報告書一覧
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地域
留学先大学
留学種別
1~10件目 / 210件中
2026-01
ほぼ毎日空を雲が覆いどんよりな1ヶ月でした。今月セビージャから出ることなくセビージャの町を改めて堪能した1ヶ月でした。 <大学> 今月は前期履修していた学部の授業はなく、語学学校の授業のみでした。 月の最終週から後期が始まりました。一足先に4年生になってしまったんだなと少し実感しています。 後期は学部の哲学(思想)と歴史の授業と英語を履修することにしました。 <生活> 基本的にはテスト勉強と早朝に起きて会社説明会に参加していました。時差を甘く見ていました。セビージャでは日の出が遅く私の履修している授業が午後からということもあり、遅く起きるのに体が慣れてしまっていたため、朝起きるのが辛いです。 また、今月に入って部屋の壁にカビが生えてきてしまいました。大家さんには相談してはいるのですがすぐに対処はしてくれなさそうな感じなのでカビ対策の製品を買って少し工夫しようと思います。 <食事> 今月はalbóndigas を作りました。簡単ですごく美味しいです。スペインのスーパーには団子状のお肉が売っているのですが、中まで火入れするのが難しく待つのも好きではないので半分に割って強制的に火入れしています。 ベトナム人のお姉さんが帰国してしまうとの事で最後に中国の人やっている麺料理のお店に行ってきました。メニューがすべて中国語で分からなかったのでお姉さんのおすすめのメニュー食べました。最高に美味しかったです。名前は分からないのですが、画像二枚目の真ん中の料理が美味しかったです。久しぶりにインスタントじゃない手打ちの美味しい麺を食べて感動しました。 <気候> 雨と雲のせいで太陽と顔を合わせるのは難しいですが、気温は毎日15~18度のため非常に過ごしやすくはありました。 留学生活も半分が終わり、早くも折り返し始めています。毎月振り返られる思い出を作れるよう毎日を大切に生活していきます。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-12
月次報告書12月分
授業終了と冬休み
今月は寒いと感じる回数が先月より少なかった気がします。 今月は旅行でスタートし旅行で終わる月でした。月の初めに行ったマドリード旅行を終えて以降、ようやく肩の力を抜いて生活ができるようになったと実感しています。 <大学> 今月で1学期の学部授業は終了です。クリスマス関連の内容の講義が多かった以外は先月と特に変わりません。語学学校は冬休み明け以降もテスト前に2週間だけ授業があります。 <食事> 変わらず自炊です。アジアンスーパで酒とみりんを購入したため、日本食を以前よりも多く作るようになりました。料理が好きなのと、親の手伝いを多くしていた甲斐があり、レパートリーもそれなりにあるので日々楽しく自炊してます。旅行に沢山行った月でもあったため必然的に外食の回数が増えました。 <生活> ピソも問題なく生活しています。クリスマス休暇が始まったタイミングでフラットメイトの姉妹が地元に帰ったためすごく快適に生活しています。 大晦日、年越し5分前に部屋の電球が切れるというハプニングもありましたが、しっかりと12粒のぶどうも食べ、花火も見れたので良かったです。 <クリスマス休暇> 月初めにマドリード、クリスマス休暇でバルセロナ留学中の友人とドイツ、ドレスデンに行きました。一度は言っておきたかった本場のクリスマスマーケットとドイツに行くことができて満足の行く旅行になりました。ドイツで食べたソーセージの味は忘れられません。バルセロナにも数日滞在し、念願のサグラダファミリアやガウディ建築を見ることができました。カサバトリョのクリスマスイルミネーションは綺麗でした!次回は必ず中に入りたいです。 来月は語学学校の期末テストがあり、下旬からは二学期の授業も始まるため気を引き締めてこれからも頑張ります。 食事、その他の欄には旅費を含めています。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書12月分
充実した4ヶ月目
スペインに来て早いことに4ヶ月目になりました。11月の下旬から各地でクリスマスに向けていろいろ動き出していて日本とは全く違う年末を過ごしています。そして日に日に進む円安に苦しめられています。今月は一度もサッカー観戦に行ってないのが心残りです。 [滞在先] 先月と同じく特に問題はないですが、暖房がないのが少し大変です。 [食事] 今月は寒くてついチュロスが路上に売っていると食べたくなってしまったのもあり、少し外食が多くなってしまったので自炊を再開したいです。 [休日] 今月はいろいろな思い出ができたと思います。12月の頭の方に日本から家族が来てくれました。セビージャはかなりコンパクトなので1日満足のいく案内ができ、セントロでちょうど大規模なクリスマスのイルミネーションがやっていたので見に行けたことも立派な経験です。住んでいると意外と観光もしたことがなく、セビリア大聖堂に初めて行ったのですがコロンブスのお墓があったりとかなり迫力もあってセビージャに来たら必ず寄ってほしい場所です。ちなみにセビージャではセントロで観光地を回れる観光馬車がよく走っており、その乗馬体験をしたのですがかなりぼったくられたので要注意です。12月の中旬には授業がなかったのでポルトガルのリスボンへ旅行へ行きました。ここは想像以上にいいところで絶対にもう一度行きたいです。物価がスペインよりも安くてかなり助かりました。町もコンパクトで空港から市街地も近くスペイン語もかなり通じるので観光に困ったことは基本なかったです。途中でKUISから留学している友人にも会ったりしてとても充実していました。坂が多くて大変でしたが、街並みもとてもきれいで洒落ている路面電車も通っていて本当に飽きないです。個人的には高校時代に学んだ大航海時代の歴史にとても興味があってそれらに関する建造物もたくさん行けてよかったです。そしてポルトガルは自分がリスペクトしてやまないクリスティアーノ・ロナウドさんの出身地ということもあり現地でもやはりサッカーショップや雑貨店でも彼のグッズが多くかなりテンションが上がりました。店員さんに彼のことについて尋ねるとかなり楽しそうに話してくれたり、子供たちが街中でロナウドさんを見つけると彼の代名詞であるsiuuuuu!!と言っていて微笑ましかったです。ポルトガルで一つ残念だったことは悪天候なことだったので快晴の日に改めて訪れたいです。年末はマドリードで過ごしました。12月30日にはマドリードの中心地にあるsolというところへ友人らと行きました。かなり人がいて手荷物も厳重にチェックされて大晦日でもないのにもかかわらずかなり盛り上がっていて日本とは全く異なる年末を過ごしました。日本でスペイン語専攻の講師の方々からスペインでは年越しの時に12個の葡萄を食べるという文化を教えていただいてかなり楽しみにしていたので実際に体験できてうれしかったです。そしてセゴビアにも行きました。そこには白雪姫のモデルとなった城や古代ローマ時代に建てられた有名な水道橋があってずっと行きたかった場所でもあるので訪れることができてよかったです。ほかにもクエンカやアヴィラなどマドリード郊外の観光地にも行けて最高の年末を過ごせたと思います。 [気候] すっかり寒くなりましたが体感的には日本の冬よりも暖かくて過ごしやすいです。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-11
雨の日が増え、洗濯物が乾くのに時間がかかるようになったことで季節の移り変わりを感じた1ヶ月でした。雨や曇りが続いた翌日には太陽の陽で日向ぼっこすると気持ちが良くて最近の楽しみのひとつです。私はウルトラライトダウンを日本から持ってきたのですが、それだけでは冬を越せないと感じたためダウンと冬物をいくつか月末のセール期間に購入しました。この円安の状況下で想定外の出費ですが、体調は崩したくないので仕方ないです。 《大学》 上旬にArquitecturaの授業の最終評価に繋がるプレゼンテーションを行いました。結果として満足のいくプレゼンテーションはできませんでした。今学期はもうプレゼンテーションの機会がないため今学期中の挽回は不可能なのですが来学期またプレゼンテーションをする際はもっと上手くやりたいです。またプレゼンテーションが終わったタイミングで先生が変わったのですが生徒がほとんど出席しなくなりました。毎授業5人ほどで授業を受けています。この授業で仲良くしてくれていた友人も、今学期はもう出席しないと言ってたり、毎授業出席していた学生を出席しなくなったりといくら今後テストやプレゼンテーションがないからといえ出席しないというこちらの学生のスタンスに驚かされています。しかし人間、驚きつつも影響は受けるようで私自身11月は勉強のモチベーションを保つのが大変でした。しかし、授業に出席しないと家に引きこもり生産性のない生活を送ってしまうため、変わらず授業には出席しました。 《食事》 今月も変わらず自炊の日々です。今月は色々な種類のパンを試しました。スーパーで焼いた美味しいパンが安く手に入るのは本当にいいなと感じています。パスタはトマトソースを使って主に作るのですが、オレガノを入れるのと入れないのでは個人的に美味しさにだいぶ差がつくと感じているので私のスペインでの自炊にオレガノは必須アイテムです。3ヶ月ほど小麦中心の生活をしていますが、思いのほか肌荒れをすることなく生活出来ていることに驚いでいます。嬉しい限りです。 《生活》 来月から家賃の支払いが現金になるため現地の銀行口座を渋々開設しました。開設する予定は本来なかったのですが、毎回高額な手数料を払うのは癪に障るので開設しました。しかしこれで気兼ねなく現金を引き下ろすことが出来るのはいいです。まぁあまり現金を使う機会はないのですが。 《観光、その他》 ESNの day tripでジブラルタルに行きました。国境を徒歩で越えるという経験をずっとしてみたいと思っていたため夢を叶えることが出来て良かったです。ジブラルタル名物の猿を見に行きたいなと漠然と考えていたのですが、猿に会うためには30€かかると教えてもらいそのような大金は猿に使えないとその日できた友人と話し合った結果アフリカ大陸を見に行きました。結果として良い選択だったなと思います。目と鼻の先にアフリカ大陸があり、留学中に一度は足跡を残しに行かなくては行けないなと改めて思いました。 月末にはセビージャのクリスマス点灯式を見にセントロに行きました。セビージャにこんなに多くの人がいたんだと驚かされた夜でした。点灯式まで小さい子がカウントダウンをしていて可愛かったです。すごく綺麗だったのですが、改めて私は人混みが苦手だなと実感しました。 TIEの受け取りは無事完了しました。 来月は旅行がたくさん控えているため、今までよりも節約に力を入れ旅行を思い切り楽しめるようにしたいです。またスペインでもインフルなどが流行っていると聞くので体調を崩さないようにより気をつけて日々生活していきます。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書11月分
慣れてきた3ヶ月目
気づいたらスペイン生活が始まって3ヶ月目に突入していました。思ったよりスペイン語が伸びている感じがしないので焦っています。1カ月が過ぎるのが本当にあっという間なので1日を無駄にせずしっかりスペイン語と向き合っていかないといけないですね。先月申請したTIEの受け取りに行ったのですが、申請した際に30日以内と言われたので予約していったら自分の聞き間違えで30日以降であることが発覚し、再び予約していかなければいかなくなってしまいました。リスニング能力が絶望的でかつ、アンダルシアの方言に苦しんでいます。改善策としてスペインのサッカーリーグの選手のインタビューをよく視聴しています。 [滞在先] 特に問題なく過ごせています。暖房がないのは少しネックですが、布団があれば十分寒さをしのげます。 [食事] 相変わらず自炊メインで飽きてきましたが、キムチの素を手に入れたことでキムチチャーハンを作れるようになり、何とか凌いでいます。 [大学] プレゼンがあったのですが、グループプレゼンで下準備もしっかりして臨みましたが上手くできず不完全燃焼です。しかし先生から留学生だから少し多めに見ていただけると言われたのでほっとしていますが、後期はこのようなことがないよう対等な立場でありたいです。 [休日] 今月は11月の下旬にバルセロナへ行きました。KUISの友人とも会えて、セビージャとは全く違う街の雰囲気で歩いているだけでもかなり楽しかったです。FCバルセロナの試合異を見に行こうと思って何週間も前から楽しみにしてチケット販売を心待ちにしていたのですが、自分が行く直前にホームスタジアムを現在改修工事中である本拠地のカンプノウで試合を開催されることが発表されたため、嬉しい反面、チケット代が高騰して日本円で最低価格35,000円ということでさすがに観戦を諦めました。しかし、カンプノウへ行ってFCバルセロナのミュージアムやショップに行くことができたので満足です。世界中からファンが来ていて世界のビッグクラブであることを実感しました。サグラダファミリアは外見だけでもかなりの迫力を感じ、圧倒されました。ほかにも様々なガウディの建築が見れて良かったです。そして街中で日本人が多々いたのが、セビージャでは全く日本人を見かけることもないので嬉しかったです。夜に人が多いカタルーニャ広場でスマホを盗まれかけたので旅行へ行く際はしっかり気を引き締めたいと思います。月末には同じくスペインへ留学しているKUISのT君がゲリラで来てくれました。3日間でしたが、セビージャはとてもコンパクトなので十分に満喫できたと思います。その週はブラックフライデーがあったため、バッグや服などかなり散財してしまいましたが、かなり得しています。 [気候] やっと寒くなってきたので布団を用意して寝るようになりましたが、日中は薄着でも大丈夫です。アンダルシアは暖かいイメージがあるので厚着をあまり持ってこなかったのですが、11月下旬ごろから日中も寒くなったので上着を買いました。そのくらい寒いです。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-10
月次報告書10月分
激動の2ヶ月目
スペインに来て1ヵ月が過ぎ、生活も慣れつつあるところですが、トラブルも多々あり、苦戦する最中です。特にTIEの申請時に13:30に予約をし、13:15に着いて予定時刻になっても呼ばれずどんどん後から来た人に抜かされていき、14:00になっておかしいと思ってオフィスの人に聞きに行ったら手続きするけど今からご飯食べるから1時間後に来てと言われ愕然としました。暑い中30分かけてきたのに、さすがに癪に障りました。国民性の違いに対応できず、その日は日本に帰りたくて仕方なかったです。その2日前に申請するために申請料を銀行に行って支払いに行くのですが、現金で払わなきゃいけないのにカードしかできないよとか言われ、結局できず銀行を変えました。その変えた先ではその銀行の銀行口座をないと払えないと言われ急に銀行口座を作ることになりましたが、書類が足りないと言われ、目的が変わってしまったためその翌日に改めていくことになりました。状況を理解できたのはたまたまTIEの申請に来ていたメキシコの方が同じ席で英語で話してくれたからです。本当に助かりました。その期間は本当に高カロリーでした。それと同時にもっとスペイン語を勉強しないといけないと思いました。 [滞在先] 10月の下旬ごろに家で使う水がすべて1階に流れて水浸しになってしまう事態が起き、他の階の住人たちと緊急で集まって原因究明をしました。非常事態ということもあり周りの人のスペイン語が速すぎて理解できなかったのですが、とにかく深刻な状況であることはわかりました。結局その日はシャワーや洗濯機が使えず、翌日の朝に業者の人が来ると聞いていたのですが、最終的にはその日の夕方にすべて治ったため、風呂キャンがかなりきつかったです。 [食事] 外食の機会は旅行をするとき以外基本的にはしておらず、自炊中心です。9月からスーパーでいろいろなものを買って冒険して自分の口に合うものなどが定まってきたので無駄な出費は減りました。もっと外食したいところですが、ユーロが高いのでしばらく自炊生活は続きそうです。 [生活] だいぶ慣れてきましたが、疑問が一つあります。基本的に出かけるときは自転車を使っているのですが、車道を走ったら歩道行けと言われ、歩道言ったら車道走れと通行人に言われるのでよくわからないです。 [休日] 今月は有意義な休日を過ごせたと思います。時間があったのでポルトガルのファロというところへ行きました。セビージャからバスで3時間くらいで行けて街もコンパクトだったので日帰りでも十分満喫できました。日帰りでバスでさっと海外へ行けるなんて島国の日本ではできないのでいい経験になりました。ポルトガルの地方都市ということもあり、英語よりもスペイン語の方が通じました。自分がスペイン語で話してポルトガル語で応答されて会話が成立するのはすごいなと思いました。マドリードにも行きました。レアルマドリードのショップへ行ったりゲルニカを見たり、何よりKUISの友達と会えたことが嬉しかったです。日頃話すスピードが速いアンダルシアにいるせいか、マドリードのスペイン語は少しゆっくりで聞きやすいなと感じました。自分はリスニングが苦手なので成長を感じられて非常に良かったです。月末にはコルドバへ行きました。鉄道で1時間くらいなのですが、前日にたくさん雨が降ったので当日の朝、急に搭乗予定の電車がキャンセルされましたという連絡が来たので駅の係員に聞きましたがちょっと待ってとしか言われず、待機することに。結局電車は動いたにですが、予定よりも1時間くらい遅れました。コルドバのメスキータは高校の世界史の授業で触れてからずっと行きたいと思っていたので願いが一つかなってよかったです。圧巻でした。 [大学] 10月の下旬に11月の頭にプレゼンをやると言われ、急いで準備をしています。大変です。語学学校でも問題なくやっていますが、人見知りを発揮しているのでもっとアグレッシブにいきたいです。 [気候] まだ日中は半袖でも大丈夫ですが、夜は大分冷えるようになり、サマータイムも終わったことで日照時間も短くなりました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
10月は本当にあっという間で1日1日の時間の流れが早く感じるようになりました。月の後半から突然寒くなったため、早いと分かってはいますが羽毛布団を出して使い始めました。睡眠の質は向上したので使い始めたことに後悔はありません。 <大学> 少しずつではありますが先生の話している内容が理解できるようになってきました。 講義の内容も中国建築の内容から日本の建築になったので内容はより興味深いです。また、来月の頭にArquitecturaの授業で最終評価に繋がるプレゼンテーションがあるのでしっかりと準備して頑張りたいです。 <ピソ> シェアメイトとは一定のちょうど良い距離感で生活できています。思っていたよりも生活リズムが重ならないので4人でシェアしている割には快適に過ごせています。しかし、月の終わりからキッチンに蟻が発生して、気分はあまり良くないので綺麗に保つようにしたり見つけたら退治または外の世界に帰すようにしています。 <生活> 先月と変わって課題が出るようになったため家での勉強する時間が増えました。今月に入って大学の自習室を利用してみました。気分で勉強場所を変えています。本を買ったので週末の朝は1章読むのを心がけています。結構面白いです。週末お家に引きこもってしまう癖を直したいです。 <食事> 今月は先月と比べて食費を抑えることができました。純粋に嬉しいのとたまに行くスーパーが私のこちらでの娯楽のひとつになっています。主食は主にパンとパスタです。外食は麻辣湯やタコベルに行きました。普段自炊なのでたまにの外食は自分へのご褒美だと思っています。 <気候、衣服> 10月上旬から中旬にかけては半袖で主に生活していました。後半からは半袖に羽織るものがあれば心地よく過ごせます。寒がりな人は冬用のパジャマや靴下などを荷物に余裕があれば持ってくると良いかもしれません。私は末端冷え性なのですが、冬用の靴下を持ってくるのを忘れてしまった為後悔しています。また、雨の日が増えました。1日大雨の日があった翌日語学学校への通学路が冠水していて、雨があまり降らない地域セビージャの排水機能の弱さに驚かされました。 <観光> セビリア大聖堂を見に行きました。TIEの申請のためPlaza de España にも足を運び市街地や近くの公園を散歩したりしました。また、初の海外旅行ポルトガルのfaroに日帰りで行っできました。セビージャと違い海があるため空気がとても美味しく感じました。小さな町だったので徒歩で移動ができ日帰り旅行にピッタリな場所でした。 <その他> TIEの申請も中旬頃に無事完了しました。先月と比べて肩の力を抜いて生活できたのが良かったです。9月に比べて精神面でも楽しく過ごせた日が多かったです。あとはなんといっても今月は円安が辛いと感じる月でした。 もう少しスペイン語を話す機会を作りたいと思います。留学生活が早くも2ヶ月目が終わってしまい、危機感を覚えています。 旅費は今月の費用には含めていません。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-09
月次報告書9月分
待ちに待った留学
9月2日の夕方に成田空港を出発し、アブダビを経由し、9月3日の朝にマドリードに着きました。初めての長時間フライトということで少し不安でしたが、結構快適であっという間でした。マドリードの空港からアトーチャ駅まで向かい、近くのバルでお昼ご飯を食べた後に、AVEに乗って夕方にセビージャに到着しました。約30時間の長旅でしたが、特にトラブルはなく留学をスタートすることができました。 [滞在先] スペイン人の子2人と計3人でルームシェアをしています。KUISで知り合い、仲良くなった留学生の子とその友達と住んでいるので困ったことがあったりしたら遠慮なく聞くことができ、2人ともとても優しいのでとても過ごしやすく生活しています。 [食事] 留学するまでずっと実家にいたので恥ずかしながら家事全般初心者ということでもちろん自炊になれるまでに時間がかかりました。レパートリーは少なく、スーパーで売っている米を買って日本で買ったレンジで温めるとできる容器の中に米を入れて炊いています。サラダや肉もスーパーで必ず買って食べています。チャーパンとミートソースパスタもよく作っています。外食はとても高いので必然的に自炊をしています。 [生活] エントランスのドアに直射日光が当たっている時間はとても硬くて開けられないのでその時間はあまり家の出入りをしないようにしています。来てドアが開けられず、自分の買いにインターホンを押してドアを開けに来てほしいとお願いしてルームメイトに開けてもらおうと思ったのですが、どうやら聞き覚えのない声がして数分後に開けに来てくれました。しかしその人は自分の部屋の一つ上の階の人でした。日本でいう1階がスペインでは0階なのでその概念を把握しておらず、一階分ずれていました。しかしその人は嫌な顔せず、自己紹介してくれて困ったことがあったら何でも言ってくれと言ってくれました。本当に優しい方に助けられました。 [休日] 休日はセントロへ行ったりしていますが、日中はとても暑いので部屋でずっとくつろいでいる日もあります。スペイン人の子がご飯に誘ってくれることが何回かあり、そこで日本人や台湾の子などとも知り合うことができました。そして今月は何よりもスペインでサッカー観戦をできたことが本当に良かったです。ラリーガはスタジアムの雰囲気など全然日本とは別物でした。ブラジルのアントニー選手や日本代表の久保建英選手を見れて嬉しかったです。 [大学] 履修登録にはとても時間がかかりましたが、何とか出来ました。現地の学生と受けているのですが、わからないことを聞いたらゆっくりわかりやすい単語で教えてくれます。本当に助けられています。 [気候] とても暑いです。基本家の中ではタンクトップを着ていました。9月の下旬からは日が暮れた後だと大分涼しくなりましたが、それでも日中はまだまだ暑いです。ただ、日本と比べて湿気がないので日陰はとても涼しく、個人的には日本の暑さの方がしんどく感じます。 [友人関係] 大学では日本に関心のある生徒も多々いて、自分が日本語を話していたら、「日本人ですか?」と話しかけてくれた子もいてとても嬉しかったです。基本的に恐れず自分から話しかけることで知り合うことができています。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書9月分
ついに始まった留学
9月1日の夜に家族に見送られながら成田を発ち、ドーハを経由してマドリードまで向かいました。9月2日の午後にマドリードに無事到着し、アトーチャ駅近くのホテルで1泊した後セビージャに向かいました。マドリードではマヨール広場まで少しだけ観光しました。Santa Justa駅でUberの呼び方が分からず苦戦した以外は大きな問題なく入居できました。大家さんが到着後、街の案内とPlaza de Españaに連れて行ってくれました。 〈大学〉 履修登録は情報が少なく、オフィスを見つけるところから実際に履修登録を終えるまで時間がかかり心休まらない日々でした。神田の友人と協力し、本格的な授業が始まる前に履修登録を終えることができました。講義科目の授業は先生の訛りが強いのと話すスピードが早いため理解しようと話を聞くので精一杯です。少し気を抜くとすぐ置いてかれてしまいます。 〈ピソ〉 スペイン人の女の子3人とルームシェアしてます。日本の家ではリビングにいることが多くわいわいしてたのですが、ルームメイトたちはみんな自分の部屋に籠る感じであまり会話の量は多くありません。質問したら、気さくに答えてくれるので、有難いです。来月はもう少し喋りたいなと思っています。 〈交通〉 学部授業のキャンパスは徒歩で移動し、語学学校はSeviciを契約して自転車で通っています。1年で33€ちょっとだったので節約には凄くいいです。けどイスは鉄のように固いので長時間は乗れません。また日本の代チャリの優秀さを改めて実感しています。また家から中心地はかなり遠いので中心地に行くため用のバスカードも持っています。 〈食事〉 基本的に毎日自炊をしています。10月は節約のため、食費を抑えるのと、スーパーに行く回数を減らしたいと考えています。料理は好きなのでパスタソースの作り置き、ご飯は1合炊いたら炒飯やリゾットなどかさ増しメニューにしています。材料は買ったのですが未だ挑戦できていないTortilla de Patataに10月は挑戦したいです。 〈気候〉 セビージャ到着2週間は日差しも強く外に出るのが億劫になるくらい暑い日々が続いていましたが、9月後半から少しずつ気温も落ち着いてきました。朝晩は少し冷えます、けど昼間は暑いので基本的に半袖で過ごしています。10月に入っても30度を超える日が続くので半袖生活はまだ続くと思います。 〈観光〉 観光という観光はあまりできていません。私の中で今月は生活に慣れることを優先していました。それでも数える程度、中心地には行ったので、10月はもっとしっかり観光し、セビージャが観光都市であることを実感したいです。 〈その他〉 家賃は不動産屋の仲介手数料、デポジット、九月分の家賃すべてを含めた額です。通信費は家のWiFiなど試行錯誤した結果、額が大きくなってしまいました。 分からないから来る不安なことが多くあり、今月はあまり余裕をもって生活出来なかったので来月は日常生活から大学、観光など視野を広く持ち色々なことを楽しみながら生活したいです。ホームシックにもなっていますが、適度に力を抜いて生活することを意識します。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-07
留学成果報告書7月分
セビリア長期交換留学 総括編
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 →1505年 ・学生数 →約50.000人 ・設置学部 → 文献学部、地理・歴史学部、美術学部、生物学部、薬学部、物理学部、数学部、科学部、化学部、建築学部(建築高等技術学校、建築工学高等技術学校)、経済・経営学部、観光・金融学部、哲文学部、心理学部、法学部、労働科学学部、教育科学学部、医学部、健康科学学校、看護学部、理学療法学部、足病学部、歯学部、コミュニケーション学部 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) →Estudio de Asia Oriental, en Facultad de filosofía / 哲学部東アジア研究学科 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など →所属学部の選択はできません。交換留学なので、アジア研究の授業と哲学部の授業を履修できます。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか →アジア研究の授業と、哲学部の授業は選択可能ですが、それ以外の学部の授業は履修できないです。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) →留学生向けの無料の語学コースを履修できます。 申し込み方法: Instituto de idiomas のホームページに詳細が載っています。 履修したい科目と時間を決め、担当者宛にメールを送り、受領されたら、履修登録完了です。 ※詳しくはinstituto de idiomas のホームページを参照してください。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 →学部の授業は、基本的にスペイン人しかいません。東アジア研究のキャンパスには、留学生としては、アジア人の留学生が比較的多く、EU圏の留学生は基本見ないです。日本人の留学生は私を含めて5人くらいだったと思います。(そのうち2人は神田の生徒で、一学期で帰りました。)狭いキャンパスですが、意外と他の日本人の学生とは授業はかぶらなかったです。  アジアに興味があるスペイン人の学生が集まっているため、友人はできやすい環境だと思います。授業で分からないところがあると、日本語で助けてくれることもあります。 一方で、言語の授業は、基本的にEU圏の留学生たちと一緒に受けます。ヨーロッパ圏の学生たちのスペイン語レベルは非常に高く、授業についていけないことも多々ありました。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) →選択する授業によります。私は、前期、後期ともにかなり課題が多かったです。言語系の授業は毎回課題が出ます。学部授業は、最終課題がかなり重く、前期は合計でA4の紙15枚以上の論文を書き、さらに20分間のプレゼンを行いました。後期は、毎月一回以上のプレゼンと月に一度の小テストがあり、さらに、最終個人課題では20枚以上のレポートを書きました。グループワークのある授業では、先生が事前にアップしてくれた資料をもとに予習をしていかないと、グループワークに参加できません。これら全てをスペイン語でこなさなければならないので、負担は大きかったです。KUISも課題が多い大学と言われますが、それ以上に課題が多かったなと思います。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか →授業や履修登録の手続きなどについては、Centro Internationalにあるsecretaría de Asia orientalで相談できます。 Secretaría de filosofía に行っても、サポートは受けられないので注意してください。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) →前期が始まる前にWelcome party という名のオリエンテーションがありました。party要素は一切ありません。説明会です。学生登録の仕方や、無料の語学コースの説明、留学生向けの有料アクティビティの勧誘などがありました。エラスムスの学生向けの情報が多かったです。私は、このオリエンテーションで初めて学生登録が必要であることを知りました。このオリエンテーションの参加は、必須ではないですが、行くことをお勧めします。  後期のオリエンテーションは特にありませんでした。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) →前期の履修登録に関しては、渡航前に、学生サイトで仮の履修登録を行い、その後現地到着後に、centro internacional にある、secretaria de Asia orientalというオフィスで履修登録の手続きをします。登録料6ユーロ程度かかります。  後期の履修登録は、授業開始日前までにsecretaria de Asia orientalのオフィスに行き、履修登録をしたいと言えばしてもらえます。オフィスで「取りたい授業は?」と聞かれるので、取りたい授業を事前に決めて、口頭で伝えます。  時間割はfilosofíaのウェブにあるhorarioというタブにアップロードされています。シラバスも同じくfilosofía のウェブに載っています。  言語の授業に関しては前期、後期ともに、instituto de idiomas の担当者宛にメールを送り履修登録を行います。詳しくはinstituto de idiomas のウェブに載っています。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 →大学での留学経験は、私にとって必ず大きな糧になると考えていました。もちろん、神田外語大学の充実した施設やカリキュラムを活用することで、語学力の向上や異文化理解を深めることは可能です。しかし私は、語学力や異文化理解力を高めるだけでなく、日本では得られないようなさまざまな体験を通じて、自分自身をさらに成長させたいと考えました。 特に、自分が“外国人”として他国で生活すること、そして、これまで頼りにしてきた家族や友人がいない環境で、自分の力だけで問題を解決するという経験は、日本にいるだけでは決して得られない貴重なものだと感じたためです。こうした環境の中でこそ、真の意味での自立や適応力が養われると信じ、留学を決意しました。 (2) 留学先を選んだ理由 →アンダルシアに位置するセビリアという街は、昔ながらのスペインの文化が色濃く残り、気候的にも、人々の性格、営んでいる生活全てが、我々のイメージする「スペイン」そのものだと学びました。せっかく留学に行くのなら、スペインらしいところで、スペインらしい生活をしたいと考え、セビリアを志望しました。また、交換留学先として所属する東アジア研究学科では、スペインや中南米の視点からアジアを学ぶことができるため、自国のことを他国の視点から学ぶ機会は滅多になく貴重であり、さらに将来、日本企業に就職をし、日本で海外と関わる仕事がしたいと考える私にとって、この分野の知識を得ることは非常に魅力的であると感じ、セビリア大学の授業にも興味を持ち、セビリア大学を志望しました。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) →語彙をもっとつけていくべきでした。また、リスニング能力も低く、初期はコミュニケーションを取ること自体がとても難しかったです。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) →自炊ができるように、少し料理の練習はしていきました。ただ、日本にある調味料がなかったり、材料費の問題で全て揃えることができなかったりして、役には立たなかったです。究極、パスタさえ茹でれれば生きていけます。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) → 同じ授業を受けているクラスメートと交流したり、日本語の授業に参加して、日本語を学んでいる学生とも関わることができました。また、フラメンコ教室では、普段の大学生活では出会えないような年齢層の方々とも仲良くなれました。さらに、大家さんが同じアジア出身ということでベトナム人のお姉さんとつなげてくれ、その方をきっかけに友人の輪も広がっていきました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと →どうしても、現地の学生と全く同じ授業を受け、全く同じ評価方法で単位を取らなければならないので、厳しいと思うことは多かったです。そのため、日本にいるときよりも、予習復習に力を入れなくてはなりませんでした。また、私が受けていた授業では、前期後期ともに課題の量が多かったのですが、どれもこれも、手を抜こうと思えば抜けたかもしれませんが、全力で取り組みました。出席日数なども基本的には最低出席回数などが設定されていない授業が多いです。実際に、現地の学生はかなりの確率で休んでる人も多くいました。ただ、せっかく留学に来ているので、すべての課題に積極的に取り組み、授業も休まずに出席しました。スペイン語の能力は劣っていましたが、このような積極的な姿勢を先生は見てくれていて、優遇までは行かないですが、優しく見守ってくれたように思います。主体的に学ぼうとする姿勢が重要だったと思います。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) →サークルやボランティア活動などの授業外活動は基本的にはありませんでした。何かやりたいのなら、スポーツクラブなりそういうものに入り、習い事としてお金を払う必要があると思います。 私は、週に2回、フラメンコを習っていました。 申し込み方法: Googleマップで”escuela de flamenco”と検索 リストに出てきたところに片っ端から連絡 (日本人で、スペイン語がペラペラじゃないが習えるかと、月謝に関する質問) 2つの教室を見学 見学後、決定 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと →セビージャは、フラメンコで有名な街です。セビジャーナスという踊りがあるほどなので、フラメンコを習っていることに対して、好意的な反応を示してくれる人が多くいました。日本で習っていたフラメンコ教室とは違い、より情熱的で、姿勢とかを細かく直すのではなく、見て学ぶスタイルでした。フラメンコ教室でのレッスンの中で、日常生活では使わないようなダンス用語や、レッスン中に飛び交う鼓舞する言葉などを学ぶことができたのも、フラメンコを習ったからこそだと思います。スペインの伝統文化であるフラメンコを、ただ鑑賞するだけでなく、体験し、習得することができたことは、とても貴重な経験でした。 (9) 留学で達成した最も大きなこと → 留学中に最も達成感を感じたのは、「異なる文化背景を持つ人との対話力」を身につけたことです。特にルームメイトとの関係が複雑で、価値観の違いや生活習慣のずれから何度も衝突しそうになりました。そのたびに、相手の考えを理解しようと努め、自分の意見も冷静に伝える対話を重ねました。この経験を通じて、異なる意見を尊重しながら自分の立場を示す、バランスの取れたコミュニケーション力が身についたと感じています。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか → 留学中に学んだスペイン語は、今後も継続して磨いていきたいと考えています。語学は使わなければ忘れてしまうため、留学先でできた友人たちと定期的に連絡を取り合い、会話の機会を持ち続ける予定です。また、スペイン語圏のニュースや映画を通して語彙や表現を増やすとともに、後期の授業ではスペイン語の授業を積極的に履修し、マルクのチャットタイムも活用しながら、日常的にスペイン語に触れる環境を作っていきたいです。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) →派遣先への出願に関しては、特に行うことはありませんでした。学内選考で確定後に、戦略部に必要な書類を提出しただけです。  4月中旬頃に学生サイトのパスワードやIDが載っているメールが届くので、2段階認証などの操作を行ってから、大学のサイトにログインしてみたところ、入学許可証がすでにアップロードされてました。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) →ビザは3ヶ月前から申請可能です。3ヶ月より前、5月中には申請に必要な書類を集めておくことを強くお勧めします。特に、無犯罪証明書です。東京に住んでいる場合は、発行に2週間かかります。私は、6月から書類集めを始めてしまい、無犯罪証明書のせいで、ビザの申請に行けたのは6月26日でした。ビザの発行には2ヶ月かかるため、ビザ受け取りは8月21日でした。出国の1週間前でギリギリになってしまいました。とにかく、早めに動くことをおすすめします。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) →Skyscannerで検索後、エールフランス公式サイトで購入 (4) 渡航したルート 羽田→パリ(CDG)→セビージャ (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) →出迎えサービスはありません。土地勘もなく、たくさんの荷物を持って電車やバスに乗るのは不安だったため、タクシー(Uber)でピソまで向かいました。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) →Idealistaで探しました。 5月くらいからidealistaで調べ始め、良いなと思った物件に手当たり次第連絡を入れました。 住居決定は6月の中旬です。 Idealistaは返信が来ないことも多いので、とにかく、たくさん色んな場所に連絡を入れることをおすすめします。 探す時期は、早ければ早いほどいいというわけではありません。早い方がたくさんの物件が残っているけど、ギリギリの方が安い場合もあるみたいです。 ちなみに、授業を受けることが多いキャンパスは、centro internacional なので、その近くに家を借りるとより大学に通いやすいと思います。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) →ワイズで大家さんに振込をしており、家賃と光熱費は別で、合わせて月大体6万5000円から7万円くらいです。 設備、備品は、基本的には揃っていました。ただ、トイレットペーパーや洗剤などの消耗品は、ルームメイトと割り勘で購入する必要がありました。また、毛布や布団、枕カバーなどは備品に含まれていませんでした。私は、布団を買いたくなかったので、夏に買った安くて薄い毛布で冬を乗り切りました。寒かったです。 何かが故障したときは、大家さんが対応してくれますが、掃除などのサービスは一切ありません。自分たちで掃除を行います。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) →自分が快適に暮らせることを1番に考えたほうがいいです。個人的には、学校からの距離の近さは割とQOLに影響を与えると思います。 また、過ごし方ですが、シェアハウスは、仲良く暮らすぞ!という気持ちも大事ですが、半年もしくは1年間、あなたの家になる場所なので、無理をしないで過ごすことも大事にして欲しいです。良い関係を構築することは大事ですが、それで疲れてしまうのは本末転倒です。私は、ルームメイトに対し、もちろん愛想良くはしていましたが、疲れているときは挨拶だけしてさっさと眠りましたし、勉強したいときは部屋にこもっていました。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) →生活費や食費の支払いなど、留学生活で必要なものに対する支払いはデビットカードを使っていました。一度だけ、デビットカードで現金を引き出しましたが、あまり使わず、帰国前に使い切るために現金支払いするハメになりました。基本、現金は使わなかったです。 日本からの送金はしてもらっていません。出国前に私の口座に多めにお金を振り込んでもらい、そのお金でやりくりしていました。 また、クレジットカードも2枚ほど持っていっていました。そちらは、旅行に行くときなど、金額が大きいときに使っていました。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) →初月は、eSIMを使っていました。ただ、長期滞在の場合、TIE手続きで現地の携帯番号が必須なため、2ヶ月目以降はOrangeという携帯ショップで、携帯番号付きのSIMカードを購入していました。25G/28日間で10ユーロです。ネット(もしくはお店)でチャージができ、お金を入れておくと、28日後に自動的にそこから引き落とされ、ギガが更新されます。EU内で共通して使えるので、旅行に行く際に、他のeSIMを入れるなどの手間がなく便利でした。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) →大学内とピソにはWi-Fiがありました。ピソの方は、繋がりやすさに何の問題もありませんでした。大学のWi-Fiは、本当に稀にですが、なぜかインターネットだけ繋がらなくなるという不具合が起こることがありました。本当に数回程度なので、特に大きな問題ではありませんでした。 街中では、Wi-Fiのスポットがある場所が多く、とても便利でした。また、orangeのモバイル通信も、問題なく使えました。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) → 現地で病院を利用することはありませんでした。 (5) 日本から持っていくべきもの →当たり前ですが、常備薬は持っていくべきです。また、乾燥しているので、スキンケア類も自分に合うのを持っていくと余計なストレスを溜めずに済むと思います。それ以外のものは、多分こちらで揃えることができると思います。 また、クイックルワイパーや、そこが分厚めのスリッパ(現地で調達可能)も、あると便利です。どちらも虫を殺すのにとても適しています。 住居環境にもよりますが、セビージャは虫が多く出る街です。私のピソでは、毎週掃除をしていましたが、ゴキブリや、ハエ、アリなどが生息していました。ピソも老朽化が進んでおり、また、住んでいる近くは緑が多かったので仕方がないことではありますが。セビージャに住む以上、虫とは絶対に遭遇するので、虫が苦手な人は対策品を持っていくことをおすすめします。(でも、多分、半年から一年も住んでれば慣れますよ) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) →セビージャはとても安全な街で、スリの危険などを感じることはありませんでした。もちろん、財布はチャックのついたバッグの中で、携帯にもチェーンはつけるなど、対策はしていました。また、遊ぶときでも、24時前には必ず家に着くようにしていました。 治安の悪い場所などに関する情報は、現地の友人や、ルームメイトが教えてくれました。 災害情報などは、ルームメイトに聞いたり、ニュースを見たり、旅レジや大使館からのメールで確認していました。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) →基本、毎食自炊です。1ヶ月の食費は1万円以内で抑えられるように頑張っていました。ただ、なかなか1万円以内で抑えるのは難しく、達成できない月の方が多かったです。 centro internacionalには学食?なのかわかりませんが何か食べられるところはあるみたいです。利用しようと思ったことがないのであまり詳しくは分かりません。filosofía のキャンパスの近くには学食がありましたが、こちらも一度も利用していません。友人曰く、そんなに安くもなくてそんなに美味しくないらしいです。外食は、食べるものやお店にもよりますが、安くても10ユーロから15ユーロくらいはします。味は、基本どの店に入ってもとても美味しいです。さすが美食の国だと感動していました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) →現地の情報は、ネットで調べたり、現地の友人やルームメイトに相談したりして入手していました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 →シエスタ文化がある点です。14:00-17:00くらいの間はお店が閉まっていることが多いです。お昼ご飯のお店は13時以降から、夜ご飯のお店は、19時以降から開店し始めます。また、日曜日はすべてのお店が閉まります。スーパーもやってないです。観光地の方は開いているお店もありますが、私の住んでる地区では、24時間営業のコンビニみたいなところ以外は全て閉まっていました。 また、アンダルシアは早口です。あと、方言もあります。基本的にsは抜けますし、言葉を飲み込んでしまいます。音のつながり(リエゾン)が非常に独特で、何を言っているのか分からないことが多々ありました。ゆっくり言ってとお願いすればゆっくり言ってくれるので、臆さずゆっくり言ってとお願いしてみてください。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) →就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) → SPIの勉強は留学中の1〜2月頃から始め、日本企業への就職を希望していたため、3月後半から本格的に説明会や面接を受け始めました。留学先との時差が7時間あったため、4〜5月は毎朝3時頃に起きて面接を受ける日々が続き、体力的には非常に大変でした。また、身近に相談できる家族や友人がいなかったこともあり、精神的に不安を感じる場面もありました。それでも諦めずに準備を続けた結果、帰国までに5社の二次面接を通過し、最終面接を帰国後に対面で受けるところまで進めることができました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか → 留学を通じて得た異文化への理解力や、価値観の異なる人々との対話の中で自分の意見を伝える力は、今後の進路において大いに活かせると考えています。特に、初めての環境で積極的に人間関係を築いた経験は、新しい環境でも信頼関係を築き、相手のニーズを的確に理解しながら行動する力につながると感じています。また、スペイン語や英語を使う機会があれば、積極的に活用し、コミュニケーションの幅を広げていきたいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 →留学生活は、みなさんの想像している通り、たくさんの成長ができます。様々な人との素晴らしい出会いがあり、日本とは全く違う文化を経験し、楽しい日々を過ごせて、こんなに充実した11ヶ月は生まれて初めてでした。でも、同時に、つらいことも少なくありませんでした。言葉の壁、文化の壁を実感し、自分の至らなさを痛感し、自分の語学力の低さに直面しました。でも、そのつらい気持ちも、今振り返ると成長のタネだったと思っています。私は、この11ヶ月を一生忘れません。それほどまでに、私の生き方、考え方、人生全てに影響を与えた経験でした。 留学をしたい!と思っているみなさんが、その夢を叶え、留学先でたくさんの学びを得て、たくさん成長できますように。応援しています!
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
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