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・報告書記載の情報の真偽および解釈についての保証はありません。また、過去の情報ですので、更新されている可能性があります。ご留意ください。
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RE:レユニオン
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SA:サウジアラビア王国
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SD:スーダン共和国
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SH:セントヘレナ島
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SJ:スバールバル諸島・ヤンマイエン島
SK:スロバキア共和国
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SN:セネガル共和国
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TR:トルコ共和国
TT:トリニダード・トバゴ共和国
TV:ツバル
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VI:米領バージン諸島
VN:ベトナム社会主義共和国
VU:バヌアツ共和国
WF:ワリス・フテュナ諸島
WS:西サモア
YE:イエメン共和国
YT:マイヨット島
YU:(ユーゴスラビア連邦共和国)
ZA:南アフリカ共和国
ZM:ザンビア共和国
ZR:ザイール共和国
ZW:ジンバブエ共和国
留学先大学
留学種別
交換
推薦
私費
交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
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2026-06
留学成果報告書6月分
10ヶ月の韓国留学の備忘録
【派遣先大学について】→韓国外国語大学 (1) 基本情報 ・設立年 1954年 ・学生数 約21000人(学部生約17000人、大学院生・博士課程約4000人) ・設置学部 ソウルキャンパス・・・英語大学、西洋語大学、アジア言語文化大学、中国学大学、日本学大学、社会科学大学、商経大学、経営大学、師範大学、国際学部、LD学部、LT学部、KFL(Korean as a foreign language)学部 (グローバルキャンパス・・・人文大学、通翻訳大学、東ヨーロッパ学大学、国際地域大学、経商大学、自然科学大学、工科大学、融合人材大学、バイオメディカル工学部、グローバルスポーツ産業学部、グローバル自由専攻学部(人文)、グローバル自由専攻学部(自然)) 両キャンパスにあり・・・ミネルバ教養大学 ・その他 言語教育に特化した大学。駅から割と近くバス停も近くにあるので、交通の便はそれなりに良い。 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 交換留学の場合、特定の学部やコースに属さずに交換留学生として扱われる。 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 交換留学生の場合、所属がないので、基本どの学部のどの授業も履修可能だと思う。だが神田で単位認定をしてもらう際に、専攻しているコースによってどの教科が何に分類されるか変わってくると思うので、私は一度先生に教科の確認をしてから履修を組んだ。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか 私は受けなかったので確実なことは言えないが、大学の授業を受けながら並行して、あるいは休み期間に語学堂で韓国語の授業を受けることはできるそうだ。外大の国際関連チームからもメールでお知らせは来るので、そこから申し込みして金額を払う形になると思う。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 キャンパスがとても大きい訳ではないが、学生数は多く活気がある。度々広場でバンドのイベントや屋台などがある。すぐ近くに慶熈大学もあるので、街を歩く人も学生が基本的に多いと思う。外大は韓国人だけでなく留学生もかなり多く、中国人、ベトナム人、時にはロシアやフランスから来ている方もいる。日本人留学生もそれなりにいて、キャンパスを歩いていたり留学生用の授業を受けたりすると日本語が聞こえることも珍しくない。 (5) 課題や試験 課題に関してはそれほどの違いは感じなかった。量や頻度は授業による。テストは日本よりも判定が厳しい先生も多いと思う。毎回予習や課題をしなければいけないがテストはある程度簡単に対策できるような授業もあれば、一回も課題がなく講義とテストに評価比率が大きい授業もある。シラバスをよく確認して、自分の興味関心と課題や試験の条件が合うかを確認して履修を決め、必ず一回目の授業に出席してみて最終決定をするのが良いと思う。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 国際入学関連チームという留学生の担当窓口があったので、学校生活などで困ったことがあれば訪問できる。メールなどですぐに連絡もできると思う。または、生活についての困りごとは東京海上日動のサポートデスクにも電話で聞くことができた。 (7) オリエンテーション 新学期の初めに、寮で入居時の部屋の使い方、施設の説明、注意事項などの説明があった。公式インスタグラムなどでも寮の利用の手引きは書かれているが、これに出席しないと減点になってしまうので、都合を合わせて出なければいけない。 (8) 履修登録 履修登録は、学期の始まる約1ヶ月前から始まる。今年から変更があったが、一般的なサイト上の先着の履修登録の前に、新しいシステムが導入された。履修を希望している教科を登録期間の前に選択し、その際に希望者が定員より少なければそのまま履修が決定、定員より多ければ登録期間に再度先着で登録しなければいけない。登録期間には学年によって開始日が決められているが、交換留学生の場合は4年生のみ参加できる日から全日挑戦できるので、落ち着いてやれば希望の教科の多くは登録できると思う。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 韓国語専攻の知り合いたちがたくさん留学しているのを見て、自分も行ってみれば良かったと思っていたところで、春休みに短期研修に行った。その際に、もっと長く韓国に住んで多くのことを学習し、現地でしか体験できないことや文化を体験してみたいと思った。そうして研修の終了後にすぐ留学の試験を受け、有難いことに受かることができた。 (2) 留学先を選んだ理由 以前外大に留学していた友人の話を聞いて、言語について深めたり通翻訳を学んだりするには最適の場所だと思ったから。後期から留学できる大学の中で一番交通の便が良いと思ったことも理由の一つ。また、外大ということで留学生もたくさんいて、他国の学生と一緒に学習するということも面白そうだと思った。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 自分の力だめしのために留学前にTOPIKを受験した。私は作文が苦手で、結果も作文が弱かった部分だったので、作文にも繋がる語彙力を高めようと勉強を進めておいた。だが、行く前にもう少し会話力も高めておけば良かったと思った。言葉がただ分かるというだけでは、理解できても咄嗟に出てこなくて上手く言葉にならず、悔しいと感じることが多かったからだ。もちろん滞在中に全体的な言語スキルは高まったと思うが、日本にいる間にある程度は韓国語のレベルを高めておき、勉強に対する抵抗感も減らしておいた方がいい。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 生活面では日本でした準備は荷造り程度だったと思う。保険の申し込みは学校の方で案内があるので、期限厳守で申し込みを忘れないようにする。また、航空券の予約は必ず往復で取るようにする(これも学校で案内されていたと思う)。 (5) 留学中の交友関係 友人を介して友人を紹介してもらい、何度か一緒にご飯を食べたり困った時に相談させてもらった。寮や授業で知り合った人と仲良くなったり、元々の友人が偶々ワーホリで来たりしていたので、少なくはあるが十分交友は広がったと思う。また、ライブやイベントなどに参加した際に近くにいた韓国人の方が声をかけてくださったりして、知り合う機会もあった。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 私が受けた授業は留学生向けのものが多かったが、話は聞き取れても母国語ではない言語でその内容を理解するのは難しいと感じた。普通の会話のリスニングにはある程度自信があったが、やはり専門的な内容を含む授業もあったので、韓国人向けより易しくなっているとは言えども慣れるまでは難しかった。それでも同じ授業を受ける友達と協力して教えあったり、予習復習を心がけるようにしてついていくことができた。勉強していると授業を応用しながら理解できることも増え、各授業の内容に対する理解も深まった。また、テスト期間には学校全体で勉強に打ち込むという空気になるので、その分自分も頑張ろうと思えるが、逆に気が詰まると感じる時もあった。ただ単に韓国語だけを学ぶだけでなく、文化や歴史、通翻訳などを学習することを通じて韓国語を勉強していった感じだったので、能力も多少なりとも伸びたのではないかと思う。 (7) 授業外で参加した活動 学校で現地学生との交流プロジェクトに応募したが、外れてしまったのでできなかった。また、サークルなどには参加しなかった。その代わりと言えるか分からないが、テレビの事前収録に行ったり公開イベントに行ったりして韓国の方との関わりの機会を増やすようにした。また、博物館や歴史的建造物にもいくつか訪問した。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 普段ネット上でしか見ないようなテレビ番組の収録などに入れたことで、作成の裏側を見ることができ、貴重な経験となった。現地で韓国人の方とも積極的に交流するようにし、コミュニケーション能力と会話力の向上に繋げられたと思う。国立博物館は無料で、来館客も韓国人の方がほとんどだった。韓国人の自身の国に対する関心の高さに驚きつつも、今までの韓国の文化と日本の文化を比べながら見ることができ、良い経験となった。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 何か大きいことが達成できたわけではないが、自分の元々の行動力がより高まったと思う。良くも悪くも韓国の文化や生活、情勢などを肌で感じながら、気になったことや自分の興味関心についてすぐ行動に結びつける力がついた。また、一度海外に住んで外から日本を見たからこそ、客観的な視野を身につけられたと思う。より一層現代の日本についても関心が増し、政治はどうなっているのかを意識して調べるようになったり、今の日本が抱える課題や弱点等も知りたいと思えるようになったりしたことは、自分にとって大きな変化だと感じる。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 今後は韓国語の運用能力をより高めて、ビジネスや翻訳、通訳などの用途でも使えるレベルになれるように学習を続けたい。TOPIKの6級を取得することが目標なので、今年10月の試験で取れるように勉強を続け、挑戦しようと思う。また、韓国の歴史や文化についても今後も注目を続け、また韓国を訪れることがあれば行ったことのない博物館なども行って、見識を深めたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 出願の際は用意する書類が多かったと思うが、準備するのが少しギリギリになってしまった。アクシデントなどはなかったので良かったが、余裕を持って申請できるように派遣が決まったらすぐに準備し始めることをおすすめする。 (2) ビザ申請 申請の際に気を付けるというよりも、ビザ申請のための大使館の予約が大変だった。予約開始の日がアナウンスされるが、その予約が始まった瞬間にすぐに狙いの日を押さなければ予約が取れないほどすぐに枠が埋まってしまう。予約ができたら、必要な書類を揃えて持っていけば、あとは後日の受け取りなど無しで済むので楽だった。大体2〜3週間で発行できる。申請し発行されたら、出国の日より前に外国に出たり韓国に行くことはできなくなるので、注意が必要。 (3) 航空券を予約した方法 預け入れ荷物が、なるべく多く大きいものでも運べるようにLCCは除外して検索。以前にアシアナ航空を利用したことがあり、時間もちょうど良いものがあったので、アシアナのアプリで航空券を調べ、予約した。 (4) 渡航したルート 成田(NRT)ー 仁川(ICN) (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 最初に入国した際の出迎えなどはなかったので、空港鉄道で仁川空港から移動、ソウル駅で1号線に乗り換え外大前駅で下車し、駅からは徒歩で移動した。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) (7) 滞在先住居についての詳細 支払いについては、請求書を受け取り、それを銀行に持参し寮費を支払った。学期ごとと休み期間も別で請求されたので3回支払いに行ったと思う。現金、もしくは口座から送金で支払う。渡航の最初は日本の口座からお金を送って引き出すことができなかったので、事前に案内されていた額の現金を持って行った。寮内には、各階に休憩スペースがあり、台数は限られているが安価で使える洗濯機と乾燥機もある。また、一階にはコンビニもあるので手軽に何か買いたい時には便利。部屋はとても綺麗というわけではないがその分安く済み、学校の中にあるので安心だったと思う。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス 外大ソウルキャンパスの中にある方の寮(Globee Dome)は、2人(まれに3人)で一部屋なので、共同生活が苦手な人、絶対に一人の方がいいという人にはおすすめしない。私は、二学期間でルームメイトが2度変わった。生活習慣が合わない人と同室だと気を遣わなければいけないので大変だったが、2人目と3人目は幸いにも似た生活リズムで性格も合う人だったので、気楽に生活できた。キッチンがなく、電子レンジも各階にあるわけではないため、食べるものはある程度固定化されてしまうと思う(食事の欄にて後述)。私の部屋が設備が少ない階にあり、エレベーターも2台しかなかったため不便に思うところもあったが、学校の近くには色々なお店も多くその面では良かったと思う。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 韓国では、日本から持っていったカードと、韓国で作成した銀行のチェックカードを使い分けていた。キャッシュレス社会なので多くのチェーン店などでは日本のカードが問題なく使え、最近はPayPayも使えるようになったというが、必ず手数料はかかる。海外のカードや決済手段が使えない店やサイトも意外とあるので、長く生活する場合は銀行口座は作ることをおすすめする。日本の口座から韓国の口座への送金にはwiseを利用したが、逆の送金はwiseではできないので注意。 (2) 携帯電話 短期研修でお世話になったエージェント(ah!education様)のサイトに電話番号付きでWi-FiとSMSが無制限に使えるeSIMがあったので、そちらで手配してもらった。サイトで必要事項を送り、指定した期間分の料金を支払えば、あとは開始日に自動で開通するので楽ではある。韓国では、外国人登録が済んだら電話番号と結び付けて登録をしないと国内のサイトやアプリなどの登録ができないのだが、外国人登録証が届いたらこちらもサイトで登録を申請するだけで完了した。 授業で知りあった日本人には数ヶ月単位で契約するような格安SIMもあると聞いたが、費用を抑えたい時はそちらの方がコストパフォーマンスは良さそうだと思う。 (3) インターネット キャンパスでは学籍番号があればWi-Fiを繋げられた。寮には各部屋にルーターががあり、それを手持ちの機器と繋げることが可能だ。街中では、韓国の回線を使っていれば勝手に地下鉄やバスでWi-Fiに繋がるということが多く、とても快適だった。また、多くのカフェや飲食店などでもWi-Fiのパスワードが書いてあり、自由に使って良いのが便利だった。 (4) 医療 何度か風邪にかかったことはあったが、いずれも軽かったので病院にかかることはなかった。風邪の際は近くの薬局に行って症状にあった薬を出してもらい、飲みながら寝て直した。寮の継続居住のために提出用のレントゲンを撮りに行ったことはあったが、学校の近くということでどなたも優しく丁寧に話してくださり安心した。 (5) 日本から持っていくべきもの 絶対に日本の味が恋しくなるので、味噌汁や好きなお菓子、マヨネーズ等で好きなものは持って行くのがいいと思う。生理用品は韓国で結構高くて、そして日本のものを使いたかったので、持っていって良かったと思った。服は現地でも買えるから少なくても良いが、私は日本の服の方が好みなので、現地調達よりも持って行く方が多かった。とはいえ韓国は基本的になんでも売ってはいるので、持ち物はそこまで心配はしなくても良いと思う。初期費用を抑えたいのであれば普段使いしている必要なものは持って行くのをおすすめする。 (6) 治安状況 街中は日本と同じくらいには安全だと思うが、夜遅くに帰るときはなるべく大通りの明るいところを通るようにした方がいい。ホンデやカンナムは繁華街だが、客引きなどもあるので、夜に一人で歩かないようにした方がいい。また、一般的に治安が悪いと言われるところはネットなどでも言われていると思うので、調べておくといいと思う。スリなどはあまり聞いたことがない(むしろ安全ではと思うレベル)が、日本と同じように注意していれば大丈夫だと思う。 (7) 食事 前の項目でも触れたが、外大のGlobee Domeはキッチンがなく、電子レンジも8〜12階の人たちが使えるものが2台しかなく、かなり不便ではあった。安く済ませたい時は、近くのスーパーでレンジで温めるご飯とレトルトカレーなどを買い溜めておいたものやカップラーメン、キンパなどを食べるか、あるいは4000ウォン前後の学食を食べていた。たまに外食か配達でご飯を食べる時は、一食8000〜15000ウォン程度だったと思う。あまり今まで食べたことないものに挑戦できず、基本食べるものが何パターンかの中で決まっているような感じだったので、途中で飽きが来てしまうこともあった。 (8) 情報の入手 以前から何度か韓国への渡航はしていたので、韓国の大体の雰囲気や情報は分かっていたため、今回新しく何か本などで調べたことはあまりなかった。だが、他国でも留学生の方が書いた投稿などを参考にして、行く前に何を準備するべきか調べた。韓国に住む日本人の方のブログなどは、何か困った時や方法がわからない時に意外と役立ったので、参考にすると良いと思う。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 交通機関は日本よりかなり安いので、ぜひ活用してほしい。だが、電車バスタクシー問わず基本的に運転が荒いので、その点の心積りはしておいてほしい。車も基本的に歩行者は優先してくれないので、横断歩道がない交差点などは渡る際注意。食事の際は皿を持たないのがマナーなので、そこも気をつけた方がいいと思う。露店や地下鉄の地下の店などは、日本人(観光客)だとバレると値段を盛られることもあるので、確認をしっかり行なって用心してください。 【進路について】 (1) 留学終了後の進路 就職予定。現在内々定は1つあるが、他の就職先が第一希望なので就活は続けている。 (2) 現地での就職活動や進学準備 インターンシップなども何もしていない状態で韓国に行ってしまったので、どうしようという焦りだけはあったのだが、進路に対する希望もなく、何もできないまま4年の新学期になってしまった。どうしようもないと思っていたが、4月の初めに韓国で日本人留学生向けの就活についてのセミナーがあった際に、「後でもっと早くやれば良かったと後悔するより今からやってみた方がいい」と言われ、そこからようやく始めた。出だしが遅かったのは重々承知しているが、韓国からでもオンラインで面接を受けたり試験を受けたりとできたので、自分のペースで頑張っていた。今はオンラインである程度まで面接してもらえるところもあるようなので、留学先から面接受けたいが対面としか書いていない、などの際も交渉してみると良いと思う。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 留学で身についた行動力、コミュニケーション能力、そして客観的な視点は、どの企業に就職しても活かしていける能力だと思う。経験を活かし常に成長を続けながら、社会の役に立つ人間になりたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学に挑戦すると決める瞬間と、準備をするときが一番大変だと思う。私は、周りの人よりも韓国語に自信がなかったので、留学も行けたら良いが無理だろうなと最初は思っていた。だが、高校時代の友人に「せっかく挑戦できる環境にいるんだからやってみるのも良いと思う」と言われたことに背中を押され、挑戦してみようと思えた。もし途中で辛くて諦めたい、帰りたいと思うことがあったら、何か小さなことでもいいので留学先でやりたいこと、あるいは行きたい場所などの目標を立てて、帰るまでにそれをするんだ!と自分を奮い立たせて頑張ってほしい。
大韓民国
韓国外国語大学校
6
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書6月分
慌ただしく終わった留学最終月
6月は、テスト勉強と帰国の準備でかなり忙しく過ごした。 授業について、韓国の歴史と韓国人の生活と文化の2教科は、学習内容がかなり抽象的かつ範囲も広かったため難しく、そのためテスト勉強も何からしたらいいのか迷ってしまった。アニメーション日本語は範囲が決まっていたので対策が出来たが、単語や言い回し等少し難易度が上がっていて、覚えるにも前のテストより時間がかかったと思う。テスト当日も頑張ったつもりだが、テスト問題も想像より難しく、惜しい締めくくりとなってしまった。 テスト終わりにすぐ寮を退出しなければいけなかったため、荷物を片付けてキャリーケースにまとめることも並行して行わなければならず、全てを1人でやるのがかなり大変だった。布団や冬の衣類、ジャンパーなどは先に国際郵便で送ったが、段ボールを買って来て部屋で詰めて何箱も郵便局まで運んだため、時間がかなりかかってしまった。その他のものはキャリーケース2個とトートバッグにパッキングしたが、容量ギリギリで重さもかなりあったため、これも空港まで運ぶのに苦労した。今留学していてこの先帰る人たちには、使わないものはある程度先にEMSか国際郵便で送っておくのをおすすめしたい。 テスト期間の前には、偶々旅行に来ていた友人やワーホリで来ている友人と会うことが出来た。今まで行ったことのなかった水原市に行ったり、ずっと食べたかったものを沢山食べたりした。また、テスト後には韓国のアーティストが多数出演する授賞式も見に行くことができた。授賞式はずっと行ってみたいと思っていたが、帰国前に行けて良い思い出になった。 忙しかった中、火傷したり少し足を捻ったりしてしまうなどアクシデントにも見舞われた。そのためタクシーなども使ったことで、交通費も少し多くかかった。色々なことがあり、有終の美と言えるかは分からないが、総合的に見ると充実していて頑張った1ヶ月だったと思う。
大韓民国
韓国外国語大学校
6
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書6月分
10ヶ月目
ついについに、留学最終月になってしまいました。この報告書は帰国してから一週間ほど経った頃に書いているのですが、今でも留学が終わってしまった実感がありません。この10か月間、一瞬だけとても日本に帰りたくなった時がありましたが、それ以外は本当に楽しく、留学ってこんなに楽しいものでいいのかと思うほど本当に幸せな10カ月でした。今月は最後に悔いのないよう、やりたいこと、食べたいもの、すべて叶えようと少し贅沢をしてしまいました。。。 〈授業〉 終講が22日(月)で、私の期末テストが18日(木)と19日(金)でした。テストの1週間前は補講週になるので、大体6月の1週目だけ授業があって、次週が休講、その次週がテストで終講という流れでした。中間を経て各教科の勉強方法は把握できていたのですが、期末となると中間より難易度が高く、テストは難しかったです。 〈旅行〉 2度目の釜山旅行に行ってきました。今回は一人で行ったため、自分が回りたいところを自分のペースでゆっくり回ることができました。ソウルに戻り、友達と会ったときに釜山が最後の旅行になるかなーという話をしたところ、「本当の最後の旅行としてどこか行こうか!」という流れになり、仁川の松島にホカンスに行きました。初日は急遽友達がドライブを提案してくれて、松島から仁川大橋を通り、永宗島にある乙旺里海水浴場まで連れて行ってくれました。ちょうどサンセットの時間に行ったので仁川大橋からはきれいな夕日が見えました。また、韓国の西側の海を見たのは初めてだったので、帰国前に見ることができて良かったです。 〈退寮&帰国準備〉 退寮日は終講の22日(月)でした。私は金曜日にテストが終わったので土日は退寮準備だけやればよかったのですが、ルームメイトは月曜日にテストがあったので大変そうでした。私は荷物が多く、EMSで15キロ分だけ先に日本に送りました。送り状を自分で作成すると少しだけ割引があるとのことで、パソコンで作成したのですが、内容物の種類や重さなどを細かく書かなければならなく、難しかったです。キャンパスの中に郵便局が入っているので荷物を持っていくときは便利でした。荷物は4日ほどで実家に届きました。 事前に荷物を送ったものの、それでも帰るときは荷物が多かったです。大小のスーツケース2つと機内持ち込み用のボストンバッグに頑張って詰め込みました。空港で大きいキャリーケースの重さを測ったところ、規定の23キロを超えた28.9キロでした。超過料金を覚悟して有人カウンターに行ったところ、25.9キロまではギリOKとのことで頑張って荷物を整理し、25.9キロピッタリにすることができました。再び別のカウンターで預けようとしたら私が日本のパスポートを持っていたせいか英語で「オーバーオーバー🙅♀️」と言われてしまいましたが、ここまで頑張って整理してまで超過料金は絶対に払いたくなかったので韓国語で「さっき別の人に25.9キロまではOKと言われた」と伝えると、仕方なさそうに預けてくださいました。最後の最後に韓国語の成果を発揮することができました。
大韓民国
韓国外国語大学校
jjejje
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書6月分
韓国留学生活四ヶ月目(6月)
(授業) 6月で学期が終わりのため、授業も段々とまとめに入っていきました。最後には期末テストや期末レポートがありました。中間の時よりも難易度は上がっていた気がしましたが、なんとか終えることができました。オープンブックのテストでも、授業内容を確認してしっかりと準備することが大事だと感じました。 (学校生活) 6月の最初に学祭がありました。今回は例年より有名なアイドル(aespa, kickflip…)が来ると聞き、最前で見たかったため友人と一緒に早い時間から待機をしました。長時間の待機は大変でしたが、最前でステージを見ることができたので、とても楽しむことができました。 (週末の過ごし方) 休みの日には友人とピクニックをしたり、チムチルバンに行ったりしました。また、BTSのコンサートのため2泊3日で友人と一緒に釜山に行きました。釜山では、海に行ったり観光地を回ったりしヒーリングして来ました。釜山まではktxで簡単に移動できるので、とても快適でした。 (衣服、気候) 6月に入ってから昼だけでなく夜も暑く感じる日が増えて来ました。日中は、日差しが強く気温も30度近くある日が多かったので、日焼け止めと日傘は必需品でした。また、6月の終わり頃からラブバグという虫が増えて、歩いていると服にくっついてくるので、明るい色の服を避けるようにしていました。 (その他) 母が日本から荷物を送ってくれたのですが、品目を記載する際に、使用済みの洋服や本などのものは値段を元々の価格で書かなくていいことを知らず、購入時の値段で書いたため関税で止められてしまいました。オンラインで関税申請をし、時間が経ってからやっと荷物が届きました。荷物を送ってもらう際には、注意が必要だと思いました。
大韓民国
韓国外国語大学校
Louise
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書6月分
韓国留学6月報告書
今月も学部授業だけしかなく、補講期間などの関係で対面で授業することが少なく比較的時間に余裕のある月でした。期末テストや期末課題がありましたが時間に余裕があったので、そこまで大変ではなかったです。食事は先月までは外食したりデリバリーを頼んだりしていて家で作るとしたらラーメンくらいだったのですが、語学堂の日本人の友達に電車で2駅先の清涼里のロッテマートに日本の調味料や料理の素が売っていると聞いて、時間に余裕もあったので簡単な自炊を始めてみました。ですがキッチンも狭くあまり綺麗ではないので不便に感じる点もありました。そして今月に入って初めてゴキブリが寮に出ました。ハエのような小さい虫は前からいたのですが、暑くなってきて前よりも虫が増えた気がします。なのでネットでコバエとりやゴキブリ用の薬を買いました。韓国はネットで買ったものの配達がとても速いので便利です。 それから、今月の初めには学際もありました。5月にどんなアーティストが来てほしいかのアンケートがあったのですが、そこにも書いた私の好きなKickFlipとaespaが来てくれてすごく貴重な経験ができて楽しかったです。最前でステージを見たかったので友達と前日から待機したのですが、しっかり最前で見ることができたので良かったです。 他にも今月は釜山や江陵などソウル外に旅行に行くことができて充実した時間を過ごすことができたと思います。
大韓民国
韓国外国語大学校
ゆらゆら
アジア言語学科 3年 交換
2026-05
月次報告書5月分
9ヶ月目
今月は中間テストが終わったので、少しゆっくり過ごすことができました。余裕ができたので、大学近くを散歩したり、ソウル市内のまだ行ったことのない場所や、乗ったことのないバスの路線に乗ってみたりしました。特に目的があるわけではなかったですが、新しい景色を見るだけでとても楽しく、ヒーリングにもなりました。私は月単位の気候同行カードを使っているので、ソウル市内の地下鉄とバスは乗り放題です。外国人でも青年割引が適用できるので、よく出かける方には気候同行カードがおすすめです。 最近嬉しいことは、レートが良いことです。最近は1円=0.94ウォン前後が平均で、良い時だと0.95ウォン台に上ることもあります。私は今まで日本で発行したクレジットカードで生活してきましたが、少ない金額でも海外手数料がかさんでくるともったいなかったと感じます。現金を日本から持ってくるか、手数料の少ない方法で現金を引き出して、レートの良い時に換金して使うことをおすすめします。 (写真は束草と全州に行った時の写真です。)
大韓民国
韓国外国語大学校
jjejje
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書5月分
初夏の空気と共に駆け抜けた5月
5月も、勉強と就活を自分のペースで着実に進められた1ヶ月だったと思う。 勉強面では、休日の関係で授業が潰れることがいつもより多かったが、オンデマンドを利用して自主学習をしたり予習を重ねたりして工夫して学習することができた。また、課題がいくつかあったので、スケジュール管理をしながら期限内に計画的に進めるよう努力できた。以前よりも少し見通しを持って勉強することが出来ていると思うので、この良い流れを継続していきたい。6月はテストがあるということで、韓国での最後のテストなので、今までの経験を活かして効率的に復習を行うのが目標だ。 就活面では日本にいないという点でハンデがあるが、その中でも最大限努力できていると思う。各種サイトや本などを参考にしながらES提出、そして面接も少しずつ頑張っている。他の人よりは遅いと思われるかもしれないが、自分が納得して結果を出すことが何よりも重要だと思うので、焦りすぎず一歩ずつ着実にこれからも頑張っていきたい。また、情報を積極的に集めて自分に役立つことを逃さずに活用する。 それ以外では、한국인의 삶과 문화という授業の課題で国立中央博物館に行ったのだが、課題の仕様を勘違いしていた関係で2回訪問することになった。だが複数回行けたことで、1回目には無かった展示品を見ることが出来たり、流れの大枠を把握できていたことにより韓国の文化面に対してさらに理解が深まったように思うので、むしろ良かったかもしれない。また、バスケットボールを観戦したりイベントに参加したりと私生活でもやることが多くあっという間に感じた5月だった。 まだ5月なのにソウルは25度以上になる日が多く、暑さに対応しきれない部分もあるので、暑さ対策もしなければいけないと感じた。実際外に出ると、少し歩くだけでも疲れて喉が渇くように思う。栄養を偏りなく摂るようにし、休息も適切に取りながら、テスト期間も乗り越えていきたい。6月はついに留学最後の月になるので、何事も全力で取り組んで楽しんで、いい思い出を作って締めくくれるようにしたい。
大韓民国
韓国外国語大学校
6
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書5月分
韓国留学生活三ヶ月目(5月)
(授業) 5月前半で語学堂が終わりのため、初めの方は期末テストや、ペアで行う討論の準備などで忙しく過ごしていました。語学堂は短期間でみっちり学習したので大変ではありましたが、とても学びになりました。また、友人のほとんども語学堂で出会ったので通って良かったと感じています。語学堂が終わってからは、学部授業だけなので時間に余裕のある生活を送っています。 (食事) 今月は外出することが多かったので、外食が多かったような気がします。家にいる時には自炊もしていましたが、もう少し節約のために学食を食べるか自炊を増やせるように来月は意識したいです。 (週末の過ごし方) 今月は語学堂が終わったこともあり、今まで以上に推し活をしました。違う大学の学祭に行ってステージを見たり、公開サイン会に行ったりなど友人たちと一緒にたくさん遊びました。また、日帰り旅行で속초(ソクチョ)にも行きました。ソウルからはバスで片道4時間かかる場所なので、バス旅として友人2人と一緒に行きました。海を見たり、美味しいものを食べたりしてヒーリングしました。 (衣服、気候) 5月の初めは薄い長袖で過ごしていましたが、中旬頃から暑い日が続いていたので半袖を着ていました。涼しいと感じる日も多く、過ごしやすい天気の日が多いです。でも、やはり夜には肌寒く感じる日が多いので、夜出かける際には沙織ものを持っていくようにしています。
大韓民国
韓国外国語大学校
Louise
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書5月分
韓国留学5月報告書
今月は語学堂の期末テストと修了式があったので上旬はテストの勉強などで忙しかったです。今月で語学堂が終わってしまうので語学堂の友達とご飯を食べに行ったり、カラオケに行ったりして沢山思い出を作りました。語学堂が終わってからは学部授業だけになったので水曜日と木曜日にしか授業がないので時間にとても余裕ができました。また、語学堂だけでなく言語交換プログラムやBUDDYプログラムも修了してしまったので週末も友達と遊びに行ったりすることが増えました。自由な時間が増えたのでショッピングモールでやっているいろいろなアイドルの公開ファンサイン会に行ったり、5月は大学の学際が開催される時期なのでいろいろな大学の学際に行ってみました。外部の人でもアーティストの公演を見れるところがあるので、様々なアーティストのステージを見ることができて楽しかったです。気温も今月からすごく暑くなって半袖を着る日が増えました。夏服をあまり持ってきていなかったので、買いに行ったりもしました。ただ、寮の洗濯機が汚く服を洗うと水垢のようなシミがついて逆に汚くなることがたまにあるので、コインランドリーに行くようにしようか迷っています。
大韓民国
韓国外国語大学校
ゆらゆら
アジア言語学科 3年 交換
2026-04
月次報告書4月分
桜のように早く過ぎ去った春
4月は中間試験があり、また私生活でも用事がそれなりにあり、忙しく過ごした1ヶ月だった。 私の受けている授業はどれもテストがある教科だったので、当たり前だが復習をしなければいけなかった。特に韓国の歴史の授業は、先生がスライドを提示しながら講義するものだったため、自分でどの人物やどの出来事が重要かなどを改めてまとめ直す必要があった。日本語で学習する際とは発音が違う部分が多く、文章の意味が分かっても頭で改めて繋げて理解するのに苦戦した。他の教科もどう勉強すれば良いのかを見つけるのに少し苦戦したところがあったので、その後悔は次の期末考査に活かしていきたいと思う。生活と文化という教科ではテストの他に、国立中央博物館を訪問して指定されたワークシートを解くという課題もあり、そのために友人と博物館に行った。一回行ったことはあったが、ただぼんやり回るのではなくてテーマを持った状態で見ると、それぞれバラバラに思えた時代も人の考え方や思いに繋がりが感じられたようで面白かった。 私生活の面では、就活を進めたり音楽番組の事前収録に行ったり友人と会ってご飯を食べに行ったりと充実していた。就活に関しては、今日本にいない分オンラインを活用してできることを進めている。自分自身でも遅いというのは自覚しているが、焦りすぎず、それでも着実に頑張ろうと思う。また、最近は出歩いた先でキオスクに頼りすぎず店員さんに注文したり、初対面の韓国人と話したりと話すのを意識して頑張れているのも良かった。 晴れの日が多く、日中に外を歩いていると暑いと感じる日も多くなってきた。朝夜との寒暖差もあるので、体調管理にも引き続き気をつけたい。また、長いと思っていた留学生活も残り2ヶ月となったので、今しか出来ないことを精一杯してより成長したい。
大韓民国
韓国外国語大学校
6
アジア言語学科 4年 交換
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