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2026-07
留学成果報告書7月分
ウエルバ留学総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1993年 ・学生数 約1万人 ・設置学部 人文学部、教育・心理・スポーツ科学部、経営・観光学部、法学部、社会福祉学部、看護学部、実験科学部、高額高等技術、大学院・博士課程 ・その他 大学施設は複数のキャンパスに分かれているが、授業の多くはエル・カルメン・キャンパスで行われている。同キャンパスには、教室、図書館、学生食堂、スポーツ施設、語学教育機関、国際交流関係の窓口などが集まっている。ウエルバ大学ではスペイン語に加え、英語で開講される科目も用意されており、ヨーロッパを中心とした多くの交換留学生を受け入れている。公式案内では、4つのキャンパス、約90の研究グループ、各種語学・文化・スポーツ活動などが紹介されている。 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Facultad de Humanidades 人文学部 Facultad de Ciencias del Trabajo 労働科学部 Facultad de Ciencias Empresariales y Turismo 経営・観光学部 Facultad de Educación, Psicología y Ciencias del Deporte 教育・心理・スポーツ科学部 また、大学付属の語学教育機関であるServicio de Lenguas Modernasのスペイン語コースも並行して履修した。 Servicio de Lenguas Modernas:Español como Lengua Extranjera B1/B2 現代語学センター・外国語としてのスペイン語B1/B2コース (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 留学生は、事前に作成するLearning Agreementに基づいて履修科目を決定した。ウエルバ大学にはスペイン語開講科目だけでなく、留学生向けの英語開講科目も用意されている。国際学生向けのウェブサイトでは、英語・スペイン語で履修できる科目、学年暦、必要書類、学生ガイドなどが公開されている。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 履修することができた。私は人文学部だけでなく、経営・観光学部、労働科学部、教育・心理・スポーツ科学部など、複数の学部の科目を履修した。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 学部科目と並行してスペイン語コースを履修することができた。私はServicio de Lenguas Modernasが実施するスペイン語コースを受講し、前期はB1、後期はB2レベルで学習した。 スペイン語コースは無料で受講でき、履修登録の段階で自分でレベルを選択し登録する。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 ウエルバ大学は、マドリードやバルセロナなどの大都市にある大学と比べると規模が小さく、落ち着いた雰囲気だった。キャンパス内では友人や同じ授業の学生と顔を合わせる機会が多く、教員とも比較的コミュニケーションを取りやすかった。 留学生はヨーロッパ出身者が多く、特にイタリア、フランス、ドイツ、ポーランドなどから来たErasmus学生を多く見かけた。そのほか、中南米やアジアからの留学生も在籍していた。 日本人学生はヨーロッパからの留学生と比べると少なかった。KUISからの学生や他大学からの日本人学生もいたが、キャンパス全体に占める割合は小さかった。そのため、スペイン語や英語を使って他国の留学生や現地学生と交流する機会を作りやすい環境であった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) ウエルバ大学では、授業によって評価方法が大きく異なっていた。期末試験のみで評価される授業もあれば、グループワーク、発表、レポート、授業への参加、小テストなどを組み合わせて評価する授業もあった。 KUISとの大きな違いは、学生が自分から授業情報や試験日程を確認し、必要に応じて教員に直接質問しなければならない点である。授業時間や教室、試験日程が変更される場合もあるため、大学のオンラインシステムや教員からの連絡を定期的に確認する必要があった。 特に負担が大きかったのは、スペイン語または英語で専門的な文章を読み、レポートや試験で自分の意見を説明することであった。また、グループ研究では、約8,000語の論文とポスターを作成し、英語で発表を行った。文献調査、調査票の作成、データ収集、分析、執筆、発表準備までを行う必要があり、時間管理とメンバー間の協力が重要であった。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 困ったことがあった場合は、主に以下の窓口や担当者に相談した。 ウエルバ大学国際交流課、学部の国際交流担当教員、各授業の担当教員、Servicio de Lenguas Modernas、現地の友人や同じ留学生 履修登録やLearning Agreement、在籍証明書、留学終了時の手続きについては、国際交流課に相談した。授業内容や試験日程については、授業担当教員にメールまたは対面で確認した。 留学終了時には、国際交流課で出国手続きやUmove上の手続き、在籍期間証明書について説明を受けた。質問への返答に時間がかかる場合もあったため、締め切り直前ではなく、余裕を持って相談することが重要である。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 留学生向けのオリエンテーションが実施された。オリエンテーションでは、大学の基本情報、キャンパス施設、履修登録、Learning Agreement、大学のオンラインシステム、スペインでの生活、国際交流イベントなどについて説明を受けた。 また、交換留学生同士が知り合う機会にもなっていた。説明は主に英語またはスペイン語で行われるため、分からない点はその場で質問するか、後日国際交流課に確認する必要があった。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航前に、ウエルバ大学が公開している授業一覧やシラバスを確認し、Learning Agreementの履修予定科目を決定した。ただし、渡航前の時点では時間割や開講状況が確定していない科目もあった。 渡航後、実際の授業時間や内容を確認した上で履修科目を変更した。授業時間の重複、授業言語、難易度、KUISでの単位認定の可能性などを考慮し、必要に応じてLearning Agreementの変更手続きを行った。 履修登録は大学のシステムだけで完結するとは限らず、国際交流課や学部担当者への連絡が必要な場合もあった。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 留学を決意した理由は、大学で学んできたスペイン語を実際の生活の中で使用し、語学力と異文化理解を向上させたいと考えたためである。 日本でスペイン語を勉強するだけでは、授業外でスペイン語を使用する機会が限られていた。現地で生活し、買い物、住居、大学の手続き、人間関係などを自分で経験することで、教科書だけでは身につかない実践的なコミュニケーション能力を伸ばしたいと考えた。 また、異なる文化や価値観を持つ人々と関わることで、自分の考え方を広げ、将来の進路や働き方について考えるきっかけにしたいという思いもあった。 (2) 留学先を選んだ理由 ウエルバは大都市ほど日本人が多くないため、日常生活でスペイン語を使用する機会を増やせると考えた。また、アンダルシア地方の文化や生活に関心があり、観光だけでは分からない地域社会の日常を経験したいと考えた。 さらに、大学の規模が比較的小さく、学生や教員との距離が近い環境で学べることも魅力であった。人文学だけでなく、心理学、経営学、人的資源管理、国際関係など、自分の関心に合わせて複数分野を学べる点も選択理由の一つである。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 留学前は、大学のスペイン語授業を中心に、文法、読解、リスニング、会話の学習を行った。 実際に留学して感じたのは、日常会話だけでなく、教員へのメール、授業での発言、発表、レポート作成に必要な表現を事前に学んでおくべきだったということである。特に、スペイン語の速い会話やアンダルシア地方の発音に慣れるまで時間がかかった。 また、英語開講科目を履修する場合でも、英語で論文を読み、自分の意見を書く力が必要である。留学前から英語の学術論文を読む練習や、引用方法、レポートの構成、プレゼンテーションの表現を学んでおけば、より余裕を持って授業に参加できたと思う。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 渡航前には、ビザ、航空券、海外保険、住居、クレジットカード、必要書類などの準備を行った。また、パスポートやビザ、保険証書、大学関係書類のコピーを用意した。 しておけば良かったと思う準備は、現地到着後に必要となる手続きの一覧を、期限と場所を含めて事前に整理しておくことである。特にTIE関係の手続きは予約が取りにくい場合があるため、必要書類や手続きの流れを早めに確認することが重要である。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 交友関係は、授業、語学コース、交換留学生向けイベントなどを通して広がった。特に、授業でのグループワークは、他の学生と継続的に話すきっかけになった。 友人とは食事に行ったり、市内を歩いたり、大学のイベントに参加したりした。また、日本人学生だけで行動するのではなく、現地学生や他国の留学生と関わるよう意識したことで、さまざまな文化や考え方に触れることができた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 授業を通して最も強く感じたのは、自分から行動することの重要性である。分からないことがあっても、教員がすべてを説明してくれるとは限らないため、自分から質問し、必要な情報を確認しなければならなかった。 私は、心理学の研究方法、人的資源管理、経営学、スペインの地理、国際関係、英文学など、複数分野の授業を履修した。専門や学部が異なる授業を受けたことで、一つの問題を複数の視点から考える力が身についた。 特に、生成AIの使用頻度と大学生の自己効力感・批判的思考の関係を調べる共同研究では、研究テーマの設定、先行研究の調査、質問紙の作成、データ収集、論文執筆、ポスター作成、発表を経験した。研究では、因果関係と相関関係を混同しないことや、主張を先行研究によって裏付けることの重要性を学んだ。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 交換留学生向けの交流イベントや、友人との文化交流活動に参加した。また、大学や市内で行われるイベントについて、国際交流課や留学生向けSNSなどから情報を得た。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 授業外の活動では、言語は間違えずに話すことよりも、相手に伝えようとする姿勢が重要だと学んだ。最初は文法や発音の間違いを気にして発言をためらうこともあったが、自分から話しかけなければ人間関係は広がらないと感じた。 また、異なる国の学生と交流する中で、自分にとって当たり前の行動や考え方が、相手にとっては当たり前ではないことを学んだ。相手の文化や背景を決めつけず、理由を聞きながら理解する姿勢が必要である。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 留学で達成した最も大きなことは、言語や文化が異なる環境でも、自分から周囲に働きかけ、課題を解決できるようになったことである。 留学当初は、授業内容や行政手続き、住居でのコミュニケーションなどに不安があった。しかし、分からないことを教員や国際交流課に質問し、必要な手続きを一つずつ進めることで、約10か月間の生活をやり遂げることができた。 また、共同研究では、メンバー間で研究内容に対する認識が異なる場面があった。そこで、目標や担当を明確にし、進捗を確認しながら作業を進めた。その結果、英語による論文、研究ポスター、発表を完成させることができた。この経験から、異なる意見を調整しながらチームで成果を生み出す力を身につけた。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 今後もスペイン語の学習を継続し、まずはDELE B2相当の能力を身につけたい。特に、留学中に課題を感じたリスニング、スピーキング、ライティングを重点的に学習したい。 日常会話だけでなく、ニュース、論文、ビジネスに関する文章を読み、自分の意見を論理的に説明できることを目標とする。また、英語についても、TOEICのスコア向上だけを目的とせず、専門的な文章を読んだり、プレゼンテーションを行ったりする能力を伸ばしたい。 留学で身につけた異文化理解や相手の立場から考える姿勢を、今後の大学での研究や就職活動にも生かしたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 派遣先への出願では、提出書類の期限と、KUISとウエルバ大学の双方で必要となる手続きを確認することが重要である。パスポート、成績証明書、Learning Agreementなどを準備した。 科目名や授業コードは年度によって変わる可能性があるため、古い授業一覧だけで判断せず、最新のシラバスと開講学期を確認する必要がある。また、渡航前に選択した科目が実際には開講されない場合や、時間割が重複する場合もあるため、代替科目を複数考えておくとよい。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) スペインに長期滞在するため、学生ビザを申請した。申請には、パスポート、入学許可書、残高や奨学金に関する証明、海外保険、健康診断書、無犯罪証明書など、複数の書類が必要であった。 書類によっては翻訳が必要となり、取得にも時間がかかるため、留学決定後すぐに準備を始めることが重要である。また、領事館の予約枠が限られている場合があるため、申請可能日を早めに確認する必要がある。 申請から発行までは約1か月かかった。提出書類の条件は変更される可能性があるため、必ず申請時点のスペイン大使館・領事館の案内を確認するべきである。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 航空券は航空会社のHPで購入した。私の場合はエールフランスでした。 (4) 渡航したルート 往路は羽田空港からフランスのシャルルドゴール空港を経由し、セビリア空港、復路はこの逆 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 最寄りのセビリア空港から住居のあるウエルバまでは、まず空港から駅までバス、駅から中距離列車に乗りウエルバへ移動した。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) idealistaを使った。大学の寮はあったが高かったため申し込まなかった。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) オーナーに毎月現金で家賃を支払った。冷蔵庫や洗濯機など基本的に必要なものはあったがエアコンはなかった。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) エアコンの有無をしっかり確認したほうがいいと感じた。ないところも普通にあった。 ルームシェアかどうかも生活の快適度に関わるためよく考えたほうがいいと思う。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 日常生活では、主にクレジットカードを使用した。スペインではスーパー、飲食店、衣料品店など、多くの場所でカードやタッチ決済を利用できた。少額の買い物でもカードを利用できる店が多かった。 一方、小規模な店舗、個人間の支払い、住居関係の支払いなどでは現金が必要になる場合もあったため、一定額の現金も用意した。現金は、海外対応のキャッシュカードなどを利用して現地のATMから引き出した。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 現地の携帯ショップに行きプリペイドSIMを購入し毎月ネットで入金して使った。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 基本キャンパス内か、住居でしかインターネットは繋がらなかった。キャンパスのインターネットはあまり強くはなかった。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 現地で病院に行くことはなかった。 (5) 日本から持っていくべきもの 日本から持っていくべきものとして、まず常備薬が挙げられる。スペインにも薬局は多くあるが、薬の成分や使用方法が日本とは異なる場合があるため、風邪薬、胃腸薬、鎮痛薬、目薬など、普段から使用している薬を持参すると安心。 電化製品を使用するための変換プラグも必要である。スペインでは主にCタイプのコンセントが使用されているため、複数の機器を充電できる変換プラグや延長コードがあると便利であった。ただし、日本とスペインでは電圧が異なるため、ドライヤーなどを持参する場合は海外の電圧に対応しているか確認する必要がある。 そのほか、パスポート、ビザ、海外旅行保険、入学許可書、住居の契約書などの重要書類は、原本だけでなく紙のコピーとデータの両方を準備した方がよい。スマートフォンの故障や紛失に備え、クラウド上にも保存しておくと安心である。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) ウエルバは比較的落ち着いた都市であり、留学中に重大な犯罪に巻き込まれることはなかった。しかし、日本と同じ感覚で行動するのではなく、スリ、置き引き、盗難などには注意する必要がある。 特に、駅、バスターミナル、観光地、人が多い場所では、スマートフォンや財布を不用意に出したままにしないようにした。飲食店や大学で荷物を置く際も、椅子の背もたれにバッグを掛けたままにせず、自分の身体の近くに置くよう心掛けた。また、財布、カード、現金を一か所にまとめず、複数に分けて管理した。 夜間は、街灯が少ない道や人通りの少ない場所を一人で歩かないようにした。帰宅が遅くなる場合は、友人と一緒に帰るか、タクシーを利用した。 治安に関する情報は、外務省の海外安全ホームページ、大学の国際交流課からの連絡、現地のニュース、友人やルームメイトから入手した。デモや大規模なイベント、交通機関のストライキなどが予定されている場合は、事前にニュースやSNSを確認した。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 食事は基本的に住居のキッチンで自炊していた。スーパーで肉、魚、野菜、卵、パスタ、米などを購入し、簡単な料理を作った。 大学には学生食堂やカフェテリアがあり、軽食、飲み物、パン、サンドイッチなどを購入できた。食堂での食事は、内容によって異なるが、一食当たり約10ユーロであった。 外食では、バルやレストランで食事をすると、一回当たり10~20ユーロ程度になることが多かった。飲み物や複数の料理を注文すると、それ以上になる場合もあった。スペインでは昼食を一日の中心的な食事とし、夕食を日本より遅い時間に取る人が多かった。 外食を続けると費用が高くなるため、普段は自炊し、友人と交流するときや旅行中に外食するようにしていた。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 現地の情報は、主にインターネット、SNS、大学からのメール、友人から入手した。大学関係の情報については、ウエルバ大学の公式ウェブサイト、大学のオンラインシステム、国際交流課からのメールを確認した。 授業の教室、時間割、課題、試験日程などについては、授業担当教員からの連絡や、同じ授業を履修している学生のWhatsAppグループから情報を得ることも多かった。公式情報だけでは分からない場合は、教員やクラスメイトに直接質問した。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 スペインと日本の大きな違いの一つは、生活時間である。スペインでは昼食や夕食の時間が日本より遅く、昼食は14時頃、夕食は21時以降になることも珍しくなかった。店によっては午後に一度閉まり、夕方から営業を再開する場合があるため、営業時間を事前に確認する必要があった。 コミュニケーションについては、日本よりも自分の意見をはっきり伝えることが求められた。何も言わずに相手が察してくれることを期待するのではなく、困っていること、希望していること、納得できないことを言葉にする必要があった。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 留学終了後は、卒業後の就職に向けて就職活動を進める予定である。現時点では大学院への進学ではなく、民間企業への就職を希望している。 特に、化粧品、ファッション、メーカーなどの業界に関心があり、商品企画やマーケティングなど、消費者のニーズを理解し、新しい価値を生み出す仕事に携わりたいと考えている。 留学終了後は、大学での授業やゼミ活動と並行して、企業研究、インターンシップ、エントリーシートの作成、面接対策などに取り組む予定である。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 留学中は、現地で対面形式の就職活動には参加しなかったが、インターネットを利用して日本企業の情報収集や就職活動の準備を行った。 具体的には、就職情報サイトへの登録、業界研究、企業研究、自己分析、インターンシップ情報の確認などを進めた。また、オンラインで参加できる企業説明会やイベントがある場合は、時差や授業の予定を確認しながら参加を検討した。 エントリーシートに使用できる経験として、留学中の授業、共同研究、異文化環境での生活、ルームシェアでの問題解決などを整理した。単に「海外で生活した」という内容ではなく、どのような課題に直面し、自分がどのように考えて行動したかを説明できるように準備した。 留学中は日本とスペインの時差があり、授業や試験もあったため、本格的な就職活動との両立は簡単ではなかった。そのため、帰国後すぐに活動を始められるよう、留学中から少しずつ情報を集めることが重要だと感じた。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 留学経験を通して身につけた、異なる価値観を持つ相手の立場から考える力を、将来の仕事に生かしたい。 海外では、日本で当然だと思っていた考え方や伝え方が通用しない場面が多くあった。そのような場合に、相手が理解してくれないと考えるのではなく、自分の伝え方を変えたり、相手の背景を確認したりすることが必要であった。この経験は、顧客のニーズを考えるマーケティングや商品企画にも生かせると考えている。 また、英語で行った共同研究では、メンバー間の認識の違いを整理し、目標や役割を共有しながら成果物を完成させた。この経験から、チームで仕事を進める際には、自分の担当だけを行うのではなく、全体の進捗を把握し、必要に応じて周囲に働き掛けることが重要だと学んだ。 さらに、スペイン語と英語の学習を継続することで、将来的には海外の市場や消費者について調査したり、異なる国の人々と協力したりできる人材になりたい。語学力だけでなく、留学中に身につけた行動力、適応力、問題解決力を仕事の中で発揮したい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学を目指す学生には、語学力が十分になるまで待つのではなく、現在の自分に不足している力を理解した上で、できる準備から始めてほしい。実際の留学生活では、完璧な文法や発音よりも、分からないことを質問し、自分の意思を相手に伝える力が重要である。 留学では楽しい経験だけでなく、授業についていけない、言葉が通じない、人間関係がうまくいかないなど、困難な場面もある。しかし、そのような経験も含めて、自分で考えて行動する力を身につける機会になる。すべてを一人で解決しようとせず、大学の担当者、教員、友人、家族などに相談してほしい。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
留学成果報告書7月分
総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年  1505年 ・学生数  約73,350人 ・設置学部  文献学部、地理歴史学部、美術学部、生物学部、薬学部、物理学部、数学部、化学部、経済経営学部、観   光金融学部、哲学部、心理学部、法学部、労働科学部、教育科学部、医学部、看護学部、理学療法学部、足病学部、歯学部、コミュニケーション科学部 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳)  Estudio de Asia Oriental en Facultad de filosofía (哲学部東アジア研究学科) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など  基本的にcentrointernacionalというキャンパスで行われる哲学部の授業のみの選択。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか  学部選択はなく、哲学部以外の授業は履修できるが、自分は哲学部の授業のみ履修した。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか  希望のクラスを指定して無料の語学学校の担当者にメールして申し込むことができる。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数  大人しめの学生が比較的多い。現地の学生に声を掛けたら快くたくさん話をしてくれることがほとんどなので勇気をもって恐れず積極的にいくとよい。日本人の留学生は同じ学部に自分含め3人おり、他の学部には数名いた。ほかにも自分の学部には中国人の留学生が何人かおり、語学学校のスペイン語のクラスは様々な国の留学生がたくさんいた。 (5) 課題や試験  課題はあまり出なかったが、プレゼンやテストはしっかりと準備が必要。授業によっては留学生用に少し簡単にしてくれるのもあったが、基本的には現地学生と同じ土台でやっていかなければいけないので対策などはかなり大変だった。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか  自分の通っていたキャンパスであるcentro internacionalには窓口があり、そこのスタッフに相談できる。自分は学生証の発行手続きなどたくさんお世話になった。ほかのキャンパスでも基本的には窓口があり、スタッフに相談することができる。 (7) オリエンテーション  自分がスペインに到着する数日前にオリエンテーションがあったと聞いて最初は焦ったが、大学のスタッフに尋ねに行ったところ丁寧に説明してくださった。 (8) 履修登録  新学期が始まって最初にいろんな授業に参加して、履修する授業を決め、キャンパス内にあるsecretariaのスタッフにお願いする。登録料には約6ユーロほど現金で払った。学期が始まってから3週間くらいまでは登録した後でもスタッフに依頼して履修変更が可能。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由  一番大きな理由はスペイン語力を伸ばしたかったから。常にスペイン語を話す環境に身を置くことで、ネイティブの人が実際に使っている表現などを学び、自然なスペイン語ができるようになったりとすごく向上すると思った。また、決して楽ではない環境にいることで様々なことに挑戦し、様々な面で人としても一回り成長できると思った。 (2) 留学先を選んだ理由  昔からヨーロッパサッカーに興味があって中でもスペインのサッカーは本当に魅力的であり、サッカーの文化や熱狂を肌で感じたかったから。セビージャは地方都市なのでマドリードやバルセロナに比べて観光客も少なくコンパクトなのでグローバル化がしすぎていないということでスペイン語に集中できると思った。逃げ道がない選択をしたかった。大学では東アジアについての学部ということも大きな理由であり、欧州からの観点で日本をはじめとした東アジアがどう見られているのか、どう評価されているのか、どのような歴史が伝えられているのか、現地学生はどのような意見を持っているのか知りたかった。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面)  ボキャブラリーを増やしておく!日本についてもっと知っておく! (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面)  家事の基本すら危うい状態だったので最低限のことはできるようにすべきだったと思う。 (5) 留学中の交友関係  バルへ行っていろいろな人と出会い、大学内で話して仲良くなった人が友達を紹介してくれた。後はサッカー観戦で少し交友関係ができた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと  ひたすら授業を聞いてザ講義みたいな感じで正直退屈な授業もあったが、とても興味深い内容だったので自分が学びたかったことに出会えた。特に歴史の授業などではどうしても中立的な立場では見れないのでスペインの学生からの正直な意見などが聞けてとても良かったし、愛国心が高まった。嫌でもスペイン語でなんとかしなければならないので語学力もとても伸びたと思う。 (7) 授業外で参加した活動  特に参加していないが、日本人の書道家の方が一度ゲストで来られて、その会には参加した。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと  もっとESNや大学がやっているイベントなどに参加すべきだった。 (9) 留学で達成した最も大きなこと  語学力、コミュニケーション力、自分でなんとかする力、能力のキャパシティーが増えた。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか   せっかく培ったものを崩さないように単語は継続してやって頭に入れ込み、会話が語学において大切だと思うのでネイティブの人たちと話していきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願  5月ごろに大学から登録のためのユーザーネームなどがメールで届き、手順通りにやっていけば問題なく入学許可書を受け取れる。   (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など)  混んだりするので予約など早く行動することに越したことはない。 (3) 航空券を予約した方法  公式サイトから予約した。中東経由で往復の航空券を購入したが、スペイン滞在中に中東情勢が悪化したことにより復路便がキャンセルになったが迅速に返金対応をしてくださった。 (4) 渡航したルート  行き:東京(成田)→アブダビ→マドリード→セビージャ  帰り:セビージャ→マドリード→香港→東京(羽田)  ※マドリードセビージャ間は鉄道 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動  高速鉄道の駅であるAtocha駅から自宅までが徒歩で約15分なのでルームメイトに来てもらって一緒に歩い  て行った。 (6) 滞在先住居を探した方法  最初は寮を申し込もうと試行錯誤していたが、詳細がよくわからないのと担当者の対応が雑すぎてできなかった。後で知ったことだが、留学生用の寮とスペイン人学生用の寮があるらしく、そういったチラシが大学内で掲示されたり、whats appで募集がかかっていた。idealistaでpisoも探していたが、あまりいいのが見つからなかった矢先、KUISで仲良くなった留学生が偶然セビリア大学の学生で同じpisoを紹介してくれて何とか入居することができた。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など)  支払いはルームメイトに毎月支払う額(Bizumで送金)を委ねていた。調理器具や掃除用具は基本すべてそろっており、来たばかりのころはベランダの入り口の扉がなく、工事が朝から入っており少しうるさかったがそんなに生活に支障はなかった。シャワーの水圧が極端だったのとシャワーヘッドすぐに取れるのは不便だった。一度自分の部屋のカーテンをかけるためのブラケットが外れてしまったが、大家さんに相談したらその日のうちに直してくださった。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス  ルームメイトも優しくて基本的には何の問題もなく過ごせた。慣れない海外で何が起こるかわからないので住むエリアは妥協せず慎重に選ぶのが重要だと思う。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達  キャッシュレス社会なのでソニー銀行のデビットカードで支払うことが多かった。つーろをはじめとして様々な外貨を購入できるので便利。santanderという現地の口座を開設し、現金を下ろす際はその銀行を利用していた。ソニー銀行の口座からsantanderの口座に送金する際はwiseを利用。Bizumという、銀行口座に紐づけされている電話番号を入力するだけで相手の口座に送金できるシステムが広く浸透しており、スペイン人はほとんど使っているので、友人間での送金が便利なため、現地の銀行口座を開設するのはとても良いことだと思う。 (2) 携帯電話  スペインに着いたときに空港でmás movilという携帯会社のSIMを契約して毎月10€(プリペイド式)無制限使えるプランを利用していた。 (3) インターネット  大学内、自宅、公共のwifiも基本的には問題なく繋がった。地下鉄や人も多いところだと少し電波が弱かったが、基本的にはどこでも問題なくネットが使える。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど)  病院に行く機会はなかった。 (5) 日本から持っていくべきもの  野菜にこだわりがある人はドレッシングを持っていくべきだと思う。結構現地で調達できる。 (6) 治安状況  危険なので行くなと言われているエリアはあるが、セントロをはじめ基本的には安全。油断するのはよくないが気にしすぎなくていいと思う。人もかなり優しい。 (7) 食事  基本的には自炊。大学と語学学校にカフェはあった(安くはない)があまり口に合わず、ご飯を持参していた。月に8回ほど外食していた。 (8) 情報の入手  大学公式のインスタを見るのが一番フラットで分かりやすい。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点  現地の文化に溶け込もうとする姿勢はとても好印象を持っていただける。 【進路について】 (1) 留学終了後の進路  明確には決まっていないが仕事を探そうと思う。 (2) 現地での就職活動や進学準備  特に就活のことは考えずに留学生活にフォーカスしていた。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか  語学力をはじめ、自信をもって自分を表現したい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】  不安なことばかりだと思いますが、何とかなります。辛いこともあると思いますが、すべて人生において大きな財産になると思いますので思い切って行ってきてください!留学へ行くか迷っている方は絶対に行くべきだと思います。様々な経験があなたを成長させてくれると思います。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
留学成果報告書7月分
セビリア大学総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年:1505年 ・学生数:約50,000人 ・設置学部:文献学部、地理・歴史学部、美術学部、生物学部、薬学部、物理学部、数学部、科学部、化学部、建築学部(建築高等技術学校、建築工学高等技術学校)、経済・経営学部、観光・金融学部、哲文学部、心理学部、法学部、労働科学学部、教育科学学部、医学部、健康科学学校、看護学部、理学療法学部、足病学部、歯学部、コミュニケーション学部 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳)  :Estudio de Asia Oriental, en Facultad de filosofía / 哲学部東アジア研究学科 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など  :交換留学のため学部選択はできません。アジア研究と哲学部の授業を履修できます。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか  :学部選択はなく決まっています。哲学部の授業も履修可能とのことですが私はアジア研究の授業のみ履修しました。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど)  :留学生向けの授業を申し込めば履修できます。 語学学校は、履修したい授業を選び指定の形式でinstituto de idiomas の担当者宛にメールすると履修登録手続きをしてくれます。詳しくはinstituto de idiomas のHPを参照してください。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数  :学部授業は基本的に現地の学生と受けます。東アジア研究のキャンパスには私含め3人の日本人がいました。他学部の日本人留学生を合わせると7人くらいいたと思います。  基本的に神田の学生が留学する東アジア研究の学部はアジアに関心のある人が多いですが、自分から話しかけることが重要です。  スペイン語の語学の授業はEU圏からの留学生と一緒に、英語に関しては主に現地の学生と受けます。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど)  :選択する授業によって異なります。KUISより大変なのは確かです。しかし、学部の授業は対策さえすればしっかりと評価してくれます。語学学校のテストは対策しても難しいと(特にスペイン語)感じました。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか  :Centro Internacionalのsecretaría de Asia oriental のオフィスで授業や履修登録について相談できます。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容)  :あったらしいのですが、情報を得るのが遅く参加できませんでした。参加していればわかることが多いと思うので参加することを強くお勧めします。Facultad de filosofia の東アジア研究のページからオリエンテーション、時間割、シラバスの確認ができます。 後期開始時は特別ありませんでした。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など)  : 渡航後、Centro Internacional にあるsecretaria de Asia orientalというオフィスで履修登録の手続きをします。登録料6ユーロ程度かかります。 (銀行で現金で振り込みました) 後期の履修登録も前期と同様です。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由  :決意した理由はいくつかありますが、主に2つあります。  大学2年次の夏にスペイン研修で初めてスペインに行きました。短い期間でしたが、スペインという国に惚れ込み、ここでもっと長い時間生活して、スペイン語、文化を生活しながら学び知りたいと思ったのがきっかけです。2つ目は、少しでも若いうち”海外で暮らす”という経験をしたかったのと、日本では身近ではない、様々な国の文化が入り混じったヨーロッパという地で一定期間暮らし、経験をし視野を広く持ち将来の選択に幅を持たせたかったからです。 (2) 留学先を選んだ理由  :スペインといえばという誰もが一番に想像するような、スペインらしい文化が他の都市に比べて強く残っているセビリアに留学することで、スペインという国をより身近に深く知ることができるのではないかと考えたからです。また私にとって大都市過ぎないのも魅力的で、マドリードやバルセロナに比べてオーバーツーリズムでないのがいいなと思いセビリア大学を志望しました。 また、属していた東アジア研究過程では、第三の視点から東アジアに関する事柄をどのように教えているのか、関心があり、学部授業での学びを通して第三者の視点で物事について学び客観的に意見する力を鍛えられたら良いなと考えたからです。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面)  :リスニングにそこまで苦労しなかったのですが、スピーキングは8号館をもっと利用して会話の練習をたくさんしておくべきだったなと思いました。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面)  :特にないです。人並みに生きていける能力があれば問題ないと思います。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど)  :同じ授業を受けているクラスメート、日本語の授業、ESNのアクティビティやDay Tripに参加したのと先輩が繋げてくれたベトナム人のお姉さんなど (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと  :現地の学生と同じ授業を受け同じように評価されます。なのでどう頑張っても難しく思い通りにいかないことのほうが多いとは思いますが、セビリアにただ生活しているだけでは出会わない世代の方と仲良くなれたり、日本では好んで履修しない科目も「分からないから、授業についていきたいから」という理由で勉強するように自然となるので、自分を追い込むには良いのかなと思います。私が履修していた科目は学部の授業に限り、課題がなく予習復習のみに力を入れれば良かったのは大きかったです。授業によって出席をとる授業とそうでない授業があります。Historiaの授業では毎授業出席を取り、継続評価を選択した学生は学期を通して90%以上の出席が求められていたので欠席は一回のみ可能でした。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法)  :サークルやボランティア活動はなかったと思います。学生主催のESNという団体が留学生向けに毎日のようにアクティビティを開催していました。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと  :ESNの活動を通してスペインだけでなく、ヨーロッパやメキシコなどの地域の友人と知り合えたのはすごく良い経験になりました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと  :自分の意見を主張することの大切さを、友人との日々のコミュニケーションや現地での授業を通して学びました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか  :スペインで得た価値観や言語力を衰えさせないために今後も継続して勉強していくつもりです。普通に日常生活を送っている中でスペイン語を使う機会はあまり多くないため、バイトをインバウンドの方が多く利用するような環境に変え、日常でスペイン語、英語を使える機会を増やしていく予定です。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など)  :特に行ったことはないように記憶しています。セビリア大学から学生サイトのパスワード、IDが記載されたメールが届くためメールの確認をこまめにしたほうがいいと思います。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など)  :ビザ申請に必要な書類の中で有効期限が長く早い段階から集めることが可能な書類は早めに申請しておくとよいと思います。私の場合、6/19日にビザ申請をし受け取りは7/28日でした。毎年違うとは思いますが、早めに動くことをお勧めします。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど)  :行きの航空券はtrip./com で購入  :帰りのチケットはターキッシュエアラインズ公式サイトで購入 (4) 渡航したルート  :成田→カタール→マドリード  Renfeでセビリア セビリア(SVQ) →イスタンブール→成田 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど)  :出迎えサービスはありません。Santa Justa駅のタクシーを利用してピソまで向かいました。Uber のほうが安い可能性もあるので事前に比較しておくといいかもしれません。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください)  :大学寮の申し込みもあったらしいのですが、寮は考えていなかったため申し込んでいません。 Idealista のアプリを通して5月ごろか探し始め、住居決定は8月上旬でした。手あたり次第連絡して、返信が来たらビデオ通話での内見をさせてもらうことをお勧めします。個人オーナーの場合は大家さんやの雰囲気も知ることができるのでお勧めです。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など)  :最初の2か月は大家さんに振り込んでいたのですが、途中から現金手渡しでの支払いに切り替わりました。私の場合毎月1日から5日の間に大家さんが家に来て家賃と電気代を渡していました。合わせて月7万円ほどでした。布団やシーツは事前に用意してくれていました。潔癖な人は渡航後購入するといいと思います。トイレットペーパー、食器洗剤は割り勘で購入していました。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど)  :掃除の当番表的なのは作ってみんなでするようにしたほうがいいと思います。それが機能すれば最高です。私はルームメイトと反りが合わず留学以前想像していたようには仲良くなれませんでした。意気込みしすぎず、如何に快適に生活できるかを優先するのが良いと思います。現地でも日本食は購入できますが、円安で高く感じるため、好きな食べ物、調味料は荷物の重量が許す限り持っていくことをお勧めします。  【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど)  :基本的にwise と日本のデビットカードで支払いをしていました。Wiseは日本人の友人間の送金に便利でした。 現地でSantander のオンライン口座を開設して家賃の支払いに必要な現金は用意していました。 スペイン現地のSIMカードに差し替えると、日本の銀行の電話認証ができないので、日本のSIMをESIMに変える手続きをしてから渡航するとよいのではないかと思いました。私はしていなかったので毎月SIMカードを差し替えて送金していたので少し手間でした。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど)  :VodafoneのプリペイドSIMを使っていました。毎月チャージはオンラインで可能です。街の様々な場所にショップがあるので初期購入のみ店頭でおこない残りの期間をオンラインで手続きしていました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど)  :私の家にWi-Fiはありませんでしたが、学校にはありました。日本と違って 毎月15ユーロで270gbのプランを利用していました。家にWi-Fiがある場合はもう一段階下のプランでも余るくらいだと思います。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど)  :病院にはかかっていません。 (5) 日本から持っていくべきもの  :冷えピタ、体温計、日本食 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか)  :基本的にはすごく安全でした。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか)  :学食もあったようですがほとんど利用しませんでした。高くあまり美味しくなかったので。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか)  :インスタグラムを通して入手していました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点  :アンダルシア方言とご飯の時間くらいです。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先)  :未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法)  :SPIの勉強のみしていました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか  :まだ正確には分からないが、少しでも活かせる道で私の場所を見つけられるよう頑張る。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】  :最初の時期は特に楽しことばかりではなく大変なこともあると思いますが留学に行ったことを後悔することはないと思います。すべてがいい経験になります。”当たって砕けろ”の精神で頑張ってください。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書7月分
留学最終月 11ヶ月目
7月上旬にセビリアでのすべての留学プログラムを終え無事に日本に帰国しました。 <生活>  6月後半からはセビリアを出ることなく友人とお土産を中心地へ買いに行ったり、ドイツ人の友人が主催している最後のbook club に参加したり、バルで友人たちとワールドカップを観戦するなど外にたくさんでて最後に友人たちと会うようにしていました。最後に互いの国、地域に行ったら連絡することを約束することができてよかったです。とても名残惜しいですが、満足しています。                  セビリア市内では最後にアルカサルへ観光しに行きました。7月のセビリアは昼間は外に出るのを躊躇する位熱いのでアルカサルのような屋外散策の観光地は最低でも5月中旬までに行くことをお勧めします。熱中症になるかと思いました。 <ピソ>  家は私以外のフラットメイトが6/24までに全員退去し、それぞれの家に帰ってしまったため一人で生活していました。9月以来の完全な一人暮らしだったのでとても快適でした。 また戻ってくるのではないかと思うくらい部屋の私物を残していったコロンビアの子ときれいさっぱり跡形もなく持ちかえったスペイン人姉妹と二パターンあり、退去の仕方も違うのだなとここにきて新たな違いを発見しました。ピソのことは最後まであまり良い関係を気づけませんでしたが、それもまた経験だなと思うようにしています。 <大学> 在籍を削除してもらいに、約一か月ぶりにCentro Internacional に行きました。毎日通っていた通学路、見慣れた景色ともお別れなのだと考えるととても寂しくなりました。セビリアとお別れするのが寂しいと感じるくらいこの街を好きになることができたのがすごくよっかたです。 帰国後はセビリアのきれいな街とアンダルシア方言が恋しい日々です。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-06
月次報告書6月分
ラスト
全ての授業が終わり、今月は英語のoralテストと成績開示だけでした。かなり時間があったため、残りの帰国までの短い時間、旅行もたくさんしました。 [大学] テストの結果が返ってきました。すべての授業でなんとか合格をもらえたので良かったです。英語のテストではしっかりとoralも受かり、かなりうまくいったと思います。 [気候] とんでもなく暑いです。40℃近くあるうえに日照時間も長いのでかなりきついです。何とか耐えてます。 [生活] 冷蔵庫の中身が意外と多いので頑張って減らしています。退去も近いので清掃もしっかりとやっています。 [休日] 残りの期間でたくさん旅行をしました。月の初めにはサンティアゴでコンポステーラへ行ってきました。キリスト教の三大聖地ということでたくさんの巡礼者も見かけました。大聖堂は今まで見てきた中でスケールが桁違いでキリスト教についていろいろと学べた気がします。その帰り道にレオンというところにも寄り道をしました。ガウディ作品があると知らず、自分としては見れて満足です。その翌週には3日間でハンガリー、スロバキア、オーストリアの3か国を弾丸で旅してきました。ハンガリーとスロバキアに関してはほとんど知識がなく未知の国でしたが、行ってみるととても魅力的な国で非常に良かったです。オーストリアはどうしてもシェーンブルン宮殿に行きたかったので目的を達成できてよかったです。ハプスブルク家が作り上げた豪華な宮殿は圧巻でした。ウィーンの街並みもすごくきれいで帰るのが惜しくなりました。その翌週にはモロッコへ行きました。アフリカの国ということでヨーロッパとは全然違う街の雰囲気ですべてが刺激的でとても楽しかったですが、暑すぎました。砂漠へ行ったり、ラクダに乗ったり、スークで買い物をしたり普段だと絶対にできないような経験ができてよかったです。意外にもにもセビージャからすぐ行けるジブラルタルへ行ってなかったので日帰りで暑い日の中行ってきました。ジブラルタルはイベリア半島南端にあるとはいえイギリス領なので国境を越えました。セビージャから車で2時間ほどで行けるのに不思議な気分です。ジブラルタルでは国境を超えた後セントロへ行くには必ず滑走路を渡ります。とても良い体験でした。個人的には初めての英語圏ということでワクワクしていたのですがほとんどスペイン語で少し悲しかったですが、英語表記やフィッシュアンドチップスなど所々でブリティッシュを感じられてよかったです。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
留学成果報告書6月分
総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1968年 ・学生数 約30,000人 ・設置学部 哲学・文学部、理学部、法学部、経済・経営学部、医学部、心理学部、教員養成・教育学部など ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Facultad Filosofía y letras 哲学・文学部 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 人類学、考古学、ヒスパニック研究、英語、哲学、国際、近代言語・近代文化・コミニュケーション、翻訳、歴史 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか できる ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 有料でできる。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか わからない。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 活気がある。エラスムスの留学生は多い。日本からは10人程来ていた。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題も試験もKUISと比較してとても重い。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 教授を頼った。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) あった。キャンパスツアー及び、ガイダンスがあった。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) UAMのHPに自身のアドレスでログインして行う。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 castellenoを学びたかった。 (2) 留学先を選んだ理由 学びたい分野の授業があったから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) DELE (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 一人暮らし (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 自己紹介でボケたら友達がたくさんできた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 非常に難しい。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 能研の手伝い。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと スペイン語での対応の難しさ。 (9) 留学で達成した最も大きなこと UAMの学術ポータルサイトVirtuamに他の日本人と共にスペイン語で記事を掲載した。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか DELE 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 早めに行う。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) TIEが特に時間がかかるのでこちらも早めに。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Iberia航空のアプリ (4) 渡航したルート 直通 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) metro及びrenfe (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学の寮 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) クレジットカード。キッチンシェアの一人部屋だった。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 最初は、二人部屋にしていたが、ルームメイトでハズレを引いたため、引っ越しをすることになった。そのため、一人部屋にするか否かはよく考えることをお勧めする。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 田舎以外はクレジットカードだけでいける。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 空港でプリペイド式のSIMを買った。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 大学と寮にはWi-Fiがある。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 健康診断書作成のために病院にかかったが、英語でも対応してくれていた。 (5) 日本から持っていくべきもの 出汁。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 危険はない。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 自炊。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 友人。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 スペインではGoogleマップの電車情報は信用しない方がいい。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 大学院 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) ネット上で行った。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 語学力を活かしたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 失敗を恐れて、発言をしなかったりすると、友人も何もできないので、当たって砕けろ精神で頑張ってみてください。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
留学成果報告書6月分
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【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1986年 ・学生数 32,206人 ・設置学部 哲学・人文学部 (Facultad de Filosofía y Letras) 法学部 (Facultad de Derecho) 経済学・経営学部 (Facultad de Ciencias Económicas y Empresariales) 理学部 (Facultad de Ciencias) 医学部 (Facultad de Medicina) 心理学部 (Facultad de Psicología) 工学部 (Facultad de Ciencias) ※高等工科学校(Escuela Politécnica Superior)として設置 教員養成・教育学部 (Facultad de Formación de Profesorado y Educación) (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 哲学・人文学部 (Facultad de Filosofía y Letras) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 神田の方からは3、4年生のものしか履修できないと言われていました。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか できない。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 語学専用のコースに追加料金を払えば参加できます。 同じ大学から行っていた友人が参加していました。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本らの学生の割合や人数 日本人は私の学部だけでも8人ほどいました。 中国人が5人ほど。 台湾人が3人。 イタリア人、フランス人も数人いました。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) とても難しく感じました。 やはり問題文が全てスペイン語、解答もスペイン語なのでかなりのスペイン語力を必要とします。課題は友人たちと協力し合いながらこなしました。そこまで多く感じませんでした。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 大学に相談したことはありません。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 入学前オリエンテーションがあり、施設の場所案内、wifiの説明、パエリアも無料で配られました。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航前の1ヶ月前には終わらせていました。渡航先に送らなければならない書類の中に仮履修登録期間がありました。 9月についてから、1週間ほどの登録期間が設けられるのでさまざまな授業に参加して期間内に本登録を済ませました。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 せっかく外大に入学したのにこれを生かさないのは勿体無いと考えたからです。 お金と時間がある今しかできないことだとも思いました。 (2) 留学先を選んだ理由 生まれた国であったのとスペインのスペイン語を勉強したのでそれを使いたかったからです。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 日本語で勉強できる参考書などを持っていけば良かったです。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 寮にないものをチェックしてから、ないものを購入しました。 時計を持っていけば良かったです。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 日本語の授業に参加すると、日本に興味のあるスペイン人たちと仲良くなりました。 また、寮にはイベントがたくさんあったのでそこに参加することで顔見知りも増やしました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 全体的に難しいと感じましたし、授業にはみんな真剣に取り組んでおり、挙手して意見を述べていました。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) ないです。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 街の人たちは雑ではありますが助けてくれます。基本的に手伝ってくれます。 電車ではお金を稼ぐために雨を売る人、ラップする人、演説する人がたまにいます。 (9) 留学で達成した最も大きなこと スペイン語授業を取り終えたことです。 日本人のいない授業もプレゼンも試験も乗り越え、単位を取得できたことです。 UAMの一学生になれた気がします。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか スペイン語に触れ続けたいです。日本で暮らしているので日常のスペイン語はどうしても減ってしまいますが、ニュースそスペイン語で読む、スペインの友人とメールをするなど常に触れています。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 書類などは期間があ流ので早めに提出することをお勧めします。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) とても大変でした。健康診断書や無犯罪証明書など持っていかなければならない書類がたくさん必要でした。さらには東京まで行かなければ行かなかったの大変でした。 さらにビザが届くまでかかるので早め取りに行くべきです。 予約はメールでしました。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 行きと帰りは父親にに取ってもらったの分かりませんが、大抵はomioで調べてから本サイトに飛んで取りました。 (4) 渡航したルート 両方直通便です。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 叔母が住んでいるのでお迎えに来てもらいました。 2日後にそこから車で寮まで連れて行ってもらいました。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 住居をさがすのがめんどくさいというのもありましたが、大学のすぐ近くだったのと、友達を作りやすいかなという理由でした。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 枕、布団のないただのベット、モップ、ゴミ箱、机、少し弱いデスクランプ、棚、椅子二つ。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) • 辞書。紙の • ノート数冊、授業によって帰るためあっちで買っても良いけど質がいいのは口だからね • コンセントのタイプみときや。コンセ
ント変換させる必要かもね • パソコン、iPad。私はパソコンが壊れてしまったので、代わりになるものがあってよかったです。 〇リセッシュ。洗濯できないものなどに気軽にかけられるからです。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) カードで主に払っていました。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 着いた翌日にVodafone を書いました。オンラインでチャージできるのでお勧めです。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) Wifiはありましたがキレやすかったです。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 歯医者と病院に行きました。早い対応でしたし説明も丁寧でした。 どの保険に入っているのか、保険対応なのかチェックしてから行きましょう。 (5) 日本から持っていくべきもの 就活用のスーツ、お菓子、インスタント日本食 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 万引きやスリを見かけたことがあります。気をつけてください。メールの方に大使館から注意喚起のメールが来ることもありました。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 学食は6ユーロでした。お米系は本当に美味しくなかったですが、コロッケ、パスタは美味しかったです。 自炊はパスタや創作料理、冬は蒸したじゃがいもばかり食べていました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) ガイドブックが寮の本棚にあったのでそれをみたり、chatGPTに 近くでハイキングできる場所 などと打ち込んで行きました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 スペイン人は時間にルーズである、電車 (renfe )はよく止まりますし、cantoblanco 駅は田舎なので電車が20分こないこともあります。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) オンライン説明会に二度ほど参加しました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 言語。行動力。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 なるようになる、という勢いも悪くありませんがそれなりのリスニング力、スペイン語力は用意しておくべきだと思います。(または英語力。) 私は毎月の目標を作っていたので、あまりブレることなく頑張れました。ホワイトボードにカレンダーを書いて、今日したこと、今月の目標、覚えたい単語も書きました。 可視化することで確認しやすくしました。 これをやり切った、ということを何か一つ言えるような留学にできたら良いと思います。 あとは楽しんでください。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
留学成果報告書6月分
留学報告書
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1989年 ・学生数 約17,000人 ・設置学部 Facultad de Facultad de Ciencias de la Actividad Fisica y el Deporte Facultad de Ciencias de la Educación Facultad de Ciencias de la Salud Facultad de Ciencias del Mar Facultad de Ciencias Jurídicas Facultad de Economía, Empresa у Turismo Facultad de Filología Facultad de Geografía e Historia Facultad de Traducción e Interpretación ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 観光学部、経済経営観光学部、言語学部 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 観光学部ではない英語で行われている授業は履修できたが、観光学部の『観光英語』は履修することができなかった。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 履修可能で、私はFacultad de Traduccion e Interpretacionの英語で映画について学ぶ授業を履修していた。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 追加費用などはかからず、履修可能。大学側から案内のメールが送られて来るので、フォームを送信すれば履修できる。レベルでクラスが分かれていて複数のクラスを受けることができるが、授業時間が長くスケジュールに注意した方がいい。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 日本人留学生は5人で、他のアジア圏からの留学生はほとんどいない。 ヨーロッパ圏からの留学生がほとんどで、ドイツ・イタリア・フランスが多い。 また、国同士でグループが固まりがちだった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 授業にもよるが、KUISよりも多いと感じた。母国語ではない言葉で新しいことを学ぶので、何をするにも時間がかかった。しかし、計算系の授業であれば、式を覚えれば十分なので試験は簡単だった。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学生をサポートしているオフィスがあった。開いている時間が短いためメールで相談した方がいいと思うが、対応はすごく差があり返信がないこともあった。そのため何度も問い合わせた方がいい。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 授業開始の日に授業時間と被る時間にオリエンテーションがあった。しかし、担当の人が留学生の授業や手続 きなどよく理解しておらず、留学生同士で情報を共有した方が早いと思う。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航前に仮の履修届を提出するが、授業開始の2週間後くらいまで何度も変更ができる。変更する場合はKUIS と留学先の大学の両方からサインをもらわなかればいけないため時間はかかる。また、実際に授業に出ないと雰囲気や難易度が分からないため、一度受けてみた方がいい。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 スペイン語を上達させたかったことはもちろん、日本から出て長い期間過ごしてみたかった。 また、自分が成長できるような場所に身を置いてみたかった。 (2) 留学先を選んだ理由 観光について学んでみたかったため。また、リゾート地ということでゆっくり過ごせると思ったため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 簡単な会話はできるように準備したつもりだったが、実際にネイティブと話してみると全く話せなかった。 授業などで使う専門用語は授業を受けるたびに覚えるので勉強する必要はないと思うが、日常会話くらいは勉強したほうが困らない。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 現地で使うカードを用意した方がいい。普通のクレジットカードは持っておいた方がいいが、レートが悪いのでWISEを使うのがおすすめ。また、証明写真を背景が白と青バージョンを持って行った方がいい。白は役所の手続きで使い、青は留学中に就活をしようと思っている人は必要だった。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 留学生向けのイベント(スポーツ・遠足・クラブ)が多くあるためそこで友達を作ることができる。 私は到着した日にビーチバレーのイベントがあり、そこで友達を作った。始めの方に友達を作らないとグループになってしまうので、積極的に参加するべき。日本から留学に来たと言うだけで仲良くなれるので、一言でも話すことが大切だった (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 授業によってレベルが全然違う。また先生によっては留学生だと相談するとサポートしてくれるので、実際に 授業を一度受けて相談してみた方がいい。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 留学生向けのイベントに参加した。WhatsAppのグループに入れば情報が受け取れるので、参加した方がいい。また、遠足はグランカナリアの様々なところ(車でしかいけないような場所も)を回るので参加費用を惜しまず早めに参加した方がいいと思う (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 何事にも積極的に早めに動くべき。いざ行動してみると動いて良かったと思えることだらけだった。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 特に達成したことはないが、日本を出て過ごしてみたことで知見が広がった。 また、自分と向き合う時間が多く自分について深く知るいい機会だったと思う。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 毎日何かしらの形でスペイン語に触れていきたいと思う。また、勉強する際に今までは文法を完璧にしようと していたが、最低限伝わる会話を勉強したいと思う。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 返言や対応が遅いため、余裕を持った方がいい。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) どれくらい発行までに時間がかかったか覚えてないが、早めに申請した方がいい。また、必要な書類は不備なく用意しておくこと。⚪︎週間以内に発行した書類が必要など、注意しておかないと期限が切れてしまうので予定をしっかり立てること。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 旅行代理店などは使用せず、何かトラブルがあった時にすぐに対応してもらえるため直接公式のウェブサイトで予約した。 (4) 渡航したルート 行き 成田一アムステルダムーグラン・カナリア 帰り グラン・カナリアーマドリードーフィンランドー韓国一成田 帰りは飛行機トラブルでマドリードに引き返した影響で丸一日日程がズレた。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 送迎サービスなどはなく、私はタクシーを利用した(35ユーロくらい) 青いバス(global)は安く中心地に行くことができるが、初めてで荷物が多い中+中心地から乗り継ぐ必要性があることもあるので、初めはタクシーを使った方がいいと思う。Uberは使えないと思うので、直接タクシー乗り場で捕まえた方が良さそう。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) Idealista (https://www.idealista.com/)というアプリでピンを探した。いいと思った物件でも大家さんの返信がないこともあるので、いろんなところに目星をつけておいた方がいい。また、学生限定や年齢制限など様々あるので、よく確認しておいた方がいい。大家さんやフラットメートの当たり外れがあると思うが、それも留学の醍醐味だと思うので心配しすぎない方がいいと思う。大学の寮はあるが、空くのを待っている人が多い+ キャンパスの近くで山を登ったところなため、お勧めはしない。寮は留学生が多いというよりも現地の子や、違う島からの子が多いと思う。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 私は契約の関係で一度引っ越しをしたので、二つのピンを紹介したい。 ピソ1 保証金は入居当日に現金で私、月々の支払いは銀行振り込み(保証金は家を出る時に銀行に振り込まれた) 生活に必要な設備は全て揃っていた。掃除はフラットメートと役割を決めて行なっていた。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 滞在場所については、大学に行くバスが通っているところがいいと思う。 私はguanarteme(ビーチ沿い)に住んでいたのだが、大学へのバスが違う路線で2本通っていたので住みやすく、近くには大きなショッピングセンターがあった。バスターミナルがあるSan TelmoやSanta Catalinaもお勧め。 外食は高いので自炊をすることが多かったのだが、パスタなど偏ってしまうことがあったり、食材を一人で使い切ることが大変だったので計画した方がいいと思う。また、日本の食材は売っているがすごく高いので、持っていくべき。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 渡航前にWISEを登録して、現地ではそれを使っていた。 現金はWISEカードがあればATMで引き出せる。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) ネットで調べて一番安いE-SIM(月10ユーロしないくらい)を購入した。現地の電話番号を持っていないと購入できなかったため、友達に電話番号を借りて契約した。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパスはWi-Fiやネットが繋がりにくい時もあった。特にタフィラキャンパスでは圏外になることもあった。大学のWi-Fiは設定方法が分からなかったが、他の日本人の子が以前使っていたものが繋がったので、借りて接続していた。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) ない (5) 日本から持っていくべきもの 日本の食材を買おうと思うと3倍くらい高いので、思っている以上に食材を持っていくべき。 また、交流の幅が広がるにつれて誕生日会やパーティーに招待されることも増えるので、日本っぽいものを手土産として多く持って行った方がいいと思う。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 治安はそこまで悪くないと思うが、夜は一人で出歩かない方が安全だと思う。特にlas canteras 沿いはモロッコ系の移民が夜に集まっていることもあるし、最近では治安が悪くなってきているとも聞いたので注意した方がいい。情報はCanaria7や現地に住んでいる日本人の方から入手した。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 安く済ませたいなら絶対に自炊だと思う。大学に学食はなく、キッチンカーがある。そこではbocadilloやポテトが売っていて、3〜8ユーロくらい。また、外食はお店にもよるが基本的に高い。マックやバーガーキングなどのチェーン店でも10ユーロはする。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 現地の友達や日本人の方、領事館の方達 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 日曜日や祝日はスーパーやコンビニが開いていないことも多いので注意。 また、お店にに入る時やバスに乗るときなどに挨拶をした方がいいと思う。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 就活をしようと思いスーツを持って行ったが、時差の関係や夜中に部屋で話すとルームメイトに迷惑がかかるのでできなかった。ただ、就活サイトなどは確認していた。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 分からない。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 最初は大変なことが多くあると思いますが、それを乗り越えたら楽しい留学になると思うので頑張ってください。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
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