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プロフィール
学生8168
学科
国際コミュニケーション学科
学年
3年
専攻
国際コミュニケーション専攻
留学先
アメリカ合衆国(米国)
/
EVERETT COMMUNITY COLLEGE
留学期間
2019-03-01 ~ 2020-02-29
留学種別
推薦
1~10件目 / 12件中
2020-02
月次報告書2月分
一年を振りかえる
2019年三月30日に日本を旅立ち、この月末報告書を書いてる今、2020年3月1日で、おおよそ1年経とうとしています。今振り返ると、やはりあっというまでした。最初この国についた時は、なかなか想像と違ったところもあり早く一年過ぎろと、最初は願っていましたが、だんだんこっちの生活も慣れ、新しい世界中からの友達ができ、こっちの生活がほんとに楽しくなってこの国にいることが嬉しくなってきたのを覚えています。自分は特に、この国の人のフレンドリーさ、ノリのよさ、細かいことは気にしない、客と店員が対等で、今日は何するの?など気さくに話しかけてくるところ、アメリカ人の正義感の強さ、アメリカ人の生徒がちゃんと意見をもって議論すること、人と人との心の距離が近いこと、ワシントン州の自然の圧倒的な偉大さ、道と空が広いこと、晴れた日のため息の出るような綺麗さ、その反面、ホームレスや低所得の人たちと裕福な人との差が悲しいことに明確なこと、めちゃクチャいい人がたくさん居れば、その逆に意地悪な人も一定数はいることと、悲しいことにも差別はいまだにあること、良い事も悪い事も含め、この国は本当に面白い国だと思いますし、自分はこの国が好きです。短い旅行では気づけない事もたくさん経験しました。今まで自分に関わってきた人たち、家族を含め全員に感謝します。ありがとうごさいました。
アメリカ合衆国(米国)
EVERETT COMMUNITY COLLEGE
学生8168
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2020-01
月次報告書1月分
冬学期が始まり、天気は最悪
ここ、シアトルがあるワシントン週ですが、比較的有名なのがシアトルは夏を除いて雨が多いことです。また冬は非常に天気が悪く、晴れの日が一ヶ月の中で3、4日間くらいです。アメリカ人から聞いたことは、天気が悪いため冬の間にワシントン州では自殺する人が増えるらしいです。最初聞いたときは半信半疑でしたが、いざ冬になるとほんっっとに天気が悪いです。そのため現地の人はビタミン剤を薬局で購入するそうです。実際ほんとに天気悪いし日照時間も短いので日中でも厚い雲が空全体に覆いかぶさりいつも暗いです。その結果、基本自分自身ポジティブな方だと思っているのですが、少しマジでネガティヴになりほんとに危なかったです(笑)。そのため、晴れた日は貴重なので外にでで散歩をするようにしてます。また、実際にビタミン剤を買いました、しかしそんなに効いてる感じはないです。ワシントン州は基本的に好きなんですが、冬のここはマジで嫌いです、本当にやることがないですね外で。
アメリカ合衆国(米国)
EVERETT COMMUNITY COLLEGE
学生8168
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2019-12
月次報告書12月分
やっと地獄の秋学期が終える。
やっと地獄のような学期が終わりました、今思うととても忙しかったです、冗談抜きで勉強で死ぬかと思いました(笑)。また、この学期はまあ、自分の中でわかりやすいような"挫折"でした。この学期は自分の中でほんとに辛い時期で、しんどいことが多かったですが、今思うと、いい経験だった、とまとめるのは単純ですがまあ色んなことを経験できましたし、辛い時期は自分が成長できている証だと信じ、絶対にpass できないって思っていたようなクラスも頑張り、無事単位を取得しました。土日朝から晩まで30分かけスケボーを使ってダウンタウンのカフェに行き、クローズまで課題をやり、その帰り道にスーパーによりその週の買い出しに行くというのが、有意義な休日の過ごし方ではないかもしれないけど、割と自分の中でお気に入りの過ごし方でした。忙しかった分、なかなか遊びに行くということは出来ませんでしたが、充実していました。でもしかし、もうこの忙しい学期はゴメンです(笑)。毎日が受験生みたいでした。
アメリカ合衆国(米国)
EVERETT COMMUNITY COLLEGE
学生8168
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2019-11
月次報告書11月分
本場のハロウィン
10月31はなんと言おう、ハロウィンです。日本とは違う本場のハロウィンを体験するのはとても楽しみで、どんなのになるのか期待していました。一通り見ると、やはりアメリカのハロウィンはやっぱり違うなと改めて思いました。まず規模が違います。よく見るのは、二週間前くらいからこっちのお家にテーマパークみたいなデコレーションが家に飾られとても綺麗でした。そして当日ですが、うちの学校では大きなハロウィンコスプレが行われ、みんなおもいおもいの衣装をまといとても楽しそうでした。また、ハロウィンといえば、かぼちゃのランタンが印象的ですが、実際に黄色のカボちゃがスーパーなどで4百円くらいで売られとても安いです。しかも大きいです。そしてかぼちゃの中をくり抜き、顔をくり抜くというのがハロウィンでやる文化の一つらしいです。またアメリカ人は実際に畑に行ってかぼちゃを収穫するのもアメリカらしいいなと思いました。アメリカらしい経験をできてとてもよかったです。
アメリカ合衆国(米国)
EVERETT COMMUNITY COLLEGE
学生8168
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2019-10
月次報告書10月分
ずっと受験生みたいな生活
この学期は、予想どうりに忙しいです。自分の受験期の次に勉強している気がします。多分今取っているクラスがハズレ(めちゃ難しい)て言うのもあると思うんですけど、今、受験生みたいな生活をしています。授業が2時に終わりその後お昼を食べ、そのあとはずっと図書館に引きこもっています。図書館が八時に閉まるので閉館まで課題をやり、寮に戻りまた他の課題をやるっていうことを繰り返しています。今思うとほんとにまじで大変でした、この学期は全然友達と遊べてない感じがします。土日も、12時頃にだらだら起きてシャワーを浴びてスケボーで30分くらいにあるダウンタウンのお気に入りのカフェに行きクローズまで課題をやり、帰るっていう休日の過ごし方を過ごしています。今取っているクラスのすべてが非常に重く、めちゃクチャ辛いです、けどこなしていくしかありませんね。 またカレッジでハロウィンのイベントがありました。アメリカではあちこちの家でハロウィンのデコレーションが派手で日本とは桁違いでした。またハロウィン当日もいろんな人がおもいおもいに仮装してみているだけでも楽しかったです。
アメリカ合衆国(米国)
EVERETT COMMUNITY COLLEGE
学生8168
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2019-09
月次報告書9月分
夏休みが終わり、秋学期が始まる
一ヶ月間の長い長い夏休みが終わり、ついにいよいよ秋学期が始まりました。この夏休みは友達と隣の州にロードトリップをしにいき、いろいろな体験をしとてもリフレッシュしました。また夏休みの終わりにはカナダのトロントに友達が留学しているので、トロントに旅行し、また違う文化を体験しました。カナダのトロントはまたシアトルとは違う文化があり、トロントの方が多様性、いろいろな人が暮らしておりとても印象的でした。白人がマウントを取っていないのはとてもいいことだなと思いました。そして秋学期が始まる前に、留学生の新入生対象のアンバサダー、要するに新入生のアシスタントのボランティアを暇だったのでしました。自分が新入生で春来た時にお世話になったアシスタントに半年後自分がなって、自分の英語で他の国の生徒をサポートし、自分は成長したんだなと思いました。そして秋学期が始まり、今取っているクラスたちはとても難しく、いろいろなホームワークが待っていますが、うまく時間を見つけて頑張ろうと思います。
アメリカ合衆国(米国)
EVERETT COMMUNITY COLLEGE
学生8168
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2019-08
月次報告書8月分
受験生のような生活
やっと夏学期が終わり一ヶ月の休みです。今思い返すと、この夏学期は本当に、本当に大変でした。すべての日程がびっしりと埋まっていて、通常金曜日、土曜、日曜日と学校がなく休みなのですが、その丸々二日間は朝から晩まで課題に覆われて、残りの1日は友達とあそびに行ったりするという生活でした。また平日は、課題が多いので通常、放課後はどこにも遊びに行かなかったです。3時に授業が終わり、そのあとはずっと図書館や別のところでずっと課題をやっていました。今思い返すと、本当に受験生みたいな生活をしていたなと思いました。本当に夏のシアトルは天気がいいのですが、どこも遊びに行けなかったのでそこが後悔しているところです。しかしこのワシントン週の夏の天気は本当に美しく、ほぼ快晴でしたし、湿気がほとんどなく非常に過ごしやすい気温でした。湿気がない分、日本とは違いとてもカラッとしていて汗はかいてもすぐに乾くという感じでとてもストレスがなく夏を過ごせたという感じでした。本当に、日本の夏には戻りたくないなという感じでした。
アメリカ合衆国(米国)
EVERETT COMMUNITY COLLEGE
学生8168
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2019-07
月次報告書7月分
夏学期で一気に忙しくなる
いよいよ夏学期が始まりました。この学期は、半分以上の学生、留学生でさえもバケーションクオーターといって、夏学期は授業を取らず、夏休みというものをとり、留学生は自分たちの国に帰るというのが一般的です。まあ自分はそうはいかないので、授業を取ることにしました。しかし、このクオーターの落とし穴は、すべてがびっしりということです。通常、1学期は二ヶ月と2週くらいなのですが、この夏クオーターはたったの8週しかなく、すべてがみっちりとスケジュールみっちりです。クラスも通常よりの課題を出してきて、この一ヶ月は授業が終わる3時以降、放課後遊ばず、ずっと図書館にこもって勉強していたのを覚えています。しかし最近週末に友達とハイキングに行ったり、湖に泳ぎに行ったりしていて、息抜きはちゃんとしています。しかし思うのは、アメリカ人は本当にハイキングが好きだなと思いました。人生で初めてハイキングをアメリカでしましたが、初めてハイキングをしたところは上級者向けでしんどかったのを覚えています。
アメリカ合衆国(米国)
EVERETT COMMUNITY COLLEGE
学生8168
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2019-06
月次報告書6月分
初学期が終了
この六月で春学期、自分の最初の学期がやっと終了しました。今考えるとまああっという間だと思います。この学期はカレッジクラスの授業ではないので、自分的にはすごく物足りない感じはしましたが、まあ最初の学期なので、慣れる為ということで、この学期は勉強量は少なかったと思います。またこの学期は他の友達作りの面でも、多くの時間を割くことができその面では良かったのかなと思ってます。 また、この学期末はアメリカの卒業シーズンで、卒業式が行われました。そして、この学期の後、留学生向けのプラム、パーティが催され、とても楽しい経験ができました。そこでいろんな人に会うことが出来て、とても自分の将来のビジョンにつなげることが出来ました。また、このコミュカレを卒業して四年制の大学に編入、いわゆるトランスファーの生徒もたくさんいて、自分も、日本の交換留学生ではなく、普通の留学生としてこのアメリカでずっと過ごして四年制大学を卒業したいなという思いが強くなっていきました。
アメリカ合衆国(米国)
EVERETT COMMUNITY COLLEGE
学生8168
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
2019-05
月次報告書5月分
友達作りにstruggling
五月に入り、授業にも慣れてきたところです。しかし、この五月はとても困難な月だったと思います。 まず最初に思っていたより友達ができないということです。授業では毎日同じ決まった韓国人、中国人、日本人しか会わない為、友達の輪を広げるのが難しかったのを覚えています。それで、授業以外にも友達を作るようにも努力しました。自分から割と積極的に新しい人に話しかけたりして、なるべく輪を広げようとしました。また休日では、留学生向けのイベントやショートトリップなどおおよそ週一で開かれるので、暇なので色々なところに行きました。 シアトルはマリナーズの本拠地なのでマリナーズの試合を見に行きました。ほんとはイチローが在籍していた時にみたかったのですが。また、機会があったら、大谷翔平の試合も見に行きたいです。 また自炊面は、パスタが多くなりました。この頃、スーパーマーケットに行く機会が週一になり、(ただの面倒くさがり、そして遠い)一回の買い出しに多く買い、節約のため、パスタが多くなりました。しかしながら、自分が作るパスタはどう作っても不味くなるので不思議です。まあ自分はフードピッキーではないので、不味くても無理やり食べ腹を満たしている感じです。
アメリカ合衆国(米国)
EVERETT COMMUNITY COLLEGE
学生8168
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
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