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2025-12
留学成果報告書12月分
留学総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1792年 ・学生数 約10万人 ・設置学部 6学部 ・その他 公立大学 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) CUCSH(人文社会科学) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など CUCSH学内で開講されている授業なら履修可能 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか CUCSH学内で開講されている授業なら履修可能 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 自分を含め日本人留学生は11人いた。ドイツからの学生と授業が重なることが多かった。他にもアルゼンチン、イタリアと南米やスペイン語圏の学生が多かったイメージがあった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 一度スペイン語検定で難問のような内容の試験がありました。しかし、その他はレポートやプレゼン発表が多かったためKUISよりは易しいイメージでした (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 大学の留学生向け相談窓口はありますが、全国の留学生を1人で対応しているようなのでメールでの返信は遅いです。返信が帰国の月になっても来ません。そのため、直接会いに行くことをお勧めします。私は主に友人に相談しました。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 留学生対象のオリエンテーションが授業開始の1週間前にありました。履修登録のやり方について説明されました。その後に学生によるキャンパスツアーがありました。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 留学前に履修希望の項目がありましたが、実際にはオリエンテーション前までに登録するようメールで案内が来ました。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 語学力と他国で実際に生活することに興味があったから (2) 留学先を選んだ理由 現地に友人がいたから (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 動詞の活用をもっと身につけていればよかったと思います (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 日光が季節関係なく強く、街も工事で埃がまったりしていたので大きめの雨傘兼日傘を持っていってよかったです。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 日本に留学に来ていた友人や現地で日本語を学んでいる学生と交友していました (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 教員の説明中や生徒がプレゼンしている途中でも手を上げて発言している生徒が多く、積極性が大切なことを学びました。プレゼンをするときに何を話のか私は台本を用意するのですが、現地の生徒は何も見ずに発表をしていて驚きました。他の地域から来た留学生もスペイン語が留学初日から日常会話レベルで話せていたことにとても焦りを感じました。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 日本語を学ぶ学生との交流ボランティア (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 実際にメキシコで働いている日本人と関わることができたことが私にとって大きな出来事でした。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 自分が何をされたら嫌だと感じるのか、嬉しいのか、何が好きなのかなど自分自身について再確認することができました。日本で恵まれている環境にいるということへの認識 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか もう一度文法や動詞など語彙力の勉強を一からやり直したいです 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 締め切り前に余裕を持って書類を用意するといいと思います (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 半年のため必要なし (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Trip.com (4) 渡航したルート 直行便 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) ホストファミリーに迎えに来てもらいました (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) KUISに留学していた友人の家族が所有している家を紹介してもらいました (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 家賃は留学開始前にホストファミリーが日本に来ていたため、全額アメリカドルで手渡ししました。ガスキッチンで一通り家具は揃っていました。バスルームのシャワーがよく故障し、水だけや急に熱湯になったりと温度調節が難関でした。部屋の大きなカーテンレールが外れやすく、一度カーテンごとレールが落ちてしまったことがありました。電子レンジが1100Wなことが驚きました。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 基本部屋の中で裸足では歩けません。シャワーのことも考えると部屋の中はビーチサンダルのようなものがあると便利だと思います。たまに大雨が降ると停電します。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) デビットカードを使ってATMで引き下ろしました。かなり手数料が高方です。その他はクレジットカードで支払いをしていました。日本からドル札を持ってきていたので、ホストファミリーに頼んで換金してもらいました。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 携帯ショップでホストファミリーが主に対応をしてくれました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) Wifiがありましたが基本あまり回線は良くないです (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 皮膚科に2回かかりました。予約制で予約の取り方がわからなかったことと、ホストファミリーがついて来てくれましたが、お医者さんが何を言っているのか60パーセントしかわからず、返答の仕方に困りました。薬代、診察代が高かったですが日本より丁寧に診察してくださったと思います。 (5) 日本から持っていくべきもの 本だし、味噌、レンチンご飯、飴、生理用品、お箸、ドライヤー (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 野良犬や飼い犬でも放し飼いをしている家がほとんどのため犬に近づかない。 交通マナーを守らない人が多いので自分の目で車が来ていないか確認する。 夜は出歩かない。 お金を求めてくる人、ホームレス、声をかけて来た人、大声をあげている人の相手はしない。 日本人だけでも声をかけられやすいためなるべく現地の人と行動をする。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) ホストファミリーが週に2回ほど家に招いてくれ一緒に外食をしたり、料理のおそそわけをもらっていた。他の日は家の近くのお店や週一の市場で食材を買って自炊をしていた (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) ホストファミリーや友人に聞いた。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 友人と出かけるときに、その場にいなかった自分の友人も一緒に行かないかと一度は誘うこと。 チップは10%払うこと。 水道水は飲めない。 週末になるとパーティーをしていて他の家の音楽が深夜でも聞こえてくる パーティーの開始から終了までの時間が長い 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 自分の自己分析に充てていました (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 私の代では入国審査でトラブルがあった学生が日本以外の学生でも多発していました。 CUCSHもトラブル対応をしてくれますが、完全な解決には早くても3ヶ月かかりました。 自分が想像もしなかったところでストレスが溜まります。 自分について見つめるにはとても良い機会だと思います。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
あんにん
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書12月分
悲劇のクリスマス
今月は、ほとんどの日々が自由時間で少しゆっくりしながら過ごしました。モンテレイでは、クリスマス、年末などの行事がたくさんありました。 まずは、多くの留学生が学期を終えて自国に帰ってしまいました。ここで仲良くなってくれた人たちにより感謝が沸きました。それらの別れの前にみんなでお別れ会をしようという日が多く、悲しいようで楽しいようなそん日々でした。モンテレイの中でも行ったことのないところにたくさん行って楽しかったです。 クリスマスは町中が閑散としていて、レストランやスーパーなどは短縮営業や休業のお店ばかりで外食を予定していましたが、同じ状況でレストランが見つけられないカナダ人の二人組に出会い、共にあれこれかたりながら歩き回って、結果奇跡的にやってた屋台のホットドッグをみんなで食べました。これも一つの出会いと思いとても楽しかったです。 年越しは、友達の家でおでんを食べて過ごしました。家の屋上から町中を見て、ところどころで花火が上がっている光景が印象的でした。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE MONTERREY
QQ
イベロアメリカ言語学科 2年 交換
留学成果報告書12月分
Viva MTY! ⛰️(留学総括)
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1969年 ・学生数 +20,937 ・設置学部 アート・建築・デザイン学部 / 医療・健康科学学部 / 教育・人文科学学部 / 法律・社会科学学部 / ビジネス学部 / 工学・テクノロジー学部 ・その他 現在UDEMではキャンパス内の整備工事が進んでおり、今後より綺麗で快適な学習環境になると感じています。 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) tourismを専攻しましたが、実際にとる授業はbusiness学部の学生と同じ範囲の中から選択することだったので、businessと同じでした。 (3) プログラムの概要 プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 正規科目(curricular)および課外科目(co-curricular)の履修が可能である。履修できる科目は、次学期に開講されるものとして公式カタログに掲載されている科目に限られる。その中でアスタリスク(*)が付いている学部の科目は当該学期には開講されないため、選択することはできない。また、PEF、PEP、CD、MA、FSのコードが付いた科目は交換留学生は履修不可である。 履修登録は定員制であり、空き状況に基づいて行われるため、希望通りに登録できない場合もある。 __________________________________________ 履修登録は6月第1週から開始 • できるだけ早く希望科目リストを提出すること → 定員制なので、遅れると希望科目に入れない可能性あり • 科目の変更は授業開始後「最初の1週間のみ」可能 • 変更の最終期限:8月9日 • 定員が埋まっていたら変更不可 • システムに正式登録されていない科目は単位認定されない • たとえ授業に出ても、登録しなければ→ 成績・単位なし • 教授に許可をもらっても、International Officeで正式登録が必須 ________________________________________ 1学期に履修できる上限: • 正規科目(curricular)最大6科目(36 credits) • + 課外科目(co-curricular)最大2科目(3 credits) • 学部をまたいで履修することも可能 • co-curricularの分野例:体育(EF)文化活動(DC)パストラル(PA)学生リーダーシップ(PE) _________________________________ 履修希望科目は指定されたリンクのフォームから提出 • リンクで送った科目だけが登録対象 • メールや口頭は無効 • CRN(授業コード)を必ず記入 • 曜日・時間を紐づける重要コード • 授業時間:週2回 × 90分 または 週1回 × 3時間 • Art / Architecture / Design学部専攻でない学生は、その学部の授業を取れない ____________________________________ ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか Art / Architecture / Design 学部に所属していない学生は、同学部の授業を履修することはできない。学部留学の場合でも、異なる学部の授業を組み合わせて履修することが可能である。ただし、履修可能かどうかは科目の空き状況および履修制限による。 _______________________________ ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか 語学コースとしてはないが、他の授業と同じ要領で語学(Languages/IDコード)の授業を履修することは可能である。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 各場所に椅子や公園のようになっているところや川を再現した場所やそれぞれ人との会話を多く持てる場所が多いと感じました。また、毎週のようにイベントが行われ、様々な出店が置かれていました。このように、とても活気のある大学だと感じました。 日本からは同じKUISからの学生のみで私を含み3人でした。 国内国外の留学生は150人以上はいたと思います。 (5) 課題や試験 試験は1学期に3つに分かれて行われ、PCでテストを行う授業もあれば、筆記、またプレゼンテーションで成績を決める授業もありました。 課題はグループ作業も多く、個人の課題も出されることもあり、かなりランダムだと思います。ほとんど復習のために出されることが多かったのでそこまで負担ではありませんでしたが、急なプレゼンテーションを行うことはかなり多く、その準備のために時間を使うことは多かったと思います。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学生を担当してくれる方が2名おり、その窓口に行き、相談できる。または、メールで質問できる。 また、留学生間での団体チャットでも気軽に聞くことができた。 (7) オリエンテーション 三日間にわたる日程で、オリエンテーションが実施されました。 1日目は9時に集合し、各自割り当てられたグループでのアクティビティ(ゲーム)を通して交流を深めました。その後、キャンパスツアーが行われ、キャンパスでの過ごし方や施設の利用方法について説明を受けました。また、モンテレイでの生活に関する話もあり、全体のプログラムは16時頃まで続きました。 2日目は9時半に集合し、留学生として直面する異文化理解についての講義が行われました。続いて、留学生をサポートしてくれる現地学生団体「ILINK」についての紹介がありました。昼休憩を挟んだ後は、ビザや各種申請手続きに関する説明が行われ、実務的な内容を学ぶことができました。 3日目は9時に集合し、バスで市内へ出て街のツアーに参加しました。Marco Plazaの広場やFashion Driveのショッピングモールを訪れ、モンテレイの街の雰囲気や生活環境を知る機会が設けられました。 この三日間のオリエンテーションを通して、大学生活だけでなく、現地での生活全般について理解を深めることができました。 (8) 履修登録 履修登録は渡航の約1か月前から開始され、授業開始後1週間以内であれば科目の変更が可能でした。また、科目の取り消しのみについては比較的期間が長く、授業開始から約1か月後まで行うことができました。そのため、実際に授業を受けてから判断し、履修内容を何度も変更する学生が多い印象を受けました。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 高校時代は、新型コロナウイルスの影響により約3年間、自分が思うように行動することができない状況が続きました。また、これまでに海外を訪れた経験はありましたが、その土地で実際に生活するという経験はありませんでした。 将来、国際的な環境で働きたいという思いがあり、自身の可能性を広げるためにも、海外で生活しながら学ぶ経験は大きな価値があると考え、留学を決意しました。 (2) 留学先を選んだ理由 私がスペイン語を学び始めたきっかけは、中学生の頃に出会った中南米出身の友人の存在でした。その人柄に強く惹かれたことから、中南米の文化や人々に以前から関心を持つようになり、留学をするならぜひ中南米の国で学びたいという思いを抱くようになりました。 その中でUDEMを留学先として選んだ理由は、留学生に対するサポート体制が非常に充実していると感じたからです。留学生同士の交流を深めるためのパーティーを企画してくれるほか、一人ひとりに現地学生のメンターが付き、生活面や学業面の両方でサポートしてくれる点に大きな魅力を感じました。また、定期的に開催されるイベントや交流の機会も多く、安心して留学生活を送ることができました。 そのような環境のおかげで、メキシコ人に限らず世界中の多くの人々と交流することができ、非常に貴重な経験となりました。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 学習面では、事前に会話の練習を行い、スペイン語を実際に話すことに慣れておくことが重要だと感じました。文法や単語の知識だけでなく、相手の話すスピードや表現に対応できるよう、日常会話を想定した練習をしておけば、授業や現地でのコミュニケーションがよりスムーズになったと思います。これはスペイン語に限らず、英語をはじめとした自分が学んできた他の言語にも共通して言えることだと感じました。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 日本の文化を発信したいという思いから浴衣を持参しました。その結果、学校で行われた各国の文化を紹介するイベントで着用する機会があり、多くの人に興味を持ってもらうことができました。また、友人の家で行われたハロウィンパーティーにも浴衣を着て参加するなど、交流のきっかけにもなり、持って行って良かったと感じています。 さらに、インスタント食品や日本の調味料を持参したことも、自炊をする場面があったため非常に役立ちました。一方で、11月から12月にかけては気温の変化が大きく、寒い日も多かったため、もう少し暖かい服を準備しておけばより快適に過ごせたと感じました。 (5) 留学中の交友関係 留学中の交友関係が広がった大きなきっかけは、留学生を支援する現地学生団体であるILINKの活動や、地域の大学コミュニティーへの参加でした。ILINKが主催するパーティーやイベントを通して、多くの留学生や現地学生と知り合うことができ、自然と交流の輪が広がりました。 また、渡航直後に行われたオリエンテーションも、交友関係を築くうえで非常に大きな存在でした。グループ活動や共同のプログラムを通して、早い段階で友人を作ることができ、その後の留学生活を円滑にスタートさせることができました。 また、そうした出会いをきっかけに友人の友人へと交流が広がり、交友関係はさらに広がっていきました。特にメキシコ人やラテン系の人々は、人とのつながりを大切にし、オープンでフレンドリーな価値観を持っているため、自然に打ち解けることができ、短期間で多くの友人を作ることができました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 留学先の授業では、学生の積極的な発言や意見表明が強く求められました。個人で作業を行うよりも、グループワークやペアワーク、意見交換の時間が多く設けられており、日本の授業で比較的「聴く」ことが中心であった学習スタイルとの違いを大きく感じました。そのため、当初は授業の進め方に慣れず戸惑うこともありましたが、次第に自分の意見を伝えることにも慣れ、授業に積極的に参加できるようになりました。結果として、毎回の授業が非常に充実しており、時間が過ぎるのもあっという間に感じられました。 (7) 授業外で参加した活動 ボランティアとして日本語を学んでいる学生の学習支援に参加しました。きっかけは、偶然その学生から声をかけられたことで、そこから話が進み、毎週昼休みの時間にフリートークを行うようになりました。主に会話練習を中心に、日本語でのコミュニケーションをサポートしました。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 正直なところ、毎週継続して行うことは簡単ではありませんでした。事前に決められたテーマがなく、相手側も特に話題を準備しているわけではなかったため、毎回自分から会話を展開する工夫が必要でした。また、日本語のみで行う完全なボランティア活動であったため、授業と授業の間という限られた時間の中で、他の学業や活動との両立に難しさを感じることもありました。 しかしその一方で、相手の日本語レベルや状況に合わせて伝え方を工夫する力や、会話を主体的に広げていく積極性が身についたと感じています。この経験を通して、教えることの難しさを実感すると同時に、言語を通じた相互理解の大切さを学ぶことができました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 留学を通して達成した最も大きなことは、国籍や文化の違いを越えて、何でも打ち解けて話せる友人が世界中にできたことです。また、異なる環境や文化の中で生活する経験を通じて、自分はどの国、どの土地に行っても適応し、暮らしていけるという自信を持つことができました。この留学経験は、今後の人生において大きな支えとなるものだと感じています。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 今後は、就職活動を見据え、各種資格試験の学習に計画的に取り組んでいきたいと考えています。留学を通して培った国際的な視野や異文化理解の経験を強みとして活かせるよう、目標を明確にしながら学習を継続していきたいです。また、これまでの経験を自分の言葉で説明できるよう整理し、将来の進路において効果的にアピールできる力を身につけていきたいと考えています。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 英語科目を履修する場合、基準を満たしていることを証明する書類の提出が必要であったため、以前英語を教えていただいていた先生に依頼し、証明書を書いていただきました。また、留学先の大学からのメールは、送信時期が事前に分からないことも多いため、常に確認しておくことが大切だと感じました。分からないことがあれば、早めにメールで問い合わせることで、担当者が親切に対応してくれるため、積極的に連絡を取ることが重要だと思います。 (2) ビザ申請 メキシコへの半年間の留学の場合、ビザ申請は不要であったため、申請は行いませんでした。 (3) 航空券を予約した方法 航空券の予約は、これまでに旅行の経験が多く慣れていたため、オンライン予約サイトであるTrip.comを利用して個人で行いました。 (4) 渡航したルート 成田を出発し、仁川(韓国)で一泊した後、メキシコシティーを経由してモンテレイへ渡航しました。 韓国からの直行便は、日本から出発する便と比べて航空券の価格が安かったため、仁川を経由するルートを選びました。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 大学ではなく、モンテレイ地域の大学生によるコミュニティーが提供している、空港送迎を無料で手配してくれるサービスを利用しました。Uberを利用した学生もいました。 (6) 滞在先住居を探した方法 滞在先の住居については、大学から紹介されたエージェントである HAUS-U を通して手配しました。連絡は担当者の電話番号を利用し、WhatsAppを通じてやり取りを行いました。 (7) 滞在先住居についての詳細 住居費の支払いは、Wiseを利用した海外送金により、毎月行いました。 滞在先の住居は、7部屋からなるアパートでした。 設備・備品については、住居内が3つの空間に分かれており、入口付近にはリビングとキッチンがありました。キッチンには電子レンジ、IHコンロ、冷蔵庫などが備え付けられており、テーブルやソファも設置されていました。中央部分にはシャワールーム、トイレ、独立洗面台があり、最も奥にはベッドルームとクローゼットがありました。また、屋上にはベランダも付いていました。洗濯機のみ共用で使用していました。 滞在中には、キッチンの水が出なくなる、Wi-Fiが使用できなくなる、玄関の鍵が抜けなくなるといったトラブルが発生することもありましたが、連絡後数日以内に業者を手配してもらい、修理対応をしてもらえました。これらの修理費用については、すべて家主が負担してくださいました。 また、滞在開始から最初の2か月ほどは洗濯機が故障していましたが、徒歩3分ほどの場所にコインランドリーがあったため、そちらを利用して対応しました。トラブルが発生することもありましたが、新築の物件であったため、全体としては快適に過ごすことができました。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス Santa Catarina に滞在していました。当初は、学校が運行しているバスを利用して登校する予定でしたが、最寄りのバス停までの距離が遠かったため、実際には友人と Uber をシェアして利用することがほとんどでした。 住居を探す際には、治安がより良く、学校からも近い San Pedro Garza García に滞在することを強くお勧めします。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 私は主にクレジットカード(Visa, Mastar card)2枚で支払いをしていました。しかし、現金払いのところも少なくないので、コンビニやスーパーのATMで下ろすこともありました。 (2) 携帯電話 現地での携帯電話については、メキシコ人の友人に立ち会ってもらい、Telcelの店舗で契約を行いました。SIMカードとeSIMのどちらかを選択することができましたが、端末の差し替えが不要で管理しやすいと考え、eSIMを選びました。 契約内容は6か月間の自動更新プランで、1か月あたり6GBのデータ通信が利用できるものでした。日本とは通信量の感覚が少し異なりますが、通常の使用であれば6GBで十分でした。万が一データ容量を使い切ってしまった場合でも、コンビニエンスストアで簡単にチャージできるため、不便さは感じませんでした。 (3) インターネット 基本的には不自由なく使用することができましたが、雨の日にはWi-Fiの接続が不安定になり、繋がりにくいこともありました。 (4) 医療 現地到着後、エアコンの影響で喉を痛め、咳が長引きましたが、町中に多くあるFarmacia(薬局)で薬を購入できたため、困ることはほとんどありませんでした。 (5) 日本から持っていくべきもの 日本からは、現地では手に入りにくい、または日本製の方が使い慣れているものを持参すると安心だと感じました。具体的には、インスタント食品や調味料は、自炊をする際に重宝しました。また、常備薬や風邪薬などの医薬品も、日本のものの方が成分や使い方が分かりやすいため、持っていくと安心です。 さらに、現地の気候は11月から12月にかけて寒暖差が大きく、日によっては寒く感じることもあったため、薄手でも防寒できる上着を用意しておくべきだと感じました。加えて、日本文化を紹介できるもの(浴衣など)を持参したことで、学校行事や友人との交流の場で話題になり、交友関係を広げるきっかけにもなりました。 (6) 治安状況 メキシコ国内を複数回旅行しましたが、その中でも留学先であるモンテレイは、比較的治安の良い都市であると感じることが多くありました。一方で、他の地域を訪れた際には、薬物の匂いを感じたり、実際に販売していると思われる人が通行人に声をかけている様子を目にすることもあり、地域による治安の差を実感しました。 治安に関する情報は、現地の友人や留学生同士の情報共有、大学からの注意喚起などを通じて入手していました。対策としては、夕方以降は一人で行動しないことを心がけ、移動の際はUberなどの配車サービスを利用していました。また、帰宅後は必ず友人に無事に到着したことを連絡するなど、日常的に安全確認を行っていました。加えて、「絶対に行かない方がよい場所」などについては、土地勘のある現地学生に直接聞くことで、より安心して行動することができたと感じています。 (7) 食事 昼食については、自分でお弁当を作って持参することもありましたが、大学内には食堂や様々なチェーン店が入っていたため、そちらを利用することもできました。利用できる店舗には、Subway、Poke Bowl、Starbucks、Tim Hortons、Doña Tota、OXXO、Pizza Depizza、7-Eleven などがあり、選択肢が豊富で便利でした。 (8) 情報の入手 現地の情報は、主にインターネットやSNS、留学生向けの掲示板、大学からの公式メールや案内を通じて入手しました。また、現地の友人や先輩留学生から直接アドバイスをもらうことも多く、実際の生活や安全情報、交通手段、飲食店など、リアルな情報を得る上で非常に役立ちました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 メキシコでは、人との距離が近く、初対面でもフレンドリーに話しかけてくる文化があります。特にあいさつでは、ハグをして頬にキスをするのが一般的です。また、時間に対する感覚は日本よりも緩やかで、約束の時間が前後することも少なくありません。ホームパーティーに参加する機会も何度もあり、集合時間の2時間後に開始することが当たり前だと聞いて驚きましたが、実際にその通りでした。 買い物や外出の際には、現金を持ち歩く場合、スリや置き引きに注意が必要で、友人からも「公共の場で現金を見せないように」と助言されました。公共交通機関や夜間の移動についても、安全面を考慮し、一人で行動しない、信頼できる交通手段を利用するなどの対応が求められます。さらに、食事の際には衛生面に注意し、特に生水は避けるよう心がけることが重要です。 【進路について】 (1) 留学終了後の進路 次の学期から4年生になるため、就職活動に向けて準備を進める予定です。 (2) 現地での就職活動や進学準備 現地での活動は時差の影響もあり難しかったため、資格試験などの勉強に重点を置き、参考書を持参して学習を行っていました。また、将来自分が目指す企業の採用スケジュールや募集の流れを把握し、今から計画的に何を行うかを整理することも行いました。日本にいる学生と比較するのではなく、現地で自分ができる最大限のことを考えて行動することが大切だと感じました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 将来は航空関係の仕事を目指しているため、語学能力はもちろん、留学を通じて身につけた柔軟性、判断力、行動力、周囲を見る力などを活かし、自分をアピールしていきたいと考えています。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学を考えている学生には、事前準備をしっかり行うことをお勧めします。学習面では、現地での授業や日常会話に慣れるため、語学の会話練習を重ねておくことが重要です。また、日本の文化を紹介できるものを持っていくと、友人との交流のきっかけにもなります。 現地では、自分から積極的に行動し、現地の人や他国の留学生との交流を楽しむことが大切です。安全面では、夜間の外出や公共交通機関の利用には注意し、現地の友人や大学からの情報を参考に行動してください。 何より、留学中は日本の学生と比較するよりも、「自分がその環境でできる最大限のこと」を考えて行動することが、充実した経験につながります。自分の意見を内側に押し込まず、周りに話すことも大切です。全てを自分でなんとかしようとせず、相談できる相手がいる場合は積極的に頼ることも重要です。不安なこともあると思いますが、留学を通じて得られる一生の友達やかけがえのない経験は、本当に大きな財産になります。自分の目標を常に意識し、貴重な時間を充実させて過ごしてください。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE MONTERREY
cherin
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書12月分
留学5ヶ月目
授業が11月の末に全て終わったため今月は旅行や遊びに行ったりしていました。 12月半ばには友達と4泊5日でカンクンに行きました。メキシコに来る前からずっと行って見たかった場所なので行けてよかったです。旅行の前後にはクリスマスパーティーやお別れ会があったりなどバタバタしていましたがとても充実した日々を過ごすことができました。ですが仲良くしていた人たちに留学生がまあまあ多かったのですが、みんな帰ってしまってとても悲しかったです。 クリスマスと年越しの二週間はメキシコシティにあるホストファミリーの祖父宅で過ごしました。年越し直前にブドウを12粒食べるのはスペインの文化だと思っていたのでメキシコでも行っていて驚きました。年を越した後はプレゼント交換をしました。でも私はプレゼント交換をする文化を知らず、何を用意していなくただもらうだけになってしまったのでちゃんと調べておけばよかったと少し後悔しました。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
*
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書12月分
12月 カンクン旅行と日本からの仕送り荷物との戦い
授業が終わり、本格的に残りの留学期間を休暇で過ごせるようになりました。 大学に行かなくなったため、暇な時間が増えるかと想像していましたが、ラテンアメリカ最大の本の祭典へ行ったり、Posadaというクリスマスパーティに参加したり、別の州へ行ったりと忙しい日々を過ごしていました。 特に思い出に残っているのはホストファミリーと私と一緒に住んでいる友人と一緒にカンクンへ行ったことです。5泊6日と私の人生でも長めの旅行でした。グアダラハラの空港からカンクンまでは飛行機で3時間ほどでした。飛行機の中で映画やアニメ、音楽を聴く機器がなく行きは寝て過ごしました。個人的にオフラインでも聴けるアプリを登録することをお勧めします。空港に着いた途端、日本の初夏のような湿気と暑さがあり12月なのにととても驚きました。ご飯は基本的にホテルのビュッフェを食べました。海が近いからかサーモンや白身魚を食べることができたことがとても嬉しかったです。半年ぶりの魚介類に感動しました。 カンクンではチチェン・イッツァ、Xcaretというテーマパークへ行きました。どちらもスペイン語よりも英語がよく聞こえ、お土産を販売している人やスタッフとスペイン語で会話した時にとても驚かれ、嬉しそうに対応してくださいました。日本では海外の人と英語で話す機会が多かったため、現地の人と現地の言葉で話せる嬉しさを実感しました。 11月の終わりに私と、一緒に住んでいる友人の母が協力して日本から日本食の仕送りをしてくれました。国際スピード郵便で早くて2週間には届く予定でしたが、実際に届いたのは日本から発送して3週間後でした。メキシコの郵便は正確に届くか怪しいという話を聞いていたため、ホストファミリーの家に届くようお願いしていました。ついに届く日、郵便の追跡を見ると、荷物を届けに来たが受取人不在のため郵便センターへ戻りましたのような表示が出ていました。ホストファミリーが家の防犯カメラを確認してくれ、郵便が来たと表示されていた時間には誰もカメラに映っていませんでした。すぐに郵便局へホストファミリーが問い合わせをしてくれ、次の日に無事郵便物を受け取ることができました。郵便物が盗まれる、行方不明になるなど様々な話を聞いていたため、とにかく無事に着いてよかったです。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
あんにん
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書12月分
締めくくりの月
【滞在先】 大体の授業が終わり、家にいる時間が増えると思いましたが幸い忙しい日々を送ることができたと思います。日本が恋しくなってしまいTOYOFOODSをちょくちょく頼っていました。ですが日本よりも値段が高いため家族に相談したところ先月の中旬ごろに日本の製品や食べ物を送ってもらいました。ですが、なかなか届かず心配していましたが、今月我が家にやっと届きキッチンの棚は和食だらけになり幸せです。今月は特に毎週火曜日に開かれるTianguisに行きそびれてしまうことが多々あったので日本からの荷物が届いたことはとてもうれし救いでした。 【学校】 授業は終わり、最終課題のみが残りました。課題はレポートの作成でしたが、幸いすごく難しいお題ではなかったため他の課題よりはすぐ終わらすことができました。課題を終え、すべてのクラスが終わったため大学のキャンパスに行く必要がなくなってしまい寂しく感じています。 【旅行】 今月は、AguascalientesとCancúnに行きました。AguascalientesはGuadarajalaから車で3時間ほどで行くことができます。Aguascalientesには歴史的な建物が沢山あり、いろいろな様式の建物を乗り物に乗りガイドさんの説明を聞きながら見ることができました。また、教会のミサにも参加することができ、貴重な体験でした。帰りの日にポソーレを食べましたが、とてもおいしく店員さんも優しかったです。Cancúnでは、チチェンイッツァに訪れました。留学生で学生ということもあり、無料で入場できました。遺跡はやはりとっても大きく、世界七不思議の場所に来ることができたのは本当に幸運でした。遺跡もすごかったですが、売店の人たちはとてもユーモアがあり、売り物を器用な手作業で作っているのを見ることができ、またマヤ語を聞くことができました。Xcaretという大きなパークの中では川を泳いだり、Quetzalを直に見ることができました。夜のショーでは、先住民のスポーツや歴史のショートストーリー、メキシコ各州の伝統的な歌や踊りを見ることができました。 【イベント】 Posadaに二回参加しました。一回目は友達と楽しみました。メキシコの伝統的なパーティのダンスをしたり、ピニャータを割ったりと色々なアクティビティを用意してくれました。私も準備チームに加わり、タマーレス作りを体験しました。また、誕生日を大人数で祝ってくれてとても素敵な年を迎えることができたと思います。二回目のposadaでは、お友達の家族のパーティに参加しました。沢山ゲームをし、プレゼントももらうことができました。メキシコでは日本よりも家族の人数が多いことに驚きました。日本とはまた違うクリスマスの過ごし方を経験できました。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
きーた
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書12月分
メキシコでの冬休み編!!
ついに待ちに待ったメキシコでの冬休みに突入しました。冬休みだったのですが、先月に続きボランティアをしていきました。普段とは違った生活で大変でしたが、自分で行動する能力を育むことができたのでよかったと思います。その後は友達に会うためにメキシコシティに行きました。メキシコシティではいろいろな場所に行きました。やっぱりメキシコの中で大都会と言われるだけあって、ビルやショッピングモールなどたくさんの場所があり充実しているなと思いました。ただその分物価も高かったので留学生の自分にとっては中々厳しい現実でした。12月にもなり、朝や夜になると外がとても寒かったのでアウターなどが必須だと思いました。しかし、日本よりは寒くはないのでだいぶ過ごしやすい天候だと思います。 その後はグアナファトに戻りクリスマスや年末を過ごしました。日本とは違うクリスマスなどを体験することもできたので一生の思い出になりました。今月で冬休みはほぼ終わりますが、来月からは大学だけでなくもっと外部の活動にも参加していきたいと思いました。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUANAJUATO
Daiki
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書12月分
最後のお別れ
今月はクリスマスのシーズンに入り、街のあちこちでクリスマスマーケットが開かれていたため、何度か足を運びました。イルミネーションや屋台の雰囲気を楽しみながら、友達と話したり写真を撮ったりして過ごす時間はとても温かく、忘れられない思い出になりました。また、映画を観に行ったり、帰国前にみんなで集まってご飯を食べたりと、残された時間を一日一日大切にしながら過ごしました。友達と別れる前には、感謝の気持ちを込めて手紙を渡したり、その子が好きなお菓子をプレゼントしたりしました。言葉にして伝えることで、改めて自分がどれほど恵まれた環境で、素敵な友達に出会えたのかを実感し、本当に幸せだと感じました。メキシコという遠い国で、世界各地から集まった友達と、もう二度と同じ形では戻らないこの時間を、その場所で一緒に過ごせたことを、とても儚いものだと感じます。 気候 12月の気候は少し不思議でした。ある日は最高気温が28度だったのに、次の日には18度まで下がることもあり、とても寒い一週間もありました。私のアパートには暖房がなかったため、暖房が欲しくなるほどでした。しかし、次の週になると再び半袖で過ごせるくらい暖かくなることもありました。本当に「季節がない」とはこういうことなのだと実感しました。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE MONTERREY
cherin
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-11
月次報告書11月分
11月
今月はまず、授業終わりに友達が受けているダンスの授業の発表会を見に行きました。 そこでは、サルサ、ヒップホップやジャズのような多様なジャンルのダンスの発表会でした。詳細は分かりませんが一学期間のダンスの授業を通して、学んだことを最終テストのような形で発表する回でした。映画(ハイスクールミュージカル)のような感じがしておもしろかつたです。 次に、今月はPuerto Vallartaに行きました。一種のビーチリゾートのような土地でした。宿の近くにあるタコスのお店が美味しかったし、店員さんもノリが良くて楽しかったです。宿には二つのプールがついていました。朝起きたらまずプールに入って、昼間はビーチに遊びに行って、帰ってきてプールで遊ぶみたいな生活でした。 敷地内には、プライベートのプールとビーチが合体したような施設があってそこで一日中遊んだりもしました。 一学期も徐々に終わりに近づき、留学生の友達は帰ってしまう人が多いので限られてきたこの時間を楽しくみんなと過ごしたいと思います。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE MONTERREY
QQ
イベロアメリカ言語学科 2年 交換
月次報告書11月分
11月報告 肌が大いに荒れる
10月から雨季が終わり、寒気が始まったからか主に顔の肌がとても荒れました。 症状として頬、顎、おでこと顔全体にポツポツとできるニキビではなく、肌が盛り上がり顔中が赤く腫れているようなできものが発生している状態です。食事をするために口を開ける時、外を歩くときにヒリヒリと痛みが走り、思うように笑うこともできないためとても辛いです。自分の顔を鏡で見るのも辛く、街中でも外国人だと珍しがられる上に肌の荒れている顔で周りからどう思われているのだろうと気が気でありませんでした。 元々ニキビができやすい体質なのですが、今までにない荒れ方をしていたので、ホストファミリーにお願いをして皮膚科へ連れて行ってもらいました。 院内はとても清潔で、日本語を学んでいる友人に助けてもらいながら症状について伝えることができました。病院へいく前に、メキシコの病院について調べたらネガティブなことが多くかかれていたため、不安でしたが、担当してくださった先生は親身に話を聞いてくださり、一緒に原因は何かを考えてくださいました。結局、原因をこの日に解明することはできませんでしたが、専門の方に見てもらえて安心しました。洗顔料、飲み薬、塗り薬各一種類を一ヶ月分処方されこの日のお会計は約1万8,000円でした。正直お財布にダメージはありますが、経験のためと前向きに考えます。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
あんにん
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
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