報告書一覧
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地域
留学先大学
留学種別
1~10件目 / 184件中
2026-05
月次報告書5月分
3ヶ月目
【生活】学生寮では洗濯機の故障が発生し、洗濯回数も週1~2回に制限されたりと生活面で不便を感じる場面があった。また、室温が外気温に近い環境である一方、暖房設備や毛布には限りがあり、防寒対策として厚着をして就寝する日が続いた。冬服を多く持ってくれば良かったと感じているが、洗濯機の故障・毛布不足・暖房設備がないなど、個人の準備だけでは不十分だと感じた。今後さらに寒くなるので冬を越せるか不安である。 また、ブエノスアイレスのコリアンタウンを1人で訪れた。現在は日系の寮で生活しているため、アルゼンチンにおける日系コミュニティの存在は身近に感じていたが、コリアンタウンを訪れたことで、韓国系のコミュニティも独自の形で根付いていることを実感した。韓国語の看板や韓国料理店が並ぶ様子を見て、アルゼンチン社会の中にも複数の移民文化が共存していることを感じた。 【学習】今月もスペイン語コースがあった。先月から韓国語学習を本格的に始めたが、最初はハングルを全く読むことができなかった。しかし、1ヶ月間ほぼ毎日勉強を続けたことで少しずつ文字に慣れ、読み書きができるようになってきた。留学先であるアルゼンチンとは直接関係のない言語ではあるが、自分の関心に基づいて学ぶことで、語学学習そのものへの意欲を保つことができている。 到着から今までスペイン語で困難を感じる場面はほぼなかった一方でスペイン語力の向上は全く実感できていない。語学力よりもコミュニケーション能力や対人姿勢が重要だと感じる毎日である。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書5月分
3ヶ月目 温故知新
アルゼンチンと聞くと一年中常夏の温かい気候を想像する人が多いと思います。私もそのうちの一人でした。が、残念ながらアルゼンチンの5月は寒いです。しかしまだ冬本番は到来していないようで、地方によってはさらに寒いところもあるそうなので驚きです。留学予定の皆さんには冬服をしっかり持っていくことをお勧めします。 【大学】 今月は人文地理学の中間試験がありました。4月の後半から友達と提出課題を進め、休みの日に勉強会にも招待してもらいたくさん勉強しました。試験はアフリカの国家成立過程や南半球社会についてなど説明・記述問題が3題で、試験時間を延長してもらい現地学生と同じテストを受けました。ストライキの影響でテストは返却されていませんが、手ごたえはあったので結果が楽しみです。 また、地理学の学部の案内でフィールドトリップに誘っていただき、Isla Santiagoという島(?)に野外学習にもいきました。地理や文化的な観点から島について教えていただき、新しい友達もできて貴重な体験をさせていただきました。 歴史はペロン主義について学んでいます。超簡単に説明すると労働者ファーストな政治思想で、アルゼンチン人にとってかなり重要な考え方なようです。移民の流入から労働問題へとこれまで学んだことが繋がっているので歴史の面白さも実感しています。 英語の授業はストライキで累計の授業回数が少なかったため、中間テストができなくなり期末試験の一発勝負となってしまいました。今から戦々恐々としています…。 【寮生活】 今月は寮の近くの歴史的に日系人が移住していた地域でお祭りがありました。私たちの寮は毎年出店しているようで、今年はやきめし・かりんとう・クッキーを作ってみんなで販売しました。前日にみんなでやきめしの下準備と、信じられない量のかりんとうとクッキーを作りました。当日は順調に売れていたようで良かったです。今回の日系祭りでも空手ショーがありましたが、ヌンチャクや剣を使用しており(私の流派では)到底受け入れられないような空手だったので複雑な心境でした。 また、寮でなぜか楽器ブームが到来しており、その波に乗ってヴァイオリンの練習をしています。経験はあったのですが、まさかアルゼンチンで数年ぶりに再開するとは思わなかったので自分でも驚いています。友達と二重奏ができたのが嬉しかったです。 【ウルグアイ旅行】 ストライキで時間があったので一泊二日でウルグアイに一人旅に行ってきました。ブエノスアイレスの港からフェリーで片道80000ペソくらいでモンテビデオに行けます。半日あればだいたいの観光名所をまわることができるくらいこじんまりとしたエリアですが、街並みがとてもきれいで気に入りました。ドミトリーに泊まったり現地スーパーで買い物をしたりと節約旅でしたが、十分楽しむことができました。むしろ現地の人々とたくさん関わることができて良い経験になりました。ただ天気が微妙だったので、時間があったら夏のウルグアイをリベンジしようかなと思います。 寮の友達とも中華街、サンテルモの市場、プエルト・マデーロなどに出かけアルゼンチンも満喫しました。とても楽しい思い出ばかりでキリがないので割愛。 【趣味・週末】 運動不足解消に大学の陸上チーム主催の陸上トラック開放日にランニングに行きました。のんびり自分のペースで走ろうと思っていたのですが、コーチ指導のもと本格的なメニューを強要されました。なかなかハードでしたが自分は元陸上部なので、眠っていた何かが目覚めました。楽しかったです。コーチとも仲良くなり、気が向いた時に来て良いとお誘いを受けたので現在は週二回通っています。陸上といいヴァイオリンといい、昔の趣味が掘り起こされた一か月でした。
イベロアメリカ言語学科 2年 交換
2026-04
月次報告書4月分
留学2ヶ月目
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書4月分
二ヶ月目 大学生活!
二カ月目も非常に充実した日々を過ごせました。今月から本格的に大学が始まりました。初めは右も左も分からず不安でしたが、今はたくさんの友達に支えられて楽しく勉強できています。 【大学】 人文教育学部で英語・人文地理学・歴史学を勉強しています。どれも大変興味深い内容で、日本とは違った学びがとても面白いです。お気に入りの人文地理学の授業では「ODS」という単語が頻出しました。先生に聞いてみると「Objeto de Desarrollo Sostenible」の略でどうやらSDGsのスペイン語版らしいです。ただ、教科書がかなりODSに対して批判的な内容であるため、勉強した内容もかなり過激でした。日本で学習するSDGsと、アルゼンチンで学習するSDGsはかなり視点が違って考えさせられます。歴史学は出来事よりも予備知識を重点的に教えていくスタイルなので日本と違う教育システムに驚きました。ディスカッションは難しいですが、日本との共通点や相違点などを話すことで頑張ってついていけています。英語の授業は相変わらず文の樹形図分類に苦戦しています。この内容は現地学生もあまり理解できていないようなので、みんなで助け合いながら勉強しています。 また、大学の授業中に驚いたことが2つあります。一つ目は、英語の授業中に知らない人が募金を募るために授業に乱入してきたことです。その人は「息子の誕生日が近いのにお金がないから…」的な事を言ってお金を集めていました。日本だと通報案件なので驚きです。二つ目は歴史の授業で青空教室を実施したことです。政府に対する不満の意思表示らしく、大学の前の道路で授業を行いました。友達に聞いてみると、どちらもよくある事らしいので文化の違いを実感しました。 【寮生活】 今月は寮で新入寮生歓迎のアサードを行いました。新入生はお礼にスケッチと呼ばれる劇を行う伝統があるようなので、三月の終わりからみんなで協力して会場の装飾とスケッチの練習を頑張りました。当日はたくさんのおいしい料理が楽しめて、スケッチも無事に成功?して良かったです。 また、映画に誘ってもらい近くの映画館にみんなで出かけました。英語音声にスペイン語字幕だったので、かなりハードな挑戦かと思われましたが、難なく理解することができました。とても面白かったです。日本語が一切ない環境で新作の映画を楽しめたことで自信が付きました。 【プチ旅行】 今月はブエノスアイレス中心街に3回遊びに行き、レティ―ロやパレルモの有名な観光地をまわってみました。どこも楽しかったですが私のお気に入りはレコレータ墓地です。知らない外国人の墓と聞くとあまり興味はわかないですが、実際に行くと荘厳な雰囲気にとても感動できます。 そして観光地に行く時は学生証を持っていくことをお勧めします。「DNIと呼ばれるアルゼンチンの身分証があれば無料や格安で入場できるが、外国人観光客は正規の入場料を払う」というケースが何回かありました。しかし学生証を提示して、ただの旅行者じゃないことをアピールするとすんなり無料で入場できるところもありました。交渉力の見せどころなので勉強の成果が試せる良い機会になります。 【趣味&週末】 今月は空手教室の体験に行ってきました。自分の練習していた流派の空手がまさか地球の裏側でも親しまれているなんて感慨深いです。師範はとても優しく、生徒たちも大人から子供まで良い人ばかりでした。稽古の内容は日本では理屈や技の意味を教えられますが、アルゼンチンではひたすら身体の動かし方を教えるようでした。そのため武道というよりスポーツの側面が強いように感じました。また、稽古の後に「道場訓」という掟を唱えるのですが、皆がスペイン語に翻訳されたものを唱えていて驚きました。私が日本語で唱えると、みなさん興味津々だったので嬉しかったです。
イベロアメリカ言語学科 2年 交換
2026-03
月次報告書3月分
留学1ヶ月目
遂に留学が始まりました。2月22日に成田空港を出発し、アムステルダムを経由して、2月23日にアルゼンチンへ到着しました。空港から寮まではタクシーで約2時間かかり、料金は121000ペソ(約1万3000円)でした。日本からアルゼンチンまでの移動は想像以上に長く、到着した時にはようやく留学生活が始まるという実感が湧きました。 【授業】 授業はまだ本格的には始まっておらず、スペイン語コースの先生と面談を行い、クラス分けをしていただきました。私はTrabajo Socialという学部に所属していますが、学部の教授や事務とのやり取りの中でトラブルがあり、現時点では学部の授業は履修しない方向で考えています。そのため、まずはスペイン語力の向上に力を入れながら、現地での生活や文化理解を深めていきたいと考えています。 【気候】 現地に到着してから数週間は半袖で過ごせるほど暑い日が続きました。寮の部屋にはエアコンも扇風機もなく、暑さに慣れるまでは大変でしたが、こまめに水分補給をしながら過ごしました。晴れの日が多く、湿度も日本ほど高くないため、全体としてはとても過ごしやすい気候だと感じています。 【滞在先】 滞在先は、毎年神田の学生がお世話になっている日系の寮です。基本的に2人部屋で、同じ神田の学生と同室で生活しています。寮の方々はとても親切で、SIMカードの手続きやSUBE(交通カード)の購入など、生活に必要なことを丁寧にサポートしてくださいました。慣れない海外生活の中で、このような支えがあったことは大きな安心につながりました。 【食事】 3月に入ってからは、平日の昼食と夕食に料理人の方が来てご飯を用意してくれています。カレーや煮付けなど、日本食を食べられる機会もあり、とてもありがたく感じています。一方で、土日祝日は自炊をしています。日曜日と祝日はスーパー以外の店が閉まることが多いため、計画的に買い物をする必要があり、日本との違いを実感しています。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書3月分
留学スタート!
三月の初めに地球の裏側アルゼンチンでの生活がスタートしました。到着して数日はたいへん暑く南半球を感じましたが、三月の終わり現在はだんだんと涼しくなってきています。マテ茶やストライキ、交通ルールやサッカーなど日本とアルゼンチンの違いに驚く日々です。現地の人々は寮や大学の友達、先生、近所のお店の人、街行く人までみんなが優しいので頑張って生活できています。 【生活】 寮のみんなで料理をしたり、マテ茶を飲みながらおしゃべりしたりして楽しんでいます。近所のスーパーなど生活に必要な知識を教えてもらい、毎日のように散歩に出かけました。まだアルゼンチン独特のスペイン語の言い回しに慣れていないため聞き取りが難しいですが、寮のみんなで遊んだトゥルコと呼ばれるカードゲームで盛り上がれて嬉しかったです。また、みんなでお寿司を握って寿司パーティーができたのも良い思い出です。今月は部屋にいることが多かったので、来月は積極的にいろいろな人に話しかけたいと思います。  【大学】 今月はストライキの影響で授業は一週間分しかありませんでした。どの授業も初回は緊張しましたが、近くの席の人がみんな助けてくれてなんとかなりました。アルゼンチンの人は本当に優しい人ばかりで驚きます。自分のお気に入りは人文地理学の授業です。留学生は自分一人ですが人数が少なくアットホームな雰囲気で、教授もとても親切に対応してくれます。使用する地図は日本が端にあったり、南半球が上に来ていたりと独特なものが多くて面白いです。初回の内容は南半球社会と先進国の関係性についての授業で、北半球の先進国として扱われている日本を客観的にとらえると不思議な気分になりました。英語の授業は樹形図を使って専門的に文法を識別するハイレベルな授業です。Teoricoと呼ばれる講義はかなり難しいですが、友達が授業中にこっそり食べれるお菓子をくれたり、アルゼンチンでの生活についても教えてくれるので頑張れます。どの授業も1コマ2時間と長丁場ですが、居眠りしたり内職する学生が一切いないので自分も真剣に取り組んでいます。   【プチ旅行】 寮の友達の故郷で行われた日系祭りに行きました。空手やエイサー、アニメグッズなど日本に関するもので溢れていて感動しました。焼き鳥は日本では想像できないサイズで提供されましたが、とてもおいしかったです。また、大学の留学生の有志で行われた遠足にも参加してRepública de los Niñosというテーマパークに行きました。初めは緊張しましたが、第二外国語としてスペイン語を話す人ばかりで、それぞれが頑張って自分の言葉で伝えようとするうちに自分も積極的に会話に参加できました。ブラジルやドイツ人の友達ができてうれしいです。 【週末&趣味】 到着して3日でピアノを弾きたい衝動に駆られてしまい、有力な情報を得るために町の楽器屋をはしごしてみました。どの店でも「大学の芸術学部の音楽科で弾けるのでは」と教えてくれたので行ってみることに。しかし、音楽科の生徒にしか楽器は貸せないとのことで断念しました(そりゃそうだ)。幸運なことにもその大学に貼ってあったポスターに練習スタジオについてのお知らせがあったのでスタジオを借りて無事にピアノに触れることができました。1時間部屋を貸し切って練習できたので月に一回くらいは通おうと思います。また、寮の近くに空手道場があることが判明しました。奇跡的に自分が以前習っていた流派と同じだったため、来月行ってアルゼンチンの空手を体験してみたいと思います。
イベロアメリカ言語学科 2年 交換
2025-12
留学成果報告書12月分
アルゼンチン留学まとめ
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1897年 ・学生数 10万人 ・設置学部 芸術学部、農林科学部、天文部、地球物理学部、経済学部、精密科学学部、法律社会学部、医学部、自然科学学部、獣医学部、人文科学教育学部、情報学部、工学部、歯学部、ジャーナルコミュニケーション学部、心理学部、ソーシャル学部 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Facultad de humanidades y ciencias de la educación (人文科学教育学部) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 所属学部のすべての授業を選択可能。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 可能。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 外国人向けのスペイン語の授業が受講可能。学部の留学課にメールを送り案内してもらった。 受講料は学生の場合、月/29,700ARS ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 性別年齢国籍問わず様々なルーツを持つ学生たちが在籍しており、活発な雰囲気であった。日本人は非常に少なかった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 中間試験と最終試験があり、課題は少なかった。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 学部に留学生課の窓口があり、履修などの相談を受けられた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 学部単体と学校全体の留学生向けのオリエンテーションが授業開始前にあった。自己紹介等や授業の説明、キャンパスの案内が行われた。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航後に行われる学部内のオリエンテーションで説明を聞いた後、留学課の窓口で相談しながら履修を決めた。履修を希望する授業名を言い、登録は担当の方が行なってくれた。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 海外で生活しながら様々な経験を積み、価値観や視野を広げたかったため。 (2) 留学先を選んだ理由 日本から遠く離れた未知の世界に飛び込んでみたかったため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) スペイン語の語彙。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 風邪薬など。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 現地の留学ガイド生たちや授業のクラスメイト、寮の学生たちと交流した。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 学生たちの受講意欲が非常に高く、皆真剣に取り組んでいたため私も負けじと真面目に受講した。内容が難しい授業もあったが、他の学生や教授が親切に教えてくれた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと (9) 留学で達成した最も大きなこと 常に相手を受け入れる姿勢を持ちながらたくさんの人と積極的に関わることで異文化理解が深まった。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか スペイン語、スペイン語圏の歴史、移民問題。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 書類に不備がないか確認をする、わからないことや不安なことがあれば遠慮せず周りに尋ねる。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) メールで書類のデータを送付して申請し、書類の原本を持って大使館を訪ね、面接を受ける。後日ビザ付きパスポートを受け取る。申請から受け取りまでは約1ヶ月程。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Trip.comのアプリ (4) 渡航したルート 東京→フランクフルト→ブエノスアイレス (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 空港の到着出口の近くにある窓口でタクシーを手配した。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) KUIS生が代々利用している学生寮を先輩から紹介してもらい、管理人の方とwhatsappでやりとりして契約した。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 毎月現金払い。部屋は二人部屋でシャワートイレ、収納、机椅子、ベッドといった基本的な家具を使用できる。共用のキッチンや洗濯機、電子レンジ、勉強部屋、食堂がある。平日の昼・夕食は料理人が作ってくれる。毎週掃除当番が振り分けられる。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 寮のルールを守って生活をすること。日本のお土産(食品など)を持っていくと、とても喜んでくれます。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 支払い方法は基本現金。日本からウエスタンユニオンというサービスで送金してもらい、現地の窓口で受け取っていた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) SIMはネット通販でeSIMを毎月購入していた。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 寮内のWiFiは問題なくつながります。キャンパス内にもWiFiはありますが、接続は良くないです。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) かかっていない。 (5) 日本から持っていくべきもの 常備薬、変換プラグ。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 首都周辺は治安が悪いとされている。夜道を一人で出歩くのは危険。貴重品は常に身につけておく。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 平日の昼・夕食は寮からご飯が出る。それ以外は自炊。また、キャンパス内にはカフェテリア、電子レンジ、給水湯所があり自由に使用可能。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) SNS等や現地の友達から情報を得ていた。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 集団によるストライキが行われている現場にはあまり近づかないようにする。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) オンラインで説明会やインターンに参加した。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 今回の留学を通してコミュニケーション力や積極性、行動力が培われ磨かれたという経験を自信・強みに繋げて就職活動に臨む。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 困難なことや途中で逃げ出してしまいたいことがあっても、周りを頼りながらでもいいので挑戦し続けてみると良いと思います。結果がどうなっても、帰国した頃には良い経験だったと思えるようになります。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書12月分
留学10ヶ月目 
今回のアルゼンチン留学がついに10ヶ月目、最後の月となりました。現地は真夏ですが、今住んでいるところは空気が乾燥してカラッとした暑さです。今月は最後の月なので、悔いのないように過ごすようにしました。 ⚪︎コルドバ ブエノスアイレスの北西の方角にある「コルドバ」という街に行きました。コルドバはアルゼンチンの中で首都のブエノス・アイレスに次ぐ第二の都市と呼ばれ、植民地時代から残る歴史的建造物や博物館、世界遺産などが多々ありながらも、大型ショッピングモールなど現代っぽさのある一面もある街です。17世紀ごろから残る教会、博物館、世界遺産となっている施設を周りながら植民地時代当時の様子を間近で感じ、施設内のツアーを通してコルドバやアルゼンチン全体の歴史のお話を聴きました。ガイドさんと一緒に施設を巡りながら、丁寧でわかりやすく説明していただいたので非常に勉強になり、ここでしかできない貴重な経験ができました。 ⚪︎クリスマス クリスマスは寮の友達の家で過ごしました。当日は友達の家族がほぼ全員集まり、日系家族なので日本語を話す方もいました。伝統的な料理のアサードや巻き寿司などの日本の食べ物も作って食べて、今までとは全く違ったクリスマスを過ごすことができました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-11
月次報告書11月分
アルゼンチン留学9ヶ月目
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-10
月次報告書10月分
アルゼンチン留学8ヶ月目
アルゼンチンに来てから8ヶ月が経ち、今回の留学は残り2ヶ月となってしまいました。10月は気温が穏やかで晴れの日が多く、最も過ごしやすいと感じました。これまでたくさんのことを経験させてもらいましたが、残りの期間でもやり残したことがないようにいろんなことに挑戦したいです。  ⚪︎学校 今月は英語の授業のテストがありました。このテストで6割以上の成績を収めることができれば合格ですが、残念ながら惜しくも点数が足りませんでした。英語の長文をスペイン語で要約するという問題で、出題される単語や文章のレベルが高く感じました。来月に再度受験することが可能なのでしっかり対策し、また、辞書を持ち込むことも可能なので、次回は辞書を用意して臨みたいと思います。 ⚪︎日常生活 今月初旬にブエノス・アイレスで開催された"Festival de la Milanesa"(ミラネーサ祭り)というイベントに行きました。ミラネーサはアルゼンチンのソウルフードで、主材料やトッピング、調理法などによって様々な種類があり、今回のイベントではアルゼンチンで人気のお店がたくさん出店していました。 また、今月は寮内で住民による決起集会とアサードも行いました。 ⚪︎ニュース 10月に日本では自民党総裁選や新内閣の組閣といったイベントがありましたが、アルゼンチンでは同月、国会議員中間選挙が行われ、ハビエル・ミレイ大統領率いる与党が大勝したそうです。この勝利によって、国家支出の削減及び経済の規制緩和といった政策が進み、また、アメリカのドナルド・トランプ大統領による対アルゼンチン支援策の実行が徐々に確実性を増しました。 ミレイ政権の行う政策によって財政赤字が大幅に軽減され、インフレ大抑制という米トランプ大統領が賞賛するほどの事を成しましたが、その一方で労働者の失業や、公共サービスの崩壊、購買力の低下など多くの深刻な問題が発生しています。このような問題が国民の反発を生み、大規模なストライキや過激なデモ活動が行われています。私がアルゼンチンで留学生活を送る中で、たびたびストライキやデモ活動を目にします。私が主に目にしたのは、学生や学校教員によるストライキと、労働組合によるゼネストでした。特に、ブエノス・アイレスで行われる活動は大規模で暴力的なものもあります。私が住んでいるラ・プラタ市内でも月に1、2回ほど定期的にストライキがあります。アルゼンチンを訪れる際は、こうした活動を行っている集団にはむやみに近づかないことを強くお勧めします。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
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