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プロフィール
学生6787
学科
英米語学科
学年
4年
専攻
留学先
アメリカ合衆国(米国)
/
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
留学期間
2018-09-01 ~ 2019-06-30
留学種別
推薦
1~10件目 / 10件中
2019-06
月次報告書6月分
6月、日本へ帰国
6月に入っても学期末のテストで忙しく、帰国をするという実感は全然ありませんでした。 学期末を終えたあとすぐ、ミネソタ州に友達に会いに行きました。彼女は私のE-Palのパートナーで、会うのは2年ぶりでした。空港で再会できた時は感動しました。彼女に会うことがアメリカ滞在の一つの大きな目的でもあったので、とてもうれしかったです。 旅行のあと、最後の週、あわただしく荷造りをしました。友達と遊ぶ時は、別れを言うのがとてもつらかったです。私がこの先Bellinghamに遊びに戻ってきても、ここにいないかもしれない友達も多いので、一期一会というのを実感しました。 帰国のフライトの日は、ホストファミリーとの別れと、空港まで送ってもらった友達との別れは特に寂しかったですが、また日本で、Bellinghamで再会できる気もしています。寂しい、帰国したくないと思えるような滞在が出来たこと、また会いたいと思える友達に出会えたことをうれしく思います。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6787
英米語学科 4年 推薦
2019-05
月次報告書5月分
5月、イベント、旅行
5月は、カナダのバンクーバーへ旅行に行ったり、年に一度のBellinghamでの大きなイベントがあったり、充実していました。 週末のバンクーバー旅行は、天気にも恵まれ、買い物や散策を楽しみました。特にキャピラノ大橋公園が、緑も多く素敵でした。バンクーバーは素敵な公園や街並みがたくさんあるので、是非何泊か滞在して、満喫してほしいところです。 5月27日は、Bellinghamの一大イベントのSki to Seaがありました。1チーム7人で、山のスキーから始まり、バイク、ラン、カヤックとバトンをつなぐレースです。私は、Bellingham Sister Cityチームの応援をしました。私の友達が、Bellinghamと姉妹都市の千葉県の館山の出身で、彼女のお父さんが、日本から、このレースに参加するために駆けつけました。チームは無事完走し、最後は感動しました。姉妹都市Associationの方たちは、いい人たちばかりで、良い人のつながりを得られたことがとても嬉しいです。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6787
英米語学科 4年 推薦
2019-04
月次報告書4月分
4月、まだまだ寒い春
4月はもっと暖かくなると思っていましたが、寒い日が続きました。 スクールトリップでは、少し南に下ったほうにある、チューリップフェスティバルに行きました。その日はあいにく雨と風が強かったですが、チューリップはとてもきれいで、見たことないほどたくさん咲いていました。その日は、近くにあるWestern Washington大学の学生と合同のトリップだったので、新しい出会いがたくさんありました。 新しい授業を通して新しい友達ができたり、慣れない生活リズムであったり、学期のはじめはストレスやうまくいかないこともありますが、友達と支え合って乗り切っています。 4月になり最後のクオーターが始まり、いよいよ留学の終わりが見えてきたという実感がわきました。最初は9か月もあると思っていた留学生活も、終わりがきてしまうのかと、ふと寂しくなります。残された時間で何が出来るのか考えて行動し、1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6787
英米語学科 4年 推薦
2019-03
月次報告書3月分
3月、友達とのお別れ、スプリングブレイク
3月は、イベントや友達との出会いと別れがたくさんありました。 上旬に、シアトルで待ち合わせをして、Everett Community College に通っていた友達の寮に遊びに行きました。彼女はホームステイではなく寮生活だったので、とても新鮮でした。同じアメリカ留学でも、いろんな形があるなと改めて思いました。寮の暮らしで、すべて自分でこなさなければいけない大変さと、ホームステイで、ホストファミリーとうまくやっていく大変さ、どちらも良い経験で、それぞれに大変さがあるなと感じます。 3月に留学を終了して日本に帰ってしまう友達がたくさんいたので、さよならパーティーをレストランで開きました。いろんな人に声をかけ、たくさん友達が集まってくれました。。他のアジアからの留学生とは違い、ほとんどの日本人は短期滞在なので入れ替わりが多く、お別れの機会が多いので寂しいです。短い滞在の中でたくさん良い友達を作り、ホストファミリーと良い関係を築き、日本に帰りたくないと思えることが、素敵だなと友達のお別れをみて毎回感じます。私も帰るとき、そう思えているといいです。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6787
英米語学科 4年 推薦
2019-02
月次報告書2月分
2月、雪による休校やイベント
2月は、それまでの寒さとは比べられないほど、冷え込みました。雪の影響で学校が休校になり、自宅でホストファミリーと過ごす日々が続きました。ですが、家の裏にある丘でソリをしたり、高く積もった雪の上を歩いたり、悪いことばかりではないなと思いました。延期されたスクールトリップのスノーシューイングも、日を改めて行われました。Mt. Bakerという近くの山に行き、大きな板を履いて、スティックを持って、コースを一回りしました。雪のアクティビティはあまりしたことがなく、山の雪にも慣れていなかったので、苦戦しましたが、景色がとてもきれいだったので、いい思い出です。 2月の後半には、以前私のホームステイ先にステイしていた日本人の先輩が、Bellinghamに遊びに来て、ホームステイ先に滞在していたので、1週間程、一緒に過ごしました。ホストファミリーと一緒に教会や公園に出掛けたり、いろんな話をして、それまで面識はありませんでしたが、とてもいい方で、ホストや友達からとても慕われているのが分かりました。私も、留学が終わって、またここに遊びに来れたらいいなと思います。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6787
英米語学科 4年 推薦
2019-01
月次報告書1月分
1月、冬クオータースタート、新年会
冬クオーターは、1月3日から始まりました。新年を迎えてから、あっという間のスタートです。もう少しお正月気分を味わいたかったですが、アメリカでは特にお正月の特別な食べ物やイベントはなく、ホストマザーの仕事やドーターの小学校は、2日から始まっていました。 1月19日に、Bellinghamと日本の姉妹都市の会員の方たちが、毎年恒例の新年会をすると聞き、ボランティアもかねて参加しました。近くの公民館のようなところで行われ、日本食を持ち寄ったり、餅つきや羽根突きのブース、地元の高校で日本語を勉強している学生によるパフォーマンスもあったり、盛り上がりました。Bellinghamやシアトルで暮らす日本人の方たちとたくさん出会いました。アメリカでも、日本人たちのつながりがあるのが素敵だなと思いました。日本の文化をアメリカの人たちに体験してもらい、日本のお正月の良さを再確認できた、良いイベントでした。 1月は気温の変動が激しく、氷点下の時もあれば、10度以上あるときもありました。暗くなるのも早いですが、体調管理を大切に、冬を乗り切ろうと思います。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6787
英米語学科 4年 推薦
2018-12
月次報告書12月分
12月、クリスマス、冬休み
忙しい学期末を終え、冬休みに入りました。 友達と、ワシントン州の下に位置しているオレゴン州のポートランドという町に旅行に行きました。道のりは、バスで片道6時間です。ポートランドは消費税がかからないので、買い物を目的に旅行する人が多いですが、出発する前に、ホストマザーがおすすめの場所をたくさん教えてくれたので、買い物以外でも楽しむことが出来ました。ダウンタウンから少し離れたところに日本庭園と動物園があり、特に動物園のイルミネーションが綺麗でした。 クリスマスは、サンクスギビングと同様、ホストファミリーの親戚が集まりました。美味しいご飯を食べ、聖書の話を少しして、プレゼントを開けました。クリスマス当日も、朝からプレゼントを開けました。飾りつけをした大きなクリスマスツリーの下に、いくつものプレゼントがあり、一人に向けてプレゼントが一つではないことに驚きました。私も、ホストマザーからたくさんプレゼントをもらい、私があげたプレゼントも喜んでくれたので、嬉しかったです。 一つ目のクオーターが終了し、ひと段落です。次のクオーターも頑張りたいです。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6787
英米語学科 4年 推薦
2018-11
月次報告書11月分
11月、サンクスギビングデイ、スクールトリップ
11月22日は、サンクスギビングデイでした。ホストマザーの両親の家で行われたパーティーに連れて行ってもらいました。親戚がたくさん集まり、全部で14人もいました。料理がたくさん並べられ、定番のターキーも食べました。どれもとてもおいしかったです。いろんな話をしたり、ゲームをしたり、日本のお正月のような雰囲気でした。 スクールトリップでは、シアトルと、アメリカンフットボールの試合を見に行きました。 シアトルはとても賑わっていて、パイクプレイスマーケットで、生魚を店の人同士で投げて渡していたのが驚きでした。スターバックスの一号店には、観光客がたくさんいました。 アメリカンフットボールの試合を、シアトルのウエスタンワシントン大学まで見に行きました。ホスキーフットボールチームのホームでの試合だったので、大学の試合とは思えないほど大きいスタジアムが、チームカラーの紫の服を着たサポーターで埋め尽くされていました。試合は大差で勝利し、最後に花火が上がったので感動しました。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6787
英米語学科 4年 推薦
2018-10
月次報告書10月分
10月、スクールトリップ
International students向けのスクールトリップで、いろんなところに行きました。 North Cascadeは小さな町で、昔の西洋の街並みがとても素敵でした。そこに行くまでに、山を越えました。道中の景色がきれいなところに3か所ほど立ち寄り、写真を撮りました。 Whidbey Island- Port Townsend tripは、船に乗り、小さな町まで行きました。 Bellinghamとは違う街並みを見るのはとても面白く、友達もつくれる良い機会になりました。 10月31日のハロウィンは、ジャパニーズクラブでのコスチュームコンテストが行われたり、ホストファミリーと一緒にトリックオアトリートをしたりしました。ホストドウターの友達と、何件も家を周りました。どこの家の人も笑顔でお菓子をくれたので、本場のハロウィンはすごいなと思いました。 学校生活、授業にもだんだん慣れてきました。中だるみしないように、11月も頑張ります。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6787
英米語学科 4年 推薦
2018-09
月次報告書9月分
到着、オリエンテーション、授業開始
9月16日に日本を出発し、無事シアトルのタコマ空港に到着しました。空港では、他の大きな団体と重なっていしまい、入国にとても時間がかかりました。二時間ほど並び、無事ワッカムのスタッフさんと合流できました。ホームステイ先には、お母さんと、9才の女の子と、猫が3匹います。毎日にぎやかで、楽しいです。 1週間のオリエンテーションも、全行程無事に終わりました。アシスタントスタッフの学生たちがたくさん助けてくれたおかげで、ショッピングモールでSIM cardを購入したり、Bellinghamの町のことを知ることが出来ました。オリエンテーション中に、たくさん友達を作ることが出来ました。神田外語からの日本人はもちろん、香港やベトナムなど、英語を第二言語として学ぶ人たちと会話する中で、自分ももっと英語のスピーキングを上達させたいと思いました。これから、自分から積極的に動いて、英語を話す機会を作りたいと思います。 ホストマザーが、休日に、地元のイベントや教会に連れて行ってくれるので、アメリカの文化に触れる機会が多く、充実した毎日を送っています。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
学生6787
英米語学科 4年 推薦
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