報告書一覧
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留学種別
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2025-05
今月から私も4年生を迎えました。私の留学生活が残り二か月で終わると同時に大学生活も残り約一年となりました。昨年の7月、8月(留学が始まった頃)の時はこれから留学が始まるんだと意気込んでいましたが、気が付けば後二か月というところまできました。もうすぐで留学生活が終わるのかと思いつつも、もう少しで日本に帰国できるという安心感も多々ありました。 授業編 (文法)と(読解)の授業で中間テストがありました。範囲が二学期目で1月から学習した内容全部だったので、とても広くて勉強が大変でしたがひたすらに頑張りました。10日には(El día de las flores)で授業の時間を使って卵の殻に自分の好きなものを描くというアクティビティを行いました。 生活編 今月は授業のない日が多かったです。メキシコでは毎年4月に【セマナサンタ】➡【カトリック教徒がイエスキリストの受難や死、そして復活を記念する聖週間】という習慣があります。期間は13日から19日までですが、グアナファト大学では更に一週間(27日まで)休みがありました。基本的にグアナファト内で過ごしていましたが、日帰り観光で四ケ所(シラオ、イラプアト、サン・ミゲル・デ・アジェンデ、ドローレス・イダルゴ)を訪れました。特にドローレス・イダルゴとサン・ミゲル・デ・アジェンデはグアナファトの中でも非常に有名且つ人気な観光地として知られているので、一度でも行ってみて本当に良かったと感じています。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-04
2025-03
TPの友人との別れ: 今までずっと支えてくれていた、NUTへの留学を目指し日本語を勉強している学生たちが日本に出発した。今月は彼らにとって節目であり、お互いの言語の学習を意識しながら生活していた。自分にもたまに彼らの作文や日本語の漫画などを一緒に読みながら、どういう意味なのかという話をしている。それで良かったことは、日本語への理解がさらに深まることと、説明しづらく、微妙な差異によって無意識に使い分けている言葉などについて、スペイン語では何と表現できるかという想像力が鍛えられたと思う。心の底から、とてもいい友人に恵まれたと感じている。彼らと日本での再会を約束し、見送った。 友人との会話について: 韓国人の友人たちと毎週月曜日に昼ごはんを作って食べている。メキシコ国内でも作りやすい日本料理や、韓国料理を振る舞ってもらい、食事を囲って談話して、授業の合間にのんびりとした時間を過ごしている。普段の会話でもいまだにわからない単語も多く、何度か聞き直したりということもあるが、皆留学生ではなく、友人の一人として扱ってくれるのでとても嬉しい。みんなでお酒を飲みに行ったり、一緒に課題をやったりなど寮の友人と過ごすことが多い。ポケモンGOというスマホゲームのイベントをこなしたり、海外では“Yakuza”として知られる龍が如くなどの数多のゲームをプレイしたりなど、同じものが好きな友人みんなで楽しめる。ゲームが好きな方は、ゲームソフトなどが買える場所があるので、3DSやNintendo switchを持っていくと良い。 見つけたもの: とても暖かくなってきて、咲いている植物なども増えてきた。春の様相で、柔らかい風が吹いている。目に留まったのは木に咲いている白い花で、前学期以来会っていなかった友達と会った際に、聞いてみたところタイトルのAnacahuitaという名前であることがわかった。メキシコ北部原産の花で、そういったものにも愛着がある。今月は友人たちとストロベリームーンを見られたり、美しいものがたくさん溢れていることに気づいた月だった。 就活について: あまり時間を掛けられるものでも無いので、できる時に取り組むようにしている。あまりハードなことはせず、業界等を絞り込む程度。オンラインセミナーに参加したり、就活アプリなどに登録した個人情報や自己PRを修正したりするなど。というのも、今までは業界や軸などが絞れていなかったので、だいぶ時間を無駄にし、詳細を見ても結局面接には応募しないということもあった。それよりは、目の前のことを少しずつ完了させて、自分について語れる内容を増やす方がいいと考えた。それまでやっていた業界とわずあらゆる種類の企業で、練習のつもりで面接をこなすよりも、一個一個絞って会社の社風に応じて話を作り込んでいく方が向いていると感じた。人によっては当たり前だと感じる方もおられるかもしれないが、そういう直前であたふたする人もいるということで、参考になればと思う。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-02
NUTの学生について: 昨年度NUTから短期研修のために渡航し、インターンシップのため再びUDEMに戻ってきたという友人の情報で、今年も数人日本人の学生が来ると言われて以来、どんな学生たちが来るのか楽しみにしていた。久しぶりに日本語に触れ、日本から持って来てくれたお菓子をもらったりなど、楽しく時間を過ごした。合計で14人の学生が来たという。モンテレイの人々の定番の週末の楽しみ方というcarne asadaをしたり、Chipinqueにハイキングに行ったりなどした。たった1ヶ月の期間ではあったが、とても親しくなることができ、最後は涙ながらに見送った。NUTからきた学生たちは英語が得意で、自分も英語の学習を頑張りたいという気持ちになったことと、それぞれのコミュニケーション能力や、なんでも楽しもうというアクティブな姿勢から学ぶことがたくさんあった。スペイン語での会話においては、NUTの学生と相手の間に立つことで自分が培ってきたスペイン語の能力を活かすことができ、自信になった。 バレンタインについて: 学校の内外を問わず、この日人々は花を抱えて歩いていた。ILInk主催のパーティがあったり、友達同士でもバラを送りあったりしていた。少しご機嫌なムードが漂い、寒い1日ではあったものの、どこか浮き足立ったような陽気が感じられた。ハンバーガーチェーンCarl’s Jr.では、お客さん同士がスタッフの目の前でキスをすると、1つだけハンバーガーが1ペソで購入できるというキャンペーンをやっていた。たったそれだけで、その日だけはハンバーガーが安く購入できるので友人と一緒に行った。5人で行ったので、本人は一部始終を動画に収めて笑っていた。真面目にふざける彼らの姿が面白かったので。恋人はもちろん、家族やその他どんな間柄でも、明らかに恋人でなくても大丈夫なので、記念に行ってみてもいいかも。 Chipinqueについて: Cerro Chipinqueからの眺めは、モンテレイを一望できる。景色を見下ろし、大学を探してみたが、中間地点からでもすでに小さく、見つけられないほどである。その分、zona metropolitanaにあるホテルやfashion driveなどモンテレイを象徴する華やかなエリアにある高層ビルたちがよく目立つ。頂上まで登ることは難しかったが、中腹の時点で見晴らしは十分美しく登りごたえがあった。せっかく山が近くにあるので、いつか登ってみたいと思っていたがそれを親しい友人たちと叶えられて良かった。夕方下山し、疲労困憊の中Carl’s Jr.に向かった。2月15日、飾り付けは残っていたもののキャンペーンは昨日限りで終わっていた。 Quinceañeraについて: 友人が一緒に行こうと言ってくれたので、quinseañeraにお邪魔させてもらった。そのことで、謎が解けた。fashion driveでよく見かける、ドレスを着た美しい女性たちは誰なのか。全く違うものではあるが、雰囲気は結婚式に呼ばれた感覚に近く、他はスーツやドレスで参加していた。参加者全員が家族とは考えにくいが、主役の15歳の女性と親しい人々が100人はいそうな空間で、少し萎縮してしまった。色々な用途で使えるので、今回の留学にスーツを持ってきても良かったかもしれないと感じた。見ず知らずの女性ではあったが、15歳を迎えた女性の今までの人生の歩みなどを垣間見せてもらったことで、感動的な機会にお邪魔させてもらうことができた。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-01
お正月について: 宿の向かいのビルの窓の、割れたままのガラスにメキシコらしさを感じていた。メキシコシティのセントロに大きなクリスマスツリーを残したまま、大晦日のカウントダウンが始まった。街に響く爆竹と数人の駆ける足音。目の前の通りで聞きなれない大きな音がすると、少しドキッとする。そういうところに留学の面白さがある。心残りはM-1が見られなかったことくらいで、あとは楽しく過ごせた一年間だったので、よかったと思う。留学前から着々と準備を進めてきたことも良い経験だった。自分がどんなものに興味を惹かれるのか、何が苦手なのか気づくきっかけになったのは留学だった。 寮の支払いについて: 前学期と同じく、寮の家賃の支払いを一括でしようとしたが、何か制限がかかっているという理由でできなかった。こちらには思い当たる制限はなかったので、何度か試そうとしたが結果は何度やっても同じだった。前学期も支払いに問題があったことと、支払いページの見方も少し難しいと思う。結果何度か試させてもらうことで問題を解決した。 履修登録について: 旅行から帰った後は来る新学期に向けて、楽しく過ごせるだろうかという不安を持ちながら履修登録をしようとしていたが、前の学期では見られていた留学生が履修できる授業一覧が届かなかった。大学は休暇に入っている。仕方がないので大学が開き次第すぐに相談しに行こうと思った矢先DIPIが閉鎖されていた。勝手にcompañerosと呼んでいる前学期共に学んだ友人の一人に連絡し、とりあえず履修したい授業には目星をつけた。30分ほど並び、DIPIの担当者に直接履修登録を依頼し、4つの授業を履修した。もう一つ授業を取ろうと考えていたが、人数制限があったので、その授業は取れなかった。留学の醍醐味は授業だけではないので、それ以外の部分を充実させていこうという方針で行くことに決めた。 就活について: 学業優先で少しずつ面接に参加している。会社にもよりけりだが対面のイベントに参加できないからといって不利になることはないということと、出国前の6月から少しずつセミナーに参加しておいて、業界を知っておくだけでも十分だと個人的には考えている。早期選考等をする企業が数多くあるので、帰国後に慌てて就活を始めるよりいいと思った。元々は留学中に就活を始める気はなかったので、スーツも証明写真も用意していなかった。オンラインでのイベントや面接を凌ぐためのジャケットを工面するとか、写真スタジオに行って写真を撮ってもらう必要があった。 (今月の交通費には1本分の飛行機代や空港に行くためのuber代などが含まれております。バスが12ペソ、市内をuberを利用して移動するだけならそれほど高くはつきません。日常生活に関しては他の月の月次報告書が参考になると思いますのでご覧ください。)
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書1月分
年末の休暇
1学期目(授業)がちょうど11月30日で終わったので、今月は授業がありませんでした。街は見渡すとほとんどの店でクリスマス(ツリーやイルミネーション等)仕様になっていました。多くの観光客で道がかなり賑やかにでした。夜になると街中に飾られたイルミネーションが光出してさらに賑やかに感じました。19日にメキシコ人の知り合いとその親が私を迎えに来ました。彼らの家がサンルイスポトシにあるのでそこに向かいました。私はその家で約2週間過ごしました。この街では雪は降らなかったものの、日中も夜も全体的に寒い時期でした。後でメキシコ人の家族からクリスマスパーティーは16日〜24日までの約1週間行われると聞きました。少し長く行うのかと思いつつも(posada)と呼ばれるクリスマスパーティーを楽しく問題なく過ごせました。26日にメキシコ人の家族と一緒にプエブラに行きました。プエブラにその家族の祖父母の家があるようで約1週間で過ごしました。週末にその家族や祖父母たちと家から離れたプールに行ったり年末のパーティーに参加したりなど疲れることがありましたが、楽しく過ごしました。来年(2学期目)もこの調子で過ごせたら良いと思いました。 ¡Feliz Navidad!(メリークリスマス!)
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2024-12
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1969年 ・学生数 約16,000人 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) ヨガ、メキシコの歴史、スペイン語中級 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など なし ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 特に制限なし (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 マンモス大学であるため、多くの留学生や現地学生などが在籍しており、とても賑やかな雰囲気 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題はほぼ毎日出され、全てスペイン語の課題などはとても大変だった。また、ある程度英語はできるようにしておかないと、他の留学生からも遅れをとることになると感じた。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか DIPIと呼ばれる施設で、様々な問題に対処してもらえる。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) あった。内容は、いくつかの少数グループが作られ、現地学生のガイドを中心に3日間にわたって行われた。レクなども取り入れながら、楽しく留学生とも交流することができた。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航前でも、渡航後でも可能。履修登録は、学校側が希望を元に履修を組む。変更点などあれば、よほど人気のクラスでない限り変更してもらえる。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 新しいことに、親元を離れチャレンジしてみたかったから。また、自分の今まで独学で勉強してきた語学力がどこまで通用するか確かめたいと思ったから。 (2) 留学先を選んだ理由 スペインの大学を第一希望に選んだ。理由として、治安も比較的よく、衣食住などが日本と同レベルで行えると思ったから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) リスニングの勉強。スペイン語をもう少し習得していけば、また違った交流も増えたのかなと思った。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 資金。家事全般を日頃から行うようにする。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) ルームメイトのイギリス人たちが知り合いも多く、紹介してもらい多くのヨーロッパ圏留学生と知り合えた。また、歓迎パーティーでは、初対面でも積極的に挨拶して話しかけにいくことで、人脈が広がったと思う。その後、出会った仲間たちと遊びに出かけたり、わからないところをお互いに教えあったりした。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 生徒が主体的に考える形式で、常に先生と生徒がやりとりをしながら授業を進めていく。受動的な、万象するだけのクラスはない印象。授業形態的には、神田外語大学と似ているが、生徒の取り組む姿勢が、わからないところがあるとすぐにその場で質問して解決しようとしたり、積極性が目立っていた。このような学ぶ姿勢が日本ではあまりみられないので、大切なんだと感じた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) バレーボールサークル:グループチャットに来たメンバー募集のリンクから。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 時間厳守なことがほとんどなく、試合に来ないチームもあり、ゆるくみんなでワイワイ行う雰囲気。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 多方面での積極性。家事や交友関係などを含め、自分から主体的に行動することができるようになった (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 英語での日常会話をもっと流暢に話せるようにすることと、スペイン語も簡単なコミュニケーションが取れるように、もっとボキャブラリーを増やしたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 外国の大学は、返答が返ってくるまで時間がかかるので、早めの行動を心がける (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) アメリカ経由の場合複雑 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 旅行代理店ウェブサイト (4) 渡航したルート アメリカ経由 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 空港タクシー (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 以前留学していた神田の友達に大家さんを紹介してもらった (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 支払いは現金、必要最低限の家具は設置してあり、キッチンは共同スペース (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 自炊する予定があれば、日本特有の調味料などを持って行ったり、インスタントで作れる味噌汁などを持っていくといい 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 主に、現金とデビットカード (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) コンビニでSIMカードを購入後、キャリア店舗に行きアクティベイト (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 学内も家にもつながりやすいネット環境があった。また、街中のどの店舗にも基本的に、ネットが届いているため特に心配はない (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 簡易診療所のようなところにかかったが、会う薬がなかったり、適当だったりするので日本から自分に合った薬をなるべく持参するほうが良い (5) 日本から持っていくべきもの インスタント食品 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 私の住んでいた地域は、ファミリー向け高級住宅街であったため夜中でも1人で歩けるほど、治安は良く家族連れも夜中外で遊んでいた。しかし、夜中人気のないところを歩くのは避けたほうが無難 (7) 食事 学食は高いので、なるべく自炊をしたほうがいい (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) WEBサイト、友達 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 メキシコ人は、集合時間にストリクトではなく、家族を優先するので、普通に予定が変更されたるキャンセルされることが多いので、気長にあまり気を張らないほうが良い 【進路について】 (1) 留学終了後の進路 就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 オンラインで開催してもらい、入社式や懇親会に参加 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 海外展開の際、自分の意見を相手に伝え、事業拡大に向け精進 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 英語を必要最低限のレベルにしておくこと。そうではないと、他の留学生からも授業で遅れをとってしまうと感じた。家事など、自分の身の回りのことをできるようにしておく
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
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