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留学先大学
留学種別
交換
推薦
私費
交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
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年
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2025-02
月次報告書2月分
留学6ヶ月目!
【大学】 今月は中間テストがありました。年明けからクラスが上がったこともあり、少し難しいと感じることが多かったです。しかし3月から他の学部生の授業も始まり、私たち留学生もそれに参加するので次のテストはより大変になるんだろうなと思います。また、今月はフィリピンから1ヶ月の短期プログラムで大学生が来ていました。彼女たちはインドネシア語を勉強しているわけではないので授業が同じになることはありませんでしたが、授業後によく話すことがありました。 【休日】 今月、初めてインドネシア人でキリスト教徒の子から誘われてキリスト教の礼拝に参加しました。私のイメージだと礼拝は教会で行うと思っていましたが、その子にはモールの中にある映画館に連れて行ってもらいました。そこで礼拝があり、コンサートのようにみんなで生演奏と一緒に歌を歌ったり教えを聴きました。初めてだったのでとても新鮮でしたし、楽しかったです。また、今月から大学の隣にある中学、高校の日本語の部活に参加することになりました。木曜日は授業がないので、木曜日の夕方に参加しています。今回は私が彼らにインドネシアの伝統的な遊びを教えてもらいました。
インドネシア共和国
Universitas Negeri Jakarta
Iriana
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書2月分
留学6ヶ月目
留学6ヶ月目が終わりました。 まず今月は、私が留学しているマランという街まで日本から母が遊びに来てくれました。マランまでは日本からジャカルタで必ず飛行機を乗り換えないといけないので無事に到着できるか私も母も心配していましたが、無事に着く事ができました。母とは5日間ほどマラン市内を観光しました。今回は普段私がどんな所で生活しているのか知りたいとのことだったので、どこか遠くまで出かけると言うよりも大学やよく行くカフェ・ショッピングモールなどを案内しました。私が留学に行くと決めた頃から、私の留学期間中にインドネシアに行ってみたいと母が言っていたので今回それが叶ってよかったです。また、普段どんな生活をしているのか、友人や先生方を母に紹介する事ができて嬉しかったです。久しぶりに母と会って別れる時には少し寂しさも感じましたが、インドネシアでの生活も残り半分を切っているのでもうひと頑張りしようと思いました。 そして母の帰国後すぐに、インドネシア語専攻の1年生が短期研修でマランに来ました。私も2年前に短期研修に参加していたので、今回自分が出迎える側になっていることが少し不思議な感覚でした。このプログラムは約1ヶ月間で、その間にはイベントがいくつかあります。私もそのうちの1つ、サファリパークへのお出かけに参加させてもらいました。2年前での短期研修でも同じサファリパークへ行った事があったので、今回が2回目でした。残念ながら2回とも天気に恵まれず、あいにくの雨でした。今の時期は雨季なので仕方がないとは思いながらも、1度くらいは晴れてる時に来たかったと思います。ですが2年前にみんなでここに行ったな、こんなことがあったななど思い出しながらサファリパーク内を回る事ができて楽しかったです。
インドネシア共和国
STIE MALANGKUÇEÇWARA
Yulianti
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書2月分
留学5ヶ月目
インドネシア留学も残り半分となりました。そして2月になり新学期が始まりました。1ヶ月半の休みだと流石に授業が恋しくなり、早く学校に行きたいと思っていました。2学期は月水金はインドネシア語、火木は英語と2言語を学ぶ時間割に変更となりました。インドネシアに来てから、英語を使う機会がそこまでないので、約半年ぶりの英語です。留学前なら絶対に言えていたことが言えなくなっているし、言いたい単語がインドネシア語しか出てこなかったり落ち込むこともありますが、とにかく喋ろう、相手に伝えようの気持ちで頑張っています。また、日替わりで違う言語を学ぶので、自分が今何語を喋っているのか分からなくなる時もあります。2言語を同時に学ぶことは難しいと感じますが、英語から派生したインドネシア語の単語もあり、2言語間の繋がりがあるため、言語学習は楽しい、面白いと感じます。 週末や、放課後はとても充実していました。K3Jという日本大好きサークルのお友達に誘ってもらい、サークル内のスポーツフェスに参加しました。久々に運動し体を動かす良い機会になったのと、K3Jのメンバーと一気に距離を縮めることができたので本当に楽しかったです。 また、JJCの合唱部の活動では、天皇陛下の誕生日レセプションに参加させていただきました。世界各国の大使や、インドネシア政府の要人など約800名の方が招待されていたそうです。このような大きな舞台で2カ国の国家を歌わせて頂けたことは、とても貴重な経験となりました。 それから、LPK(日本で働きたいと考える技能実習生候補を育てる機関)で行われた日本語オリンピックの審査員もさせていただきました。朗読、スピーチ、劇、カラオケなど様々な項目がありました。どの項目でも、彼らが日本語を一生懸命勉強している様子が伝わってきて、感動しましたし、日本人としてとても嬉しくなりました。また、自分も彼らに負けないぐらいインドネシア語を頑張ろうと思いました。 体調を崩した日もありましたが、留学後半戦も楽しいスタートを切ることができました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Dantri
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書2月分
留学6ヶ月目
約1ヶ月間の休みが終了し、後期の授業がスタートしました。後期開始と聞くと、本格的に留学の終わりが近づいてきていることを実感します。長いようで短い10ヶ月間。残りの期間を無駄にしてはならないと、初心に帰ったような気持ちで、さらに身が引き締まります。 後期から英語の授業が開始され、週3でインドネシア語、週2で英語という日程で授業を行いました。約半年間インドネシア語だけを勉強してきた私にとって、久しぶりの英語の授業は思っていたよりも難しく感じられました。簡単な単語ほどインドネシア語が先に出て来てしまい、思うように話せないことが何度もありました。少しずつ感覚を取り戻そうと試みてはいますが、言語ごとに脳を切り替えることはそう簡単なことではなく、かなり苦戦しています。異なる言語を同時進行で勉強することの難しさを痛感しました。帰国するまでには、なんとかこの課題を克服したいと思います。 アトマジャヤ大学のK3J(日本愛好サークル)によるスポーツイベントがあったので参加しました。競技種目はバドミントン・ドッヂボール・バスケの 3種目で、私はバドミントンとドッヂボールに出ました。バドミントンはインドネシアの国民的スポーツであることもあり、試合はどれも非常にハイレベルでした。ドッヂボールは日本でやっていたものとは少しルールが異なっていたので最初は戸惑いましたが、すぐに対応することができました。また、私はこのドッヂボールで試合中のプレーがほめられ、MVPを獲得しました。自分でもあまりにも予想外の出来事で驚きもありましたが、それと同時に恥ずかしさもありました。ですが、恐らく人生初のMVPをインドネシアで取ることができて嬉しかったです:) このイベントは朝から夕方過ぎまで行われ、運動不足の私にはとてもハードでした。案の定、次の日は全身筋肉痛になりましたが、それも含めていい思い出です。アトマジャヤ大学の学生と一緒に話をしたり、新たな友人を作ることもできたので参加して良かったなと思います。 2月の最終日に留学中で一番の失態を犯しました。それはデビットカードを紛失したことです。ATMを利用した際にカードを取り忘れ、そのまま誰かに盗られてしまいました。すぐに母に連絡し、無事カードを止めてもらうことができたので良かったのですが、すぐにカードを止めらる状況でなかった場合や不正利用されてしまうなど最悪のケースも起こり得たと思うとぞっとします。現在は母の協力のおかげで残りの留学生活のためのお金を確保することができましたが、母にはかなり迷惑をかけてしまいました。今後は2度と同じようなことが起こらないよう、慎重に行動していきたいです。皆さんも留学中のカードや金銭面でのトラブルはお気をつけください!
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Winarsih
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書2月分
2学期スタート
2月2日に日本人主催の節分イベントに誘っていただき参加してきました。 インドネシア人も多く参加しており、日本人の私からすると日本の文化に興味を持ってくれていることがまず何より嬉しかったです。イベント内では、実際に巻き簀を使って1人1本恵方巻を作りました。もちろんインドネシア人にとっては初めての事で苦戦しながらもみんな楽しそうに作っていました。今年の方角「西南西」を見てお願い事をしながら黙々と食べ、最後に豆まきをしました。私自身日本を感じることができたし、日本の節分の文化をインドネシア人に知ってもらえて嬉しかったです。 約1ヶ月の長期休暇が明け、2月3日から2学期が始まりました。長いと思っていた留学生活も残り4ヶ月です。休みモードから急に始まった毎日の学校に、疲れが出てきていましたが、1週目の土曜日に学校でスポーツデイが開催されていたので参加しました。朝9時開始のスケジュールだったため時間どうりに行くと3人しかいませんでした。あぁここはインドネシアだったと改めて感じました。いるメンバーでバドミントンをしていると徐々に人が集まってきました。その後も、バレーボールやバスケットボール、ドッジボールなど夜8時まで活動しました。久しぶりに朝から汗を流して体を動かし、なんだかスッキリしました。案の定、次の日には全身筋肉痛になり、家の近くのマッサージ屋さんに初めていきました。全身マッサージで約1500円と破格の値段でとても気持ちよかったです。今後も疲れが溜まった時は利用したいものです。 2月前半は有難いことに沢山のイベントに参加して現地の学生と交流することができましたが、後半は気分が沈む出来事がありぼーっとしてしまったり、急遽日本に一時帰国したりと記憶にないくらいあっという間に2月が過ぎ去っていきました。残り4ヶ月となりましたが、最後まで楽しむ気持ちと学ぶ気持ちを持ち続け有意義な留学生活にして生きたいです。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Ningtyas
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書2月分
6ヵ月目
2月は上旬に中間テストがあったため1週間ほど休みがあったのですが連休初日に朝から寒気がし、午後になると40度近い発熱がありました。前日にかなりのランニングをしたので熱中症かと思っていたのですが夜に病院にいき血液検査をすると細菌による胃腸炎らしいことがわかりました。いろいろな検査をしたこともあり会計は保険が使えますが、領収書をみると5万円ほどになっていたので海外旅行保険のありがたさが身に染みて感じました。月に1回は必ず発熱をしているので3月の体調不良も授業に影響が出ない程度になることを祈るばかりです。 思い返せば、長く続く雨季ですが日中はかなり涼しい日が続き日本の秋の始まりを思い出させるような気候でした。現在は3月初めですが少しづつ日中の温度が高くなっている気がするのでまたタオルの必要な季節になってくるんだろうと思いました。 2月からは新しく週に1回大学の隣にある提携している高校の日本語クラブに日本語を教えに行っています。 レベルはバラバラですがかなり日常会はもできる子もいて驚きました。2月に授業はアイスブレーク的な授業も多くゲームや食事をしたので3月以降はうまく日本語を教えられるように頑張りたいです。
インドネシア共和国
Universitas Negeri Jakarta
IKSAN
アジア言語学科 4年 交換
2025-01
月次報告書1月分
インドネシア留学5ヶ月目
5ヶ月目は1ヶ月間丸ごとお休みで、のんびり過ごしました。 年末から年始にかけてロンボク島に行ってきました。年越しは体調不良ということでホテルから、海の方で上がる花火を眺めることしかできなかったけれど、人生で初めて真夏の年越しを過ごしました。ロンボク島と日本の時差は1時間なので、日本とロンボク島時間の2回年越しを祝う感覚が新鮮で面白かったです。カウントダウンの瞬間はどこにも行けなかったので、ぬるっと新年を迎えた感じでした。次の日には体調が回復したので、ずっと行きたかった海に行ってきました。2箇所回ったのですが、1箇所目は、ローカルの人たちが訪れる海であまり綺麗とは言えないところでした。2箇所目は、サーファーの方々から人気の海で、水が透き通っていてとても綺麗でした。船に乗ってぐるっと一周したり、やっとアクティビティができて嬉しかったです。 私は新しいことを始めるのが好きなのでJJC(日本人会)に入会し、そこでも合唱部に入ることにしました。ホームコンサート本番1週間前に入ったのですが、ステージにも快く出させてくださいました。駐在員方々は、インドネシアでの駐在生活の話を教えてくださったり、将来についての相談を親身に乗ってくださいます。また、長くインドネシアに住んでいる方からはインドネシアの昔の話だったり地元の話だったり興味深いお話が聞けます。新たな出会いに感謝です。 それから、人生初の一人旅にも行ってきました。行き先はスマトラ島のメダン。授業で習ってからずっと行きたかったトバ湖まで行ってきました。初めは1人でドキドキしていたのですが、出会った人全員がとても親切で、大満足の一人旅になりました。そして、ジャカルタから1歩足を踏み出すとそこにはまた別の世界が広がっていて、インドネシアの多様性を直で感じ、インドネシアの広さを感じました。また機会があれば、メダンにもう一度行きたいと思いましたし、また別の場所にも1人旅してみたいとも思いました。 この1ヶ月は自分のペースで過ごしながらも、色んな人に誘ってもらって、沢山イベントにも参加し充実した長期休みでした。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Dantri
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書1月分
インドネシア留学5ヶ月目
【旅行】 年末年始旅行では年越しをバリでした後、ロンボク島に行きました。バリからロンボク島まではフェリーに乗りました。ピンクビーチという砂浜がピンクのビーチに行ったのですが、雨季で太陽が出ていなかったので砂浜はピンクに見えませんでした。ツアードライバーさんが言うには、砂浜に砕かれた珊瑚が混ざっていて、それが太陽に当たるとピンクに見えるようです。その後はサデ村というところに行きました。サデ村はロンボクに住むササック族の伝統的な村で、彼らの伝統的な生活様式を見ることができます。サデ村は村内の人が案内してくれましたが、彼らの主要言語であるササック語とインドネシア語を交えて説明してくれました。 【天気】 今月は雨の日が特に多かったです。もちろん雨季だからなのですが、先月と比べると多かった気がします。そしてついに、洪水を経験しました。その日は用事があり、雨だったのでタクシーを呼んで外に出たら下宿先の前で洪水が起きていました。雨水は足首より上までだったので比較的少ないですが、インドネシアを感じました。 【週末】 週末は友達とおすすめのスンダ料理を食べに行きました。種類がたくさんあり迷ってしまいましたが、辛そうなものが多かったです。私はスープ、野菜のソテー、チキンを頼みましたが、どれも美味しかったです。
インドネシア共和国
Universitas Negeri Jakarta
Iriana
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書1月分
留学5ヶ月目
インドネシアに来て5ヶ月が経ちました。この留学は全部で10ヶ月のため、半分が終わり、折り返し地点まできました。もう半分かという気持ちと、また半分かという気持ちとどちらもあります。留学前半に比べて後半はイベントごとが多く、また本格的に就活を始めなくてはいけないため、今まで以上に時間が過ぎるのを早く感じそうです。残り5ヶ月も悔いの残らないように頑張りたいと思います。 今月の前半は年末休暇で授業がありませんでした。友人とのバリ・ロンボク島旅行から帰ってきてから1週間ほど休みが残っていたので、図書館やカフェなどに行って作業をしていることが多かったです。 休暇が明けてからは前期と同じ時間割で授業が始まりました。授業によっては期末課題に向けた準備も始まりました。 そして今月後半は中国の旧正月などの祝日があり、約1週間ほどの休暇がありました。後期の予定表が出たのが年末休暇明けで、1週間休みがあることもその時に知りました。休暇まで時間があまりなく、飛行機などのチケットも高かったので遠くまでは行けませんが、せっかくならどこか行きたい!と思い、留学中に行ってみたかったジョグジャカルタに友人と行ってきました。ジョグジャカルタまでは往復電車に乗って行きました。6時間ほど電車に乗っていたので降りる頃には全身が凝り固まっていましたが、電車から見える景色はとても綺麗でした。2日目はボロブドゥール寺院まで行ってきました。朝ボロブドゥールまで行く際に、公共バスのようなものを利用して行こうと考えていたのですが、いざ乗り場に行ってみると3時間後まで出発しないと言われてしまいました。どうしようかと悩んでいた所、同じようにバスを待っていたインドネシア人のご家族から、GoCar(車手配サービス)を使って一緒にいかないか、と提案してもらいました。そのおかげで、3時間もバス停で待たず、料金もバスと同じくらいの値段で行き帰りできました。朝はどうなることかと思いましたが、親切なご家族と出会えて、無事にボロブドゥール寺院も見ることができ充実した1日でした。ボロブドゥール寺院は、想像していたよりもかなり大きく驚きました。これを人が作ったのだと考えると本当にすごいなと思いました。3日目はまずKeraton(王宮)に行ってきました。中にはガムランが展示してあったり、すごく広々としていました。またKeraton内で働いているおじさんに連れられ、Wayang(影絵)やBatikを作ったり売ったりしている場所に行きました。Wayangで使われる人形は色々な形があるのですが、それぞれどんな意味を持っているのか説明を聞きました。一つ一つの絵柄に意味があり、とても面白かったです。その後は、マリオボロ通りという有名な所でショッピングをしました。ずっと欲しかったバティックのスカートを買うことができたのでとても満足でした。ジョグジャカルタは、日本のテレビや大学の授業でも紹介されることが多く、ずっと行ってみたいと思っていたので今回旅行できてよかったです。 そして旅行から帰ってきてから疲れが出たのか、この5ヶ月で初めて風邪をひきました。幸いにも熱が出たりしていないのでよかったですが、喉の痛みと咳に苦しめられました。残りも健康第一で留学生活を楽しもうと思います。
インドネシア共和国
STIE MALANGKUÇEÇWARA
Yulianti
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書1月分
留学5ヶ月目
1月は先月に引き続き長期休暇で、学校はありませんでした。 今月はインドネシア語技能検定がありました。会場にはたくさんの日本人の方々が受験しに来られていました。至る所で日本が飛び交っていることが不思談で、日本にいるかと錯覚してしまう程でした。試験は、今までとは会場が異なることに加え、留学での勉強成果が点数として明確になる試験は初めてであったため、いつにも増して緊張感がありました。結果はまだどうなるかわかりませんが、良い結果であることを祈っています。 月末には、家族がはるばる日本からインドネシアにやってきて、一緒に旅行に行きました。ジャカルタでは、通っている大学を案内したり、近くのモールに行ったり、大きなスーパーでお買い物をしたり、私のお気に入りの屋台のご飯を一緒に食べたりしました。私が普段インドネシアでどんな生活を送っているのかを紹介することができて嬉しかったです。また、家族もそれをすごく楽しんでくれていたようだったので良かったです。 ジャカルタの他にバリ島にも行きました。2度目のバリ島です。前回はクタやスミニャック辺りがメインでしたが、今回はウブドに行きました。同じバリ島でも雰囲気が全く異なり、クタやスミニャックとは違って人はそれほど多くなく、落ち着いた静かな町でした。ウブドは本当に自然豊かで、その壮大な景色には何度も圧倒されました。世界遺産にもなっている棚田や寺院なども見にいくことができとても良い経験になりました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Winarsih
アジア言語学科 4年 交換
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