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2015-11
月次報告書11月分
感謝祭の日
感謝祭がありました。5連休です。5日中3日は家にいました。毎年恒例の手描き年賀状作成のためです。今年ははがきではなく見開きのメッセージカードなので、普段の倍のスペースが使えますが、その分当然時間も倍かかります。近くのダイソーで絵の具セットを買い、カードに約半日かけてイラストとメッセージを書きました。それを5枚作ったので3日あれば充分です。久々のイラスト描きは、心を落ち着かせてくれました。出来にも満足しています。もう封を綴じてしまったので、ここでお見せできないのが残念なくらいです。郵便局へ行き、グローバルスタンプというエアメール用の切手を買おうとすると、もう売り切れているとのこと。国内用の切手を3枚貼ればグローバルスタンプと同じように使えると教えてもらい、可愛らしいチャーリー・ブラウンの国内切手の20枚セットを買いました。あとは無事日本へ届くのを祈るのみです。米国の郵便システムはあまり信用できませんから。
アメリカ合衆国(米国)
EDMONDS COLLEGE
学生4720
英米語学科 3年 私費
月次報告書11月分
留学生活3ヶ月目
11月は月末に休日やイベントが目白押しであった。中でも極めて大々的であったのが第四木曜日のサンクスギビングデーだ。日本語ではしばしば「感謝祭」などど訳されるが、一つの家に親族や友人など大勢の人々が集まり、七面鳥やマッシュポテト、パンプキンパイ等季節の食べ物を囲みながらそれぞれ思い思いに楽しいひとときを過ごす時間はまさにこの国ならではの風習であり、自分も人生で初めて祝うこの日の雰囲気を十分に堪能した。またその翌日の金曜日は、国内の多くの店で一斉にセールが行われる通称"ブラック フライデー"と呼ばれており、1年で最もアメリカ経済が潤う日の一つであるという。そしてその日に合わせ、学校が企画した一泊二日のショッピングツアーに自分も参加した。場所は税金のないオレゴン州はポートランド。友人たちとお買い得商品を求め、ポートランドを一日中駆け巡った。日本でいうところの正月セールのような感覚と聞かされていたが、それよりも規模が大きかったと個人的には感じている。いずれにせよ、この休日中にはアメリカでしか経験できないような多くのイベントに参加できたので、非常に充実していた。
アメリカ合衆国(米国)
EDMONDS COLLEGE
学生4858
英米語学科 2年 推薦
2015-10
月次報告書10月分
未来記念日
2015年10月21日午後4時29分、私が7年間待ち続けた瞬間がようやくやってきました。そう、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーpart2』(以下BTTF2)でドクとマーティが訪れた未来です。子供から大人まで、まさに時を超えて愛されているタイムスリップ映画の金字塔であるBTTFにとっての未来が、私達にとっての過去になる重要な瞬間です。映画の舞台はカリフォルニア州にある架空の街、ヒル・バレー。なんと嬉しいことに、カリフォルニア州とここシアトルは時差がありません。私は、歴史的な瞬間を映画の舞台と全く同じ時間で祝えるということを心から嬉しく思い、その日を迎える一週間以上前から居ても立っても居られず、ホストファミリーには何度も「21日はBTTFの日だよ」と言いました。きっと皆んな、私のことを映画オタクと思ったかもしれません。しかし、ようやくその日が目前に迫った10月20日、なんと私は興奮のあまり体調不良を起こしてしまいました。留学中の体調不良とはよくある話ですが、その原因がBTTFだなんて、恥ずかしくてあまり人には言いたくありません。仕方なくその日は早めに寝たのですが、次の日の朝になると当然胸の鼓動は激しくなるばかり。いつも通り授業を終え家に帰って来ると、時間は午後の3時半、未来まで約1時間です。私はどうして良いか分からず、ただただ“2015年10月21日午後4時29分がまだ未来である時間"を部屋で一人噛み締めました。そして1時間後、遂にその時はやってきました。本当にこの時がやってきてしまったんだ、BTTF2の未来はもう未来ではないんだという実感がじわじわと身体の中を駆け巡り、気がつけば涙を流していました。7年前、初めてBTTFを観て心を奪われた頃の私は、英語が苦手中の苦手で、アメリカへ行くことなんて夢のまた夢だと思っていました。しかし、2015年の今、私はこうしてアメリカに留学しています。7年前にドクがくれた"Your future is whatever you make it"という言葉は本当だったのです。
アメリカ合衆国(米国)
EDMONDS COLLEGE
学生4720
英米語学科 3年 私費
月次報告書10月分
留学生活2ヶ月目
ホームステイ先での生活もだんだんと慣れてきた。家族は3人、父、母、そして15歳の息子だ。皆とても親切でいい家庭だ。食事は基本的に三食全て用意される。私のホストファザーとホストマザーはともに病院勤務で、早朝に出掛けてしまうので朝は用意されたシリアルを自分で摂る。昼食も家にある食材を自由に使って用意する。夕食はマザーの手料理だ。私の家族は毎週土曜日にバーベキューを行っている。その際はファザーの友人やいとこなど多くの人が集まり、テーブルが賑わう。またフットボールも生活に密着しており、シアトルに拠点を置くシーホークスのゲームがある日は大勢の人が集まり、テレビを囲んでいる。休日は友達になったアメリカ人の車で川へ釣りにいったり、バスでダウンタウンに出掛けた。この辺りはあまり都会的ではなく、雄大な自然が多く存在する土地なので、ショッピングなどよりは山や川など自然を楽しむ方が適していると感じた。無論それらが全く不可能なわけではなく、アウトレットやショッピングモールなどもある。
アメリカ合衆国(米国)
EDMONDS COLLEGE
学生4858
英米語学科 2年 推薦
2015-09
月次報告書9月分
2週間目
初めて日本を出てから2週間が経った。 私が滞在しているウォルター夫妻の家はSUNRISEという住宅街の一番隅にあり、私の実家の倍以上の大きさがあるその家は、三分の一が杉の木の影に隠れていて、家の全貌を確認するのは難しい。この一帯にある家のほとんどは穏やかな暖色系の外装をしており、この家も例に漏れずベージュと茶色のレンガで外側を覆っている。 ホストファミリーはとても親切な人達だ。「ホームステイの受け入れはビジネスだ」という衝撃の事実を胸に留めておいた私は、その親しみのある接し方に少々拍子抜けしてしまったほどである。学校のオリエンテーションが始まる前日、犬の散歩を兼ねて皆んなで近くのハイキングコースを歩き、その先にある広場をぬけて海に出た。向こう岸には漁に出る船が何艘も停まっていた。一家の主人であるボブが「この先を真っ直ぐ行くと日本だ」と丁寧に説明してくれた。母国を恋しがるにはまだ早かったが、その一言が私はとても嬉しかった。 家には私の他にもう一人、マカオからの留学生が滞在している。彼女は、私と同じ大学の語学コースに通っており、お互いに英語が流暢でない私達は、雑音の多い中では意思疎通が難しくなることが少なくない。例えば、彼女がrestという単語を言い、私が聞き取れなくて彼女に聞き返す、それが二回繰り返される。彼女がr-e-s-tと一つ一つスペルを言い、私がやっと理解する。ついで、私はそんな簡単な単語を聞き取れなかったことを恥じ、彼女も伝えられなかったことを恥じる。しかし、そのひとつひとつの動作を私はこの上なく愛おしく思うのである。 留学生活2週間目、私はすでに愛すべき人達に囲まれている。
アメリカ合衆国(米国)
EDMONDS COLLEGE
学生4720
英米語学科 3年 私費
月次報告書9月分
渡米生活初月
9月7日午後16時、家族や地元の旧友、大学の友達、先輩、そして大切な人との別れを惜しみつつ、私は日本を飛び立った。8時間のフライトの末、ようやく私はこれから半年間を過ごすシアトルの地へと足を踏み入れた。時刻は現地時間9月7日午前9時半。初日からピックアップの11日までの4日間は父親と観光をして過ごすことになっていたため、私たちは早速電車でポートランドへと向かった。約3時間電車に揺られ、随分田舎であったシアトルからポートランドへと拠点を移した。シアトルとは打って変わって壮大なビルや建造物が立ち並ぶ景色が広がる。まず手始めに、渡米初日に宿泊するホテルに向かった。少し距離があったが、徒歩でなんとか辿り着けた。もう外は暗くなっていたので、安全面を考慮してその日はホテルで過ごした。次の日に、簡単に周りを散策し、ポートランドを去った。シアトルに戻り、ダウンタウンを2日かけて散策した。おかげで、序盤にしてほとんどの観光地を見てしまった。
アメリカ合衆国(米国)
EDMONDS COLLEGE
学生4858
英米語学科 2年 推薦
2015-08
月次報告書8月分
最後の月
今月は最後の月ということなので、たくさん遊びました。友達とバーベキューをしたり、映画を見に行ったり、家に泊まりに行ったりしました。あまりやることがないので、友達と遊びにいくのはランチにレストランにいくことばかりでしたが、たくさん話せるので楽しかったです。また、前に遊びに行った遠くに住んでるホストファミリーの娘家族が遊びにきたので、子供たちとたくさん遊びました。子供は本当に元気で、こっちが疲れても遊び続けるのですごかったです。でも、可愛いので疲れも吹っ飛びました!最後のバイバイのときの、キャッシュという男の子がさよならしたくないと言い、私の脚に抱きついて離れなく、とても悲しくなりました。また絶対会いに行きたいと思いました。アメリカに来る前は、5ヶ月なんて長い!って思っていたんですが、実際にこっちで生活してみると5ヶ月なんてすごい一瞬で、もっとこっちで暮らしていたいと思うほどでした。もう長期間アメリカで生活することはないかもしれませんが、近い将来、あっちに戻りホストファミリーや友達に再会したいと思います。
アメリカ合衆国(米国)
EDMONDS COLLEGE
学生3739
英米語学科 3年 推薦
2015-07
月次報告書7月分
残り二か月!!
アメリカにきて四か月がたちました。その事実に驚きを隠せないのですが、ホストファミリーや友達と平和に楽しい日々を送っています。七月から新しく夏学期もはじまり、また、新しい出会いがたくさんありました。授業はサマースクールなので数が少なく、残念ながら自分が取りたい科目の授業がなく取れなかったのですが、それでも楽しく過ごせました。今期の時間割は、朝早くから授業を取り、お昼ごろに終わるようにしたので午後は自由に時間を使えることができます。ホストマザーと犬の散歩にいったり、友達と買い物にいったり、課題をやったりと、とても有意義です。また、今月は、独立記念日や、ホストファミリーとのキャンプ、ニューヨークにいる友達に会いにいくなどイベントが豊富でした。全部本当に楽しかったんですが、特にニューヨークは三日間ほどしか滞在しなかったですけど、すごく印象的でした。三年ほど会ってない友達だったので再会したこともすごくうれしく、また、世界一の都会を経験でき、東京との違いなどを改めて発見できました。信じられないことに来月末には帰国しなければいけないので、最後の一か月、悔いの無いように過ごしたいです。
アメリカ合衆国(米国)
EDMONDS COLLEGE
学生3739
英米語学科 3年 推薦
2015-06
月次報告書6月分
留学半分経過!
今月は春学期が終わり、夏学期まで10日ほど休みがありました。夏学期は授業を取らないで国に帰る人がたくさんいるので、クラスの最終日が最後に会うという人がほとんどで少しさみしいなと感じましたが、またいつか会えれば良いなと思いました。また、休み中には韓国人の友達と2泊3日でカナダのバンクーバーに旅行し、サイクリングやショッピングを楽しみました。道に迷ったり、歩き疲れたりしましたが、すごく楽しく一生忘れられない旅行になりました。その他に、姉が日本から遊びに来てくれて、一緒にホームステイ先に泊まりました。4日ほど姉とシアトルのダウンタウンを主に観光と買い物をし、すごく疲れましたが楽しかったです。また、ホストファミリーに主に姉が日本食作ってくれて、それを喜んでくれて嬉しかったです。姉が帰るとき、いつも一緒に帰るのに自分だけが残ったのがすごく違和感を感じましたが、ホストファミリーのおかげでさみしくはありませんでした。 今月で留学も半分が終わり、7月から新しい授業がはじまるので頑張っていきたいです。
アメリカ合衆国(米国)
EDMONDS COLLEGE
学生3739
英米語学科 3年 推薦
2015-05
月次報告書5月分
留学2か月目!
今月は、こっちの生活に慣れてきたということもあり、週末はよくシアトルのダウンタウンに遊びにいきました。ダウンタウンには空海という日本のラーメンのチェーン店があり、友達と行ってみたら思いのほか混んでいて、アメリカでラーメンなどの日本食が人気だということを実感しました。また、ホストファミリーとはキャンプにいきました。3時間以上車で行ったところにあるキャンプ場で、シアトルとは反対にすごく晴れている場所でした。その近くにあるドイツ村に連れていってくれるという話でしたが、車にトラブルが起こり、それを直すのに時間を使ってしまったので、ドイツ村は車で回りを一周しただけでした。でも、すごく楽しかったし、また連れて行ってくれると言ってくれたので嬉しかったです。その他には、寮に住んでる友達の部屋に泊まりにいき、寮での生活はどんな感じなのか体験しました。寮はすごく綺麗で過ごしやすそうでした。また、寮内だけのアクティビティなどもあり、寮も楽しそうでした。
アメリカ合衆国(米国)
EDMONDS COLLEGE
学生3739
英米語学科 3年 推薦
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