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留学先大学
留学種別
交換
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交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
年
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月
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2025-02
月次報告書2月分
7th Month
授業 先月に引き続き週に約4回ほど授業を受けています。授業回数はそこまで多くないですが、講義のほかにグループワークを行わなければならないものや毎回リーディングが必要なものが多いです。来月のはじめに最終課題やプレゼンテーションが集中しているので、それに向けて準備をしています。 週末の過ごし方 今月の頭にJapan Dayという日本文化について紹介するイベントがあり、私は折り紙のブースに参加しました。イベントは大学で行われ、折り紙の他にも日本航空のブースや書道体験のブースなどがあり、終日とても賑わっていました。折り紙のブースは、大人はもちろん子どもにもとても人気で、フィンランドの子どもたちと一緒に鶴やぴょんぴょんがえる、こまなどを折りました。また、ユヴァスキュラ在住の日本人のご家族も多く参加されていて、久しぶりに学生以外の日本人の方とお話しすることができました。 食事 基本的に自炊で簡単なものを作るだけなのですが、今月は誕生日を迎えたので友達と一緒に日本食をつくって寮の共有スペースに集まって食べました。とても楽しかったです。 来月は現在受けている授業が最終授業を迎え、新しい授業も始まるので最終課題やプレゼンテーションなどをしっかりと行い、新たな授業に備えたいと思います。
フィンランド共和国
UNIVERSITY OF JYVASKYLA
ぺんぎん
英米語学科 4年 交換
月次報告書2月分
7ヶ月目
2月は今までで一番イベントややることがなかった月でした。 一つだけJapan Day というものがあり、友人が誘ってくれたのでイベントに参加しました。習字や折り紙、節分などを体験することができました。 二月の末には日本から来てくれた友人とギリシャ旅行に行きました。EU内だからか、入国審査や税関などがとてもゆるかったです。 気候がだんだん厳しくなくなってきて、-2桁まで行くことはなくなりました。 課題の提出などが特にないので、ゆったりとした時間を過ごしています。授業によっては1ヶ月ほどの短期間で終わってしまうものや、2、3ヶ月続くものがあります。早く終わり、その度に課題があると毎月、毎週課題に追われることになりかねないので、課題への取り組みを考えて、長期間続く授業を取るのが私にはあっているなと感じます。 また3月から本格的な就活が始まるので、自己分析や業界研究、企業研究などは空いた時間に行なっています
フィンランド共和国
UNIVERSITY OF JYVASKYLA
にょん
英米語学科 4年 交換
月次報告書2月分
あっという間に過ぎていった一か月
食事: 以前までは自炊をほぼ毎日行うようにしていましたが、最近では学生の食堂にも定期的に行く機会が増えました。 通学: まだバスの定期が続いているためバスを利用しています。 クラス: 先月から始まったクラスにも慣れてきてグループディスカッションもスムーズに行うことができました。 課外活動: あまり新しいイベントなどに行くことが減りましたが、冬ならではのスキーをしてみたりしました。 週末の過ごし方:最近は家でゆっくり過ごすことが多くカードゲームをしたり、料理をしたり、映画を見ています。 気候: 風が吹くと外に出るのがつらいくらい寒いですが基本的には寒さにも慣れてきて平均0から‐5度くらいです。 日常:ほとんど毎日何かしらの課題を行うようにしていて基本ためないように工夫しています。行う課題がない日はゆっくり少しずつ就活の企業研究なども行っています。 残り約3か月なのでなるべく一日一日を大切に過ごしていくよう意識しています。
フィンランド共和国
UNIVERSITY OF JYVASKYLA
学生13434
国際コミュニケーション学科 4年 交換
月次報告書2月分
暖冬
フィンランドで最も気温が下がると聞いていた2月でしたが、今年は暖冬とのことで心配していた寒さもマイナス20度程までしか下がらず、問題なく乗り越えることができました。去年はマイナス30度まで下がったという話を聞いていたので、その感覚を感じることができず少し残念です。 前の学期にあまり授業を履修せずに時間が余っていたことから今期はたくさんの授業を履修しているため、忙しかったです。特に基礎的なフィンランド語を学ぶ Survivial Finnishの授業は朝8時45分からだったので早起きが大変でした。英語以外の言語を学ぶのは久しぶりだったので心配でしたが、無事に最終テストに合格することができました。これも英語圏ではない国への留学ならではの経験だと思います。他の学部の授業ではプリリーディングがとても多く少し苦戦しました。 1月と同様、スケートを楽しんでいます。フィギュアスケートを習っていたフィンランド人の友人と室内のスケートリンクに行き、よく教えてもらっています。湖は天気によってはコンディションが悪いのに比べて室内リンクは常に滑りやすいので気に入っています。
フィンランド共和国
UNIVERSITY OF JYVASKYLA
ムーミン
英米語学科 4年 交換
2025-01
月次報告書1月分
年越し
年越しをし、二週目から新しい授業が始まりました。個人的な感覚ですが、1semesterよりも授業の難易度が上がった気がします。私がmasterやadvancedの授業をとったのか、大学全体がそうなってるのかはわかりませんが、言い回しや使う単語が難しいな、と思うことが増えました。まだまだ学ぶことがたくさんあります。 相変わらず日は短いですが、16:30でもギリギリ外が見られるくらいにはなってきたので、段々と日照時間が伸びている実感が湧いてきます。一月は前半は−16℃の日もありましたが、後半は0℃前後でした。 私の住む寮はオートロックで、鍵をインロックしてしまうと業者を呼ばないといけないのですが、私は休日の深夜にやらかしてしまったため、通常の三倍かかりました。帰国まで絶対に気をつけると思っていたのに、一番高い時にやらかしてしまい、しばらく落ち込みました。皆さんも気をつけてください。 あっという間に残り4ヶ月になり、やはり時間が過ぎるのは早いなあと毎日感じていますが、後悔しないように毎日を大切にしています。
フィンランド共和国
UNIVERSITY OF JYVASKYLA
にょん
英米語学科 4年 交換
月次報告書1月分
6th Month
留学が始まってから今月で約半年になります。新年を迎え、新しい学期が始まり、新たな留学生と一緒にまた授業を受け始めました。 ・授業 授業は1月の中旬から徐々に始まり、だいたい週に4回ほど受けています。以前の報告書でも触れたかと思いますが、フィンランドは授業時間が日本と比べて少なく、グループワークなどの講義以外に部分に多く時間を取られます。フィンランド人の学生であっても授業は多くて週に6、7回のようです。教育学部の授業は比較的少人数なことが多いので、夏学期から同じ授業を受けているフィンランド人の子も何人かいます。また、先生も夏学期に授業を受けたことのある方だったのでとても打ち解けた雰囲気で授業を受けることができています。 ・週末の過ごし方 年始には家族が日本から来ていたので、一緒にタンペレに行ったり、ユバスキュラ大学やアパートを案内したりしました。また、フェリーに乗って日帰りでエストニアにも行きました。あいにくの雨でしたが、旧市街の街並みがとても綺麗でした。 フィンランド人の方に誘っていただいて、凍った湖の上での釣りにも挑戦しました。結果は一匹も釣れませんでしたが、初めての経験で楽しかったです。
フィンランド共和国
UNIVERSITY OF JYVASKYLA
ぺんぎん
英米語学科 4年 交換
月次報告書1月分
2025年スタート
2025年のスタートは首都ヘルシンキで迎えました。日本の落ち着いた年越しとは異なり、色々なところで花火が上がっているような、ワイワイした年越しとなりました。 最近は沢山ウィンタースポーツを楽しんでいます。大学の近くにある大きな湖が凍っているため授業の前後や週末に友人とよくスケートをしています。日本のように使用料などがかかる訳ではないため、気軽に練習に行くことができます。また、寮の近くにはスキー場があり、金曜日ば少し安いのでルームメイトなどの留学生のゆうじんたちと一緒に滑りに行きました。新しいルームメイトも前回と同様ドイツの子でした。 前期よりも多く授業を履修しています。日本の授業と比べて対面授業の時間数が少ないことが前期の授業を通してわかりました。また、日本のようにアルバイトをできる環境ではない為、なるべく予定を入れたいという理由もあります。授業によりますが、プリリーディングがあるコースが多く授業前の準備にとても時間がかかります。 今年は暖冬のようで、すでに雪から雨に変わりつつあり道路が溶けかけの雪でぐちょぐちょです。個人的には雪が降っている冬が好きなのでもう少し雪を楽しみたいです。
フィンランド共和国
UNIVERSITY OF JYVASKYLA
ムーミン
英米語学科 4年 交換
2024-12
月次報告書12月分
Fifth Month
授業 12月は学期の終わりで、授業が2回ほどしかありませんでした。どちらも最終授業なので、プレゼンや最終報告が中心でした。課題は12月中旬締め切りのものが多かったです。12月4日からラップランドに旅行の予定があったので、最終プレゼンの準備と並行してグループ課題に追われていました。 旅行 留学生向けのツアーを利用して、ラップランドに行きました。ユバスキュラと比べてとても寒かったです。犬ぞりや雪用の靴を履いてハイキングしたりしました。ノルウェーにもいくことができてとても楽しかったです。 週末の過ごし方 クリスマスには留学生の子たちで集まってクリスマスパーティをしました。年末には留学を終えて帰ってしまう留学生も多かったので、最後に集まることができてよかったです。 大晦日はヘルシンキで過ごしました。フィンランドでは大晦日に個人で花火を上げることができるようで、街の至る所で花火が上がっていました。 1月はまた新しい学期が始まるので、気を引き締めてがんばりたいと思います。
フィンランド共和国
UNIVERSITY OF JYVASKYLA
ぺんぎん
英米語学科 4年 交換
月次報告書12月分
Christmas month
12月は2,3週目に課題の締め切りがあり、それまでは課題に追われていました。 22〜27まではヘルシンキ、タリン、リガを訪れる小旅行をしました。全てでクリスマスマーケットが行われており、それぞれ違う色がありとても楽しめました。ホリデーの期間はヘルシンキとどこか別の国に旅行することをお勧めします。タリンはヘルシンキから二時間半で行けてとても綺麗だったので、個人的にはタリンがお勧めです。 年越しは友人にパーティーに誘われて、参加者の過半数が知らない人と一緒に年を越しました。日本では滅多にあり得ないことなのでとても新鮮で楽しかったです。日本のように大きな規模で花火が上がることはないのですが、みんなが個人で花火を持っていて、年越しの2,30分前〜年越しするまで割とちゃんとした花火が上がるので、とても綺麗です。日本で体感したことないくらい近くで花火が見れるので、少し危険ですがすごくいい経験でした! 一週間の中でも気温が全く違います。-15°Cの日もあれば、0℃の日もあります。ラップランドが-15℃だったので、もちろん寒いですがラップランドと同じような景色になるのですごく綺麗です。外を30分以上歩くことが滅多にないので、あまりヒートテックや裏起毛のタイツなどを着用しなくても買い物の行き帰りなどは平気です。 為替ですが、一月の中でも4〜6円の上下があります。今月は1ユーロ160~165円くらいを変動しています。家賃が一番大きな出費になるので、安くなった時に数月分の家賃を払うのがいいと思います。読みを間違えると上がったまま下がってこなくなるので、安いな、と感じたら払うのがいいです。一度161円になったのにもう少し安くなると思ったら次の日には164円になりました。
フィンランド共和国
UNIVERSITY OF JYVASKYLA
にょん
英米語学科 4年 交換
月次報告書12月分
あっという間に12月
もう2024年が終わるということに驚きが隠せません。8月下旬にフィンランドに来てから約4ヶ月が経ちましたが、本当に一瞬でした。今月は授業が終わるということから最終課題に主に取り組みました。私が履修している授業の最終課題はテストではなくプレゼンテーションやレポートが多かったです。 日が沈むのがとても早く、1日のほとんどが暗いです。3時くらいから暗くなり始めるため、夜がとても長く感じます。寒さを心配していましたが例年に比べると今年はそれほど寒くないようです。授業がほとんどなかったため、国内外合わせて5箇所に旅行に行ってきました。ヨーロッパ圏に留学をすると他の国に行きやすいです。その中のひとつのフィンランドの北にあるロバニエミという地域では最低気温マイナス20℃を記録し、流石に重ね着をして対策しました。 半年留学の友人は帰国してしまうため、別れの多い月でもありました。ヨーロッパからの留学生はほとんど帰国してしまい、ドイツ人のルームメイトともお別れをしました。1月から来る新しいルームメイトとも良好な関係を築けるよう頑張りたいと思います。 年末は首都ヘルシンキで年越しをしました。盛大な花火と共に、日本とは異なる貴重な経験ができました。 留学が約半分終わったということでずっと迷っていたマリメッコのトートバックを買いました。2025年も頑張りたいと思います。
フィンランド共和国
UNIVERSITY OF JYVASKYLA
ムーミン
英米語学科 4年 交換
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