留学ナビゲーター
報告書一覧
留学先大学一覧
報告書一覧
地域
アジア
北米
中南米
ヨーロッパ
オセアニア
中東
アフリカ
その他
国
AD:アンドラ公国
AE:アラブ首長国連邦
AF:アフガニスタン・イスラム国
AG:アンチグア・バーブーダ
AI:アンギラ
AL:アルバニア共和国
AM:アルメニア共和国
AN:オランダ領アンチル
AO:アンゴラ共和国
AQ:南極
AR:アルゼンチン共和国
AS:米領サモア
AT:オーストリア共和国
AU:オーストラリア
AW:アルバ
AZ:アゼルバイジャン共和国
BA:(ボスニア・ヘルツェゴビナ共和国)
BB:バルバドス
BD:バングラデシュ人民共和国
BE:ベルギー王国
BF:ブルキナファソ
BG:ブルガリア共和国
BH:バーレーン国
BI:ブルンジ共和国
BJ:ベナン共和国
BM:バーミューダ諸島
BN:ブルネイ・ダルサラーム国
BO:ボリビア共和国
BR:ブラジル連邦共和国
BS:バハマ国
BT:ブータン王国
BV:ブーベ島
BW:ボツワナ共和国
BY:ベラルーシ共和国
BZ:ベリーズ
CA:カナダ
CC:ココス諸島
CF:中央アフリカ共和国
CG:コンゴ共和国
CH:スイス連邦
CI:コートジボアール共和国
CK:クック諸島
CL:チリ共和国
CM:カメルーン共和国
CN:中華人民共和国
CO:コロンビア共和国
CR:コスタリカ共和国
CU:キューバ共和国
CV:カーボベルデ共和国
CX:クリスマス島
CY:キプロス共和国
CZ:チェコ共和国
DE:ドイツ連邦共和国
DJ:ジブチ共和国
DK:デンマーク王国
DM:ドミニカ国
DO:ドミニカ共和国
DZ:アルジェリア民主人民共和国
EC:エクアドル共和国
EE:エストニア共和国
EG:エジプト・アラブ共和国
EH:西サハラ
ER:エリトリア
ES:スペイン
ET:エチオピア
FI:フィンランド共和国
FJ:フィジー共和国
FK:フォークランド(マルビナス)諸島
FM:ミクロネシア連邦
FO:フェロー諸島
FR:フランス共和国
FX:フランス本国
GA:ガボン共和国
GB:グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
GD:グレナダ
GE:グルジア共和国
GF:仏領ギアナ
GH:ガーナ共和国
GI:ジブラルタル
GL:グリーンランド
GM:ガンビア共和国
GN:ギニア共和国
GP:グアドループ島
GQ:赤道ギニア共和国
GR:ギリシア共和国
GS:南ジョージア島・南サンドイッチ諸島
GT:グアテマラ共和国
GU:グアム
GW:ギニアビサオ共和国
GY:ガイアナ協同共和国
HK:ホンコン (香港)
HM:ヘアド島・マクドナルド諸島
HN:ホンジュラス共和国
HR:クロアチア共和国
HT:ハイチ共和国
HU:ハンガリー共和国
ID:インドネシア共和国
IE:アイルランド
IL:イスラエル国
IN:インド
IO:英領インド洋地域
IQ:イラク共和国
IR:イラン・イスラム共和国
IS:アイスランド共和国
IT:イタリア共和国
JM:ジャマイカ
JO:ヨルダン・ハシミテ王国
JP:日本国
KE:ケニア共和国
KG:キルギスタン共和国
KH:カンボディア王国
KI:キリバス共和国
KM:コモロ・イスラム連邦共和国
KN:セントクリストファー・ネイビス
KP:(北朝鮮=朝鮮民主主義人民共和国)
KR:大韓民国
KW:クウェート国
KY:ケイマン諸島
KZ:カザフスタン共和国
LA:ラオス人民民主共和国
LB:レバノン共和国
LC:セントルシア
LI:リヒテンシュタイン公国
LK:スリランカ民主社会主義共和国
LR:リベリア共和国
LS:レソト王国
LT:リトアニア共和国
LU:ルクセンブルク大公国
LV:ラトビア共和国
LY:社会主義人民リビア・アラブ国
MA:モロッコ王国
MC:モナコ公国
MD:モルドバ共和国
MG:マダガスカル共和国
MH:マーシャル諸島共和国
ML:マリ共和国
MM:ミャンマー連邦
MN:モンゴル国
MO:マカオ(澳門)
MP:北マリアナ諸島
MQ:マルチニーク島
MR:モーリタニア・イスラム共和国
MS:モントセラト
MT:マルタ共和国
MU:モーリシャス共和国
MV:モルジブ共和国
MW:マラウイ共和国
MX:メキシコ合衆国
MY:マレーシア
MZ:モザンビーク共和国
NA:ナミビア共和国
NC:ニューカレドニア
NE:ニジェール共和国
NF:ノーフォーク島
NG:ナイジェリア連邦共和国
NI:ニカラグア共和国
NL:オランダ王国
NO:ノルウェー王国
NP:ネパール王国
NR:ナウル共和国
NU:ニウエ
NZ:ニュージーランド
OM:オマーン国
PA:パナマ共和国
PE:ペルー共和国
PF:仏領ポリネシア
PG:パプアニューギニア
PH:フィリピン共和国
PK:パキスタン・イスラム共和国
PL:ポーランド共和国
PM:サンピエール島・ミクロン島
PN:ピトケアン島
PR:プエルトリコ
PT:ポルトガル共和国
PW:パラオ
PY:パラグアイ共和国
QA:カタール国
RE:レユニオン
RO:ルーマニア
RU:ロシア連邦
RW:ルワンダ共和国
SA:サウジアラビア王国
SB:ソロモン諸島
SC:セイシェル共和国
SD:スーダン共和国
SE:スウェーデン王国
SG:シンガポール共和国
SH:セントヘレナ島
SI:スロベニア共和国
SJ:スバールバル諸島・ヤンマイエン島
SK:スロバキア共和国
SL:シエラレオネ共和国
SM:サンマリノ共和国
SN:セネガル共和国
SO:ソマリア民主共和国
SR:スリナム共和国
ST:サントメ・プリンシペ民主共和国
SV:エルサルバドル共和国
SY:シリア・アラブ共和国
SZ:スワジランド王国
TC:タークス諸島・カイコス諸島
TD:チャド共和国
TF:仏領極南諸島
TG:トーゴ共和国
TH:タイ王国
TJ:タジキスタン共和国
TK:トケラウ諸島
TM:トルクメニスタン
TN:チュニジア共和国
TO:トンガ王国
TP:東チモール
TR:トルコ共和国
TT:トリニダード・トバゴ共和国
TV:ツバル
TW:台湾
TZ:タンザニア連合共和国
UA:ウクライナ
UG:ウガンダ共和国
UM:米領太平洋諸島
US:アメリカ合衆国(米国)
UY:ウルグアイ東方共和国
UZ:ウズベキスタン共和国
VA:バチカン市国
VC:セントビンセント及びグレナディーン諸島
VE:ベネズエラ共和国
VG:英領バージン諸島
VI:米領バージン諸島
VN:ベトナム社会主義共和国
VU:バヌアツ共和国
WF:ワリス・フテュナ諸島
WS:西サモア
YE:イエメン共和国
YT:マイヨット島
YU:(ユーゴスラビア連邦共和国)
ZA:南アフリカ共和国
ZM:ザンビア共和国
ZR:ザイール共和国
ZW:ジンバブエ共和国
留学先大学
留学種別
交換
推薦
私費
交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
年
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
検索
671~680件目 / 3033件中
2019-08
月次報告書8月分
夏クオーター、過ぎるの早い
今月初めはクオーターの中でも最も忙しい夏クオーターの最終課題があるということでみんなとても忙しそうでした。そんな合間を縫いながらももちろん遊びに行き、今月は友達の運転でポートランドに行きました。何をしに行ったかというとなんと念願のlaptopをゲットしてしまいました。しかもMacBook Pro。ことの初めは友達が見つけた学割のアップルセールでビーツのヘッドホンもついてくるということで母からお金を借りて購入、この文章も僕のパソコンから打っています。そしてもう一つのビッグイベントは銃を撃ちに行った事。これはまさしく日本にいたら絶対体験できないものでゲームや映画のイメージのみだった銃というものがとてもリアルに恐ろしく感じられました。と同時に銃を撃つときは耳栓が必須でたとえしていてもはっきりと銃声が聞こえるので子供の頃から耳栓も安全性も何にも保障されていない子供達の事を考え、なんだかやりきれない気持ちになりました。スポーツとして射撃を楽しめるのはとても幸せな事なんだなと感じました。
アメリカ合衆国(米国)
EVERETT COMMUNITY COLLEGE
学生7682
英米語学科 3年 推薦
月次報告書8月分
受験生のような生活
やっと夏学期が終わり一ヶ月の休みです。今思い返すと、この夏学期は本当に、本当に大変でした。すべての日程がびっしりと埋まっていて、通常金曜日、土曜、日曜日と学校がなく休みなのですが、その丸々二日間は朝から晩まで課題に覆われて、残りの1日は友達とあそびに行ったりするという生活でした。また平日は、課題が多いので通常、放課後はどこにも遊びに行かなかったです。3時に授業が終わり、そのあとはずっと図書館や別のところでずっと課題をやっていました。今思い返すと、本当に受験生みたいな生活をしていたなと思いました。本当に夏のシアトルは天気がいいのですが、どこも遊びに行けなかったのでそこが後悔しているところです。しかしこのワシントン週の夏の天気は本当に美しく、ほぼ快晴でしたし、湿気がほとんどなく非常に過ごしやすい気温でした。湿気がない分、日本とは違いとてもカラッとしていて汗はかいてもすぐに乾くという感じでとてもストレスがなく夏を過ごせたという感じでした。本当に、日本の夏には戻りたくないなという感じでした。
アメリカ合衆国(米国)
EVERETT COMMUNITY COLLEGE
学生8168
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
月次報告書8月分
別れ
今月はサマーセッションが終わり、夏休みの間だけ留学に来ていた友達と過ごす最後の時間でした。週末には、パーティが開かれるなど、彼らとの最後の時間を楽しく過ごしました。サマーセッションが終わって秋学期が始まるまでの間には、2週間ないくらいの休みがあり、その間に家族が日本からサンフランシスコとリノへ遊びに来てくれました。サンフランシスコでは、ゴールデンゲートブリッジなど色々なところへ観光しに出かけました。そして、リノではLake Tahoeやバージニアシティへ遊びに行きました。約半年ぶりに家族と会えてとても嬉しく、一瞬で休みが終わってしまいました。12月に日本へ帰ったときにはもっと成長した姿を見せることが出来るように頑張ろうと思いました。また、今月は語学学校から大学へ進学するという大きな変化があり、第1回目の授業はとても緊張しました。そして、新しい寮での新しいルームメイトとの生活も始まり、新しい授業でも友達ができ、これからの学校生活が楽しみです。
アメリカ合衆国(米国)
THE UNIVERSITY OF NEVADA RENO
学生8172
国際コミュニケーション学科 3年 私費
月次報告書8月分
アメリカ生活〜開始〜
こんにちは。僕は今、ヴァージニア大学という大学に留学している者です。(なんだかすごく変な挨拶な気がしますが。笑) 今はもう既に大学の寮に住んでいて、色々なオリエンテーションを終え、明日からいよいよ授業が始まります。正直なところ、今の所ネイティブの人たちが何を言っているかは7割くらい理解できます。ただ、それに対する返答であったり、グループで話している時などかなり会話に混ざるのが大変だなと感じます。会話は常に流れていって、自分が言おうとしていることを考えていると、考え終わった頃にはその話は終わっていることがあります。というように、ちょっと苦い思いをしていますが、とても楽しいです。最初は新しい環境でやっていけるのか、友達はつくれるのかなどかとても心配でしたが、あまり心配する必要もないと思います。 大学に着いて、様々なオリエンテーションに参加してて、なかなか周りと打ち解けあえず、1人寂しい思いもしました。オリエンテーションが終わって、みんなは友達ができていて、僕は1人寂しく部屋に帰って、どうやって友達を作ればいいのかもググりました。笑 僕がそこで見つけた答えは、「耐える」ということでした。この環境は自分次第でどうにでも変えられる。なら、頑張って無理にでも笑顔を作って、積極的に話しかけるということがとっても重要だと感じました。次の日からは、笑顔で、少し雰囲気が気まずくても、いろんな話をする。相手に「コミュニケーションをとりたいんだ。僕はあなたと友達になりたいんだ!」という気持ちを持って行動しました。うまくいかないのは当たり前です。辛くなったら少し休んでまた頑張ればいいと思います。 せっかくの留学という人生で何度も経験することのできないチャンスを無駄にはあなた自身もしたくないと思います。なので、最初はゆっくり、焦らずに、自分から笑顔で積極的に話しかけるのが一番だと思います。 読んでくれている人がいるか定かではないですが、これだけは伝えたいです。環境はいくらでも自分の手で変えられます。すごく偉そうな事を言ってますが。きっと留学に来ればそう感じるはずです。(留学しなくても) 自分から行かなければ誰も来ないし、友達もできないし、チャンスも掴めない。それを決めるのは自分次第だし、誰も文句は言わないと思います。ただ自分が後悔するだけです。僕もこんな事を言ってますが、まだこれからなので自分にも言い聞かせながらこれからのアメリカでの大学生活を十分に楽しみたいと思います。頑張ります! やりたいことやったもん勝ち。楽しんだもん勝ち。
アメリカ合衆国(米国)
UNIVERSITY OF VIRGINIA
学生6593
英米語学科 4年 私費
月次報告書8月分
カリフォルニア到着
日本にいる家族や友達に別れを告げ、ずっと夢であったアメリカに留学する時がいよいよ来ました。最初はやはり不安でしたが、カリフォルニアについて2週間が経ちこっちの生活にもだんだんと慣れてきました。身の回りの全てが英語で行われ最初は少しビビっていましたがそれにも慣れてきました。街に出ると色々な人種の人たちを見ることができ、「人種のるつぼ」アメリカを実感します。見知らぬ人から声をかけられ、そのまま会話をするという日本ではなかなか体験できないことを早速体験し、アメリカ人のフレンドリーさを実感しました。また、僕はホームステイをしているのですがホストファミリーがとても優しい人たちで、サンディエゴに一泊二日で旅行に連れて来てくれました。ホストファミリーはインド人のおじいさんとおばあさんなのですが、2人で話している時にはインドの言語を話しているため僕にはさっぱり理解できません。でも料理は美味しいのでストレスはあまりないです。最近は、ビーチに何回か行きカリフォルニアの大自然を感じています。
アメリカ合衆国(米国)
ORANGE COAST COLLEGE
学生7824
英米語学科 3年 私費
月次報告書8月分
到着と授業までの生活
(到着) 日本から約11時間のフライトを経て、現地時間の8月13日にオハイオ州のデトロイト空港に到着しました。空港からは大学までは、大学が手配してくれる無料のシャトルバスに乗りました。 (寮生活) 大学に到着してから数日間はtemporary housing(仮の寮)に泊まり、その後これから過ごす寮に移りました。寮はアメリカ人のルームメイトと二人一部屋で、ベット、机、たんす、クローゼットは備え付けです。洗濯機、バスルームは各階ごとで共有になっています。冷蔵庫、扇風機などをアメリカで買うことも考えましたが、ありがたいことに、今回はルームメイトの子が全てシェアしてくれます。 (食事) キャンパス内には、ダイニング、ファストフード店、スタバなどがあります。ですが授業が始まるまでは、営業していない or 利用できる時間が短いです。ただ、シャトルバスで近隣のスーパーまで買い出しに行けたり、各イベントに参加すると、無料で水やピザなどの軽食がもらえたりします。キャンパス外に足を伸ばせば、レストランもあります。私は他大学から来た同じ日本人留学生の子と中国料理を食べに行きました。もしも日本食が恋しくなったら、味が似ているのでおススメです!キャンパス内のダイニングが開いてからは、ミールプランを使っています。バイキング形式で、ジャンクフードから野菜やフルーツまで(バランスよく)食べ放題です。 (携帯) 携帯は「Hanacell」という会社のSIMカードを使っています。アメリカ到着後にSIMカードを買うこともできますが、私は渡航前に購入しました。wifiなしでもすぐに携帯を使えるので、空港にて留学先の大学の担当者とシャトルバスの発着についてのメールをやり取りをする際に便利です。自前に購入しておいて正解でした。 (授業) 授業については上に詳しく記載しましたが、秋学期は8月26日から始まり、ちょうど今は1週間目が終わったところです。 (日々の生活) Bowling Green State University (BGSU)は、とてものどかで落ち着いた雰囲気の大学なので、勉強するには非常に良い環境です。BGSUではinternational student (主にアメリカ国外出身で、学部で4年間学ぶ学生)を多く受け入れています。オリエンテーションに参加した際には、多様な国や地域出身のinternational studentsと交流する機会があり、地域特有の「英語の訛り」に苦戦しながらも、素敵な時間を過ごしました。オリエンテーション後は毎日のようにイベントがあります。その一つは、各グループごとに与えられたヒントを頼りに、大学周辺にあるお店を巡るアクティビティでした。大学だけでなく、地域全体の事を知る良い機会になりましたし、友達もできました! 珍道中も多々ありました。今となっては笑い話ですが、実はシャトルバスに置いていかれ、夜12時前に香港の留学生の子とタクシーで大学まで帰りました。その日は大学スタッフの運転するバスで買い出しに行く予定でした。BGSU付近にはスーパーが3つあり、夜8時に留学生は自分の行きたいスーパー行きのバスに乗りました。ところが、私が乗ったバスには他に4人しかおらず、今思えばその時点で暗雲が立ち込めていたように思います。その後買い物を済ませ、夜9時に迎えに来るはずのバスを待ちますが、待てども待てども一向にバスはやって来ず。その後もひたすら待つこと2時間。そういえばと思い、同じバスに乗っていた後の3人を探しますが見つからず。その時初めて私たちは置いてけぼりを確信しました。歩きで帰るのも危険だと考え、地元の人に声をかけたり、大学のポリスに電話をしたりもしましたが、結局タクシーで帰りました。アメリカに来て早々の珍事件でしたが、バスを待つ間に香港の子と話す中でたくさんの英語のボキャブラリーを学び、地元の人に大学まで送ってくれないかと交渉する度胸もつきました。ちなみに、なぜ置いていかれたかは未だに謎ですが、二人とも気にしないようにしています。笑 これから楽しみにしているのは、授業はもちろんのことですが、日本語クラブでの活動です。日本やアジアに興味のある学生さんと一緒に、互いの文化を紹介し合ったり、実際に体験します。活動は9月からなので、今後のレポートでちょこちょこ触れたいと思います。 写真は大学の校舎。
アメリカ合衆国(米国)
BOWLING GREEN STATE UNIVERSITY
Yuzuki
国際コミュニケーション学科 3年 交換
月次報告書8月分
最後のシアトル
シアトルの八月はとても涼しく、長袖で外に出かけていました。ホストファミリーや現地の友達に恵まれ、シアトルの夏を思う存分楽しみました。マザーとシスターとはブルーベリー狩りに行ったり、滝ツボに泳ぎに行ったりなど様々な場所へ連れって行ってもらいました。友達とはバーベキューをしたり、レイクワシントンで初のサップにも挑戦しました。最後の週末には知り合いのボートへ乗せてもらい、シアトルの街を海から眺めながらディナーを食べました。現地の方々には感謝しかないです。授業は平日の火曜日と木曜日の2日しか無かったので、今月はボランディアにも挑戦しました。ボランティアでは主に日本の団体のお手伝いをしました。日本語のと英語が活かせるボランティアだったのでとても良い経験でした。シアトルでの留学は8月の中盤で終わらせ、8月の後半からはアメリカの西海岸の都市を車で旅しました。この1年間の留学で学んだアメリカの歴史や文化の振り返りの様な旅となり有意義な時間を過ごすことができました。
アメリカ合衆国(米国)
SEATTLE CENTRAL COLLEGE
学生7313
国際コミュニケーション学科 4年 私費
月次報告書8月分
8月
自分が高校生の時からの夢であったFIU留学が始まりました。マイアミは日本の夏よりは暑くなく、いきなり雨が降り始めることはありますが、夏が好きな私にとっては過ごしやすい気候です。初日にはwalmart tripに参加し、寮生活に必要な物を揃えました。オリエンテーションでは今年の交換留学生が集まり、FIUについてなど様々なことの説明がありました。FIUに来てからの二日間でたくさんの交換留学生と出会えることができたので良かったです。私が住んでいる寮はlakeveiw hall southでロシア人と2人のアメリカ人の四人で生活しています。同じ寮にたくさんの交換留学生がいるので寮の中でも友達が作りやすいです。ほとんどの寮が固まっているので、住んでいる寮が違くても夜ご飯を皆で食べたり、寮の中にあるビリヤードで遊んだりとみんなと楽しく生活しています。食生活はミールプランを取っているので食堂で食べることが多いです。新年度は始まってすぐなので、学校では様々な催し物が行われていて夜でも賑やかです。授業についていけるかどうかとても不安だったのですが、先生もクラスメイトも優しく接してくれて、質問に行っても分かりやすく教えてくれるので問題なく過ごしています。これから8カ月、周りの人に感謝をしながら、アメリカでしか経験できないことに前向きに挑戦して行きたいと思います。
アメリカ合衆国(米国)
FLORIDA INTERNATIONAL UNIVERSITY
学生9422
国際コミュニケーション学科 2年 交換
月次報告書8月分
新たな冒険の始まり
いよいよ、私の新たな冒険が始まりました! (大学) 私の大学は、ネイパービルという街のど真ん中に位置しており、徒歩五分でダウンタウンに出れちゃいます。そのダウンタウンがとても美しく、たくさんのカフェやレストラン、さらにはリバーウォークがあり散歩に最適だと感じました。 (寮) 私の寮は、キャンパスの一番端にあるため食堂やジムにはアクセスが良くないですが、部屋にバスルームとキッチンが付いておりとても快適に過ごせています。 (食事) 食堂の食べ物は、日によって変わり、自分でパスタをカスタマイズして作れたりする日もあるので、意外と飽きないです。また、ビザ屋さんや、メキシカン料理やさん、カフェやスタバもあるため、スナックとして軽く食べるのも可能です。また、アメリカはとてもフルーツが安く買えるので嬉しいです。ウォルマートという食品から生活用品までなんでも売ってるお店があり、そこでは他より安く買えるのでおススメです! (週末の過ごし方) 週末はシカゴのビーチに行きました。シカゴには海がないため、ミシガン湖を海代わりにしてます。 (気候) 気温が私が予想していたより低かったです。24〜28度くらいの日が多く、暑すぎなくて過ごしやすいです。朝や夜は18度になったりするので少し冷えます。
アメリカ合衆国(米国)
NORTH CENTRAL COLLEGE
Reatan
英米語学科 4年 交換
月次報告書8月分
英語力や人との付き合い方に悩んだ初めの月
初めてのアメリカでの学生生活が始まりました。最初の一週間はインターナショナルの生徒のためのオリエンテーションと現地のフレッシュマンのためのオリエンテーションがあり新しい友達をつくり大学に馴染むための準備期間のような週でした。毎晩のようにイベントがあり忙しかったです。ノースセントラルカレッヂはインターナショナルの生徒たちへのサポートが手厚く、大学のサービスやシステムなどについても丁寧にレクチャーがあり留学生が学びやすい環境が整っています。インターナショナルの生徒はヨーロッパ圏からきている人が多く、英語力も日本人に比べると圧倒的に高く、こんなにも自分は英語が話せなかったのかと思い知らされます。また、授業でも英語力が足りずディスカッションについていけなかったり教授の説明がわからないこともあります。しかし日本より生徒の授業への関心度や熱量も高く勉強するモチベーションを高く保てる環境だと思います。授業は想像以上にハードだったので今学期いは3つだけ取ることにしました。自分の英語力で思った以上に悩んでいますが、サイクリングをしたり、体育館でみんなでスポーツをしたり、シカゴに出かけたり、毎日楽しく過ごしています。放課後にヨガやダンスのクラスがあったり毎日のように自由に参加できる小さなイベントがあります。そして一度話した人とキャンパスで会った時にはしっかり挨拶をして数分会話するように心がけています。ノースセントラルカレッヂは小さな大学で食堂やキャンパスですぐ知り合いとすれ違えるのでそこがとてもいいところだと思います。また、今月は生活用品や洋服などの買い物で少しお金がかかってしまいました。
アメリカ合衆国(米国)
NORTH CENTRAL COLLEGE
学生7597
英米語学科 4年 交換
671~680件目 / 3033件中