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2014-02
月次報告書2月分
台湾・高雄市~1ヶ月目~
台湾は一年中暖かい国だと思い薄着しか持ってきていなかったが、20度に達さないことも多く、意外に寒い日があった。 大学の周りにはご飯を食べられる場所が多くあり、食べ飽きることはなさそうだ。 食べ物は基本的においしいが、油っこいものが多く、野菜類があまり食べられない。 寮は4人で一部屋でにぎやかだが、ルールが厳しくなれないことが多い。門限は11時で、毎晩点呼が行われる。ほかにも、公共スペースは順番に掃除当番が回って来、掃除がしっかりされてないと減点される。 今月は元宵節のランタンフェスティバルがあり、花火も行われた。大学の近くにバス停があるので色々な場所へ遊びに行くのにとても便利である。さらに今月は一卡通という交通磁器カードを使うとバス代が無料なので、気軽にバスに乗ることができた。バス停で誰かが手を挙げていないと止まってくれないことや、どの線がどこに向かうのかなど戸惑うこともあったが、だんだん慣れてきたように思う。 交換留学生一人につき、一人のチューターがついてくれるので、わからないことは彼女らに聞いて解決することができた。また休みの日には一緒に遊びに連れて行ってくれたりもした。 だんだんとここでの生活に慣れてきたように感じるが、ルームメイトとは円滑に意思疎通ができていないので、これから頑張っていこうと思う。
台湾
文藻外語大学
学生3073
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書2月分
台湾留学スタート
1、滞在先 「大群馆」という女子寮。風呂・トイレは部屋の中に1つずつあり、クローゼット・勉強机は1人1つ、ベットは2段ベット。1部屋4人で、私の部屋は日本人2人、台湾人2人。台湾人の2人がとても優しく、私たちのためにゆっくり話してくれたり、おすすめのおいしいお店などを紹介してくれたりして助かっている。初めに部屋を見たとき、あまりの汚さに驚愕した。しかし3日かけて一生懸命掃除をし、生活用品などを買い集め、なんとか住みやすい部屋になった。今は部屋が一番落ち着く。 2、学校生活 学校が山にあるため、風が強く、雨が降ることが多い。そのため登校時に髪をセットしても、一瞬で崩れる。授業は大人数で、韓国人・日本人・フランス人などで構成されている。先生方は、良い先生ばかりで、休憩時間に気さくに話しかけてきてくれる。グループ活動をすることが多いため、ほかの国の人たちと仲良くなることができた。お昼や夕飯などは、学校の前の飲食店で済ませている。学校や寮の付近にはたくさんの飲食店があって、まったく不自由しない。おいしい鍋や、弁当、イタリアン料理、タピオカジュース、韓国料理、屋台などがあり、中華料理はもちろん、さまざまな国の料理を食べることができる。台湾は朝ごはんのメニューが充実しているため、毎日違ったものを食べることができる。 放課後は日本語を勉強している台湾の友達やクラスメイトとご飯を食べに行ったりする。 3、週末 週末は観光地を訪れることが多い。台北市内はたくさんの観光地があり、狭い範囲以内でも十分楽しむことができる。先々週は「淡水」という場所で夕日を見てきた(写真あり)。湖の周りに屋台などが出店されていて、大勢の観光客がいた。 台湾は夜になると夜市が栄えている。私の大学から一番行きやすい夜市は「士林夜市」で、台湾でも一番有名な夜市である。食べ物はもちろんだが、雑貨や洋服もたくさんあるため、買い物もすることができる。夜市ごとに特徴が違っているので、これからもいろんな夜市に行ってみたい。 4、その他 台湾の人々はみな親切で、台湾に来てから、親切さに涙を流しそうになったこともある。中国語をあまえり話せないのに、「一緒にご飯を食べよう」と声をかけてくれたり、道に迷って人に尋ねると、その場所までわざわざ連れて行ってくれたり・・・そんな親切な台湾の人々ともっと話をしたい!勉強がんばろう!と思える一か月だった。
台湾
中国文化大学
学生3077
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書2月分
上海研修旅行&大連到着!!
2月16日から2月22日までの間は、京都外国語大学と上海教育国際交流協会に招待され、上海研修旅行に参加しました。11月に開催された弁論大会で一緒に入賞した他大学の学生たちと満喫しました(^-^) 上海博物館、穹窿山、木瀆鎮、太湖湿地公園、中華芸術宮、豫園、田字坊などを見学し、上海理工大学の学生とも交流しました。日本語専攻の学生たちが応対してくれました。皆さん日本語が本当に達者でびっくりしました。 上海研修旅行を終えたあとは、22日にそのまま大連へと向かい、大連周水子国際空港に到着し、大連大学国際交流学院の陳先生がお出迎え!東城天下(大学外にある留学生マンション)に着いたあとは、同じく学院の張先生が居住の手続きを進めてくださいました。東城天下にはほかにも一般市民の方が生活しているようです。部屋は広く清潔で必要最低限のものは揃っています。周辺地域には飲食店や超市(スーパー)があるので、快適な環境です。 家賃は1,500元/月×5カ月=7,500元をはじめの月にまとめて払います。 水道代、電気代、通信代は毎月自分が使った分を払いに行きます。 ガスは使えません。学生の使用による火事の防止のためだそうです。 24日に国際交流学院の留学生管理事務局で入学手続きを行い、院長先生やほかの先生方と一緒に公安局へ行き居留許可証の申請と住居届を提出しました。 留学生の授業は3月3日(ひなまつり!)からはじまるので、それ以前には教科書を揃えます。 クラス分けテストなどは特になく、その学生の中国語学習歴と会話能力をもとに決められます。 留学生クラスは、「一年級上 初a」「二年級上 初b」「二年級上 初c」「三年級上 中a」「三年級下 中c」「四年級 高ab」などがあり、私は「四年級 高ab」に振り分けられました。 3月からの授業が楽しみです。
中華人民共和国
大連大学
Nguyen Kac Tuong Vi
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書2月分
台湾生活の始まり
2月11日に台湾に到着しました。学校からIFBという留学生をサポートするための団体の方々が迎えに来てくれて、バスで学校に向かいました。 <気候・衣服> こちらにきたときは非常に寒かったです。コートを着ないと外に出られませんでした。しかし22日くらいを境に温かくなってきて昼間は25度くらいになる日が増えました。気温の変化には注意しないと風邪をひきそうです。 <滞在先> 交換生が生活するのは基本的に学生寮です。私は4人部屋ですが、ルームメイトはみんなとても優しい人なので特に問題はありません。シャワールーム、トイレ、洗面台はすべて各階ごとに共用です。綺麗ではありませんが、慣れれば不自由なく使えます。 <携帯・インターネット> 学校の教室・寮の中でWi-Fiは使えますが部屋によっては電波が悪いところもあるようです。私は日本で契約したクリッカモバイルの携帯と、日本で使っていたiPhpneを持ってきました。ですが外出の際、台中は台北ほどFreeWi-FiがないのでLINEなどが使えずとても不自由に感じたので(台湾人は日本人と同様連絡手段が主にLINEとFB)、こちらの携帯会社でWi-Fiルーターを契約しました。携帯を購入してもよかったのですが、通話用の携帯は持っているし総合的にこちらの方が安上がりなのを考えてルーターにしました。PCは近くの文房具屋さんでLANケーブルを買い、寮で有線で使用しています。 <食事・生活費について> 今月は布団代や活動費、生活用品などを購入したため初期費用としての出費がかさみました。ですが食事は一食60元~100元でおいしいものを食べることができます。太らないように気を付けます。学校の真横に小規模ですが夜市もあるのでそちらにも食事しに行ったりしています。バスも8キロ圏内なら無料なので3月からはこんなに出費がかさむことはないと思います。 <週末の過ごし方> 台湾人と買い物に行ったりご飯を食べに行ったりしています。今月は228の連休を利用してバスで台北にも行ってきました。台中轉運站から片道230元、およそ2時間半で台北に到着しました。一年間あるのでいろいろなところに行ってみたいと思います。 こちらに来てから毎日思うことは、台湾人は本当に優しいということです。何か問題や分からないことがあったら最後まで必ず解決してくれます。本当に毎日感謝しています。
台湾
静宜大学
学生3095
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書2月分
台湾到着
台湾に来て二週間が経ちました。最初の1週間は寮の生活に慣れませんでしたが、最近になってようやく慣れてきました。寮の部屋は4人1部屋で、ルームメイトは皆中国人です。それぞれの部屋の中にトイレとお風呂があります。 学校の裏の道は食べ物の屋台がたくさんあり、毎日どこでご飯を食べるかとても迷います。台湾の食べ物は安いうえにとてもおいしいです。またスーパーやコンビニも近くにあるのでとても便利です。 高雄は暑いと聞いていたので、ほとんど半袖の服しか持ってきていませんでしたが、来たばかりのときは寒くて驚きました。しかし最近はすごく暑くなってきたので、半袖を着て過ごせます。夜になると少し涼しくなるので、薄い上着を着るとちょうどいいです。 交換留学生一人につき一人のチューターがついてくれます。そのチューターがバスの乗り方や地下鉄の乗り方を教えてくれたり、いろいろなところに遊びに連れて行ってくれたりしました。何か困ったことがあればすぐチューターが解決してくれるので、とても心強いです。
台湾
文藻外語大学
学生3096
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書2月分
台湾留学一月目
[滞在先] 大学から徒歩10分ぐらいの場所にある「大群館」という学生寮。大学の外にあるので、スーパーやコンビニ、食堂やバス停がとても近くにあって便利。4人部屋で、日本人が2人と台湾人が2人。机とベッド、クローゼットが1人1つある。部屋にトイレとお風呂が付いている。部屋は狭く、4人で住むのに十分な広さではない。門限はない。寮の地下に洗濯機と乾燥機があるが有料である。寮の入り口と、女子の階の入り口に暗証番号によるロックがあり、セキュリティー面はしっかりしている。また、寮内には無線LANが通っている。 [クラス・授業] 留学生だけのクラスで、韓国人・日本人・ドイツ人・フランス人などがいる。日本人は全体では約20人だが、授業によって人数は異なる。大体の留学生用の授業は30~50人程度。グループワークでは他の国からの留学生と一緒になることが多い。留学生用の授業では先生がある程度分かりやすいスピードで話してくれ、説明に英語を混ぜてくれることもある。本科生のクラスは人数が多く60名からそれ以上。留学生の授業とは違い先生の話すスピードが速く、わざわざ板書をしてくれることもないので分からない部分も多い。 [気候] 雨が多く、ほぼ毎日雨が降っている。そのため湿度が高くて天気が悪い。山の上なので朝晩は肌寒く、日中との気温差がある。都会のデパートやレストランなど以外ではほとんど暖房機能が使われていないのでまだまだコートや冬服が必要。 [食事] 台湾の食事はとても美味しくて安いため、食事の面で困ったことはない。ほとんどの料理が日本人の口に合うと思う。ただ、生野菜がとれないのが難点。揚げ物がとても多いのでどうしても食事が偏ってしまう。しかしスーパーでフルーツなどを買って補うことが出来る。台湾料理のほかにも、韓国料理や洋食などもある。都会には日本料理もあるが比較的高い。 [週末の過ごし方] 台北市内を観光したり、日用品を買いに出かけたり、台湾人や他国の留学生とご飯を食べに行ったりしている。
台湾
中国文化大学
学生3099
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書2月分
台湾留学1か月目!
台湾に来て約3週間が経過しました。台湾は暖かいと思っていましたが、来たばかりの時はとても寒く、念のため持ってきたコートが役立ちました。2月後半になると、もう長袖1枚でも過ごせる気温になりました。授業が始まるまでは、学校の近くを散策したり、生活で必要なものを買い揃えたりしました。初期費用として学校に払うお金があったり、携帯電話を購入したりしたのでお金が結構かかりましたが、学食も大学付近にも安くておいしいお店がたくさんあるので、来月からは使うお金が少なく済みそうです。静宜大学では、交換留学生には日本語学科の台湾人が1人チューターとしてついてくれて、語学のサポートはもちろん、放課後や休日にはおいしいごはん屋さんに連れてってくれたり、一緒に買い物に行ってくれたり、不安なことはチューターに聞くことができるので、とても心強いです。また、交換留学で来た人が6人くらいのグループ(Family)に分けられ、そのFamilyには台湾人も入ってくれて、自然と友達が作れます。FamilyとBBQに行ったり、遊びに行ったり、そのファミリーが友達を紹介してくれて友達がさらに増えたり、といったように友達の輪がどんどん広がりました。授業が始まり、様々な学生と交流する機会が増え、更に友達が増えました。台湾人は学生もお店の店員さんも親切な人がとても多く、道を聞けば地図を書いてくれたり連れてってくれたり、コンビニの店員さんは「日本語おしえて」と話しかけてくれたり、店に行くと「こんにちは」と声をかけてくれたり、人の温かさに本当に感激しました。3月からは中国語の授業も始まるので、おいしいものをたくさん食べて力をつけて頑張りたいです。
台湾
静宜大学
学生3106
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書2月分
留学スタート
[初日の空港] 初日、空港に着いたら大学からの迎えのバスが来ると聞いていたのに、2時間待っても来なかったため、友達と2人でタクシーを見つけて大学の寮に向かいました。空港から大学の寮までは約1時間ぐらいでした。 [寮の様子] 寮にはテレビ、エアコン、トイレ、シャワールームなど生活に必要なものがついていたが、私の部屋のものはほとんどが壊れていました。それから1つのフロアに共同のキッチンと洗濯機があったが、少し汚かったため、自分たちで安い冷蔵庫などを買って、自分の部屋に置いて使っている人もいました。 [生活] 私は現地に知り合いがいたので、こっちに来てから連絡をしたところ、一緒にアパートに住まわせてくれることになりました。食事の面などいろいろと心配が多かったので一緒に住むことにしました。 それから神田外語大学に留学に来ている学生が丁度こっちに帰ってきていて、街を案内してもらえることになりました。上海市の有名なところを教えてくれて、船に乗ったりもしました。夜にはその学生が友達をたくさん呼び、みんなでご飯を食べに行き、カラオケに行ったりもしました。 [気候] こっちに来てからほとんど雨が降っていました。現地の人に聞いたところ、この時期(2月?)は雨が多いそうなので傘を常にカバンの中に入れていました。
中華人民共和国
上海大学
学生3115
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書2月分
台湾留学1ヶ月目
2月11日から私の台湾での留学生活が始まりました。今まで海外に行ったことのなかった私にとって留学生活は想像もつかないことで、準備の段階から出発前までたくさんの人に心配と迷惑をかけました。出発当日、日本の気候は大雪で飛行機が飛ぶか心配でしたが、無事に出発することができました。台湾の桃園空港に到着すると、大学のサポートの先生や生徒が暖かく迎えてくれてとても安心しました。まず初めに買ったのは携帯のシムカードです。あらかじめシムなし携帯を日本で用意していたので現地の空港でシムカードを買いました。今はコンビニでチャージなどをして携帯を使用しています。桃園空港から静宜大学までは約3時間ほどかかりました。学校のまわりにはスーパーやコンビニもあり、次の日には日用品を揃えることが出来ました。毎日の食事は外食や学食ですましています。日本では考えられないくらい安いので食べ過ぎないように気を付けなければならないと思いました。もうひとつ日本と大きく違うことはトイレの使い方です。学校やレストランにはトイレットペーパーがありますが、寮にはありません。また使ったトイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てます。水道は飲むことは出来ません。寮には飲料水が常備されています。初めは慣れませんでしたが次第に生活にもなれています。交通手段はほとんどバス移動です。日本のパスモやスイカに似たようなカードがあり、8キロ以内であれば無料で乗ることが出来ます。初めの頃は町の名前を聞き取ることも行先を見ることも大変でした。しかし台湾の人々はほんとに暖かい人ばかりで親切な人が多く、様々な場面で助けてくれます。学校が始まってからはルームメイトと会話したり、オリエンテーションが行われことがる多く、すぐに友達ができました。色々な国からの留学生と関わってみて感じたことは日本人よりもみんなはるかに積極的であることです。そしてみんなとにかく会話を楽しんでいました。自信がなくても自分から会話を楽しみ、間違った中国語を使ったときは教えてくれる友達に出会えて毎日充実しています。そしてそんな友達と出会えたことでより中国語に対する意識を高めることが出来ました。気候は日本よりは暖かいですが2月中旬はコートを着ていました。湿気がすごく多いです。
台湾
静宜大学
学生3116
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書2月分
上海留学
宝山キャンパスは校内がとても広い。正門から寮までは遠いので北門を使った方が良いと思う。寮の一人部屋は広かった。学校の外は夜になると道に屋台・露店など出て人も多く、お祭りみたいになってた。寮は、宝山・延長キャンパス共に留学生寮で男女別ではない。延長キャンパスの寮の広さはだいたい宝山の半分くらい。一人部屋の寮はキッチンと洗濯機は各フロアで共同だけどトイレ・お風呂は各部屋にある。校内にスーパーマーケットもある。南門の周りにはコンビニや銀行、飲食店などあるのでとても便利。徒歩圏内には電化製品なども売ってる大きなスーパーマーケットがあるので生活必需品は全部そこで揃えることができた。また、その辺りは飲食店や服屋さんもたくさんあるので生活にはあまり困らないと思う。日本のお店(ユニクロや和民など)もある。ご飯は友達と外で食べたり、日本から持ってきたお味噌汁・ラーメンなど食べている。食生活も困らない。とても住みやすい場所だと思う。
中華人民共和国
上海大学
学生3117
アジア言語学科 3年 交換
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