報告書一覧
・報告書記載の情報の真偽および解釈についての保証はありません。また、過去の情報ですので、更新されている可能性があります。ご留意ください。
地域
国
留学先大学
留学種別
年
月
1~10件目 / 856件中
2026-09
月次報告書9月分
Viva Méxicoの2ヶ月目。
メキシコに来てはや2ヶ月が経過しようとしています。 今月は独立記念日がありました。前日に大きなセレモニーが各都市で行われてました。その日は同じ家のみんなでタコスなどのメキシコ料理を作ってパーティーをしました。記念日前後で訪れた各セントロや近所のお店などはメキシコカラー一色で見ていて楽しかったです。 そしてやっとメキシコ料理に慣れてきて、初めてトルティーヤを買ってみて家でもメキシコ料理を食べるようになってきました。それでもパスタやパンが多くなってしまいます。 月半ばの休日には、私と同じく日本からの留学生とその子のホストファミリーとウエンティーターンという大きい渓谷にハイキングに行きました。渓谷なので行きが下り、帰りが登りでとてもキツかったのですがいい経験になりました。リスやイグアナなどの野生動物や変わった植物もたくさん見れました。 どうしても名前の話をしたいです。日本人の名前はメキシコ人には難しいらしく99%間違えられます。いつもRyuと言っていますが現時点でJiu, Yiu, Liu, Riuなどたくさんのレパートリーがあります。授業ではWatanabe と呼ばれることも少なくないです(みんな名前呼びなのに、)。先日の授業では、先生の代わりにアシスタントの学生が授業する会で、Ryuが読めずWatanabeと点呼されました。その後、だんだんと変化していき途中でKawasakiになり、最後はWasabiになり定着しました。何かいい名前が欲しいです。 来月からはインターンという形で毎週土曜日、一般の方向けに日本語を教えることになりました。日本語研究センター(CEJA)が主催で自分のスペイン語力の向上にもつながると思います。そしてCEJAの10周年記念の式典で私の得意とする日本の伝統楽器を演奏する機会をいただきました。メキシコで活動するプロの琴奏者の方との共演など楽しみです。楽器や着物をもってきてよかったです。 留学の参考になるかわからないですが今月の報告書とします。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-08
 8月6日にメキシコ グアダラハラに到着し早くも1ヶ月経過しようとしてます。 日本とは全く異なる生活に、少しずつ慣れてきたところです。危険が多いと言われるこの地で毎日怯えながら過ごしています。その中で、同じ大学に通う日本人、留学経験があり日本語を話せる現地の学生などとピクニックしたり観光したりと充実した日々です。バスや電車で移動することが多いですが、疲れた時や夜はよくUberを使います。日本よりはるかに安いです。  ここでは、大学のキャンパスから徒歩15分ほどのシェアアパートに住んでいます。10人のメキシコ人・2人のフランス人と13人で住んでいます。1人1部屋ありリビング、キッチン、お風呂・トイレが共用です。ガス台、お風呂、トイレなどは3つずつあり足りないことはありません。屋上のテラスでバーベキューをしたり、リビングで一緒に料理・ゲームをしたりと楽しい家です。とても速く、メキシコ特有の表現だらけの会話になかなかついていけません。ですが、ボーリングやビリヤードなどいろいろなところに一緒に連れて行ってもらっています。    食事は自炊を基本に、近所のタコス屋などのレストランや屋台で食べています。野菜や果物はとても安く1個から買えるので近所の青果店によく行きます。その他はwallmartという大きいスーパーに行きまとめて買います。10個で170円程度の小さめのフランスパンが安く美味しいのでお気に入りです。サンドイッチ、フルーツヨーグルト、パスタ、スープなどを作って食べることが多いです。  大学はまだ始まって2週間ほどですが、先生・生徒ともに留学生に優しく、履修方法や教室の場所、授業のわからないところなど丁寧に教えてくれます。ひとつの授業が3時間と長くまだ慣れません。  どこに行っても日本人を歓迎してくれて改めてメキシコは親日の国だと実感する日々です。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-07
月次報告書7月分
留学開始
1.渡航・留学開始 7月26日に日本を出発し、経由地を経てメキシコ・モンテレイに到着しました。初めての長時間フライトだったため少し不安でしたが、大きなトラブルもなく無事に到着することができました。空港から滞在先へ移動し、荷物を整理した後、近くのスーパーなどへ行きました。日本とは全く違う環境に最初は戸惑いましたが、無事に留学生活をスタートすることができました。 2.滞在先 現在は他の留学生と一緒に生活しています。最初は分からないことも多くありましたが、生活のルールや買い物などについて考えながら、少しずつ慣れてきました。困ったときに相談できる人がいることはとても心強いです。 3.食事・自炊 留学するまで実家で生活していたため、料理にはあまり慣れていませんでした。しかし、少しずつ自炊にも慣れてきました。スーパーで米や肉、野菜などを購入し、パスタなど簡単な料理を作っています。また、メキシコ料理を食べる機会も多く、現地ならではの食文化を楽しんでいます。 4.生活 モンテレイで生活していると、日本とは異なる習慣を経験することが多くあります。特に、買い物や家での生活など、簡単なことでもスペイン語を使う必要があります。最初は苦労しましたが、多少間違えても積極的に話すことを意識しています。まだ学校が始まっていないので授業が始まったら積極的に自分から行動すること心掛けていきたいです。 5.気候 モンテレイはとても暑く、特に日中は外を歩くとかなり暑く感じます。最初はなかなか慣れませんでしたが、朝や夕方は比較的過ごしやすいです。暑い時間帯には無理をせず、水分補給をするようにしています。 6.友人関係 7月30日にオリエンテーションがあり、そこで韓国、フランス、メキシコなどの人達と知り合うきっかけができたのでいい機会をもらえてうれしいです。 初めての海外生活も相まってまだ慣れないことがたくさんあるのですが徐々に頑張っていきたいと思います。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2026-06
留学成果報告書6月分
留学の総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1551年9月21日 ・学生数 36万人以上 ・設置学部 建築学部 芸術・デザイン学部 科学部 政治・社会科学部 会計・経営学部 法学部 経済学部 アカトラン高等研究学部 アラゴン高等研究学部 クアウティトラン高等研究学部 イスタカラ高等研究学部 サラゴサ高等研究学部 哲学・文学部 工学部 医学部 獣医・畜産学部 音楽部 歯学部 心理学部 化学部 看護・産科学国立学校 ユニット=レオン国立高等研究学校 ユニット=モレリア国立高等研究学校 言語・言語学・翻訳国立学校 社会労働国立学校 遺伝子科学センター 応用物理学・発展技術センター ナノサイエンス・ナノテクノロジーセンター 人文科学・社会科学半島センター 映画研究大学センター 演劇大学センター 再生可能エネルギー研究所 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Facultad de Ciencias Políticas y Sociales 政治社会科学部 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 政治学、社会学、国際関係、人類学など、政治・社会科学に関する幅広い授業を履修することができた。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 所属学部以外の学部・学科の授業を履修することはできなかった。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 大学附属の語学学校であるCEPE(Centro de Enseñanza para Extranjeros)でスペイン語を並行して学習することができた。6週間単位で受講する形式で、別途受講料が必要だった。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 大学は非常に規模が大きく、学生数も多いため、さまざまな地域から来た学生と交流する機会があった。留学生についてはメキシコ国内から来ている学生が多く、私が所属した学部では日本人学生は3人だった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題はほぼ毎回あり、KUISと比較するとかなり多かった。授業によっては毎回30ページ程度の資料を読む必要があり、スペイン語で専門的な文献を読むことに苦労した。試験は授業によって異なるが、学期中に3~4回程度実施され、追試・補講等の機会も設けられていた。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 困った際には学部内の相談窓口を利用することができた。一方で、学生証に関する手続きについてはメール等でのサポートを受けることができず、自分で大学敷地内にある別の建物まで行って手続きをする必要があった。そのため、手続きの内容によって自分で担当部署を確認し、直接足を運ぶ必要があった。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 大学施設の紹介や、大学内で利用できるサービスについての説明が行われた。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) オリエンテーション終了後、授業開始前に履修登録を行った。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 異文化に触れ、日本とは異なる環境で生活することで、新しい価値観を身につけたいと考えたため。また、外国で一人で生活する経験を通して、自立する力を身につけたいと考えた。さらに、以前から興味を持っていたメキシコの文化や歴史を、実際に現地で生活しながら学びたいと思い、留学を決意した。 (2) 留学先を選んだ理由 メキシコの文化や歴史に興味があり、実際に現地で生活することで中南米の社会や文化を知りたいと考えたため。また、それまで自分の留学先としてあまり選択肢に入れてこなかった地域だったからこそ、これまで知らなかった世界に触れてみたいと思った。加えて、スペイン語を実際に使用する環境に身を置き、語学力を向上させたいと考えた。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 渡航前にはスペイン語の単語学習や会話練習を行った。しかし、実際に現地で大学の授業を受けると、日常会話だけではなく政治学や国際関係などの専門的な用語を理解する必要があった。そのため、渡航前に専門分野に関するスペイン語の単語や表現をより多く学習しておけばよかったと感じた。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 現地での住居や交通手段、携帯電話、治安などについて事前に調べた。また、海外での生活に必要なクレジットカードや現金なども準備した。生活面では、現地で必要となる手続きや、日常生活で使用するスペイン語の表現をより詳しく準備しておけば、渡航直後の生活がよりスムーズだったと感じる。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 大学附属の語学学校でさまざまな国から来た学生と交流する機会があり、そこから交友関係が広がった。また、留学生同士のパーティーなどにも参加し、異なる国や文化を持つ人と交流することができた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 授業は全体的に難しく、使用する資料の量も多かった。文献調査やアンケート調査など、日本の大学で受けていた授業とは異なる形式の課題にも取り組んだ。 また、専門的な用語が多く使われるだけでなく、メキシコ人の学生にとっては一般的な歴史や政治に関する知識を前提として授業が進むこともあり、内容を理解することが難しい場面があった。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 特になし (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 特になし (9) 留学で達成した最も大きなこと 留学を通して、異なる文化や環境の中でも自分から行動し、適応していく力を身につけたことが最も大きな成果だった。現地では、授業や生活の中で分からないことがあっても、自分で調べたり、周囲の人に質問したりしながら問題を解決する必要があった。 また、日本とは異なる文化や価値観に実際に触れることで、自分にとって当たり前だと思っていたことを別の視点から考えることができるようになった。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 今後もスペイン語の学習を継続し、特に会話力を伸ばしたい。留学中に身につけたスペイン語を忘れないよう、日常的にスペイン語を使用する機会を作り、会話練習や語彙の学習を続けていきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 出願時には、履修したい講義をあらかじめ記載しておく必要があった。ただし、渡航後に授業内容などを確認した上で、履修する講義を変更することも可能だった。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) メキシコ大使館でのビザ申請は予約が取りにくいため、入学許可証の送付を待たず、早めに大使館へメールで連絡して予約を取っておく必要がある。 また、申請時には銀行口座に一定額以上の預金が一定期間継続してあることを証明する必要があるため、早めに必要書類を確認して準備しておくことが重要である。 渡航後は、入国審査の際にビザを所持していることを申告する必要がある。その後、1か月以内にメキシコ移民局のウェブサイトから予約を取り、ビザを在留カードに切り替える手続きを行う必要がある。 在留カードへの切り替えを行わない場合、大学で学生証を発行してもらえなくなるため、渡航後はできるだけ早く手続きを行うことをおすすめする。移民局の予約は取りにくいため、予約開始時間になったらすぐにサイトへアクセスすることが重要である。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) ANAを利用し、成田-メキシコシティ間の直行便を往復で購入した。フレックスのチケットを選択したため、帰国日の変更にも対応することができた。 航空券を片道ずつ購入すると往復で購入する場合と比べてかなり高くなる場合があるため、帰国日が決まっていない場合でも、日程変更が可能な航空券を往復で購入することをおすすめする。 経由便を利用する場合は、乗り継ぎ時間に十分な余裕を持つ必要がある。特にアメリカ経由の場合、入国審査等に時間がかかり、乗り継ぎ時間を3時間程度確保していても目的の便に間に合わない可能性があるため注意が必要である。 (4) 渡航したルート 成田空港からメキシコシティ国際空港までの直行便。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 自分でタクシーを利用して滞在先まで移動した。 メキシコシティ国際空港内のタクシーカウンターでも、相場より高い料金を提示される場合があるため、利用するタクシー会社には注意が必要である。Yellow Cabは比較的分かりやすく利用しやすかった。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学の寮はなかったため、Facebookを利用してシェアハウスを探した。入居者を大学生に限定している物件を見つけ、そこに入居した。 物件の管理者とのやり取りは基本的にWhatsAppに移行したため、現地で使用するためにあらかじめダウンロードしておくとよい。UNAMへの留学の場合、コヨアカン地区のコピルコ周辺は学生が多く、店舗や飲食店も多いため、生活しやすい地域だと感じた。滞在先から学部までは徒歩で約30分、学内バスを利用すると約15分だった。また、メキシコシティ中心部へのアクセスも比較的良かった。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 家賃の支払いは現金またはPayPalで行った。住居にはキッチンがあり、鍋や皿、ブレンダーなどの調理器具も備え付けられていた。部屋には家具が備え付けられており、冷蔵庫、タンス、机、ベッドなどが用意されていた。エアコンはなく、扇風機が設置されていた。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 周辺には学生が多く、学生向けのカフェや屋台も多いため、食事には困らなかった。また、文房具店やコピー店など、大学生活に必要な店舗も周辺に揃っていた。 日本とメキシコでは販売されている食材がかなり異なるため、日本と同じような食事を自炊することは、費用や食材の面から難しいと感じた。現地で手に入る食材を使って工夫することが必要だった。 周辺には安価な屋台が多く、私自身もよく利用した。レンジでパスタを茹でられる容器は自炊をする際に特に重宝した。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 基本的にはクレジットカードを利用していたが、屋台やチップなど現金が必要な場面も多かった。現金は日本のクレジットカードを利用して現地の銀行ATMから引き出していた。 Banco AztecaやSantanderのATMは比較的手数料が安かった。 ATMでは500ペソ札で出てくることが多いが、現地の店舗では500ペソ札の使用を断られることが多く、両替してもらえない場合もある。そのため、大きめのスーパーなどで使用して細かいお札に崩すようにしていた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) メキシコシティの空港到着後、TelcelでSIMカードを購入し、その場で端末に入れてもらった。 オンラインでチャージすることもできるようだが、日本のクレジットカードではうまく決済できないことがあったため、OXXOなどのコンビニで電話番号を伝えてチャージしていた。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内と滞在先ではWi-Fiを利用していた。街中でも基本的にインターネットを利用することができ、生活する上で大きな不便はなかった。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 留学中に病院を利用することはなかった。 (5) 日本から持っていくべきもの 常備薬や普段から使用している日用品など、日本で使い慣れているものは持参すると安心だと思う。また、変換プラグ、モバイルバッテリー、防犯対策に使用できるものなどもあると便利だった。 自炊をする場合は、日本食の調味料などを少量持っていくと便利だが、現地でも購入できるものが多いため、荷物とのバランスを考えて必要なものだけを持っていくとよい。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 夜間は危険な場所があるため、一人での外出はできるだけ避ける必要がある。また、中心地であっても路地に入ると危険な場合があるため、できるだけ人通りの多い大通りを歩くようにしていた。 一方で、大通りではスリにも注意する必要がある。私は鞄のチャックにカラビナを付け、持ち手と固定することで、簡単に開けられないようにしていた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 大学の学食を利用するほか、パスタなど簡単な料理を自炊していた。また、時々Uber EatsやDiDiを利用して食事を注文した。 外食はチェーン店でも安くて1,500円程度からで、2,000~3,000円程度かかることも多く、日本と比べて外食はそれほど安くないと感じた。一方、大学の学食は500~800円程度で利用できた。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 現地のイベントや生活に関する情報は、主にInstagramやFacebookを利用して入手していた。また、留学生や現地の学生から直接情報を教えてもらうこともあった。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 日本と比べて時間に対する感覚が異なり、予定通りに物事が進まないこともあるため、時間には余裕を持って行動する必要があると感じた。 また、屋台などで気軽に食事をする文化があり、日本とは異なる食文化を身近に感じることができた。人との距離感も日本より近く、友人同士での交流が活発だった。 安全面では、同じ地域でも時間帯や場所によって雰囲気が大きく異なるため、夜間の一人歩きを避けるなど、常に周囲の状況を確認して行動することが重要だと感じた。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 特にしていなかった (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学前に、語学だけでなく、現地での生活に必要な情報についてもできるだけ調べておくことをおすすめする。特にビザの手続きや住居探しは早めに準備しておくと安心である。 また、現地では日本とは異なることが多く、最初は戸惑うこともあるが、分からないことがあれば自分から周囲の人に聞いたり、調べたりすることが大切だと感じた。語学力に自信がなくても、実際に現地で生活することで少しずつ身につけることができる。 メキシコでの生活では、安全面に十分注意しながらも、日本とは異なる文化や生活習慣を楽しむことが大切だと思う。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
留学成果報告書6月分
約一年の留学を経て
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1551年 ・学生数 16万人から23万人 ・設置学部 建築学部、芸術・デザイン学部、科学部、政治・社会科学部、会計・経営学部、法学部、経済学部、哲学・文学部、工学部、医学部、獣医・畜産学部、音楽部、歯学部、心理学部、化学部 ・その他 その他付属の高校 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 学部内の授業であれば履修可能 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 基本的に不可能 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) できる、直接申し込みしにいくスタイルで有料 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 日本からの留学生の割合は少ない、比較的うるさめで日本人に対して結構友好的な学生が多く、話しかけてくれる (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) KUISよりも授業内での発言を求められ、負担は多い (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 相談できた。留学生担当の先生たち (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) あります、履修方法や大学内の地図、交通関係や注意すべきことなどの説明 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航後にやったが、早めに入国したため、早めだった。オリエンテーション後から履修登録が始まるので、そんなに早くない。また、KUISと同じように履修変更期間もあり。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 中学時代から海外留学に行きたくて、行きたい!という気持ちだけで決めました。 (2) 留学先を選んだ理由 スペインに比べて安かったのと、国柄にすごい興味が湧いたため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 先生とか留学生と日常でスペイン語を使って話す。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 親から生活の知恵をもらう。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 留学生同士または、授業でのクラスメイト (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと アジア関連や国際関係、貿易関係など (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) バスケットボールサークル (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 学生全体がものすごくその活動に熱量を持って、全力で本気で楽しんでいる姿が特に印象的でした。学んだこととしては、特にありませんでしたが、いい経験になりました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 無事に終えたことと多くの人と関わり、さまざまな経験ができたことです。治安の心配や初の海外でものすごい不安を持っていましたが、問題も多かったり色々なことに巻き込まれましたが無事に帰ることができました。また、約12カ国からの留学生(メキシコも含む)と関わり、さまざまな文化を知ったり、メキシコの多くのことにふれ、貴重な経験になったとともに、言語でここまで多くの人や国と繋がれることを実感し、感動しました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 言語はもちろんのこと、世界情勢やアジア、メキシコなどについてもっと理解を深め、情報を多く得ていきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 言語能力、治安対策、耐える力(根気的なもの) (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 予約を早めに取ること、必要な書類などに不備がないこと、時間は1ヶ月ぐらい余裕持たせておくべき (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Trip.comで予約 (4) 渡航したルート 成田からメキシコシティへの直行便 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) タクシーでの移動と友人の車 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 先輩に勧められた、探すならFacebookでメキシコの住居を探せる(情報をたくさん流してるグループ)に参加して探すのをお勧めします。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) ・毎月月末に手渡しでの支払い ・トイレと風呂が個人用であり ・洗濯は手洗い ・たまに断水になりかける (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 節約(自炊)はお勧めです。いざという時にお金がなくなったりしないように友達遊びに行ったりご飯に行く以外は、現地の食材とかで料理してみて欲しい ダミー財布はお勧め、AirTagみたいなのも入れておく スリはあるので注意するのと、夜道はなるべく一人で歩かないようにしてほしい 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) ・VISAのクレカかデビットカード、現金払い ・現金はデビットカードから引き出すorキャッシングを少し使う ・送金は親から口座に (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 空港近くの通信会社的なところで購入 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 基本的に日本のような形でどこにでもあるのと、お店などのFree WiFiもある ただ、全体的につながりが悪い (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 少し高めかなと思います、風邪引いた時で200ペソでした。言語に問題なければ大丈夫です。医療用語が少し難しいので、誰か知り合いや現地の人と行くのがお勧め (5) 日本から持っていくべきもの 常備薬、ダミー財布、ドライヤー、ミニポーチ(遊ぶときとかに身につけるミニバッグ的な) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) スリ、麻薬取引、銃、車(交通)あたりが危険で、人気が少ないところや深夜の外などは注意 注意しててもやられるのである程度妥協すべき (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 自炊、学食はありで学生証があれば500円ぐらいで定食的なものが食べれたり、ブリトーなども食べれる (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 友人からの情報、SNS (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 差別、授業中でも食事、発言や自分の意見をしっかりと言うこと 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 就活エージェントを活用して、可能であればオンライン完結させられるような企業を紹介してもらうもしくは最終だけ対面なら待ってもらう (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 恐れず挑戦し続ける姿勢を大事に、また言語を活かせるような環境も見据える 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 迷ってるならやってみるべきだし、行くと決めたなら失敗は当たり前なので違くてもいいからやってみて欲しいです。留学に行ったから話せるようになるみたいな甘い考えだときついです。向こうの人も完璧で話せるなんて思ってもないし、ミスったとしても何にも感じてなかったり、逆にしっかり話そうとする姿に目を向けてくれるので、変な文法だろうが簡単な単語だけでしか説明できなかろうが、臆せず話してください あとは、楽しんでください。海外で勉強できたり生活できるのはすごい貴重な経験ですし、学生のうちにしかできないこともあるのでいろんな人と話して、遊んで、失敗して、旅行して、全力で楽しんで欲しいです。
月次報告書6月分
6月の記録
6月は留学生活最後の1か月でした。大学では最終テストがあり、これまで勉強してきた内容を振り返りながら試験に取り組みました。最終レポートも作成しました。テストが終わると、留学生活も終わりに近づいていることを実感し、少し寂しい気持ちになりました。 友達とはたくさん思い出を作ることができました。隣の学部の学食へ行っていつもとは違うメニューを楽しんだり、ティアンギス(フリーマーケットのような市場)へ行ってトルティーヤプレスマシンを買ったりしました。また、友人とメキシコ料理を食べに行き、本場の味を最後まで楽しむことができました。 ほかにも、友人と一緒にコラージュを作る会を開き、楽しく話しながら作品を作りました。韓国人の友人とも最後に出かけ、留学生活の思い出を振り返りながら楽しい時間を過ごしました。 6月は勉強も遊びも充実した1か月でした。留学生活の最後を友達と楽しく過ごすことができ、多くの思い出を作ることができました。荷物をまとめて下宿先を後にし、予約している飛行機の前日の夜に空港に到着しましたがここから搭乗までが正直1番長かったです。数時間でも眠れるよう、空港にあるカプセルホテルの予約をとっておくことをお勧めします!短いようで長い一年でしたが、とても充実した日々となりました。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
留学成果報告書6月分
メキシコでの成長記録!!
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1732年 ・学生数 約50000人程度 ・設置学部 人文・芸術学 社会科学・法学 経営学・経済学 教育学 医学・看護学・健康科学 理学 工学 建築学 農学・環境学 など ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 所属学部① División de Ciencias Económico-Administrativas (DCEA) 日本語訳:経済学部(経済学部) 所属学部② División de Ciencias Sociales y Humanidades (DCSH) 日本語訳:社会人文学部(人文社会学部) プログラム Programa de Intercambio Estudiantil 日本語訳:交換留学プログラム (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など グアナファト大学では、留学生は最初に所属する学部を選択し、その後に履修する授業を登録する。留学生が選択できる学部は比較的多く、興味や専門分野に応じて幅広い選択肢の中から学部を選ぶことができる。ただし、授業によっては履修条件や定員の制限があり、希望する授業を必ず履修できるとは限らない。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 基本的には所属学部の授業を中心に履修するが、空き状況や担当教員の許可があれば、他学部の授業を履修することも可能であった。私は経済経営学部と社会人文学部の授業を履修し、専門分野だけでなく文化や社会に関する科目も学ぶことができた。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 学部留学の学生もスペイン語コースを並行して履修することが可能であった。申し込みは国際交流担当部署や語学センターを通じて行い、レベルチェックの結果に応じてクラスが割り当てられる。私の場合は交換留学生向けのスペイン語授業を受講することができ、追加費用は発生しなかった。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか 私自身は学部留学であったため詳細は不明であるが、語学留学の学生については、プログラムや受入条件によっては学部科目を履修できる場合もあると聞いている。詳細は受入年度や所属プログラムによって異なるため、事前に大学へ確認する必要がある。しかし私の友人は私費の留学であったが、追加費用を払えば、学部の授業を履修することができると聞いた。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 私は前期と後期にそれぞれ違う形で授業を履修しました。前期では人文社会学部のスペイン語コースで勉強しました。そこでは、そもそも言語を学習している生徒たちが多くて世界から留学生も来ていたのでとても私たち日本人にとって馴染みやすい環境だと思いました。今年は日本人の数で言うと20人程度は来ていたんじゃないかと思います。 後期ではDCEAという経済学部で勉強しました。ここは留学生がほとんど来ない場所なので留学生にとっては新鮮な感じがします。大学の雰囲気自体はとても明るくて優しい人たちも多かったので気持ちを楽に勉強することができました。今年は6人ほどこの場所で勉強している日本人が居ましたが、他のメキシコ人に聞いてみると普通は1人いるかいないかぐらいのレベルだそうです。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) グアナファト大学では、授業ごとにレポート、プレゼンテーション、グループワーク、課題提出などが課され、学期を通して継続的に評価される科目が多かった。試験だけで成績が決まるのではなく、授業への参加や課題の提出状況も重視されていた。 KUISと比較すると、課題の量は授業によって異なるものの、グループワークやプレゼンテーションの機会が多いと感じた。また、すべての授業がスペイン語で行われるため、授業内容の理解や課題作成には日本で学ぶ以上に時間が必要であった。 一方で、試験の難易度そのものは極端に高いわけではなく、日頃から授業に参加し、課題を期限内に提出していれば対応できる内容が多かった。留学当初はスペイン語でのレポート作成や発表に苦労したが、学期を通じて語学力が向上し、自信を持って取り組めるようになった。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学中に困ったことがあった際は、グアナファト大学の国際交流担当部署や交換留学生のコーディネーターに相談することができた。履修登録や授業に関する質問だけでなく、生活面や手続きに関する相談にも対応してもらえたため、安心して留学生活を送ることができた。 また、担当者へのメールや対面での相談が可能であり、問題が発生した際には迅速にサポートを受けることができた。授業の履修方法、時間割の変更、大学施設の利用方法などについて丁寧に説明してもらい、留学生としての不安を軽減することができた。 さらに、現地の学生や留学生同士の交流も活発であったため、大学生活や日常生活で困ったことがあれば、友人同士で助け合いながら解決することも多かった。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 留学開始時に交換留学生向けのオリエンテーションが実施された。オリエンテーションでは、大学生活を送る上で必要な情報や留学生向けのサポート制度について説明が行われた。 主な内容は、履修登録の方法、大学の施設利用、学生証の発行、大学のルールや注意事項、国際交流担当部署の紹介などであった。また、キャンパス案内や留学生同士の交流の機会も設けられ、留学生活を始めるうえでの不安を軽減することができた。 さらに、メキシコでの生活に関するアドバイスや安全対策についての説明もあり、現地での生活を円滑にスタートさせるための有益な情報を得ることができた。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 履修登録は主に渡航後に行われた。留学開始後、オリエンテーションや国際交流担当部署からの説明を受けたうえで、履修する授業を決定した。 まず所属学部の授業一覧を確認し、自分の興味や専門分野に合った科目を選択した。その後、国際交流担当部署や学部担当者と相談しながら最終的な履修科目を決定し、登録手続きを行った。授業によっては時間割の重複や定員の関係で変更が必要になることもあり、学期開始後しばらくは履修調整期間が設けられていた。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 私は大学でメキシコや観光について学んでおり、実際にメキシコで生活しながら言語や文化を学びたいと考えたため留学を決意した。また、スペイン語力を向上させるだけでなく、日本とは異なる価値観や生活習慣に触れることで、自分自身を成長させたいと思った。 (2) 留学先を選んだ理由 グアナファト大学はメキシコを代表する大学の一つであり、交換留学制度が充実していたため選択した。また、世界遺産の街であるグアナファトで生活することで、メキシコの歴史や文化をより深く学べると考えた。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 留学前はスペイン語の勉強を中心に行い、文法や語彙の復習に取り組んだ。また、メキシコの歴史や文化についても事前に学習した。 一方で、実際の授業では専門用語やメキシコ特有の表現が多く使われたため、より多くのスペイン語のニュースや動画に触れ、リスニング力を高めておけば良かったと感じた。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 渡航前には現地の生活情報や治安情報を調べ、必要な手続きや持ち物の準備を行った。また、海外生活で必要になる基本的なスペイン語表現も学習した。 一方で、現地での生活費や銀行手続き、住居に関する情報をより詳しく調べておけば、到着直後の不安を減らすことができたと思う。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 友人関係は授業やオリエンテーションを通じて広がった。グループワークやプレゼンテーションで現地学生と交流する機会が多く、自然と友人が増えていった。 また、留学生同士の交流イベントや食事会にも参加し、様々な国の学生と交流することができた。休日には友人と観光地を訪れたり、イベントに参加したりして、メキシコ文化への理解を深めることができた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 授業はすべてスペイン語で行われたため、当初は内容を理解することに苦労した。しかし、授業を受け続ける中で語学力が向上し、積極的に発言できるようになった。 また、メキシコの社会や経済、文化について現地の視点から学ぶことができ、日本との違いを考える機会が多かった。知識だけでなく、自分の意見を発信する力も身についたと感じている。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 授業外では、メキシコでウミガメ保護のボランティア活動に参加した。現地の団体を通じて申し込みを行い、ウミガメの保護や海岸の環境保全活動に携わった。 また、大学のイベントや地域のお祭りにも積極的に参加し、現地の人々との交流を深めた。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと ボランティア活動を通じて、環境保護の重要性を学ぶことができた。また、自分たちの日常生活は多くの人の努力によって支えられていることを実感し、他者や社会に貢献することの大切さを学んだ。 さらに、授業外での活動は語学力向上にも役立ち、多様な価値観に触れる貴重な経験となった。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 留学で最も大きな成果は、スペイン語で積極的にコミュニケーションを取れるようになったことである。留学当初は自分の考えを伝えることに苦労していたが、授業や日常生活を通じて自信を持って会話できるようになった。 また、多様な文化や価値観を理解し、異なる背景を持つ人々と協力できる力を身につけることができた。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 今後もスペイン語学習を継続し、さらに高いレベルの運用能力を身につけたいと考えている。また、留学で学んだ観光や異文化理解についても引き続き学び、日本とメキシコをはじめとする国際交流や観光分野で活かしていきたい。 さらに、留学やボランティア活動で学んだ利他性や環境保護への意識を大切にしながら、社会に貢献できる人材を目指していきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 派遣先大学への出願では、成績証明書や語学力に関する書類、パスポートのコピーなど、指定された書類を期限内に提出する必要があった。提出書類はスペイン語または英語で作成するものもあるため、余裕を持って準備することが重要である。また、提出期限が日本と異なる場合があるため、大学からの案内メールをこまめに確認する必要があった。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 私の場合は1年間の留学であったため、渡航前に学生ビザの申請を行った。申請には入学許可証、パスポート、証明写真など複数の書類が必要であり、書類に不備があると手続きが遅れる可能性があるため、事前に必要書類をよく確認して準備することが重要である。 また、ビザ申請の予約が取りにくい時期もあるため、入学許可証を受け取った後はできるだけ早く手続きを進めることをおすすめする。私の場合は申請から発行まで約2〜4週間程度かかった。 さらに、メキシコ入国後には滞在許可証(レジデンシア)の手続きが必要となる場合があるため、大学や国際交流担当部署の案内に従って速やかに手続きを行う必要があった。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 航空券はtrip.comの航空券予約サイトを利用して購入した。複数のサイトで料金や乗継時間を比較し、最も条件の良い便を選択した。 (4) 渡航したルート 成田国際空港➔ダラス国際空港➔デルバヒオ国際空港 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) メキシコに着いた後は自分のアパートのオーナーの方が迎えに来てくれたのでスムーズに自分のアパートまで行くことができた。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 私は先輩の方からアパートを引き継いでもらった。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 費用は現金支払いのみで設備はトイレ、シャワー室、勉強机、ベッドなど普段の生活をするのに必要な物は基本的には設置されている。毎月アパートの清掃員の方が来てくれるので部屋が汚くなるとかはなかった。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 一人暮らしでは、自分のペースで生活できる自由さがある一方で、家事や生活管理をすべて自分で行う必要があった。そのため、時間管理や金銭管理の重要性を実感した。また、現地での生活を通して自立心や問題解決能力を身につけることができた。 留学中は積極的に外へ出て、現地の学生や地域の人々と交流することが大切である。授業だけでなく、日常生活の中でもスペイン語を使う機会を増やすことで、語学力をより向上させることができた。 持参して良かったものは、常備薬、変換プラグ、モバイルバッテリー、日本食、日本からのお土産である。特に常備薬は現地で同じものを入手できない場合があるため、十分に準備しておくことをおすすめする。 また、グアナファトは坂道が多く、朝晩は冷え込む時期もあるため、歩きやすい靴や防寒着を持参すると便利である。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 現地では主にクレジットカードと現金を併用していた。スーパーやショッピングモール、チェーン店などではクレジットカードを利用できることが多かったが、小規模な店舗や市場では現金しか使えない場合もあった。 現金は現地のATMを利用して引き出していた。日本からの送金は利用せず、日本で作成した国際キャッシュカード機能付きのカードを使用していた。普段から一定額の現金を持ち歩き、必要に応じてATMで引き出していた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 現地到着後に通信会社の店舗でSIMカードを購入した。パスポートを提示して契約し、プリペイド式のプランを利用していた。料金も比較的安く、スマートフォンで問題なくインターネットや通話を利用することができた。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 大学のキャンパス内ではWi-Fiが利用でき、授業や課題に支障はなかった。また、住居にもWi-Fi環境が整っていたため、日常生活で困ることはほとんどなかった。 一方で、場所によっては通信が不安定になることもあり、特に郊外や移動中は接続状況が悪くなることがあった。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 幸い大きな病気やけがはなかったため病院を利用する機会は少なかった。しかし、体調不良に備えて海外旅行保険へ加入していたため、必要な場合は保険会社を通じて病院を紹介してもらえる体制を整えていた。 現地では日本語が通じないため、症状をスペイン語や英語で説明できるよう準備しておくことが大切だと感じた。 (5) 日本から持っていくべきもの 常備薬・風邪薬 変換プラグ モバイルバッテリー 日本食(インスタント食品など) 日本のお土産 筆記用具 クレジットカード パスポートや保険証書のコピー (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) グアナファト市内は比較的観光客が多く、中心部は安全な地域も多いが、スリや置き引きなどの軽犯罪には注意が必要であった。 治安情報は外務省の海外安全ホームページや大学、現地の友人などから入手していた。夜間の一人歩きを避ける、人通りの少ない場所へ行かない、貴重品を目立たせないなどの対策を心掛けていた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 普段は自炊を中心に生活していたが、大学周辺の飲食店やカフェを利用することも多かった。グアナファト大学には食堂や売店があり、学生向けの比較的安価な食事を購入することができた。 外食は日本と比べると安く、簡単な定食やタコスであれば50〜100ペソ程度で食べることができた。メキシコ料理を気軽に楽しめる点は魅力の一つであった。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 現地の情報は主にインターネットを利用して収集していた。大学からのメールやSNS、現地のニュースサイトなどを活用し、授業や生活に関する情報を確認していた。 また、留学生や現地の友人から直接情報を得ることも多く、実際の生活に役立つ情報を知ることができた。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 メキシコでは家族や友人とのつながりを大切にする文化が強く、人との距離が近いと感じた。また、初対面でも気軽に話しかけてくれる人が多く、温かい雰囲気があった。 一方で、日本よりも時間に対して柔軟な考え方を持つ人が多く、予定どおりに進まないことも少なくなかった。そのため、細かいことを気にしすぎず、状況に応じて柔軟に対応する姿勢が大切であると感じた。 また、挨拶や感謝の言葉を積極的に伝えることが重視されており、コミュニケーションを大切にすることで良好な人間関係を築くことができた。留学中は現地の文化や価値観を尊重し、積極的に交流することが充実した留学生活につながると感じた。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) していない (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 留学を通じて身につけたスペイン語力や異文化理解力を活かし、将来は観光業や国際的な分野で活躍したいと考えている。メキシコでの生活では、異なる文化や価値観を持つ人々と交流しながら学ぶ経験を積むことができたため、多様な背景を持つ人々と円滑にコミュニケーションを取る力が身についた。 また、授業や日常生活において自ら課題を見つけて行動する力や、困難な状況に柔軟に対応する力も養うことができた。これらの経験を活かし、国内外の観光客に対して質の高いサービスを提供するとともに、日本と海外をつなぐ架け橋となれるような人材を目指したい。 さらに、留学中に学んだ持続可能な観光や環境保護に関する知識も活かし、地域社会や自然環境に配慮した観光の発展に貢献していきたい。特にメキシコでのウミガメ保護ボランティアの経験から、人や社会のために行動することの大切さを学んだため、その姿勢を今後の仕事でも大切にしていきたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学は語学力の向上だけでなく、自分自身を大きく成長させることができる貴重な経験です。私自身、メキシコでの留学を通じて異文化理解を深め、多様な価値観に触れることで視野を広げることができました。 留学前はスペイン語力や現地での生活に不安を感じていましたが、実際に現地へ行ってみると、完璧な語学力がなくても積極的にコミュニケーションを取ることが大切だと感じました。間違いを恐れず、自分から話しかけたり行動したりすることで、多くの学びや出会いを得ることができます。 また、授業だけでなく、ボランティア活動や地域のイベントなどにも積極的に参加することをおすすめします。教室の外での経験から得られる学びは非常に大きく、現地の文化や人々についてより深く理解することができます。 さらに、留学中は予想外の出来事や困難に直面することもあります。しかし、そのような経験を乗り越えることで、自立心や問題解決能力が身につきます。うまくいかないことがあっても前向きに捉え、挑戦する気持ちを大切にしてください。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書6月分
最終月
ついに留学最終月になってしまい、あっという間に過ぎました。今月は授業というよりテストなどが基本でした。 〜授業〜 4つのうち2つはすでにテストも終わり、最終課題のみという状態で6月を迎えました。残り二つのうち一つは期末テストを控え、カレンダー上ではテスト期間とされている期間にまだ終わってない部分をやり、例年はもう少し早く終わってるらしいですが、珍しく遅めの終了でした。 もう一つの授業では、学術イベントに参加し、私自身は発表者として教授から提案されたテーマについて学生の前で発表を行いました。1学期目にも同様のものはやったものの、その当時はオンラインでの発表であったので、実際に目の前に学生がいる状態での発表は特に緊張しましたが、自分自身にとってとてもいい経験になったなと感じています。この2学期目は総じてこのような機会に積極的に参加し、自分の中で悔いはない形で終わることができました。 〜友人関係〜 最終月ということもあり、さまざまな友達とご飯に行ったり、最後に出かけようと誘ってくれたりと、とても充実しつつも惜しい気持ちが特に強くなりました。 〜旅行〜 この月はほとんど書くことがないので、個人的に行った南米旅行について少し書きます。学期終わりにコロンビアとパラグアイに旅行へ行き、個人としては人生初の一人海外旅(in コロンビア)となり、パラグアイには友人へ会いに行き、とても充実した旅でした。両国ともメキシコにいたからこそアメリカに行くより南米に行ってみたいという気持ちから行きましたが、メキシコとはまた違った文化や人の感じ、雰囲気などを特に感じられましたし、ぜひ時間とお金に余裕がある方は行ってみてもいいかなと思います。
1~10件目 / 856件中