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・報告書記載の情報の真偽および解釈についての保証はありません。また、過去の情報ですので、更新されている可能性があります。ご留意ください。
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GN:ギニア共和国
GP:グアドループ島
GQ:赤道ギニア共和国
GR:ギリシア共和国
GS:南ジョージア島・南サンドイッチ諸島
GT:グアテマラ共和国
GU:グアム
GW:ギニアビサオ共和国
GY:ガイアナ協同共和国
HK:ホンコン (香港)
HM:ヘアド島・マクドナルド諸島
HN:ホンジュラス共和国
HR:クロアチア共和国
HT:ハイチ共和国
HU:ハンガリー共和国
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IE:アイルランド
IL:イスラエル国
IN:インド
IO:英領インド洋地域
IQ:イラク共和国
IR:イラン・イスラム共和国
IS:アイスランド共和国
IT:イタリア共和国
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JO:ヨルダン・ハシミテ王国
JP:日本国
KE:ケニア共和国
KG:キルギスタン共和国
KH:カンボディア王国
KI:キリバス共和国
KM:コモロ・イスラム連邦共和国
KN:セントクリストファー・ネイビス
KP:(北朝鮮=朝鮮民主主義人民共和国)
KR:大韓民国
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LR:リベリア共和国
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LV:ラトビア共和国
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MC:モナコ公国
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MT:マルタ共和国
MU:モーリシャス共和国
MV:モルジブ共和国
MW:マラウイ共和国
MX:メキシコ合衆国
MY:マレーシア
MZ:モザンビーク共和国
NA:ナミビア共和国
NC:ニューカレドニア
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NF:ノーフォーク島
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NI:ニカラグア共和国
NL:オランダ王国
NO:ノルウェー王国
NP:ネパール王国
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NU:ニウエ
NZ:ニュージーランド
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PK:パキスタン・イスラム共和国
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PM:サンピエール島・ミクロン島
PN:ピトケアン島
PR:プエルトリコ
PT:ポルトガル共和国
PW:パラオ
PY:パラグアイ共和国
QA:カタール国
RE:レユニオン
RO:ルーマニア
RU:ロシア連邦
RW:ルワンダ共和国
SA:サウジアラビア王国
SB:ソロモン諸島
SC:セイシェル共和国
SD:スーダン共和国
SE:スウェーデン王国
SG:シンガポール共和国
SH:セントヘレナ島
SI:スロベニア共和国
SJ:スバールバル諸島・ヤンマイエン島
SK:スロバキア共和国
SL:シエラレオネ共和国
SM:サンマリノ共和国
SN:セネガル共和国
SO:ソマリア民主共和国
SR:スリナム共和国
ST:サントメ・プリンシペ民主共和国
SV:エルサルバドル共和国
SY:シリア・アラブ共和国
SZ:スワジランド王国
TC:タークス諸島・カイコス諸島
TD:チャド共和国
TF:仏領極南諸島
TG:トーゴ共和国
TH:タイ王国
TJ:タジキスタン共和国
TK:トケラウ諸島
TM:トルクメニスタン
TN:チュニジア共和国
TO:トンガ王国
TP:東チモール
TR:トルコ共和国
TT:トリニダード・トバゴ共和国
TV:ツバル
TW:台湾
TZ:タンザニア連合共和国
UA:ウクライナ
UG:ウガンダ共和国
UM:米領太平洋諸島
US:アメリカ合衆国(米国)
UY:ウルグアイ東方共和国
UZ:ウズベキスタン共和国
VA:バチカン市国
VC:セントビンセント及びグレナディーン諸島
VE:ベネズエラ共和国
VG:英領バージン諸島
VI:米領バージン諸島
VN:ベトナム社会主義共和国
VU:バヌアツ共和国
WF:ワリス・フテュナ諸島
WS:西サモア
YE:イエメン共和国
YT:マイヨット島
YU:(ユーゴスラビア連邦共和国)
ZA:南アフリカ共和国
ZM:ザンビア共和国
ZR:ザイール共和国
ZW:ジンバブエ共和国
留学先大学
留学種別
交換
推薦
私費
交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
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2026-06
月次報告書6月分
É a minha vida
「初めて」に触れていた自分はもういない。気づいた頃には、景色も、匂いも、音も、人との繋がりも、すべてが自分にとって当たり前の「日常」になっていた。そんな日常のなかで新たな場所を訪れ、出会い、特別な瞬間をたくさん残してきた。 その日常はいつか「あの頃日常だったもの」に変わり、帰ってしまえば止まっていた日本での日常が動き出す。留学は永遠の日常にはなれない。そして手放さなければならない。その現実が今の自分にとってなによりつらく、涙がこぼれる。 それでも、この場所で出会った人々や積み重ねてきた経験は、帰国後も永遠に残り続ける。そう考えたらもう寂しくない。またすぐに帰ってくるから。 【大学・イベント】 授業は5月で全て終了したが、月初めには大学でアジアフェスティバルが開催され、日本・中国・韓国の文化を紹介する企画に参加した。折り紙を折ったり、中国語や韓国語で名前を書いてもらったり、バブルティーを味わったり、韓国の伝統的な遊びを体験したりと、アジアの文化を改めて楽しむ機会になった。ポルトガルで日本文化に触れるという不思議な感覚も印象に残っている。 【旅行・文化】 これまで訪れたかった場所へ足を運んだ。2泊3日で一人旅をしたポルトでは、夕暮れのドン・ルイス一世橋や歴史ある街並みを歩いた。地下鉄の駅から地上にあがるとそこには壮大なアズレージョを壁にあしらった教会が目に飛び込んできた。ガロ(雄鶏)の聖地バルセロスでは、充電器の不調で困っていた際に、電車で偶然出会った現地の方が街を案内してくださった。何気ない会話をしながら歩き回り、観光だけでは知ることのできない地元の魅力にも触れることができた。一人旅だったからこそ生まれた、人との温かい出会いだった。 また、友人とマデイラ島を訪れた。ビーチやCR7博物館、ロープウェイで植物園などを巡り、リスボンとは異なる豊かな自然を満喫した。天候にはあまり恵まれなかったものの、鮮やかな植物や島ならではの景色はとても印象的だった。マデイラ名物のPonchaやBolo de cacoを楽しんだ。 帰国前には、一人でサン・ジョルジェ城やロカ岬も訪れた。ロカ岬では留学生活の記念として到達証明書を受け取り、スタッフの方から「ここで生活できているだけでもすごいことだ」と励ましの言葉をかけてもらった。また、以前から通っていたアズレージョのお店では、「日常生活でポルトガル語が自然と思い浮かぶなら、それだけでも成長している証拠だよ」と声をかけてもらい、自分では気付かなかった成長を改めて実感することができた。 【交友関係】 コメルシオ広場ではワールドカップのパブリックビューイングにも参加した。たまたまリスボンに観光に来ていた、ヨーロッパ各地へ留学している日本人学生たちと交流し、それぞれの留学生活について語り合うことができた。留学先は違っても、同じように海外で挑戦している仲間と出会えたことは嬉しい思い出である。日本人サポーターの人数は想像以上に多かったが、それ以上に驚いたのは、日本やポルトガル以外の国の方で日本を応援している方が多かったことだ。試合後は対戦相手であるオランダのサポーターと話をしたり、記念撮影をして交流した。異国の地で自国が頑張る姿を観戦したことで、日本では経験できないような様々な国の人々の繋がりを得られた瞬間だった。 帰国前日には友人と水族館を訪れ、最後に手紙を渡して別れを告げた。その後は寮で親しくなったブラジル人の親子にも挨拶をし、「あなたは私の日本人の娘だよ」と温かい言葉をかけてもらった。言葉にできないほど寂しかったが、それ以上に、この留学で築いた人とのつながりの大きさを感じた瞬間だった。 【気候】 6月は夏らしい暑い日が続き、旅行や散策にはぴったりの季節だった。一方で、マデイラ島では曇りや雨の日もあったが、そのおかげで植物がより鮮やかに見え、島ならではの自然を楽しむことができた。
ポルトガル共和国
UNIVERSIDADE DE LISBOA
Açu
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-05
月次報告書5月分
季節の彩り
4月の暑苦しさは去り、少しだけ肌寒い日や天気がすぐれない日があった。それでも今月は先月よりも街が鮮やかに見える。辺りを見渡すと、色とりどりの花が咲き誇り、木陰の草むらで寝そべる人々。耳にするのは初めて聞く鳥のさえずり。リスボンを彩る季節。 【街の景色】 今月は街中でさまざまな植物が花を咲かせていた。中でも、月末に見頃を迎えたジャカランダの木が特に印象的だった。ベレンの塔へ続く道には紫色の花が並木を彩り、足元にも花びらが広がっていて、一面が紫色に染まる美しい景色を見ることができた。また、日本では見かけない鳥の姿も多く、散歩をしながら季節の変化を写真に残す時間が増えた。 【休日の過ごし方】 改修工事を終えたベレンの塔を、日本人留学生の友人と見に行った。その彼女は間もなく帰国する予定だったため、一緒に出かけられる最後の機会となった。工事用の足場が外れ、本来の美しい姿を取り戻したベレンの塔を眺めながら、この景色を一緒に見ることができてよかったと感じた。その後は「Pastéis de Belém」を訪れ、お気に入りだったエッグタルトを味わい、以前から気になっていたお店のオリジナルデザインのコーヒーカップも購入した。 【授業・課外学習】 博物館学の課外授業ではリスボン博物館を訪れた。土器や模型、カーネーション革命、大地震など、リスボンの歴史を幅広く学ぶことができた。留学生活も終盤を迎えていたが、まだ知らない歴史や文化が数多くあることを実感し、学ぶことの奥深さを改めて感じた。 博物館学ではグループプレゼンテーションをした。授業時間外の空きコマを利用して集まり、意見を出し合った。 【気候】 気温は4月より少し落ち着き、過ごしやすい日が増えた。雨の日もあったが、晴れた日の街は花々に彩られ、歩くだけでも季節の変化を感じられた。留学生活が終わりに近づく中で、見慣れたはずの景色がこれまで以上に特別に感じられた一か月だった。
ポルトガル共和国
UNIVERSIDADE DE LISBOA
Açu
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-04
月次報告書4月分
暮れる
日中の日差しが赤色のカーネーションに反射する4月。この月にしてはやけに暑く、歩けばすぐに汗がふきでる。日が暮れると途端に風が強まり、汗を冷やして帰宅を促す。まだ空は明るい?でももう20時半だ。 食卓を囲む一員となり、現地の暮らしを「食べる」ことで感じた。そのような経験をしっかりしたのは今月が初めてだ。「もっと食べる?」を何度聞いたことか。 【交友関係・食事】 今月は友人との交流を通して、ポルトガルでの暮らしをより身近に感じる機会が多くあった。友人の家族を紹介してもらい、それぞれの家庭で食事をごちそうになった。留学中は外食や自炊が中心になるため、家庭料理を味わう機会はとても貴重だった。食卓を囲みながら会話を楽しみ、それぞれの家庭の温かい雰囲気に触れることで、ポルトガルの暮らしをより深く知ることができた。 また、日本語を勉強している友人が手作りのおにぎりを持ってきてくれたことも印象に残っている。日本の味を再現しようとしてくれたその気持ちが嬉しく、言葉だけではなく、お互いの文化を大切にしながら交流できていることを実感した。 【イベント】 4月25日の「カーネーション革命記念日」には、コメルシオ広場を訪れた。街には赤いカーネーションを手にした人々の姿があふれ、記念日を祝う穏やかな雰囲気に包まれていた。私も赤いカーネーションを購入し、現地の人々と同じように記念日を迎えることで、教科書だけでは学べないポルトガルの歴史や文化を身近に感じることができた。 【気候】 4月は晴れる日がほとんどで、日差しの強い日が続いた。日本では春らしい気候を思い浮かべる時期だが、リスボンでは汗ばむほど暖かい日もあり、季節の違いに驚かされた。街を歩く時間も増え、心地よい青空の下で過ごす毎日は、留学生活の思い出の一つとなった。
ポルトガル共和国
UNIVERSIDADE DE LISBOA
Açu
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-03
月次報告書3月分
ふたつの日常が重なる時
にわか雨が止み、西日に照らされ虹が輝いた。いつ雨が降るか分からないほどの雲に覆われる日があったと思えば雲ひとつない晴天に恵まれたり、3月の天気は気まぐれだ。 ある日、大学構内で桜を見つけた。日本からこんなに遠く離れていても、それが日常になっていたとしても、これを見ないと春の訪れを感じられないのはなぜだろう。 【交友関係】 今月も友人と過ごす時間が多く、一緒に食事へ出かけたり、イベントに参加したりした。日本のカレーを提供するお店では久しぶりにカツカレーを味わい、懐かしさを感じた。一方で、友人に誘われて参加した団体の創立記念パーティーでは、豚の丸焼きや伝統的なお菓子など、ポルトガルならではの料理を楽しむ機会もあった。現地の人々と同じ時間を過ごすことで、観光では味わえない文化に触れることができた。 【食文化】 現地ならではの料理やお菓子を味わう機会が多かった。現地の学生や日本人留学生がおすすめしていたカレー屋に入り日本の味に安心感を覚える一方で、ポルトガルの食文化にも自然と親しみを持てるようになっていた。 【気候】 3月は過ごしやすい日が続き、春の訪れを感じられる一か月だった。冬の厳しい天候とは異なり、晴れた日には街を歩くことがより楽しく感じられた。
ポルトガル共和国
UNIVERSIDADE DE LISBOA
Açu
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-02
月次報告書2月分
少しずつ春へ
雨続きだった1月が終わり、少しずつ暖かな日差しとともにやってきた新学期。新しい生活のリズムがスタートした。後期は前期の苦い記憶を思い出し臨機応変に授業を変更しつつ、新たに博物館学を履修し、個人課題の為美術館へ訪れることになった。 これを機に、かねてより気になっていたファド博物館へ。ファドには少し興味があったがあまり詳しくはなかったため、楽しめるか少し不安だった。ファドというポルトガルを代表する音楽の博物館。どんなものが展示されているか検討もつかなかった。しかし一度入るとそこは暖かな色合いとポルトガルギターの音色に包まれた空間が広がっていた。歴代のファディスタたちの写真に出迎えられ、彼らの音楽に触れた。 【授業・課外学習】 今学期は博物館学の授業を履修しており、個人課題の一環として博物館を訪れる機会があった。ファド博物館と水の博物館を見学し、それぞれ異なる視点からポルトガルの歴史や文化について学ぶことができた。特に以前から訪れてみたいと思っていたファド博物館を実際に見学できたことは、とても印象に残っている。 【交友関係】 博物館学の授業では、日本語を学んでいる現地の友人と一緒に受講した。授業後は次の授業が始まるまで昼食を食べたり、カフェで過ごしたりすることが日課になり、お互いに日本語とポルトガル語を教え合う時間も増えた。社会言語学の授業でも日本人留学生の友人と偶然再会し、彼女の友人とも繋がりができた。自然な会話の中で互いの文化への理解も深まっていったように感じる。 【休日の過ごし方】 課題をきっかけに博物館を訪れたことで、普段の観光とは異なる視点から街や文化に触れることができた。授業で学んだ内容を実際に自分の目で確かめながら見学することで、新しい発見も多く、学びの幅が広がった。 【気候】 1月は雨や強風の日が多かったが、2月に入ると晴れる日が少しずつ増えてきた。冬から春へ移り変わる季節の中で、街の雰囲気もどこか明るくなったように感じた。
ポルトガル共和国
UNIVERSIDADE DE LISBOA
Açu
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-01
月次報告書1月分
冬空
新しい一年は、夜空に打ち上がる花火とともに始まった。年越しの瞬間、外へ出ると近所のあちこちで花火が打ち上げられ、日本とは少し違う新年の迎え方に心が躍った。翌朝は部屋の窓から初日の出を見ようと楽しみにしていたが、空は厚い雲に覆われていた。期待していた景色を見ることはできなかったものの、それもまた異国で迎えた新年ならではの思い出になった。 【気候】 1月は荒天の日が多く、警報が発令されるほどの強い風雨に見舞われた。幸い授業への影響はほとんどなかったが、クリスマス休暇に入ってからは外出を控える日が続いた。窓の外で響く風の音を聞きながら過ごす時間が増え、冬のポルトガルの厳しさを肌で感じた一か月だった。 【授業・学習】 前期の試験や最終課題にも取り組んだ。慣れない言語で学ぶことは想像以上に難しく、試験では思うような結果を残せず、自分の力不足を実感した。それでも、この経験を通して学習方法を見直し、自分に足りないものと向き合うきっかけになった。 【交友関係】 試験結果に落ち込んでいた時、現地の友人が寮まで励ましに来てくれた。そのうちの一人は日本語を学んでおり、日本語で書かれた手紙を渡してくれた。遠く離れた異国の地で、自分のことを気にかけてくれる存在がいることは想像以上に心強く、留学生活の中で築いた人とのつながりの大切さを改めて感じた。 【生活】 天候の影響で自由に外出できる日は多くなかったが、その分、自分自身と向き合う時間が増えた。思い描いていたように物事が進まないこともあったが、その度に周囲の人の温かさに支えられながら、一歩ずつ前へ進むことができた一か月だった。 【気候】 日本とは違い、雨や曇りの日が続く。晴れる日はほぼなかった。しかし日本ほど冷え込むことはなく、部屋の暖房をつけることはなかった。雨上がりに晴れた際、たまに虹を見ることができる。くっきり見えることはなかったが綺麗だった。
ポルトガル共和国
UNIVERSIDADE DE LISBOA
Açu
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
留学成果報告書1月分
ポルトガル留学
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1973 ・学生数 19600~21000 ・設置学部 建築学部/科学部/工学部/経済学部・経営学部/法学部/医学部/人文文学部/心理学部/教育学部/社会科学部/看護学部 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 人文文学部 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 学部留学生は、所属する学部以外の授業も履修可能な場合が多いですが、空き状況や言語要件によります。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 可能 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 可能で申し込みは有料 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか あった (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 かなり賑やかな雰囲気で様々な国の人がいて主にブラジル人が多いまた日本人の留学生も数名いる。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題は紙で配られることが多く、試験もほとんどが紙で選択やマークはなく記入式が大半また学校の管理などん観点からテストは返却されず写真などで撮って記録もできない (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 国際交流室があり英語かポルトガル語で相談でき、困ったりしたときには基本的になんでも相談に乗ってくれる (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 各学期の初めに、留学生専用の「Orientation Programme」が開催され、学内施設の案内、事務手続きの説明、ウェルカムイベントなどを通じて、他の留学生やSRIのスタッフと交流できます。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航前にある程度の希望を出しますが、最終的な確定は現地到着後に行われるのが一般的です。SRIの窓口、またはオンラインの学内システムを通じて登録します。コーディネーターの承認が必要な場合もあります。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 卒業も近くなり留学に行くタイミングをこの機会に逃したらいけないと感じて決意しました。 (2) 留学先を選んだ理由 日本語の授業が開催されており外国人が現地で学ぶ日本語を知りたかったため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 留学前にもっとポルトガル語のネイティブな発音と言語を学んでおけばよかったと思いました。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 留学前に現地の気候を調べたのですが思っていた以上に寒くもっと暖房対策をしておけばよかったと思いました。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 授業や住んでいる寮で仲良くなりました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 私の学校よりも授業内容は重めでしっかりと社会に出たときに役にたつ授業だと感じました。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) なし (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 大学の友人と遊んだり街を観光したりして文化の違いを学びました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 自ら動かなければ何も始まらない」という環境の中で、未知の状況に対する主体的な適応力を身につけたことが最大の収穫です。 ポルトガルでは日本人が非常に少ない環境でしたが、現地の学生や他国からの留学生と積極的に交流し、多様な価値観に触れました。特に、現地の授業でのグループワークや日常生活を通じて、言葉の壁を越えて自分の意見を伝え、相互理解を深めるプロセスを経験したことで、どんな環境でも自分の役割を見つけ、行動できる自信がつきました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 留学を通じて、日本を外から見る視点や、異文化を尊重する重要性を学びました。今後は専攻であるイベロアメリカ言語の習熟度をさらに高めることはもちろん、留学生活を支えてくれたAI技術やデジタルツールへの理解を深め、効率的に情報を処理・活用する力を磨きたいと考えています。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 留学先からのwebサイトやメールを通じて行った。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 時間がかなりかかるので早めに行うこと (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) JALを使って行きと帰りの往復券を買った。 (4) 渡航したルート 日本からマドリードを経友してポルト空港に着いた。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 空港から長距離バスを使って行った。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 留学先への申請時にwebサイトの大学の寮への申請ができる。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 家賃の支払い方法はクレジットカードのみで現金は不可 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 施設としてはかなり簡素で防寒対策が必須となる。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 現地では主にクレジットカードで支払いをしていた、また店によっては(主に中華系の店では)現金しか使えないとこもあるので現金も多少は必要。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 現地の携帯ショップでSIMカードを購入した。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内や寮では学生用のWi-Fiがあり、街だとSIMカードがあれば通じる。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 薬局などがあり少し料金は高い (5) 日本から持っていくべきもの ドライヤー、変圧器、暖房対策物 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 比較的安全で強いていうならホームレスだたかってくるくらい (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 寮と学内で学食または自炊、寮と学内の飯はだいたい3ユーロ前後 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 学校が運営しているアプリまたはWhats Appの専用コミュニティーから入手していた。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 店が閉まる時間が早いので早めの買い物が必要となる。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 国内をメインにしておりイベントや就活サイトなどで就職活動をしている (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 「異なる価値観を持つ人々と信頼関係を築く力」と「限られたリソースで成果を出す効率性」を活かしたいと考えています。 例えば、物流や商社の仕事では、国内外の多様なステークホルダーとの調整が不可欠です。ポルトガルでの生活で培った、文化の違いを尊重しつつも自分の意見を明確に伝えるコミュニケーション能力は、円滑な業務遂行に直結すると確信しています。また、留学中にAIツール等を駆使して情報収集や問題解決を行った経験を活かし、IT化が進むビジネス現場においても、常に効率的で新しい視点を持った提案を行っていきたいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 大変なことも多いですが、そこで得た自信は帰国後の就職活動やその後の人生において、必ず揺るぎない土台になります。ぜひ、自分だけの留学生活を切り拓いてください。
ポルトガル共和国
UNIVERSIDADE DO MINHO
ナガイ
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書1月分
1月
今月は先月と比べて雨がよりいっそうまし2週間ぐらい雨が続きました。湿気が多いため洗濯物が乾きにくい日が増えました。年始初めのHappy new year では0:00と同時にBraga市内で花火が鳴り止みませんでした。花火は街で用意されたものと個人で用意された物があり30分位うるさい音が響き渡っていました。また街の中心地では花火やDJによるダンスパーティーなどが開催されていました。12月と違い1月はずっと寮の食堂が使えるので自炊をしなくても食事をすることができました。また今月は道路の整備などで道が塞がってたりなどして交通の弁は少し悪かったです。週末は出かけることを多くしてできるだけ街観光をしました。例えば山にある教会に行ったり、博物館や施設内観光をしたりしてました。電車や夜間バスを使って遠出もしました。例えばリスボンに行って観光をしたりワインの工場に行って試飲会に参加したりしてあらゆる面でポルトガルを感じていました。
ポルトガル共和国
UNIVERSIDADE DO MINHO
ナガイ
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-12
月次報告書12月分
歴史、文化に触れる
雨の日が続き、外へ出る機会は少なくなった。それでも街は少しずつクリスマスの装飾に彩られ、冬ならではの穏やかな雰囲気に包まれていた。雨上がりの水たまりにクリスマスイルミネーションが映り込み、街全体がより一層輝いて見えた。リスボンを代表する歴史的建造物の数々を訪れ、マヌエル様式の繊細なディテールによって生み出される重厚感に圧倒される日々を送った。 【歴史・文化・宗教】 今月はリスボンの歴史や文化に触れる機会が多かった。ベレン地区ではジェロニモス修道院や発見のモニュメントを訪れ、ポルトガルの歴史について改めて学ぶことができた。また、お気に入りのアズレージョ専門店を再び訪れ、以前から欲しかった陶器のsardinha(イワシ)を購入した。留学生活を思い出す大切な記念品になった。 【休日の過ごし方】 友人と教会を訪れたり、一人でリスボン大聖堂のクリスマスミサに参加したりと、この時期ならではの文化や宗教に触れる経験ができた。 24日は久しぶりに晴れ間が広がり、Santa Apolónia駅からコメルシオ広場までテージョ川沿いを散歩した。夕暮れに染まる空や、船着場へゆっくり近づく船、静かに聞こえる波の音を眺めながら歩く時間は、とても穏やかで心が落ち着くひとときだった。 【交友関係】 留学中の誕生日を迎えた。前日に友人と食事をした後、日付が変わるまで一緒に過ごし、手作りのブラジルのお菓子「ブリガデイロ」を使ったケーキでお祝いしてもらった。海外で誕生日を迎えるのは初めてだったが、異国の地で大切な友人たちに囲まれながら過ごした時間は、忘れられない思い出となった。 【気候】 12月は雨の日が多く、本格的な冬の訪れを感じた。一方で、雨上がりの街並みや夕暮れのテージョ川など、この季節だからこそ出会えた景色も多く、冬のリスボンならではの魅力を感じることができた。
ポルトガル共和国
UNIVERSIDADE DE LISBOA
Açu
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書12月分
12月
12月は相変わらず気温が低く湿度もかなり低いので生活するのにはかなり苦労しました。ポルトガルでは雪が降ることがあまりなくかなり寒い気温で過ごさなくてならなくなりました。食事はレストランや学校の食堂などで食べることが大半でした。12月は世界的イベントであるクリスマスがあり、ポルトガルはキリスト教の国ということもあり町中でクリスマスのイベントが解されていました。しかし、12月24日25日になると町中のほとんどの店が閉まってしました。ポルトガルでは12月の24日25日は家族で過ごしたいという人が大半らしく、クリスマスまでに食料を買い込まないと24日25日を過ごすこともできませんでした。また12月の後半は学生寮は閉まってしまうので12月24日25日も重なりかなり苦しい時間だったと思えました。授業は今月で終わる授業がいくつかあったためテストなどで忙しい日々が縦続き寮に帰っても寮にある自習室で勉強しなくてはいけなかったので大変でした。
ポルトガル共和国
UNIVERSIDADE DO MINHO
ナガイ
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
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