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留学成果報告書7月分
セビリア長期交換留学 総括編
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 →1505年 ・学生数 →約50.000人 ・設置学部 → 文献学部、地理・歴史学部、美術学部、生物学部、薬学部、物理学部、数学部、科学部、化学部、建築学部(建築高等技術学校、建築工学高等技術学校)、経済・経営学部、観光・金融学部、哲文学部、心理学部、法学部、労働科学学部、教育科学学部、医学部、健康科学学校、看護学部、理学療法学部、足病学部、歯学部、コミュニケーション学部 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) →Estudio de Asia Oriental, en Facultad de filosofía / 哲学部東アジア研究学科 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など →所属学部の選択はできません。交換留学なので、アジア研究の授業と哲学部の授業を履修できます。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか →アジア研究の授業と、哲学部の授業は選択可能ですが、それ以外の学部の授業は履修できないです。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) →留学生向けの無料の語学コースを履修できます。 申し込み方法: Instituto de idiomas のホームページに詳細が載っています。 履修したい科目と時間を決め、担当者宛にメールを送り、受領されたら、履修登録完了です。 ※詳しくはinstituto de idiomas のホームページを参照してください。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 →学部の授業は、基本的にスペイン人しかいません。東アジア研究のキャンパスには、留学生としては、アジア人の留学生が比較的多く、EU圏の留学生は基本見ないです。日本人の留学生は私を含めて5人くらいだったと思います。(そのうち2人は神田の生徒で、一学期で帰りました。)狭いキャンパスですが、意外と他の日本人の学生とは授業はかぶらなかったです。 アジアに興味があるスペイン人の学生が集まっているため、友人はできやすい環境だと思います。授業で分からないところがあると、日本語で助けてくれることもあります。 一方で、言語の授業は、基本的にEU圏の留学生たちと一緒に受けます。ヨーロッパ圏の学生たちのスペイン語レベルは非常に高く、授業についていけないことも多々ありました。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) →選択する授業によります。私は、前期、後期ともにかなり課題が多かったです。言語系の授業は毎回課題が出ます。学部授業は、最終課題がかなり重く、前期は合計でA4の紙15枚以上の論文を書き、さらに20分間のプレゼンを行いました。後期は、毎月一回以上のプレゼンと月に一度の小テストがあり、さらに、最終個人課題では20枚以上のレポートを書きました。グループワークのある授業では、先生が事前にアップしてくれた資料をもとに予習をしていかないと、グループワークに参加できません。これら全てをスペイン語でこなさなければならないので、負担は大きかったです。KUISも課題が多い大学と言われますが、それ以上に課題が多かったなと思います。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか →授業や履修登録の手続きなどについては、Centro Internationalにあるsecretaría de Asia orientalで相談できます。 Secretaría de filosofía に行っても、サポートは受けられないので注意してください。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) →前期が始まる前にWelcome party という名のオリエンテーションがありました。party要素は一切ありません。説明会です。学生登録の仕方や、無料の語学コースの説明、留学生向けの有料アクティビティの勧誘などがありました。エラスムスの学生向けの情報が多かったです。私は、このオリエンテーションで初めて学生登録が必要であることを知りました。このオリエンテーションの参加は、必須ではないですが、行くことをお勧めします。 後期のオリエンテーションは特にありませんでした。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) →前期の履修登録に関しては、渡航前に、学生サイトで仮の履修登録を行い、その後現地到着後に、centro internacional にある、secretaria de Asia orientalというオフィスで履修登録の手続きをします。登録料6ユーロ程度かかります。 後期の履修登録は、授業開始日前までにsecretaria de Asia orientalのオフィスに行き、履修登録をしたいと言えばしてもらえます。オフィスで「取りたい授業は?」と聞かれるので、取りたい授業を事前に決めて、口頭で伝えます。 時間割はfilosofíaのウェブにあるhorarioというタブにアップロードされています。シラバスも同じくfilosofía のウェブに載っています。 言語の授業に関しては前期、後期ともに、instituto de idiomas の担当者宛にメールを送り履修登録を行います。詳しくはinstituto de idiomas のウェブに載っています。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 →大学での留学経験は、私にとって必ず大きな糧になると考えていました。もちろん、神田外語大学の充実した施設やカリキュラムを活用することで、語学力の向上や異文化理解を深めることは可能です。しかし私は、語学力や異文化理解力を高めるだけでなく、日本では得られないようなさまざまな体験を通じて、自分自身をさらに成長させたいと考えました。 特に、自分が“外国人”として他国で生活すること、そして、これまで頼りにしてきた家族や友人がいない環境で、自分の力だけで問題を解決するという経験は、日本にいるだけでは決して得られない貴重なものだと感じたためです。こうした環境の中でこそ、真の意味での自立や適応力が養われると信じ、留学を決意しました。 (2) 留学先を選んだ理由 →アンダルシアに位置するセビリアという街は、昔ながらのスペインの文化が色濃く残り、気候的にも、人々の性格、営んでいる生活全てが、我々のイメージする「スペイン」そのものだと学びました。せっかく留学に行くのなら、スペインらしいところで、スペインらしい生活をしたいと考え、セビリアを志望しました。また、交換留学先として所属する東アジア研究学科では、スペインや中南米の視点からアジアを学ぶことができるため、自国のことを他国の視点から学ぶ機会は滅多になく貴重であり、さらに将来、日本企業に就職をし、日本で海外と関わる仕事がしたいと考える私にとって、この分野の知識を得ることは非常に魅力的であると感じ、セビリア大学の授業にも興味を持ち、セビリア大学を志望しました。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) →語彙をもっとつけていくべきでした。また、リスニング能力も低く、初期はコミュニケーションを取ること自体がとても難しかったです。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) →自炊ができるように、少し料理の練習はしていきました。ただ、日本にある調味料がなかったり、材料費の問題で全て揃えることができなかったりして、役には立たなかったです。究極、パスタさえ茹でれれば生きていけます。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) → 同じ授業を受けているクラスメートと交流したり、日本語の授業に参加して、日本語を学んでいる学生とも関わることができました。また、フラメンコ教室では、普段の大学生活では出会えないような年齢層の方々とも仲良くなれました。さらに、大家さんが同じアジア出身ということでベトナム人のお姉さんとつなげてくれ、その方をきっかけに友人の輪も広がっていきました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと →どうしても、現地の学生と全く同じ授業を受け、全く同じ評価方法で単位を取らなければならないので、厳しいと思うことは多かったです。そのため、日本にいるときよりも、予習復習に力を入れなくてはなりませんでした。また、私が受けていた授業では、前期後期ともに課題の量が多かったのですが、どれもこれも、手を抜こうと思えば抜けたかもしれませんが、全力で取り組みました。出席日数なども基本的には最低出席回数などが設定されていない授業が多いです。実際に、現地の学生はかなりの確率で休んでる人も多くいました。ただ、せっかく留学に来ているので、すべての課題に積極的に取り組み、授業も休まずに出席しました。スペイン語の能力は劣っていましたが、このような積極的な姿勢を先生は見てくれていて、優遇までは行かないですが、優しく見守ってくれたように思います。主体的に学ぼうとする姿勢が重要だったと思います。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) →サークルやボランティア活動などの授業外活動は基本的にはありませんでした。何かやりたいのなら、スポーツクラブなりそういうものに入り、習い事としてお金を払う必要があると思います。 私は、週に2回、フラメンコを習っていました。 申し込み方法: Googleマップで”escuela de flamenco”と検索 リストに出てきたところに片っ端から連絡 (日本人で、スペイン語がペラペラじゃないが習えるかと、月謝に関する質問) 2つの教室を見学 見学後、決定 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと →セビージャは、フラメンコで有名な街です。セビジャーナスという踊りがあるほどなので、フラメンコを習っていることに対して、好意的な反応を示してくれる人が多くいました。日本で習っていたフラメンコ教室とは違い、より情熱的で、姿勢とかを細かく直すのではなく、見て学ぶスタイルでした。フラメンコ教室でのレッスンの中で、日常生活では使わないようなダンス用語や、レッスン中に飛び交う鼓舞する言葉などを学ぶことができたのも、フラメンコを習ったからこそだと思います。スペインの伝統文化であるフラメンコを、ただ鑑賞するだけでなく、体験し、習得することができたことは、とても貴重な経験でした。 (9) 留学で達成した最も大きなこと → 留学中に最も達成感を感じたのは、「異なる文化背景を持つ人との対話力」を身につけたことです。特にルームメイトとの関係が複雑で、価値観の違いや生活習慣のずれから何度も衝突しそうになりました。そのたびに、相手の考えを理解しようと努め、自分の意見も冷静に伝える対話を重ねました。この経験を通じて、異なる意見を尊重しながら自分の立場を示す、バランスの取れたコミュニケーション力が身についたと感じています。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか → 留学中に学んだスペイン語は、今後も継続して磨いていきたいと考えています。語学は使わなければ忘れてしまうため、留学先でできた友人たちと定期的に連絡を取り合い、会話の機会を持ち続ける予定です。また、スペイン語圏のニュースや映画を通して語彙や表現を増やすとともに、後期の授業ではスペイン語の授業を積極的に履修し、マルクのチャットタイムも活用しながら、日常的にスペイン語に触れる環境を作っていきたいです。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) →派遣先への出願に関しては、特に行うことはありませんでした。学内選考で確定後に、戦略部に必要な書類を提出しただけです。 4月中旬頃に学生サイトのパスワードやIDが載っているメールが届くので、2段階認証などの操作を行ってから、大学のサイトにログインしてみたところ、入学許可証がすでにアップロードされてました。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) →ビザは3ヶ月前から申請可能です。3ヶ月より前、5月中には申請に必要な書類を集めておくことを強くお勧めします。特に、無犯罪証明書です。東京に住んでいる場合は、発行に2週間かかります。私は、6月から書類集めを始めてしまい、無犯罪証明書のせいで、ビザの申請に行けたのは6月26日でした。ビザの発行には2ヶ月かかるため、ビザ受け取りは8月21日でした。出国の1週間前でギリギリになってしまいました。とにかく、早めに動くことをおすすめします。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) →Skyscannerで検索後、エールフランス公式サイトで購入 (4) 渡航したルート 羽田→パリ(CDG)→セビージャ (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) →出迎えサービスはありません。土地勘もなく、たくさんの荷物を持って電車やバスに乗るのは不安だったため、タクシー(Uber)でピソまで向かいました。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) →Idealistaで探しました。 5月くらいからidealistaで調べ始め、良いなと思った物件に手当たり次第連絡を入れました。 住居決定は6月の中旬です。 Idealistaは返信が来ないことも多いので、とにかく、たくさん色んな場所に連絡を入れることをおすすめします。 探す時期は、早ければ早いほどいいというわけではありません。早い方がたくさんの物件が残っているけど、ギリギリの方が安い場合もあるみたいです。 ちなみに、授業を受けることが多いキャンパスは、centro internacional なので、その近くに家を借りるとより大学に通いやすいと思います。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) →ワイズで大家さんに振込をしており、家賃と光熱費は別で、合わせて月大体6万5000円から7万円くらいです。 設備、備品は、基本的には揃っていました。ただ、トイレットペーパーや洗剤などの消耗品は、ルームメイトと割り勘で購入する必要がありました。また、毛布や布団、枕カバーなどは備品に含まれていませんでした。私は、布団を買いたくなかったので、夏に買った安くて薄い毛布で冬を乗り切りました。寒かったです。 何かが故障したときは、大家さんが対応してくれますが、掃除などのサービスは一切ありません。自分たちで掃除を行います。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) →自分が快適に暮らせることを1番に考えたほうがいいです。個人的には、学校からの距離の近さは割とQOLに影響を与えると思います。 また、過ごし方ですが、シェアハウスは、仲良く暮らすぞ!という気持ちも大事ですが、半年もしくは1年間、あなたの家になる場所なので、無理をしないで過ごすことも大事にして欲しいです。良い関係を構築することは大事ですが、それで疲れてしまうのは本末転倒です。私は、ルームメイトに対し、もちろん愛想良くはしていましたが、疲れているときは挨拶だけしてさっさと眠りましたし、勉強したいときは部屋にこもっていました。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) →生活費や食費の支払いなど、留学生活で必要なものに対する支払いはデビットカードを使っていました。一度だけ、デビットカードで現金を引き出しましたが、あまり使わず、帰国前に使い切るために現金支払いするハメになりました。基本、現金は使わなかったです。 日本からの送金はしてもらっていません。出国前に私の口座に多めにお金を振り込んでもらい、そのお金でやりくりしていました。 また、クレジットカードも2枚ほど持っていっていました。そちらは、旅行に行くときなど、金額が大きいときに使っていました。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) →初月は、eSIMを使っていました。ただ、長期滞在の場合、TIE手続きで現地の携帯番号が必須なため、2ヶ月目以降はOrangeという携帯ショップで、携帯番号付きのSIMカードを購入していました。25G/28日間で10ユーロです。ネット(もしくはお店)でチャージができ、お金を入れておくと、28日後に自動的にそこから引き落とされ、ギガが更新されます。EU内で共通して使えるので、旅行に行く際に、他のeSIMを入れるなどの手間がなく便利でした。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) →大学内とピソにはWi-Fiがありました。ピソの方は、繋がりやすさに何の問題もありませんでした。大学のWi-Fiは、本当に稀にですが、なぜかインターネットだけ繋がらなくなるという不具合が起こることがありました。本当に数回程度なので、特に大きな問題ではありませんでした。 街中では、Wi-Fiのスポットがある場所が多く、とても便利でした。また、orangeのモバイル通信も、問題なく使えました。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) → 現地で病院を利用することはありませんでした。 (5) 日本から持っていくべきもの →当たり前ですが、常備薬は持っていくべきです。また、乾燥しているので、スキンケア類も自分に合うのを持っていくと余計なストレスを溜めずに済むと思います。それ以外のものは、多分こちらで揃えることができると思います。 また、クイックルワイパーや、そこが分厚めのスリッパ(現地で調達可能)も、あると便利です。どちらも虫を殺すのにとても適しています。 住居環境にもよりますが、セビージャは虫が多く出る街です。私のピソでは、毎週掃除をしていましたが、ゴキブリや、ハエ、アリなどが生息していました。ピソも老朽化が進んでおり、また、住んでいる近くは緑が多かったので仕方がないことではありますが。セビージャに住む以上、虫とは絶対に遭遇するので、虫が苦手な人は対策品を持っていくことをおすすめします。(でも、多分、半年から一年も住んでれば慣れますよ) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) →セビージャはとても安全な街で、スリの危険などを感じることはありませんでした。もちろん、財布はチャックのついたバッグの中で、携帯にもチェーンはつけるなど、対策はしていました。また、遊ぶときでも、24時前には必ず家に着くようにしていました。 治安の悪い場所などに関する情報は、現地の友人や、ルームメイトが教えてくれました。 災害情報などは、ルームメイトに聞いたり、ニュースを見たり、旅レジや大使館からのメールで確認していました。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) →基本、毎食自炊です。1ヶ月の食費は1万円以内で抑えられるように頑張っていました。ただ、なかなか1万円以内で抑えるのは難しく、達成できない月の方が多かったです。 centro internacionalには学食?なのかわかりませんが何か食べられるところはあるみたいです。利用しようと思ったことがないのであまり詳しくは分かりません。filosofía のキャンパスの近くには学食がありましたが、こちらも一度も利用していません。友人曰く、そんなに安くもなくてそんなに美味しくないらしいです。外食は、食べるものやお店にもよりますが、安くても10ユーロから15ユーロくらいはします。味は、基本どの店に入ってもとても美味しいです。さすが美食の国だと感動していました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) →現地の情報は、ネットで調べたり、現地の友人やルームメイトに相談したりして入手していました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 →シエスタ文化がある点です。14:00-17:00くらいの間はお店が閉まっていることが多いです。お昼ご飯のお店は13時以降から、夜ご飯のお店は、19時以降から開店し始めます。また、日曜日はすべてのお店が閉まります。スーパーもやってないです。観光地の方は開いているお店もありますが、私の住んでる地区では、24時間営業のコンビニみたいなところ以外は全て閉まっていました。 また、アンダルシアは早口です。あと、方言もあります。基本的にsは抜けますし、言葉を飲み込んでしまいます。音のつながり(リエゾン)が非常に独特で、何を言っているのか分からないことが多々ありました。ゆっくり言ってとお願いすればゆっくり言ってくれるので、臆さずゆっくり言ってとお願いしてみてください。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) →就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) → SPIの勉強は留学中の1〜2月頃から始め、日本企業への就職を希望していたため、3月後半から本格的に説明会や面接を受け始めました。留学先との時差が7時間あったため、4〜5月は毎朝3時頃に起きて面接を受ける日々が続き、体力的には非常に大変でした。また、身近に相談できる家族や友人がいなかったこともあり、精神的に不安を感じる場面もありました。それでも諦めずに準備を続けた結果、帰国までに5社の二次面接を通過し、最終面接を帰国後に対面で受けるところまで進めることができました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか → 留学を通じて得た異文化への理解力や、価値観の異なる人々との対話の中で自分の意見を伝える力は、今後の進路において大いに活かせると考えています。特に、初めての環境で積極的に人間関係を築いた経験は、新しい環境でも信頼関係を築き、相手のニーズを的確に理解しながら行動する力につながると感じています。また、スペイン語や英語を使う機会があれば、積極的に活用し、コミュニケーションの幅を広げていきたいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 →留学生活は、みなさんの想像している通り、たくさんの成長ができます。様々な人との素晴らしい出会いがあり、日本とは全く違う文化を経験し、楽しい日々を過ごせて、こんなに充実した11ヶ月は生まれて初めてでした。でも、同時に、つらいことも少なくありませんでした。言葉の壁、文化の壁を実感し、自分の至らなさを痛感し、自分の語学力の低さに直面しました。でも、そのつらい気持ちも、今振り返ると成長のタネだったと思っています。私は、この11ヶ月を一生忘れません。それほどまでに、私の生き方、考え方、人生全てに影響を与えた経験でした。 留学をしたい!と思っているみなさんが、その夢を叶え、留学先でたくさんの学びを得て、たくさん成長できますように。応援しています!
スペイン
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
Moko-tan
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書7月分
夢の日々、終了(11ヶ月目)
美しい街、セビージャとも今月でお別れです。憧れていたセビージャは、気づけばすっかり「私の街」になっていました。この街で過ごした11ヶ月間は、私にとってかけがえのない時間です。 〈大学〉 今月は、スペイン語の口語試験が行われる予定でしたが、様々な都合から6月末に行ったため、学業で特に行なったことはありません。 在籍の削除をしてもらいに、久々にcentro internacional に行ったくらいです。6月に行われた言語のテストはすべてinstituto de idiomas の建物で行われていたため、ずっと授業を受けていたcentro internacionalはおよそ1ヶ月半ぶりでした!久々に校舎をみて、ああ、ここに来ることももうないんだな、と感傷に浸ってしまいました。 〈滞在先〉 私のピソは、契約更新の時期です。2人とも、契約更新はしないみたいです。1人のルームメイトは7月1日に引っ越しをしてしまいました。次は彼氏と同棲をするそうです。最後に、一緒に朝ごはんを食べに行きました。このルームメイトとは、11ヶ月間一緒に住んでいました。もちろん楽しいことばかりではありませんでしたが、彼女がいたおかげで、私のスペイン語力も伸びましたし、彼女と話した時間は宝物です。 7月はもう1人のルームメイトと2人暮らしでした。もう1人の子は、あまり親しくないので、少し気まずかったです。ただ、3人で住むよりはやっぱり、お風呂の時間や、キッチンの時間などを考慮しなくていいので、快適でした。 〈生活〉 私のスペイン人の友達はみんな6月中に地元に帰ってしまったので、ベトナム人のお姉さんとたくさん会いました 週に3回ほど会って、タピオカ屋などでお茶をしました。お姉さんは、いつも私に優しくしてくれて、スペイン語も間違えてたら指摘してくれて、でも対等な関係なので、ふざけ合ったりもして、彼女抜きでは、私の留学は語れない!というほど、濃い関係です。この留学で出会えてよかったと思う人は大勢いますが、その筆頭となる存在です。 〈食事〉 最後の月なので、食べたいものを食べる生活をしました。友人の誕生日パーティーで食べて美味しかったケーキや、メルカドーナのお惣菜、ちょっと良い生ハムなど、食べたいなーと思っていてもなかなか普段は手が出せないものを食べました。やはりスペインは美食の国、スーパーのお惣菜ですら、感動するレベルに美味しいです。 〈節約〉 ルームメイトが、電気代の高騰を嘆いていて、少し冷房を使う頻度を減らそうと言われてしまいました。なので、大きめのペットボトルに水を入れて凍らしたものを2つ用意し、寝るときに、首と、太ももを冷やして寝ています。首にはたくさんの血管があるらしく、そこを冷やすと涼しく感じるらしいです。確かに、結構涼しく感じますし、電気代を節約したいときには、有効です! 〈気候〉 7月も、暑いです。でも、35度くらいをキープしているので、6月ほどではありません。冷房なしでギリ寝れるくらいの暑さです。ただ、湿気は他のスペインの地域よりもあるので、じっとりと汗をかきます。日本よりは乾燥していると思いますが、どこか日本の夏に似た雰囲気を感じます。 日没がどんどん遅くなっていて、今は完全に日が落ち、暗くなるのは22時くらいです。 〈観光〉 今月は、最後の旅行として、友人と海旅行に行ってきました!マラガの海、アリカンテの海、バルセロナの海の3地点です!海洋恐怖症なのですが、地中海を楽しむ機会なんてもうないかもしれない!と勇気を振り絞り、海に入りました。マラガとアリカンテは、海が浅く、波も穏やかで入りやすかったです。バルセロナの海は、すぐ深くなってしまい、足場も岩で、波も高く、すごく怖かったです。5分も経たないくらいでギブアップしてしまいました。 〈飛行機〉 セビリアから羽田へ向かう際、パリ経由の便を利用しました。航空券はエールフランスで一括購入しており、パリでのトランジット時間は2時間の予定でした。しかし、セビリアからパリへの便がまさかの2時間以上の遅延。結果的にパリから羽田への便に乗り遅れてしまいました。幸いにも、エールフランス側で対応してもらい、次の便に振り替えてもらえましたが、次のフライトまで11時間もの空き時間ができてしまいました。さらに困ったのは、乗り継ぎにもかかわらず一度保安エリアの外に出されてしまったことです。そのため、一般の出発ロビーで夜を越すことに。ロビーには浮浪者も何人かいて、正直とても怖い思いをしました。 そんな中、別の便でパリに到着していたペルー人のおばさまが困っている様子だったので、声をかけてみました。英語が話せないということで、スペイン語で会話することに。おばさまもまた、トランジットで一晩ロビーに滞在する予定だったそうです。 「一人よりは二人の方が安心だね」と話しながら、夜10時から朝6時まで、スペイン語でたくさんおしゃべりしました。そして夜が明け、無事に出発ゲートへ。おばさまと別れ、飛行機に乗り込み、朝6時に羽田空港に到着しました。最後の最後に、忘れ難い思い出ができました いよいよ、留学が終了してしまいました。この11ヶ月間、楽しいことも大変だったこともありましたがその全てが私の成長につながっています。セビリアで過ごしたこの11ヶ月間は、一生忘れません。
スペイン
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
Moko-tan
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-06
月次報告書6月分
別れの季節、再び(10ヶ月目)
美しい街、セビージャでは、気温が40度を超える日が連日続き、スペインで最も暑い都市であることを実感しています。セビリアらしい気候になってきました。 〈大学〉 今月は、個人での最終課題の提出と、最終テストを受けました。個人の最終課題は20ページにもわたり、日本の商品をスペインで展開するという架空の企画書を作成する内容でした。スペイン市場の強みや弱み、日本の商品とスペイン市場の親和性など、今まで学んできたことを総動員して取り組みました。大変でしたが、やりがいのある課題でした。最終テストは、言語のテストです。スペイン語も筆記はすごく自信があります!結果が楽しみです! 〈滞在先〉 先月大悩みさせられていたコバエがいなくなりました!暑すぎて、全滅した説が濃厚です。確かに、人間でも生きるのが大変な暑さですから、ハエもたまったもんじゃないでしょう。 その代わり、ゴキブリが活発でした。なんと、起きたら真横にゴキがいるという貴重な経験もできました。朝からとてもとても不快でした。 〈生活〉 今月は、私の誕生日がありました!友人たちがサプライズで、イタリアンレストランに連れて行ってくれました。また、別の友人たちも私の好きなアジア料理のお店に連れて行ってくれて、本当に嬉しかったです。ルームメイトは自家製のケーキを作ってくれました。スペインで誕生日を祝ってくれる友人たちができたことに、改めて幸せを強く実感しました。 また、今月で授業が終了し、スペイン人のクラスメートたちが地元に帰ることになったため、お別れのディナーをする機会も多くありました。10ヶ月間、一緒に学び過ごしてきた仲間たちへの感謝の気持ちでいっぱいです。 〈食事〉 今月は外食がとても多い月でした。誕生日のお祝いに加え、クラスメートとのお別れディナーなど、食事を通して多くの時間を共有しました。韓国料理、イタリアン、バルなど、普段から好きなお店はもちろん、これまであまり行かなかったようなお店にも行くことができ、新しい発見もありました。 〈節約〉 外食が続いたことで、今月はやや出費が多めになってしまいました。ただし、自炊を減らして外食に回す分は、事前に少しずつ節約してきたお金を活用するようにして、全体としては無理のない範囲に収まりました。また、友人がお別れの餞別に、お菓子をくれたので、小腹が空いたときは、それでお腹を満たせています。 〈気候〉 5月に引き続き、6月もかなり暑かったです。気温は40度を超え、最高気温が48度の日もありました。街全体がサウナ状態で、昼日もありました。街全体がサウナ状態で、昼間は人がほとんど外に出ず、まるでサイレントタウンのようです。 夜になっても気温があまり下がらず、寝苦しい毎日が続いています。私の家には共有エリアのリビングにエアコンがあるので、ルームメイトたちはリビングで寝ています。私の部屋はリビングに面しているので、扉を開ければ冷気が入ってきて、なんとか部屋で寝ることができています。 〈観光〉 今月は、初めての一人旅をしました!行き先はポルトガル・リスボンです。スペインに留学経験のある友人から「リスボンだけは行っておけ」と言われていたのですが、なかなか機会がありませんでした。このままリスボンに行かずに帰国するのは心残りになりそうだったので、思い切って1人で行くことに決めました。 実際に行ってみて、街の風景や食べ物、歴史的建造物など、どれもが素晴らしく、本当に行ってよかったと感じました。 いよいよ、来月が最終月です。今月は悔いのないように過ごせたと思います。残された時間はほんの少しですが、最後の最後までいい思い出を作れるように、毎日楽しく過ごしたいと思います!
スペイン
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
Moko-tan
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-05
月次報告書5月分
スペインらしく (9ヶ月目)
美しい街、セビージャでは、Feria de Sevilla が開催されていました。開催期間中はフラメンコドレスを着た人々が街中を歩き、馬車も普段以上におめかしをして走っていました。きっと中世と全く同じ光景を見ていると思うと趣深く感じました。 〈大学〉 いよいよ、大学の授業期間が終わってしまいました。後期は、本当に授業が難しくて、毎日大変でした。どんなに予習をしても復習をしても授業が分からず、友人の手助けがなければ、途中で心が折れていたかもしれません。友人曰く、ネイティブでもかなり大変だったらしく、ああよく乗り切ったなと思います。実は、小テストの点数がかなり低かったので、単位を落としている可能性が高いです。でも、評価のことは一旦忘れて、やり切った自分を褒めてあげたいです。あとは、6月と7月にテストを受けるのみです。来月は、授業がなく暇な時間は多いですが、その分、テスト勉強に費やせたらと思っています。 〈滞在先〉 虫が大量発生しています。コバエと蚊、ブヨが主なメンバーです。特に、コバエは数が多く1匹、2匹いるというレベルではありません。家に常に10匹くらいいます。視界で黒いのがチラチラ鬱陶しいので、毎日5匹くらい殺しますが、キリがありません。もう私は、立派なコバエハンターです。蚊やブヨはたまに見かけます。寝ている間にプーンと耳元で音がして安眠を邪魔されたり、ブヨに刺され足が腫れたりしていて事態は深刻です。 リビングの窓が網戸もないのに全開なので、それで入ってきちゃうのかな?と思っています。正直、網戸がないので、私は窓をできるだけ開けたくないのですが、ルームメイトはお構いなしなので、そこは異文化だと思い妥協しています。自分の部屋用に虫防御スプレーを買いました。 また、私の部屋の電気が壊れて、たまにチカチカしてました。大家さんには連絡しているのですが、忙しいみたいで対処できず、、自分で交換するよと言ったのですが、状態を見たいのでそのままにと言われ、とりあえず電気を嵌め直してみたりしてみました。数時間に一度チカチカする程度なので、まあ、たまに目が痛いですが、許容範囲です。 〈生活〉 今月はFeria de Sevilla にいってきました。フラメンコのおばさまが、フラメンコドレスを貸してくれるという話でしたが、急用ができたらしく、mantoncillo と呼ばれるショールを自分で用意し、ワンピースの上からマントをつけ、頭に花をつけて参加しました。急遽用意したにしてはなかなかそれっぽくできて、楽しめました。また、フェリアで飲まれるお酒rebujito(レブヒート)にも挑戦しました。シェリー酒を炭酸飲料で割ったカクテルだそうで、すごく飲みやすかったです。マントをつけ、レブヒートを飲み、フェリアを楽しむ私は、完全にsevillana(セビリアの女性)でした。 久しぶりに、ベトナム人のお姉さんに会えました!約1ヶ月ぶりです。お姉さんとお姉さんのルームメイトのスペイン人の子と3人で中華火鍋を食べに行きました。スペイン人の子は、お姉さんが前に紹介してくれて遊ぶのは2回目です。2人ともとても優しくて、すごく楽しかったです。 〈食事〉 いよいよ、あと2ヶ月程度しか留学期間が残っていないので、スペインらしいものをよく食べるようにしています。例えば、fuetと呼ばれるカタルーニャ地方発祥の白カビがついたサラミは、私のお気に入りです。あとは、オリーブ漬けにしてあるオリーブの実を瓶で買ってちょこちょこ食べたり、友人と出かけた際には、友人のおすすめスペイン料理を食べたりしています。solomillo al whiskyという、お肉料理は、友人曰く、アンダルシアの料理らしく、とても美味しいです。あと、私が個人的に好きなのは、carrillada というお肉料理です。デザートにおすすめなのはメルカドーナに売っている小さいサイズのチーズケーキです。これがとんでもなく美味しいです。ぜひ、機会があれば食べてみてください。 〈節約〉 ダイエットが順調で、比例するように節約も順調にできています。無駄なものを買わないことは、シンプルですが見落としがちなダイエットと節約のためのライフハックですね。私がよく食べるのは、塩とオリーブをかけたパスタです。夜ご飯が食べたくなったら基本このパスタを食べていますが、とてもコスパが良いので気に入っています。健康面に関しては、目をそらしています。とりあえず全然元気です。 〈気候〉 5月の中旬頃から完全に夏になりました。中旬までは意外と涼しく、最高気温25度程度でしたが、中旬以降は最高気温30度が連日続き、かなり暑かったです。中旬以降についに半袖を解禁しました。ただ、朝と夕方や日陰などはかなり涼しいので、上着は必ず持ち歩いています。ただ、家の中は話が別です。家の中はもはやサウナです。セビリアの家の構造は生きるのに適していません。冬はありえないほど家の中が寒く、今はありえないほど家の中が暑いです。毎晩暑くて寝苦しいです。基本的に、エアコンが各部屋にない家が多く、気温調整ができません。 〈観光〉 今月は、アンダルシアを旅してきました。コルドバと、グラナダです。セビリアからはバスか、電車で行けますが、私は節約のためにバスで行きました。セビリアからコルドバまではバスで2時間ほどです。コルドバのメスキータ、グラナダのアルハンブラなど、アンダルシアの有名どころを巡ることができました。 いよいよ、5月が終わってしまいました。1ヶ月まるまるスペインで過ごすことができるのは、来月が最後です。悔いのないよう、やりたいことは全部やりつくして、全力で残された日々を楽しんでいきます!
スペイン
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
Moko-tan
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-04
月次報告書4月分
天国と地獄(8ヶ月目)
美しい街、セビージャでは、4月とは思えないほどの強烈な日差しが、一足早い夏の訪れを告げています。 〈反省〉 今月、私はカードを失くすという大失態を犯しました。気づいた瞬間の私は、血の気が引き絶望と動揺で大変なことになりました。幸運なことに、気づいてすぐに両親にカードを止めてもらい、明細を確認してもらったところ不正利用はされていなかったようですが、カードを失くすという信頼を欠く行為をし、さらに真夜中に電話をかけ両親に迷惑をかけてしまいました。どこで失くしたか定かではありませんが、こちらの生活でタッチ決済に慣れていたため、久々にインサートをしなければいけない決済のときに抜き忘れた説が濃厚です。まさか、私がカードを失くすなんてあり得ないと思っていましたが、あり得てしまいました。今後はより一層気を引き締めて、カードの取り扱いだけでなく全てに関してすごくすごくすごく気をつけて生活します。 〈大学〉 来月に学期が終了するため、最終課題に取り組み始めました。月に一度のテストと、個人課題、グループ課題とそれとは別のプレゼンの準備と大変でした。後期は、なかなか大変な授業ばかり取ってしまったので、合格できるかが本当に危ういです。ただ、中旬に、セマナサンタと呼ばれる聖週間があり、1週間学校がお休みになり、忙しいながらも気分的にはゆっくりと過ごすことができました。 〈滞在先〉 新しいルームメイトとの仲は、良くもなく悪くもなく、社会人なので生活リズムが合わず、相変わらずそこまで話せていません。ゴミ捨てをいつもしてくれないので、そこだけ少し嫌です。ずっと一緒に住んでいるルームメイトと相談したのですが、私たちには、前のルームメイトが出て行ってしまったことがトラウマになっており、一旦様子を見ようという話になりました。ずっと一緒に住んでるルームメイトは、今月はかなり機嫌が良く、苺をくれたり、おしゃべりをしながら一緒にお菓子を食べたりしました。 〈生活〉 今月は、友人の誕生日会に誘ってもらい、ホームパーティに参加しました。これまで話したことのなかった子たちとも一緒になってカードゲームをしたりケーキを食べたりしながら時間を共有できて楽しかったです。ただ、本来なら、月に2度ほど一緒に夜ご飯を食べる大学院に通っているスペイン語ペラペラのベトナム人のお姉さんは、大学院のテスト期間で忙しかったらしく会えず、少し寂しかったです 4月28日12:30から、イベリア半島で電気の供給が停止、通信障害も同時に発生するハプニングに巻き込まれました。この日は学校がない日で、ちょうど、ブランチを食べ終わったあとでした。家に1人で、お水でも飲もうかと冷蔵庫を開けたら電気が通っておらず、、よく見たらWi-Fiルータも停止しており、スマホが使えなくなっていました。当初、全く情報が得られておらず、ルームメイトが15時頃に仕事から帰宅してすぐ、家の電気が壊れたと泣きつきました。そこで初めて、スペインとポルトガルで大規模停電が起こっていると教えてもらいました。いつ終わるのか、なぜ停電が起こっているのかは分からないと言われ、知りたくても、テレビはつかないし、スマホは使えないしで、いかに電気やネットに依存していたかが分かりました。私の住んでいる地域は18時半に電気が通り、この瞬間、街から喜びの声が上がっており、ああスペインらしいなあと感じました。通信障害に関しては電気が通るようになってもなかなか治らず、結局この日はスマホを使うことを諦め早々に就寝しました。強制デジタルデトックスというなかなかない経験ができました。 〈食事〉 留学期間も残りわずかとなり、いろいろ買い込んできた食材や、調味料を使い切ることを心がけ始めました。砂糖が大量にあるので、クレープを作ったり、油が一本まるまる余っているので揚げ物の頻度を多くしたりしています。クロケッタという、とてつもなく美味しいスペイン料理があるのですが、スーパーで冷凍クロケッタが売っているので、それを買い込んで油消費に徹してます。日本に帰ったらクロケッタを食べるためにはレストランに行くほかなく、おそらくこんなに手軽には食べられないので、後悔しないようにたくさん食べつつ、あまりものの消費までできて一石二鳥です。 〈節約〉 美味しい食べ物を食べすぎて少し太ってしまいました。夏は絶対にスペインの海に入る!可愛い水着を着る!!と決めているので、食べる量を減らしています。食べる量を減らすために、余計なものは買わない!を徹底するようにしています。「あー、少し疲れたからクッキー食べたい、、」と思っても、自分を甘やかさず、買わないという強い意志を持つことが重要です。食べる回数が減れば食品を買いに行く頻度も減り、そうすると、痩せるし、節約もできます ただ、友人と出かける際には、節約も節制もせず、その時間を大切にしています。 〈気候〉 ようやく雨の時期が終わり、春、いや夏の気候になりました。これは悲報なのですがセビージャには春はありませんでした。冬→雨→夏 です。街ゆく人は基本半袖を着ています。だいたい毎日28度から30度くらいまで上がり、基本的にかなり暑いです。私は、なんとなく、4月に半袖を着るのは負けた気がするので、長袖で耐えてました。道を歩いている人で長袖を着ているのは、私か、ご高齢の方々くらいです。5月はもう完全に半袖オンリーで過ごせそうです。帰国も近づいているので、不要な冬物の整理を来月はしたいなあと思っています。 〈観光〉 今月は、セマナサンタを利用してパリとロンドンに旅行に行ってきました。これが最後の国外旅行となりました。パリは以前、クリスマスの時期に行きましたが、玉ねぎスープを飲み損ねるという後悔があったのでその無念を晴らすべく計画を立てました。ロンドンは一度も行けておらず、ハリーポッターやコナンが好きな私からすると絶対に行きたい!と思っていた場所でした。ロンドンはこれまで行ったヨーロッパとは街の雰囲気が異なり、素敵な街でした。食べ物も、味が薄いと聞いていて覚悟をしていたのですが、食べたもの全てが美味しくて、素晴らしい旅行になりました。 あと、留学期間は2ヶ月とちょっと。授業は来月で終わりです。6月、7月で何回かテストを受けたら、もう帰国です。来月は小テスト、最終プレゼンの発表、個人課題の仕上げをしなければならないので、少し忙しくなりそうです。忙しいと日々が過ぎ去るのが早く感じるので、きっと5月もあっという間に終わるのだと思うとさみしくて仕方ありません。
スペイン
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
Moko-tan
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-03
月次報告書3月分
雨の中で輝く(7ヶ月目)
美しい街、セビージャでは、とうとう街路樹のオレンジが回収され、緑濃い葉が茂る街並みへと変わっています。景観を彩っていたオレンジは、市が回収、加工し、マーマレードに生まれ変わるみたいです。 〈大学〉 今月は、プレゼンや、ティポテスト(選択肢式テスト)があったりと少し忙しい月でした。というのも、二学期の半分が終わり、中間テストもしくは中間発表の時期に突入していたからです。いよいよ二学期も残り半分なのかと思うと、残された時間の少なさを痛感します。こちらの生活に慣れて、友人もでき、日々を楽しく過ごしているからこそ、一学期よりも月日の流れるスピードが速く感じます。 〈滞在先〉 まだカビで悩んでいます。根を張ってしまったのか、掃除を何度してもカビが生えてきます。部屋もカビくさくて、学校から帰ってきたとき、部屋の扉を開けるとムワッとカビのにおいがします。一週間に一度、カビ除去剤で壁と天井、シーリングファン、引き出しを拭き、アルコールを吹きかけています。本当は、カビ防止剤が欲しいのですが、スーパーで見つけられず、、今度、大きいスーパーに行く際に探してみます。 〈生活〉 今月はよく出かけた1ヶ月になりました。今月のハイライトは、韓国式焼肉を食べたことです。友人が、人気の焼肉店の予約をしてくれたので、私と友人と、友人の友人2人の計4人で行ってきました。初めましての人が2人いましたが、2人とも、私が留学生だということを考慮してくれてゆっくり話してくれたりしたので、楽しく時間を過ごすことができました。いつも、パスタなどのいわゆる洋食ばかり食べていたので、久々の焼肉(サムギョプサルみたいなものですが、、)を食べることができて非常に嬉しかったです。 また、他の友人と川辺の美しい景色を見ながらおしゃべりをしたり、街の外れにある、アジア人が多く住んでいる地域に行き、タピオカミルクティーを飲んだりしました。友人は、初めてタピオカを飲んだらしく、美味しいけど、お腹に溜まるというようなことを言っていました。 〈食事〉 ようやく、ようやく、パエリアを上手に作ることができました。いつもレシピ通りお水で炊いていたのですが、いつも味が薄かったので、調味料の量を調整したり色々工夫をしてみましたが、Caldo de pescadoという魚の出汁キューブを用いてお米を炊くのが成功の秘訣でした。美味しすぎて、感激しました。こんなに美味しいものを独り占めするなんてもったいないので、全世界の人に食べさせてあげたいくらいです。日本に帰ったら、家族に振る舞おうと思います。 〈節約〉 ピコという、アンダルシアでよく食べられている、超ミニ乾燥パン(バゲットクラッカー)をお腹が空いた時に食べるようにしています。ピコは250グラムで0.75€くらいで売っていて、すごく安いので、いくら食べても痛くも痒くもありません。カリカリしていて、食べた感を強く感じることができ、まさに最高の節約フードかなと思っています。 〈気候〉 雨が多い月でした。晴れている日の方が少なかったんじゃないかと思います。異常気象らしく、友人も、フラメンコ教室のおばさまたちも、ルームメイトもみんな口を揃えて「おかしい」と言っています。雨は、ゲリラ豪雨みたいな感じで降るので、少し待っていれば、一瞬ですが晴れることもありました。時間があるときは、雨が止んでから出かけるようにしていました。ただ、晴れているときもたまにあり、そのときは非常に暖かいです。日差しが強く、半袖を着ている人も増えてきました。朝と夜に寒暖差があり、雨が降ると風が冷たくなるので、私はまだ長袖に上着を羽織って出かけています。 〈観光〉 今月は、アルカラに留学している友人がセビリアに遊びに来てくれました。観光客らしく、観光地に赴き、セビリア発祥であるセラニートを食べ、久々にセビリアを大満喫しました。もう見慣れてしまった景色も、改めて見てみるととても美しくて、ああ、セビリアの魅力を再発見できました。セビリアに留学できて幸せ者だなと実感しています。 いよいよ3月が終わってしまいました。帰国まで、残り100日程度。留学期間の3分の1が終了しました。ふと、帰国のことを考えることが増え、日本にいる友人や家族に会える喜びもありますが、こちらでできた友人や美しい景色との別れを想像し、寂しい気持ちを抱くことも多くなりました。後悔がないように、残りの日々を楽しみたいと思います。
スペイン
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
Moko-tan
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-02
月次報告書2月分
出会いと別れ(6ヶ月目)
美しい街、セビージャでは、早くも日が伸び始め、日没は19時半ごろになりました。ちょうどフラメンコのお稽古が終わる頃に日が沈みます。夕陽に照らされた美しいセビージャは切ない雰囲気を纏っていて幻想的です。 〈大学〉 今月は、二学期が本格的に始まりました。今学期私が履修している経済系の授業は2つともかなり難しく、先生の話を理解するためには、予習と復習が必須です。事前にプレゼンテーションと資料がオンライン上で配布されているので、毎回授業前に確認しています。授業スピードがかなり早いので、予習の量が多く大変ですが、内容はとても興味深いので頑張ります。現地の友人が手助けしてくれているので、なんとかついていっています。 〈滞在先〉 今月は、ルームメイトの機嫌がジェットコースターでした。すごく機嫌が悪いときは、喋りかけても無視されたり、投げやりな言葉しか返ってきませんが、すごく機嫌が良いときは、向こうから話を振ってきてくれて、今度遊びに行こうか!みたいな話もしてくれます。気分屋さんなので、実現するのは難しいと思いますが。彼女にも悪気はなさそうで、私のことが嫌いとかではないみたいなので、彼女の気分に合わせて、話しかけないときは話しかけないし、話しかけられたらこちらも楽しそうに応じるようにしています。セビージャに来て半年が過ぎ、他人と暮らすことの大変さ、不自由さを痛感しています。 また、暖かくなってきたからでしょうか、ゴキブリを頻繁に見かけるようになりました。普通に嫌です。掃除はきちんとしているのですが、建物が古かったり仕方がない部分もあるので、見かけたら積極的に殺すようにしています。 〈生活〉 今月上旬に、神田から一緒にセビージャに留学にきた友人が帰ってしまいました。日本から一緒に来て、5ヶ月間共に頑張ってきたので、とても寂しいです。セビージャには、日本人の友人はもういないので、1人きりです。(スペイン本土にはまだ数人いますが、、)また、一学期に仲良くなった他の国からの留学生たちも帰ってしまいました。でも、二学期に入り、新しく仲良くなれた子もいます。新しく受けている授業の先生もすごく優しくて、二学期もなんとか生きていけそうです。出会いと別れの季節は、スペインでは2月なんだなあと感じました。今は、切ない気持ちが強いです。 〈食事〉 友人と日本食スーパーに行ったので、袋麺を購入しました。すごく疲れて帰った日に、久しぶりのラーメンを食べました。といっても、具材などは冷蔵庫にソーセージしかなかったので、ソーセージのみです。日本でいつも食べているラーメンとは少し違いましたが、とても美味しかったです。ただ、余計に日本のコッテリとしたラーメンが恋しくなってしまいました。セビージャでは、ラーメン屋さんはありますが、日本のラーメンに忠実ではなく、アジアンテイストのスパイスを感じるラーメンばかりです。早く本物のラーメンが食べたいなあと思います。 〈節約〉 パエリアが思ったよりも節約料理だということに気づきました。パエリアの素は安いのにたくさん入っていますし、具材は冷凍のシーフードミックスなどで事足ります。お米も一回150グラム程度なので、そこまで大量消費はしません。そして、一度作れば3食分になります。パスタよりもコスパがいいかもしれないというのは大発見です。もっと早くに知りたかったです。 〈気候〉 日が照っているときはかなり暖かく、上着を脱いで薄着で出歩く程度にはなりました。半袖で出歩こうと思えば出歩けるほど暖かいです。暖かいというより暑いです。2月に暖かくなるよというのは本当でした。セビージャの冬はもう終わりかけています。結局、セビージャの冬は、マフラーも手袋も、ヒートテックも不要なくらいの寒さでした。ただ、まだ朝と夜は冷えるので、朝早く出かけるときや、夜まで遊ぶときは、上着必須です。 〈観光〉 月曜日が全休なので、土曜から月曜日までを利用して2回旅行に行きました。1度目はバルセロナです。バイト先の先輩がバルセロナに来るようなので少し会いに行きました。その予定の前の日には、バルセロナに留学している神田の友人とシッチェスに行きました。とても美しい街で感動しました。2度目は、アルカラとセゴビアです。教科書に載っていたセゴビアの水道橋をどうしてもみたくて、セゴビア近くのアルカラに留学している神田の友人といってきました。アルカラの街も見ることができました。アルカラは、あのドンキホーテの作者、セルバンテスの出身地です。セルバンテスに関しては、大学入学前に事前教育で学習したことがあり、聖地巡礼みたいで楽しかったです。
スペイン
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
Moko-tan
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-01
留学成果報告書1月分
総括編
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1505年 ・学生数 70000人 ・設置学部 文学部、法学部、経済・経営学部、医学部、工学部、美術学部、建築学部、教育学部、心理学部、コミュニケーション学部 他 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Facultad de filosofía, grado en estudios de Asia oriental 哲学部、東アジア研究学科 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 他学部の授業も履修可能 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 哲学部、東アジア研究学科 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 無料で留学生向けのスペイン語の授業が履修ができる。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 東アジア研究学科の授業はアジアに興味がある学生が多いため、自然と友達が増える。日本人の留学生の割合は少ない。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 私が取っていた授業は、課題が全くなかった。しかし、試験に成績が全振りされるので、テスト勉強をしっかり行わないと単位を落としてしまう。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 特に困ったことがなかったため相談も何もしなかったが、神田から同じ大学に留学した友人とは助け合った。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) あった。キャンパスの案内や先生の紹介など。哲学部のインスタグラムをチェックする。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 留学前にネット上で履修登録をし、スペインについたらCentro Internacional の東アジア研究学科のオフィスに行き、そこで本登録する。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 スペイン語専攻を選んだからには、絶対に現地の雰囲気や大学生活を経験し、自分の糧にしたかったから。 (2) 留学先を選んだ理由 海外は好きだが、海外で働きたいという願望はなく、日本で就職活動をすることを視野に入れていたため、日本で役立つ勉強がしたかった。また、第三者目線から東アジアを考えてみたかった。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 文法を完璧にすること (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 文法、ビザの早めの準備、留学中に没頭できる趣味を増やす (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 日本語の授業に行き、お手伝いとして参加した。結構友達が増えた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 現地の学生は、全然授業に来ない。どれだけモチベーションを保てるかが重要かだと思った。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) サークルがそもそもなかった。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 自分の自由な時間をどれだけ有効の使えるか、考えすぎないでとりあえずやってみることが大切だと思った。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 自分の将来のビジョンが明確になった。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか ボキャブラリーを増やし、さらに難しいスペイン語の運用もできるようになりたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 特になし (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 早めに申請する。(スペイン大使館は発行までに時間がかかるため)書類不備があったらもう一回出直しになってしまうため、細かいところまでチェックし、持っていく。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) エールフランスで直接予約した。 (4) 渡航したルート 羽田空港〜パリ〜セビージャ (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) タクシーで移動した (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) Idealista を使った。大家さんがなかなか返信をくれないことが多いため、メッセージは数を打った方がいい。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 手渡し。夏場は特に、アリがいた (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 日本食があったら安心する。あまり妥協しない方がいい。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) ソニー銀行の海外対応のカードを使っていました。基本の支払いはクレジットカード。たまに現金しか使えないところもあるため、多少は持っておくと良い。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 半年だけだったのでeSIMを使っていました。しかし、電話番号が作れなかったのでたまに不便でした。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 特に不便はなかった。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 皮膚科に行った。予約すると1ヶ月は待つことになるので、緊急でなくても緊急外来にいくことをお勧めする。 (5) 日本から持っていくべきもの ご飯、日本のお菓子(現地の友達に配れる!) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 特に危険は感じなかったが、物乞いが多かった。夜の9時以降は出歩かないようにしていた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 自炊。砂糖と塩を間違えないようにする!月に使うお金の大半が食費だった。意識して節約しないと、かなりのお金を使ってしまう。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) インスタグラム (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 掃除の文化、掃除機を使わない、食文化の違い(ルームメイトとは特に) 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 音楽関係(エンタメ系)、航空業界への就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 特になし。2月に帰国したので、ギリギリ間に合った。しかし、現地で自分のやりたい職種はなんとなく定めていた。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 音楽業界だったら、グローバルマーケティング職を狙い、広い視野を強みとして活かす。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学に行く前と後では、自分のやりたい夢が大きく変わる。私も航空業界しかみていなかったが、留学を通して音楽関係に興味を持つようになった。
スペイン
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
krn
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書1月分
最後の1ヶ月
留学生活最後となった1月は、今までの生活とは違い、ストレスが溜まりやすい1ヶ月でした。しかし、友達との別れを惜しんだり、美味しいご飯を食べに行くことが多かったり、テストがあったりと、今まで経験したことがない感情を感じることができて感慨深かったです。 【滞在先】 今まで特に不自由なくルームメイトとも上手くやっていたのですが、最後の最後で水回りの使い方が問題になり、デポジットが返してもらえなくなるかもという事件がありました。あと1ヶ月の滞在なので、できるだけキッチンを使わないようにして過ごしたり、綺麗に使った証拠の写真を撮ったり、少しストレスの溜まる生活でした。お風呂場がカビたり、自分の部屋も、換気をしないとすぐ窓が結露したり、部屋の環境を維持するのが大変でした。また、網戸がないので換気をするときに虫が入ってくるのも嫌でした。 【食事】 帰国間近に加え、ピソの水回り問題もあったため、最後の1週間は友人たちと美味しいご飯を食べに行くことが多かったです。住んでいるとなかなか外食をすることがなかったため、雰囲気の良いレストランで本場のスペイン料理を堪能することができ、最後の良い思い出になりました。 【クラス】 今月はもう授業がほとんどなく、家で自習をする日が多かったです。学校がないのでかなり暇でしたが、テスト勉強に追われていました。 【週末・年始】 年始は朝早くから川沿いを散歩して、中心街の方まで歩いて初日の出をみてみたり、ゆったりと時間を過ごし、心身ともに休めました。ルームメイトは故郷に帰っていたり、仕事でピソにいないことも多かったので、初めて1人で過ごす静かなお正月でした。日本で楽しそうに年末年始を過ごしている友達が正直羨ましかったです。しかし、こんなに静かなお正月もこれから先はあまり経験できないと思うので、これも良い経験になりました。 【テスト】 私はあいにくなことに、テスト一発で評価されてしまう授業のみ履修していたため、テスト勉強をできるだけたくさんしました。一回文章を理解しなければいけない工程があるため、一つのことを勉強するのに時間がかかりました。スペイン語のテストは文法問題というよりかはDELEのような雰囲気で、長文問題のみでした。難しかったです。 【気候】 12月より暖かく感じる日が増え、真冬のピークが過ぎ去ったように感じます。1月後半は特に、日中はダウンがなくても太陽の光だけで満足でした。ただ、朝晩は冷え込むことが多かったため、部屋の換気や掃除や買い物はできるだけ日中に終わらせるように意識していました。 【友人関係】 授業がなかったので、連絡をとって遊びに行ったり、私が日本に帰る1週間前は最後にあって、挨拶をしたり、別れを惜しむ時間が多かったです。
スペイン
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
krn
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書1月分
気分も天気もどんより(5ヶ月目)
美しい街、セビージャは、クリスマスが終わたのでrebajas(バーゲンセール) の季節です。どの店のウィンドウにも赤くrebajas と言う文字が書かれており、Navidadが過ぎ去ってしまった切なさを感じます。 〈大学〉 今月は、学部授業はテストのみでした。アジア建築の授業は、テストがなく、年内に提出したレポートで評価が決まります。国際関係の方は、年内にレポートもプレゼンもやった上に、今月にテストもあったのでかなり大変でした。テストは合計2時間で、筆記と、正誤問題の計5問程度ですが、内容がかなり難しくて、時間いっぱい使いました。合格してるかすごく不安です。 スペイン語の授業もテストがありました。テストは、deleの形式とほとんど一緒です。リーディングがあって、リスニングがあって、ライティングがあります。この3つで基準点を超えると、スピーキングのテストに進めます。2月に3つの結果発表がされるので、ドキドキです。 〈滞在先〉 今月中旬、新しいルームメイトがようやく越してきました。スペイン人の女の子で、午前中は働いていて、午後は勉強?学生?をしているみたいです。9月からずっと一緒に住んでいる子も1月から、正社員になったみたいで、完全な学生は私だけです。2人とも忙しく、生活リズムが2人とあまり合わないので、会えたときにちょこちょこ会話をするように心がけています。新しいルームメイトは優しくて感じの良いお姉さんみたいな感じです。 また、今月は、私の部屋だけすごいカビてしまいました。掃除は怠っていなかったのですが、雨が続いていたからでしょうか。壁一面と天井にまでカビが生えてしまったので、大家さんに連絡してみてもらったところ、建物自体の老朽化が原因だと言われました。部屋にいる時間が長いので、カビを見るたびにどんよりとした気分になってしまいました。 〈生活〉 今月は、私も友人も、みんなテスト期間なので、あまり出掛けられませんでした。平日も土日も基本部屋にこもってテスト勉強を行いました。また、SPIの非言語分野の学習もそろそろ本腰を入れなくてはならないと感じたので、テスト勉強をしながら、飽きたらSPIの勉強をするという日々を送っていました。 テスト勉強を本格的に始める前に、友人おすすめのポキ丼を食べに行きました。ポキ丼に乗っているサーモンを食べたとき、お刺身を感じてすごく嬉しかったです。 〈食事〉 パエリアを作ってみました。パエリアの素を使って、きちんとレシピを見ながら作ったのですが、なかなかお米の芯が取れなかったので、レシピよりも大量の水を投入して念入りに茹でました。ただ、水を大量に入れたすぎたのか、味が薄まってしまい、べちょべちょとした食感に、、失敗です。結局塩をかけて食べたので、お粥みたいな味になりました。パエリアの素はひとつに5袋入っていて、一袋6人前です。今回は1パックを半分使って作ったので、まだまだ大量に残っています。しばらくはパエリア作りに励もうと思います。帰国するまでに、満足のいくパエリアを作れるようになりたいです。 〈節約〉 買い物の回数は月に2回までと決めています。基本は月の初めにまとめて1ヶ月分まとめて購入していて、どうしても必需品が必要になった際にもう一度だけ行きます。スーパーにはどうしても魅力的な商品が多く、買い物に行くたびに別になくても生活には困らないようなお菓子などを買い足してしまうので、2回以上行くのは危険です。 〈気候〉 今月中旬にすごく寒い日が続きました。朝方と夕方は5℃以下まで下がるため、朝、布団から出たくないと言う気持ちを久しぶりに抱きました。スペイン語の先生に、寒いですねと話したところ、セビージャでこんなに寒いのは珍しいと教えてもらいました。先生曰く、2月10日をすぎると冬は終わるらしいです。私は寒がりなので、2月が待ちきれません。 また、雨の日も続きました。ルームメイトに聞いたところ、スペインでは1月が雨季だそうです。毎日傘を持って行かなくてはならず、面倒ですし、ジメジメしていて、あまりテンションの上がらない天候でした。 〈観光〉 年末年始に両親がスペインに遊びに来てくれました。セビージャでは、中心街や私の住んでいる地区を案内し、夜は自宅に招いて、元ルームメイトから教わったスペイン料理を振る舞いました。久しぶりに家族団欒の時間を過ごせて、とても幸せなひとときでした。その後、バルセロナに移動して観光を楽しみました。お店での注文やホテルでのやり取りをスペイン語でこなす自分の姿を見てもらえて、少し照れましたが、自分が誇らしく感じました。 留学生活も半分が終わってしまいました。あっという間だったような気もしますし、長かったような気もします。でも、確実に、自分が成長していることは感じられます。 残りの5ヶ月、後悔しないように、もっと成長できるように、1日1日を大切に生きていきます。
スペイン
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
Moko-tan
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
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