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留学先大学
留学種別
交換
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交換(ダブルディグリー)
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2025
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2022
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月
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2025-06
月次報告書6月分
留学生活4ヶ月目
今月は、期末テストや旅行などの予定で忙しく充実した1ヶ月でした。 天気は薄い長袖でも過ごせるくらいの暖かさでしたが、たまに30度くらいになることもありました。でも、日本に比べると湿度は低く、過ごしやすい暑さでした。 月初めには、国民大学生行きつけのトッポキ屋さんに行きました。とても美味しかったので、また韓国に行く機会があったら食べたいです。 また、学食で食べられる100円の朝ごはんも食べに行きました。思ったより人気で、列ができていてびっくりしました。 夏休みに入ってからは、江陵や済州島に出かけました。海がとても綺麗で夏を感じました。 帰国前には、留学で出会った人達からお手紙やプレゼントをもらい、とても感動しました。帰国するのは寂しかったけど、悔いなく楽しい留学生活を送れたのでよかったです。 退寮は、7月22日か23日に行わなければならず、事前に行う申請や手続きは特にありませんでした。当日、退寮準備が完了した後に寮のスタッフさんに部屋を点検してもらい、鍵やシーツを返してから退寮しました。
大韓民国
国民大学校
mm
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書6月分
留学四ヶ月目
6月は期末テストからスタートしました。とはいえ、中間テストである程度の流れを掴んでいたおかげで、前回ほど焦らず、落ち着いて効率よく勉強に取り組むことができ、無事に乗り切れました。 そして、テストが終わると同時に夏休みに突入! さっそく、サークルの先輩たちとご飯に行ったり、プロのダンスバトルを見に行ったり。さらには、ルームメイトと江陵へ1泊2日の旅行にも行ってきました。そこで見た海が本当にきれいで、エメラルドグリーンの波が広がる景色は、私の気持ちを一気に夏モードにしてくれました。今月はずっと気になっていた外部のダンススタジオにも挑戦!先生は海外でも活躍されているプロのダンサーで、今回のレッスンもスケジュールの合間にやっと開催された貴重なものでした。そんな中で受けられたレッスンは学びが多く、勇気を出して行ってみてよかったです。他にも、人生初・韓国の美容院にも行ってみたりして、今月は“やってみたかったことリスト”をどんどん消化できた月になりました。そして6月の最後には、韓国で初めてのMTにも参加! 日本で言う“合宿”のようなものですが、こちらはサークル活動の一環というより「とにかく遊んで仲を深める!」という雰囲気。いつもとは少し違うサークルのメンバーの姿も見られて、新鮮で楽しい時間でした。 その一方で、今学期で留学を終える友人たちもいて、時間の流れの早さを実感しています。「え、もうそんなに経ったの?」という気持ちと同時に、「自分の留学もあっという間に終わっちゃうのでは…」というちょっとした焦りも感じるようになりました。 秋学期からは一人暮らしを検討していたのですが、親と相談した結果、秋学期も引き続き寮で生活することになりました。ただ、その判断が出たのがちょうど夏休みの寮申請後だったので、夏休み中は外のシェアハウスのような場所に滞在することになりました。 来月は、韓国人の友人と会える機会が少し減ってしまいそうなのと、月末から一時的に日本へ帰国する予定もあるので、韓国語に触れる時間が減らないように、工夫しながら過ごしていきたいと思っています。
大韓民国
国民大学校
lmple
アジア言語学科 3年 交換
2025-05
月次報告書5月分
留学三ヶ月目
今月は、先月までのテストがひと段落したこともあり、少し心と時間に余裕が生まれました。そのおかげで、学園祭に足を運んだり、テーマパークで遊んだりと、リフレッシュできる時間をしっかり楽しむことができました。 ゴールデンウィークには、蔚山に留学中のKUISの友達がソウルまで会いに来てくれました。日本にいた頃は、家族の顔よりもよく見ていた友人たち。そんな友人と異国の地で再会するのはちょっと不思議で、それと同時に嬉しい気持ちになりました。 そして、ゴールデンウィークの締めくくりには、ずっと準備してきた外部のダンス公演の本番がありました。久しぶりに大きな舞台で踊るということで、会場内に響き渡る大音量の音楽と眩しい照明を目の当たりにした瞬間、アドレナリンが一気に溢れ出しました。舞台袖で他の出演者のパフォーマンスを見ながら、日本のダンスサークルの仲間たちの顔がふと浮かび、自然と胸が熱くなりました。 その公演が終わるや否や、今度は大学の学園祭の練習がスタート!「えっ、今月が本番なのに今から練習始まるの!?」と最初は驚きましたが、限られた2週間の中で集中して練習に打ち込みました。結果的に、目立つパートやポジションを任せてもらうことになり、自分の努力がちゃんと形になったようで、とても誇らしい気持ちになりました。 来月はテスト期間もあり、韓国の学生たちと話す機会は少し減ってしまうかもしれませんが、今月しっかりリフレッシュできた分、勉強にも全力で取り組み、夏季休暇までのラストスパートを駆け抜けたいと思います。
大韓民国
国民大学校
lmple
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書5月分
留学生活3ヶ月目
天気はまだ薄めの長袖で過ごせるくらいの暖かさですが、たまに半袖が必要なくらい暑い日がありました。 週末には初めて慶州に行きました。方言を聞き取るのが難しかったけど、日本語を話してくれたり優しい方が多くて嬉しかったです。テスト等がなかったので、他にもエバーランドや水原などいろんなところに出かけました。 後半には3日間の学祭があり、屋台が出ていたりいろんなイベントが行われていました。アーティストの公演は、チケットなどはなく、リストバンドをもらってはやめにブースに入れば近くで見ることができました。 GPSのメンバーでは、螺鈿細工という工芸品を作る体験をしに行きました。デザインを決めるのがとても楽しくて、自分だけのキーホルダーを作れたので、とてもいい留学の思い出になりました。 スマホは、入国時に買った3ヶ月分のESIMが切れてしまうので、KKdayというアプリで新しく1ヶ月分購入しました。
大韓民国
国民大学校
mm
アジア言語学科 3年 交換
2025-04
月次報告書4月分
留学二ヶ月目
今月は、まさに「夢、叶う」月でした。なんと!日本にいたときからずっと憧れていたダンサーさんのパフォーマンスを、ついに生で観ることができました!!しかも、人生初の「ダンスバトル観戦」まで経験できてしまうという大収穫。場所は韓国、しかも学生のバトルイベントだったのですが、その熱気とレベルの高さに衝撃…!国民大学のダンスサークルは、どうやら他大学と比べてもイベントやワークショップの主催にすごく積極的なようです。 そして4月の主役、桜!3月末ごろからぽつぽつ咲き始め、4月には満開に。特に’ソウルの森’と’蚕室’の桜は圧巻でした。日本よりも街路樹として桜が多い気がして、歩いてるだけで春の中にいるような感覚でした。(なお、私は花粉にやられ、桜に幸せにされながらも鼻水と戦っていました) 中間テストに向けては、2週間前からしっかり準備。その努力が実を結び、手ごたえもバッチリでした!テストが終わってからは、待ってましたと言わんばかりに友人との予定を詰め詰めに。授業やサークルが一緒の韓国人の友達とは、なんと4日間ほぼ一緒に行動してました(笑)そのおかげか、グループワークの授業で「韓国語、上達したね」と言われて感激。自分ではあまり実感していなかっただけに、すごく嬉しかった瞬間でした。 ちなみに5月は、外部公演や学園祭ラッシュで今から大忙しな予感…。課題も容赦なく出されそうなので、今のうちにリフレッシュしておこう!5月が終わる頃、自分がどれだけ成長しているのか楽しみ半分、体調がもつかちょっと心配半分です。
大韓民国
国民大学校
lmple
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書4月分
留学生活2ヶ月目
前半はお花見の時期だったので、いろんなところに桜やチューリップを見に行って、春を満喫しました。後半はテストがあったので、寮で勉強することが多かったです。 もう4月なのにたまにアウターが必要になるくらい寒い日もありましたが、後半になると暖かくなって過ごしやすかったです。 また、ある授業の先生の繋がりで大学院の先生や学生方とご飯を食べる機会がありました。月末には、GPSのメンバーでご飯を食べに行きました。リーダーのお店選びのセンスが素晴らしくて、とても美味しかったです。 外国人登録証は3月初めのオリエンテーションで学校から団体申請できると聞いたので、HireVisaというアプリを使ってオンラインで申請していました。今月初めに指紋登録をするようメールが来たので、ソウルグローバルセンターに行って登録しました。予約なしですぐにできました。今月下旬頃に学校で外国人登録証を受け取ることができました。 また、外国人登録をすると自動で加入してしまう保険があり、毎月請求書が来るみたいなのですが、日本人は支払う必要がないらしく、保険を免除しなければなりませんでした。D2ビザの場合は25日までに免除申請をしなければならず、必要書類を準備してソウル外国人相談センターで申請しました。これも予約なしですぐにできました。出国前、日本の本人確認書類を持っていくか迷っていたのですが、申請するのに日本の保険証が必要だったので持ってきてよかったです。
大韓民国
国民大学校
mm
アジア言語学科 3年 交換
2025-03
月次報告書3月分
留学生活1ヶ月目
【滞在先】 入寮日が3月1日と2日だったので、前乗りはせずに1日に入国して初日から寮で過ごしました。寮は4人部屋で、全員日本人だったので安心しました。ルームメイトがもともと決められているのかは分かりませんが、外国人留学生と同じになることもあるみたいです。 【食事】 授業と授業の間にご飯を食べなければいけないときは、大学内にある飲食店や食堂でご飯を食べました。夜ご飯は基本的に寮のコンビニで買うことが多かったです。休みの日は出かけることが多く、外食が多かったです。 【通学】 大学の敷地内にある寮なので5〜10分で教室に着けて楽でしたが、寮から校舎までの坂が急なので少し大変でした。 【クラス】 留学生用の授業を多めに履修しているので、とにかく外国人留学生が多いです。日本の授業と同じように韓国語を学ぶことを目的とした授業が多いので、比較的受けやすいです。 【課外活動】 GPSという韓国人学生と留学生で定期的に交流できるプログラムがあり、今月はみんなでご飯を食べて漢江の夜景を見に行きました。別で同じようなサークルもあったので入りましたが、まだ活動が少なく参加していません。また、私の学部の韓国語文学部に日本語学科の韓国人学生と1:1で定期的に交流できるプログラムがあったので、申し込みをしました。 【週末の過ごし方】 週末はルームメイトと買い出しに行ったり、日本の大学の友達と遊んだりすることが多かったです。 【友人関係】 ルームメイトが全員日本人だったのですぐ仲良くなれましたし、初日に今期の日本人留学生全員で集まる機会があったので、日本人の友達は作りやすかったです。韓国人学生や他の留学生とは授業でのグループワークで交流したり、空きコマや授業終わりにご飯を食べたりして仲良くなりました。また、韓国にある施設や観光地に行って韓国語や文化について学ぶ授業では、そのあとにみんなでご飯を食べに行くのでクラスメイトと仲を深めることができました。 【携帯電話】 アマゾンで3ヶ月分のESIMを買いました。残りの1ヶ月分は韓国で買う予定です。 【気候】 3月は比較的寒い日が多かったので、アウターは必須でした。でも、3月の割に暖かい日もあって、冬服をメインで持ってきてしまったので、もう少し春服を持ってきても良かったかなと思いました。
大韓民国
国民大学校
mm
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書3月分
留学 1ヶ月目
〈滞在先〉 校内寮の4人部屋で過ごしています。ルームメイトは全員日本人で神田から一緒に来た子とも同部屋になり、困ったことがあればすぐに聞ける環境で安心です。授業開始日当日の夜中にトイレがつまったのですが、ルームメイト全員で協力しなんとか自力で解決しました。 〈課外活動〉 ダンスサークルに加入し、日本でずっと見ていた公演にも加入早々参加することを決めて3月中旬から5月頭にかけて(試験期間は除き)毎週土日は夜に練習があります。そのほかにも毎週ジャンル別にレッスンがあるので自分が興味のあるレッスンを受けに行っています。 GPSというバディプロジェクト(?)も中旬頃にオリエンテーションがあり、様々なゲームをしてGPSのメンバーと仲を深めました。 〈気候〉 渡航当初はあまり気にしていなかったのですが、授業開始と同時にミセモンジが酷くなり咳・鼻水・頭痛の症状が次々に出たのでマスクをするようにしました。天気も雪が降ったと思ったら次の日には暖かくなっていたり、気温の上がり下がりが激しく温度調節が難しいです。
大韓民国
国民大学校
lmple
アジア言語学科 3年 交換
2024-12
留学成果報告書12月分
留学成果報告書
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1946年 ・学生数 14,628 ・設置学部 世界人文地域大学 社会科学大学 法科大学 経済商業大学 経営大学 創造工学大学 自動車工学大学 コンピューター科学大学 科学技術大学 設計大学 芸術大学 建築大学 体育大学 教養大学 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 글로벌인문・지역대학 한국어문학부 국어국문학전공 世界人文・地域大学 韓国語文学部 国語国文学専攻 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など ほぼ学部関係なく好きな授業が聞ける。なし。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか できる ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) わからない ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 大学が山の方にあったので自然を感じられる雰囲気だった。様々な国の留学生が多く在籍している。日本人は交換留学生と留学生など合わせて20人以上はいたと思われる。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) KUISとの違いはあまり感じなかった。同じように勉強したら課題も試験もできる。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学生専用の相談できるセンターがあった。あまり行かなかったのでよくわからない。基本的にメールでやりとりをしていたが、全ての連絡が遅い。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 授業が始まる前日にあった。午前と午後で2チームに分かれてた。国民大学のアプリの設定や説明、保険の話など韓国で生活する上での注意点、ルールの説明があった。基本的に英語での説明だったが日本人が英語より韓国語の方がわかると言ったら韓国語でも説明してくれた。オリエンテーションの後校内案内があった。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 2月の中旬から履修登録が始まった。交換留学生は3回か4回ほどチャンスがある。国民大学のページに入って事前に取りたい授業をカートに入れといて当日先着順で登録をする。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 現地で生活をして文化を学び、語学の面も伸ばしたかったから (2) 留学先を選んだ理由 第一希望が落ちたから (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 良い成績を取る、韓国語を伸ばす/話す練習 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 日本食をなるべくもっていくといい、マイナンバーカード (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) GPSという留学生と韓国人が交流するものに前期参加した。そこで出会った人を通してバレーのサークルに入っていろんな人と関われた。そして授業を通して友達になったり、友達からの紹介などがあった。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 基本的に自分が興味ある授業をとっているので聞いていて飽きなかった。グループワークも多めで様々な人と関われて面白い。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) バレー部:GPSで会った人が所属していたので紹介してもらった バレー国際試合ボランティア:バレー部を通して申し込んだ (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと バレー部では他の学校に行ったり、逆に来たり、大会を見に行ったりとたくさんの経験ができた。入ってなかったらやることがなかったので入って良かったと思う。 ボランティアでは初めて通訳をするという経験ができたのが一番大きな出来事。ほぼ韓国人しかいなかったので韓国語でのお客さんとの接し方も学べた。 (9) 留学で達成した最も大きなこと TOPIK6級、通訳 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか なるべく韓国語に触れて学びを続けていきたい 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 他の大学よりも連絡が遅いが書類などは早めに準備するのが良い。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 大使館の予約は早めにした方がいいと思う。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) JTB (4) 渡航したルート 羽田空港から金浦空港 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) タクシー 正門前だと寮まで遠いので中まで入ってもらうか、後門に止めてもらう方がいい (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 校内寮 学校から案内が来た時 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 最初の寮費は1ヶ月後?ぐらいに払った。学校の口座に支払う形。 部屋は4人一部屋で机とベット、小さいクローゼットしかない。枕とか布団は現地で調達する。その他にも生活用品も自分たちで買いに行く。みんなが使うものは共同で買うといい。部屋の構造はどの部屋も一緒なはずなのに部屋によって少しずつ違う点がある。引越しをした時ちょっとトイレやシャワーの範囲が狭く感じた。エアコンから水漏れがしたり、トイレから水漏れがしたり、故障が所々あるのでその時は事務にいう。靴入れもあるが何故か部屋によって数が違う。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 本当に野菜が取れないのでビタミン剤とか持っていくといいと思う。コンビニで売ってはいるけど高いし質もよくない。キッチンがないのでどうしてもカップラーメンが多くなる。食べに行ったり、ペダルしても良いけれど、食費が嵩むのである程度簡易食を持っていくといい。私は味噌汁用に液みそ、レンジでできる麻婆豆腐、レンジ用パスタ容器など持っていった。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 最初に15万ほど現金で持っていった。韓国で作ったカードを主に使っていた。日本のはデビットカードがあったがレートが本当に良くなかったので韓国の口座にお金がない時だけ使ってた。前期は国民大学からの奨学金があったのでそれと日本のデビットカードで生活していた。後期は奨学金が全くなかったのでワイズでレートが良い時に日本の口座から韓国の口座に送金していた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 神田からメールで来たKTのSIMカードを買った (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 基本的にどこでもつながる。寮では部屋によって接続が全然違う。友達の部屋は夜になると接続が悪くなると言っていた。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 風邪には何回かかかったが病院には行かなかった。 (5) 日本から持っていくべきもの 日本食、お菓子、自分の趣味のもの、自分が必要だと思うもの (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 帰る日が近づいて来ている時期に戒厳令が出された。テレビもなく情報が入ってこないので韓国人の友達と連絡をとっていた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) コンビニで買うか、日本から持って来たものを食べるか、食べにいくか。寮の夜だけの食事があったが辛いのが苦手なので契約しなかった。お昼は学食や校内にあるお店で食べることが多かった。学食は5000ウォン前後。外食は10000ウォンは超える。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 特に意識してなかった (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 トイレは汚いところが多いので覚悟 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 韓国語を使った仕事 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 一度やってみたい職をやっていらっしゃる方とお会いした (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 今後考えていく 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 まず他人と暮らすことはすごくいい経験になると思う。良い点も悪い点もあるが学びが多い。ここでしかない出会いがたくさんあるので恐れず挑戦すると良い。
大韓民国
国民大学校
学生13209
アジア言語学科 3年 交換
留学成果報告書12月分
二学期留学
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 ㄴ1946年 ・学生数 ㄴ14,799名 ・設置学部 グローバル人文·地域大学 社会科学大学(メディア·広告学部を除く) 法科大学 経商大学 社会科学大学 経営大学 経営大学 創意工科大学 ソフトウェア融合大学 自動車融合大学 科学技術大学 科学技術大学 建築大学 造形大学 体育大学 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) ㄴ글로벌인문지역대학 한국어문학과 글로벌한국어전공 (グローバル人文/地域大学・韓国語文学科・グローバル韓国語専攻) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など ㄴ一般教養から専攻科目、他学科の授業も履修可能。TOPIK5級以上取得していれば基本的に制限はない。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ㄴ事前に教授と面談後、可能な授業が多数。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ㄴ語学コースも並行履修可能。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 ㄴ穏やかで、明るい生徒が多いイメージ。理系の学部もあるため、男女割合は6:4程だ。日本人の留学生は交換、正規合わせて約20名~いる。その他、中国、ベトナム、モンゴルなどアジア系留学生が多い。もちろん英語圏、ロシア、カザフスタン等もいる。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) ㄴ課題は語学系講義を除けば、全くないに等しい。試験はPPTから全てをインプットしなければならないので負担は大きかったが深く学ぶことができた。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか ㄴ学校のサポートは受けなかったが、在学生の友達を1人でも作れば、困った時にいつでも助けてくれる。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) ㄴ学校が始まる前日に、留学生が集まり、キャンパスツアーと必要事項や注意点などのオリエンテーションがあった。その場で、銀行や国民保険等も聞くことができる。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) ㄴ履修登録は開講2週間前にあった。日本で実家のWi-Fiを利用して行った。外国人向けの授業がほとんどだったので、余裕であった。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 ㄴKUISで2年間基礎的な韓国語を身に付けた自分は、一度環境を変えて、自分の韓国語能力を試す場所が必要であった。また、留学経験は未来の自分にとって大きな成長の一つであると悟ったため。 (2) 留学先を選んだ理由 ㄴ第一希望ではなかったが、友人が通っている姿に魅力を感じたため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) ㄴ春休み中も韓国人の友人と電話をしてスピーキング能力を落とさなかった。韓国語以外にも英語の勉強をしていればよかった。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) ㄴ韓国は近い国だが文化理解、マナー理解は徹底した。いつでも異文化を尊敬する姿勢は変えなかった。始まりは手続きなどが多いので、混乱を防ぐためにある程度流れを掴むべきだった。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) ㄴ現地の友人は、授業を通して仲良くなった。特にグループワークは交友関係に繋がりやすい。他国の留学生とも授業や寮内で声をかけて仲良くなった。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと ㄴKUISとは一味違う専門的な韓国語や韓国人教授から学ぶ文化は新鮮で新しい知識へと進展できた。オール韓国語なので語学面でも単語や文法、言い回しを学ぶことができた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) ㄴ日本語学科のサークルに少し顔を出した。MTなどはカカオのグループにフォームが送られてくるのでそこから申し込めば大丈夫。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと ㄴ授業では堅苦しくなる空気も、サークルは自由奔放でラフな雰囲気がとても気に入った。交友関係を築く最高の場所だと思う。 (9) 留学で達成した最も大きなこと ㄴ保守的な考えから挑戦的な思考へ変化した。留学をするいう大きな一歩のおかげで、新しいことに挑戦して、そこから経験値を上げることに成功した。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか ㄴ自然な韓国語をシチュエーションに合わせて活用する能力はまだまだ疎いので、現地でも通用できるように韓国人に友人と交流を深めながら、スピーキング能力を高める。また資格試験に必要な読解力、文法、基礎的なことを忘れないように勉強を継続する。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) ㄴ1番最初に作成する自己アピールや派遣先でしたいこと等は、量は膨大だが適当に作成せず、自分に向き合ってしっかりと作成すると良い。留学が終了して、見返すと本当に達成できたのか、変わった点などを比較できて次に繋げられる。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) ㄴ予約開始時刻以外でもサイトを見ているとキャンセル拾いが可能。一番重要なこととして銀行の残高証明書は余裕もって発行すること。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) ㄴ日本航空の公式サイトから往復で予約した。アシアナや大韓航空も良いが、受託荷物が2個まで可能なJALやANAをオススメする。 (4) 渡航したルート ㄴ羽田国際空港⇄金浦国際空港 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) ㄴ特になかったので、タクシーで移動した。一時帰国の際は、リムジンバスを利用した。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) ㄴ学校の国際交流チームから12月下旬にメールで連絡が来たので、そのフォームで申請した。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) ㄴ寮費に支払い自体は4月下旬に行った。その頃はまだ銀行がなかったので、wiseを利用して国際送金に成功した。エアコンから水が漏れてきたり、シャワーの水圧が弱かったり、虫が発生したりはしたがそれ以外は特に問題なし。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) ㄴキッチンがないので毎日バランスが取れない食事になりがちだ。電子レンジで調理できるものは積極的に使うと良い。またよくサイトに延長コードを持っていけと記載されていることが多いが、全く必要ない。変圧器も1つあれば十分。基本的に現地で購入できるものは持ってこなくて大丈夫。むしろ日本食が恋しくなる人はお菓子やお茶漬けなど持っていくべき。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) ㄴ銀行が開設されるまでは現金を両替してwowpassにチャージして利用していた。友人間の割り勘等は少し面倒だが、現金で受け渡しした。銀行が開設されれば、振り込みやチェックカードとして利用できるので何も問題ない。毎月70万ウォンずつwiseを通して国際送金した。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) ㄴ事前にKUISからKTさんとの契約を推奨されていたので、KTさんのUSIMを1年分購入した。ギリギリに購入すると出国まで届かないこともあるので、余裕もって購入することをお勧めする。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) ㄴネット環境は問題なかった。たまに繋がりにくくなるが(トンネル内・地下鉄・森等)少しの辛抱である。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) ㄴ医療機関にお世話にならなかった。 (5) 日本から持っていくべきもの ㄴ日本食、茶、教材(特にTOEICなど) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) ㄴ治安は比較的安全な国だが、デモ活動や人流が多いところは気をつけるべき。日本大使館からのメール配信、X(Twitter)、ニュースなどから入手する。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) ㄴ夕食は寮の学食を定期購入した。学校の周辺には何もないので、コンビニやデリバリーを活用した。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) ㄴインスタグラムで現地のオススメの場所や人気店などをまとめているアカウントやインフルエンサーが発信する情報を常にチェックしたり、リールに流れてくる動画を参考にした。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 ㄴ韓国人は互いに尊敬する姿勢を常に守っている。自分のその一員として、相手に失礼のない態度や言葉遣いには気をつけるべきである。また大学生でも日韓関係のグレーゾーンに首を突っ込む人もいるが、広い心で理解することが必要だ。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) ㄴ留学終了後、すぐ就職活動準備をするには自分の力を最大限に発揮できないと思い、1年間休学してワーキングホリデーを進行する予定だ。1年間で資格取得、エアラインスクールへ入学、現地で働きながらサービス業を学ぶ予定だ。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) ㄴ現地では簡単な企業研究を行った。目標は外資航空会社で客室乗務員として入社することなので、韓国系航空会社のニュースを毎日チェックしていた。ちょうどいいタイミングでアシアナ航空が1日クルー体験会を催すとのことで参加してきた。アドバイスを直接貰ったり、良い経験になった。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか ㄴ留学経験は面接で最大のアピールポイントになると考え、自分の成長点と企業さんが求める人材を結びつけて就職活動する際に最大限発揮できるようにする。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 ㄴ留学をするということは、周りのサポートもあって成立していることなので、絶対に後悔がない留学生活をしてほしい。時間はあっという間に流れていくので、恐れずどんどん挑戦して、意味のある留学になるように頑張ってください。
大韓民国
国民大学校
bomii
アジア言語学科 3年 交換
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