留学ナビゲーター
報告書一覧
留学先大学一覧
報告書一覧
地域
アジア
北米
中南米
ヨーロッパ
オセアニア
中東
アフリカ
その他
国
AD:アンドラ公国
AE:アラブ首長国連邦
AF:アフガニスタン・イスラム国
AG:アンチグア・バーブーダ
AI:アンギラ
AL:アルバニア共和国
AM:アルメニア共和国
AN:オランダ領アンチル
AO:アンゴラ共和国
AQ:南極
AR:アルゼンチン共和国
AS:米領サモア
AT:オーストリア共和国
AU:オーストラリア
AW:アルバ
AZ:アゼルバイジャン共和国
BA:(ボスニア・ヘルツェゴビナ共和国)
BB:バルバドス
BD:バングラデシュ人民共和国
BE:ベルギー王国
BF:ブルキナファソ
BG:ブルガリア共和国
BH:バーレーン国
BI:ブルンジ共和国
BJ:ベナン共和国
BM:バーミューダ諸島
BN:ブルネイ・ダルサラーム国
BO:ボリビア共和国
BR:ブラジル連邦共和国
BS:バハマ国
BT:ブータン王国
BV:ブーベ島
BW:ボツワナ共和国
BY:ベラルーシ共和国
BZ:ベリーズ
CA:カナダ
CC:ココス諸島
CF:中央アフリカ共和国
CG:コンゴ共和国
CH:スイス連邦
CI:コートジボアール共和国
CK:クック諸島
CL:チリ共和国
CM:カメルーン共和国
CN:中華人民共和国
CO:コロンビア共和国
CR:コスタリカ共和国
CU:キューバ共和国
CV:カーボベルデ共和国
CX:クリスマス島
CY:キプロス共和国
CZ:チェコ共和国
DE:ドイツ連邦共和国
DJ:ジブチ共和国
DK:デンマーク王国
DM:ドミニカ国
DO:ドミニカ共和国
DZ:アルジェリア民主人民共和国
EC:エクアドル共和国
EE:エストニア共和国
EG:エジプト・アラブ共和国
EH:西サハラ
ER:エリトリア
ES:スペイン
ET:エチオピア
FI:フィンランド共和国
FJ:フィジー共和国
FK:フォークランド(マルビナス)諸島
FM:ミクロネシア連邦
FO:フェロー諸島
FR:フランス共和国
FX:フランス本国
GA:ガボン共和国
GB:グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
GD:グレナダ
GE:グルジア共和国
GF:仏領ギアナ
GH:ガーナ共和国
GI:ジブラルタル
GL:グリーンランド
GM:ガンビア共和国
GN:ギニア共和国
GP:グアドループ島
GQ:赤道ギニア共和国
GR:ギリシア共和国
GS:南ジョージア島・南サンドイッチ諸島
GT:グアテマラ共和国
GU:グアム
GW:ギニアビサオ共和国
GY:ガイアナ協同共和国
HK:ホンコン (香港)
HM:ヘアド島・マクドナルド諸島
HN:ホンジュラス共和国
HR:クロアチア共和国
HT:ハイチ共和国
HU:ハンガリー共和国
ID:インドネシア共和国
IE:アイルランド
IL:イスラエル国
IN:インド
IO:英領インド洋地域
IQ:イラク共和国
IR:イラン・イスラム共和国
IS:アイスランド共和国
IT:イタリア共和国
JM:ジャマイカ
JO:ヨルダン・ハシミテ王国
JP:日本国
KE:ケニア共和国
KG:キルギスタン共和国
KH:カンボディア王国
KI:キリバス共和国
KM:コモロ・イスラム連邦共和国
KN:セントクリストファー・ネイビス
KP:(北朝鮮=朝鮮民主主義人民共和国)
KR:大韓民国
KW:クウェート国
KY:ケイマン諸島
KZ:カザフスタン共和国
LA:ラオス人民民主共和国
LB:レバノン共和国
LC:セントルシア
LI:リヒテンシュタイン公国
LK:スリランカ民主社会主義共和国
LR:リベリア共和国
LS:レソト王国
LT:リトアニア共和国
LU:ルクセンブルク大公国
LV:ラトビア共和国
LY:社会主義人民リビア・アラブ国
MA:モロッコ王国
MC:モナコ公国
MD:モルドバ共和国
MG:マダガスカル共和国
MH:マーシャル諸島共和国
ML:マリ共和国
MM:ミャンマー連邦
MN:モンゴル国
MO:マカオ(澳門)
MP:北マリアナ諸島
MQ:マルチニーク島
MR:モーリタニア・イスラム共和国
MS:モントセラト
MT:マルタ共和国
MU:モーリシャス共和国
MV:モルジブ共和国
MW:マラウイ共和国
MX:メキシコ合衆国
MY:マレーシア
MZ:モザンビーク共和国
NA:ナミビア共和国
NC:ニューカレドニア
NE:ニジェール共和国
NF:ノーフォーク島
NG:ナイジェリア連邦共和国
NI:ニカラグア共和国
NL:オランダ王国
NO:ノルウェー王国
NP:ネパール王国
NR:ナウル共和国
NU:ニウエ
NZ:ニュージーランド
OM:オマーン国
PA:パナマ共和国
PE:ペルー共和国
PF:仏領ポリネシア
PG:パプアニューギニア
PH:フィリピン共和国
PK:パキスタン・イスラム共和国
PL:ポーランド共和国
PM:サンピエール島・ミクロン島
PN:ピトケアン島
PR:プエルトリコ
PT:ポルトガル共和国
PW:パラオ
PY:パラグアイ共和国
QA:カタール国
RE:レユニオン
RO:ルーマニア
RU:ロシア連邦
RW:ルワンダ共和国
SA:サウジアラビア王国
SB:ソロモン諸島
SC:セイシェル共和国
SD:スーダン共和国
SE:スウェーデン王国
SG:シンガポール共和国
SH:セントヘレナ島
SI:スロベニア共和国
SJ:スバールバル諸島・ヤンマイエン島
SK:スロバキア共和国
SL:シエラレオネ共和国
SM:サンマリノ共和国
SN:セネガル共和国
SO:ソマリア民主共和国
SR:スリナム共和国
ST:サントメ・プリンシペ民主共和国
SV:エルサルバドル共和国
SY:シリア・アラブ共和国
SZ:スワジランド王国
TC:タークス諸島・カイコス諸島
TD:チャド共和国
TF:仏領極南諸島
TG:トーゴ共和国
TH:タイ王国
TJ:タジキスタン共和国
TK:トケラウ諸島
TM:トルクメニスタン
TN:チュニジア共和国
TO:トンガ王国
TP:東チモール
TR:トルコ共和国
TT:トリニダード・トバゴ共和国
TV:ツバル
TW:台湾
TZ:タンザニア連合共和国
UA:ウクライナ
UG:ウガンダ共和国
UM:米領太平洋諸島
US:アメリカ合衆国(米国)
UY:ウルグアイ東方共和国
UZ:ウズベキスタン共和国
VA:バチカン市国
VC:セントビンセント及びグレナディーン諸島
VE:ベネズエラ共和国
VG:英領バージン諸島
VI:米領バージン諸島
VN:ベトナム社会主義共和国
VU:バヌアツ共和国
WF:ワリス・フテュナ諸島
WS:西サモア
YE:イエメン共和国
YT:マイヨット島
YU:(ユーゴスラビア連邦共和国)
ZA:南アフリカ共和国
ZM:ザンビア共和国
ZR:ザイール共和国
ZW:ジンバブエ共和国
留学先大学
留学種別
交換
推薦
私費
交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
年
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
検索
1~10件目 / 18件中
2025-02
留学成果報告書2月分
留学成果報告書
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1949 ・学生数 30,568 ・設置学部 Faculty of Arts and Social Sciences Faculty of Business and Economics Faculty of Computer Science and Information Technology Faculty of Dentistry Faculty of Education Faculty of Engineering Faculty of Law Faculty of Languages and Linguistics Faculty of Medicine Faculty of Pharmacy Faculty of Science Faculty of Built Environment Faculty of Creative Arts ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Inbound Long-term program, インバウンド長期プログラム (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など postgraduate以外の授業はほとんど選択できる、学内生優先なため、学期によって受けれる授業が分かれる。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 様々な年齢層がいて、postgraduate生徒が多めである。日本からの留学生は自分を含めて13人ほどであり、創価大学の生徒が過半数以上占めている。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) KUISと違って期末試験がとても厳密に行われる。教授によって分かれるが、ほとんどの授業は課題が科される。課題が科される点としてはKUISとあまり変わらない。プレゼンも必須でない授業も多い。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 特に困った時に相談できる窓口はない気がするが、ほとんどの場合は友達などと情報を共有してるのが普通。 手続きを助けてくれる窓口はISC(International Student Centre) (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 授業の始まる三週間前にUM welcome weekがあり、校内ツアーや文化交流など。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 授業が始まる三週間前にメールで詳しい手順の履修の仕方が送られてくる、UMの生徒専用なサイトからSpectrumに登録して、そこから履修をする。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 受験勉強に呆れて、外の世界を見たかったから。 (2) 留学先を選んだ理由 QSランキングが高くて、シンガポールと隣接していて、自分にとって発展将来性があったから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 英語、KL全体で英語を使用するため、英語さえできれば、後悔は相対的に減る。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 薬、ipad、Grabアプリのセットアップ、高速充電のアダプター、日焼け止めなど (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) UMGBという校内コミュニティーがあり、それに参加してスポーツから街周りなどの様々な活動に参加できる。UMGBの招待はメールで届く。そこから半数以上の友達ができた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと やはり教授によって変わってくる、教授によって授業形態が変わってくるため、それに対応して課題を提出しないといけない。けれど、学術的な知識はことは沢山学べた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) UMGBから参加、whatsappのグループで不定期で招待が届くため、それメッセージに反応する。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 他国からの留学生がなぜマレーシアを選んだかなどさまざまな原因と理由などを聞けるのが良い (9) 留学で達成した最も大きなこと 語学能力 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 語学を強化、就職のためにいかにこれを最大限生かすことをあと一年で学習していきたい 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) なるべく早く提出すること、留学生が沢山いるので、国家全体的に職員の処理能力が遅いため、出来るだけ早く提出する。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 出来るだけ早くやる(申請する人が多いため)3週間以上 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) trip.com (4) 渡航したルート NRTーSGーKUL (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学の出迎いバスが授業三週間前に二日ある、自分がGrabという配車アプリを使用し、当時レート2,200円ほどでホテルに到着 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 民宿、ホテルなどの予約アプリAirbndを使用して簡単。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 支払いは毎月同日にカードに請求される。ドライヤー、2in1のbody soapとshampoo、ハンガー、金庫、蛇口、シンクなど (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) Wi-Fi4をいまだに使ってるため、unlimitedのSIMカードを買っておくと良い 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 現金を使用する場合は日本よりはるかに少ない、主に電子マネーを使用するが、外国でissuedされたカードはtop-upが到着して1ヶ月してができななっくなった(国家の方針かも?)JCBのカード使えるところが少なかったため、VISAカードを多めに使った。現金の引き出しはMAYBANKのATMでクレジットでするのがおすすめ。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 空港で買える、街で色んな場所のモールでも買える。HOTLINK、CELCOMなどなど。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内のWi-Fiはとても快適が、日本と比べては少し遅延が目立つ。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) すぐ隣に大きい病院があったが、特に言ってはない、医療費がとても低いことはよく聞く (5) 日本から持っていくべきもの ハイテクなもの、イヤホン、iPad、薬、サロンパスなど (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 治安はとても良いが、死傷が出るニュースもちらほら、Instagramや友達から。特に対処する必要はない。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 学食は露天ビュッフェみたいで衛生環境が少し懸念されるが、200円でお腹いっぱいになれる。とてもおすすめ。外食も600円でお腹いっぱいになれる。5kg太った (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 友達と共有する場合が多かった。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 KLは国際都市、本学の生徒は結構気遣ってくれるところもあるので、特に気をつけるところはない。くる前に少し関連サイトを見ておくと良いかも 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 国際関係な企業に就職 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) あったみたいだが、その時に日本からの友達がいなくて知らなかった。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 語学と文化交流した自分のアドに変えていく 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 英語がんばろう!
マレーシア
UNIVERSITY OF MALAYA
Lee KL
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書2月分
最後にIpoh旅行-2024-Feb
留学も最終月、長いような短いような感覚が毎日絶えずある。最後にマレーシア国内旅行をすることにした。場所はペナンの手前にあるIPOHという場所、ペナンより自然が沢山あり、山々に囲まれている場所である。帰国、期末試験などでほとんどの学生が忙しかったため、二日の旅行を一人で行った。KLのTBSからバスで4時間ほどでIPOHに着き、そこからホテルに荷物を預けてから、三時のチェックイン前の時間帯に周りを探検した。CNYの期間中だったため、中華系の人がとても少なく、インド系、外国人労働者が多かった。まずは、grabでtasik cerminという直訳すれば鏡湖。そこは乾季と雨季とて環境が変化する場所であった。雨季では水が溜まり、やくビル四階分の水が溜まって形成された湖のそのうえをボートで一周する。次に行ったのはconcubine laneという中華系の文化が残る小路であった。いくタイミングが悪すぎたため、ほとんどの店が閉まってたが、空いてる店を適当に見渡して、外見が良さよなところで食事をした。値段が高かったけど、味は良かった。
マレーシア
UNIVERSITY OF MALAYA
Lee KL
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-01
月次報告書1月分
Chinese New YeaのKL-Jan
今月はもうすぐ帰国なため、できるだけ、将来的に会える友達と食事をしたり、次いつ会えるかなどを話した。交換派遣としては最初から一人でやり通すつもりだったが、最終的には思いかけない沢山の友達ができた。国籍は様々であった。この人他たちががなぜマレーシアもしくはこの大学(Universiti Malaya)を選んだのか尋ねていくのもともて興味深いと考える。ついこの前にリビアから来た交換学生と話す機会がった。彼が言うには、どのムスリム教国でも常に第一位の留学先はマレーシアと聞いた。なぜなら、マレーシアが如何に途上国として途上国の発展してきたのかまたは発展していくのか観ていくのが重要といいて言っていた。通りで、中東、アラブから来た人の英語が上手いなと考える。CNYではpetronas, Merdeka, KL towerなどが1月29日までの三日間、一途に赤くライトアップされた。29日CNY前夜の街では、夜から多く花火が打ち上げられてさまざまな場所から見ることができた。
マレーシア
UNIVERSITY OF MALAYA
Lee KL
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2024-12
月次報告書12月分
タイ旅行とSGクリスマス-2024 Dec
10月の中旬に一週間以上のセミスターブレークが(semister break)がありました。この期間を利用して、贅沢に一週間タイ旅行へ行きました。10月以降のタイはイベントが沢山あることでよく知られています。これもかねて利用し、綿密な計画を立て、タイの将来発展性を見極めに行ったつもりではあったが、正直マレーシアに似ていて、それ以上の期待値を超えるほどの首都発展があったと考える。写真二枚貼って、400文字で語ることはとても難しい考えるのでここでの旅行内容はとても抽象的になるが、Seeing is believingの言葉のように自分自身が実体験をしてからの方が説明するよりは単純明快にタイの良さが理解できると考える。タイ語の市場価値がとても考えさせられる旅行になった。また、12月24日からシンガポールへ三日の旅行へ行きました。こちらは4年前からずっと来たかった場所であり、想像上とは違ってギャップがあるところもあったが、考えさせられる場面が多々あった。母国語化的環境の投資価値、周囲国への将来的影響力、日本、中国、マレーシアとの比較などなど沢山。次来るときは仕事で来れたらいいなと考えるこの頃。
マレーシア
UNIVERSITY OF MALAYA
Lee KL
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2024-11
月次報告書11月分
マレーシアでのHalloween -2024 Nov
今月印象に残ったのは、ハロウィンとディワリ(ヒンドゥー教の光の祭典)という二つの異なる文化的イベントに触れる機会でした。 ハロウィンは、主に都市部や学生コミュニティで大々的に祝われ、多くの若者が仮装してパーティーに参加していました。ショッピングモールやカフェもテーマに沿った装飾を施し、国際色豊かな雰囲気を楽しめました。一方で、マレーシアの多民族社会では、ハロウィンのような西洋文化が伝統的な祭りと調和している点が興味深かったです。 その一方で、ディワリはインド系マレーシア人にとって非常に重要な祝日であり、街全体が光で彩られる様子は圧巻でした。友人の家を訪れると、伝統的なランプ「ディヤ」が並べられ、家族や友人と特別な食事を楽しむ姿に心温まりました。ディワリは、善が悪に打ち勝つというテーマを通じて、地域社会における希望と調和を象徴しています。 留学期間が残っている貴重な時間を大切にして過ごしていきたいと考えます。
マレーシア
UNIVERSITY OF MALAYA
Lee KL
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2024-10
月次報告書10月分
KLの印象は黒と黄金色-2024 Oct
2024年 9/24火曜 シンガポール航空11:20の便、シンガポールを経て、クアラルンプール国際空港T1に22:05 (MYT)に到着。ゲートを出て一番最初に感じたのは空気の熱さ、熱帯国であるから、暑いのは当たり前ではあるが、日本の暑さとは違い、空気自体が熱いという印象が強い(北京にいた時と同じ)。雨が降っても簡単に乾燥し湿度の高さはあまり感じられなかった。空港定番イベントなのか、ゲートを出てすぐに値段が高いタクシーが獲物を待ち構えていて、正直ぼっとくりなのだろうと、誰がこんな簡単な客引きに引っ掛かるだろうと考えながらも、話しかけられた。インド系ではないし、マレー系にしては顔と肌が違くて、その人は私の値段交渉に動じず120RM(約4000円)値段固執していたため、優しく断ってGrabで82RM(約2850円)で無事ホテル(MYT23:50)に到着。(顔からしてちょっといじけてたかも)反対にGrabのドライバーは優しく、名前にAliがあったからマラー人だと考える。日本から来たことと来月からUM(Universiti Malaya)で勉強すること話した。正直ぼったくられるかなって思って警戒していたけど、そんなことは全くなく、夜景と高層ビルの良さもあって国自体のファーストインプレッションはとてもよかった。 人と暮らすのは苦手なので、高いがホテルで暮らしていこうと考える。ホテルの名前はKomune living。部屋にキッチンシンクがある以外、殆ど国内と同じ、但しRoom service(Evening service)は週に一回しかない上、amenity類は全く無い。あとゴミ箱もない。何もないやん!何やこのホテルって思ったけど、なんと屋上プールとジム付き。眺めもいいからamenityないことを特に気にしなくなった。何といっても世界第二の高い建築 “Merdeka118“が部屋から朝から夜まで見放題。作ったのは韓国のサムスン建設。国の33%GDPを持ってる財閥の力は伊達じゃないね!。ホテルの立地もとてもよく、ホテルを出て道路の反対側にすぐにSouth Link一階にフードコートがある一食大体(10RM〜20RM)ドリンク付きなのも多いため、これが鶴岡先生が言っていた国際経営での「後発の優位」か!と考える。元からある道路と新しくできたビルがお互いテリトリー争いしていて、歩道があまりない。どっちかというと少し簡単な迷路。北西に少し進んだところに今年3月に新しくできたKL Gateway Mallが車道の後ろに隠されている、ショッピングと食事が簡単に済まされるから上手い作りだなって毎回考える。 Note まだ授業は始まっていないが、街を回るだけで十分楽しい。 中華スマホの代理人は韓国アイドル、MYは多様性の先駆者 中国人大学院生の留学生が過半数 共通言語はマレーシア語、部分的には英語も可、中華系マレーシア人とは普通語でも、広東語も人によって可 インド系はタミル語が伝わるかわからない 建築業に投資したら儲かるくらいの高層ビル群 韓国と日本が人気(とりあえず、Im from Japanと言っておけば友達できる) Note NRT→(SGP)→KUL SGPからKULのチケットが情報が無くして消えて、予定になかったシンガポールvisaを得て、チャンギ空港で新しいチケットを買った→Trip.com事件
マレーシア
UNIVERSITY OF MALAYA
Lee KL
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2014-07
月次報告書7月分
帰国後の生活
7月には日本に帰国し、9月の卒業予定となる月まで大学院進学のための準備をすることにした。 卒業論文を修正し、院試の準備をしながら、参考文献を今のうちに読んで勉強しようと思う。 日本には10か月程度しか離れていなかったが、まだ日本での生活を不思議に思う点も多く、日本のコンビニ弁当やお惣菜をまるで日本に観光に来た日本人のように、感動しながら食べている。 電車もいままで普通に使っていて何とも思っていなかったが、SUICAで改札をくぐる時の扉の開くスピードの速さなどにはいまだに感激する。マレーシアの場合、カードをかざしてから1秒ぐらいした後に扉が開くため、それにだいぶ慣れてしまっていた。 海外には何度も行ってはいるが、長期で滞在したのは初めてだったため、日本の良い点を改めて再発見できた気がする。 もうじき普通に戻ると思うが、現時点では電車でうたたねをしていると、次の駅はもうすぐKLCCかな、などマレーシアにまだ残って生活している雰囲気が抜け切れていない。それだけマレーシアの生活に溶け込んで生活していたのかもしれない。それはそれで素晴らしい成果だと思った。
マレーシア
UNIVERSITY OF MALAYA
学生1266
国際コミュニケーション学科 4年 交換
2014-06
月次報告書6月分
テストと帰国
今月は早いものでもう最後の月となってしまった。今月の初旬は日本人の友人8人とプルヘンティアン島へ行き、リフレッシュしてきた。同じ国とは思えないほど、クアラルンプールと郊外は雰囲気が異なり、国外もいいが国内も相当おもしろみに長けた国だと改めて実感した。 そしてテストが13日の金曜日より始まる1週間前より、ほぼ毎日のように料金など気にせず朝から晩までスターバックスに閉じこもった。意外にも同じことをしているのは自分だけではなく、違う寮に住んでいる友人3人も同じように毎日スターバックに通ってテスト準備をしていた。東京もスターバックスは大量にあるが、マレーシアにもスターバックはもちろんたくさんある。年がら年中暑いマレーシアは一日を外でのんびり過ごす人は少なく、屋内施設の充実といった点に重点を置いている傾向にある。もちろんマレーシアにあるカフェはスターバックのほかにもさまざまなコンセプトを持った面白いものがたくさんある。 たとえばサイクリストたちが集まるカフェ、おもしろい家具に囲まれたカフェ、ビジネス用のオフィスとしても貸しきれるカフェなど多種多様。 カフェスペースをうまく活用し、何とか乗り越えたテストは成績云々よりも、前回よりは回答内容が書けるようになったといった成長があった。もちろん後悔、反省すべき点がないわけではなかったが、今期は前期よりもさらにマラヤ大学での留学を充実させることができたと思う。テスト終了後は慌てるように荷物を片付け、知り合った多くの友人にお礼を言い、足早と帰国した。空港には友人が2人来てくれて、お互いの姿が見えなくなるギリギリまで手を振りあった。 また来てねと多くの人に言われ、「日本ではマレー語使う機会が少ないから、たぶん来るよ。」と友人たちに再来馬をほのめかしてきた。 いつになるかはわからないが確実にマレーシアには戻る気がする。本当にこの留学の機会は自分の将来の選択に確実に影響する重要な経験となったと思う。
マレーシア
UNIVERSITY OF MALAYA
学生1266
国際コミュニケーション学科 4年 交換
2014-05
月次報告書5月分
マレーシア生活終盤
今月は再会もあり、またお別れの月でもありました。再会というのは、JICEのプログラムで一緒に東ティモールへ行った友人がマレーシアに調査で訪れていて、空いた時間に一緒に会食をしました。帯広畜産大学の大学院でハラルに関して研究をしており、マレーシアでのハラル事情に関してなどいろいろと話を聞くことができました。日本ではよく他大学での友人と交流を重ねてきたのですが、こうして久しぶり再会してお互いの成長したところや、今後の目標について考えることはいいことだなとつくづく実感しました。特に今回はマレーシアで再会したのでいい思い出になりそうです。 それからお別れというのは先学期同様、仲良くなった留学生たちが次々と帰国してしまいました。特に今月は一番仲の良かった友人が返ってしまったので少々ショックでした。ただLCCがあるこの時代、再会はきっと簡単だよねと航空券が高かった数年前では考えられないような、すがすがしいお別れができました。帰国前に日本語を戻ったら勉強するよと言ってくれたことが何よりうれしかったです。 ちなみに私は先学期より日本語をマラヤ大学の学生に教えていたのですが、それも今月で終了でした。今期は毎週土曜日の午前中に日本人の友人2人と資料を作成し教えていました。光栄なことに日本語クラスは他の言語のクラスより一番人気でした。 実際のところ、個人の宿題もあり、日本語クラス用の資料作成には手間がかかって少々大変ではありました。しかし英語がまだまったくうまく話せなかった時に、イギリス人とカザフスタン人の親友が「うんうん」と時間を割いて聞いてくれたのですが、(現在もそうですが...)私も、私が言語の習得時に苦労したことを思い出し、彼らを見習って日本語を話したいという学生のために今後もできる限りのことはするようにしたいなと継続して考えるようにしてきました。 私の知り合いの先生は「日本語を学びたいと思っている留学生は私たちにとっての宝物だと思って接しなさい。」という言葉もいつも頭の片隅においています。マレーシアに来てから私たちが思っている以上に日本という国はファンが多いことが分かりました。それに私たちは「へえ」と感心するだけではなく、きちんと応える姿勢や態度が必要だと感じました。 そんな日本のファンとなってくれた学生ともしばしのお別れです。 お別れは来月に入っても継続してあるので、おそらく来月はもっと寂しくなると思います。特にUMからも離れなくてはいけないのですから。残りの一か月、悔いの無いように一日一日をしっかりと過ごしたいと思います。
マレーシア
UNIVERSITY OF MALAYA
学生1266
国際コミュニケーション学科 4年 交換
2014-04
月次報告書4月分
大イベントが盛りだくさんの月
今月の目玉となったイベントが30日のオバマ大統領のUM訪問。どこの学部塔に来るのか、どこを通過するのか、まったく知らされておらず非常にソワソワしたおもてなしの準備期間を終えて、その日を迎えた。実はオバマ大統領が来馬する以前はセランゴール州は大規模な断水に見舞われており、まったく寮の水道が使えなかった。夜にある一定の場所で出ていたためそこに全員が集中してシャワーを浴びに行っていた。セランゴール州というのはUMのすぐ隣の州でUMはKL市内のはずだが、セランゴールに近いということでギリギリ断水の対象になってしまったようだった。しかしこの断水はオバマ大統領がUMに来る前日に解決し、無事オバマ大統領は講演会を終えUMを後にしたようだった。招待券を持っている学生のみが大学のホールに集まり講演会に参加したらしく、せっかくのチャンスを逃してしまい残念だった。 今月の初旬は休暇となっておりどこかに旅行に行こうか検討したが、課題が忙しかったためやめておいた。来月は少し課題が落ち着くため、旅行を検討したい。
マレーシア
UNIVERSITY OF MALAYA
学生1266
国際コミュニケーション学科 4年 交換
1~10件目 / 18件中