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2020
2019
2018
2017
2016
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2019-11
月次報告書11月分
ジャカルタ市内観光
私たちが留学しているジャカルタには、インドネシアの象徴と呼ばれるモニュメント・ナショナル(通称モナス)があります。リア外語大学では期末試験前の一週間が準備期間として休暇になるため、これを機に市内を観光しました。モナスはインドネシア国立銀行、東南アジア最大のモスク・イスティクラールもモナスと同様、インドネシア建築の先駆者であるフレデリック・シラーバンによって設計されました。お土産やインドネシア教育省のモチーフにも使われている白い塔と炎のオブジェは間近に見ると予想以上に大きく、周囲の静けさと相まって神聖さも感じます。モナスに登り、三ヶ月目にしてようやくジャカルタで生活している実感を得ました。今回は夜9時頃に行ったので夜景でしたが、昼には賑やかな市内の様子が一望できるそうです。「消える事の無い炎」と呼ばれる炎は独立戦争を戦った英雄たちの闘志を表すなど、インドネシアが現在に至るまでの歴史を垣間見れる場所でもありました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS LIA
学生7970
アジア言語学科 4年 交換
2019-10
月次報告書10月分
リア外国語大学 10月編
10月は授業のある生活にも慣れ、他のアクティビティに費やす時間ができました。例えば、インドネシア人の友人らと一緒にジムに通い始めました。週に二回程度ですが、来年の3月あたりまで通う予定です。さらにリア外国語大学の留学生代表として、ジャカルタのフェアモントホテルにて四日間にわたって行われたインターナショナルセミナーに参加しました。様々な分野の方によるプレゼンテーションを聞きました。週末にはアトマジャヤの生徒らともよく遊び、MRT(ジャカルタの地下鉄)にも初めて乗車しました。アトマジャヤに配属になっている尾沼先生のお誘いで、現在ジャカルタに駐在員として勤務している神田の卒業生の方々とのお食事会に参加させていただきました。皆さん気さくに話しかけてくださり、就職活動に関するお話も聞くことができました。様々な行事に参加することで学外にも友人ができ、少しずつ輪を広げることができている気がします。最近は体調を崩すこともあまりなくなり、体も少しずつインドネシアになっているのかなと思います。唯一の悩みはアパートのWi-Fiが非常に遅いことです。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS LIA
学生7945
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書10月分
インターナショナルフェスティバルに参加しました
在学中のリア外語大学が所属するリア財団の催し物にホスト側で参加しました。ジャワ島内にはリアと名の付く教育機関が多く存在し、英語学習塾を含む全機関はこのリア財団に所属しています。会場には私たち日本の他にアフガニスタン、パキスタン、エジプト、ベラルーシ、ベトナム、東ティモール、コロンビアなど他国からの留学生も参加していました。今回の趣旨は「各国の文化をインドネシア国内の中高生に英語で紹介する」という物でしたが、私は英語が全く話せないため一日中「折り紙体験」と称して鶴を折り続けました。会場は国立図書館上の多目的ホールで、開催前々日に事前説明と開会式で踊るダンスの練習がありました。ダンスは男女毎にパート分けされ、複雑な振付もあったので家に帰ってからも自主練しました。しかし、開会式当日、学生達はダンスに参加を呼びかけられず、リア財団の職員が二人だけで舞台上で踊りました。拍子抜けしましたが、インドネシアでは予定外の出来事が日常なのでそれほど驚きませんでした。前日までは着物について簡単なクイズとパーツを模したパズルの作成する予定でしたが、充分な準備時間が確保できなかったため折り紙に変更しました。折り紙は事前準備がほとんど必要ないだけでなく、一度で大人数に説明できるため効率的でした。また、体験した物を家に持ち帰れるという点でも喜んでもらえました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS LIA
学生7970
アジア言語学科 4年 交換
2019-09
月次報告書9月分
リア外国語大学 9月編
授業は9月10日からと知らされ、それまではクラス分けのテストやオリエンテーションに参加しました。しかし当初もらっていたスケジュールとの変更点が多く、急にテストが増えたり、休日ができたりなど少しあたふたしました。以前神田外語大学へ留学していたリアの卒業生が持つ人脈のおかげで、最初の一週間で様々な人と出会うことができました。彼はこれからリアで約一年間働くそうなので、良い思い出を沢山作れればいいなと思います。週末には、リアへ留学している外国人学生6人と卒業生の彼を交えた7人でボゴールへと小旅行に行きました。留学生同士の交流を深めることができて非常に楽しかったです。授業が始まると同時に生活に安定感が生まれ、時間が経つのが早く感じるようになりました。一週間はあっという間で、再来週には中間テストが控えています。徐々にジャカルタでの生活にも慣れ、美味しいお店とそうでないお店がなんとなく分かってくるようになったり、インドネシア語での会話も少しずつ上達してきているなと感じます。最近はリアのスタッフや講師の方々と行動を共にすることが多く、会話をしていく中で私自身が美味しいものを沢山食べるのが大好きで隠れ肥満というのが明らかになり、よくいじられます。まだインドネシア人学生らと交流を深められていないので、部活動などに積極的に参加して交流を増やしていきたいです。ジャカルタでの日々は常識との戦いです。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS LIA
学生7945
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書9月分
ボゴール植物園へ遠足
本日9月30日でインドネシア渡航から1か月。留学先であるリア外語大学のBIPA担当スタッフの方や、昨年度まで専攻の教授を務めておられた先生のご助力もあり、充実した生活を送っています。先日も、知人の案内で隣町のボゴールまで遠足に行ってきました。ボゴールはジャカルタの中心から50km南に位置しており、乾季にも雨が降るため「雨の町」とも呼ばれています。大学最寄駅のチャワン駅からは電車で1時間程なので、日帰りの遠足感覚で観光できます。ボゴール駅から乗合バスに10分乗り、大統領宮殿を外から見学しました。大統領宮殿は、インドネシア独立宣言が行われたジャカルタの大統領官邸とは異なり、大統領が公務を行う別荘地という位置付けだそうです。勿論ジョコウィドド現大統領の姿は見られませんでしたが、同日にフェイスブックで大統領孫と共に庭園で散歩する写真が投稿されており、頻繁に使用されているようでした。併設されているボゴール植物園は東洋最大規模、最大栽培種を誇る植物園と言われており、農業研究施設としての役割も担っています。観光者向けにはレジャー向けの広場や屋台、フォトスポットが設置されており、ポートレートや集合写真を記念に撮影しました。神木とも呼ばれるガジュマルは写真で見るより迫力があり、記念碑や植物名のプレートがまだ読めずとも十分楽しめる場所でした。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS LIA
学生7970
アジア言語学科 4年 交換
2019-08
月次報告書8月分
無事到着 リア外国語大学ジャカルタ
8月29日の夕方5時ごろに無事インドネシアのスカルノハッタ空港に到着し、そこでダルマシスワのスタッフらと集合して、バスでセレモニー会場であるホテルへと向かいました。ホテルの部屋は基本二人一部屋で、もちろん男女は分けられています。神田外語大学からインドネシアへ来ている留学生の中で男子は私一人だったため、タイ人のイケメンと約三日間部屋を共にしました。彼はインドネシア語を少しですが喋ることができ、英語も堪能だったため意思疎通には困りませんでした。セレモニー会場は非常に大きく、カメラも沢山あり、ダルマシスワがどれだけ大きなプログラムであるのか改めて感じることができました。セレモニーでは歌ったり、踊ったり、ゲームしたり、パントマイムしたりなど様々なことを経験しました。セレモニー後の31日には各大学ごとにオリエンテーションのため大学へ向かいました。そこで寮の賃料の払い方やこれからのことなど様々な説明を受けました。本来はリアへ通う日本人三人が同じ寮になる予定だったのですが、私の部屋のみまだ準備が済んでいないとのことで数日間のみ女子寮での生活を余儀なくされました。そこには同じくリアに通うフィリピン人がいるのですが、彼女曰く私は「女子寮の中になぜか住んでいる男子だ」と、少し変わっている存在として見られていたようです。現在は既にもともと入居予定だった寮へ引っ越したため、変質者扱いされることはなくなりました。特に体調を崩すこともなく、毎日楽しく過ごしています。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS LIA
学生7945
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書8月分
ダルマシスワの開会式に参加しました
8月29日朝に家族と別れの挨拶を交わしてから7時間後、定時通りにジャカルタスカルノ・ハッタ国際空港に到着しました。入国審査も無事通過し、ロータリーでホテルへの送迎バスを待ちました。ここまでは予定通りでした。その後送迎が来ず、2時間花壇の縁に座って待機でした。交通量が多く、旅行客の往来も激しい環境だったため、私は既に疲労困憊でした。しかし、奨学金生の案内担当のおじいさんがケンタッキーフライドチキンを買い勧めてくれたり、友人に寄りかかったりしてバス到着まで持ち堪えることができました。ホテルまでの移動の際も、ジャカルタ市内の大学生ボランティアが30kg超えのトラベルケースを代わりに積み込んでくれて本当にありがたかったです。宿泊したサヒド・ジャヤホテルは温水シャワーも完備、テレビも日本のドラマが視聴可能と大変恵まれた環境でした。ホテルに到着するとそのまま参加者名確認と部屋決め、8月の奨学金とは別に1.000.000ルピア(≒10000円)が支給されます。安全面の配慮からか、自由時間も原則外出はできませんでしたが、事前プレゼンテーションや伝統的文化体験等で忙しい二日間でした。ホテル内の会場移動、慣れない英語での自己紹介、突然の指名による(?)ジャワ舞踊などで心身共に疲れ果てましたが、良い経験となりました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS LIA
学生7970
アジア言語学科 4年 交換
2019-06
月次報告書6月分
ラストスパート9日間!
いよいよ帰国が迫ってきて、留学中に仲良くなった友達との別れが近づいて来ているのを改めて実感する日々でした。6月の9日間は、ほとんどが友達と会う予定で埋まって、毎日誰かとお別れの挨拶をする日々。ほんとうに帰国するんだ、という気持ちになりました。日本に帰れる喜びを感じながらも、遂にこの留学生活も終わってしまうのかと思うと感慨深かったです。また、今月は5日から断食明け祭日のレバランでした。私は学校の友達のお家にお邪魔して、レバランのお祝い行事に参加させてもらいました。朝早くから友達のお家に向かい、着くなり親戚のお家を訪ねて挨拶回り。今までの自分の行いに謝罪の意味を込めて、挨拶をして回ります。朝から道は人で賑わっていました。インドネシアではご近所付き合いは必須で、近くに住む家族とは必ず親交があります。ご近所巡りに同行させてもらって、素敵な、インドネシアの人付き合いの文化に触れることができました。レバランのお祝いのための料理やお菓子を頂いたりなどもして、貴重な体験をすることが出来ました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS LIA
学生6940
アジア言語学科 4年 交換
2019-05
月次報告書5月分
リベンジ!ジョグジャ旅行
今月は、前回インフルエンザにかかって惜しくも断念したジョグジャカルタへの旅行のリベンジ戦でした!2泊3日の週末旅行でしたが、ラマダン(断食月)と被っていたため道路の渋滞もあまりなく、比較的スムーズに移動できました。私は旅行先では必ずドライバー付きの車をレンタルできる旅行パックを利用していて、今回もパッケージを予約していました。今回はドライバー、車、ガソリン代、入場料、駐車場、ホテルの全てがこみこみの便利なパッケージでした。プランバナン寺院やボロブドゥール寺院、マリオボロ通りなどの観光地を巡るプランをお願いして、世界遺産を巡ることができました!まだ雨季も終わりかけだったので天候も気にかけていましたが、3日間とも快晴でした☀︎川下りなどのアクティビティも取り入れ、洞窟をくぐったりなど自然に触れることができて嬉しかったです。ジョグジャカルタの市場で買い物もできて、値切り交渉の練習もたくさんできて楽しかったです!
インドネシア共和国
UNIVERSITAS LIA
学生6940
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書5月分
ベタな旅行と帰国
留学先を卒業ということで、卒業旅行に行ってきた。タイミングよく日本にいる仲の良い先輩がインドネシア旅行したいとのことであったので、二人でベタにバリ島へ行ってきた。イスラム教徒が多くを占めるジャカルタは現在絶賛断食中。しかし、バリはヒンドゥー教の島。今の時期でも楽しくインドネシアを満喫できるとのことで、旅行先に決まった。 何度も行ってはいるがまだまだ知らない地域は多い。肌の黒さからなのか、インドネシア人?と行く先々で聞かれながらも様々な地でのんびり過ごすことができた。遠路はるばるやってきてくれた先輩も終始最高、バリ最高と興奮気味に楽しんでくれた。やはりベタな選択は間違いないことを実感する。 初めての長期留学も今月で終了である。支えてくれた両親や祖父祖母、先生や職員の方々に感謝しているのはもちろんのこと、インドネシアで出会った社会人や先輩、友人方にも大変お世話になった。次は自分自身がインドネシアに興味を持ってくれた人をお世話やサポートできるようしたい。1年弱ありがとうございました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS LIA
学生6942
アジア言語学科 4年 交換
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