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プロフィール
学生6555
学科
英米語学科
学年
3年
専攻
留学先
アメリカ合衆国(米国)
/
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
留学期間
2018-03-01 ~ 2019-02-28
留学種別
推薦
1~10件目 / 12件中
2019-02
月次報告書2月分
留学生活終了
留学生活がスタートして一年が経過しました、と同時に日本へ帰国する時がやってきました。この1年間、本当にあっという間に過ぎてしまい、おかげさまで毎日楽しぐ過ごせていたのだなと感じました。私が留学生活を過ごした場所、Bellingham は程よく田舎で住む人みんなが良い意味でのんびりとしていて温かく、ホームシックにもならずに良い経験と刺激ばかりの毎日でした。家族の一員のように接してくれたホストファミリー、こっちでできた仲良くしてくれた友達、1年間私を楽しませてくれた Bellingham にお別れを言うのは辛いですが、出会いもあれば別れもあるものです。一生忘れられない大切な思い出ができました。帰ったら、素敵な経験をさせてくれた日本で待っている家族にありがとうと伝えたいと思います。1年かけて習得した英語を忘れないように帰国後も英語を使う環境を自分で作ろうと思います。楽しい留学生活でした。またいつかベリンハムに戻って来ます。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6555
英米語学科 3年 推薦
2019-01
月次報告書1月分
2019年へと突入!
留学生活スタートして10ヶ月が経ちました。アメリカで新しい年、2019年を迎え今年はどんなことがあるかなとワクワクしています。アメリカでの年越しは割とアッサリしていて、新年の余韻に浸ることもなく1月3日から新学期が始まってしまいました。お正月は、自分なりに、ちらし寿司やらお雑煮やら作ってみましたが家族と過ごせないお正月は寂しかったです。日本特有の年末のテレビ番組、おせち、初詣がとても恋しくなりました。Winter Quarter は私にとって最後の学期でもあり、1番忙しくハードな学校でもあります。なぜなら、ESLAプログラムを終え、この学期はネイティブの生徒たちと混ざって授業を受けるからです。最後に追い込みをかけれる良いチャンスだなと思っています。留学前から取ろうと決めていた環境科学の授業も最後の学期にして取ることができてとても嬉しいです。この授業では、課外活動への参加が求められていて、Bellingham にある環境保護団体のWork Party(ボランティア) に何度か参加しました。この団体は、Bellingham で重要な役割を担う"サーモン"の保護を行なっています。その他にも環境保護団体があり、その数とこの街がどれほど環境を大切にしているかに驚きました。ボランティアに参加する人の人数も多く、田舎だからこその環境への熱い想いだと思いました。良い街です。写真は、ボランティアに参加する人たちの列とイクラです。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6555
英米語学科 3年 推薦
2018-12
月次報告書12月分
2018年も終わりです。
留学生活スタートして9ヶ月が経ちました。ついに12月の終わり、2018年の終わりが近づいています。アメリカでクリスマスと年越しを過ごせるなんて留学をする前は思ってもいませんでした。秋クォーターが終わってすぐに10日間ほどフロリダ州へ旅行に行きました。ディズニーワールドやカーレースで有名なデイトナビーチへ行き、有意義な旅行ができました。フロリダ州オーランドからワシントン州シアトルへはクリスマスの日に帰ってきました。クリスマスはお店がどこも閉まっていてベリンハムのバスも休止、日本のクリスマスとの違いを感じました。家族で過ごす大事な祝日なんだなと実感、これも留学しなければ分からなかったことだなと思いました。このクォーターで帰るでしたが、プログラムをもう1クォーター伸ばすことに決めました。私には就職活動をして働くよりも先にやりたいことがあり、ここで受けたい授業もあるので今しかできないことを精一杯やろうと思い決断しました。2018年、あっという間に終わってしまいました。2019年も同じように早く終わりが来てしまう気がします。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6555
英米語学科 3年 推薦
2018-11
月次報告書11月分
11月はイベントがたくさん
留学生活スタートして8ヶ月が経ちました。ついこの間に10月の月次報告書を書いたと思っていたのに、今はもう11月分を書いています。時が流れるのが早く感じるのは楽しい日々を送れている証拠だなと思います。日本の11月は10月のハロウィンと12月のクリスマスに挟まれて影が薄いような気がしますが、アメリカの11月はイベントがたくさんあります。ベテランデーに始まり、サンクスギビングにブラックフライデー。特にサンクスギビングデーはアメリカにとって大事な日のようで、ターキー、マッシュポテト、〆には大きなパイなどの食べきれない量のアメリカンな料理でお祝いします。何日間かは余り物の処理日が続きます。今月は私の誕生日もあり、カナダのバンクーバーへ連れて行ってくれました。今まで車で何度か行ったことがありましたが、今回はカリフォルニア、オレゴンを通る電車で連れて行ってくれました。電車と言っても山手線や総武線とは全く異なるタイプの電車で、長旅用だと思います。とても素敵な誕生日を過ごせました。12月に入れば、秋学期ももうすぐ終わりになります。来月にはクリスマスが待っています。日本の年越しが恋しくなると思いますが、アメリカの年越しも楽しみです。写真はUniversity of Washingtonにアメリカンフットボールの試合を見に行った時のものです。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6555
英米語学科 3年 推薦
2018-10
月次報告書10月分
秋学期中盤、寒いです。
留学生活スタートして7ヶ月が経ちました。秋学期が始まり、日本の10月に比べるととても寒く、冬はどうなってしまうのかなと思う毎日です。寒いので、鍋類の温かい日本食が恋しいです。週末は必ず出かける予定が入っていて、車で南へ一時間ほど下がった場所にある、シアトル・プレミアム・アウトレットへ行って買い物をしたり、スクールトリップへ参加したり、今月もまた充実した月を送ることができました。9月から11月はコミュニティカレッジのサッカーシーズンで、Whatcom で行われる試合をいくつか見に行きました。ワシントン州の北セクションの中でのコミュニティカレッジで一位になったので、ワシントン州全体での大会へ進出が決定しました。日本でいう、地区大会から都大会へ進出したのと同じだと思います。WCC のサッカーチームは毎年強いみたいですが、今年は例年より強いみたいです。日本人のプレーヤーが2人いますが、日本とアメリカのプレーの違いに時々戸惑いながらもチームに貢献しているみたいです。文化も言語も戦略も違う中で活躍することは簡単なことではないはずなのに、すごいなと思います。最近は、“文化の違い"というものをよく考えるようになりました。人間は、文化を基に人間性が形成されていって、それが基となって常識や礼儀がその人の知識となっていくと考えると文化・習慣が人に与える影響はとても大きいなと感じます。留学生活で、英語以外の発見がもっとできればなと思います。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6555
英米語学科 3年 推薦
2018-09
月次報告書9月分
平成最後の夏
留学生活スタートして半年が経ちました。9月の前半・中旬はホストと出かけたり、カナダへ出かけたり残りの夏休みをエンジョイしました。また、サッカーのシーズンが始まりWCCのサッカー部の応援に行ったりもして、アメリカのサッカーと日本のサッカーの違いを発見したりもできました。9月後半からは秋クォーターが始まり、たくさんの現地学生と留学生が入学してキャンパス内が夏クォーターよりもうんち賑わっています。今学期の授業では、ずっと受けてみたいと思っていた環境問題についての授業を取ることができ嬉しく思う反面、リスニングとディスカッションに難しさを感じ、予習復習が欠かせないなとアカデミッククラスを取ることの難しさを実感しています。ですが、これも自分の興味のあることを英語で学べる、英語を改善できるチャンスなので怖じけずに積極的に参加して行こうと逆に励みになっています。帰国の12月までもう少しになりましたが、この半年で現地で生きた英語の表現を耳にしたりして、留学へ来なければ分からなかった表現や考え方の違いに気づくことができ、残りのアメリカでの生活でもっと色々な発見をしていこうと思います。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6555
英米語学科 3年 推薦
2018-08
月次報告書8月分
夏休みに突入!
8月も学びと遊びに忙しく、あっという間に終わってしまいました。8月の授業は、ほとんどの学生が実家に帰ってしまうので、授業数も生徒数も少なく学校が静かに感じます。メリットとしては、学生が少ない分、先生の目が全体に行き渡ります。1人に対しての質問を受け付けてくれる時間が長いので、授業内でエッセイへのアドバイスをもらうことなどもできました。8月に入って2週間で夏休みが始まり、早速ホストに人生初のキャンプへ連れて行ってもらいました。二泊三日を自然の中で過ごすのはとても新鮮で、もっと自然が好きになりました。自然が豊かなワシントン州ならではの経験だなと感じました。ホストと過ごす2泊3日は、もちろん英語漬けでしたが、3月にアメリカに来た時よりも会話がスムーズにできるように感じました。この夏クォーターで帰ってしまう友だちとカリフォルニアへ旅行もしました。残りの夏休み2週間と少し残っているので満喫したいと思います。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6555
英米語学科 3年 推薦
2018-07
月次報告書7月分
夏がやってきた!
今月は、リバーラフティングのスクールトリップから始まり、ホエールウォッチングにも行き、だんだんとベリンハムでも夏を感じれるようになってきました。夏のベリンハムは野外でのイベントが盛んで毎週末がとても楽しみでいつもホストファミリーや友だちとの予定が入っていて、思い返せば家に1日いた日はないです。周りには、海も山も川も湖もあって、アウトドア好きの私には持ってこいな場所だなとつくづく思います。学校生活も周りにある自然も、とても恵まれた環境で留学をさせてもらっているなと改めて感じます。今月はスクールトリップでバンクーバーにも行きました。ベリンハムからカナダの国境までは1時間着いてしまうので、1日遊んで帰って来ることができます。夏クォーターは短いので8月に入れば、およそ2週間で夏クォーターが終わってしまいます。1日を大事にして過ごさないとあっという間に留学生活が終わってしまいそうです。8月も充実した日々を過ごそうと思います。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6555
英米語学科 3年 推薦
2018-06
月次報告書6月分
春クウォーター終了!
今月もとても充実していました。ハイキングへ行ったり、友達とご飯を食べに行ったり、週末は常に予定があっていい意味で忙しくしていたのでとても充実していました。平日は週に二回ジムへ行って健康的に過ごしています。夕食の時間にはホストファミリーと毎回と言っていいほどカードゲーム、ボードゲームをしてたくさんコミュニケーションを取ってくれます。2人のホストシスターとそのお友達と一緒にプールで遊んだり、私を彼女らのお友達の輪に入れてくれます。今月は、ホストシスターの13歳のお誕生日もあり、ドッグショーを見に行きました。ホームステイでなかったらできなかった経験をたくさんさせてくれるのでとても感謝しています。今月で春クウォーターが終わりました。一週間の春クウォーターと夏クウォーターの休みの間にイエローストーン国立公園へ行き、ユタ州への観光へ行きました。そこでワシントン州と異なる部分を見つける事も出来たりして有意義な休暇を過ごせました。残すところあと七ヶ月、あっという間に過ぎてしまいそうです。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6555
英米語学科 3年 推薦
2018-05
月次報告書5月分
今月もイベント盛りだくさん
今月もとても充実していました。シアトルへ行ってシアトルマリナーズとロサンゼルスエンジェルズの試合を見たり、ハイキングへ行ったり、人生初のカヤックに挑戦してみたり、週末は常に予定があっていい意味で忙しくしていたのでとても充実していました。学校が安くスクールトリップを提供してくれて、日本では体験できないようなことがたくさんできるのですごく有難いなあと感じています。平日は週に二回ジムへ行って健康的に過ごしています。夕食の時間にはホストファミリーと毎回と言っていいほどカードゲーム、ボードゲームをしてたくさんコミュニケーションを取ってくれます。今月はアメリカの祝日のメモリアルデーがありました。ホストファミリーがセレモニーやパレードの連れて行ってくれたのがとても良い思い出です。ホームステイでなかったらできなかった経験をたくさんさせてくれるのでとても感謝しています。来月で春クォーターが終わると思うとあっという間に留学生活が終わってしまうなあと思いました。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6555
英米語学科 3年 推薦
1~10件目 / 12件中