報告書一覧
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2025-12
月次報告書12月分
名残惜しさが残る最終月
ついにジャカルタでの生活も最後になってしまいました。留学生活の最終月は、これまでで一番時間が早く過ぎ去った1ヶ月だったように感じています。プレゼンテーションにテスト、友人と出掛けたりなど、とても有意義な時間を過ごす事ができました。 📖 授業 今月も引き続き、月曜日と水曜日は文法を中心としたクラス、火曜日と木曜日はニュース記事を読むクラスに参加しています。さらに、初週にはプレゼンテーションがあったため、授業後に先生とプレゼンテーションの練習もしました。先生との練習の成果もあり、本番ではプレゼンテーションを見に来てくださった駐在妻の方達や先生が「上手だったよ!」「良かったよ!」などと褒めてくださって、さらに、人前で話す自信、インドネシア語を話す自信がつきました。最終日にはテストを受けたのですが、結果はまだわかっていません。 ☕️ 振り返って 今月は、ジャカルタで過ごす留学生活の最後の1ヶ月でした。到着した当初は、現地の情勢が不安定で、この先どのような留学生活になるのか不安に感じることもありました。しかし、4ヶ月が経った今では、まだインドネシアで生活していたいと感じるほど、この国での暮らしに愛着を持つようになっています。また、12月であるにもかかわらず、気温が30度を超える日が続き、街を歩いていても日本のような強いクリスマスムードを感じることはほとんどありませんでした。そのため、日本では味わうことのできない非日常的な空間を体験することができ、異なる季節感や文化を楽しめた点が特に印象に残っています。 この4ヶ月間を通して、インドネシア語の力は以前よりも確実に身についたと実感しています。一方で、まだまだ伸ばせる部分が多くあることにも気づきました。語学力をさらに高めるためには、教室で学ぶだけでなく、現地の人々と積極的に関わり、日常生活の中で言葉を使い続けることが何より大切だと感じています。また、人との関わりを通じて、言語だけでなく文化や考え方への理解も深まることを実感しました。この学びを今後も大切にし、帰国後もインドネシア語の学習を継続していきたいと考えています。 特に最終月となった今月は、日々の生活を通して、インドネシアの文化や歴史だけでなく、現在も発展を続けているインドネシアの強みや課題について考える機会が多い1ヶ月でした。現地で生活する中で得たこうした視点は、実際にこの国に身を置いたからこそ得られた気づきだと感じています。 また、今回の留学を通して、将来に対する考え方にも変化がありました。これまでは、結果や目に見える成果を重視しがちでしたが、実際に現地で生活する中で、自分自身がどのような経験をしてきたのか、その過程こそが大切であると感じるようになりました。特に就職活動を意識する中で、留学で得た経験を単なる実績として示すのではなく、自分の考え方や行動にどのような変化を与えたのかを伝えることが重要だと気づきました。インドネシアでの生活や学びを通して得た気づきや価値観は、今後の進路を考える上でも、大きな強みになると感じています。
月次報告書12月分
留学生活ッ  完
早くも留学生活は4か月目を迎え、12月、あっという間に最後の月となりました。 ようやくジャカルタでの生活に慣れ始めた頃に帰国の時期を迎え、自分でも少し複雑な気持ちになりました。 帰国の2週間前頃から、これまであまり好きになれなかったジャカルタの見方が変わり、「住みやすい街なのではないか」と思うようになりました。ジャカルタの現状や、現地での仕事について理解できたことも、自分にとって非常に良い経験となりました。 ジャカルタを出発する際、日本に帰れる嬉しさよりも、4か月間生活した街を離れる寂しさの方が大きかったです。飛行機に乗り込む中でこの4か月間を振り返り、思うようにいかず落ち込んだ気持ちと、楽しいことや得られた経験も多かったという前向きな気持ち、その二つが交差していました。この交換留学の経験を、今後の人生にしっかりと活かしていきたいと思います。 ・授業 12月上旬に、約30人の前で「日本の観光問題」についてプレゼンテーションを行いました。人前で話すことに対する緊張も以前ほど感じなくなり、自分の成長を実感しました。 最終月ということもあり、授業の前後にクラスメイトと食事に行く機会が増えました。そこで、駐在員家族の生活や苦悩についての話を聞くことができ、とても貴重な経験となりました。 最終日には期末試験がありましたが、結果はまだ分かっていません。 ・週末の過ごし方 日本とタイから日本の友人たちがバリ島に遊びに来てくれました。自分の大好きなバリ島を友人に紹介し、通訳をしながら一緒に旅行できたことは、とても良い思い出です。 Kecak Dance、Pura Luhur Uluwatu、Ubud、Kuta Beach、Sanur Beach、GWKなどを訪れ、非常に内容の濃い5日間を過ごしました。ジャカルタに戻る途中で体調を崩し、嘔吐と下痢の症状に見舞われましたが、それも今となっては一つの思い出です。 また、インドネシアの水族館にも行きました。日本の水族館とは異なり、動画でしか見たことのない生き物に実際に出会うことができ、印象に残る体験となりました。 インドネシアで一番デカいモナス(イスラム教)はとても迫力がありました。 ・食事 バリ島ではバリ・ヒンドゥー教徒が大半を占めているため、豚肉を使った料理が多く並んでいます。私は約3か月間、豚肉を食べる機会がなかったため、豚料理を求めて必死に探していました。 久しぶりに食べた豚料理はとても美味しかったのですが、非常に油っぽく味付けも濃かったため、強い胃もたれを起こしてしまいました。 帰国が近づくにつれ、日本食や中華料理を強く欲するようになりました。約4か月間インドネシア料理を食べ続けたことで、胃もたれしやすくなり、食べられる量も減ったと感じています。油っぽく、辛く、甘いインドネシア料理を長期間食べ続けることは、自分の体には合っていないということが分かりました。
2025-11
11月は、友人と共に過ごす時間が多くありました。先月といる場所が違うのではないかと錯覚するほど楽しく、充実していると感じる時間が増えました。友人と共に過ごす時間、就活活動をしている時間、語学勉強をしている時間、どれもとても有意義な時間でした。自分で行動しないと運は運ばれてこないことを再度実感しました。 ですが、少しでもさぼってしまうと就活活動や語学学習は上手くいかなくなってしまいます。継続することの重要さ、大変さを改めて感じました。 授業   先月と変わりなく受講していますが、クラスの雰囲気もより一層よくなり、楽しく受講しています。 週末の過ごし方  今月は日本語交流会で知り合った現地の友人とDUFANという遊園地に行き、フットサルをしました。また6年前に共に旅をしたインドネシア人の友人家族と一緒にジョグジャカルタへ旅行しに行きました。  日本交流会でDUFANの存在を知り、一緒に行ってくれる友人を探しました。想像以上の応募(?)に驚きましたが、選抜メンバーで行くことにしました。DUFANのアトラクションの安全面がとても心配でしたが、無事に生きて帰って来くることができて良かったです。コーヒーカップに乗っている時に私が調子に乗り回しすぎた結果、一人の友人がダウンし、安静にしなければならない状況を作ってしまいました。。。本当にごめんなさい。。。朝から夜まで会話が尽きることなく、とても楽しい時間を過ごしました。  ジョグジャカルタの旅行は最高でした。ジャカルタからジョグジャカルタまでは電車で移動しました。電車はとても安く飛行機の値段の1/3ととても安いですが、約8時間の長旅になります。しかし、インドネシアの他の都市の景色を見ることが出来たので電車時間もとても有意義な時間になりました。ボロブドゥール遺跡やプランバナン寺院群はとても迫力があり、見ごたえがありました。外国人の入場料は、現地人の約10倍に価格設定されていましたが、私は留学証明書を持っていたため、現地人料金で入ることが出来ました。 外国人から多く値段を取ることで、ボロブドゥール遺跡の修復費用や観光地としてのアップデートが行われている点に関心しました。日本の観光地も外国人料金を設定した方がよいのではないかと思いました。  また、友人の粋な計らいで、SOLOにあるバティック通りでインドネシアの伝統である‘’バティック(Batik)’’作りを体験しました。ジャカルタに帰りたくなくなるほど、楽しい旅行でした。    日本交流会で仲良くなったインドネシアの友人にお願いし、週末に一緒にフットサルをしました。久しぶりの運動で体思うように動かず、すぐにバテてしまいましたが、とても楽しい時間でした。 食事  インドネシア人がジャカルタのご飯は美味しくないと言う理由がわかるほど、ジョグジャカルタの料理は美味しかったです。同じ料理でも、地域によって味が違うことを実感しました。  ジャカルタに戻ってからは、インドネシア料理を食べる機会が減っています。 気候  先月と変わりなく、突然現れる黒い雨雲に予定を狂わされています。 余談  ジョグジャカルタに向かう電車の中で、私が日本人だと気付いた複数のインドネシア人に囲まれ、会話を楽しみました。やはりジャカルタと他の都市では人の気質が異なり、会話を楽しもうとする人が多いと感じました。 日本でも、都心に近づくにつれ人の温かみや横の繋がりは薄くなっていくように感じます。都心での生活は、気付かないうちに他人との会話を楽しめるほどの心の余裕がなくなっているのではないかと思いました。私は、どこにいても、誰とでも、たわいのない話を楽しめる人になりたいなと思いました。
留学生活も3ヶ月目に入り、これまで以上に日々の生活が忙しく感じられるようになりました。旅行や授業、プレゼンテーションの準備などに追われる中で、自分自身や学びに向き合う時間が増えた1ヶ月になりました。 🍂 気候 11月に入ってからも、天候が急に変わる日が多く見られます。特に昼から夕方にかけては、傘をさしていても意味がないほど激しい雨が降ることがあり、雷の音が頻繁に聞こえる日も少なくありません。突然のスコールのような雨に驚くことも多く、外出の際には天気の変化に注意する必要があると感じています。一方で、雨が降る日が増えた影響もあってか、最近は朝晩に涼しさを感じることが多くなりました。日中との気温差を感じる場面もあり、季節の移り変わりを少しずつ実感しています。 📖 授業 今月も引き続き、月曜日と水曜日は文法を中心としたクラス、火曜日と木曜日はニュース記事を読むクラスに参加しています。文法の授業では、これまで学んできた内容を復習しながら、より実践的な表現について学ぶ機会が増えました。また、ニュース記事を扱うクラスでは、時事的な話題を通して語彙力や読解力を伸ばすことができていると感じています。さらに、今月の毎週金曜日は、12月初旬に予定されているプレゼンテーションに向けた準備の時間を先生が設けてくださいました。そのおかげで、本番の約1ヶ月前から計画的にプレゼンテーションの練習を進めることができました。これまでの私は、プレゼンテーションの準備に取り掛かるのが遅く、前日になってから慌てて準備をすることが多かったのですが、今回は先生がとても熱心に練習に付き合ってくださったため、余裕を持って準備を進めることができました。 🇮🇩 インドネシア語 今回の留学を通して、インドネシア語力の面では着実な成長を感じています。留学当初は、自分の考えを言葉にすることが難しく、会話に消極的になってしまうこともありましたが、授業や日常生活でインドネシア語に触れる中で、理解できる内容や使える表現が徐々に増えてきました。特に、文法の授業やニュース記事の読解、プレゼンテーション原稿の作成を通して語彙力が向上したと感じています。一方で、とっさに考えを伝える力にはまだ課題があるため、残りの期間は授業内での発話を大切にし、積極的にインドネシア語を使っていきたいです。 🌿 ジョグジャカルタ 中旬頃には、ジャワ島中部に位置するジョグジャカルタを訪れました。今回は電車で移動したため、片道約7時間ほどかかりましたが、車窓から見える景色はジャカルタではなかなか感じることのできない自然が広がっており、移動時間もあっという間に感じられました。都市部とは異なる穏やかな風景を眺めながら、改めてインドネシアの広さを実感しました。ジョグジャカルタは「インドネシアの京都」とも呼ばれるほど、イスラム王朝時代の文化が色濃く残る街で、数多くの世界遺産があります。以前から一度は訪れてみたいと思っていた場所だったため、世界遺産である仏教遺跡のボロブドゥールと、ヒンドゥー教遺跡のプランバナンを実際に目にすることができたことは、一生の思い出となりました。写真や映像で見るのとは違い、実際に自分の目で見て、長い歴史の重みや宗教文化の奥深さを強く感じました。また、食事も非常に印象的でした。開放的な雰囲気のレストランで食事を楽しんだり、ジャカルタではなかなか味わうことのできないローカルフードを堪能したりと、食を通してその土地の魅力を感じることができました。インドネシア料理が得意ではない私でも、どの料理もとても美味しく、思わず「ジョグジャカルタに住みたい」と感じてしまうほどでした。都市部を離れると生活は決して便利とは言えませんが、その分、人々の温かさや食事のおいしさをより強く感じることができました。この旅を通して、こうした人との距離の近さや素朴な魅力こそが、自分がインドネシアを好きな理由なのだと改めて実感することができました。インドネシアへ旅行に行く際は、バリも良いですが、ジョグジャカルタへ行くことをお勧めします! 🪷 ソロ ジョグジャカルタを訪れた際には、近郊にあるソロという町にも足を運びました。ソロはジョグジャカルタと同様に、インドネシアならではの伝統文化が色濃く残る町として知られており、特にバティックの産地として有名です。実際に町を歩いてみると、バティックには地域ごとに異なる特徴やデザインがあることを知ることができ、ソロならではの落ち着いた色合いや模様が印象に残りました。現地でその土地特有のバティックを購入することができたことは、旅の記念としても大切な思い出となりました。また、ソロの町には雑貨店も多く、石で作られたアクセサリーやキーホルダーなどが数多く並んでいました。店先を眺めながら町を散策する時間はとても楽しく、雑貨が好きな私にとっては時間を忘れてしまうほど魅力的な空間でした✨ ☕️ 振り返って 今月は、授業や旅行など予定が詰まっており、忙しくも非常に充実した1ヶ月となりました。今回の留学期間は4ヶ月と限られているため、気づけば早くも残り1ヶ月となり、時間の流れの早さを改めて実感しています。その中で、就職活動について考える時間が先月よりも増えました。限られた期間の留学が、本当に将来に役立つ経験になるのか、この選択は正しかったのかと不安に感じることも正直ありました。特に、周囲が就職活動を進めている状況を意識すると、自分だけが遅れているのではないかと感じる場面もあり、気持ちが揺れることもありました。しかし、実際に現地で生活を重ねる中で、日本にいるだけでは決して得ることのできない学びや気づきが数多くあることに気づきました。異なる文化や価値観の中で生活し、現地の人々と関わりながらインドネシア語を使って意思疎通を図る経験は、語学力だけでなく、環境の変化に対応する力や、自分から行動する姿勢を身につける機会になっていると感じています。そして、自分が目指しているインドネシア語を使って円滑にコミュニケーションを取る力は、まだ十分とは言えないと感じています。そのため、残りの1ヶ月では、これまで以上に積極的にインドネシア語を使う機会を増やし、少しでも自信を持って話せるよう努力していきたいです。
2025-10
留学生活が始まり早くも2か月が過ぎました。私は半年(4か月間)のみの留学なので、 ちょうど半分が終わったことになります。ジャカルタでの生活にすっかり慣れましたが、「自分はインドネシアで何もしていない」と落ち込む日も多くありました。やはり田舎と違い外国人が珍しくないため、日本と同じように何かしらきっかけがないと深く話してくれない人も多く、既に出来上がっているコミュニティに入りにくいと感じることもあります。少しずつ友人は増えてきてはいますが、心が満たされない日々が続いています。 そして、やることがあることの有難みを感じるようになりました。自由な時間が多いことは一見幸せなようで、実は不自由さを感じることもあります。やるべきことの合間に自分のやりたい事が出来ることが、私の幸せなのだと感じました。 思うような結果を残せない日々ではありますが、留学が終わった時にいい留学生活だったと思えるようにこれからも頑張りたいと思います。 ・授業   今月から担当の先生が忙しくなるとのことで、週によって授業の時間帯や生徒の数が変わりました。午前の授業では、Kuisの生徒と二人の授業で記事を読み、自分の言葉で要約する練習をしています。また、学期末に行うプレゼンテーションの準備も始めました。 午後の授業では、駐在員の奥様方と一緒に授業を受けています。とても親切で明るい方々ばかりで和気あいあいと楽しい雰囲気です。この授業では、主に文法の勉強しており、日本の授業ではいまいち掴めていなかった文法の理解がより深まりました。 ・週末の過ごし方 神田外語大学のマルクで知り合ったインドネシア人の友人とその仲間と一緒に2回まねきねこに行きました。日本の曲が好きな人が多く、最近流行っている曲やMr.children、欅坂、乃木坂など懐かしの曲、そしてインドネシアの曲を一緒に歌い、有意義な時間を過ごせました。 また、日本語学校のボランティアで知り合った日本人の方に誘われ、「lagu-lagu会」という日本人が集まるイベントにも参加しました。駐在員の方達と交流しながら、インドネシアの曲も歌うなどカラオケ尽くしの一か月でした。昔の日本の曲やインドネシアの曲を多く知るきっかけになり、もっと歌えるようになりたいと思いました。  インドネシア人の友人とBlok Mへ遊びに行きました。Blok Mは日本人街として有名で多くの日本食レストランやスーパー、市場がありとてもにぎやかな街でした。私たちはインドネシア料理を食べ、カフェで会話を楽しみました。帰りには日本食が多く売っているスーパーPAPAYAに立ち寄り、焼き芋や大福を食べながら帰りました。 ・食事  インドネシア料理は油・塩・唐辛子を多く使う料理が多いので、時間がある時は自分で料理するようにしています。近くのモールのスーパーでは、ほうれん草、オクラ、鶏肉、日本米などが安く売っているので、愛用しています。やはり自分で作る日本料理はやはり落ち着きます。インドネシア料理では摂りにくい栄養を補えるという点でも嬉しいです。 ・気候 本格的に雨季に入ったなと感じました。午前中は雲一つない快晴でも、夕方から夜にかけて突然豪雨がおそいかかってきます。私は、ぼんやりしているので、図書館やカフェで夕方くらいまで過ごしてしまい、帰ろうと思った頃に豪雨が始まり、なかなか家に帰れない日が多くありました。  気温はほとんど変わらず、半袖半ズボンが心地いいといった感じです。 ・余談   ジャカルタは「渋滞の街」として有名です。実際、昼から夜まで非常に混んでいます。渋滞を少しでも減らすために「奇数・偶数ルール」という交通規制があります。これは車のナンバープレートの末尾の数字によって通行できる日が決まるというものです。たとえば、ある日は奇数ナンバーの車のみ、翌日は偶数ナンバーの車のみ通行可能という仕組みです。そのため、お金持ちの人は車を2台所有していることもあります。しかし、このようなルールがあっても渋滞は完全には解消されず、日本の高速道路の渋滞のような状態が続いています。車と車の間にバイクが詰まっており、隙間なく走行しています。 救急車両が通ろうと避けられる場所がないので、緊急車両の意味を成してない状況をよく目にします。 自分は昔からインドネシアに関心があり、いつかインドネシアに貢献できるような人間になりたいと思っていました。今回の留学で今までと違う視線でインドネシアを見てきました。また若いインドネシア人と会話をしてきました。インドネシアについて知れば知るほどどこに力を入れればインドネシアがよりいい国になるのかが、わからなくなってきました。インドネシア人の若者の思い描く国にするには、すべてを変えなくてはならないと感じています。若者の多くが自分の国が好きではないと答えます。見えている部分だけを改修しても土台が変わらないとすぐにダメになってしまいます。  自分の人生も同様に土台作りをしっかりしないと大人になってから後悔するなと改めて感じました。大学生のうちにしかできないこと考え実践していこうと思います 来週はポジションな内容を書けるように頑張りますッ!!
早いもので、留学生活もあっという間に折り返し地点を迎えました!初めの頃は長く感じていた一日も、今では驚くほど早く過ぎていき、ジャカルタでの生活にだんだんと順応しているのを感じます。同時に、残りの2ヶ月間をより充実したものにしなければという思いも強くなりました。 🥑 食事 朝はヨーグルトやバナナ、お昼はkantinや大学の近くのモールのレストラン、もしくはカフェで済ませています。今月はずっと胃腸の調子が悪く、インドネシア料理をあまり受け付けなかったので夜は食べなかったり、自炊して食べることが多かったです。 📖 授業 先月は、神田の学生2人で受けている授業が中心でしたが、今月からは新しいスケジュールになりました。 月・水は午後から、火・木は午前中に、それぞれ駐在の方々の授業に混ざって受けています。月・水の授業では文法を中心に学び、火・木の授業ではニュース記事を読んで内容を理解する練習をしています。金曜日は先生と一緒に、12月初旬に行うプレゼンの準備を進めています。毎日新しい単語がたくさん出てくるので、語彙力がどんどん増えていくのを実感していて、とても楽しいです。 🛋️ 週末の過ごし方 上旬は友人と外出したりすることが多かったのですが、中旬ごろに腰を痛めて歩けなくなってしまったので、後半は家にいることが多かったです。もう少しアクティブに動きたかったのですが、腰を痛めてしまったのと週末は休みたいという気持ちが勝ってしまい、家で課題などを終わらせていました。 月末には、母がジャカルタに遊びに来てくれたので、一緒に「Pasar Santa」という市場を訪れました。その中にある “dunia kopi” という、世界中のコーヒー豆を取り扱うお店に行きました。店内では、自分で好きな豆を選び、試飲して、気に入った豆を店員さんに伝えると、その場で挽いてもらえるという仕組みになっています。コーヒーが好きな母と私にとっては最高の空間で幸せでした。最終的に30袋ほど購入して約6,000円。あまりの安さに驚きました!またぜひ訪れたいと思います。 👥 友人関係 日本語ボランティアで仲良くなった子達や、違うキャンパスの友人と出かけることがほとんどです。インドネシア人を見ていると、みんな何事にも一生懸命で熱心なので、私も頑張らないとなと感じます。 🍁 気候・服装 10月に入ってから急に天気が変わり、雨が降る日が増えました。今まで聞いたことがないほど大きな雷が鳴り続けることもあり、天気がとても不安定です。そのせいか、毎日少し体調が優れない日が続いています。笑 熱帯の気候にも慣れてきたのか、最近は逆に室内の冷房がとても寒く感じるようになりました。そのため、上着はいつも持ち歩くようにしています。 私は秋と冬が大好きなので、いつもなら涼しい空気や食べ物、紅葉などから季節を感じられるのですが、 インドネシアでは一年中暑く、なかなか秋を感じることができません。想像以上に、四季がない生活は少ししんどくて、季節の移り変わりがある日本の良さを改めて実感しています。その代わり、部屋では少し厚着をしたり、秋っぽい音楽を聴いたりして、少しでも日本の秋の雰囲気を楽しむようにしています。 🕌 文化体験 駐在の方々に誘っていただき、バティックトゥリスというインドネシアの伝統的なろうけつ染め体験をしてきました。布に好きな絵を描き、溶かした蝋でなぞって、染色するというものです。バンダナくらいの大きさのバティックを作ったのですが、とても可愛くできて満足です✨ 東南アジア最大と言われているイスティクラルモスクと向かい側にあるジャカルタ大聖堂(カトリック教会)を訪れました。モスクと教会は道を挟んで向かい合うように建っていて、どちらも内部を見学することができました。イスティクラルモスクはその規模の大きさに圧倒されるほどで、内部は荘厳な雰囲気に包まれていました。中では、コーランを読んだり礼拝をしたりと、ムスリムの方々が思い思いに過ごしている姿が見られました。床にはお祈りのための四角いマスが描かれた絨毯が敷かれ、男女でエリアが分かれています。さらに中庭も一人ひとりが入って祈るためのマスで区切られており、その整然とした様子にとても驚きました。中庭からはジャカルタ大聖堂も望むことができ、二つの宗教施設が隣り合って存在している光景に感動しました。インドネシアにはイスラム教徒だけでなく、キリスト教徒やヒンドゥー教徒など、さまざまな宗教の人々が暮らしています。イスティクラルモスクとジャカルタ大聖堂は友好関係にあり、見ることはできませんでしたが、両施設をつなぐトンネルもあるそうです。モスクと教会の関係は、お互いの宗教を尊重する姿勢の象徴だと感じました。二つの建物を訪れて改めて、インドネシアは多民族・多宗教国家であり、さまざまな価値観を持つ人々が共存している国だと実感しました。そして、インドネシアの人々が外国人に対してとても親切なのは、こうした多様な文化の中で互いを受け入れる心が自然と育まれているからなのかもしれないと感じました。 ☕️ 振り返って 今月はインドネシアならではの体験が沢山でき、とても楽しい1ヶ月でした! 一方で、2ヶ月間ジャカルタで生活してみて、就職活動に関する悩みも増えてきました。留学前は「インドネシアで働きたい!」という気持ちが強かったのですが、実際に生活していく中で、自分に合うもの・合わないものがはっきりしてきて、今は改めて一から考え直しているところです。もし留学を選ばずにいたら、きっとそのままインドネシアで働く道を選んでいたと思うので、今回の留学を通してもう一度自分と向き合い、就活について考えるきっかけを得られたのは本当によかったと感じています。 残りの2ヶ月で、できる経験は沢山して後悔のないように1日を過ごしたいと思います。
2025-09
ついにジャカルタでの留学生活がスタートしました!時間の流れが早く、この1ヶ月は苦労したことの方が多かったですが、ようやく現地の人たちとの関わりが増え、友達もでき、充実した生活を送っています。久しぶりにインドネシアのいい意味でも悪い意味でも自由な文化の中で生活してみて、人目を気にせずに生活できるし、今では日本に戻ったら馴染めないのでは?と思うくらい順応できている気がします。以前、短期研修でマランへ行ったことがあるのですが、マランに比べてジャカルタは都会で人口も多く、不自由なく過ごせていますが、やはり都会の人達ということもあって、田舎の人のような優しさは少ないなと感じています。少し外れた道に行くとTHEインドネシアだなと感じる部分が多く、貧困問題やゴミ、空気の汚さなどの環境問題も日常的に実感するので色々考えさせられます。いまだに自分がジャカルタで生活しているということが不思議ですが、この約4ヶ月間を有意義なものにしたいです。 ✈️ 出発前 ビザなどの入国に必要な書類は現地の大学が申請してくれるので、自分で大使館に行く必要はなかったです。 ビザが届くまで航空券を取らないでと大学から連絡があったので、大学からの連絡を待っていたが、出発しようと考えていた3日前になっても連絡が来ず、2日前にようやく連絡がきて航空券を取ることができました。 インドネシアは時間にルーズだったり、いい意味でも悪い意味でも適当なので仕方ないのですが、連絡が遅かったり返ってこなかったりするのは日本と真逆で、少しストレスでした。笑 📍到着後 入国審査まではスムーズに進みましたが、インドネシアでは携帯電話のIMEI登録をする必要があり、90日以上滞在する場合はこの登録をしないと携帯が使えなくなってしまいます。そのため、Webで携帯の端末情報を入力し、到着後にカウンターで確認してもらいます。私はiPhone15を使っていて、お金を払わずに行けるかなと思ったのですが、約7,000円払いました😿 🏠 滞在先 私が住んでいるコスは、大学から歩いて約15分ほどの場所にあります。部屋にはトイレとシャワーがついており、勉強机、冷蔵庫、クローゼット、テレビもあります。初めは窓がついていない部屋にいたのですが、窓のついている部屋が空いたので移動させてもらい、今は日光がよく入ってくる部屋で生活しています。家賃は4万円ほど(初月は頭金でプラス2万円払いますが、退去時に返金されます)で他のコスに比べると少し高いのですが、毎日の掃除サービス(土日以外)、毎日の洗濯サービス(日曜以外)、WiFiや電気代などの光熱費、無料のウォーターサーバーも家賃に含まれているので、とても良い環境で生活できています。 🥑 食事 朝はスーパーで買ったヨーグルトやオートミールを食べています。お昼はkantin(食堂)で済ませることが多いです。kantinには沢山のお店が並んでいて、有名なナシゴレンやサテ、フルーツジュースなどが売られています。全て200円〜300円ほどで買えるのでとてもありがたいです。インドネシアの料理は、揚げ物や辛いもの、甘いものなどばかりで、日本のように優しい味のものが少なく、インドネシア料理があまり食べられない私は、夜はヨーグルトで済ませたりすることが多いです。また、インドネシアの料理は栄養を十分に摂れず、貧血になってしまうのでサプリメントなどで栄養を摂るようにしています。最近は生活にも慣れてきたので、自炊を始めてみました。週に2回ほど自炊をして作り置きみたいな感じにしています。 📖 授業 授業は毎日2時間で、KUISの学生2人と先生1人で行っています。最近は先生が忙しかったり、学生が2人しかいないこともあり、駐在の日本人の方達と一緒に授業を受けることもあります。初めは先生の話すスピードがとても早くて圧倒されていましたが、今ではなんとかついていけるようになりました。授業で使われる単語は新しい単語ばかりなので、授業中にメモを取って授業後に調べるようにしています。日本では学ばないですが、インドネシア人がよく使う表現なども一緒に学ぶことができるのでとても学びがいのある授業です。BIPA以外にも授業をとりたいなと思っていたのですが、インドネシア人の中に混ざって授業を受けられるほどインドネシア語が身についていないのと、1学期間しかないということもあり断念しました。なのでその分、インドネシア語の授業に集中したいと思います。 🪽 課外活動 大学では、K3Jという日本が好きな学生たちが集まるサークルに入っています。バドミントンのサークルにも入りたかったのですが、あまり活動していないみたいなので、コスの近くの施設へ行って参加させてもらおうと思っています。学外では、以前アトマに留学していた先輩が紹介してくださった日本語学校のようなところで、生徒たちに日本語を教えるというボランティアにも参加しています。 🛋️ 週末の過ごし方 週末は近くのモールのスタバへ行って課題をしたり、友人と出かけたりしていますが、週末はどちらかというと休みたい派なので、予定がない日は家でゆっくりしています。土日にインドネシア語をあまり使っていないので、もう少しアクティブになって休日もインドネシア語を話す機会を多くしたいです。 👥 友人関係 今回の留学はダルマハシスワという奨学金制度がなかったり、サークルに入るための手続きを大学側が全く進めてくれなかったため、友達を作るのにとても苦労しました。ですが、以前KUISへ留学に来ていた友人が色々なイベントに連れて行ってくれたり、先輩が友人を紹介してくださったおかげで、友達を作ることができました。仲の良い子はみんな日本語を勉強しているので、わからない単語などは日本語で教えてくれます。インドネシア人は全体的にそうですが、1聞いたら10で返してくれるので、本当にみんな親切だなと思います。インドネシアには、日本のように察するという文化がないので、嫌なものは嫌と言わないと伝わりません。私は日本でも自分を意見をはっきり言う方ではないので、最初は言うのに抵抗がありましたが、今は言えるようになりました。 📱 携帯電話 SIMはTelkomselのSIMを使っています。到着してIMEI登録を済ませた後、空港にあるTelkomselでSIMを購入しました。このSIMは、ギガを使い切ったら、もしくは1ヶ月ごとにアプリやお店でギガを追加する形式です。 アプリからだと、45GBを約800円ほどで購入できたのでとてもお得です。 🌿 気候・服装 日本の夏よりも湿気がないので朝と夜は涼しくは感じますが、日中は日本と変わらないくらい暑いです。熱中症にならないようにとにかく水をたくさん飲むようにしています。日焼け止めとハンディファン、汗拭きシートは必須です。これから雨季に入るので、急に大雨が降ったり日本では考えられない大きさの雷が鳴ったりするので、その時は家から出られません。 大学の規定で露出の激しい服装と、サンダルは禁止されているので、半袖長ズボンで過ごしています。ですが室内はエアコンが効きすぎていて寒いので薄手の上着を持ち歩くようにしています。 ☕️ 1ヶ月を振り返って この1ヶ月は、良くも悪くも貴重な経験をした1ヶ月でした。着いた時はこれからジャカルタで生活するという実感がなく、ドキドキしていました。その日はホテル滞在の予定だったので、空港からホテルに向かったのですが、ちょうどその時ジャカルタではデモが行われていました。着いてからすぐに携帯は使えなかったので、デモが行われているとは知らず、ホテルまでの道中で知りました。このデモは国会議員の高給料や優遇に対して国民が起こしたデモで、このデモに参加していたGrabタクシーの運転手が警察に故意的に轢かれてしまい、警察に対してもデモが起こりました。そのためこのデモはさらに激化してしまい、大学の前の警察署やバス停も燃やされ、その他の地域でも国民の抗議が行われていました。まさかデモに遭遇するなんて思ってもいなかったので、最悪、帰国もあり得るんじゃないかと思っていました。土日はデモが行われなかったのですが、月曜日からまた再開するかもしれないという情報もあったので、月曜日までホテル滞在という形になり、9月1日から始まる予定だった授業も、9月3日からスタートに延期されるという前代未聞の始まりでした。 そして、このデモの最中にも関わらず、現地の大学のインターナショナルオフィスは全く連絡が取れず、事前に送られてきたコスの中から住みたいコスを選んで送ったのですが、全部埋まっていると言われ、家も見つけられませんでした。その後は、他のコス候補をいくつか送ってくれたので、9月1日にインターナショナルフィスの方と一緒に内見に行くという予定でした。ですが、当日連絡をしたら、やっぱり自分で行ってきてと言われ、デモの最中にも関わらず全く協力してくれず、自分たちで内見に行きました。結局この日はいいなと思うコスに出会えずホテルに滞在し、学校が始まってからもホテル周辺のコスに自分の足で出向いて、大家さんに部屋が空いてるかどうか、家賃はいくらなのかを聞いて周り、内見をさせてもらい、到着してから1週間経ってようやくコスに入ることができました。家が見つかるまでの1週間は精神的にもメンタル的にもやられていましたが、人生で初めての経験ができたので今ではいい思い出です。 この1ヶ月は新しいことばかりで、特に最初の2週間は小さい頃のように1日1日が長く感じました。生活に慣れてきてからは、日本と同じように時間の流れが早く、残りの3ヶ月はもっとあっという間だろうなと感じます。慣れてきたのと同時に、体調も崩してしまい、1週間ほど家から出られない状態でした。そして最近もたまに腹痛に苦しめられるのでなるべく自炊しようと思います。 ここまでネガティブなことが多かったですが、それ以上に楽しかったことも多い1ヶ月でした。以前アトマに留学をしていた先輩が紹介してくださった友達や、LPKという日本語のクラブの方達と出かけたり、月末には、ジャパン祭りで色々なインドネシア人と交流できたりしました。インドネシア語専攻の卒業生から就活に関しての話も聞けて、収穫を得られた1日でした。友達と話していると自分のインドネシア語は本当にまだまだだなと感じるので、積極的にコミュニケーションをとって、さらにインドネシア語力を向上させたいです。平日は授業を受けて、kantinでお昼を食べて、カフェで課題の予習・復習をして帰宅するという生活が習慣化されているので、何か変化をつけられないかなと考え中です。 9月はこんな状況だったこともあり、大学の周辺でしか活動できず、ずっと空気の汚い都市部で生活していて、休日もあまり外出していなかったので、10月はリフレッシュのために海や山、観光地など、もっと色々な所へ行きたいので計画を立てています。そして、もっとアクティブに活動しようと思います。
私は今まで、合計で約1年間インドネシアに滞在した経験があります。しかし、これまで首都ジャカルタに訪れたことはなく、(経由ではありますが)人が多く、非常に混んでいるという印象しかありませんでした。今回、交換留学をきっかけに、前評判のあまりよくないジャカルタを自分なりに楽しみたいと思います。 半年間の交換留学で成し遂げたいこと 1, インドネシアに進出している日経企業の確認すること 2, インドネシア人との会話を通しての語学力を磨くこと 3, インドネシア社会の傾向を自分なりに分析すること この三つに重点を置きながら過ごしたいと考えています。 ・出発前の準備  当初は早めに飛行機のチケットを確保するつもりでしたが、ビザの取得確認ができてから確保してほしいとの連絡があり、最終的に出国8日前に購入しました。寮は、リストが出国3日前に送られてきました。    ・大学  9月1日に大学が始まる予定でしたが、インドネシアで大きなデモが起きるなどのトラブルもあり、9月3日から大学が始まりました。  私の大学はチューター制度がなく、何もわからない状態でした。現地の大学の国際化戦略部のような部署に出向き、授業の仕組みや単位の取得方法、サークル活動の有無などを確認しました。しかし、すぐに回答を得られるわけではなく、何度も繰り返し尋ねてようやく情報を得ていました。 ・授業  私は今現在、インドネシア語の授業しか取れていません。授業は午前中の二時間で行われ、インドネシア語の授業の形態は日本のインドネシア語の授業と似ていますが、先生一人に対し生徒が二人と発言、会話する機会が多く、わからないことをすぐに聞けるのでとてもありがたいです。一人が体調を崩した時には、授業を先に進めるのではなく、自分が気になっている事や話したいことを単語や言い回しを教えて貰いながら会話をしています。とても有意義な時間を過ごしています。   ・現地の寮に関して  大学の授業が始まる5日前に、ようやく現地の大学から、寮のリストが送られてきました。そのリストには、名前、光熱費の負担があるか否か、広さ、Wi-Fiの有無、部屋内トイレとシャワー室の有無、入寮できる性別、大学への距離、値段の9科目が記載されていましたが、写真はなく、自分で調べて確認する必要がありました。心が惹かれる寮が特になかったので、消去法で一つに絞りました。 入寮の予約をお願いしたところ、部屋が空いているか確認するとの連絡がありました。大学開始ギリギリに送ってきておいて、部屋が確保できていない寮をリストに入れていることに驚きました。結局、部屋は空いておらず、寮を確保できないまま、インドネシアに入国しました。 初日はホテルに泊まるつもりで来ていたので良かったのですが、二日目になっても現地の大学からは、大学からは適当な連絡しかなく助けてくれる感じありませんでした。そこで歴代の神田の先輩方が生活を送っていた地域で、寮を探し歩きました。インドネシアのサイトに張り付けられている写真は、現実とは違うことが多かったので、自分の足で探し歩くことが一番の得策だなと改めて感じました。  探し歩くこと二日間、ようやくいい寮を見つけることが出来ました。しかし、最短でも9月6日と言われてしまい、9月6日までホテル暮らしを余儀なくされました。故にインドネシアに着いてから10日間ホテル暮らしをしていました。痛い出費になりました。  見つけた寮は、月Rp,3.600.000で洗濯、Wi-Fi、週3回の部屋掃除、冷蔵庫、テレビ、共用台所、棚(複数)、クローゼット、机、椅子、部屋内のトイレ、シャワー室、熱湯が出るシャワーです。  値段の割には、広く綺麗で快適です。大家さんは人柄がよく、よく会話をする仲になりました。 ・授業後、週末の過ごし方  大学の授業が午前中に終わることが多いので、家と大学から近いモールのカフェで復習や課題をしています。最初の3週間は、友達はほぼ出来ず、歯がゆい生活が続いていましたが、今では大学の学食でインドネシア人の友達と会話を楽しんでいます。  また、先輩方の繋がりで知り合った、日本で働くための勉強をできる学校の先生や生徒と食事をしたり、日本交流イベントのお手伝いなどをしています。  今月は、「ジャカルタ日本祭り」という行事がジャカルタであり、お神輿を担ぐボランティアに参加しました。日本にいるときもご縁がなかった、神輿を担ぐという行事に参加出来て幸せでした。物凄い重量の神輿を、リーダーの掛け声共に皆が一致団結して持ち上げ担ぐ、日本の歴史をジャカルタで体験し、凄く心が動かされました。昔から受け継がれる日本の伝統の偉大さ、日本人の精神など改めて日本文化の素晴らしさを感じることが出来ました。今の日本は不安定になってきていますが、皆で協力すれば乗り越えられると神輿から学ぶことが出来ました。日本の文化を守るためにも、日本でまた神輿を担ぎたいなと思いました。   ・気候   インドネシアなど東南アジアは暑い印象があると思いまずが、日本夏より湿度が低く、涼しく過ごしやすいです。半袖と長ズボンで過ごしています。(大学の規定で短パンは禁止)週末は短パンですが。ちなみに空気は物凄く汚いです。 ・携帯電話  私は、空港にてインドネシアのSIMを購入しました。30日、40ギガで約800円ほどで利用できます。 ・食事   基本的には、屋台のインドネシア料理を食べています。一食約200円から300円です。日本食が恋しくなったときは、日本食が売っているスーパーで買い出しをして、自炊するようにしています。 ・余談 出発当日、同級生の友達と先輩二人がお見送りに来てくれる予定でした。同級生とは同じ電車で空港に向かいましたが、先輩二人は現地集合の予定でした。 ところが、時間になっても先輩二人が現れず、連絡を取ると「空港には着いているけれど、カウンターが見つからない」とのこと。電話で確認したところ、私は成田空港発だったのに、先輩方は、羽田空港に行っていました。私は先輩方にターミナルと時間だけを伝えて肝心の空港名を伝え忘れ、先輩方も確認しなかったのが原因でした。 結局、直接会うことはできず、電話越しにお見送りしてもらう形になりました。 インドネシアでの最初の一か月は、慣れない環境や大学でストレスを感じることが多く、日本レストランや生活用品を多く買うなど出費がかさんでしまいました。10月からは節約を意識しながら充実した留学生活を送っていきたいと思います。
2025-06
留学成果報告書6月分
10ヶ月の留学の感想
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1964年5月16日にJakarta Institute of Teaching and Educationとして設立。その後、1999年8月4日にUniversitas Negeri Jakartaへと改称 ・学生数 約31000名 ・設置学部 教育科学学部、言語・芸術学部、理学・数学学部、社会科学学部、工学部、スポーツ科学学部、経済学部、心理教育学部 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Fakultas Bahasa dan Seni (言語・芸術学部)、BIPAプログラム (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 基本的にBIPAプログラムでのインドネシア語の授業に参加していました。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか 新学期(私の場合、3月から)学部科目の履修が可能。しかし、BIPAプログラムの授業があるため、空いている時間で参加しました。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 8学部も設置されているということもあり、毎日たくさん学生がいて賑わっていました。同じBIPAプログラムに参加していた留学生は10名前後いました。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) BIPAプログラムの場合、毎学期2回試験(中間試験と期末試験)がありました。また、課題は出る授業と出ない授業があり、そこに関してあまり苦ではなかったです。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 困った時は基本留学先の友人に相談していました。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 留学先でのオリエンテーションはありませんでしたが、キャンパスツアーがありました。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 履修登録をする必要はありませんでした。参加した学部授業はインターナショナルオフィスの担当の方にどの授業に参加したいかを伝え、その授業の先生又は付き添いをしてくれる現地学生と繋げてくれました。KUISのような履修登録等は私の場合ありませんでした。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 留学をしてインドネシア語をじっくり学ぶか、日本に残り自分の履修したい授業、学びたいことを学ぶかを天秤にかけたときに初めは後者を取りました。しかし、一次募集締め切り後にやっぱり留学したいと思ったため、二次募集に応募することを決めました。 (2) 留学先を選んだ理由 私自身、KUISで日本語教員養成課程を履修していることもあり日本語教育にとても興味がありました。KUISと提携しているインドネシアの大学の中でUNJは教育科学学科があったりと教育について学べると思い、UNJを選びました。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 留学前にして良かったと思ったのは、前期にインドネシア語の若者言葉を学べる授業があったので、それは履修して良かったなと思いました。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 体調不良になった時のためにインスタントの味噌汁やお湯を入れるだけのご飯を持って行きました。体調が悪くなることが数回あったので持っていって良かったです。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 留学先の大学でのイベントに参加して、そこで知り合うことが多かったです。私は3月にあったGlobal Ramadan Campという3日間のイベントに参加し、そこでUNJの学生や他の大学にいる留学生と知り合いました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと BIPAに授業は当たり前ですが、先生は全てインドネシア語で説明するためすごく力になりました。わからないこともありましたが、質問すると分かるまでわかりやすく説明してくれてすごくありがたかったです。また授業での教材や試験でのプレゼンでインドネシアの文化をたくさん学びました。 学部授業では私はイスラム史文明の授業を履修しました。授業に参加している子たちはもちろん全員インドネシア人でイスラム教育専攻の学生なので授業についていくのはとても大変でした。出てくる単語も専門的なものばかりでした。しかし、学部授業に場合、同じ授業に参加している学生が1人付きっきりでサポートしてくれていたので、とても救われました。この授業は期末試験がない代わりにグループレポートを提出だったのですが、同じグループの子が手伝ってくれたり、教えてくれたのでなんとか自分の割り当てられた部分は書ききることができました。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと (9) 留学で達成した最も大きなこと 全てインドネシア語で進むイスラム文明史の授業を受けたことは私にとって1番大きな挑戦でした。その頃はまだ留学に来ていても自分のインドネシア語力が上がっていった感覚はなかったのでとても不安でしたが、同じ授業を受けている友人の助けや授業後の自主学習のおかげで高成績を得ることができました。この授業に参加したおかげでインドネシア語力も上がったと思いますし、イスラム教についてより知れたのではないかと思います。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか インドネシアで仲良くなった友人たちと日頃からメッセージを送り合ったり、時には電話を通して、自分のインドネシア語力を保っていきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 特にありません (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 特にありません (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 行きも帰りも私はガルーダ航空を利用しました。念の為にガルーダ航空の公式アプリから購入しました。 (4) 渡航したルート 羽田空港発、スカルノハッタ国際空港着 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 到着日の翌日にダルマシスワ奨学金のオープニングセレモニーがジャカルタ市内のホテルがあったため、空港からホテルまでは迎えのバスがありました。又、ホテルから大学までは大学側のバスでの迎えがありました。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) UNJの場合、はじめの1ヶ月は大学の寮に住まなければいけませんでした。その後は、そのまま寮で生活しても良いとのことでしたが、私はmamikosというアプリで次の住む場所を探しました。日本のように部屋が空いていれば内見もできましたし、私が契約したところのオーナーは女性で英語も話せる方だったので安心しました。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) ①UNJの寮 部屋は基本的に2人1部屋です。私はスペインからの留学生と相部屋でした。部屋にはベット2つと棚2つで机も椅子もありませんでした。部屋によっては机、椅子があるところもあります。シャワー、トイレは共同のもので、1フロアの両端にシャワー8個ずつ、トイレ8個ずつがあります。しかし、たまに水が止まることもあるので使えないこともあります。Wi-Fiがあると聞いていましたが、壊れていると言われ使えませんでした。 ②自分で探した住居 私が契約した部屋はベット、棚、机、椅子付きでした。そして各部屋にシャワー、トイレがあり、エアコンもWi-Fiも完備されていました。キッチンは共同で1階にありました。建てたばかりということもあり、とても綺麗でした。又、ランドリーのサービスがあったため、自分でコインランドリーなどにいく必要はありませんでした。お手伝いさんが常駐しているので1週間〜2週間に1回、お手伝いさんが部屋の掃除やシーツの交換もしてくれます。 支払いはmamikosのアプリから毎月しました。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 治安が悪いと感じる経験はしませんでしたが、やはり夜は1人で外出しないことは大事だと思います。又、電車やバスに乗るときもスリには気をつけるべきだと思います。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) インドネシアではQRISというQRコードでの決済が主流のため、それで支払いをしていました。PLUSと書かれている銀行カードであれば、インドネシアのATMどこでも現金を引き出すことができます。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 私は空港についてすぐSIMカードを購入しました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) インドネシアでは基本どこでもWi-Fiがあります。大学だと学生数が多いのと、使っていた教室が10階だったこともあり繋がりやすさはそこまでなかったです。カフェやレストランにも大体Wi-Fiがあるので、店員さんに聞くとパスワードを教えてくれます。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 現地の病院には何度か行きました。滞在していたのかジャカルタということもあり、日系クリニックが何箇所かありました。私はDYMメディカルクリニックインドネシアというところに行っていました。そこには日本人の通訳さんがいたので安心でした。 (5) 日本から持っていくべきもの 日本食(レトルトの味噌汁など)、日本のお菓子 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 個人的に治安の悪さを感じたことはありませんでした (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) お昼は大学にいるのでキャンパス内でご飯を買っていました。飲み物も買うと大体Rp20.000ぐらいです。夜はカフェで食べるか道端の屋台で買っていました。カフェだと飲み物含め一食Rp40.000以上します。屋台であれば一食Rp20.000前後でした。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) どこかいく時はTikTokやInstagramで調べることが多かったです。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 インドネシアでは多くの人がイスラム教徒であるため、基本的に物を渡す、受け取るなどするときは右手を使います。私は左利きなのでそこは気を付けていました。又インドネシアではゴム時間と言って時間にルーズです。時間通りに進まないことが多いので、最初はイライラすることもあるかもしれませんが、「そういうもの、そういう文化」と受け入れることが大事かなと思います。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) オンライン説明会に参加しました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか インドネシアに関わる仕事なので、留学で培った語学力を活かすことができると思います。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 私も初めは留学をするか、日本に残り自分の興味のある授業に参加するか迷いましたが、やはり留学を選んで良かったと思います。私は大好きなインドネシアなのに環境に慣れず体調を崩すことが多かったり、語学力がなかなか上がらずで悔しい思いをしたこともありましたが、本当に塵も積もれば山となるという言葉通り、最終的にはネイティブレベルまでとは言えませんが、語学力は向上したと思います。インドネシア人、そして他の国からの友人もたくさんでき、たくさん思い出もできました。その国の言語、文化ももちろんたくさん学べますが、他の国の文化や価値観を学べたのは留学に来たからです。 留学中にいろいろな思いをすると思いますが、これから留学する方々には本当に楽しんで欲しいです!
留学成果報告書6月分
留学成果報告書
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1971年 ・学生数 約1300人 ・設置学部 会計学専攻/経営学専攻 ・その他 特になし (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 売国人向けインドネシア語学習プログラム(BIPA) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など インドネシア語科目(Tata Bahasa, Menulis, Berbicara, Menyimak, Membaca, Keindonesiaan) 英語科目(Bahasa Inggris) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか インドネシア語の授業に被らない時間の授業は履修可能 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 キャンパスは同じ市内の他大学に比べて狭め(日本の大学と比べるとそこそこ広い) グリーンキャンパスと呼ばれるほど緑が多い、猫も多くいた 神田の学生1名(今年度は私のみ/日本人も)、その他アメリカ人1名、エジプト人2名 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題はほぼ毎日出た(科目による) その日の授業の復習内容が主だったため、授業をしっかりと聞いていれば問題なく解けるレベル 試験に関しても、授業の予習と復習を行なっていれば問題なく点数を取れる KUISの授業と比べても、課題自体は量や内容などは同じくらい ただ予習と復讐に関しては留学初期は特に負担は大きいかもしれない(わからない単語や文法が多くあるため) (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか ISPという留学生担当のオフィスがあるため、そこに所属の先生方に相談できる (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 留学始めの1週間が、オリエンテーションや各種手続き(銀行の口座開設など)のための時間に充てられる この1週間の初日に、大学での服装や、先生方の顔合わせ、基本的な礼儀作法について説明がされた (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 授業は留学生のみで行われるため、事前に現地の先生方が全て時間割などを組んでいる そのため履修登録は必要なし 英語など、必須の授業以外を履修したい場合も、先生方に伝えれば対応してもらえる 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 大学で2年半の間学んできたインドネシア語がどれくらい通じるのか知りたかったと同時に、よりインドネシア語の力を向上させたかった。 大学1年次の短期研修を通じ、文化や生活にも様々な違いがあると感じていたので、より長期間現地で生活し体験したいと思った。 (2) 留学先を選んだ理由 短期研修で一度行ったことがあったので、友人や先生も知っていて、安心感があった。 都会すぎず田舎すぎずで、インドネシアらしさをより感じられ、インドネシア語を学ぶのにも良い環境/町だと思った。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 行った準備:Bahasa Gaulの履修、       基本的な単語の復習 しておけば良かったと思う準備:語彙力を増やしておく                MULCでインドネシアからの留学生と会話の練習をする                日本文化や歴史の理解(授業などで日本について聞かれることが多かった) (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 行った準備:予防接種 しておけば良かったと思う準備:長袖の服(特に夜は気温が下がるため、バイクなどに乗る時は寒かった) (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) MICCというサークルに参加し、イベントなどにも呼んでもらい交流を行った 日本語の授業に参加させてもらい、日本へ留学予定の学生などと交流を行った (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと インドネシア語の科目では、インドネシアの文化に絡めて教材を先生方が作成してくださったので、読み・書き・リスニングなどの能力を文化と絡めながら学ぶことができた。 最初の方は、わからない単語などが多く、授業の内容も半分も理解できなかった。授業内でわからない単語があった場合にはメモし、意味を調べ暗記するなどしていくうちに、徐々に理解できる内容が増えた。 基本的に先生方は優しいので、わからないことは質問すればわかるまで教えてくれる。 授業が4人の少人数だったこともあり、質問や発言もしやすくとても良い雰囲気だった。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) MICCというサークル 先生が紹介してくださり参加した (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 友人たちもとても優しく、気にかけてくれる子が多かった 週末には一緒に出かける機会などもあり、良い気分転換になっていた (9) 留学で達成した最も大きなこと インドネシア語力の向上 インドネシア人・留学生共に交友関係を広げられた (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 留学で学んだインドネシア語力をキープ・向上できるように、単語の復習や話す機会などを積極的に作っていきたい 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 必要なことは全て連絡が来るため、その指示に従う 提出期限には遅れないように (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 必要なことは全て連絡が来るため、その指示に従う (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) ガルーダインドネシア航空の予約サイト、Trip.com (4) 渡航したルート 行き:羽田→ジャカルタ→マラン 帰り:スラバヤ→ジャカルタ→羽田 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 行きは大学から車を出してもらえた 帰りは自分で車を頼み空港まで移動した (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 私の前に留学していた先輩が住んでいたアパートと同じ場所を渡航前に紹介してもらい、手配まで行ってもらった。私個人として行ったことは特になし。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 費用:1万円/月→大家さんに手渡しで支払い 設備:個室 ベット・机・クローゼットなど生活に必要な家具は揃っていた    お湯シャワー・トイレは共有(私は同じ階に他に住んでいる人がいなかったので、1人で使用)    洗濯機(大家さんに確認をとれば使用可能)    飲料水(ウォーターサーバーのようなものが置いてあり、無料) (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 門限があるので、遅れる際は必ず事前に言うか連絡を入れる 大きな音は立てないように、生活音に気をつける 特に雨季はゴキブリなどが出やすいので、対策を行なった (食べ物をそのままの状態で置かない→アリ避けなど) 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 屋台では基本的に現金(現金のみしか利用できない場合が多かった) QRISという電子決済アプリ(現地の銀行で口座開設を行い、そこから自動で引き落とされる) Gopay(必要な額をチャージし、バイクなどの移動手段・ご飯のデリバリーなどの支払いで使用) (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) ジャカルタの空港で、現地のSIMカードを購入 様々なパケットがあるので、アプリから購入して使用していた (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内は基本的にWiFiがあり、接続は場所によってつながりやすさに違いがあった アパートは接続が悪く、繋がる時は問題なく使えるが、繋がらない時は全く機能しなかった 街中のカフェなども場所による (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 病院には行かなかった (5) 日本から持っていくべきもの 日本食、薬、長袖(羽織れるものなど)、美容品(私は物によって肌トラブルに繋がってしまう為) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) よる遅くはなるべく一人で出歩かないようにする 時々、バイクや車の運転手から連絡先を聞かれることもあるので、嫌な場合ははっきりと伝えて問題ない 在スラバヤ日本国領事館から、デモなどに関する情報が共有される (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 学食はなし お昼は近くの屋台やコンビニで買って食べていた 屋台なら1回200円以内には収まる(よくいく屋台は120円ほど) デリバリーやカフェなどで食べることもあり、屋台よりは高め(500−1000円以内) (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 留学については、先輩方から情報をもらっていた (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 左手は不浄の手とされているので、握手や何かを受け渡しする際には使ってはいけない 現地の人はトイレットペーパーを使う文化がないので、ティッシュなどを持ち歩いた方が安心 携帯やカバンなど荷物管理には気をつける(目を離さない・ポケットに携帯を入れて歩かないなど) 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 3月から本格的に企業へのエントリーなどを開始した。 主に、オンラインでの企業説明会や面接などに参加した。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 何事も諦めずに最後までやり遂げる力を活かしたい 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学前も、留学中も不安なことも多くありましたが、挑戦していなかったらもっと後悔していたと思います。就職活動と授業の両立など大変なことも多かったですが、その分得られた経験は私にとってかけがえのないものになりました。もし留学に行くか迷っている人は、ぜひ思い切って挑戦してみてほしいです。
アジア言語学科 4年 交換
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