学生2261の報告書一覧
プロフィール
学科
国際コミュニケーション学科
学年
4年
専攻
国際コミュニケーション専攻
留学期間
2013-09-01 ~ 2014-06-30
留学種別
推薦
1~10件目 / 10件中
2014-06
月次報告書6月分
My Ideal Life in the U.S.
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2014-05
2014-04
2014-03
2014-02
2014-01
2013-12
月次報告書12月分
unforgettable memories
 Thanksgiving、Black Fridayが終わり街は一気にクリスマスモード。イルミネーションとツリーは日に日に増えていき、文化の違いを実感する毎日。秋学期は13日までだったので、それまでは毎日期末試験や課題に追われていました。  12月10日に21歳の誕生日を迎え、多くの方々に祝っていただきました。誕生日当日にはホストファミリーにレストランに連れて行って頂きました。また秋学期最終日には友人がサプライズパーティを開いてくれ、環境に恵まれていることを実感しました。  冬休みに入ってからはポートランドへの旅行、友人のお別れパーティ、クリスマスパーティ、ニューヨークへの旅行など充実した毎日を過ごしていました。ホリデーシーズンということもあり、毎日がご馳走でした。太ってしまったのでダイエットを始めたいと思っています。  年越しは、ずっと夢見ていたマンハッタンのタイムズスクエアで過ごしました。朝の9時にホテルを出て、朝の10時に日本の年越しをし、その後はずっと外で待ち続けました。気温が0度を下回り、途中雪が降りだすほど寒かったです。トイレすら行けずに長時間外で待ち続けるのは辛かったですが、楽しかったという気持ちの方が何倍の大きいです。本当に行って経験して良かったですし、一生忘れられない最高の年越しでした。
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2013-11
月次報告書11月分
Starting Holiday Season!
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2013-10
月次報告書10月分
のびのびとした毎日
 毎日が驚きの連続でしたが徐々に生活にも慣れ、授業や知り合いからの紹介を通して友人も増えていきました。留学生用のクラスのためアメリカ人と触れ合う機会は少ないものの、中国やインドネシア、韓国など国籍の違うインターナショナルの生徒たちとの交流を楽しんでいます。  アメリカで生活をしていて実感したのは、日本にいるときとは違いアルバイトをする必要がないため、自分の時間を確保できるということです。その為、勉学に励むことはもちろん、友人や家族との時間、自分と向き合うための時間が持てます。この時間を無駄にせず、有意義に過ごしたいと思います。  学校のアクティビティでハイキングに行きました。初めてのハイキング。正直思っていたよりハードでしたが、Belllinghamならではの活動ですし、交友関係にも広がりが出たため参加して正解でした。これからも色んなアクティビティに参加したいと思っています。  10月といえばハロウィン!街は日に日にパンプキンやゴーストの装飾が増えていき、アメリカ人のハロウィンに対する積極的な態度に感動しました。ホストファミリーと一緒にパンプキンカービングをしたり、パンプキンの形のクッキーを作ったりと思い描いていたハロウィンを楽しむことが出来ました。  ハロウィン当日は友人と準備して仮装をし、ダウンタウンに友人と出向きました。ダンスショーを見に行ったのですが街には仮装した人々が子供から老人まで溢れていて、一緒に写真を撮ったりと思い出に残る日になりました。
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2013-09
月次報告書9月分
My new life started in US
 いよいよ待ちに待ったアメリカでの留学生活。出発日に大型台風が直撃し、遅延したものの無事に到着しました。シアトルの空港でWCCの職員さんと合流し、ベリンハムの空港でホストファミリーと初対面。典型的な大きなアメリカのお家と広い部屋、専用のバスルーム、そして優しいホストファミリー。夜にはポップコーンを作り、家で映画鑑賞。思い描いていたアメリカ生活そのものでまるで天国のようだと感じました。  最初の1週間は学校のオリエンテーション。内容は学校のシステム、銀行開設、近隣のショップの説明、クラス分けテスト、アクティビティなど。新入生は80人近くおり、大半がアジア人。最初は同じ国の人で固まっていたが徐々に他国から来た友人も出来ました。  Fall quarterが開始すると人もかなり増え、色んな国、年齢の人がいた。それぞれ個性があり、みんな違ってみんな良いと思いました。今季履修した授業は全て留学生向けの英語の授業、ESLAのクラスだったが神田の授業に似ています。そのため授業はやりやすいです。課題も多いと苦しんでる友達もいましたが、神田の時とあまり変わらないかもっと少ないような気がします。  学校のあとホストファミリーにシアトルに連れて行ってもらい、野球観戦しました。平日だというのに球場は混み合っていて、サポーターに愛されてるチームだなあと感じました。試合は負けてしまったけども2本のホームランを見れたりと充実した試合でした。  Bellinghamは本当に良いところです。最初は正直ド田舎でつまらないんじゃないかと不安な気持ちがありましたが、自然が沢山あり広大でアウトドアアクティビティーも楽しめるし、行動するにもバスを使えば安くて便利だし、なにより人が優しくてWhatcomに来て良かったです。
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
1~10件目 / 10件中