学生6087の報告書一覧
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
3年
専攻
スペイン語専攻
留学期間
2017-02-01 ~ 2017-12-31
留学種別
交換
1~10件目 / 11件中
2017-12
月次報告書12月分
12月 終わりの月
とうとう12月になり、全部が終盤に入り、ゆっくり過ぎていく一方でしみじみと寂しい月でした。前半はテストとtrabajo finalの準備で忙しかったですが、終わった瞬間今まで使っていた時間がフワッと暇な時間に変わってしまったので何をしていいかわからず、映画を見たり友達としゃべったりダラダラのんびり生活になってしまいました。 勉強面では再テストの勉強をたくさんしたにも関わらず、テストの日に近づくにつれて集中力が切れはじめ、テストはボロボロでした。しかし帰りにブラジル人とフランス人の友達に励ましてもらい、たまたま雨上がりで虹がかかっていたので3人でキャーキャー言いながらたくさん写真を撮り、おしゃべりしていたら結果がギリギリ合格点だったので、とてもうれしかったです。(知った瞬間に寮で叫びました。笑)他の11月に終わった科目もなんとか合格点以上だったのでとても安心しました。 生活面では寮のAsado de cierreという一年の締めのAsadoがあったり、週末は友達のお家でご飯を作っておしゃべりしたり、とても楽しかったです。またスペインに留学している友達がはるばる訪ねてきてくれたので、ブエノスアイレスをたくさん回ったり、また別の日には2年前の先輩とおしゃれで歴史のあるカフェで映画に出てくるようなmerienda(昼夜の間の間食)をしたりと色々なところを色々な人と回りました。 そしてクリスマスは友達とcostaというブエノスアイレスの海岸沿いに2泊3日で行き、初めて真夏の浜辺クリスマスを過ごしました。また大みそかは近くの日系人の友達のお家におじゃまして、家族の1人になったかのように過ごせて、あったかい年越しでした。 1月の下旬に帰国するのでそれまで旅行と日々の友達との生活を楽しめたらいいなと思います。仲の良い友達何人かはすでに実家に帰ってしまって会えないのですが、「また帰ってきそうだからその時まで待ってるね~」と言われたので悲しいお別れではありませんでした。またアルゼンチンに帰ってきて会える日を楽しみにします。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2017-11
月次報告書11月分
とっても疲れた 11月
11月はテストやレポート、プレゼンテーションに追われてなかなかに大変でした。プレゼンテーションとレポートはグループ課題だったので、友達と分け合ったり、助けてもらったりしてなんとかなりましたが、個人レポートとテストは自分で進めていかなくてはいけないので、勉強やテキストの解読にとても時間がかかりました。この11月だけでかなり膨大なテキストを読んだと思います。日本語でも特に苦手な文章を書いたり、テキスト読解をして、頭がパンパン…かなり追い込まれました。 土日は寮の友達とお部屋で夜中の2時までおしゃべりしたり、料理をしたり、時々地ビールのお店に行ったり…あいかわらずです。また、久しぶりにブエノスアイレスに行ってお買い物をしたりでのんびり過ごしています。季節が春と夏をさまよっていて暑い日寒い日が交互に来るので風邪をひきかけています。しかし、ハカランダというラベンダー色の花が咲く木がちらほらあるので街を歩いていてとても清々しい気分です。 毎週末に仲のいい友達と集まってしゃべっていると、もうあと2か月くらいしか残ってないんだね~、帰ったらどうするの~?アルゼンチンに帰ってくるの~?という話になるので、ちょっと寂しい気持ちになります。とりあえず残り少しを大事に過ごそうと思います。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2017-10
月次報告書10月分
10月 ちょっと長い
9月の後半と10月の1週目のテスト期間の反動ですごく生活が平和に感じます。アルゼンチン人の人と同じテストを受けるのは初めてで、今まで読んだテキストから時間内に筆者の意見や自分の考えを書きます。他の人がスラスラ〜と書いている横で半泣きでしたが2/3は合格点で、1つは12月の再テストなので自分的にはよく頑張ったかなと思います。 今月は母の日と選挙の日が日曜日にあったので土日に寮の人がほとんど帰ってしまい、私は残された人たち組にいました。なので土日はダラ〜と過ごし、暖かくなって来たので昼過ぎに日系人の友達とお菓子とマテを持ってplazaで3時間ぐらい話し続けたりします。私と日系人の女の子2人がいつも寮にいるのでチームおばあちゃんという名前がつきました。笑 チパというパラグアイやアルゼンチンの北のほうで有名なチーズパンを作ってマテを飲んだり、夜にビールを飲みに行って沢山おしゃべりをして…何もしてなさそうに見えて楽しい土日を過ごしています。あと、最後の週末は美味しいアサードも食べたので特に遠くに出かけたわけではなくても楽しい土日です。 日系人の寮なので日系人も友達といることが多いですが、今学期から学部の授業があるので同じクラスの友達とアルゼンチン代表戦を見たり、ブエノスアイレスでやっていた国際観光 フェスティバルに行ったりもしました。皆観光学部の子なので海外や旅行に興味がある人が多く話が合う人が多くてとても話していて楽しいです。クラスでも一緒に授業を受けているので残りの授業もなんとか頑張れそうです。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2017-09
月次報告書9月分
9月 忙しい
9月はとっても忙しい月でした。月末から10月の前半にかけて中間テストがあったので、それに向けて友達と勉強したり、一緒にレポートを書いたりしてとてもあっという間に過ぎてしまいました。きっと人生で一番頭を使っていると思います。そしてテスト期間はゆっくり過ぎていきます…。けれどその分、学部で沢山友達ができたのであまり1人で困ることもなく、楽しく生活しています。 授業以外での最近の出来事は、パソコンに水をぶちまけたことがここ一番の大きな出来事です。(別の日にパソコンの充電器を排水溝に落としました。本当にmala suerte...)テーブルの前に座っていた友達に物を渡そうと思って手を伸ばし、横にあった自分の水筒に袖をひっかけて見事にパソコンのキーボードにぶちまけました…。幸いにもパソコンを解体できる友達が寮にいたので(なんと素晴らしい…)問題なく使えています。個性豊かすぎる日系人の寮にいることを心の底から幸せだと思いました。 週末に日系人の友達と一緒に焼き鳥と唐揚げを作ってご飯を食べたり、地ビールのお店に行ったりしています。また、友達の誕生日会でasadoもしました。9月の私の勉強からのストレスから解放してくれたのは、言うまでもなくおいしい食べ物と大好きな友達だと思います。また、近くの町で日本のお祭りがあり、寮の出店のYakimeshiのお手伝いをしました。そして日本食もたくさん食べたのでリラックス充電はばっちりです。 もうアルゼンチンについて7か月もたってしまったかと思うと、とっても寂しい気持ちでいっぱいになります。でもスペイン語ネイティブの友達や先生にスペイン語上達したねとよく言われるようになったこと、難しいテキストを読めるようになったことを思うと長くて成長がいっぱいな留学生活だなしみじみ感じます。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2017-08
月次報告書8月分
8月 2学期
二学期が始まりました。今までの日本人向けのコースから一変して、観光学部の中で、ほぼ1人で授業を受けに行っています。スペイン語の授業は継続ですが、すこし難しい内容になって来ました。学部の授業は1学期にもひとつ受けていましたが、今回は先生に交換留学生ですと自己紹介して、クラスの皆に日本からの交換留学生が来てるよ〜と紹介されることが多く、皆の視線を浴びることが多くて、少し恥ずかしいです。しかし他のペルーやブラジルの留学生やアルゼンチン人の友達に沢山話しかけてもらって、沢山助けてもらって何とかやりくりしていると思います。宿題の量に圧倒されていますが、内容はとても興味深いものばかりなので何気なく楽しい生活をしています。いままで観光学を勉強したことがなかったのですが、自分がアルゼンチンを旅行したり、留学という一種の「旅行」をしている以上、観光学を勉強するというのは自分のことを見つめなおしたり、新しい発見をするきっかけになるのかなと思います。 生活面では友達の家でsopa paraguaya(世界で一番固いスープ?)をつくったり、友達とご飯を食べに行ったり沢山勉強した分思う存分ゆっくりしています。 8月の前半にKUISに来ていたスペイン人の留学生の友達がたまたまブエノスアイレスにきていたので一緒にご飯を食べて、日本庭園に行きました。日本語がとても流暢な友達だったので前は日本語で喋っていたのに、今回はスペイン語で会話ができたことを後々不思議に感じました。笑 また8月後半には日本から友達がきてくれていたのでウルグアイに行き、マテを飲んでのんびりしたり、タンゴを観に行ったりしました。私の中でアルゼンチンタンゴといっても、日本の歌舞伎や日本舞踊のような感覚なので、少し遠く感じていました。アルゼンチン=タンゴというイメージが消えつつあったので、今回本場のタンゴを留学中に見にいけてよかったです。 あっという間に留学生活も半分が過ぎ去ってしまいました。残り半分も充実した生活にしようと思います。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2017-07
月次報告書7月分
前期終了 冬休み 7月
7月はあっという間に過ぎ去り、授業が終わった瞬間に冬休み旅行をしました。授業面ではプレゼンテーションの準備、テスト前の勉強、復習、、、寮の中でも夜中まで起きていたりする人がいたり、寮の勉強部屋で絵を描いたり、建築学部の人は家の模型を作っていたり、自分の周りの人もせかせかと勉強していました。なので、割と1人で勉強しているという感覚にならなかったのでモチベーションをなんとなく維持できたかなと思います。最後の授業が終わった後はスキップして喜ぶレベルの解放感でした。 約2週間の冬休みはアルゼンチン半周旅行をしました。ミシオネス出身の日系人の友達と一緒にバスに乗り、イグアスの滝、パラグアイとの国境沿いのパラナ川の近くを歩いたりしました。北の方は赤道近くなので暖かいはずなのに、雨女の力が働き、寒くて曇って雨が降るイグアスの滝に行きました。家族旅行のような感じでとても楽しかったです。晴れの日にリベンジしたいです。その後は1人で行動し、はじめにコルドバという1600年代からある街に行きました。移住を考えるレベルの素敵な街でした。次にメンドーサに移動し、ワイナリー見学、地理との国境沿いまで行くアンデス山脈ツアーに参加しました。1人で最初はちょっと不安でしたが、メキシコ人のグループがこっちに来な〜と言って話しかけてくれたお陰で、沢山おしゃべりして仲良くなって、吹雪くアンデス山脈の中でソリ滑りをしました。泊まったホテルの相部屋のコロンビア人のおばさんやベネズエラ人のお姉さんとおしゃべりをしたり、楽しい旅行でした。次にサルタというチリとボリビアの近くの街に移動しました。インカの文化が残る街なのでブエノスアイレスとは全く違う雰囲気でした。ここでもツアーに参加し、7色の地層の崖を見たり、3700〜4000mレベルまで行ったり、サリーナスグランデスという塩湖に行ったり、言葉や写真じゃ伝わらない、いろいろな景色を見ました。サルタのツアーはアルゼンチン人がほとんどでしたが、自分の家族や前から知り合いだった友人の様に仲良くしてくれて、終始楽しかったです。1人旅行など全然したことなかったのですが、色々な人に良くしてもらって、アルゼンチンの色々な景色を見て、幸せいっぱいです。この前期で知ったアルゼンチンのことを自分の目で見られてより大好きな国になりました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2017-06
月次報告書6月分
6月 あっという間
流れるように去ってしまった6月、毎日宿題に追われていますが、それでも充実した月だったと思います。 勉強面では、economíaの新聞記事を読む宿題に追われて、半泣きです。笑 それでも経済の勉強はアルゼンチンで生活するうえで知るべきことだと思うし、興味もあるので頑張ろうと思います。 日常生活では、祝日があって3連休になる週がありました。他の日本人の友達はイグアスやコルドバに行っていましたが、なんとなく外に出る気にならなくて寮で少しのんびりしていました。けれど近くに住んでいる日系人の友達のお家に行ってご飯を作って、ビールを飲んでおしゃべりしてたら夜中の3時半、、、笑 それもそれで面白い休日でした。また、ブエノスアイレスにある日系人の寮のイベントにも連れて行ってもらいました。La Plataよりも規模が大きくて、人も色々な地域から大学で勉強するために集まっているそうです。アルゼンチン国内のの数字的に見たら日系人の割合はごく少数ですが、私から見たら大きくて深い集まりだと思います。マイノリティだけれど、自分のと同じようなルーツを持つ人と定期的にかかわりを持てるというのはすごく大切だと思うし、すてきなことだなと思います。4か月が経ち、少しづつアルゼンチン人と日系人の性格や生き方の違いが分かってきたような気がします。きっと日系人として生きていくことはそう簡単なことではないと思うけれど、すごくいいと達ばかりで、もっとこの人たちと関わりたい、仲良くなりたいと思う人たちばかりです。 今月は引きこもりの月ですが、7月中旬までの授業、テストやプレゼンテーションを乗り切れば2週間の冬休みが待っています。冬休み旅行をモチベーションに毎日生きています。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2017-05
月次報告書5月分
5月 ビザ取得
5月は思い返してみると長いような短いような感じでした。1週目にはLa Plataから少し離れた町で日本のお祭りがあり、Yakimeshi(炒飯)のお店を寮で出しました。午後に土砂降りの雨が降り、道路は川のよう、、、雨女で申し訳ないと心の底から思いました。雨は降っていたけれど、とても楽しい一日でした。 今月はたくさん料理をしました。友達の家でLomo a la pimientaという牛肉の料理を作ったり、料理のおばさんのお手伝いでエンパナーダを包むのに挑戦したり、寮の女の子たちと一緒に料理をするWhatsAppのグループを作り、週末などは一緒に食べています。野菜炒め、かつ丼、パスタ、てんぷら、タコス…たくさん料理をしました。人数が多いと分担して料理をして、おいしいものをたくさん食べれて、お金もそこまで高くない、いいこと尽くしです。3か月経ち、前よりも友達と会話が増えてますます居心地がよくなってしまいました。 また、学部の一緒に授業を受けているアルゼンチン人の友達の誕生日だったので、その子の家におじゃまして一緒にご飯を食べました。今まで日系人の人とばかりいっしょにいたので、初めて"アルゼンチン人"の人たちと一緒に過ごしました。私の友達は地理が苦手なようで、日本ってどこの国と国境接してるっけ??と聞いて、家族にバカにされていました。笑笑 少し最初は緊張していたけれど、友達やその家族が「日本のこと、全然知らないから教えて!」とたくさん話しかけてくれたおかげてとても楽しい幸せな一日でした。 そして、4月から苦戦していたビザの手続きがやっとうまくいきました。他の日本人の学生たちは4月に問題なく、大学から指示されている手続きをクリアしていたのですが、私(ともう一人)は「パスポートの公式スペイン語翻訳が必要だ!」と言われて移民局で仮ビザを発行してもらえませんでした。毎年そういう問題があるそうですが、私はその仮ビザを取るために合計4回も移民局へ行きました。なので先生に相談して、しぶしぶ公式の翻訳を頼み、無事仮ビザを発行してもらえました。「パスポート、英語も書いてあるんだからちょっと頑張って読めよ!」と文句を言いたいところですが、アルゼンチンの制度なので我慢します。笑 とりあえず仮ビザが取れただけなのに、スキップして歩きたくなるくらい嬉しかったです。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2017-04
月次報告書4月分
イベント盛りだくさん 4月
今月は私の中でたくさんイベントがあり充実した1か月でした。まず、寮のアサード(アルゼンチンのBBQ)がありました。私たち留学生と新しく寮に入った人たちの歓迎会のような感じです。sketchという出し物で白雪姫の劇をしたり(とっても恥ずかしかった)、踊ったり、たくさん笑ってたくさん話して寮の人や他の日系の人と仲良くなれてうれしかったです。また日系人のイベントでサッカーバレーボールの大会とバザーにも参加しました。さすがアルゼンチン、サッカーは激しかったです。ちなみに私はバレーに参加しました。バザーは日本でいう地域の小さいお祭りのようなもので、寮で出している金魚すくいのお店のお手伝いをしました。また日本食がたくさん売っていたので、お赤飯にどら焼きに…たくさん食べました。もう日本は恋しくないです。笑 また今月はイースターの期間だったので4連休がありました。寮の友達はほとんど実家に帰ったりしていたので、私はウルグアイ日帰りⅠ人旅を決行しました。プチ海外旅行です。自分でフェリーを予約して、1人でブエノスアイレスまで行って…朝起きてから終始ドキドキでした。ウルグアイのコロニアル・デル・サクラメントというブエノスアイレスから1時間の、スペイン植民地時代の家が残る観光地に行きました。観光客ばかりで安全なところで、のんび平和で、ここは南米か?!と思いました。笑 1人でぶらぶら歩いて、お土産屋さんのおじさんとJapónから来たんだ~なんて話をして…とっても充実していて幸せな旅でした。少し自分が成長した気がします。 この一か月、学校が本格的に始まり平日は毎日勉強に追われていますが、休日はその分楽しむという、アルゼンチンの生活を楽しんでいます。友達ともスペイン語の会話増えてうれしい毎日です。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2017-03
月次報告書3月分
3月 私の誕生日
大体アルゼンチンにきて1か月経ち、授業もはじまり、本格的な留学生活になってきました。毎日毎日スペイン語に浸りに浸り、夜はとても疲れてご飯を食べたらすぐ眠くなってしまいます。アルゼンチンという国について、日本であまり情報がなかった分、今アルゼンチンにいて、「アルゼンチンってこんなことがあったんだ、、、」と気づくことが多くあります。特に、ここ最近はparoというストライキが多く、毎日新聞のどこかにその情報が載っています。私はまだ経験がないですが、paroで授業がなくなることも結構多いです。バスが止まったり、道で旗を揚げて訴えていたりなど、時々迷惑だなあと思いつつ、皆が政治や自分の生活に疑問を持ち訴えているアルゼンチン人の底力はすごいと感じます。 また、今月は2回ブエノスアイレスにも行きました。La Plataとは違い大きなビルが建っていて、かと思えば横に昔からある建物がありとても見ごたえがありました。アルゼンチン旅行ガイドに載っている場所に行けて、一時だけ観光客として観光を満喫できました。 そして、3月は私の誕生日でした。まだ、来て1か月もたっていない私に、「feliz cumple------!!」といって寮の友達が会うたびにお祝いしてくれました。夜はAsadoをして、ケーキを作ってもらって、とてもうれしくて、私の一生忘れられない誕生日です。本当にアルゼンチンに来てよかったなと思いました。 (今月は3月の有志のインテンシブコースをとっていたので授業費を払っています。そのためお金も少しかかってしまいました。)
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
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