、クラスには顔見知りのクラスメイトも多くいました。今学期は彼らとたくさん話して、仲良くなれたら良いなと思っています。 【旅行】 冬休みをフルに活用して、ロンドン、オランダ、ベルギーに旅行に行きました。ロンドンでは大英博物館、ナショナルギャラリー、シャーロックホームズ美術館、ハリーポッタースタジオツアーなど、有名な観光スポットはだいたい回ることができました。オランダ・ベルギーに関しても、5泊の旅を通してさまざまな場所に訪れることができたので満足しています。オランダは、白身魚を揚げて味付けし、タルタルソースと一緒に食べるKibbelingというスナックがとても美味しかったのでおすすめしたいです。 留学が始まってからここまで、色々な人と旅行をしましたが、最近は1人旅行に行って自由気ままに観光するのも良いなと思っています。現在いつどこに行くか計画中です。 【生活】 学期がはじまったということで、運営として参加しているJapanese Cultural Societyの活動も再開しました。初回活動として、ソサエティに新しいメンバーを誘致するためのフェアに参加しました。たくさんの団体が参加するイベントでしたが、その中でも多くの学生が私たちのブースで足をとめてくれ、チラシをもらって行ってくれたのでよかったです。今後もイベントを開催する時期に合わせて、日本を知らないメンバーでも楽しめるような企画を行なっていくつもりです。 【お金】 留学当初からお金の問題については苦慮していましたが、今月は初めて食費を前の月よりも抑えることができました。食費にばかり気を取られていましたが、つけている家計簿を確認すると思いの外交通費も嵩んでいるので交通費のかけ過ぎにも気をつけようと思いました。大学から近くの繁華街まで歩ける距離だそうなので、今度からはバスを使わずに歩こうと思います。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
KEELE UNIVERSITY
はたけ
英米語学科 3年 交換
月次報告書1月分
感謝感激ゲリラ豪雨
こんにちは。 ニューヨークノルウェーイギリスフランスを経てついに日本から1月の出来事及び留学生活のまとめをお届けします。 ①授業について 半年留学なので1月は授業がありませんでした。メディアの期末課題は1月6日が締め切りだったのでアメリカ滞在中に少しずつ進めてなんとか提出できました。 ②冬休みの過ごし方について 先月に続き1月は帰国までのほとんどの時間をニューヨークで過ごしたので、イギリスには2、3日しか滞在しませんでした。素晴らしい思い出が沢山できましたが、特にエンパイアステートビルディングの天文台から見下ろすシティの夜景は圧巻でした。チケットは決して安くないですが値段以上の価値があるので是非!! イギリスに帰ってからは、友達と別れを惜しみながら最後の晩餐を楽しみました。また、私は準備などをギリギリにやってしまうタイプなのですが、案の定パッキングがそれはもう大変どころの騒ぎではなく、プロの友達が夜通し手伝ってくれました。その節はどうもありがとうございました。 ③帰国について 行きはスーツケースとサブバック1個ずつだったのが、帰りはスーツケース2個とサブバック3つぐらいになっていて、駅まで見送りに来てくれたみんなに助けてもらいました。本当にありがたい限りです。空港で荷物を預けたところ片方は30キロを超えていて2万近い超過料金を支払いました。 マンチェスターからの飛行機が遅延した上に搭乗口まで体感5キロぐらい歩かされ、更に飛行機に乗ってからも1時間ぐらい離陸せず、フランスでの乗り継ぎに間に合わず、急遽フランスで1泊することになりました。パリの空港はターミナル間を電車で移動するのですが、案内なども全く無い中、航空会社のカウンターまで自力で行き、代わりのフライトのチケット、無料のお弁当、無料の宿泊施設の手配をしてもらいました。ちなみに、フライトが遅延するとお詫びのバウチャーが発行され空港内のお店でお買い物する時に使えるので、メールなどをしっかりチェックすることお勧めします。 次の日の朝イチのフライトになったのですが、持ち込み荷物にも重量制限があり、2キロぐらいオーバーしていたので、スウェットの上にパーカーを着て、レザージャケットを着て、その上にスタジャンを着てなんとかゲートを潜り抜けましたが汗だくでした。 フライトにはトラブルがつきものなので時間と心に余裕を持って行動するのが大事です! ④留学を終えて ここでは言い表しきれませんが、私にとってこの留学はいい時も悪い時も含めてもう2度と経験できない素晴らしい財産となりました。学生生活はひとまず終わりですが、これから先の人生も学びのあり続けるものにしていきたいです。 留学生活をサポートしてくれたすべての人に感謝しています。 ありがとうございました✩ミミ
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF CENTRAL LANCASHIRE
たろすけ
英米語学科 4年 交換
月次報告書1月分
元気が少しなくなってきた一月
・滞在先→私のフラットは誰も帰る人がいなくメンバーが変わらないので特に変わったことはありません。部屋の中にあるヒーターは自分でつけたい時につけられないので、寒い時は本当に寒いです。暖かくしてください。洗濯物も乾燥機をお金の節約のために使わずに部屋で干すなら、ヒーターがついている時間帯を自分で探求しなければなりません。頑張ってください。ある一人のフラットメイトと相性が合わないため、部屋を変えようと考えています。 ・授業→新しい授業も始まり、課題も重くなり、前期よりも少し忙しくなるなぁと思います。 ・食事→自炊することが増えました。外食はとにかく高いし、体に良くないので寮で作って食べています。ビタミンサプリを飲み始めました。まだ飲んで少ししか経っていないので ・クラス→新しい授業が始まり、また冬休み明けに1学期の授業の期末テストがあったのであまり冬休みを楽しめませんでしたが、でも楽しかったです。 ・課外活動→特にありません。 ・週末の過ごし方→週末は散歩したりスーパーへ行ったり。とにかく太陽が少ないのでせめて運動だけでもしないと体に悪すぎるので運動を心がけました。 ・友人関係→特に変化はありません。 ・気候→一月は一番寒いかな今のところ、という感じです。もう雪を4回ほどここでみています。気温は日によりますが5度〜-5度くらいで、夜と朝がとにかく寒いなという印象です。風も強い地域なので乾燥もしてます。 ・衣服→とにかく暖かい格好をしています。でも逆に暖かい格好をしすぎるとお店とか入って暑いので難しいなあと感じています。 ・その他→一番仲良くしていた友達が先に日本へ帰国してしまい、とても悲しかったです。空港まで見送りに行こうとしましたが、悲しくなるのでやめました。今月は友達が帰ってしまい何もすることがなくなったので、家にひたすらこもっていました。最近は日本に戻りたいなという気持ちがより強くなりました。この写真2枚は、仲良かった友達で、2人が帰る前に3人で外食した日の思い出の写真です。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF CENTRAL LANCASHIRE
ヒツジ
英米語学科 3年 交換
2024-12
月次報告書12月分
クリスマスの月
今月は11月から始めていた課題の提出があった月でした。そのため、1、2週間ほど家に留まりひたする研究論文を読んでいました。無事期日までに提出することができ良かったです。多くの生徒は13日あたりで学期が終わり、クリスマスに向けて実家に帰ってしまいました。そのため、12月の後半から寮や町はスッカラカンになりとても静まりかえっていました。クリスマスはイギリス人のお友達の実家にお邪魔させてもらい彼のご家族や親戚の方と交流することができとても良い経験ができました。年越しはお友達の家でハウスパーティーをしました。クリスマスと年越しは日本同様家族で過ごすのが一般的なためタウンに出ても全然人がいないのが現実です。12月末からマイナスになる程気温は下がってきて道路などは凍っています。冬用のダウンを買っていないので何枚にも重ねて外を出歩いています。留学生活も残り半分となってしまったので勉強と日常生活の両方を悔いのないように過ごしたいと思います。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF CENTRAL LANCASHIRE
キャン太郎
国際コミュニケーション学科 3年 交換
月次報告書12月分
ゆっくりまったり 一人でくつろぐ
先月はメンタル的やられて、苦痛ともいえる一か月でしたが、12月は自分の恢復手段で少しずついつもの自分を取り戻した気がします。約束破られたなどいろいろあった一年最後の月でしたけれど、なんやかんやで私の時間を楽しめました。 12月になると、授業の他、課題やテストのもろもろが襲ってきました。先生の話によると、今年のキール冬休みは遅かったらしく、クリスマスの直前まで授業があったから、最後の一週で休む人多かったです。小説を書く最後の授業では、私を含めて三人しか授業に参加しませんでした。12月は自分にとっても休みが多かった月でした。やられた精神は回復しつつであったが、体調不良で授業休んでしまったことはやはり何回かありました。 インスタグラムを開くたびに、「あら、旅行に行ってるね、今回はどこかしら」と思ったこともありましたが、スーパーでクリスマスケーキ買って、部屋で一人ごはんもある種の醍醐味です。好きなものを食べて、好きな番組を見てゆっくりクリスマスを過ごしました。そして、お正月は自分の趣味に没頭して、ガンガン絵を描いたり、ウィンターセールでずっと欲しかったゲーム(逆転裁判シリーズ全部ゲットだぜ!)を買って、遊んだり、見ようと思ったアニメを全話クリアしたり、あちこち遊んでなくても、有意義な時間だと思います。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
KEELE UNIVERSITY
MilesWright
英米語学科 3年 交換
月次報告書12月分
イギリスでのクリスマス
[天候] 12月に入り、−の気温が続くと思っていましたが、日中は12度まで気温が上がることもあり、寒すぎず過ごしやすいです。ホストファミリーによると、冬にこれほど暖かい気温なのは珍しいようです。 [週末の過ごし方] 週末は教会で開催されるクリスマスパーティーに参加したり、クリスマスのクワイアを見に行ったりしました。また、映画館でクリスマス映画を見たり、友達とランチに行ったりしました。 [クリスマス] クリスマスイブは教会のクリスマスパーティーに参加しました。クリスマス当日は昼からホストファミリーとクリスマスパーティーをし、夜はホストファミリーの親戚に会いに行きました。クリスマスカードやプレゼントをたくさん貰いました。クリスマスの伝統料理はターキーとクランベリーソースでした。 [クラス] 今月は学校でもクリスマスのイベントがたくさんありました。ホスピタリティ学科では、クリスマスショップやクリスマスランチ、クリスマスハイティーを開催し、夜9時までサービスをする日もありました。今月は課題やテストが多かったです。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF HIGHLANDS AND ISLANDS PERTH COLLEGE
学生13437
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
月次報告書12月分
イギリスでの初めてのクリスマス
・滞在先→ゴミを出す人出さない人が結構顕著になってきたので表を作ってみんなが平等にゴミ出しをするようにしました。また、部屋のヒーターは自分で温度調節ができないので、修理部品がきた時や呼んだ時にちょうどいい温度にしてもらうことをお勧めします。 ・食事→野菜を買ったら切ってジップロックに入れて冷凍庫に入れておいています。すぐ腐るので冷凍しておくのがいいと思います。 ・クラス→少しずつ課題も増え、最終課題に向けての準備などが忙しいです。 ・課外活動→特にありません。 ・週末の過ごし方→最近は課題に追われております。適当にやるのではなく単語の意味を調べたり、その授業をより深く知るために自習も交えながら勉強しています。ほぼ携帯は見ません。クリスマスウィークのおかげで12月12日から私はお休みなのでロンドンのクリスマスマーケットやドイツのクリスマスマーケットなどに行きました。 ・友人関係→特に変わった友人関係はありませんが、楽しく過ごしています。 ・気候→気温が急に下がり雨が降るととても寒くなりました。風邪も強い日が多くなりました。不思議と雷はまだ聞いたことがありません。天気予報は基本的に当てにしてないので、毎日傘を持ち歩くことをお勧めします。こっちで風邪をひくとめんどくさいので、風邪をひかないように自分で対策することも大切です。 珍しく、「Storm Darrafgh」という嵐が上陸しすごい暴風雨が続いていましたが、そういう時は外に出ないことをお勧めします。私は洗濯機を回してしまい、乾燥機が終わっているのに暴風雨のせいで寮から出れず洗濯物を回収するために少し待たなければならなかったので困りました。 ・衣服→Primarkという日本のしまむらのような店で大量購入しました。日本からきたときは半袖を多めに持ってきたので冬の服を買いました。 ・その他→ネイルサロンに行ってみましたが、ただのジェルネイルにしてほしくなくて少し分厚めにしてくださいと注文したところ分厚い何かを塗ってくれました。その時に私の親指に塗ってくれたその液体を固めたときにカブトムシのツノのような突起物が現れました。それをその人が隣の店員にみせて尖っちゃたと笑っていてなぜこの人は笑っているのだろうと思いました。そのほかの指も突起物はないもののシュモクザメのように頭でっかちな塗り方をされて心配でした。でもその後にちゃんと削ってくれたので安心しました。 その人は日本語で愛しているとはなんというのと聞いてきたので「愛してるよ」と言いました。そしたら「me, too」と言われ、お凄いなこの方、と思いました。そこのネイル屋さんは全員がベトナム人で、よくわからないベトナム語の歌をかけてみんなで大熱唱していました。面白くて笑いを堪えるのが大変でしたが、なんとか耐えました。 初めてのロンドン旅行は楽しかったです。Prestonとは全く違う雰囲気で都会だなぁという気持ちになりました。ドイツのニュルンベルクと、ロンドンとマンチェスターのクリスマスマーケットに行ってきました。どれも綺麗でしたが、ドイツのやつが個人的に一番好きでした。ドイツの方々はとても優しく英語も上手だったので不便することはありませんでした。 クリスマスの日は、帰国しない留学生たちで集まってクリスマスパーティーをしました。お互いの国の料理を作りあって、とても楽しかったです。私のフラットには六人住んでいますがそのうちの4人が実家に帰っていなかったので生活が楽でした。 クリスマスになると、店もやっていないし、電車も止まるのでそこだけは注意した方がいいのかなと思いました。 寮の部屋は部屋によるのですが、床のものもあればカーペットのものもあります。私はカーペットなのですが掃除がしづらいです。こっちでもコロコロは買えますが、日本から持って行った方がいいと思います。なんかこっちのコロコロは使いにくいです。 今月初めてprestonのサッカーチームの試合を見に行きました。UCLanの」学生だとその試合のチケットが無料でもらえるので興味あったらぜひ訪れてみてください。スタジアムは学校から近いので行きやすいです。
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
UNIVERSITY OF CENTRAL LANCASHIRE
ヒツジ
英米語学科 3年 交換
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