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2025
2024
2023
2022
2021
2020
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2025-01
月次報告書1月分
留学8ヶ月目
年始はパタヤで行われているカウントダウンに参加しました。日本にはないような大きなステージや屋台、花びなどが上がり新しい経験ができました。 【課外活動】 お寺の祭りにタイ人の友達が連れていってくれました。色々な屋台があったり、くじ引きがあったりなどとても楽しかったです。また、今月誕生日を迎えた友達を祝うために放課後集まり、みんなでご飯を食べに行きました。その際に、みんなで年明けのプレゼント交換をしました。私は昔ながらの服をもらいました。 【気候】 今年は気温があまり上がらず、涼しく過ごしていました。半袖でも過ごすことができますが、朝や夜は少し寒く感じます。また涼しい気候でもエアコンをつける授業もあるため、長袖は持っていた方がいいと思います。 【週末の過ごし方】 友達と過ごす日があったり、1人で過ごす日があります。友達と過ごす日はカフェなどに連れて行ってくれたりしました。今月の終わりに中間テストがあったり、クイズがある授業が多かったため、部屋で勉強したり、図書館を利用していました。
タイ王国
BURAPHA UNIVERSITY
Preemcay
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書1月分
思い出に溢れた八ヶ月目
[授業] 年末年始を挟み、中間テストでスタートを切りました。私が受講している授業で、通常の中間試験はひと科目しかないので、比較的に気が楽でした。年末年始休み、リーディングウィークに中間試験と色々重なり、正式に授業が再開するまで約一ヶ月間もあったので、正直だらついてしまったなという自覚はあります。しかし、中間テストは自身の思っていた倍以上の出来栄えで嬉しかったです。先生にも授業中に褒めていただけて、期末はもっと高い点数を獲得できるように今から備えようと決めました。 [気候] 一月から気温が上がり、暑い気候が戻ってくると聞いていたのですが、まだまだ肌寒い天気が続き、セーターに厚手の上着と、重ね着をしていないと少し物足りない日もありました。月末にもなると、空気がPM2.5で濁り始めたので、出かける際はマスクを必ずつけるように心がけるようになりました。友人から、二月三月が一番空気汚染がひどいので、心の準備をしておいてねと助言をいただきました。 [食事] デリバリーや外食がメインでした。タイにいる間に現地ご飯をたくさん食べておきたいのももちろんそうですが、何よりも、友達と一緒に残りの時間を大事に過ごしたいという思いもあります。 [生活] 年末から友人一家と一緒に旅行に出掛けていました。年始は友人の母の実家で過ごし、勉強や日頃のストレスなどを忘れてのんびりすることができました。今月から友人がバイトを始めて、前みたいにずーーーっと一緒ということがなくなり、前期の時みたいに一人で過ごすデフォルトに戻りつつあります。最初は寂しかったのですが、学期の後半で課題やグループワークで追われ、ごちゃごちゃ考える暇もなく、時間がどんどん過ぎていきます。
タイ王国
CHIANG MAI UNIVERSITY
ぽーじゃいじゃい
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書1月分
チェンマイでの生活も残り2か月
【振り返り】 2025年に入り日本への帰国が目と鼻の先になってきた1月。この時期のチェンマイはPM2.5が増え始めるものの、気候自体はとても過ごしやすく冬という季節を持つ日本に帰りたくなく感じる一か月でした。また、この一か月はチェンマイに本当にたくさんの人が訪れており、チェンマイという町の観光産業の大きさを改めて感じた一か月でもありました。というのも、年末年始はいつも大量にいる外国人観光客に加え、バンコクなどのタイ国内から旅行にチェンマイを訪れるタイ人も増えるため、町中が人で溢れかえっており、渋滞に巻き込まれることも多かったように感じました。これらの影響から町中を走っている車の母数が増えることもPM2.5が増加する一因になっているのかもしれません。 【中間テスト】 現地の学生たちと比べると圧倒的に少ないものの、中間テストがある教科を一つだけ取っていたため現地の学生たちと一緒に中間テストを受けました。前期と同じくreading weekが設けられていたのですが、ちょうど正月と被っていたため、現地の学生達は冬休みのような感覚で実家に帰っていた子が多かったように思います。私もかなりリラックスして冬休み(reading week)を満喫することができたかなと思います。肝心の点数も思っていた点数よりも良かったので、一安心です。 【学位授与式】 日本の多くの大学とは異なり、チェンマイ大学では1月に学位授与式が行われます。この学位授与式では4年生の学生ではなく昨年度に既に卒業した学生たちが大学の学位授与式に参加するために集まります。もちろん学位をもらう学生たちだけではなく学生の大勢の家族、後輩などが大学に集まります。そのため、大学内の混雑を回避するために大学内は交通規制などが敷かれていました。(しかし、とてつもない数の車が大学内を走っており混乱を極めていました。)私も先輩の卒業を祝うために当日に大学のキャンパスに行きましたが、日本の大学の卒業式とは全く異なる雰囲気を目の当たりにし、文化的な違いを体験することができました。タイの学位授与式に参加する人たちは当日の朝3時ごろから準備を始め朝5時に集合したりしていると聞き、学位授与式にかける情熱が日本人とは大きく異なることを体感しました。大学の卒業式は自分のためだけでなく、今まで自分を金銭的にも精神的にもサポートしてくれた家族のために出席するという学生も多いらしく、このような事情が大きく影響しているのかもしれません。(タイ人のお家にお邪魔すると歴代家族が王族から学位をもらっているところの写真が居間に飾られていることも多いです。タイの有名な国立大学では王族の方から手渡しで学位を受け取るため、この瞬間を写した写真は、本人のみならず家族の誇りとしてずっと飾られていくのだと思います。) 【TOEIC】 タイに来る前にTOEICを受けてこなかったため、初めてのTOEIC受験をタイで経験しました。このタイミングを逃したら就活前にスコアを受け取ることができなくなることがほぼ確定していたため、かなり緊張したのを覚えています。これから海外に留学したり、タイ留学する学生は、大学から再三言われている通りに留学前にTOEICなどを受験して自分が納得いく点数を取っておくことが重要だと思います。現地語での予約、外国での受験はかなり調子が狂います。あと、TOEICの受験料が日本円で約1万円しました。日本での受験の方が金額面でも気軽に受験することができるので日本での受験をお勧めします。
タイ王国
CHIANG MAI UNIVERSITY
gems
アジア言語学科 3年 交換
2024-12
月次報告書12月分
Time flies な7ヶ月目
[授業] 前期より履修している授業が少ない分、前期よりもゆっくりとした時間が作れるのかなと思っていたが、難易度が前期よりかなり難しい授業を履修しているため、課題やクイズで慌ただしく思ったより息抜きする時間が作れないことが判明。自分に負担をかけすぎずに、適度に周りの人に頼ろうと決めました。そう決めた背景には、speakingの授業の実力試験で自身の出来具合がお世辞でもいいとはいえず、今まで蓄積してきたストレスが爆発してしまい、クラスメイトと先生の前で涙が抑えられず、みっともないことに泣いてしまったという出来事がある。今まで迷惑をかけてしまうことばかりを考え、一人で抱え込んで、全て自力で行おうとしていた。しかし、出来ないことを自分だけでなんとかしようとしても、できるようになるはずはなく、永遠に問題として存在し、時限爆弾に姿を変えるだけであった。大人気ないが今回の涙で、ようやく人に頼ることができるようになり、友達との距離も近くなったと感じる。 [気候] まさかタイで「寒い」と口にするとは思ってもいなかった。日中と夜間の気温差が10度近くもあり、朝と夜の体温調節が難しい。どのくらい寒いのかというと、現地学生たちに「ペンギンの部屋」と呼ばれているほどクーラーが効きすぎていることで有名な学内の図書館も、クーラーを消すほどである。来月から徐々に気温が上がっていくみたいで、みなさん寂しそうな様子だった。 [食事] 今月はほぼ毎日友達と会い、外食していました。会わない日に久しぶりに包丁を握るも、辿々しかった。タイにいるのにタイの現地のご飯を食べないのはやはり勿体無いなと感じているので、残りの日々も外食メインで、気分転換で自炊することにした。 [生活] 年末ということもあり、学内はほぼ毎日何かしらのイベントが開催され、あちらこちらでフードトラックが並んでいた。おかげで普段はしない食べ歩きができて幸せ。クリスマスは私がピクニックしたいピクニックしたいとうるさく言っていたからなのか、当日は近くの公園でピクニックをした。友達は初めてのピクニックということでもあり、ノリノリで前日はグループ通話を開催し、抜かりが無い完璧なプランを立てようとしていた。ピクニックの楽しさを覚えてくれたら嬉しいなと内心でニヤニヤしながら、プランを立てるのを私はただただ聞いていた。年末は友達が家族旅行に誘ってくれて、一緒に年越しをした。
タイ王国
CHIANG MAI UNIVERSITY
ぽーじゃいじゃい
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書12月分
チェンマイ大学12月月次報告書
【振り返り】 12月も大きな怪我や病気をすることなく過ごせたのでひとまずよかったなと感じています。12月の後半は1月上旬にある後期の中間テストの準備期間だったため大学に行くことはなく家でテスト勉強をしたり、外に遊びに出かけたりととても充実した時間を過ごすことができました。 【クリスマス】 チェンマイはバンコクなどのタイ中部の町に比べると比較的気温は低く、朝晩は15度近くまで冷え込むものの流石に雪が降ったりはしないため、日本では体験することのできない暖かいクリスマスを体験することができました。 【大晦日】 実はチェンマイで大晦日を過ごすのは2回目でした。前回過ごした際はお寺でお経を聞きながら年を越したのですが、今回はチェンマイの中心部で年越しの瞬間を迎えました。日本では法律が許してくれないほど観客から近い距離で上がる花火を見ながら迎えた年越しの瞬間は今後一生忘れることがない時間になりました。もともと、チェンマイという町は世界中からの観光客が集まっている町なのですが、この期間になるとバンコクなどからやってくるタイ人観光客も増えるため、常に道が渋滞していたりして外出するのがとても億劫でした。 残り留学生活も3か月となり大学4年生になるもの目前に迫っているので、大学生として生活を楽しむことを忘れることなく日々タイ語力を伸ばしていきたいと思います。
タイ王国
CHIANG MAI UNIVERSITY
gems
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書12月分
留学7ヶ月目
【気候】 12月の2、3週目ぐらいからとても肌寒く感じるようになりました。特に朝と夜は半袖では寒く感じることが多かったです。パーカーを日本から持ってきていたため、朝はパーカーを着て通学していました。寒い日でも教室のエアコンをつける授業があり、寒いと言いながら授業を受けていました。この事が原因だったかわかりませんが、風邪をひき、薬局で薬を購入しました。日本の薬を数日間飲んで良くならなかった風邪が、タイの薬を飲んだら2日で治りました。薬は大学の薬屋さんで購入しました。 【休日】 12月に入り色々なお店やデパートでクリスマスの装飾を目にする事が増えました。カフェの店内もクリスマス仕様になっていました。休日は友達とバンコクを観光しに行きました。大きなクリスマスツリーやクリスマスマーケットが行われていてとても楽しかったです。クリスマスが終わってからも、クリスマスツリーはデパートやお店にあり、不思議な感じです。 年末年始の休みに入り、多くの学生が帰省していました。友達がカウントダウンに誘ってくれたため、一緒に行ってきました。日本では体験したことがなかったため、新しい経験ができました。
タイ王国
BURAPHA UNIVERSITY
Preemcay
アジア言語学科 3年 交換
2024-11
月次報告書11月分
気持ち入れ替えるもいきなり壁に、、
[授業] 今月は新学期が始まったばかりということもあり、履修登録で慌ただしい1ヶ月となりました。あらかじめ履修を決めていた科目の教授に履修を断られたり、休日に呼び出され面談をすることになったりと、落ち込む暇もないほど忙しさで目が回りました。当初は六科目履修すると決めていたのですが、最終的には四科目のみ履修、そしてそれも履修を考えていた教科とかなりかけ離れたものです。単位換算のことを考えると心配でたまらなく、いきなりプランが掻き乱されて、ストレスに耐え切らず泣き出してしまったこともありました。私の情熱を感じたからか、最初は冷たいと感じていた事務の方も代替となるような授業を探してくれたり、私の代わりに教授らと連絡をとってくれたりしました。人生企画通りには進まないということを身をもって体験できました。、問題直面した時にいかにそれを乗り越えるのか、逆境をどのようにして生かすのかの大事さについて勉強し、人生の学びを得ることができました。授業では得ることができない学びを今学期は積極的に獲得していきたい。そのため、まずは家に籠ることをやめます。 [気候] 11月初めに日本に一時帰国していました。日本では本格的に寒さが訪れていましたが、ここチェンマイでは今が丁度いい、パーフェクト気候が続いております。寒くもなく、暑くもなく、雨も降らないず、風と日光が心地よい天気な毎日です。もしタイ旅行を考えていて、いつ訪ればいいのか迷った際は、この時期をお勧めします。ロイクラトンなどのイベントも開催されており、気に入ること間違いなしです。 [食事] 今月は忙しかったこともあり、自炊はしませんでした。外食やデリバリーに頼りました。しかし、せっかくタイにいるのですし、前期よりもっとタイの食文化を体験しようと決めました。タイにいてタイフードを堪能しないのはやはり勿体無いですよね。 [生活] ロイクラトン祭り、イーペン祭りは、日本、バンコクで留学している友達がチェンマイに北上してきてくれましたので、観光客が集まるイベント会場ではなく、地元の方々が集まるローカルなお寺などを訪れました。少し事前調査が足りなかったので、またいつか完璧なプランを練た状態でまたリベンジしたいです。 今月行った文化体験としては、無印良品様が開催した、タイの伝統菓子の「カノムタゴー」の作り方を勉強するワークショップに応募し、ありがたいことに300人ほどの応募者の中から10人の参加者として選抜していただけました。普段お菓子作りが好きで、日本にいた頃はよく作っていたのですが、タイの伝統菓子にはまだ未挑戦だったので、貴重な体験になりました。
タイ王国
CHIANG MAI UNIVERSITY
ぽーじゃいじゃい
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書11月分
イベントだらけの11月
11月はかなり大きなイベントが3つもありかなり充実した1か月でした。 【大イベント①:久しぶりに家族と再会】 10月末の期末テスト期間が終わると同時に、日本から家族がタイに来ており11月の7日まで約10日間ほど一緒にチェンマイ、バンコク、サメット島を旅行しました。 久しぶりに再会した家族からはどう見ても、もうタイ人にしか見えないと言われ、サメット島で宿泊したホテルの従業員の方からは「タイ人のガイド方ですか?」と聞かれ、今までの留学生活で心も体もすっかりタイに染まりきっていることが分かりました。 日本人として20年以上育ってきたため、「日本人としてのアイデンティティを失ってしまったのかも」と少しだけ悲しく思いながらも、それだけタイという環境に適応できている証拠だとポジティブに考えることにしました。 久しぶりの家族との再会はとても楽しく、あっという間に10日間が過ぎていきました。家族も私が通訳兼ガイドとして案内できるおかげでとても快適に旅行することができたと言ってくれて、今までタイ語を頑張ってきたことで少しでも家族に貢献出来て私も嬉しかったです。 【大イベント②:大学のミスにより誕生日のほとんどを入国管理局で過ごす】 前回のビザ更新の際にチェンマイ大学が書類の作成をミスしたため、留学生の中で私だけまた入国管理局でビザの延長を行う羽目なりました。 正直22歳の誕生日を入管で過ごすことよりも、朝から7時間近く椅子に座って自分の番を待つことの方がつらく、もうこんな思いはしたくないです。 特に今回は、やっと手続きが終わりそうというところで、白人のお爺さんがカウンターでキレ散らかし、暴れていたためすべてのビザ延長作業が一時停止になったりと、私にはどうしようもできない要因で終わるのが遅くなってしまったため精神的にもより疲れました。 【大イベント③:7時間近くかかったクンドーイ】 チェンマイ大学にはクンドーイ(ขึ้นดอย)と呼ばれる、その年に入学したすべての学部の新入生全員が大学からドイステープというお寺まで朝からひたすら歩くという伝統の行事があり、それに私も参加してきました。 今まで神田外語大学からチェンマイ大学に1年留学していた先輩たちは全員参加していたので、私も参加しないわけにはいかないと参加しました。 歩くこと自体はあまりつらくないのですが、日差しがかなり強く、長い時間照り付けられていると体感温度が上がり、かなり体力を使ったことを覚えています。 これだけ聞くとかなりつらそうな行事に聞こえますが、登っている最中はタイ人の1年生の友達たちや日本人留学生の友達たちと雑談しながら登ったため楽しかったです。 お世辞でもまた登りたいとは思えませんが、留学中の思い出の一つとして登ってよかったなと思っています。 追記:何よりもつらかったことは9時出発なのにもかからわず何故か人文学部のビルに朝の5時半集合ということが辛かったです。これからチェンマイ大学に留学に来る学生は、前日にたくさん寝だめをしておいてほしいです。そうでもしないと、眠くて眠くて、集合したら配られる朝ごはんが喉を通りません。 早いことに留学生活も残り4か月となってしまったので、後悔のないようにこれからの1日1日も大切に、楽しむことを忘れずに生活していきます。
タイ王国
CHIANG MAI UNIVERSITY
gems
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書11月分
留学6ヶ月目
今月は前期のテストが終わり、2週間ほどの休みがありました。 【課外活動】 24〜27日までチェンマイで行われたタイ伝統楽器の大きな発表会にサークルの一員として参加しました。色々な大学が集まっていたので、多くの新しい友達と知り合うことが出来ました。また、今まで体験したことのない人数で同じ曲を演奏するなどの新しい経験がたくさん出来ました。 【休日の過ごし方】 ほぼ毎日サークルの練習に行っていました。 サークルのない日は、友達の家に泊まりに行きました。友達の家にお泊まりすること自体が初めてだったので、とても楽しかったです。また、日本語専攻の友達がパタヤに遊びに連れて行ってくれました。また日本から来た友達と別の大学に留学している友達が遊びに来てくれたため、一緒にご飯を食べました。久々に日本人の友達に会えて嬉しかったです。 【授業】 後期の授業が始まりました。オンラインの授業を取ろうと思い履修登録したのですが、担当の先生に履修できないと言われ、今期の授業は4科目になってしまいました。
タイ王国
BURAPHA UNIVERSITY
Preemcay
アジア言語学科 3年 交換
2024-10
月次報告書10月分
留学5ヶ月目
【授業】 期末試験に近づいてきていて、多くの授業で最終課題が出ました。タイの昔話の授業では絵本を作ったり、他の授業では動画を作成しました。動画作成はグループでの活動でした。 【履修登録】 今月の終わりに履修登録をしました。こんなに早く履修登録があると考えていなかったので、驚きました。今回の履修登録でも自分では取れない授業があったため、担当の先生に確認をしました。 履修登録期間 10/25〜29 【週末の過ごし方】 今月の2週目ぐらいから先輩がタイに遊びにきていたので、いろいろなところに連れて行ってもらいました。また先輩の留学中のお友達に会い、交流関係も多くなりました。日本語専攻ではない学生と関わって、聞いたことのない単語がたくさん会話の中にあり少し混乱しましたが、優しく説明してくれました。 【お金】 お金が引き出せないというトラブルがありました。ここからは私の場合ですが、クレジットカードを使い海外でお金を引き下ろすと、海外キャシングという枠からお金を引き下ろすことになります。私は上限額を上げたことで問題が解決しました。これから留学をする人は、必ずデビットカードを持っていくことをお勧めします。 【気候】 今月の後半から涼しい日が多くなってきたように感じます。長袖を着ている学生が多くなってきました。雨があまり降らなくなってきたので、洗濯物が干しやすいです。
タイ王国
BURAPHA UNIVERSITY
Preemcay
アジア言語学科 3年 交換
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