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MU:モーリシャス共和国
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MW:マラウイ共和国
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MZ:モザンビーク共和国
NA:ナミビア共和国
NC:ニューカレドニア
NE:ニジェール共和国
NF:ノーフォーク島
NG:ナイジェリア連邦共和国
NI:ニカラグア共和国
NL:オランダ王国
NO:ノルウェー王国
NP:ネパール王国
NR:ナウル共和国
NU:ニウエ
NZ:ニュージーランド
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PA:パナマ共和国
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PF:仏領ポリネシア
PG:パプアニューギニア
PH:フィリピン共和国
PK:パキスタン・イスラム共和国
PL:ポーランド共和国
PM:サンピエール島・ミクロン島
PN:ピトケアン島
PR:プエルトリコ
PT:ポルトガル共和国
PW:パラオ
PY:パラグアイ共和国
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RE:レユニオン
RO:ルーマニア
RU:ロシア連邦
RW:ルワンダ共和国
SA:サウジアラビア王国
SB:ソロモン諸島
SC:セイシェル共和国
SD:スーダン共和国
SE:スウェーデン王国
SG:シンガポール共和国
SH:セントヘレナ島
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SJ:スバールバル諸島・ヤンマイエン島
SK:スロバキア共和国
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SM:サンマリノ共和国
SN:セネガル共和国
SO:ソマリア民主共和国
SR:スリナム共和国
ST:サントメ・プリンシペ民主共和国
SV:エルサルバドル共和国
SY:シリア・アラブ共和国
SZ:スワジランド王国
TC:タークス諸島・カイコス諸島
TD:チャド共和国
TF:仏領極南諸島
TG:トーゴ共和国
TH:タイ王国
TJ:タジキスタン共和国
TK:トケラウ諸島
TM:トルクメニスタン
TN:チュニジア共和国
TO:トンガ王国
TP:東チモール
TR:トルコ共和国
TT:トリニダード・トバゴ共和国
TV:ツバル
TW:台湾
TZ:タンザニア連合共和国
UA:ウクライナ
UG:ウガンダ共和国
UM:米領太平洋諸島
US:アメリカ合衆国(米国)
UY:ウルグアイ東方共和国
UZ:ウズベキスタン共和国
VA:バチカン市国
VC:セントビンセント及びグレナディーン諸島
VE:ベネズエラ共和国
VG:英領バージン諸島
VI:米領バージン諸島
VN:ベトナム社会主義共和国
VU:バヌアツ共和国
WF:ワリス・フテュナ諸島
WS:西サモア
YE:イエメン共和国
YT:マイヨット島
YU:(ユーゴスラビア連邦共和国)
ZA:南アフリカ共和国
ZM:ザンビア共和国
ZR:ザイール共和国
ZW:ジンバブエ共和国
留学先大学
留学種別
交換
推薦
私費
交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
年
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月
検索
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2025-09
月次報告書9月分
留学6ヶ月目
留学最後の秋クウォーターが始まりました。9月に入ったら、急激に気温が下がり、夜になると10度以下まで下がる日もあります。 新しく入ってきたルームメートと誕生日会をしました!料理を持ち寄りして写真を撮ったり楽しかったです。 9月の授業が始まるまでの夏休みの時間を使って、シアトルに遊びにいきました。学校周辺とは違い、建物も多く地下鉄も通っていました。近くでは手に入れにくいアジアの食材や美味しい日本食のレストランに行くことができて嬉しかったです。留学が終わる前にもう一度遊びに行きたいと思いました。 寮では、食事の提供がないため基本的には自炊ですが学校のイベントでピザやハンバーガーをもらえる日があり参加しました。学祭っぽい雰囲気もあって、アメリカらしいと思いました。 外食でお米が食べたいときはメキシカン料理のCHIPOLEがおすすめです。丼みたいなイメージで具材も多くて何より美味しいです。 来月から始まるフィールドトリップに応募したので、楽しみです。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
しまうま
英米語学科 3年 推薦
月次報告書9月分
留学1ヶ月目
人生で初めての留学生活が開始しました。海外自体も初なのでとても緊張しました。 気候は、日本の蒸し暑さと真逆で、湿気がなくかなり過ごしやすい気候です。ですが、半袖では肌寒いのでパーカー必須です。 滞在先は大学寮のCeder Hallというところです。セキュリティがかなり厳しく、安全な建物です。ですが、基本的にBellinghamは治安が良いのでそこまで治安の心配をする必要はなかったかもしれません。私は4人部屋を選択したので、キッチンやシャワー、お手洗いなどは4人で共有しています。部屋はそれぞれ鍵付きで用意されているので、プライベートな時間は確保できます。9月27日はルームメイト、10月1日は私の誕生日だったので、合同バースデーパーティーを実施しました。みんなでご飯を作って一緒に食べたり、ケーキを持って写真を撮ったりして、とても充実した時間を過ごせました。 現在はレートの関係で、アメリカの物価がかなり高いです。そのため、外食は初日に1回しただけで、他は全部自炊をしています。バスに乗って5~10分くらいでWincoという比較的値段が安いスーパーに行って食材を購入しています。 バスはStudent IDをかざせば乗ることができるので、追加のお金は不要でした。日本と違ってアメリカのバス内は広く、バス自体大きかったです。しかし、運転が少々荒く、酔いやすい方は酔い止め持ってきたほうが良いです。 クラスは神田外語大学で受けているようなものと似ています。ですが、クラスメイトは全員日本人ではないので、強制的に英語を使わなければなりません。難しいですが、この経験が後々スピーキングに生かされると思います。 1ヶ月目と言ってもまだ来て2週間ほどです。これから、大学が開催するイベントに参加したり、外国人のお友達とお出かけしたりして、勉強面以外のことも経験していきたいです。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
すずみん
英米語学科 3年 推薦
2025-08
月次報告書8月分
留学五ヶ月目
留学も後半戦に移り変わる中間の月になりました。 夏のクォーターがちょうど終わる月で、短い学期で忙しい毎日でした。最近は少し涼しくなり過ごしやすい気候ですが、日によっては三十度も超える日もありました。 日本食が恋しくなって近くのアジアンマートに行って、食材を買いにも行きました。 授業ではディスカッションやプレゼンが多く、最初はなかなか発言できませんでしたが、少しずつ自分の意見を言えるようになってきたのが嬉しいです。週末には日帰りでシアトルにも遊びに行きました。 片道3時間ほどかかって体力的には大変でしたが、久しぶりに都市に行ったので楽しかったです。 夏なので、他国からの短期留学生もいて友達になりましたが、帰ってしまうので悲しいですが、秋クウォーターが始まれば新入生も増えると思うのでその日を待ちたいと思います。 そして、約一ヶ月の休みに入るので英語を忘れないように最大限使う生活をしたいと思います、
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
しまうま
英米語学科 3年 推薦
2025-07
月次報告書7月分
留学四ヶ月目
アメリカにも夏がやってきました。どんなに暑くても三十度いかないくらいととても過ごしやすい気候です。日にようっては肌寒いです。 今月の最初はアメリカの独立記念日がありました。公園に行くことで花火を見ることができました。いろいろな地域で花火をやっていたため交通渋滞がひどく寮に帰るのが大変でした。 ご飯は基本的には自炊ですが近くにファストフード店が多く買って食べたりもします。留学生が多い地域だからか、いろいろな国の料理のお店もあります。 夏のクウォーターは正規生の多くは授業を取らないことが多いらしく学校には人が少ないです。取れる授業も少なくなっていると思います。寮にも人が少なく少し寂しく感じました。全学期までいたルームメートもいなくなってしまいました。 週末は近くの公園などに遊びに行きました。自然が多く綺麗な風景をみられてヒーリングできます。学校や公園にはリスやウサギ、鹿などもいて可愛いのでおすすめです。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
しまうま
英米語学科 3年 推薦
2025-06
月次報告書6月分
留学三ヶ月目
三ヶ月目になり、生活にもだいぶ慣れました。そして、春のクウォーターが終わり夏のクウォーターが始まりました。季節もだいぶ夏らしくなってきましたが、夜になると肌寒く半袖では過ごしづらい気候です。オーロラも見られる予定でしたが、惜しくも見ることができませんでした。 夏クウォーターでは一般科目も履修することになりましたがやはり、英語でほかの科目を学ぶのは難しいと感じました。ですが、自分の成長のために頑張りたいと思います。 寮では四人部屋に入居していますが、ルームメイトが自国に帰ってしまったり退去してしまい、一人で部屋を使っています。急に人が少なくなると少し寂しい感じもしますがのびのび過ごせています。 6月は学校の文化祭もありました。生徒は無料で昼食、デザート、いくつかのアクティビティを楽しむことができました。人生で初めてフェイスペイントを受けましたが思ったより、気に入ったので良い経験になったと思います。 7月は新しい環境に慣れながら頑張ります。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
しまうま
英米語学科 3年 推薦
2025-05
月次報告書5月分
留学二ヶ月目
先月とは違い、一瞬で時間が流れてしまった一ヶ月だったと思います。授業にも慣れ、周りの人たちとも仲良くなりました。基本的には自炊をし、たまに外食をしますが高いです。今月は初めて、カナダに行きました。バスを使って国境を越えるのは初めてだったので緊張しましたが、空港でやることとそこまで変わらなかったです。学校周辺とは違い、バンクーバーは都会だなと感じました。カナダドルなので安く感じて嬉しかったです。 天気も少しずつ夏に近づいていて、そろそろオーロラも観れると聞いたのでワクワクしていましたが、まだ観れていません。雨もそこまで多く降らず天気がいいです。 2週間に一回あるトークタイムではいろんな人と会うことができます。そして、夕飯も無料で食べることができるので時間があるときは参加するようにしています。少し残念なところは夕食の時間が早く寝る時にはお腹が空いてしまうことです。 先日、寮ではバーベキューがありました。他の寮生と話をすることができ、これを機会に仲良くなりたいと思います。 春のクウォーターも後半戦なので、残りの約3週間もこのまま頑張りたいと思います。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
しまうま
英米語学科 3年 推薦
2025-04
月次報告書4月分
留学1ヶ月目
寮の入寮日に合わせて、ドキドキの入国でした。アメリカの入国審査は厳しいと聞いていたので緊張しましたが無事通過し、学校から迎えにきてくださった人と合流しました。アメリカに到着してから寮まで6時間程度かかりました。初日はwelcome packに入っているものを食べたり、荷解きをして時差を治すためにたくさん寝ました。 ルームメートの子が買い物や使い方など優しく教えてくれて助かりました。何回かオリエンテーションをし、授業スタート。ESOLという語学授業は午前中はいろんな国、そしていろんな年代の人と一緒に授業を受けます。アクセントも強くその方達の英語は聞き取りづらいですが楽しいです。難点は年差が広く、友達になるのはすこし難しいと感じました。しかし、寮のルームメートの友達など仲良くする子もできました。 インターナショナルトリップにも参加し、チューリップ畑にも行きました。イースターハントにも参加しましたが、1つも見つけられませんでした。イベントも多く充実した一ヶ月だったと感じています。現在の天候は暑くなったり寒くなったりと体調を崩しやすい気候なので、毎日何を着ていいのか悩んでいます。一ヶ月経ち、生活にも慣れてきたのでこのまま頑張りたいと思います。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
しまうま
英米語学科 3年 推薦
2025-03
留学成果報告書3月分
留学総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1967 ・学生数 約7800人 ・設置学部 1. Arts & Communication Includes programs such as Art, Creative Writing, Drama, and Music. 2. Business Encompasses Accounting, Business Administration, Finance, Hospitality & Tourism Business Management, and Office Management. 3. Culture & Society Covers Anthropology, Sociology, and related disciplines. 4. Education & Public Services Features Early Childhood Education, Paralegal Studies, and Criminal Justice. 5. Exploration Designed for students who are undecided, allowing them to explore various fields before selecting a specific major. 6. Healthcare & Social Services Includes Nursing, Medical Assisting, Physical Therapist Assistant, Massage Therapy, and Substance Use Disorder Counseling. 7. Information Technology & Computer Science Offers programs in Cybersecurity, Software Development, Computer Information Systems, and Network Administration. 8. Science, Engineering & Math Encompasses disciplines such as Biology, Chemistry, Engineering (including Mechanical, Electrical, and Chemical Engineering), and Mathematics. 9. Transitional Learning Provides programs like Adult Basic Education, English as a Second Language (ESOL), and GED preparation. ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) ESOL (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 要求されている基準を満たすことで、基本は履修可能。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか あった。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 施設はすべて綺麗で、様々な国からの留学生がいるがアジア圏の学生が多い印象だった。日本人は10人いかない程度だったと思うが、正確な人数は把握していない。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 量が多い。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学生を担当しているサポートデスクがある。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 入国した翌日から数日間はオリエンテーションウィークのようなもので、大学と近隣施設内の案内、都心部でのツアー、銀行口座開設の説明等があった。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 最初の学期の履修登録は日本出発前に担当者と一緒に相談しながら決めて、それ以降の学期は自由に選択した。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 日本国内、KUISだけではできない異文化での経験がしたかったため。 (2) 留学先を選んだ理由 費用が比較的安かったため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 1年次からEnglish Loungeでいろんな人と交流していた。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) パッキングをもっと計画的に取り組んでおくべきだった。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 初日に目が合う人全員に話しかけに行った。学内と外部のボランティア活動も行っていた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 小規模な学校なので、授業形態はKUISの必修授業に近いと感じた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 学内ボランティアは懇意にしてもらっている教員に教えてもらった。学外の方は、友人からの誘いを受けた。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと Bellinghamだけでの暮らししか経験していないため、少し飛躍しすぎなのかもしれないが向こうでの暮らしの方が生活しやすく自分に合っていた。この地域の宗教的な考えや、根本的な価値観からの違いからか、個人個人が尊重し合い温かい空気観を常に感じながら生活していた。また、両親への感謝の気持ちを今まで以上に感じるようになった。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 人脈。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 周りを気にせずに自分らしく、自分に合ったやり方を確立して異文化への理解をもっと深めていきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 期限厳守。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 計画的に行う。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) JAL (4) 渡航したルート 成田国際空港→多駒国際空港。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学の出迎えサービスがある。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 寮の申し込みは、登録したメールアドレスに必要なフォーム等が送られてくるので期限厳守で取り組む。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) KUISでいうキャンパスwebのようなものからオンラインで支払うか(クレジット)キャンパス内のキャッシャーで直接支払う。寮の設備は、建て替えを3年ほど前にしたばかりなので施設全体が清潔で、共同キッチン、共同トイレ、スタディルーム、洗濯機乾燥機(有料で各1.5ドルずつかかるので実質1回3ドルかかる)が完備している。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 洗濯機乾燥機1回3ドルかかるので、使用頻度に留意する。部屋には食器や調理用具は基本的にはないので、近くの中古品を扱っているお店で買う人もちらほらいる。が、歴代のルームメイトたちが残してくれている可能性もあるので、ここに関しては運次第。また、定期的にパーティーを催してくれるため、食費を浮かしたいのであれば参加するべき。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 基本的にクレジットカードを使っていたが、近所の一番安いスーパーはデビットカードもしくは現金のみで、デビットカードを持っていないわたしは出国前に成田空港で換金した200ドルの現金を使っていた。(留学期間を通して70ドルほど使った)そのため、クレジットカードとデビットカードの2種類と予備のクレジットカードもしくはデビットカードを持っていくぐらいができれば理想だと思う。現金の引き出しは、近くの銀行かスーパーやモールにATMがあるのでそこで引き出せる。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 毎月5GBで1000円のe-SIM(無制限に使える等のいくつかのプランあり)を使っていた。Ubigiというアプリで、おそらく他のe-SIMと比べても圧倒的に低額だと思うので、留学を考えている人にはもれなく全員に伝えていきたいと思っている。(ヨーロッパやオーストラリアなどの地域では利用できるプランがないので注意)大事なことなのでもう一度言うが、Ubigiというアプリだ。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパスと寮で共通のWi-Fiがあるが非常に使い勝手が悪く、一度つなげても目を離すとすぐに接続が切れてしまう。常時機内モードにすることで、接続が切れることがなくなったのでこの対策方法を勧めたい。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 行っていない。 (5) 日本から持っていくべきもの 好きなものをもっていってほしい。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 最近の海浜幕張の方が危険かもしれないと思うくらいには、治安は日本とそんなに変わらない。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 自炊。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) インターネットを活用した。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 なし。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 教員志望。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) なし。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 教職課程を履修している中でも留学を含めて4年で教員になれることの説得性を増すためにしっかり教員になり、同じ境遇で悩んでいるKUIS生たちに貢献したい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 懸命に生きてほしい。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
逆張りニキ
英米語学科 2年 推薦
月次報告書3月分
ラストマンス!
アメリカ留学最後の月になってしまいました。とても楽しく忘れられない一年になりました。ベリンハムでは春になった時間が1時間早まり、日照時間も増えました。やっと春が来たのに帰国しなければいけないと思い嬉しい反面、寂しくもあります。最後の月は、友達とレストランに行ったり、ルームメイトとドライブにでかけたり、普段サンデーサービスでお世話になってる家族のおうちでご飯をたべたり、色んな人と最後の時間を楽しくすごすことができました。ファイルプロジェクトも3月の終わりにあり、それぞれの授業でレポートの提出や大型のプレゼンテーションなど忙しい週もありました。帰国準備とファイルプロジェクトのウィークは重なると思うので、帰国準備はフライトの2週間前くらいに行うのが良いと思います。クラスメイト達や先生達もも帰国してからも頑張ってねとみんな声をかけてくれてとても嬉しく、寂しさもありました。とても濃い時間をすごせた3月でした。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
いく
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
月次報告書3月分
留学生活7ヶ月目
総括:若干7カ月の留学生活が終わった。今までの人生の中でも最も時間がたつのが早かった期間だったと思う。この報告書は日本に帰国してから書いているが、すでにべリンハムでの暮らしと人たちが恋しい。できることならすぐにでも戻りたい。そう感じることができている現状こそがこの留学がどれだけ自分の人生に影響を与えたのか、それがわかると思う。 学校:学期が終盤になるにつれて、スケジュールがハードになり期限内に課題を提出できないことがおおくなってしまった。コミュニケーションと幼児教育の授業は3月はほぼ期日内の提出はできなかったと思う。テストもいい準備ができなかったので点数も取れなかった。その分101とArtの方に力を入れられたが、全く満足していない。すごく悔しい。 生活:べリンハムで出会った人たちと最後に会ったり一緒にでかけて思い出を作れた。特に最後の3日間は怒涛の連続で忙しくなってしまったが、最高の経験ができたと思う。
アメリカ合衆国(米国)
WHATCOM COMMUNITY COLLEGE
逆張りニキ
英米語学科 2年 推薦
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