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PY:パラグアイ共和国
QA:カタール国
RE:レユニオン
RO:ルーマニア
RU:ロシア連邦
RW:ルワンダ共和国
SA:サウジアラビア王国
SB:ソロモン諸島
SC:セイシェル共和国
SD:スーダン共和国
SE:スウェーデン王国
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SH:セントヘレナ島
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TJ:タジキスタン共和国
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留学種別
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交換(ダブルディグリー)
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2022
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2025-08
月次報告書8月分
留学六ヶ月目
8月は、サークルの先輩が企画してくださった遊びの場のおかげで、友達と一緒に夏をしっかり満喫することができました。韓国に戻る前日には、家族と一緒に熱海の花火大会へ。これが「日本で最後の夏休みの締め」になったようで、とても良い思い出です。また、久しぶりに日本でアルバイトをしたり、SPIの対策講座を受けたりと、就活に向けても少しずつギアを入れ始めました。遊びも挑戦も両立できた夏になったと思います。 韓国に戻ってからは、蔚山に留学している友人がソウルに遊びに来ていて、久しぶりに韓国で集まってお話できたのも嬉しい出来事でした。さらにサークルの外部公演や学祭の練習が立て続けにあり、休む暇もないほど濃い夏休みの毎日を過ごしました。 そして来月からは新しい部屋での生活が始まり、学校でも新しい授業がスタートします。環境も気持ちもガラッと切り替わり、新たなステージに立ったような感覚で、とてもわくわくしています!
大韓民国
国民大学校
lmple
アジア言語学科 3年 交換
2025-07
月次報告書7月分
留学五ヶ月目
7月からは念願だったダンサーの方の個人レッスンを週1回受け始めました。画面越しに真似して踊るのとはやはり違い、ちょっとしたニュアンスや動きの強弱まで直接教えていただけるので学びの連続でした。先生と直接お話しする機会もあり、学びだけでなく交流としてもとても貴重な時間になりました。 また、韓国のサークルの友人たちとパーティーをしたり、夏休み中にもかかわらず誘ってくれる現地の友人がいるのは本当にありがたく、毎回楽しく過ごしています。韓国の夏といえば ”””ウォーターフェスティバル!””” ということで友人と参加してきました。全身びしょ濡れになりながらも自分の大好きなアーティストの音楽を聴き、韓国の夏を思い切り体感できました。 月末から一か月ほど日本へ帰国しました。帰国直後からサークル練習が始まり、大学と自宅を往復する日々に逆戻り。それでも今回の公演は私たちの代にとっての引退公演だったので、一つひとつの練習が特別に感じられました。本番では大きな達成感とともに、感動的な時間を仲間と共有できました。韓国にいながらも役職の仕事を手伝ってきた分、舞台が無事に大盛況で終わったことは本当に嬉しかったです。 来月中旬には再び韓国に戻る予定です。それまでの間は、日本の夏をしっかり味わいながら、就職活動の準備も同時に進めていきたいと思います。
大韓民国
国民大学校
lmple
アジア言語学科 3年 交換
2025-06
留学成果報告書6月分
留学成果報告書
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1946年 ・学生数 14486名 ・設置学部 グローバル人文・地域大学 社会科学大学 法科大学 経商大学 経営大学 創意工科大学 ソフトウェア融合大学 自動車融合大学 科学技術大学 建築大学 造形大学 芸術大学 体育大学 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 글로벌인문・지역대학 한국어문학부 글로벌한국어전공 グローバル人文・地域大学 韓国語文学部 グローバル韓国語専攻 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 専攻科目も一般の教養科目も履修可能 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 履修可能 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) わからない。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 優しくて外交的な学生が多いと感じた。KUISに比べて外国人の学生が多く、よく見かけた。日本人は、語学堂の留学生や正規の学生も含めると30人以上はいるようだった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 特にKUISとの違いは感じなかったが、外国人の留学生と課題をやるときは意思疎通や価値観を合わせるのが難しかった。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 授業や交流プログラムで仲良くなった友人が親身にサポートしてくれたので、学校からのサポートや相談窓口を利用することはほぼなかった。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 学期が始まった日の放課後にオリエンテーションがあった。キャンパスツアーを行い、大学生活に関するさまざまな情報を共有してくれた。外国人登録証や保険についても説明してくれた。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 開講の2週間前くらいだった。日本の家のWi-Fiを利用した。スムーズに履修したい科目を登録できた。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 実際に現地で生活していろんな経験をしたり語学力を伸ばしたかったから、今しかできないことだから (2) 留学先を選んだ理由 他の大学と比べたり留学webを見たりした上で、1番求める条件に合っていたから (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 韓国語勉強/スピーキングの練習 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 特になし (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 授業、グループワーク、交流プログラム(GPS・도우미)、友人の紹介 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 留学生用の授業では、さまざまな国籍の学生と一緒に韓国語を勉強するので不思議な感覚だったし、一気にいろんな文化に触れることができた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 特になし (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 特になし (9) 留学で達成した最も大きなこと 新しいことに挑戦することに対する抵抗が少なくなった。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 留学中は常に韓国語に触れていたので、日本でもできるだけそのような環境を保てるように、勉強やSNSを通して毎日韓国語に触れていきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 連絡や案内がかなり遅いので、過去の留学webを見たり先輩に聞いたりしながら進めるといい。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 東京での申請は予約がすぐ埋まる場合があるので、ビザに必要な書類が揃うタイミングを考慮しながら余裕をもって予約したほうがいい。ただ、予約が埋まってしまってもキャンセルが出ることがあるので、定期的に予約画面をチェックしたほうがいい。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Trip.com (4) 渡航したルート 成田国際空港→仁川国際空港 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 地下鉄とタクシー (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学の寮に住んだ。特にちゃんとした手続きはなく、1月くらいに来たメールに入寮を希望するか答えただけだった。しかし、「入寮できるかわからないので他の住居を探したほうがいい」というメールが届いたり、入寮の案内がとても遅かったりしたので、留学直前まで住めるか分からず不安だった。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 寮費は、大学のサイトのマイページにある請求書を準備して、大学内にある銀行に行き現金で支払った。 寮は4人部屋で、2段ベッドが2つあった。勉強机やクローゼットは1人1つ用意されている。お風呂とトイレは別で、洗面台は2つあった。特に目立った汚れや破損はなかった。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 4人部屋で広さも狭いので、人によってはストレスを感じる場合がありそう。ルームメイトと仲良くなれれば、とても楽しい。寝具は自分で用意しなければならないので大学が紹介してくれた布団屋さんで購入したが、最低限のシーツやブランケットなどで十分ならそこで買う必要はないと思った。全員が使うものはみんなで共有したり一気に全員分の洗濯をすると節約できる。定期的に日本食を食べたければ、インスタントのお味噌汁やふりかけは持って行ったほうがいい。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 最初は15万円ほど現金を持っていき、明洞で両替した。留学前に、海外でも日本の口座から現地通貨で下せるデビッド付キャッシュカードを作ったので、主にそれで支払い、現金を引き出していた。韓国のカードや口座は作らなかった。wowpassやTmoneyのチャージ以外では、あまり現金を使わなかった。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) amazonで3か月分のESIMを購入し、残りの1か月はKKdayというアプリで購入した。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) どこも特に問題はなく、繋がりやすかった。でも、月に1回くらい部屋のWi-Fiが繋がりにくくなった。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 行かなかった。 (5) 日本から持っていくべきもの 日本食 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) デモや集会が行われていた期間は場所が地図に表示されるので、できるだけ行かないようにしていた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) お昼は、大学内の学食や飲食店を利用することが多かった。学食は5000ウォンくらいだった。寮でご飯を用意するときは、コンビニで買ったりパックご飯や日本から持ってきたインスタントの日本食を食べることが多かった。外食だと10000ウォン以上はかかる。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) インスタグラム、ティックトックなどのSNSや友人 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 日本に比べてトイレや街中の衛生面がよくないこと 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 就活サイトで企業研究や自己分析を行ったりオンラインのセミナーに参加した。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 留学を通して高めたスキルや得た学びを、就職活動をする上でのアピールポイントとして活用していきたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 たくさんの出会いがあっていろんな経験ができるので、大いに成長できると思う。留学生活は本当にあっという間なので、1日1日を大切にして、悔いのないようさまざまなことにどんどん挑戦してほしい。
大韓民国
国民大学校
mm
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書6月分
留学生活4ヶ月目
今月は、期末テストや旅行などの予定で忙しく充実した1ヶ月でした。 天気は薄い長袖でも過ごせるくらいの暖かさでしたが、たまに30度くらいになることもありました。でも、日本に比べると湿度は低く、過ごしやすい暑さでした。 月初めには、国民大学生行きつけのトッポキ屋さんに行きました。とても美味しかったので、また韓国に行く機会があったら食べたいです。 また、学食で食べられる100円の朝ごはんも食べに行きました。思ったより人気で、列ができていてびっくりしました。 夏休みに入ってからは、江陵や済州島に出かけました。海がとても綺麗で夏を感じました。 帰国前には、留学で出会った人達からお手紙やプレゼントをもらい、とても感動しました。帰国するのは寂しかったけど、悔いなく楽しい留学生活を送れたのでよかったです。 退寮は、7月22日か23日に行わなければならず、事前に行う申請や手続きは特にありませんでした。当日、退寮準備が完了した後に寮のスタッフさんに部屋を点検してもらい、鍵やシーツを返してから退寮しました。
大韓民国
国民大学校
mm
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書6月分
留学四ヶ月目
6月は期末テストからスタートしました。とはいえ、中間テストである程度の流れを掴んでいたおかげで、前回ほど焦らず、落ち着いて効率よく勉強に取り組むことができ、無事に乗り切れました。 そして、テストが終わると同時に夏休みに突入! さっそく、サークルの先輩たちとご飯に行ったり、プロのダンスバトルを見に行ったり。さらには、ルームメイトと江陵へ1泊2日の旅行にも行ってきました。そこで見た海が本当にきれいで、エメラルドグリーンの波が広がる景色は、私の気持ちを一気に夏モードにしてくれました。今月はずっと気になっていた外部のダンススタジオにも挑戦!先生は海外でも活躍されているプロのダンサーで、今回のレッスンもスケジュールの合間にやっと開催された貴重なものでした。そんな中で受けられたレッスンは学びが多く、勇気を出して行ってみてよかったです。他にも、人生初・韓国の美容院にも行ってみたりして、今月は“やってみたかったことリスト”をどんどん消化できた月になりました。そして6月の最後には、韓国で初めてのMTにも参加! 日本で言う“合宿”のようなものですが、こちらはサークル活動の一環というより「とにかく遊んで仲を深める!」という雰囲気。いつもとは少し違うサークルのメンバーの姿も見られて、新鮮で楽しい時間でした。 その一方で、今学期で留学を終える友人たちもいて、時間の流れの早さを実感しています。「え、もうそんなに経ったの?」という気持ちと同時に、「自分の留学もあっという間に終わっちゃうのでは…」というちょっとした焦りも感じるようになりました。 秋学期からは一人暮らしを検討していたのですが、親と相談した結果、秋学期も引き続き寮で生活することになりました。ただ、その判断が出たのがちょうど夏休みの寮申請後だったので、夏休み中は外のシェアハウスのような場所に滞在することになりました。 来月は、韓国人の友人と会える機会が少し減ってしまいそうなのと、月末から一時的に日本へ帰国する予定もあるので、韓国語に触れる時間が減らないように、工夫しながら過ごしていきたいと思っています。
大韓民国
国民大学校
lmple
アジア言語学科 3年 交換
2025-05
月次報告書5月分
留学生活3ヶ月目
天気はまだ薄めの長袖で過ごせるくらいの暖かさですが、たまに半袖が必要なくらい暑い日がありました。 週末には初めて慶州に行きました。方言を聞き取るのが難しかったけど、日本語を話してくれたり優しい方が多くて嬉しかったです。テスト等がなかったので、他にもエバーランドや水原などいろんなところに出かけました。 後半には3日間の学祭があり、屋台が出ていたりいろんなイベントが行われていました。アーティストの公演は、チケットなどはなく、リストバンドをもらってはやめにブースに入れば近くで見ることができました。 GPSのメンバーでは、螺鈿細工という工芸品を作る体験をしに行きました。デザインを決めるのがとても楽しくて、自分だけのキーホルダーを作れたので、とてもいい留学の思い出になりました。 スマホは、入国時に買った3ヶ月分のESIMが切れてしまうので、KKdayというアプリで新しく1ヶ月分購入しました。
大韓民国
国民大学校
mm
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書5月分
留学三ヶ月目
今月は、先月までのテストがひと段落したこともあり、少し心と時間に余裕が生まれました。そのおかげで、学園祭に足を運んだり、テーマパークで遊んだりと、リフレッシュできる時間をしっかり楽しむことができました。 ゴールデンウィークには、蔚山に留学中のKUISの友達がソウルまで会いに来てくれました。日本にいた頃は、家族の顔よりもよく見ていた友人たち。そんな友人と異国の地で再会するのはちょっと不思議で、それと同時に嬉しい気持ちになりました。 そして、ゴールデンウィークの締めくくりには、ずっと準備してきた外部のダンス公演の本番がありました。久しぶりに大きな舞台で踊るということで、会場内に響き渡る大音量の音楽と眩しい照明を目の当たりにした瞬間、アドレナリンが一気に溢れ出しました。舞台袖で他の出演者のパフォーマンスを見ながら、日本のダンスサークルの仲間たちの顔がふと浮かび、自然と胸が熱くなりました。 その公演が終わるや否や、今度は大学の学園祭の練習がスタート!「えっ、今月が本番なのに今から練習始まるの!?」と最初は驚きましたが、限られた2週間の中で集中して練習に打ち込みました。結果的に、目立つパートやポジションを任せてもらうことになり、自分の努力がちゃんと形になったようで、とても誇らしい気持ちになりました。 来月はテスト期間もあり、韓国の学生たちと話す機会は少し減ってしまうかもしれませんが、今月しっかりリフレッシュできた分、勉強にも全力で取り組み、夏季休暇までのラストスパートを駆け抜けたいと思います。
大韓民国
国民大学校
lmple
アジア言語学科 3年 交換
2025-04
月次報告書4月分
留学生活2ヶ月目
前半はお花見の時期だったので、いろんなところに桜やチューリップを見に行って、春を満喫しました。後半はテストがあったので、寮で勉強することが多かったです。 もう4月なのにたまにアウターが必要になるくらい寒い日もありましたが、後半になると暖かくなって過ごしやすかったです。 また、ある授業の先生の繋がりで大学院の先生や学生方とご飯を食べる機会がありました。月末には、GPSのメンバーでご飯を食べに行きました。リーダーのお店選びのセンスが素晴らしくて、とても美味しかったです。 外国人登録証は3月初めのオリエンテーションで学校から団体申請できると聞いたので、HireVisaというアプリを使ってオンラインで申請していました。今月初めに指紋登録をするようメールが来たので、ソウルグローバルセンターに行って登録しました。予約なしですぐにできました。今月下旬頃に学校で外国人登録証を受け取ることができました。 また、外国人登録をすると自動で加入してしまう保険があり、毎月請求書が来るみたいなのですが、日本人は支払う必要がないらしく、保険を免除しなければなりませんでした。D2ビザの場合は25日までに免除申請をしなければならず、必要書類を準備してソウル外国人相談センターで申請しました。これも予約なしですぐにできました。出国前、日本の本人確認書類を持っていくか迷っていたのですが、申請するのに日本の保険証が必要だったので持ってきてよかったです。
大韓民国
国民大学校
mm
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書4月分
留学二ヶ月目
今月は、まさに「夢、叶う」月でした。なんと!日本にいたときからずっと憧れていたダンサーさんのパフォーマンスを、ついに生で観ることができました!!しかも、人生初の「ダンスバトル観戦」まで経験できてしまうという大収穫。場所は韓国、しかも学生のバトルイベントだったのですが、その熱気とレベルの高さに衝撃…!国民大学のダンスサークルは、どうやら他大学と比べてもイベントやワークショップの主催にすごく積極的なようです。 そして4月の主役、桜!3月末ごろからぽつぽつ咲き始め、4月には満開に。特に’ソウルの森’と’蚕室’の桜は圧巻でした。日本よりも街路樹として桜が多い気がして、歩いてるだけで春の中にいるような感覚でした。(なお、私は花粉にやられ、桜に幸せにされながらも鼻水と戦っていました) 中間テストに向けては、2週間前からしっかり準備。その努力が実を結び、手ごたえもバッチリでした!テストが終わってからは、待ってましたと言わんばかりに友人との予定を詰め詰めに。授業やサークルが一緒の韓国人の友達とは、なんと4日間ほぼ一緒に行動してました(笑)そのおかげか、グループワークの授業で「韓国語、上達したね」と言われて感激。自分ではあまり実感していなかっただけに、すごく嬉しかった瞬間でした。 ちなみに5月は、外部公演や学園祭ラッシュで今から大忙しな予感…。課題も容赦なく出されそうなので、今のうちにリフレッシュしておこう!5月が終わる頃、自分がどれだけ成長しているのか楽しみ半分、体調がもつかちょっと心配半分です。
大韓民国
国民大学校
lmple
アジア言語学科 3年 交換
2025-03
月次報告書3月分
留学生活1ヶ月目
【滞在先】 入寮日が3月1日と2日だったので、前乗りはせずに1日に入国して初日から寮で過ごしました。寮は4人部屋で、全員日本人だったので安心しました。ルームメイトがもともと決められているのかは分かりませんが、外国人留学生と同じになることもあるみたいです。 【食事】 授業と授業の間にご飯を食べなければいけないときは、大学内にある飲食店や食堂でご飯を食べました。夜ご飯は基本的に寮のコンビニで買うことが多かったです。休みの日は出かけることが多く、外食が多かったです。 【通学】 大学の敷地内にある寮なので5〜10分で教室に着けて楽でしたが、寮から校舎までの坂が急なので少し大変でした。 【クラス】 留学生用の授業を多めに履修しているので、とにかく外国人留学生が多いです。日本の授業と同じように韓国語を学ぶことを目的とした授業が多いので、比較的受けやすいです。 【課外活動】 GPSという韓国人学生と留学生で定期的に交流できるプログラムがあり、今月はみんなでご飯を食べて漢江の夜景を見に行きました。別で同じようなサークルもあったので入りましたが、まだ活動が少なく参加していません。また、私の学部の韓国語文学部に日本語学科の韓国人学生と1:1で定期的に交流できるプログラムがあったので、申し込みをしました。 【週末の過ごし方】 週末はルームメイトと買い出しに行ったり、日本の大学の友達と遊んだりすることが多かったです。 【友人関係】 ルームメイトが全員日本人だったのですぐ仲良くなれましたし、初日に今期の日本人留学生全員で集まる機会があったので、日本人の友達は作りやすかったです。韓国人学生や他の留学生とは授業でのグループワークで交流したり、空きコマや授業終わりにご飯を食べたりして仲良くなりました。また、韓国にある施設や観光地に行って韓国語や文化について学ぶ授業では、そのあとにみんなでご飯を食べに行くのでクラスメイトと仲を深めることができました。 【携帯電話】 アマゾンで3ヶ月分のESIMを買いました。残りの1ヶ月分は韓国で買う予定です。 【気候】 3月は比較的寒い日が多かったので、アウターは必須でした。でも、3月の割に暖かい日もあって、冬服をメインで持ってきてしまったので、もう少し春服を持ってきても良かったかなと思いました。
大韓民国
国民大学校
mm
アジア言語学科 3年 交換
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