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PK:パキスタン・イスラム共和国
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TT:トリニダード・トバゴ共和国
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ZR:ザイール共和国
ZW:ジンバブエ共和国
留学先大学
留学種別
交換
推薦
私費
交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
年
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検索
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2026-09
月次報告書9月分
洗礼を受けた9月
滞在先 kosが空くまでホテルに滞在。ホテルは大学から近くて過ごしやすいので便利。高層ビルのようなホテルではなく、一軒家のようになっていて騒音などがあまりないが、近くにモスクがあるので、朝4時ごろに一度起こされる。そのおかげで健康的な生活が送れている。 食事 近くにお店があまりないので、デリバリーをよく使う。いろいろなインドネシア料理を試した。その中で、安い屋台の料理のスープを選んでしまったせいで食中毒になってしまった。3週間ぐらい下痢でいまだに調子は良くない。今後はもっと選んで食事をしようと思う。 通学 ホテルから大学までは近いが、道路は交通量が多く、歩道などがないので、バイクタクシーで通っている。放課後はいろいろな場所に行きたいと思っていたが、いまだにおなかが痛いので治ったら行きたいと思っている。 クラス 3人しかいないので、すぐに話してある程度は仲を深めることができた。もう少し仲が深まったら、どこかへ出かけたりしたいと思う。 課外活動 クラブなどにはまだ所属していない。放課後は授業で学んだことの復習や予習などを行っている。 週末の過ごし方 スーパーに行ったり、勉強をしている。まだ、遠くまでお出かけできてないからこれから行きたいと思っている。 友人関係 まだ友人と呼べるような関係の人はいない。 携帯電話 ホテルにwifiはあるが、弱すぎて使えないのでtelkomselを使っている。 気候 ほとんど晴れ。長袖でも過ごせるが、少し暑い。夜は涼しく、クーラーも必要ない。たまにスコールが降る。 衣服 3着ずつしか持ってきてないので、ランドリーを使用。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA
MM
アジア言語学科 2年 私費
月次報告書9月分
これ留学?いや、実はメンタル強化合宿なのでは…?/出国までとインドネシア滞在1ヶ月目
📍留学を決断した理由 大学3年後期から始まる1年間の長期留学。私にとって、この決断をすること自体が大きな勇気の必要なものでした。 私は大学2年の初めに予定されていた短期研修にも参加することができず、さらに観光大使としての活動なども経験する中で、「このまま教科書や動画を通して表面的にインドネシア語やインドネシアについて学ぶだけで、大学生活を終えてしまうのは嫌だ」と強く感じるようになりました。 もちろん、留学を決める際には就職活動や卒業単位への影響など、不安なこともたくさんありました。しかし、それ以上に「せっかく外国語大学に進学したのだから、実際にその言語が話されている場所で生活してみたい」という気持ちが強くなりました。 最終的には、「大変なことがあっても、きっと何とかなる」という気持ちで留学選抜に向けて準備を始めました。今振り返ると、この決断が現在の留学生活につながっているのだと改めて感じます。 📍出国前の準備 交換留学の選抜試験が終わり、ようやく一息つけると思ったのも束の間、次はインドネシアの大学(UNJ)への出願書類の準備が始まりました。 さらに、JASSO奨学金を受給するために一定の成績を維持する必要があり、加えて、コロナ禍以降なくなっていたダルマシスワ奨学金が復活することになったため、例年よりも短い期間で多くの書類を準備することになりました。 正直なところ、今振り返ると、交換留学の選抜試験そのものよりも、その後の書類準備の方が忙しく、大変だったと感じます。 特に注意した方がよいと感じたのが、銀行口座の残高証明書です。銀行によっては窓口で申込書を記入する必要があったり、英文の証明書を発行するまでに2週間ほどかかったりする場合があります。そのため、必要になることが分かった時点で、できるだけ早めに準備しておくことをおすすめします。 そして、ダルマシスワ奨学金については、今回の留学準備の中でも特に大変だったものの一つです。インドネシア政府による奨学金で、採用されれば大きな支援を受けることができますが、その分、準備する書類も非常に多くあります。MULCの先生方にも協力していただきながら、最後まで必死に準備したことを覚えています。 2026-2027年度のダルマシスワ奨学金は、コロナ禍後初めての募集ということもあり、採用人数が例年の20人程度から9人に減少しました。そのため、合格した時には大きな達成感がありました。 📍大学での授業 UNJでは、主に以下のような授業を受けています。 月曜日:ダンス、ライティング 火曜日:リスニング、Pengayaan 水曜日:Pengayaan、リーディング、Pengayaan、音楽 木曜日:会話、文法①、音楽 金曜日:Pengayaan、文法②、音楽 語学の授業だけではなく、ダンスや音楽など、インドネシアの文化に直接触れることのできる授業もあります。教室で言語を学ぶだけではなく、文化や実際のコミュニケーションを通して学べることが、現地留学ならではの魅力だと感じています。 📍通学 最初にホームステイをしていた頃は、大学まで徒歩約5分という非常に便利な環境でした。 その後、メンテンにあるアパートへ引っ越してからは、主にトランスジャカルタとGojekのバイクを利用して通学しています。大学まではおよそ15~20分程度です。 📍滞在先 留学開始から最初の3週間はホームステイをし、その後、9月末にメンテンにあるアパートへ引っ越しました。 ホームステイ先では、インドネシア人のご家族がとても温かく迎えてくださりました。4歳と9歳のお孫さんが2人いて、日本から持ってきたお菓子や折り紙などを使って一緒に遊びながら、少しずつ親睦を深めることができました。 日本からインドネシアへお土産のお菓子を持っていく際には、ハラールであるかどうかを確認しておくと安心だと思います。私は空港でハラール認証のある雷おこしを2箱購入して持っていきましたが、とても喜んでもらえたので、お土産としておすすめです。 📍食事 ジャカルタには、日本食、イタリア料理、メキシコ料理など、本当にさまざまな種類の食事があります。そのため、日本食が恋しくなった場合でも、比較的見つけやすい環境だと感じています。 ただ、インドネシアに到着した直後は環境の変化や疲れから食欲がなく、最初の3日ほどは水と日本から持ってきたインスタントの味噌汁しか口にすることができませんでした。 しかし、十分に睡眠をとり、少しずつ生活環境が整ってくると、自然と食欲も戻ってきました。現在では、インドネシアの料理も含めて、さまざまな食事を楽しんでいます。 📍課外活動 現時点では、まだ本格的な課外活動には参加できていません。 今後、もう少しインドネシア語でコミュニケーションを取れるようになったら、子どもたちを対象としたボランティア活動にも参加してみたいと考えています。 せっかく1年間インドネシアで生活するので、大学での学習だけでなく、地域の方々と関わる活動にも積極的に挑戦していきたいです。 📍友人関係 留学前からさまざまな人とのつながりがあったため、現地でも多くの方と再会することができました。 以前、神田外語大学に交換留学で来ていた学生たちや、留学前に参加したFHIという国際的な大会を通して知り合った他大学の先生方、教育庁の方、メディア関係者の方々とも、インドネシアで再び会う機会がありました。 日本で出会った人たちと、今度はインドネシアで再会できたことは、とても嬉しく感じています。 📍週末の過ごし方 神田外語大学から中央ジャカルタ周辺へ留学している学生が私を含めて4人いるため、到着してすぐの週末には、4人でショッピングモールへ買い物に行ったり、北ジャカルタ方面まで足を伸ばして観光したりしました。 また、UNJの他国からの留学生と一緒に大学のゲストハウスで夕食を食べたり、映画を見たりすることもあります。 UNJでは日本人の留学生が私一人なので、他の留学生とは基本的に英語を使ってコミュニケーションを取っています。母語ではない言語を日常的に使いながら生活することは、これまでの人生で初めての経験です。 そのため、学校が終わった後や休日に留学生たちと一日中一緒に過ごした後は、今まで感じたことがないほど疲れることもあります。しかし、それ以上に新しい人たちと交流し、さまざまな文化や考え方に触れられることが楽しく、充実した時間を過ごしています。 📍イベント 現時点では、特に大きなイベントへの参加はありません。 今後は、大学や地域で開催されるイベントにも積極的に参加し、インドネシアの文化や社会についてさらに理解を深めたいと考えています。 📍服装 UNJではイスラム教徒の学生が多いため、大学生活では服装にも気をつけています。 首元が大きく開いている服や肌の露出が多い服、膝より短い丈の服は避けるようにしています。 また、大学ではビーチサンダルなどが禁止されているため、基本的には靴を履くか、つま先とかかとが覆われているサンダルを使用しています。 現地の文化や大学のルールを尊重し、自分が快適に過ごすだけでなく、周囲の人にも配慮した服装を心がけています。 📍インドネシアで生活して学んだこと・注意点 実際にインドネシアで生活してみて、日本で事前に調べていた情報だけでは分からなかったことも多くありました。特に、以下の点には注意が必要だと感じています。 まず、睡眠不足や疲れている状態でバイクタクシー(Gojek)を利用しないことです。実際に、夜遅くで眠気が強い時にGojekのバイクに乗った際、バランスを崩して落ちそうになり、本気で危険を感じた経験があります。便利な交通手段だからこそ、自分の体調を考えて利用することが大切だと学びました。 次に、「なんとなく危ないかもしれない」と感じた自分の感覚を無視しないことです。少しでも「ここは危なそう」「この状況は避けた方がいい」と感じた場合には、無理をせず、その場から離れたり、引き返したりすることが大切だと思います。 そして、インドネシアに限ったことではありませんが、良い人もいれば、そうではない人もいます。現地の人の優しさや温かさを感じる一方で、自分の身は自分で守るという意識も必要です。 📍今後の目標 これからの留学生活では、インドネシア語の能力をさらに伸ばすことはもちろん、大学でより多くの友人を作り、さまざまな人と積極的に交流したいと考えています。 また、今後はボランティア活動などにも挑戦し、大学の外でもインドネシアの社会や人々と関わる機会を増やしたいです。 1年間という限られた時間だからこそ、失敗を恐れて行動を控えるのではなく、「やってみたい」と思ったことにはできるだけ挑戦したいと思います。 今回の留学を、単にインドネシア語を学ぶ1年間にするのではなく、インドネシアの文化、人、社会を実際に知り、自分自身の視野を広げる1年間にしていきたいです。
インドネシア共和国
Universitas Negeri Jakarta
Cintami
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書9月分
ハプニングの多い1ヵ月
ついにジャカルタでの生活がスタートしました。 ◎出発前 ビザなどの入国に必要な書類は現地の大学側が準備してくれましたが、費用は現地での支払いではなく海外送金でした。渡航5日前に大学側の手続きの不具合で学生ビザが間に合わないと連絡がきたので1か月間の旅行ビザで入国し、そのビザが切れる時期に合わせて学生ビザに切り替えてもらいました。 ◎滞在先 kosは現地に行って内見してから決めた方が良いとアドバイスをいただいていたので、着いてから大学付近を20軒ほど訪問しましたがすでに埋まっているか、空いてるkosは住める環境ではなかったので探すのに苦戦しました。(以前留学した方のお話を聞く限り、年々見つけるのが難しくなっているのではないかと思います。)アパートも視野に入れて探したところ1人1部屋(3人分)ある物件を見つけたので友達とシェアハウスをすることにしました。家賃は月15万円(1人5万円)ほどでkosよりは少し高いですがキッチン、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、電気代、光熱費、Wi-Fiが含まれているのでとても満足した環境で生活できています。ただ、大学までは車で20分の距離なので日によってバスかangkotを利用して通学しています。 ◎食事 お昼は大学内にあるkantin(食堂)で食べています。Kantinにはナシゴレンやミーゴレンなどのインドネシア料理のお店がたくさんありとてもおいしいです。夜は予定がなければ家で自炊して友達と食べています。 ◎授業 私はBIPAとマネジメントの授業を履修しています。BIPAは日本人3人・中国人2人・先生1人の少人数で行われているので、先生との距離も近く分からないことがあればその都度確認することができます。先生は面白く、いろんな話をしてくれるので語学だけでなく文化の違いも学べています。マネジメントの授業はインドネシア人のクラスに参加しているのでついていくのに必死です。グループ活動が多いですが、学生たちみんな優しいのでいつもサポートしてもらってます。 ◎友人関係 以前アトマに留学をしていた先輩に友達を紹介してもらっていたので、その子経由で多くのインドネシア人と仲良くなりました。また、マネジメントのクラスの子達やBIPAのクラスの中国人の子達とも仲良くなり、 学校で会えば声かけたりしています。これから遊びに誘って交友関係を深めたいです。今月1番遊んだのは同じ留学生として様々な国から来ている子達です。留学に来たことでインドネシア人だけでなく様々な国籍を持った人たちとも交友関係を築けています。 ◎気候・服装 インドネシアは日本の夏と同じくらい暑く、日差しがとても強いです。服装は基本的に露出の多い服やサンダルで大学に行くのが禁止されています。 ◎1か月を振り返って この1か月は思ったよりあっという間に過ぎました。渡航前からビザがぎりぎりまでもらえず不安の中飛び立ったかと思えば、ジャカルタに着いてすぐに大きなデモが起こってしまい外出禁止されたり、家がなかなか見つからなかったりとすぐには安定した生活は送れませんでした。学校が始まってすぐは、朝から授業を受けて課題や勉強をしたら1日が終わってしまい、もっといろいろなことしたいけど勉強もしないといけないという葛藤があり、時間をうまく活用することができませんでした。ですが、2週間程でその生活リズムには慣れてきて、後半は友達とご飯に行ったり遊びに出かけたりして楽しみました。また、今月はボランティアにも参加しました。現地の人と関わる機会が増えてとても楽しかったので、定期的に参加したいと思っています。 ジャカルタに来て感じたことは、首都ということもあって高層ビルが立ち並ぶ一方で、舗装されていない道路や工事中の場所が多いのでまだまだこれから発展していく国だなと改めて思いました。さらに、日常生活の中で街の匂いや空気の汚さ感じることが多く、環境問題をより身近なものとして考えるようになりました。 まだ留学生活は始まったばかりですが残り3か月というカウントが始まっているので1日1日を大切にしていきたいです。今後は様々な観光地を訪れたり、現地のイベントやボランティアに参加したりして充実した留学生活にしていきたいと思っています。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Jihan
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書9月分
留学生活スタート!!
ついに留学生活が始まりました! 留学が始まるまでは実感が湧きませんでしたが、ジャカルタに到着してから過ごしたこの1ヶ月間は、想像以上に早く感じられました。9月の目標に掲げていた「大学外での活動を行うこと」を無事に達成できたので良かったです。 ☑️ビザ ビザ申請は、昨年から大学が代理申請を行ってくれるシステムになっており、渡航1か月前に費用を振り込んで申請を進める流れでした。しかし、渡航5日前にビザ申請上のトラブルが発生し、出発までに間に合わないと連絡を受けたため、急遽VoAで入国することになりました。インドネシア到着後に大学で改めて申請書類を提出しましたが、現時点ではまだ発行されていません。 ☑️渡航前 All IndonesiaとIMEIの登録を行いました。空港到着後にIMEIの申請場所がありますが、少し分かりづらい位置にあるため、事前に場所を調べておくことをおすすめします。 ☑️滞在先 到着翌日にジャカルタへ移動してコス探しをする予定でしたが、現地でデモが発生し、大学から「ジャカルタへ移動しないように」と連絡がありました。そのため、大学側が手配してくれた空港近くのホテルに一旦滞在しました。 翌日にジャカルタへ移動してコス探しを開始し、大学周辺の物件を何件も見て回りましたが、ほとんど空きがない状態でした。大学周辺で探すことは諦め、ネットで物件を探した結果、3人でアパートをシェアすることに決めました。想定していた家賃よりはかなり高くなりましたが、水道・光熱費込みでキッチンや洗濯機が備え付けられているため、家賃以外の生活費は安く抑えられています。 ☑️食事 朝食はお粥、昼食は大学の食堂や近くのショッピングモールでとり、夕食は自炊をしてシェア相手とみんなで食べています。大学がない休日は外食することが多いです。 ☑️交通手段 大学へ行く際はAngkotかバス、帰りはTransJakartaを利用しています。大学以外の場所に出かける時は、Grabタクシーでの移動が多いです。 ☑️衣服 大学ではショートパンツやサンダルの着用が禁止されているため、長ズボンやロングスカート、スニーカーを着用しています。また、教室やモールなどの室内は冷房が強く効いていて寒いことがあるため、薄手の上着が必須です。 ☑️ボランティア LPKでのボランティアに参加しました。2時間の交流会で、10人ほどのインドネシア人学生と日本語とインドネシア語を交えながら会話を楽しみました。自分の班には同世代の女の子が多かったこともあり、すぐに仲良くなることができました。 ☑️週末 ショッピングモールで買い物をしたり、海へ出かけたりして過ごしています。 金曜日の夜は、ドイツ、フランス、台湾からの留学生と一緒に夕食を食べています。台湾の留学生とはインドネシア語で会話していますが、ドイツやフランスの留学生とは英語でコミュニケーションをとっています。英語を話す機会が予想以上に多く、「渡航前にもっと英語を勉強しておけばよかった」と痛感しています。 ☑️交友関係 以前留学していた先輩の友人や、マネジメントの授業で一緒になった学生、LPKの生徒、留学生同士など幅広く連絡を取り合い、一緒にご飯を食べに行ったりして交友を深めています。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Stefani
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書9月分
ついに始まったインドネシア留学!
ついに?!念願のインドネシアでの留学生活がスタートしました! 渡航前に色々なことが重なり、本来8月末の出発の予定の1週間前にビザが降りないからフライトのリスケジュールをしなければならなかったりと簡単にはスタートしませんでしたが、あっという間に着いて2週間が過ぎました。 着いて翌日には、授業が始まるなど慌ただしく始まりましたが、チューターの学生が買い物やSIMカードなど何から何まで付き合ってくれたため、そこまで大変な思いをすることなく現地に慣れることができたことにとても感謝しています。もし、チューターや先生など親身になって留学生に関わる人がいなかったら、自分1人で解決することができない問題ばかりだったと思います。 <渡航までの流れ> まず、私は推薦留学のため授業料を払わないといけなかったため、インドネシア政府公認の奨学金のダルマシスワと言うものに応募しました。この奨学金に合格すると政府公認留学生と言う形になるので授業料は払う必要がなくなります。 しかし、国のプログラムに参加しているにも関わらず、ビザが降りないなどということだったので、当初予定していたフライト(8月末が9月中旬に変更)も再スケジュールせざるをえませんでした。どの国でも留学する人はくれぐれも気をつけたほうが良いと思います。 フライトに関してした方が良いこと ①変更可能なものを買うこと ②1〜2週間前にチケットを買うこと 通常、チケットを3ヶ月前に買っても問題ないと思いますが、留学に関しては(どこの国でも)何が起きるかわからないので、少し値段が高くなるかもしれないが直前にチケットを買った方が私のようなリスケジュールの手間が減ると思います。 <下宿先に関して> 私が借りているKOSは、先生の紹介を通じて歴代の先輩たちが借りられていたところに住まわせてもらっています。今のところ私以外に借りている人がいないため、1人で2階を使わせていただいています。KOSから学校まで10分くらいです。 お風呂に関しては、一応暖かいシャワーは出るが、シャワーの水圧が弱いので来て2日目からはインドネシア流のお風呂の入り方kamar mandiで毎日過ごしています。 共同キッチンに炊飯器はあるが、電子レンジ、オーブン、トースターなどはない。 (あとまな板、包丁を持ってくればよかったと後悔) Wi-Fiは弱め。 延長コード(長めの)があると便利かも。ベットの横に充電場所がないため。 S字フックなどあると意外に便利。 洗濯に関しては、許可を取れば使える。二層式洗濯機で、洗剤や柔軟剤は自分で購入。私は、洋服はランドリー(約100円くらい)、下着などは手洗いにしている。 部屋着は短パン2〜3枚あったほうが脱衣所で脱ぎ着する時に水に濡れないため助かるかも、、?しかし、蚊がいるため長ジャージはあると便利。日本から虫除けスプレーを買うより、現地で買った方が強いと思います、、! <携帯、SIM、Wi-Fiに関して> まず、ジャカルタ(スカルノ・ハッタ空港)に着いたら、「IMEI」という携帯電話やタブレットなどの通信機器に1台ずつ割り当てられる15桁の固有識別番号を登録します。1ヶ月以上滞在する場合は、必ず登録し、していなかった場合は、罰金があるとのことです。私の場合は、iPhone16だったので、日本円で約6700円くらい掛かりました。 携帯に関しては、現地でテレコムセルのSIMカード(3ギガ)を買って、必要に応じてアプリ内で追加で購入しようと考えています。私の場合は、SIMを買ってから1日で使い切る勢いだったので、60ギガを追加購入(約1000円)しました。 <ご飯に関して> お茶漬けやお味噌汁などのインスタントがあるととても良い。ふりかけなどもあると◎ 少しずつ現地の味に慣れるように色々なものに挑戦してみようと思います。 <水に関して> 水道水は基本的に飲めない。口をゆすぐのにも飲水用を利用。飲水も気になるようなら水を綺麗にすることができるフィルターを持っていくと便利かもしれない。 <気候> 比較的暑いが日本のような蒸し暑さはない。日中は32度くらい。 夜は気温が20度くらいになるので少し寒い。
インドネシア共和国
STIE MALANGKUÇEÇWARA
Estiana
アジア言語学科 3年 推薦
月次報告書9月分
留学1か月目
インドネシアでの生活も一か月が経ち、現地での生活にも少しずつですが慣れてきました。渡航前は、雰囲気や文化の違いから生活に慣れるまでに時間がかかるのではと思っていましたが、実際には思っていたよりも早く環境に慣れることが出来ました。日常生活や授業内でインドネシア語を使う機会も増え、少しずつではありますが、インドネシアでの生活に適応してきているように感じます。 渡航前:渡航前にやっておくこととしては、携帯を使えるように出来るIMEI登録とSIMカードの把握を含む現地についてからの流れを確認してからいくことが大事だなと今回の経験を経て思いました。また、大学側との連絡はこまめに取ることが大事だと強く実感しました。私はビザの発行が前日の夜になってしまったのですが大学側と連絡を取る事が出来なくなることが多々あったのでもっとこまめに少ししつこいぐらいに連絡を取っておくことで前日に余計な不安を感じることはなかったのかなと思います。そして個人的に最も準備しておくべきことだったなと感じたことは英語力です。他の留学生との会話は英語で行われることが多く、また授業内でも英語での説明が入ったりする部分も多くあるため、事前準備の段階で少し勉強していくべきだったと後悔しています。 滞在先:物件探しが生活を始めるにあたって一番大変でした。沢山の方からアドバイスをいただき、渡航後に内見をさせていただいてから決める予定だったのですが、部屋の空きがなく、探すのにとても苦労しました。立地や家賃、部屋の設備など自分にあう物件を探すことは想像していた以上に難しかったです。そして友人たちと話し合った結果アパートで3人でシェアハウスしています。家賃は想定していた1.5倍、大学にも少し離れた距離にはなってしまいましたが、とても楽しく生活することが出来ています。 食事:食事に関しては基本的に朝はコンビニなどで軽く買ったもの、お昼はkantin(食堂)、夜は自炊をしており、土日は友人たちと外食に行くことが多いです。私はインドネシア料理が好きなのですが、流石に毎食は厳しいので一日一食は日本食を自炊することでまかなっています。 衣服、気候:衣服に関しては私自身日に焼けることがあまり得意ではない為、基本的には長袖にロングスカートまたは足が全て覆われるジーンズを着用しております。またそれでも教室や商業施設内では冷房が利いていて寒いと感じることが多々あるのでプラスでパーカーを着用していることが多いです。気候に関しては、一日中晴れており、午前は暑く、夕方に近づくにつれて涼しく過ごしやすい気温になってきます。 授業:同じBIPAの授業に中国から来ている女の子が二人いるため、授業への向き合い方や今まで勉強してきたことの違いを感じることができ、とても刺激になっています。また、教えていただいている先生も神田で受けている授業とは違った形で教えていただいているため、まだ自分の中で追いつけていない部分も多くあるのですが、限られた時間を有効に使っていきたいです。また、ビジネスマネジメントの授業は、英語とインドネシア語で行われるため、授業についていくのがとても大変なのですが、周りの人達にも恵まれ楽しく授業を受けています。 友人関係:友人関係は徐々に広がってきています。他の国からきた留学生とも関わる機会が多くあり、この間一緒にチャイナタウンに行ったり焼肉に行ったりしました。そしてインドネシアの子たちとは、先輩たちから紹介していただいた方、ビジネスマネジメントで同じグループたちと交流を持つことができて、今後遊びに行く約束やご飯に行く約束もしているのでより交流を深めていけたらと思っています。 週末の過ごし方:週末の過ごし方は友人たちと一緒に過ごすことがほとんどです。ご飯を食べに行ったり、沢山モールがあるのでショッピングをしに行ったり、今月は友人の誕生日があっため他の大学に留学に来ている友達も含めてお祝いしました。学生証の発行が遅れており、現地料金で行けるところに行けていないので来月は無理のない範囲でアクティブに行動していけたらと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Olivia
アジア言語学科 3年 交換
2026-08
月次報告書8月分
留学スタート‼
ついに留学生活が始まりました。見送りには友達が来てくれて、別れるまでは自分が留学に行くという感覚が全くありませんでしたが、飛行機に乗ってからやっと留学生活が始まることを実感しました。 8月26日にジャカルタに到着し、空港までアトマの学生が迎えに来てくれて、予約していたホテルまで連れて行ってくれました。空港からホテルの最寄りまでは電車を使って移動しました。電車は地下鉄なので景色は見えませんでしたが、電車を降りると一気に都会を感じました。道はあまり整備されていないので重いスーツケースを転がすのは大変でした。 次の日は出かけようかと思っていましたが、大きなデモが起こってしまったためホテルの周りを散策することしかできませんでした。日本にいるときはデモとは無縁の生活をしていましたが、インドネシアでは小さなデモは頻繁に行われているので、気を付けながら生活していきたいと思います。 初めての海外生活慣れないことが多くあると思いますが、いろいろなことに挑戦して楽しみたいです。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Jihan
アジア言語学科 3年 交換
2025-12
留学成果報告書12月分
アトマジャヤ大学 半年交換留学総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年:1960年 ・学生数:17,000人 ・設置学部:経済、経営、コミュニケーション、言語教育、技術、法、工学部、心理、バイオテクノロジー (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 外国人向けのインドネシア語コース(BIPA) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか できる ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか あった (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 インドネシアを感じない雰囲気の学生が多数 語学勉強以外を目的としたヨーロッパ、アジアからきている留学生が数人いました。 改修工事をしている施設が多い為、利用できない施設も多く存在する (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題:多くでる、もしくはない日がある 多く出る日は、授業後にカフェに籠っていました。 試験:期末試験は少しだけ難しい (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか International Office に相談はできるが、対応してくれるかはわからない。銀行開設に関しては、学生が助けてくれた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 全留学生向けのオリエンテーションはあったが他の予定と重なりいけなかった。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 特になかった 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 入学前から交換留学に行く意思があり。現地でしか学べない文化や生活習慣、情勢の現状を学びたかったから (2) 留学先を選んだ理由 インドネシア語を学べる時間が一番多かったから (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) した:現地の友人との会話、Bahasa Gaulの履修 しておけばよかった:会話で使う単語の勉強 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) した: しておけばよかった:国際化戦略部と連絡を取り合い、出国する日を早めにすればよかったなと思いました。他の国はわかりませんが、インドネシアはトラブルの連続なので、生活が落ち着く前は、余裕をもって行動することが大事だと思います。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 先輩方がお世話になっていた日本学校(LPK)の現地学生 バックパッカー時代の友人 神田外語に留学生として来ていた方 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 文法の復習、記事を読み、自分の言葉で要約する授業はとても為になった。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 友人のフットサルの試合 日本人会のカラオケサークル (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 日本人が多くジャカルタに住んでいる (9) 留学で達成した最も大きなこと ジャカルタの現状把握をできたこと (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 記事を読むことはとても為になると知ったので、定期的に読みたいと思います。 また、交換留学生との会話を積極的にしたいと思います。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 国際化戦略部の指示に従い、期限を守る。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 国際化戦略部から指定された資料をしっかりと出す。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) ガルーダインドネシア航空のアプリ (4) 渡航したルート 行:NRT→CGK 帰:CGK→DMK→CGK (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学からの出迎えサービスがあるときいていたが、なかった。 Grab(タクシーアプリ)で手配した。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学側は何もしてくれなかったので、大学付近のホテルを数日取り、歩き回り自身で寮を探した。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 現金または現地の銀行(BCA)からの送金 設備:冷蔵庫、エアコン、ベット、クローゼット、勉強机、テレビ、トイレ、シャワー、収納ボックス、全身鏡、共有キッチン (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 寮母はとても話しやすく、なにかあった時には早急に対応してくれる。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 現金、クレジットカード、現地の銀行のQR決済 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 空港にてSIM購入、追加のギガはアプリにて購入 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 寮:基本的には強いが時間帯によっては、弱い 大学:普通 カフェ:強い (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 行かなかった (5) 日本から持っていくべきもの 美容品、パソコン (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 大使館からのメールやLINEで情報を確認していた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 学食、屋台(200~400円) スーパーで買い出し自炊(日によって違う) (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) SNS (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 イスラム文化が浸透しているので、左手の使い方を気を付けるべき。 道を渡る時などは、譲り合いはないので、現地の歩行者を観察し現地にあった行動をおすすめします。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 駐在妻さんからの紹介でインターンシップに参加しようとしたが、大学の授業の変動が激しく参加できなかった。 神田外語大学のキャリア相談にて、就職先の紹介などを聞いていた。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか インドネシアに関する仕事に就きたいと考えているので、現地で感じた自分の考えを持ちながら仕事に向き合っていきたいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学の経験は時間がある時しかできない経験です。少しでも行きたい気持ちがあるなら、挑戦してほしいです。 留学先では、積極的に行動し、日本では感じられない経験をたくさんしてほしいと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Riki
アジア言語学科 3年 交換
留学成果報告書12月分
Unika Atma Jaya
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年:1960年 ・学生数:約17,000人 ・設置学部:経済、経営、コミュニケーション、言語教育、技術、法、工学部、心理、バイオテクノロジー ・その他:キャンパスが3つある(Semanggi, BSD, Pluit)、留学生が通うのはSemanggi (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) ・外国人向けのインドネシア語コース(BIPA) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など:BIPA、英語 →英語の授業は受けられる予定だったが、結局無くなってしまった ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか → あったが、BIPAと被っている授業ばかりで履修が難しかった (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 ジャカルタの中心地に位置しているため活気があった。学生たちも都会の学生の雰囲気だった。日本からの留学生はKUIS生2人のみで、その他に学部留学生として台湾、ドイツ、フランスなどからも学生が来ていたが、関わる機会はほとんどなかった。日本人の駐在妻が多い。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題:とにかく多く、ほぼ毎日課題があった。授業後に夕方までカフェなどでやっても終わらない事が多く、家に持ち帰る事が多かった。特に、ニュース記事を読んで予習してくる課題は、わからない単語がほとんどで大変だった。予習・復習が大事。 試験:毎日しっかり復習していればそれなりに解ける印象だったが、難しい。プレゼンは、先生が練習時間を沢山設けてくれるのであまり心配ない。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学生向けの相談窓口として、インターナショナルオフィス(IO)が設置されており、出国手続き、住居、ビザ、授業、サークル活動などに関するサポートをしたりしてくれると事前に説明を受けていたが、実際には何度か問い合わせを行っても十分な対応が得られないことも多く、特に住居探しに関しては、自分たちで情報収集や手続きを進める場面が多くあった。 一方で、BIPAの先生方は、授業内容に関する質問だけでなく、日常生活で困ったことについても親身に話を聞いてくれるので、安心して相談できる。また、現地には日本人の駐在の方々も多くいるので、生活面や精神的な面で不安を感じた際には、具体的なアドバイスやサポートをいただくことができた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) ダルマシスワ奨学金がなかったので、10月初めの頃に簡易的なオリエンテーションのみだった。今後の予定やビザに関する説明などを受けた。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 特になし 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 マランへの短期研修へ行ったときに、母国語以外の言語でコミュニケーションを取れる事の楽しさを実感した。そして、この短期研修で心残りも多かったため、さらに長い期間の留学で語学力を高めることはもちろん、より多くの人との関わりを通じていろいろなことを吸収し、自分自身の考え方や将来の選択肢を広げるきっかけにしたいなと思ったから。 (2) 留学先を選んだ理由 以前マランの大学を訪れた経験があり、地方都市とは異なる環境での留学も体験してみたいと考え、ジャカルタを留学先として選んだ。ジャカルタはインドネシアの中心都市であり、キャンパス周辺も活気があり、多様な人々が行き交う環境なため、日常生活の中でインドネシア語だけでなく英語を使用できる機会も多く、実践的に二言語を学べる点に魅力を感じた。また、都市部ならではのスピード感や価値観の違いに触れることで、語学力だけでなく、自身の視野や考え方を広げられると考え、この環境が自分にとって最適だと感じたため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) した準備:3年前期に、若者言葉の授業(Bahasa Gaul)を履修していて良かった。先生のインドネシア語は聞き取れても、ジャカルタの学生たちは、若者言葉をすごく使っていたので聞き取るのが難しいことも多かった。 しておけば良かったと思う準備:MULCで留学生とインドネシア語の会話練習をもう少ししておけば良かったなと思う。また、日本の文化や歴史もしっかり知っておいた方が良かったと思う。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) した準備:私の場合、食があまり合わない事が事前にわかっていたので、日本食を沢山持って行って良かった。 しておけば良かったと思う準備:暑いと思ってショートパンツやTシャツを沢山持って行ったが、室内はエアコンが効きすぎていてとても寒かったので、羽織るものや長袖をもう少し持っていけば良かった。 薬は沢山持って行ったが、何故か風邪薬だけ持っていかず、風邪を引いた時に現地の薬を飲んだが、全く効かなかったので持っていくべきだった。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 🏫 学内 サークルは色々あったが、学内の改修工事のため、どのサークルもほとんど活動しておらず参加する事ができなかった。そのため、K3J(日本文化同好会)に所属している学生を先輩に紹介していただいて、遊びに出かけたりしていた。 🌱 学外 LPKという日本での技能実習を目指す人が通う機関で日本語の会話のボランティアをして、そこで仲良くなった先生や生徒と交流していた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 授業当初は、先生の話すスピードがとても速く、内容についていくのが大変で圧倒されることもあったが、授業の雰囲気は和気藹々としており、質問もしやすい空気感だったため、徐々に発言することへの抵抗はなくなっていった。先生方は話すことが好きで、生徒が話している途中でも気づくと先生の説明に切り替わることもあったが、その中でも根気強く、そして自信を持って話す姿勢が大切だと感じた。 留学初期は語彙力が不足していて、自分の伝えたいことを表現するのに苦労したが、授業や発言の機会を重ねるうちに、少しずつ使える語彙が増えていくのを実感できたことは大きな成長だと感じる。授業では、語幹の変化など文法を中心に学び、留学前には十分に理解できていなかった内容も、自分の言葉で説明することを求められる中で理解を深めることができた。特に印象に残っているのは、新聞記事を読む授業。新出単語が多く難しさもあったが、語彙力の向上につながっただけでなく、インドネシアの時事問題についても学ぶことができ、とても有意義な学習方法だと感じた。これらの授業を通して、語学力だけでなく、堂々と自信を持ってインドネシア語を話すこと、そして失敗を恐れず何事にも挑戦する姿勢の大切さを実感した。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 私は参加できなかったが、IOにサークルの一覧表をもらい、サークルのSNSから情報を得て代表者と連絡をとって登録すると参加できる。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 生まれた国が違うと文化はもちろん、考え方も多種多様であったり、遊びに出掛ける時も日本とは違う雰囲気で新しい発見があり、とても面白かった。また、私が困っている時にはすぐに助けてくれたり明るく話しかけてくれて、とても救われた。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 留学を通して達成した最も大きなことは、何事に対しても受け身でいるのではなく、自分から行動する姿勢を身につけたこと。わからないことがあればすぐに聞くこと、少しでも興味があれば挑戦してみることの大切さを、実体験を通して強く実感した。日本では、言語や文化が共通している環境の中で、行動に移すことへの心理的なハードルは比較的低いが、言語も文化も異なる環境では、行動に移すことが簡単ではない。そのような状況の中で、失敗してもいいからとにかく挑戦してみるという経験を重ねたことで、自分に対する自信が大きく育ったと感じている。留学前と比べて、物事を待つのではなく、自ら考え、自ら動いてみる姿勢が身についたことは、自分にとって大きな成長だなと感じる。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか MULCに行き、先生や留学生とインドネシア語で会話練習をしたり、地元に帰省した時には積極的にインドネシア人と交流していきたい。新聞記事を読む授業が本当にためになるなと実感したので、引き続き続けていきたい。残りの大学生活で語学だけでなく、インドネシアの文化もしっかり勉強していきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 国際戦略部の指示に従い、必要書類はなるべく早めに出す。親からのサインが必要な書類もあるため、余裕を持って動く。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 国際戦略部と留学先大学からの指示に従う。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 航空会社のWEB (4) 渡航したルート 往路:NRT→CGK 復路:CGK→BKK→NRT (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 迎えはなかったため、自分でGrabタクシーで移動した。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 滞在先の住居については、IOから事前にKOSのリストが送付されると案内されていた。しかし、実際にリストが送られてきたのは出発の約2日前であり、事前に十分な検討や準備を行う時間はほとんどなかった。また、出発前に希望するKOSをIOへ伝えていたものの、確実に入居できるわけではなく、住居の確保については非常に不安定な状況であった。実際に現地へ到着した際には、デモが発生しており、外出が危険な状況であったにもかかわらず、IO側から十分なサポートは得られなかった。当初は、KOSを見学する際にIOのスタッフが同行すると説明されていたが、現地では「自分たちで行ってきてほしい」と対応が変更され、結果的に同行はなかった。そのため、到着後約1週間はホテルに滞在しながら、周辺地域を自分たちで歩いて回り、KOSを探すこととなった。治安が不安定な状況だったので、より丁寧な対応が必要であったと感じる。住居情報の早期共有や、現地到着直後のサポート体制については、改善してほしい。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 家賃:現金支払いのみ 設備:勉強机、ベッド、冷蔵庫、クローゼット、全身鏡、テレビ、エアコン、トイレ、シャワー、共有キッチン、ウォーターサーバー、WiFi (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) ・何か困った事があれば、コスの管理人さんに伝えれば対応してくれる。 →エアコンの水漏れ、雨漏りなど ・土日以外は毎日掃除が入るので、ノックに気づかないと鍵を開けて入ってきてしまうので注意。 ・洗濯物は出した次の日の夕方から夜に返ってくる事がほとんどだが、雨の日が続くと返ってくるのが遅い事がある。 ・家賃は支払い期限を超えると、1日ごとに料金が加算されてしまうので早めに払っておくのが良い。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 私の場合は一学期間の留学だったうえに、マイナンバーなどの書類も必要だったため、現地の口座は開設せず、日本で使っているデビットカードを利用していた。Plusマークがついているカードは、現地の銀行で引き下ろしもでき、どこでも使えるので便利だったが、時々支払いができなかったこともあったため、現地で口座開設した方が、QRコード決済も使えるので便利だと思う。 日本円の現金も持っていっていたため、レートの良い外貨両替所でその都度換金していた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 到着日に空港のTelkomselでSIMカードを購入して、GBがなくなり次第アプリからGBを購入していた。 到着して5日後くらいに、WiFiがないところで携帯が使えなくなってしまったが、Telkomselのお店に行くと無料で直してくれた。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) ・キャンパス内はWiFiが繋がる ・KosのWiFiは接続がいい時と悪い時があった ・ほとんどのカフェにWiFiがあり、パスワードを聞くと教えてくれる (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) かかっていないが、日本語が通じる病院が複数ある。 (5) 日本から持っていくべきもの 文房具、長袖、日本食 風邪薬、頭痛薬、整腸剤、ムヒ、サプリメント、日焼け止め (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 日本国大使館からのメールや、X、友人から聞いたりしてデモの状況などを把握していた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) ・学食 ・屋台 ・自炊 ・モールのレストラン (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) SNS、友人、先生、駐在妻の方々 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 ・外出時はティッシュやウェットティッシュを必ず持ち歩く。 ・貴重品は小さいカバンなどに入れて肌身離さず持っておくのが良い。 ・物の受け渡しで左手は使わない。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) ほとんど何もしていない。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか インドネシアに関わる仕事に就きたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学するか迷っている学生には、ぜひ一度チャレンジしてみてほしいと思います。留学生活は楽しいことばかりではありませんが、日本では経験できない出来事や価値観に触れることができ、自分自身の成長を実感できる貴重な機会だと感じました。また、異なる環境で生活することで視野が広がり、将来の選択肢について考えるきっかけにもなります。 留学は、与えられた環境をどう活かすかによって、その充実度が大きく変わります。自分から行動し、挑戦する姿勢を大切にすることで、より実りのある留学になると思います!
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Irma໒꒱· ゚
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書12月分
名残惜しさが残る最終月
ついにジャカルタでの生活も最後になってしまいました。留学生活の最終月は、これまでで一番時間が早く過ぎ去った1ヶ月だったように感じています。プレゼンテーションにテスト、友人と出掛けたりなど、とても有意義な時間を過ごす事ができました。 📖 授業 今月も引き続き、月曜日と水曜日は文法を中心としたクラス、火曜日と木曜日はニュース記事を読むクラスに参加しています。さらに、初週にはプレゼンテーションがあったため、授業後に先生とプレゼンテーションの練習もしました。先生との練習の成果もあり、本番ではプレゼンテーションを見に来てくださった駐在妻の方達や先生が「上手だったよ!」「良かったよ!」などと褒めてくださって、さらに、人前で話す自信、インドネシア語を話す自信がつきました。最終日にはテストを受けたのですが、結果はまだわかっていません。 ☕️ 振り返って 今月は、ジャカルタで過ごす留学生活の最後の1ヶ月でした。到着した当初は、現地の情勢が不安定で、この先どのような留学生活になるのか不安に感じることもありました。しかし、4ヶ月が経った今では、まだインドネシアで生活していたいと感じるほど、この国での暮らしに愛着を持つようになっています。また、12月であるにもかかわらず、気温が30度を超える日が続き、街を歩いていても日本のような強いクリスマスムードを感じることはほとんどありませんでした。そのため、日本では味わうことのできない非日常的な空間を体験することができ、異なる季節感や文化を楽しめた点が特に印象に残っています。 この4ヶ月間を通して、インドネシア語の力は以前よりも確実に身についたと実感しています。一方で、まだまだ伸ばせる部分が多くあることにも気づきました。語学力をさらに高めるためには、教室で学ぶだけでなく、現地の人々と積極的に関わり、日常生活の中で言葉を使い続けることが何より大切だと感じています。また、人との関わりを通じて、言語だけでなく文化や考え方への理解も深まることを実感しました。この学びを今後も大切にし、帰国後もインドネシア語の学習を継続していきたいと考えています。 特に最終月となった今月は、日々の生活を通して、インドネシアの文化や歴史だけでなく、現在も発展を続けているインドネシアの強みや課題について考える機会が多い1ヶ月でした。現地で生活する中で得たこうした視点は、実際にこの国に身を置いたからこそ得られた気づきだと感じています。 また、今回の留学を通して、将来に対する考え方にも変化がありました。これまでは、結果や目に見える成果を重視しがちでしたが、実際に現地で生活する中で、自分自身がどのような経験をしてきたのか、その過程こそが大切であると感じるようになりました。特に就職活動を意識する中で、留学で得た経験を単なる実績として示すのではなく、自分の考え方や行動にどのような変化を与えたのかを伝えることが重要だと気づきました。インドネシアでの生活や学びを通して得た気づきや価値観は、今後の進路を考える上でも、大きな強みになると感じています。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
Irma໒꒱· ゚
アジア言語学科 3年 交換
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