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プロフィール
学生8172
学科
国際コミュニケーション学科
学年
3年
専攻
国際コミュニケーション専攻
留学先
アメリカ合衆国(米国)
/
THE UNIVERSITY OF NEVADA RENO
留学期間
2019-03-01 ~ 2019-12-31
留学種別
私費
1~10件目 / 10件中
2019-12
月次報告書12月分
最後のアメリカ生活
今月で9ヶ月のアメリカ留学が終了するということで、アメリカで出来たたくさんの友達と会いました。語学学校で出会った友達のホームパーティに招待してもらい、ご飯を食べたりゲームをしたりして最後の時間を過ごしました。その他にも、たくさんの友達と食事や買い物へ出掛けました。また、今月には、私が所属していたクラブの最後のミーティングがありました。最後のミーティングでは、クリスマスプレゼント交換を行なったりして楽しい時間を過ごしました。この1学期間、毎週月曜日はクラブのミーティングがあったので、もうないと思うと少し寂しいです。そして、この1学期間一緒に生活をしてきたルームメイトの子と過ごすのも最後だったので、多くの時間をルームメイトと過ごしました。食事や買い物に出掛けたり、スケートをしに行ったり、部屋で映画鑑賞をしたりして時間を過ごしました。リノで出会った友達に会えなくなることはとても寂しいですが、いつかまたアメリカに遊びにきた際には会いたいです。そして、日本に遊びに来てくれた際には東京案内をしてあげたいです。
アメリカ合衆国(米国)
THE UNIVERSITY OF NEVADA RENO
学生8172
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2019-11
月次報告書11月分
Holidays
今月から、バスケットボールの試合シーズンが始まったので、ネバダの応援をしに何度も試合を見に行きました。ブーイングが頻繁に起こったり、日本ではあまりないような盛り上がりがあって面白かったです。また、今月はThanks givingとBlack Fridayがあったので、サンフランシスコへ遊び行ききました。運が悪く、出発日に雪が降り、5時間待たされたあげくバスがキャンセルされてしまいました。しかし、諦められなかったので翌日の電車を予約し、8時間かけてサンフランシスコへ向かいました。サンフランシスコの天気も雨で、あいにくの天気でしたが、ショッピングモールに行った際には丸亀製麺へ訪れて、約8ヶ月ぶりにうどんを食べることができました。日本では、当たり前のように食べることができるうどんですが、留学中はなかなか食べる機会がなく、久しぶりに食べたうどんはとても美味しくて感動しました。改めて日本食の素晴らしさを実感しました。留学も生活も残り1ヶ月となりましたが、ファイナルが残っているので、最後まで気を抜かずに学業を頑張りつつ最後のアメリカ生活も楽しみたいです。
アメリカ合衆国(米国)
THE UNIVERSITY OF NEVADA RENO
学生8172
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2019-10
月次報告書10月分
ボストンキャリアフォーラム
今月は、ボストンキャリアフォーラムという、250社以上の日本企業がアメリカに集まって開催される就活イベントに参加しました。本格的に就活に取り組むのは初めてだったので、分からないことだらけでしたが、友達にも協力してもらってESの作成や面接対策などを行い、ボストンキャリアフォーラムに挑戦しました。学校の中間期間が重なったりして、眠れない日々が続きましたがなんとかやりきることが出来ました。今回の経験を日本に帰ってからの就職活動にしっかり活かせるように頑張りたいです。ボストンへは友達と行ったので、夜はレストランに食事へ行き、ピザやパスタなどを食べました。また、NBAの試合も見に行きました。高校生までずっとバスケットボールをやっていたのでプロの試合を直接見れたことはとても面白かったです。特に、今回の試合は接戦だったので見ていてとても興奮しました。時間がなくてボストンの観光は出来なかったので、NBAを見れたことはいい思い出になりました。
アメリカ合衆国(米国)
THE UNIVERSITY OF NEVADA RENO
学生8172
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2019-09
月次報告書9月分
新学期
秋学期が始まり、今月は様々なイベントがありました。 その中でも、毎年リノで行われるバルーンフェスティバルは思い出に残っています。イベントは朝の5時から始まるのですが、1時間前には既に多くの人が集まるので、私も朝の4時には会場に着くように早起きして向かいました。何十個もの気球が空に浮かんでいる光景はとても綺麗でした。様々なデザインの気球があって面白かったです。また、今月からアメフトのシーズンが始まったので、よく大学で行われる試合を見に行き、ネバダの応援をしました。アメフトの試合を見ること自体が始はじめてで、ルールもわかりませんでしたが面白かったです。その他にも、今月はジャパニーズフェスティバルが開催され、私もボランティアとして参加しました。このイベントでは、たこ焼き、団子、そうめんなどの日本食が提供されるだけでなく、浴衣の着付け・ソーラン節の披露も行われました。私は、カレーブースを担当し、多くの人々に日本のカレーライスを提供しました。
アメリカ合衆国(米国)
THE UNIVERSITY OF NEVADA RENO
学生8172
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2019-08
月次報告書8月分
別れ
今月はサマーセッションが終わり、夏休みの間だけ留学に来ていた友達と過ごす最後の時間でした。週末には、パーティが開かれるなど、彼らとの最後の時間を楽しく過ごしました。サマーセッションが終わって秋学期が始まるまでの間には、2週間ないくらいの休みがあり、その間に家族が日本からサンフランシスコとリノへ遊びに来てくれました。サンフランシスコでは、ゴールデンゲートブリッジなど色々なところへ観光しに出かけました。そして、リノではLake Tahoeやバージニアシティへ遊びに行きました。約半年ぶりに家族と会えてとても嬉しく、一瞬で休みが終わってしまいました。12月に日本へ帰ったときにはもっと成長した姿を見せることが出来るように頑張ろうと思いました。また、今月は語学学校から大学へ進学するという大きな変化があり、第1回目の授業はとても緊張しました。そして、新しい寮での新しいルームメイトとの生活も始まり、新しい授業でも友達ができ、これからの学校生活が楽しみです。
アメリカ合衆国(米国)
THE UNIVERSITY OF NEVADA RENO
学生8172
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2019-07
月次報告書7月分
事故
7月4日はアメリカ独立記念日で、コンサートや花火などの様々なイベントがあって楽しく過ごしていましたが、次の日、私が住んでいた寮の一階にあった食堂が爆発するという事故が起きました。その時、私は友達とサクラメントへ遊びに行ってたので大丈夫でしたが、住んでいた寮に戻ることが出来なくなり、私物が部屋に残ったままだったのでとてもショックでした。その日からは他の寮へ移り、近くのスーパーや近所に住む人々からの洋服や生活必需品、食べ物の寄付のおかげで不自由なく生活できました。また、地元の警察や消防隊、ボランティアの人々の協力によって爆発から1週間が経つ頃には荷物が全て返ってきました。私物が何もなかった1週間は不安とストレスを感じながらの学校生活だったので少し大変でしたが、それでも友達のサポートのおかげで毎日元気に過ごすことが出来ました。なかなか経験出来ないことを経験することができ、友達ともっと仲良くなる良い機会になりました。
アメリカ合衆国(米国)
THE UNIVERSITY OF NEVADA RENO
学生8172
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2019-06
月次報告書6月分
新学期
今月から新学期が始まり、クラスが変わったり、ルームメイトが変わったりと、新しい友達がたくさん増えました。私のクラスはコスタリカ出身の留学生が多く、年齢も同じくらいなので、すぐに仲良くなることができました。学校が終わった後には、彼らと一緒にジムへ行ってバスケをしたり、映画を見に行ったりご飯を食べに行くなどして過ごしました。語学学校のアクティビティの1つであるスポーツナイトが毎週木曜日に行われていたので、様々なスポーツを通して他のクラスの留学生とも仲良くなることができました。また、アメリカ人の友達とLake Tahoeへ遊びに行ったり、リノにある小さな遊園地へ遊びに出かけました。リノの遊園地は深夜12時まで開園していたので驚きました。そして、今月が私の誕生日で、21歳になりました。アメリカでは21歳の誕生日はとてもめでたい行事だったのでみんなお祝いしてくれました。今月は新しい友達と色々なところへ出かけることができて、毎日とても楽しく過ごせました。
アメリカ合衆国(米国)
THE UNIVERSITY OF NEVADA RENO
学生8172
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2019-05
月次報告書5月分
夏休み
今月から約一か月の夏休みに入ったので、一か月間のアメリカ旅行へ出かけました。私が訪れた都市は、ロサンゼルス・ラスベガス・グランドキャニオン・ニューヨーク・フロリダの5か所です。特に、グランドキャニオンとニューヨークは留学する前から行こうと決めていた場所なので訪れることが出来てよかったです。グランドキャニオンの絶景とテレビでしか見たことがなかったタイムズスクエアの光景を直接見れたことは、今後忘れることはないであろういい経験になりました。リノからフロリダは少し距離があり、時間もお金もかかりましたが、もし留学に来ていなかったら、フロリダへ遊びに行くことはなかったと思うので行ってよかったです。帰りの飛行機が悪天候によって飛ばなくなり、空港で一泊することになりましたが、この経験もいい思い出になりました。飛行機やホテルの予約を全て自分でやったことや、一か月間、休みなしで毎日動き回ったことは、私にとって初めての経験だったので少し大変でしたが、たくさんの思い出を得ることができたので一か月旅行に挑戦してよかったです。
アメリカ合衆国(米国)
THE UNIVERSITY OF NEVADA RENO
学生8172
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2019-04
月次報告書4月分
リノでの生活
授業は主に午前中の授業なので、午後には図書館へ行って宿題をしたり、ジムに行って運動をしたりしてあまり部屋にいないようにしました。ジムには、筋トレ機具だけでなく体育館があったり、ダンスやヨガ・ボクシングなど色々な種類のエクササイズの授業が毎日いくつも行われていて、友達と行ったり、そこで友達を作ったりすることが出来ました。また、カンバセーションパートナーというシステムがあり、これは大学に通う生徒がボランティアで留学生と会話をしてくれるもので、私は実際にこれを利用して毎週パートナーと会って日常会話をして英会話の練習をしていました。毎週金曜日には留学生のためのアクティビティが用意されていて、ミュージアムに行ったりピクニックに行ったりしました。アクティビティを通して他のクラスの留学生と仲良くなることもできました。また、学校のイベントでスプリングコンサートというものがありました。学校にステージが設置されアメリカでは有名らしいDJがきて、とても盛り上がりました。アメリカ人学生の盛り上がり方はやっぱり日本とは違って面白かったです。
アメリカ合衆国(米国)
THE UNIVERSITY OF NEVADA RENO
学生8172
国際コミュニケーション学科 3年 私費
2019-03
月次報告書3月分
ついにスタート!
3月20日に日本を出発し、約9時間かけてロスアンゼルス空港に到着し、そこから乗り換えて約1時間半かけてリノに到着しました。私が暮らす寮はリフォームされていない建物で、きれいというわけではありませんが昔ながらのアメリカの学生寮を感じながら生活してます。到着の翌日にはクラス分けテストを受けて、午後には近くのショッピングセンターに連れて行ってもらい、生活用品を揃えました。食事はミールプランというのがあり、週10食はビュッフェスタイルの学校のレストランで食事が出来ます。その他の食事は学校にあるショップで買ったりしています。学校の中にカフェやフードショップがあるので街へ出て買いに行かなくても生活ができるのでとても便利です。毎週の金曜日の午後には様々なアクティビティがあり、今回はボーリングに行きました。二枚目の写真がその時の写真です。彼らはみんな留学生で、韓国やインド、コロンビアなど様々な国の人たちと交流ができます。三月は一週間くらいしか過ごしていないので、まずはアメリカでの生活に慣れようと頑張りました。一番慣れないのは食事面です。ほとんどのアメリカのフードショップにはベジタリアンメニューが用意されているなというイメージです。授業は、ラスト1か月というところで参加するような形だったので前からいた生徒が知っていることを知らない状態で授業を受けているのでついていくのに必死というような状況です。先生からの説明があまりないので自分から質問をして理解できるように頑張っています。
アメリカ合衆国(米国)
THE UNIVERSITY OF NEVADA RENO
学生8172
国際コミュニケーション学科 3年 私費
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