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留学先大学
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交換
推薦
私費
交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
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2025
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2023-11
月次報告書11月分
ハノイの秋
【気候】少しずつ気温が下がってきて、過ごしやすい気候になってきました。 【滞在先】断水しなくなり、安心してシャワーを浴びることができます。 【食事】基本的に学校の周辺で済ましています。 【課外活動】日本語クラブに参加しました。前より参加している日本人が減ったような気がします。 【クラス】11月下旬から上のクラスに移動しました。 【週末の過ごし方】クラスメイトと市バスに乗ってバッチャン村に行きました。1回バスの乗り換えが必要でしたが、片道約1時間ほどで着きました。陶芸体験をしたり、バッチャン焼きを買ったりしました。バッチャン村で売っている焼き物のほとんどは値段が書いていないので、店員さんとの値段交渉が重要でした。 友人と日帰りのハロン湾のツアーに参加しました。日本語が話せるガイドさんのツアーだったので様々な説明も聞けて良かったです。カヤックの体験もできて楽しかったです。
ベトナム社会主義共和国
HANOI UNIVERSITY
S
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書11月分
チェンマイ生活3️⃣
【天気】 夜が涼しい日が多いです。夜、友達のバイク乗る時に半袖だと寒すぎて鳥肌たつ事もありました。でも、チェンマイの冬は3日間くらいでした。それ以降は、普通に昼は暑く、夜も半袖で過ごせる日が多いです。 【旅行】 11月は2週間の休みがあったので、約1週間、バンコク、チョンブリー、ラン島に旅行しに行きました!バンコクでは、以前kuisにいたタイ人の先生と会いました。とても懐かしい気持ちにもなったし、タイで会ってるのが変な感じしました。バンコクは建物も高いし、物価も高かったので北部のチェンマイとはまた違う雰囲気でした。チョンブリーでは、ブラパー大学に行きました。kuisからブラパーに留学いってる子に会ったり話聞いたりして刺激もらったのでもっと頑張ろうという気持ちになりました。 パタヤからスピードボートでラン島に行きました。150バーツでフェリーより高いですが、20分くらいで着きました。(フェリー30バーツ所要時間約40分)海が本当に綺麗で、特に夕方が夕日と海が反射して好きでした!また、ホテルの人たちが私たちのこと気にしてくれて、沢山アクティビティを紹介してくれたり、タオルを頻繁に変えてくれたり優しくしてくれました。現地の人と関われてる時にタイ語勉強してよかったなと改めて感じます。 【病院】 なにかの虫に刺されて、患部が大きく腫れて、痒すぎたので病院に連れて行ってもらいました。虫刺されのアレルギー反応と診断され、飲み薬と塗り薬を貰いました。病院には日本人の通訳の方がいて、全部通訳してくれました。通訳される前に自分でお医者さんが言ってることがだいたい分かったので成長を感じました。 【ビザ更新】 更新するのに半日くらいかかりました。9時に行って11時頃一回家に戻って、また行って16時頃完了しました。 【クラトン祭り・コムローイ祭り】 27日と28日がローイクラトンの日でした。27日にクラトンを川に流しに行って、28日にコムローイ祭りに行きました。映像でしか見た事がなく、念願のランタン上げだったので、感動しました。素敵な体験が出来ました。
タイ王国
CHIANG MAI UNIVERSITY
:D
アジア言語学科 3年 推薦
月次報告書11月分
完全に馴染んだ生活
気づけばバルセロナに来てから2ヶ月がすぎて少しずつ寒くなってきた。ついこの前まで日中は半袖でも大丈夫だったのに、冬の訪れを感じる。 滞在先 ルームメイトと変わらず仲良く生活している。 食事 変わらずレンチン中心の時短料理。美味ければよかろうもん。 通学 45ユーロで90日間バルセロナ周辺地域の交通機関に乗り放題という例のカードを半分定期がわりに使っている。ストレスフリーって素晴らしい。 クラス やはりどの授業も日中韓の学生が多め。内容はどれも難しめだがみんなも苦労しているようなので助け合っていきたい。 課外活動 寮のグラウンドで毎週サッカーをしている。最近は自分で言うのも恥ずかしいがほんの少しだけ上手くなった気がする。 週末の過ごし方 変わらずサッカーやF1を見て過ごしている。ここ最近好きなチームが軒並み不調で私も気分が下がる。悔しい。 友人関係 月初めに友人数名とアウトレットに行って服を買ったりするなど仲良く過ごしている。こちらでできた現地の友人ともF1やサッカーの話で盛り上がっている。 携帯電話 Vodafoneの毎月15ユーロで100GBのプランを使っている。しかし、場所によっては3G回線になってしまうぐらい通信環境が安定しないところもある(地下鉄や電車のトンネルの中などは特に)。でも新しいSIMを買うほどでもないので我慢して使おう。 気候 朝晩の冷え込みがかなり厳しくなってきた。日中も15℃以下になることが増えてきた。ただ相変わらず雨は降らない。 衣服 冬服をほとんど持っていなかったのでこちらで買った。日本にどうやって持って帰るかとか、どれをこちらに置いて行ってどれを持って帰るかなどの選択も後でせねば。 その他 友人やルームメイトが旅行に行くことが増えたので私も旅行に行こうか考えている。いつどこに行くかはまだわからないが、せっかくなので色々な場所に行きたい。
スペイン
UNIVERSITAT AUTONOMA DE BARCELONA
iks_extranjero
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書11月分
【ドイツ留学】Marburg 生活4ヶ月目
あっという間に12月がやって来てしまいました。IUSPのプログラムとしては12月15日までの期間となっているのですが、学期終わりに家族がドイツへ旅行に来るので、寮の滞在許可を延長してもらい、12月29日までドイツに残る予定です。ドイツ生活も3ヶ月目になり、11月はメリハリのある充実した1ヶ月となりました。平日週3日授業を受け、授業のない日は大学の図書館に朝から夕方まで籠って授業の予習課題を進めていました。休日には夜行バスやLCCでベルギーのブリュッセル、イギリスのロンドン、スイスのチューリッヒ、フランスのストラスブールとコルマールを観光してきました! 【Life in Marburg】 11月の2週目辺りからまた更に気温が下がり、雪の日が続くようになりました。中旬になってからは辺り一面雪で真っ白になり、ダウン、マフラー、ニット帽とフル装備で過ごしています。ドイツでは有名どころだけではなく、街ごとにクリスマスマーケットが行われるので、小さな学生街ですがマールブルクでも2ヶ所でクリスマスマーケットの準備が着々と進められていてとてもワクワクします! 【Friends and Classes】 今月は各回の授業について行くのに必死で、あまり積極的にコミュニケーションを取りに行けなかったように思います。正直、外交の授業が想像以上にレベルが高く、興味のある内容だからこそ理解したいという気持ちと、意見を求められた時、自分のボキャブラリーの無さと日本人としての知識不足を痛感して、落ち込む事が多くありました。でも、授業は基本的に予習で出された論文を読み、その内容に沿って行われるので、毎回の授業準備を入念に時間をかけて取り組むことを意識していたら、段々と、内容も理解しやすくなってきて英語力もついてきたように思います。メンタル面でも勉強面でも成長できた1ヶ月になりました。
ドイツ連邦共和国
PHILIPPS-UNIVERSITAET MARBURG
hana
国際コミュニケーション学科 3年 私費
月次報告書11月分
留学2ヶ月目
こんにちは。 イタリアに来てはや2ヶ月、この1ヶ月は過ぎるのがとても早かったです。 【食事】 お昼は学食に通うことが多かったが、味はそこそこで、自分で作る方が美味しくて安いことに気づいたので、途中からはほぼ自分で作っていました。 【通学】 10月は授業が始まる前に行っていたが、イタリアの良い意味で時間にルーズな所に慣れてしまい、1.2分ほど遅刻して行くことが増えました。遅刻してもなお、授業は始まっていないことが多かったので、イタリアらしさを感じました。 【学校】 日本人のクラスメイトがいたり、先月から同じクラスメイトがいたので安心しましたが、今月でいなくなってしまう人が多かったのでかなり寂しかったです。授業の内容も概ね分かるようになり、イタリア語の能力がちゃんと身についていることがわかって嬉しかったです。 【課外活動】 参加してないです。 【週末の過ごし方】 今月はミラノに行き、日本人、イタリア人と一緒に夜ご飯を食べました。イタリア語、英語、日本語をごちゃごちゃで話して頭が混乱したけど、意外と喋れるんだな、と実感しました。 また、たまたまペルージャ大学の学生と知り合う機会があり、バールやカラオケ、年末には家に来ない?と招待を受け、イタリア人の陽気さを身をもって体験しました。 【友人関係】 仲良くしていた人が帰国してしまうということで、一緒に最後の食事をしました。いずれ日本にも行くからその時は案内してくれ、と言われたので日本についてもっと勉強しないとな、と思いました。上記の現地の学生は、毎朝「come stai?(元気?)」と連絡をくれ、とても優しい学生と友達になれました。また、イタリアにいる間に誘われたことは危険な事以外、ノーと言わないようにしているのですが、これが中々良い成果を出していて、今まで避けていたような事も経験出来てとても充実した日々を送っています。 【携帯電話】 回線が強くないので、調べたいものがあるときにスムーズに行かないことが多々ありました。 【気候】 ある日を境に急に寒くなったと思ったら、1日だけ20℃を超える日があったりと、天気予報を毎日見ていました。普通の日は寒く、ダウンやコートは必須でした。 【衣服】 ダウンを着たりニット帽を被ったりと防寒が必要でした。 12月にはビッグイベントのクリスマスがあり街にはすでに飾り付けがされていてとても綺麗です。残り半分ですが、やり残したことが無いように、後悔が無いように毎日過ごしたいです。
イタリア共和国
UNIVERSITA PER STRANIERI DI PERUGIA
Yosuke
国際コミュニケーション学科 3年 交換
月次報告書11月分
3ヶ月目!!!
【滞在先】 トラブルなく過ごした。ルーミーの生活習慣も分かってきて、お風呂やキッチンの使う時間もあまり被ることがなくなってストレスフリー。 【食事】 今月は、出かけることが多く外食で沢山お金を使ってしまった。節約も大切だけど、だからといって家に引き篭もるのも寂しい気もするし、その塩梅が難しい。 【通学】 先月と同様。(徒歩と電車) 【クラス】 通常授業。来月からテストが始まる。 【週末の過ごし方】 現地学生とPort aventura(遊園地)へ、KUISに留学していたスペイン人の友人に会うためにマドリードへ、韓国人の友達とマラガ、フリヒリアナへ。どれも一泊二日。 【友人関係】 友人関係は変わらず、日本人留学生、現地学生、韓国人や台湾の留学生。楽しく過ごしている。 【携帯電話】 今月はネットで手続きをしました。店舗に行くより断然楽。 先月と同じプラン。 【気候・服装】 日本よりはまだ全然暖かいが、涼しくなってきた。上着は必要。 【その他】 ・KUISに留学していたスペイン人の友達が、マドリードで会った時に「スペイン語が上手くなった。頑張ってるね。」と言ってくれた。日本でスペイン語がボロボロだった時の私を知っている人から褒められるのは、嬉しくて涙が出そうだった。自分ではどれくらい出来ているのか実感がなかったので、成長を感じてもっとがんばろう!というモチベーションになった。日本では日本語を話していた友達と、今度はスペイン語で会話しているのも感慨深かった。 ・クリスマスの装飾やイベントが始まって、どこもかしこもキラキラしていてとても素敵。
スペイン
UNIVERSITAT AUTONOMA DE BARCELONA
学生12309
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書11月分
様々な感情と時差に悩まされた一ヶ月
日本帰国まで、今月含め、あと2ヶ月です。日本の家族、友人に会いたいという気持ちとアメリカでできた友達と離れたくない、まだまだここに残りたいという気持ちが常に錯乱していました。11月は、夜に仲良い本当に家族のような存在の友達と一緒にご飯を食べる日が多かったので、今までの生活を振り返り、泣いてしまう夜も多くありました。そのようなかけがえのない時間を過ごせ、かけがえのない存在が日本と離れた場所ででき、本当に嬉しく思います。 週末は寮以外の友達からも誕生日パーティーなどに誘ってもらうことも増え、充実していました。そして何よりも今月はthanks giving dayがありました。アメリカで一番と言われるほどの大きな祝日で、家族や友達に感謝を伝える日ということもあり、またここで新しい文化を経験できました。そしてこの日から大セールのblack fridayもあり友達と爆買いをしてしまいました。(笑) その一方で、少しづつ就活も始め、オンラインでの説明会やインターンシップに参加していました。日本とシアトルでは16時間の時差があり、ほとんどが夜からそして夜中から始まるものが多かったので睡魔に耐えながら、時には友達に協力してもらい乗り越えていました。最後の2ヶ月で一番時差を痛感していました。
アメリカ合衆国(米国)
HIGHLINE COLLEGE
723
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
月次報告書11月分
行事が盛りだくさんの11月
今月は雪がちらつき冬の上着を着込むくらい本格的に寒くなってきました。大学校内も暖房がつき始めとても良い環境で学ぶことができています。 さて、今月は二学期の一大行事とも言える学校祭が開催されました。規模が大きい大学ではないため、有名人が来たり出店が出たりしたわけではありませんでしたが、各サークルの発表を見ることができ、盛り上がりを見せていました。私はバンドサークルの一員であったため、キーボード、ピアノ担当として出演しました。十分な練習時間が取れなかったためとても緊張しましたが、成功を収めることができました。同じ授業を履修しているクラスメイトも応援に駆けつけてくれたため、とても励みになりました。 中間試験も終わり、学校祭での講演も無事終わったということで、サークルのメンバー総勢15人と一泊二日の小旅行で全州市に行きました。コテージでレクリエーションをしたり、伝統的な街並みを韓服を着て散策したりと、とても有意義な時間でした。
大韓民国
金剛大学校
ネコ
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書11月分
慣れてきたことによる障害
留学も3ヶ月目に入り、時の流れはものすごく早いということに改めて気付かされています。 やはり、3ヶ月目に入ると慣れてきたことが多い故に、困ることが少なくなってきたように感じる一方、 その分障害もあります。その障害は「マンネリ化」です。 毎日毎日、授業に行っては家に帰りご飯を食べ、寝る。11月は学期の途中ということでそんなにも予定は詰まっていません。だから毎日同じことを繰り返し、少し面白みを感じなくなります。でも、私は運動が好きなので、そういう時はいつもよりジムに行く回数を増やしたり、学内の部活に多く参加したりしていました!人によって感じ方はそれぞれですが、留学すると暇を持て余すこともなくないので趣味を作ってくといいかもですね! でも暇と言っても、遊ぶ時は遊んでいましたし、つい最近はインドネシアの友達たちが主催するスポーツ大会に参加してきました!めっちゃ楽しかったです! 学習面は、課題の内容が少し難しくなったり、量が多くなったりと少し苦戦気味ですがまあなんとかやっています!理解できる量が増えると学習がますます楽しくなるので、これからも精進し続けます!
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
YuiKum
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書11月分
遂に念願のマレーシア留学!!
昔から夢であった留学を叶えるために、大学に入ってからコツコツ準備していたことが、今月、遂に叶えることができました! 留学することが決まってから実際に現地に行くまで、本当に現実になるんだというソワソワ感、ワクワク感、不安感が入り混じっていました。 現地の大学に着いたとき、スタッフの方が温かく迎えてくれました。マレーシアについてすぐ、諸々の手続きをし、そのあと先生が近くのモールに連れて行ってくれ、最低限の物を揃えるための買い物を手伝ってくれました。分からないことを教えてくれたり、体のことを心配してくれたり、親身で優しい方が多く、心が温かくなりました。 数日後、今学期入学する人向けのオリエンテーションがありました。説明を聞いたり、アクティビティをしました。そこで、沢山の新入生に出会いました。交換留学生は私だけで、日本人も私だけだったのもあり、突然先生が皆の前で私に自己紹介を振り、戸惑いながらも自己紹介をしました。このオリエンテーションをきっかけに話しかけてくれたり、仲良くなったりもしました。マレーシアに来てからとても感じることは、マレーシアの方は日本のことが大好きな人が多いということです。日本から来たことを知ると驚かれることが多いです。私と会うと、日本語で話しかけてくれたり、日本大好き!日本に行くのが夢!と言ってくれる方がとてもいます。そういうことを聞くとなんだか嬉しい気持ちになります。 ここからは、生活について話していきます。 食べ物もおいしく、且ついろんな国の料理を食べられ、物価も安く、人も優しく素敵な国です。私のお気に入りのマレーシア料理の一つに、Roti Canaiというものがあります。ナンを異なった味のカレーにつけて食べます。驚くことに日本円だと50円くらいで食べることができます。マレー料理、インド料理、中華料理、アラブ料理など様々な料理を低価格で食べられます。アラブ料理のシャワルマも大好きでよく食べます。 そして、マレーシアは、イスラム国家なので、朝、昼、夜と美しいアザーンが町中に流れます。朝は6時半頃に流れるのでアザーンで一度目が覚めることもあります。 しかし、初めの一か月は、慣れないことも多く、何度もホームシックになりました。部屋の水を初めて使う時、水は黄色で驚いたのを覚えています。水は毎回大きい物を買う必要があります。また苦労したことが、アリの胎児です。少しお菓子や食べ物の袋が空いていたりするだけで大量のアリが寄ってきます。寮についている洗濯機を使った後は服が黄色くなったり、冷蔵庫に大量に死んだハエがいたりもします。。日本では普通にしてたことがマレーシアで同じことをすると、大変なことが起きる場合もあるので、最初は慣れるのにも大変でした。 街並みも、お店の雰囲気も、気候も、国民性もすべてが日本とは違い慣れないことも多く、不安も多いですが、それ同時に、今までとは違う世界を経験できてワクワクしたりもします。 そしてマレーシアの民族についてです。マレーシアは多民族国家で、町中を歩いていても、沢山の民族を見かけます。主にマレー系、中華系、インド系が多いです。 私の大学はいろんな国から来ている人が多く、日本ではあまり会わない国から来ている人が多くいます。アフリカや中東から来ている人が多いです。サウジアラビア、シリア、エジプト、バングラデシュ、イエメン、セーシェル、スーダン、リビア、ケニア、ソマリア、チャドなどとてもインターナショナルです。様々な国の人々と関われることも嬉しいです。 今月は、初めてツインタワーに行きました。ツインタワーにはいくつか日本のお店があります。NITORIやUNIQLO、日本食店、紀伊国屋等です。紀伊国屋はとても人気で多くの人で賑わっています。日本の本や漫画、おもちゃ等も売られています。ソニーエンジェルはとても人気で新しいシリーズが出るとその日のうちに完売してしまうことも少なくありません。 そんなこんなで11月はあっという間に過ぎていきました。
マレーシア
INFRASTRUCTURE UNIVERSITY KUALA LUMPUR
セピまる
英米語学科 4年 交換
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