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2025-07
留学成果報告書7月分
留学成果報告書
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1897年 ・学生数 10万人程度 ・設置学部 芸術学部、農林科学部、天文部、地球物理学部、経済学部、精密科学学部、法律社会学部、医学部、自然科学学部、獣医学部、人文教育学部、情報学部、工学部、歯学部、ジャーナルコミュニケーション学部、心理学部、ソーシャル学部 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Facultad de Ciencias Económicas, Licenciatura en Turismo(経済学部観光学科) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 所属する学部の全授業の履修が可能。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 可能であるが、各学部は離れた所にある。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 留学生向けに有料のスペイン語コースがある。月29,700ARS(日本円で2500円程)。DNIを持っていない場合、支払いはクレジットカードのみ(現金・デビットカード不可)です。週二回対面とオンラインの授業がある。留学生課にメールで案内してもらう。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 学生が積極的に授業に参加している。留学生はブラジルやメキシコなどから来ている人が多く、日本人は私を含めて4人だった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) スペイン語のコースでは毎週課題が出されましたが、簡単なものだったのでそこまで負担ではありませんでした。試験は筆記形式の期末試験が1つあります。観光学の授業では留学生に対して課題はありませんでした。現地の学生の試験は中間と期末の2つですが、相談したところ私のものは期末課題に変更していただけました。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学生課があります。学部には留学生担当の学生がいます。また各授業の先生方にも対応していただけました。スペイン語授業の支払い方法がわからず上手くいかなかった時も親身になってくださり無事支払うことができました。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 三月中旬に全学部留学生の合同説明会あり。主に大学についての説明と他留学生との交流がメインに感じた。経済学部の留学生向けオリエンテーションは無かった。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 学部の方は渡航前に必修科目のお知らせが来た。私は履修しなかったが、その他の科目については学部の留学生担当に相談して、各授業の先生とコンタクトを取ってもらう形。スペイン語コースの登録は渡航後、3月頃。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 MULCなどで留学生や先生方、先輩方と関わる中で、自分の視野を広げたいと思ったため。 (2) 留学先を選んだ理由 どうせなら何も知らない場所に飛び込んでみようと思ったため。また語学力的に3年前期というタイミングが一番良いと考えたため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 単語力と聞き取り能力をもっと磨いておくべきだったと思う。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) だいたいの支払いは現金で行うため、ウエスタンユニオンの申請。しかし自分名義のクレジットカード(VISAかMastercard)は1枚持っておくべきだと思う(クレジットカードのみという状況があるため)。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 寮での交流が多かった。他には授業のクラスメートなど。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 資料の翻訳など、予習復習をすれば特に問題なく授業についていける。現地の学生も先生も親切にしてくれた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 寮で行われている日本語教室に参加した。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 日本語に少し触れて育った人と、全く新しく日本語を学ぶ人とでは、苦手なポイントが異なるところは面白いなと思いました。日本語を学ぶ場に参加することで、日本語に対する新たな発見もあり興味深かったです。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 語学力が伸びたことはもちろんですが、失敗を恐れずに行動することができるようになったこと、積極性が付いたことは大きいと思います。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 留学生やネイティブの先生たちと積極的に会話しようと思います。また留学先の友人とも交流を続けていけたらと思います。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 期限を守れば特に問題なく申請できる。たまに向こうから送られてきた書類にミスがあるのでそこはしっかりと確認する。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 期限を守り書類を揃えれば問題ないが、無犯罪証明書やアポスティーユ申請、英文の残高証明書発行には時間がかかるため注意すること。半年未満であれば無犯罪証明書は必要ないらしいが要確認。申請から発行までは1ヶ月ほどであった。 ビザの期限は申請時に記入した日付ではなく、入国日からなので注意。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) HISの代理店で購入した。 (4) 渡航したルート 羽田→ドイツ(フランクフルト)→アルゼンチン(エセイサ) (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 空港から寮まではタクシーで移動した。ぼったくりや高いタクシーがいるので、空港のタクシーカウンターまで勧誘を無視すること。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 先輩から神田外語学生が代々滞在している寮を紹介してもらい、寮の人と繋げて頂いた。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 毎月現金で担当者に支払う。各部屋にはシャワーとトイレ、ベット、クローゼット、机が付いている。冷暖房はない。共用の洗濯機と電子レンジもある。キッチン、食堂、勉強部屋は共用。ご飯は平日の昼と夜に出る。休日は自炊。週に一度、配膳当番と掃除当番がある。古い寮だが、大学からも近く、友達もつくりやすい。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 洗剤や柔軟剤は現地で購入可能。タオルやハンガーなどの日用品は日本から持っていくことを推奨する。個人的には醤油や胡麻油、だしなど日本から持っていけばよかったなと思った。共用の勉強部屋などは有効活用すべし。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) ほとんど現金で支払うし、現金の方が安い場合がある。日本からはウエスタンユニオンで送金してもらった。寮からも近い場所にあるのでおすすめ。送金側もセブン銀行の口座があればスマホ1つで送金が可能(2025年時点)。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) Mi MovisterというSIMカードを使用した。キオスコで購入可能(1000ARSくらい)。通信料は毎月4000ARSくらいだった。ただこのSIMカードはDNIを持っていないとお金をチャージできず、私は毎月寮の友人に助けてもらっていたため、別のカードを使うことを推奨します。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 寮にはWi-fiがありますが、たまに接続が不安定になります。経済学部には学生が使えるWi-fiは無かったです。人文学部にはありました。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 現地で病院に掛かっていないので不明。 (5) 日本から持っていくべきもの 常備薬。日本の調味料。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 夜に出歩くのは危険。スリに注意。マリファナ等吸っている人、売っている人もいるので注意。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 授業期間中、平日の昼と夜は寮からご飯が出る。土日は自炊だがみんなで作ることも多く、毎回一人当たり2000~5000ARSくらいだった。学食は利用していないため不明。外食はだいたい12,000ARS~くらい。エンパナーダは1つ900ARSくらい。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 主にインターネットと寮の友達から。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 出国期限。横断歩道がわかりにくいので車に注意。日曜日はほとんどお店が閉まっている。危機感を持っていて損はない。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) オンラインの説明会参加とインターンの応募。しかし私はそこまで就職活動はしていませんでした。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 積極性と自信、挫けない心をもって就活にチャレンジする。また、留学経験をきちんと振り返り、自分の強みとしてESや面接で武器にできるようにする。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学をしたいという思いがすこしでもあるのなら飛び込んでみるべきです。私は半年でしたが、半年はすごく一瞬だったので、一年間行くことをおすすめします。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書7月分
終幕インテルカンビオ!
ついに最終月です。今月はブエノスアイレス観光やミシオネス旅行と帰る前にザ・アルゼンチンを感じてきました。コロン劇場とイグアスの滝は留学前から絶対に行きたいと思っていたので、望みが叶って満足です。 コロン劇場 月の初めには世界三大劇場の1つであるコロン劇場でオペラ『ビリー・バッド』を観劇しました。これまでミュージカルは何度か見たことはあったのですが、オペラは初めてで、オーケストラの生演奏やマイクなしで最上階である6階まで届いてくる美声に驚きました。また内部の装飾も荘厳で美しく目を奪われました。 イグアスの滝 帰国前にはミシオネス州にある、世界三大瀑布の1つ、イグアスの滝へ旅行しました!プエルト・イグアスには滝はもちろんのこと、グアラニー族の文化を感じられる施設やブラジル・パラグアイとの国境地点もありとても充実した旅になりました。イグアス国立公園ではGran Adventuraというアクティビティに参加し、車に乗って自然を見たり、ボートで滝壺に突っ込みずぶ濡れになったりしました。一生物の思い出です。今回、最も有名な「悪魔の喉笛」には時間の都合上行けなかったのですが、それでも別のスポットの滝も壮大で美しかったです。 帰国前日には寮の友達がお別れ会を開いてくれて、アルゼンチン最後の夕飯を食べました。改めて、周りの人たちに恵まれたなと実感し、帰国するのが寂しくなってしましましたが、同時にとてもいい経験ができたなとこの留学生活を振り返りました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書7月分
留学5ヶ月、もう半分。
アルゼンチンに来てから5ヶ月が経ち、今回の留学の半分が終了してしまいました。こちらは冬になってからしばらく経ち、慣れてきました。今月は授業が終わり、後半から冬休みが始まりました。留学も残すところあと半分となってしまいましたが、後悔のないようにたくさん思い出を作りながら過ごしたいと思います。 ⚪︎学校 今月上旬にはスペイン語の授業のテストがありました。筆記形式でこれまで学習した内容を確認するためのもので、毎授業しっかりと話を聞きながら受けいれば簡単に解ける問題でした。時間は30分以内で解き終えるくらいであっけなく終わりました。今学期最後の授業でテストが返却され、そのあとクラスメイトと先生と一緒にビンゴをして遊びました。 英語の授業のテストは6月末に終え、今月結果が発表されました。一定の出席率がありかつテストで6割以上の成績を収めると合格するということなのですが、私はそれらの基準を満たすことができ、無事合格しました。テストは現地の学生と同じ条件で受けましたが、なんとか合格できて良かったです。 両方の授業のテストを通過し、合格することができたのもクラスメイトや先生、寮の仲間たちの助けがあったからだと強く感じています。一人の力では絶対に合格することはできなかったと思います。 ⚪︎日常生活 今月の後半から冬休みが始まったため、実家に帰る人も多く寮内は静かでしたが、みんなで買い物に出かけたりスポーツをしたり、誕生日を祝うためアサードを食べたりたくさんの思い出が作れました。冬休み中は料理人がいないので、毎日自炊する必要がありました。 今月の初めに、世界三大劇場の一つである「コロン劇場」に行き、オペラを見ました。人生初のオペラでしたが、世界最大級の会場で見ることができ良い思い出となりました。最上階の立ち見席で遠くから見下ろすような形で鑑賞しましたが、距離を感じさせないくらいの歌と音楽で本当に感動しました。立ち見席の値段は日本円でわずか1200円ほどでした。また、劇場内にはガイドツアーも開催されており、オペラを見る前にツアーに参加しました。 ⚪︎旅行 冬休み中に少し旅行にも行きました。行き先はアルゼンチンの北部に位置する「プエルト・イグアス」で、1泊だけしました。ブエノスアイレスとの気温差が激しく、最高気温が28度くらいでしたが朝と夜は20度くらいで過ごしやすかったです。中心街は夜でも非常に賑やかでかつ治安も良く、料理も美味しくて最高の街でした。 2日目にイグアス国立公園に行き、世界三大瀑布の一つである「イグアスの滝」を見ました。景色は言うまでもなく圧巻で、映画で見るような美しすぎる自然の景色が生で見られ一生の思い出ができたと思います。イグアスの滝はアルゼンチンとブラジルの国境にあり、今回私はアルゼンチン側から滝を見ましたが、ブラジル側からも見ることができるそうで、そちらの方が滝全体を見ることができおすすめだと現地の人がおっしゃっていました。そのためには一度国境を越えなければなりませんが、タクシーでいくとスムーズに通過することが可能だともおっしゃっていました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-06
先月までは八分袖でもまだ耐えられるかなくらいの気温だったのですが、今月はとても寒いです。しかし日本では35℃を超える猛暑日続きだそうで、来月帰国の私は戦々恐々としています。 【日本語教室】 私たちの滞在してる寮では毎週土曜日に日本語教室が開校されているのですが、私の友達が先生として教室を開いているので何度か参加しました。授業に参加していると日本人の自分が普段生活していて気にしないことを疑問に思っていたり、外国語としての日本語を見るのは興味深いなと思いました。 【サッカー】 今月は毎週サッカーをしに行きました。留学前にはサッカーどころかあまり運動をしてこなかったので最初は全然上手くいきませんでしたが、何度か参加するうちにやっとゴールを決めることができました。一方で小学生以来くらいに盛大に転んだり、腹や顔面にボールがぶつかったりもしました。 【ブエノスアイレス観光】 今月もまたブエノスアイレスにある中華街に行きました。今月は前回とは異なるアジア食品店に行ったのですが、コアラのマーチやふうせんガムの実、ふりかけが売られていました。また今回はアルゼンチンで100年続くレストランでお昼ご飯を食べました。内装もおしゃれで、料理とデザートもすごく美味しかったです。またその後は地下鉄で移動し、日本の100均のような雑貨屋さんでお買い物をしました。 【マテ】 今月の初めにはアルゼンチンに来て以来、ずっと欲しいと思っていたマテ壺を念願叶って買いに行くことができました。いくつかのお店を見て回りましたが、最終的にマテの専門店に売っていた木製のものを購入しました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書6月分
留学4ヶ月目
留学4ヶ月目となりました。帰国はまだですが、もう4ヶ月経つのかと、あっという間に感じています。こちらはすでに冬となり体感温度がマイナスになる日が出てきました。日本のニュースを見てみると、6月で30℃を超えているとのことで、私は今年日本の猛暑を避けることができてよかったと感じています。 ⚪︎学校 今月末に英語に授業のテストがありました。内容は英語の長文問題をスペイン語で回答する形式で、英語をスペイン語に翻訳する問題もありました。英語とスペイン語はスペルが似ている単語が多いので手応えはありました。来月には別の授業のテストがあるのでそちらも頑張りたいと思います。 ⚪︎生活 今月は自分も含めみんなテストや課題で忙しい様子でした。息抜きとして週一回寮のメンバーとサッカーをしたり、外食したりしました。また、今月もブエノスアイレスへ出かけ、別の新しいアルゼンチン料理に出会いました。 ⚪︎ニュース 最近ニュースでイスラエルとイランの対立について報道されていることが多くなりましたが、アルゼンチンでもそれについて注意が必要です。アルゼンチンはサッカーが盛んな国で、政治経済との関わりも深いところも特徴です。今年6月末、とあるプロサッカーチームの試合にてチームサポーターたちが「反ユダヤ主義的行為」が行われたというニュースが報じられました。なぜこのようなことが中東から離れたアルゼンチンで起きているかというと、今回反ユダヤ主義的行為を行ったチームの対戦相手は、多くのユダヤ人が暮らす地域に位置するクラブだったからです。実はアルゼンチンには中南米最大のユダヤ人コミュニティが存在していて、加えて1992年に在アルゼンチン・イスラエル大使館、1994年にイスラエル共済組合会館で、それぞれ爆破テロ攻撃事件が発生したそうです。このような関係が中東問題とアルゼンチンの間に存在していることを今回の留学を通して知ったことで視野が少し広がったと感じています。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-05
四ヶ月目です。今月もサッカーをしたり、公園に遊びに行ったりしましたが、特にご飯に関する報告がたくさんあります。私の滞在している寮では土曜日と日曜日はご飯を自分たちで用意する必要があり、また平日もたまに自分で作る必要があります。今月は先月手に入れた調味料を使い肉じゃがや親子丼などの日本の味を再現したり、アルゼンチン料理のエンパナーダをみんなで作ったりしました。このエンパナーダという料理は餃子と形が似ているのですが、すでに火の通っているタネを生地で包んで焼くので、餃子よりも少し難しかったです。ひだの閉じ方も異なっていて、最初はギョーザみたいなエンパナーダになってしまいましたが、最後は少しだけ上達しました。 また五月の初めには "Semana del Alfajor"というアルゼンチンでよく食べられているお菓子アルファホールの週間があり、寮の友達とどのアルファホールが一番美味しいかを決めるトーナメントを行いました。柔らかいもの、硬いもの、チョコ、ホワイトチョコ、ナッツ、オレオ味…色々な種類のアルファホールをこの一日で食べました。 今月もブエノスアイレスに行ってきました。今回は前回とは違うエリアで、日本食レストランと中華街に行きました。日本食レストランの一回には日本の調味料や飲み物が販売されており、インスタントのうどんを買いました。レストランにはカツカレーや餃子、麻婆豆腐などがありましたが、私は豚骨ラーメンを注文しました。これまでの留学生活でカップラーメンは食べていましたが、久しぶりの日本のラーメンの味は美味しかったです。また、中華街には中国のものだけでなく韓国や日本っぽいものもたくさんあり、見ていて面白かったです。 五月の終盤には寮の友達の誕生日会に招待してもらい、少し遠出をしました。誕生日会ではアサードやチョリ、エンパナーダを食べたり、みんなでサッカーをして遊びました。とても楽しかったです。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書5月分
留学3ヶ月目
アルゼンチンに来てから3ヶ月が経ち、もうすぐで今回の留学の1/3が終了してしまいます。正直、日本にいる時よりもアルゼンチンにいる方がなぜか時間の流れを早く感じています。残りの留学生活は後悔のないよう心がけて過ごしたいと思います。 ⚪︎気候 5月の季節は秋と冬の間くらいで、下旬になると気温が急に下がっていき早朝は息が白くなり始めました。寮の個人部屋にはエアコンやストーブがないので、真冬になるのが怖いです。季節の境目だからということもあり少し体調を崩してしまいましたが、熱いマテを飲んだら回復しました。私は夏服や春・秋服を多く持ってきてしまったので、もっと冬服も荷物に入れておけばよかったと思いました。 ⚪︎学校 学校にはもうすっかり慣れてきましたが英語の授業はまだとても難しく感じています。英語の授業は講義形式でテキストは英語ですが説明や発言は全てスペイン語でしなければならないので、たくさんメモを取りながら食らいついて毎授業受けています。スペイン語の授業は少人数なのでやり易く、授業の後半にミニゲームを行ったりしています。授業終わりには学校の食堂でクラスメイトたちとコーヒーを飲みながらおしゃべりして過ごすなど、充実した学校生活を送ることができています。 ⚪︎生活 今月も寮の友達と一緒にブエノス・アイレスを観光し、今回はバスではなく電車で行きました。電車内は物売り屋さんや楽器を演奏している人、歌を歌っている人などがいて日本とは違いとても賑やかで驚きました。しかしながら、車内や駅構内ではスマホや財布のスリが多いらしく、十分な注意が必要とのことです。 今回は日本製のものが売られているスーパーで買い物をし、その店の中にある日本食屋さんでラーメンを食べることができました。他にもカツカレーや唐揚げなどのメニューがありますが、値段は安くはないです。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-04
留学三ヶ月目です!四月も色々なことがありましたが、報告書には主に首都ブエノスアイレス観光とアサードについて書こうと思います。 セマナ・サンタのお休みを利用して、アルゼンチンの首都であるブエノスアイレスへ寮の友達と遊びに行きました。首都は空港しか行ったことが無かったので、実質初めての首都です。街を散策したり、お昼ごはんを食べたりしました。だいたいどこを撮っても絵になる美しさで、思わず写真を撮り過ぎてしまいました。寮からバスで一時間ほどなので、また行こうかなと思っています。 四月の終わりには新入寮生歓迎会のようなイベントがあり、アサードというお肉料理や様々なお菓子が振舞われました。私たち新入寮生は会場の飾りつけとスケッチという短めの劇を行うことになっており、この日のために準備を進めてきました。一緒に作業をしたりしていくことで、以前よりも交流が増えたように感じます。余談ですが、劇は「大きなカブ」…をかなり改変した「大きなにんじん」を行いました。 上記以外にも今月はピザやお味噌汁、肉まんっぽいものを作ったり、お寿司を食べたり、日本の調味料を手に入れたり、寮の仲間の卒業を祝ったり、寮の壁を塗って、チョリパンを食べたりと充実した一ヶ月でした。また大学に関しては、今月からスペイン語コースの授業が始まり、これまで週一回だった授業が週3回に増えました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書4月分
忙しくも充実した2ヶ月目
アルゼンチンに来てから2ヶ月が経ちました。気温もだいぶ落ち着いてきて、夏の終わり、秋っぽさを感じています。今月は授業が本格的に始まった他、たくさんのイベントがあり濃密な1ヶ月でした。 ○学校 私が受講している授業は今月から始まりました。科目は英語とスペイン語です。始まったはいいものの、祝日やストライキにより授業が少なかったです。英語の授業は、初めはただ先生の話を聞くだけでも難しくて不安でしたが、授業で扱われる資料で予習・復習をしながら受けていくうちに先生が話している内容がある程度わかるようになり、成長や留学の楽しさを早くも実感しています。スペイン語の授業は現在はスペイン語の基礎をさまざまな国から来た留学生たちと一緒に学んでいて、スペイン語を学ぶに加えそれぞれの国の文化などについても知ることができ、毎回楽しく受講しています。 ○日常生活 ここでの生活にもかなり慣れてきて何不自由なく過ごせています。普段は寮の共有スペースで勉強したり、友達とお菓子を食べながらゲームをしたりしています。また、今月の休みの日には寮の友達と一緒にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスへ出かけました。寮のあるラプラタからバスで1時間半ほど、料金は500〜600円ほどでした。今回はレストランで食事をしてほんの少し散歩をしただけだった上、アルゼンチンの公共交通機関は値段がかなり安いのでこれから頻繁に出かけたいです。 ○アサード 今月末にアサードというアルゼンチンの伝統的なパーティーが寮で催されました。寮に住んでいる人の家族や友達、寮のOB・OGなど大勢の人が参加していて、色々な人と対話することができました。今回開催されたアサードは新入寮者の歓迎会も含んでいて、私たち新入寮生はスケッチ(演劇)を披露しました。4月頭から新入寮生メンバーで会場の装飾や劇の準備を進め、無事に発表することができた上に仲も深まりました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-03
留学生活も早いもので、早くも1ヶ月が経過しました。こちらの生活にもかなり慣れてきて、スーパーや大学にも迷わず行けるようになりました。 <食事> 今月から平日の昼と夜は寮からご飯が出るので、休日以外はほとんど自炊をする必要がなくなりました。また休日も寮の友達とご飯を作って一緒に食べることが多いです。 間食にアルゼンチンの美味しいものをたくさん食べました。facturasにmedia luna、empanada、helado...私は甘いものが大好きなので、美味しい甘味がたくさんあって幸せです。 <寮での過ごし方> 色々なカードゲームを教えてもらっています。どのゲームも運と駆け引き的な要素が強く、勝つのはなかなかに難しいですが面白いです。また今月は私ともう一人の留学生の誕生日があったのですが、寮のみんながchocotortaというチョコレートとドゥルセデレチェのケーキを作ってお祝いしてくれました。とても美味しかったです。 <週末の過ごし方> 寮の共用スペースでみんなで映画を見たり、近場を散策したりしています。今月はカフェや公園、教会、ハンバーガーのお店などに行きました。アルゼンチンではドゥルセデレチェが定番で、アイスクリームや菓子パンなどにもよく使われているのですが、これがとても美味しくて甘いものが好きな人は絶対好きだと思います。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
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