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留学種別
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2026-05
留学成果報告書5月分
留学の総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1949 ・学生数 約25000人 ・設置学部 医学部 看護学部 環境文化・観光学部 教育学部 経営学部 経済学部 工学部 歯学部 社会科学部 人文学部 体育学部 農学部 美術学部 薬学部 理学部 理学療法学部 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) คณะมนุษยศาสตร์ 人文学部 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 人文学部留学生用のタイ語授業、他学部の授業も履修可能 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 担当教師の許可を得れれば可能 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか 語学コースという名目のコースはないが、外国人留学生用の授業がある。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか オプションは特にない。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 人文学部の日本人は5人おり、他学部にも3〜4人いる。他学部の日本人とはオリエンテーションや留学生用のイベントで交流があった。 (5) 課題や試験 科目によって難易度や課題の多さは異なるが、留学生用の授業の多くは履修している生徒のタイ語レベルに合わせて担当教諭が授業レベルも柔軟に変えてくれるため、KUISと比べても負担の大きさはあまり変わらなかった。一方、留学生向けではないタイのネイティブが受ける授業は語学レベルが高いのはもちろんのこと、課題や発表が多く予習や復習もほとんど毎日取り組む必要があった。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 日本人留学生のためのアドバイザーの教諭がいるので、困ったことがあればその方に相談していた。また、渡航の約1ヶ月前には、ZOOMを通じて授業の履修方法の説明なども受けることができた。また、ビザや成績に関しては、SWUのInternational affairsの担当者にこまめに連絡をとり、未然にトラブルを防ぐように心がけていた。追加履修や履修キャンセルに関しては、人文学部の学部長や学部の窓口に相談する必要がある。 (7) オリエンテーション 留学生全体へ、大学紹介や交流目的のオリエンテーションがあった。履修に関しての大学生活に必要な説明は大学側からないので、アドバイザーの教諭とのやり取りやZOOMを通じて自ら情報を調べていく必要がある。 (8) 履修登録 渡航後に履修登録。私の代ではオリエンテーションにて履修登録用紙が配られたので、その紙に履修したい科目を記入、その科目の担当教諭からのサイン、アドバイザーからのサインも貰って、International Affairs の窓口に提出した。履修登録用紙提出期間後にも、履修をキャンセルすることができるが手続きがかなり大変だったので注意が必要。 また、留学生用の授業以外の授業を受けたい場合は、その科目の担当教諭に事前に連絡をし許可を貰う必要があるため、希望する場合は渡航前からアドバイザーに話をしておくと良い。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 タイ語力を向上させたい、という目標があったことはもちろん、1番の理由は自身の精神面での成長のためである。また、海外での生活、新たなコミュニティという、自身にとっての大きな挑戦をしてみたいという思いがあった。 (2) 留学先を選んだ理由 最大の決め手は大学の立地。都会の真ん中に位置し、衣食住に困らず、賑やかな場所で自身の性格や生活スタイルに合っていると感じたからである。また、人文学部であるため、語学という面でタイ語を集中して学べると考えたため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) タイ語の資格試験は渡航前にとっておくべき。就活でも使えることはもちろん、CU-TFLのテストの難易度が高いため、タイ語の文章慣れに役立つ。また、留学に行くためにKUISでのタイ語の授業はしっかりと受け、成績を維持すること。単位を落とさないこと。そして、留学してからの単位数への不安を少しでもなくすために、なるべく2年生までに多くの単位を取得しておく。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 特にない。生活で困ることがあれば現地の人に聞けば大抵のことは解決できる。 住居探しは、留学が決まったらなるべく早く始めるべき。大学近くのコンドミニアムは学生に人気なため、家賃の安い部屋はすぐ埋まってしまう。 (5) 留学中の交友関係 タイ人の友人関係を広げたければ、タイ人のネイティブの授業をとって、タイ人しかいない授業に飛び込む。日本人を珍しがって話しかけてもらえたり、授業のペアワークなどを通じて仲を深めることができた。また、アドバイザーの方にお願いして、バディをつけてもらったり、韓国人留学生との交流をきっかけに韓国語専攻のタイ人学生とも交流を広げることできる。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 留学生用のタイ語の授業では、少人数なクラスの中で先生との距離も近いため、わからないことがあれば質問しながら授業を受けることができる。難易度は科目によって大きな差があるため、とりあえず全ての科目の初回授業に参加してみることをお勧めする。留学生用のタイ語授業の多くは、基礎的な内容も多いため、そのほかの日本語専攻の日泰通訳の授業の履修もすることで応用も学ぶことができる。 さらに、レベルを上げてタイ人だけに囲まれて勉強したい人は人文学部のタイ人の受ける授業の履修を検討してみるのも良い。 (7) 授業外で参加した活動 サークルやボランティアは特にしていない。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 留学生向けのOne day tripや日本語学科の日本人留学生の参加できるイベントがたまにあるが、そこまで多くはなくKUIS ほどではない。しかし、機会があればそのようなイベントには積極的に参加した方がコミュニティを広げることができると思う。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 自身の精神面での成長。大学での履修でも生活でも度々予期せぬトラブルや、授業では辛いこと大変なことを経験したが、逃げすに粘り続けて乗り越えられたことが、自身を強くし、挑戦することを恐れないメンタルが身についたと実感している。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか タイの児童文学の授業を履修し、たくさんのタイの本を読んだので忘れないためにも帰国後もタイの作品に触れ、読解力をもっと伸ばしていきたい。また、SALCなどを通じてタイ人との会話を積極的にすることで、スピーキング力が衰えないようにしたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気をつける点など) 特にない。しっかり提出期限を守れば問題はない。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 私がビザを申請したときは、3ヶ月分の残高証明が必要であったが自身の口座にそれほどお金が入っておらず提出できないという問題が発生した。タイ大使館に問い合わせて、家族の口座の残高証明の提出にしていただいたり、家族関係を示す戸籍謄本も急遽必要になったために、さらに1週間時間を要してしまった。そうならないためにも、ビザ発行の3ヶ月前から、自身の名義の口座にある程度の額のお金を入れておくと安心。 (3) 航空券を予約した方法 タイ国際航空の公式WEBサイトから予約。帰国時は、trip.com のサイトから日本航空の旅券を購入した。 (4) 渡航したルート 行きも帰りも、成田国際空港とバンコクスワンナプーム国際空港の直行便。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 親戚がバンコクにいるため、叔父が車で迎えに来てくださった。 (6) 滞在先住居を探した方法 留学が決まって1ヶ月後ぐらいからネットで大学周辺のコンドミニアムを調べ、親戚の叔父に手伝ってもらいながら、タイの不動産を通じて部屋の空きを調べてもらっていた。部屋の空きが見つかると、叔父に保証人になってもらい契約をした。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 契約金は渡航前に払う必要があったため、まずはバンコクにいる叔父に払ってもらい、渡航後にお金を渡すことにした。渡航後の毎月の家賃は、大学から銀行開設の書類をもらったのち、SCB銀行を開設しそこから毎月大家さんに振り込んでいた。留学中、シャワーの水漏れや靴箱の破損など何度かトラブルがあったが、その度コンドミニアムの管理人を通じて修理をしてもらった。修理費は大家さんが出してくれるため、修理のたびに大家さんに連絡していた。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 私の住んでいたコンドミニアムは大学の目の前にあり、周辺には市場があるため、生活に困ることはほとんどなかった。部屋によって異なるが、たまに虫が出るため、虫除けのグッズは持っていくと良い。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 渡航してすぐ、大学から銀行開設の書類を申請して大学内のSCB銀行で口座を開設し、日本から持ってきた現金はほとんど両替したのち口座に預けた。日常での支払いの際は現金はほとんど使わず、このSCBのスキャン払いを利用していた。 しかし、口座開設時には予期せぬトラブルもあった。当初、ビザが一年以上でないと外国人は口座を開設できない、と言われ断られてしまった。しかしなんとか話をして結局無事に開設できた。 帰国直前には、口座からお金を全て引き出し残高0の状態にして帰国した。こうすると1年後には勝手に口座は閉鎖する。(このあたりの条件は銀行によって異なるので注意が必要)帰国後もタイの口座を残したいという人は残高を残しておく必要がある。 (2) 携帯電話 渡航してすぐ、AISという通信会社の店舗に行き、1年間データ無制限のSIMカードを購入した。 (3) インターネット 部屋にWi-Fiはついていないので、常に携帯に入れたデータ量無制限SIMのインターネットを使用していた。(パソコン等を利用するときは、スマートフォンからインターネット共有していた) しかし、3月ごろから就活で頻繁にZOOM 利用するようになると、現状のSIMのインターネットの速さでは遅すぎて途切れることが多かったため、3ヶ月の超高速SIMカードを新たに購入した。 (4) 医療 サミティウェート病院という、スクンビットにある病院に3回ほどお世話になった。日本人対応の病院で、東京海上日動の保険も対応しているため安心して利用できる。病院に行く際には必ず保険とパスポートも持っていくこと。そうしないと保険が効かないため高額請求されてしまう。私が入院した際の明細は50万円もしたので、保険があって本当に助かった。 (5) 日本から持っていくべきもの (あれば)常備薬。私は毎日飲む薬があり量も多く、タイ入国時にひっかかってしまうことも想定し、お医者さんから英文の薬剤携帯証明書を発行してもらい持っていった。 そのほか、大抵のものはタイでも揃うが、アルコール入りのウェットティッシュがなかなか売っておらず困ったので持っていくと良い。 (6) 治安状況 どこであっても夜中に出歩くことは避けた方が良い。 (7) 食事 コンドミニアムの隣に市場があるためよく利用していた。少し歩くとショッピングセンターや日本の食品スーパーもあるのでよく利用していた。大学内にも火曜日と木曜日に市場が出て、食堂もある。 部屋にキッチンがあったため、たまに自炊もしていた。 ※特に暑い日は市場の作り置きされた食べ物で食中毒になりやすいので注意が必要。 (8) 情報の入手 基本的にはSNSや友人を通じて入手。タイ語で検索をかけるとより現地の詳細な情報が得られるのでおすすめ。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 ビザに関するような大事な連絡で大学にメールをしても返事がすぐ返ってくるわけではないので何事も重要なことは早めに動くようにすること。 【進路について】 (1) 留学終了後の進路 現時点では民間も受けてるが、同時に公務員試験対策の勉強も始めているところ。このよううに公務員になる場合は、就職は1年遅れることになる。 (2) 現地での就職活動や進学準備 3月あたりから、日本企業の就職活動を始め、オンラインの面接をしていた。しかし、留学先のテストと重なることもあり、あまり満足のいく就職活動はできていなかった。改めて進路に悩むことも多く、しっかり向き合い始めたのは帰国後からである。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 留学で恐れず挑戦していけた経験が、現在の進路選択に活かせると考えている。今後の進路としては困難な選択となったが粘り強く諦めずに挑んでいきたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 慣れない環境の中で、辛いと感じる時もあるかもしれませんが、無理はしすぎずに留学でしかできない経験にたくさん挑戦してみてください。 また、ビザや履修、成績など重要なことでもタイの大学側から教えてくれないことが多いので、常に自分から情報を収集しにいく意識は大事だと思います。
アジア言語学科 4年 交換
ついに留学最終月。5月14日に帰国をし、10ヶ月の留学生活を終えました。 【大学】期末テストを終え、最終授業を迎えました。翻訳の授業では先生が、日本語学科のタイ人学生と帰国する日本人留学生との最後の交流会を企画してくださりました。そして、最後の登校日には、10ヶ月通った校舎とのお別れに少し寂しい気持ちになりました。 【帰国準備】先月は体調を崩していたり、期末テストでバタバタしていたのもあり、5月に入ってからは帰国に向けてお土産を買いに行ったり、部屋の掃除や荷物の整理で毎日があっという間に過ぎていきました。5月の第1週には、大学からビザキャンセル手続きに必要な書類を受け取り、帰国3日前にイミグレーションを訪れ無事ビザキャンセルを完了させました。注意点としては、ビザキャンセルの書類を自分の帰国日に確実に間に合わせる為に、帰国日1ヶ月以上前、あるいは航空券を買ったらすぐに〇〇日までに書類を受け取る必要がある旨を大学の担当者に伝えておくことです。 【休日】先月と同様、友人に会って最後のお別れをし、お世話になった方にお会いしてご飯を食べたり、親戚と会ったりと有意義な休日を過ごせました。改めて、タイの方々の優しさやあたたかさを痛感しました。本当に感謝しています。 楽しいこともたくさん、でも辛いこともトラブルもたくさんあり、その都度乗り越えて終えたこの10ヶ月は私の人生の大きな経験として意味のあるものになったと思います。留学生活を終えても、タイ語学習を続け、新たな目標をみつける中でも留学で得た強さを糧に自分らしく生きよう、と思うようになったそんな留学生活でした。 最後に、留学をサポートしてくれた全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。
アジア言語学科 4年 交換
2026-04
アジア言語学科 3年 交換
4月のタイはソンクラーンと呼ばれる水かけ祭りで盛り上がります。私は留学以前にも何度かタイに訪れたことがありましたが今までソンクラーンを体験したことがなく、今回がはじめてのソンクラーンとなりました。 【生活】暑さが増し、外に少し出ただけで汗が止まりません。日差しが強いので、外に出るには、日焼け止め、日傘、ハンディファンが必須です。 暑さが増すと同時に、外に作り置きされているような屋台飯には気をつけるようになりました。食中毒には注意です。 【授業】2学期開始時には、オンライン授業も多かったのですが、今ではほとんどが対面授業です。今月はソンクラーンを含め、友人と遊びに行く予定が多かったので授業課題や小テストなどをする時間があまりなく少し大変でした。夏バテなのか、家に帰るとそのまま寝てしまうことも多く、自分で勉強したり、就活が進まなかったのが後悔です。 【ソンクラーン】3日間あるソンクラーン休みのうち、私は2日外に出ました。初日は、サイアムやシーロムなどのソンクラーンでは有名な通りにタイ人の友人に連れて行ってもらい水遊びをしました。とても賑やかで楽しい思い出となりました。2日目は、音楽フェスに参加しました。大量の水を浴びながらアーティストのステージを観る体験は新鮮でとても楽しかったです。誘われた時はチケットの高さから行くか悩みましたが、思い切って参加してよかったです。 【週末】来月5月は、期末テストがあったりテスト後はタイ人の友人らは帰省してバンコクを離れてしまうということで、今月は帰国前の友人と遊びに行ける最後の機会として沢山予定を入れました。一つひとつの約束が終わるたびに、「もうお別れなのか...」と寂しい気落ちになります。 【週末】扁桃炎で高熱を出し、入院しました。日本に一時帰国した時にも扁桃炎で熱を出し病院に行ったりと、普段から喉をやられがちですが、まさか帰国直前にかかってしまうとは...。油断していました。熱が急に上がったり、コンドミニアムで一人暮らしで症状が悪化しては大変なので念の為入院することになりました。タイの薬が強いからなのか点滴を打っていたからなのか、おかげで半日で回復しました。 もし、これを読んでいる後輩でタイで留学中に体調が悪くなってしまうことがあったら、症状が軽くても遠慮せず病院に行ってください。海外一人暮らしで無理は禁物です。人に頼れるだけ頼りましょう。 そして来月はいよいよ留学ラストの月。後悔のないように全力でタイを楽しみきりたいです。
アジア言語学科 4年 交換
2026-03
留学成果報告書3月分
留学終了
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1964年 ・学生数 約24,000〜35,000人 ・設置学部 理学部、社会科学部、人文学部、歯学部、医学部、薬学部、教育学部、工学部、医療技術学部、芸術学部、農学部、経済学部、獣医学部、建築学部、マスコミュニケーション学部、法学部、公衆衛生学部、農業工学部 ・その他 タイ北部最大規模の国立総合大学 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) プログラム: 交換留学プログラム 学部: 人文学部 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など ・履修可能な授業 人文学部にはタイ語や英語を学ぶ語学系授業の他にもジェンダー、心理学、言語学、歴史学、など様々な授業があるが、一部の授業では履修するにあたって担当教員の許可を要する科目もある。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 学部によるが、社会理学部の科目はスムーズに履修することができた。しかし経済学部、理学部、政治学部の科目は履修許可が降りなかった。しかし科目によっては履修できる可能性もあるため、自らアドバイザーの方に相談することを推奨する。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 語学コースと言うか、現地の正規留学生(タイ以外の国から4年間学びに来ている学生向けのタイ語の授業には参加することができた。タイ人以外の友人を作ることもできるし、タイ以外の事柄を知る機会、そして友達を作ることができれば英語を使う機会も増やすことができるため1〜2科目ほど履修すると楽しいと思う。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 学内に大きな貯水湖があったりと自然豊かでゆっくりとした雰囲気の一方で、その貯水湖周辺の広場で毎月何回か学生団体主催のイベントが行われていたり、学部ごとにもイベントが行われたりしているため、学生同士のつながりが深く温かい雰囲気もある大学。学生数がKUISとは桁違いに多く、世界中から留学生が来ているため国籍関係なく幅広い交流関係を築くことが可能である。日本からの留学生は少なく、1年留学の学生は私を除いて2人のみ。半期留学の学生は6人ほどであった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 先生から課される課題はKUISの方が多い印象がある。しかし、授業の予習復習に費やす時間はKUISでの授業の倍以上であった。しかし、その分授業内容やタイ語英語への理解力の向上を強く実感することができた場面も多くあり、やりがいを感じていた。試験はKUISよりもかなり難しく、科目によっては試験とレポート課題を両方課してくる科目もあり、タイムマネジメントやタスク管理を徹底し、テスト期間に自分の力を最大限発揮できるコンディションを作ることを心がけていた。また、試験やレポートの攻略に関してはKUISの先生にもアドバイスを頂いたりと頼らせていただいたこともあった。どうしても自分だけでは取り組み方が分からないことに直面した時は、最終手段として日本にいる相談しやすい方に頼るのも良いと思う。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学中に困ったことは主に履修についてや体調不良の時であったが、履修については留学開始前からビザ取得や滞在先などのサポートをしてくれていたチェンマイ大学人文学部のスタッフの方に相談することができた。スタッフの方が私の代わりに科目の先生に連絡をして履修許可を取ってくれた。体調不良に関しては保険(東京海上日動)の24時間対応のサポートセンターに連絡をするとどの病院に何時頃かかれば良いのか、通訳の有無などを教えてくれたため落ち着いて対処することができた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 授業開始の5日前くらいに人文学部の交換留学生に向けてオリエンテーションが行われた。日本人は3人であったが台湾人や中国人といった他の国からの留学生も来ており、このオリエンテーションで知り合うことができた。CMUアカウントの作り方やシラバスの閲覧方法、大学が運営しているアプリのインストールとその使い方の簡潔な説明を受けた。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 履修登録は人文学部のスタッフが行ってくれる。そのため、授業開始の1週間ほど前までには取りたい科目を人文学部のスタッフに連絡する必要がある。その際に、履修許可が必要な科目があるか(ある場合はスタッフが先生に連絡してくれる)、履修できない科目があるか、といったことを教えてくれる。このように、留学生は履修できる科目に一部制限があったり、担当教員の許可が必要だったりしてスムーズに履修登録が進むとは限らないので最低でも1週間前までにはスタッフの方に連絡した方が良いと思う。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 留学を決意した決め手は「留学ができるのは今(学生のうち)だけである」と思い、今回が最初で最後の留学のチャンスかもしれないと思ったから。そして、その当時の自分にとって、精神面や学習面一番成長できるのが留学に行くことであると思ったから。 (2) 留学先を選んだ理由 まだ行ったことがない大学、地域に行ってみたいと思っていたためチェンマイ大学にした。また、留学に行くか考えていた時点で、専攻語の先生からチェンマイ大学を勧められていたため。他にも、タイ北部は民族的な多様性に富んでおり、慣習や伝統といったことも中部とはまた異なる形を築いているところから、新たなタイの一面を知ることができるのではないかと思ったため。また、自然が豊かでゆっくり過ごすのが好きな自分に合っているのではないかとも感じたため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 留学のために、一番苦手であると感じていたタイ語文法の復習を行っていた。よく使われる単語の使い方などをテキストやYouTubeで学んでいた。しかし、留学に来てから、文法よりも語彙やリスニング能力をかためることが重要であると感じた。どんな言語においてもそうかもしれないが、語彙力をつけることで会話や授業内容への理解がかなり進むし、聞く力も内容理解には重要である。しかし、語彙もリスニング能力も留学に行ってから一番成長するし、留学が始まったばかりは現地の人の話や授業内容を理解するのに苦戦すると思う。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 留学当初のまだ現地の環境に慣れていない時期になるべく安心して生活できるように味噌汁といった食品やマスク、シャンプー、日焼け止めといった使い慣れた日用品・化粧品を持っていった。何かなくても現地のドラッグストアで買えるので持って来ればよかったと感じたものは特になかった。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) チェンマイ大学に行くのは初めてということで知り合いが一切いなかったが、留学開始前に以前チェンマイ大学の人文学部に留学していたOGの方からタイ人の友人を何名か紹介していただいた。留学開始後はその友人を中心に友人関係を広げていった。また、前期授業が始まる2日ほど前に日本語専攻1年生の新入生歓迎会(งานรับน้อง)があったため参加したら、日本語専攻の学生との交流関係を広げることができた。この様なイベントの開催については他の留学生や現地の学生から人づてに聞いて存在を知ることがほとんどなため、留学生同士の交流も大切にすること、特に親しい間柄の現地の学生を数人は作っておくことを意識するとこのようなイベントの情報も逃さないようにできると思う。他にも、バディー制度があるため、日本語専攻の学生(1〜2人)が日本語専攻の先生から紹介してもらえる。バディーとは放課後に食事に行ったり、休日に遊びに行ったりして仲を深めていった。また、授業が始まると授業でタイ人や他の国から来た学生と関わる機会ができ、学内でイベントなどがあった時には一緒に行くこともあった。 (6)授業についての全般的な感想、学んだこと 前期は語学系の授業、正規留学生(4年間)向けのタイ語の授業やタイ人の学生向けの英語の授業をメインで履修していた。授業の難易度は、タイ語の科目に関しては2年時のKUISの授業を少し難しくしたくらい。どの科目も先生はタイ人で、学生も外国人なため学生とのコミュニケーションや話の聞き取り、発言が最初は難しく感じるが、次第に慣れてくる。前期に取ったタイ語の授業の中で、タイ語でレポートを書く授業(KUISのアカデミックライティングのような科目)はとてもためになった。学術レポートはどのような構成で書かなければならないのかや、アカデミックなタイ語を学ぶことができ、他の科目のレポート課題にもここで学んだタイ語やレポートの書き方を活かすことができた。後期では講義系の科目をメインに履修し、タイの歴史、北タイ(ランナー)文化・社会、タイ文学と社会について学んだ。語学系の授業よりもレベルは上がるため授業についていくのがやっとではあるが、自分のタイ語力を大いに磨くことができた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 授業外ではサークル(弓道部)に所属した。日本語専攻の新入生歓迎会(งานรับน้อง)の後に人文学部の建物でサークルの新歓も行われていると現地学生から聞いたため、そこに行き興味のあるサークルの人たちから練習日や活動内容について説明してもらった。また、連絡先をもらって後日、自分がいつから参加するかなどを報告した。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと サークルについては、ほとんど参加していなかったため、書けることはあまりないが、サークルに参加したことで他学部や日本語専攻以外の知り合いを作ることができた。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 現地で友人をたくさん作ることができたこと。一緒に食事に行ったり、遊びに行ったり、旅行に行ったりした経験はかけがえのない思い出になった。また、日本人留学生同士でのつながりも作ることができ、帰国後も会う機会などがあった。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 留学生との交流を通して実践的にタイ語をつかっていきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 神田の国際戦略部経由で出願を行った。出願にあたって提出しなければならない書類を指定された期日までに国際戦力部に提出した。注意した点は期日に遅れないようにすることと、書類に不備がないようにすること。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 申請してから発行までかかった時間は1週間くらいだった。 しかし、申請するにあたってそこそこ時間を要した。理由としては、ビザを申請するにあたって滞在先住所が必要だったが申請の時点でどこに住むのか決まっていなかったためであった。留学に行けることが決まったら、なるべく早く滞在先を探し始めた方が良いと思う。また、申請するにあたって銀行口座の残高証明書など自分で発行しにいかなければならない書類もあるため、国際戦略部からビザ申請について案内が来たらなるべく早く書類の準備を行った方が良い。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Trip.comという旅行サイトから航空券を予約した。 出発予定日の2ヶ月半前に予約した。 (4)渡航したルート 羽田→バンコク(スワンナプーム国際空港)→チェンマイ国際空港 所要時間:約10時間。(羽田バンコク間:約6時間、乗り継ぎ:3時間バンコクチェンマイ間:1時間) (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 私が留学に行くにあたって相談に乗っていただいていた神田の先生のご友人の方が空港まで迎えに来てくださった。しかし、チェンマイ大に送迎について相談すれば大学のスタッフの方が迎えに来てくれると思う。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 滞在先は、最初の1週間はホテルに、それ以降にはチェンマイ大のスタッフが紹介してくれたホテル(長期滞在可能)に滞在することになった。最初のホテルは自分でTrip.comで手配した。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 入居したときに1万2千バーツのデポジットを払った(帰国時に返ってくる)。 設備はそれなりに整っているため生活には困らなかった。電子レンジやケトルといった簡易的な調理器具は1階においてあり自由に使うことができる。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 滞在先から、 徒歩5分:セブンイレブン、市場 徒歩20分:大学(人文学部)、MAYA(ショッピングモール。大学とは逆方向に20分。) 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 銀行口座開設前は現金を使っていた。口座開設後はQRコード決済。日本からの送金にはゆうちょ銀行のアプリからRevoluteというアプリに送金してアプリ内でバーツに両替をしてタイの銀行口座に送金していた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) ショッピングモールのAISでSIMを契約した。月々72ギガで650バーツくらい。支払いはAISアプリ内でQRコード決済。帰国日に契約した店舗に解約をしに行った。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 学内はどこにいてもWi-Fiが繋がり、スムーズに使えていた。滞在先では部屋では問題なく使えていたが1階ロビーでは繋がらなかった。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 腹痛や風邪、猫に引っかかれた際にチェンマイラム病院というところに行った。通訳もいるため言葉に困ることはない。支払いは保険会社に請求が行くため自分で払う必要ななし。 (5) 日本から持っていくべきもの 薬(整腸剤、鎮痛剤、風邪薬)。みそ汁といった食べ慣れている食べ物。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 犯罪に巻き込まれることはなかったが、ナイトマーケットなど人が密集しているところでは荷物に気を付けていた。また、交通事故に合わないように外を歩く際には歩きスマホなどは絶対にせず周囲に気を使っていた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 朝昼は学内の学食(社会学部、人文学部、学生寮の学食)で食べていた。社会学部と学生寮の学食は35~55バーツ、人文学部の学食は50バーツ~70バーツ。夕食は大学前にある市場で食べていた。相場は55バーツから。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 学内のイベントや学年暦に関する情報はFacebookから得ていた。(“CMU”と検索するとチェンマイ大の学生団体などが運営しているアカウントにアクセスすることができる) (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 野生動物には気を付けた方が良い。野犬が多く、吠えてきたり近づいてきたりすることもあるが走って逃げると追いかけてくるそう。こちらから何もしなければ噛みついてきたりすることはないと思うので落ち着いてその場を離れた方がいい。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) オンラインで企業の合同説明会に参加した。また、企業から直接オファーが来るタイプの就活サイトに自己PRやガクチカを登録して、オファーをくれた企業と個人的に面談などを行っていた。1次、2次面接も留学中にオンラインで行っていた。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 留学経験で培った、コミュニケーション力と課題解決力、粘り強さを活かして社員の方々とチームとなって顧客との綿密なコミュニケーションを通して抱えている課題や要望と粘り強く向き合っていきたい。将来的には海外事業に携わり、東南アジア地域にサービスや製品展開に貢献していきたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学に行ける機会は今後の人生ではほぼないと思うので、少しでも留学に興味があるなら思い切って挑戦するのがおすすめ。「10ヶ月は長い」と思うかもしれないが、生活し始めると思っていたよりも短くあっという間で帰国するころには「もっと居たい、また必ず来たい」と思うくらい楽しい生活を送ることができる。留学に行くことで、日本の良さを改めて実感したり、特にチェンマイではタイの新たな一面をたくさん知ることができてとても学びになったりする。留学で得た経験はどんな経験であろうと今後の人生においてプラスになる機会が必ずあると思うし、何より、海外で10ヶ月間生活したという経験は自分にとって大きな強みになると思う。
アジア言語学科 4年 交換
3月も履歴書の提出やオンライン面接などに追われながらも3月末に控えている期末テストに向けて寝る間や食べる間を惜しみながらも留学最後に悔いの残らぬよう全力で勉強しました。テストもレポート課題も、就活も、「どれか一つに集中したい。」と思うほど難しくて時間を要するタスクなので精神的にとてもしんどく、留学終了まで1ヶ月切っているという事実はそっちのけで日本に想いを馳せることなく目の前のタスクを片付けることに必死な1ヶ月でした。しかし、帰国の数日前に自分の留学を振り返った時、真っ先に頭に浮かんだことは「私を支えてくれている人全てへの感謝の気持ち」でした。留学に行く前の準備の時から、留学中も、先生方や友人、家族などがずっと私のことを様々な面で支えてくれて、そのような支えがあるからこそ私は留学に来ることができたし、この10ヶ月間日本の外で楽しみながら学ぶことができたのだと強く感じました。 【友人】今月で帰国ということで3月末は最後に現地の友人たちと遊びに行ったり食事に行ったりしました。これでしばらく会えなくなるとは感じずに、いつも通り楽しく過ごした後は「また会いに来るからね〜バイバイ!」と軽い感じで別れを告げてしまった。これはこれで悲しさを感じてしんみりせずにいられるので、ある意味良いのではないでしょうか。留学ではタイに限らず世界中に友達を作ることができました。友人たちと遊んだり一緒に勉強した経験はかけがえのない思い出になりました。 【体調編】PM2.5が本格的に酷くなってきて5分ほどの外出でも目や鼻に違和感を感じるようになってきました。外出時には必ずマスクをつけるようにして対策していました。
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書3月分
2回の小旅行
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書3月分
3月 【留学8ヶ月目】
留学生活もついに8ヶ月目に突入し、残り2ヶ月を切ろうとしています。 3月に入ってからタイでは暑さが増し、昼頃には35℃まで達することが日常になってきました。暑さが苦手な私は、いつもは歩く道でもアプリでトゥクトゥクを配車して移動することが多くなりました。 【生活】 生活は特に変わりはありません。しかし、就活と授業の両立で忙しく中々疲れがとれない日が続くこともありました。そういう時こそ、なるべく沢山睡眠をとることで今月も元気に過ごせたと思います。 【課外活動】 翻訳の授業でグループになったタイ人3人と日本人留学生4人で1日のプチ旅行をしました。タイ人学生がプランを立ててくれて、サイクリングで街をまわりながらカヤック体験や市場の散策、カフェでゆっくりできた1日になりました。タイ人学生メンバーの2人は、今年神田外語大学に留学に来る予定なので、この日お世話になった分私が日本に帰国したら逆に2人をサポートできるようにしたい、と感じた日でもありました。 【90日間レポート】 ビザを持つ外国人は、90日間ごとに入国管理局に「90日間レポート」というものを提出しなければいけません。私の場合、12月に日本へ一時帰国をしてその後タイに再入国をしているため、その再入国日から数えて90日後にあたる3月に提出する必要がありました。提出にあたって、バンコクのイミグレーション(チェーンワタナ)に行きましたが、ビザ更新の際に利用したエリアとは異なる場所で、待ち時間も少なく昼少し過ぎた頃には手続きを終えることができました。ビザ更新をした際は12時間ほど待ったので、余計に楽に感じました。 【Cultural One Day Trip】 シーナカリンウィロート大学の International relations and communication officeが主催する留学生向けのOne Day Trip に参加をし、ナコーンナヨック県に訪れました。人文学部に留学している留学生の他に、他学部やインターナショナルのコースに在学している外国人も参加していました。お寺やファームを散策したり、ワークショップでタイの伝統雑貨作りの体験ができます。 【週末】 今月は、前期の通訳の授業でお会いしたシーナカリンウィロート大学のOGの方に声をかけてもらい、ご飯に連れて行っていただく機会がありました。その際に、その方がやられている仕事や、かつての通訳の仕事のお話も聞くことができて、将来のキャリアに悩んでいた私にとって気持ちが軽くなるような良い機会になりました。とはいえ、今月は就活とテスト勉強との両立で頭を悩ませてしまうことも多くあった月でもありました。しかし、大学のキャリアセンターを利用して悩みを相談できたことで気持ちを切り替えることができたので良かったです。 3月末にはブラパー大学とチェンマイ大学に留学をしていた同じ神田外語大学の友人が留学期間を終え、帰国しました。帰国日には私も空港にお見送りに行きましたが、タイで出会った友人と別れを惜しむ様子は印象的でした。1ヶ月半もしたら私もタイとお別れになると思うと、すでに寂しさを感じます。残りのタイでの留学生活も楽しく、頑張っていきたいです(^ ^)
アジア言語学科 4年 交換
2026-02
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