報告書一覧
地域
留学先大学
留学種別
13921~13930件目 / 13966件中
2013-09
月次報告書9月分
1ヶ月半が過ぎて
国際コミュニケーション学科 2年 推薦
2013-08
月次報告書8月分
1週間目
着いてからすぐに重度のホームシックに陥った。初日はwifiの繋ぎ方が分からず日本にいる家族や友人に連絡を取ることができなかったため、もしこれからもずっとwifiが使えなかったらどうしようという不安と、急に一人になった不安とで、最初の5日間位はずっと帰りたい帰りたいと何度も思っていたし、毎日泣いていた。しかし授業が始まってからは話す友達もでき、オリエンテーションの時にはwifiの繋ぎ方も分かったため、徐々に環境に慣れていった。食べ物に関してはやはり日本のものとは全然違うため、あまり食欲がわかなかったり日本食が恋しくなることもしばしばある。これも私がホームシックに陥った原因の一つであると思う。渡米して暫くは生活環境を整えるのが大変なので、自炊は難しい。現に寮には冷蔵庫がないので食材や飲み物の保存もできず、かなり不便に感じる。 留学生活が始まってから2週間目の週末には、学校が提供しているナイアガラの滝ツアーのアクティビティに参加した。費用は交通費として1人10ドル徴収されるが、学校からバスに乗って行けるのでとても安全で便利である。実際に行ってみた感想としては、写真で見るよりもスケールが大きくてとても驚いた。百聞は一見にしかずとはこの事なんだなと思った。これからもこのようなアクティビティがあればどんどん参加して色んな経験を増やしていこうと思う。
英米語学科 3年 私費
月次報告書8月分
メキシコ生活スタート
メキシコでの生活はホームステイで、ホームステイ先には韓国人の女の子の留学生も一緒に暮らしています。メキシコ人のお母さんを含めて3人で暮らしています。部屋にはお風呂もトイレもついていて、お風呂の時間帯など自分の生活リズムに合わせられるので、ストレスなどは感じません。女3人で暮らしていることもあって、よく3人でリビングでおしゃべりをしたり、たまにメキシコ人のお母さんが発音を教えてくれます。ホームステイ先の人も韓国人の留学生もとっても親切で、楽しいです。私のステイ先は食事が付いていないので、自分で食事を作ることになるのですが、食事も量や味を自分にあうように出来るので、食べ物についても困ったことはありません。時々、韓国人の留学生が韓国料理をふるまってくれたり、ステイ先のお母さんが、メキシコ料理やさんに連れて行ってくれたり、食事を作ってくれます。  私が暮らしているところは、道路沿に面しているので、特に帰り道が暗くて怖いなどの心配はありませんが、メキシコ人の男の人は日本人と違って、すごく気軽に話かけてくるので少し警戒した方がいいと感じました。  近くにはスーパーもショッピングモールもあるので、買い物にも困りません。学校までバス通学をしているのですが、こっちには定期がないので3か月に2回くらい通学用のバスの切符をまとめて買うことになります。バスは一回6ペソなのですが、まとめて買うと一回3ペソで乗ることができます。
イベロアメリカ言語学科 3年 私費
月次報告書8月分
My new life in Buffalo, NY
滞在先: キャンパス内の寮。初日は先生や現地の学生が手伝ってくれます。また、必要なもの(寝具やシャンプーなど)を買うツアーがあり、それはバスで連れて行ってくれるのでとても助かりました。寮は2人部屋で私のルームメイトは中国人です。バスルームは隣の部屋の人と4人でシェアです。部屋もきれいで住み心地は良いのですが、授業が行われるキャンパスまで行くのに大学のシャトルバスで約20分かかります。朝はバスが混むので少し早めに出ないといけません。 気候: 朝と夜は冷えます。特に朝は羽織るものがないとかなり寒く感じます。それに比べて、日中はとても暑いです。日本のような蒸し暑さとは違い、太陽の日差しが直接当たってる感じです。サングラスがないとまぶしくて何も見ることができないです。でも、教室やバスは冷房が効いていて、羽織るものがないとつらいです。 食べ物: 90食(大体週5食)のミールプランを使っています。ミールプランにはダイニングダラーと呼ばれる、学校のコンビニや自動販売機、レストランなどで使うことのできるお金がついてきます。普段はダイニングやキャンパス内のレストランでミールプランやダイニングダラーを使って食べています。しかし、おいしいお店は少ないです。日本食がいかにヘルシーでおいしいか痛感しました。このままだと太る一方なので、ジムに行って運動しようと思います。
13921~13930件目 / 13966件中